共通認識、共通理解、視点、その人が置かれている立場などを考えて分かっていた。
皆の、普遍的で世俗的な立場を考えて分かっていた。
消費者の立場、生産者の立場などを考えて、普通の人間の立場を考えていた。
科学的な視点が分かった。目の前のものを自分の力で見極める力があった。
生活を考えていた。共生と言う言葉で、環境的、基盤的に、この社会を作っていた。
宇宙の理を考えていた。宇宙人と対話していた。
この宇宙には、人生と言うものがある。そこが他の宇宙と違う。
永遠を生きて、信じていた。神とともに、対話や宣言をしながら、永遠を生きていた。
皆と同じ発想をして、実感して、皆と同じになって分かった。
自由な革命をした。
自由を考えた。自由な考え方を考えた。自由な道理のようなものを考えた。
色んなことを自由から推論していた。
本当の真実は、見かけとは全く違う。
今と言う時間を共有することから、皆と自分、世界と自分との繋がり合いを分かっていた。
個別性と普遍性から、社会や生命の生態系を分かっていた。
社会主義の、皆のもの、と言う発想は正しい。海や川や太陽は、皆のものであるべきだ。
本質を見極めて、いつも本質を捉えたことを言っていた。
どの側面から見ても正しいこと、本質を捉えたことを、いつも書いていた。
右翼は、これで、愛国心や自虐史観の撤回、お詫びや謝罪からの解放を言う。
それは、悪いとは言うが、あまり悪くない。強い国にしたいだけだ。
左翼も同じだ。プーチンは、強いロシアを目指している。何も変わらない。
日本の左翼がおかしいだけだ。
あとは、分からなくなるのは仕方ない。信じて、抵抗しなければ、楽になる。
分からなくなると、賢くなる。それこそ、それで分かる人間が多い。
昔は、環境への適応で分かっていた。ネットだけではなく、世界にある色んな環境を想定して、色んな環境への参加を考えて分かっていた。
場の意識で分かっていた。
自分は、ゲームなんかしない。ゲームより、この文章を書くのが良い。こういうことがしたい人間が多い。ゲームと何も変わらない。書けるか、書けないかが、ハラハラする、そういう、ゲームと何も変わらないことをしている。
2ちゃんねるの方が悪い。2ちゃんねるも、ゲームだと思えば良い。人を倒し、戦うだけの、タリバンみたいなゲームだ。
この社会が悪くなっているのは、全部ゲームが悪い。
学校でのいじめも、テレビが馬鹿になっているのも、ゲームが悪い。いじめが起きるのは、ポケモンのせいだ。動物をいじめるのが普通なせいで、命と人間性の尊さが分かっていない。テレビも悪いが、ゲームが一番悪い。
僕は、ゲームなんか嫌いだ。昔賢かったと言うが、ゲームをしていると、何も分からない。ゲームをせず、この文章を書くようになって、本当に他より賢くなった。
2ちゃんねるになるのは、ゲームが好きだからしか居ない。ゲームは、一番馬鹿な人間になる。ゲームがこの世界から無くならない限り、良い世界にはならない。
ただ、そんなに好きなものが嫌いなのはおかしい。僕はゲームが好きだ。友達と一緒にゲームをして、ミニ四駆で遊んでいた時代が、一番楽しくて、幸福だった。
こういう風に、ゲームは2ちゃんねるになる。それこそ、こういう人間が多い。
今、おとなの教養のキリスト教のところを読んだ。初期のキリスト教のシンボルは、十字架ではなく、魚だったらしい。
キリストは、本当に居たのか、良く分からない。神だから、居たように見える。
昔は、本質と経験のようなものを照らし合わせて良く分かっていた。
自分の文章は、確かに多神教には見えるが、自分一人の教えだから、悪くない。普通、多神教は、一人の教えで無いのが悪い。誰を信じて良いのか分からない。自分は悪くない。自分と言う、一人の教祖の教えを信じれば良い。それで一神教と同じだ。
ごく基本的な教えだが、キリスト教は、神を信じるものなら、民族などに分け隔てなく、誰でも救われる、と説く。ユダヤ人しか救わない、ユダヤ教とは違う。そういうわけで、自分はユダヤ人ではなく、キリスト教徒だ。何故なら、日本人だ。
ただ、見ていると、自分が一番ユダヤ人に見える。昔がドイツ人で、今がユダヤ人だ。
自分は、悪いことが悪いのが分かっていない。
不思議と、最近の方があまり悪くない。皆をロボットのようにして、革命で支配するのを悪いとは言うが、あまり悪くない。昔のオープンソースやエロ画像の方が悪い。
最近は、右翼が悪いのは分かる。それに、革命も悪かった。
ネットには、違法コピーとか、麻薬とか、さらに悪いものが多い。それもあまり悪くない。
そろそろもう何もしなければ良い。支配者になるのが悪いだけで、何も悪くない。
昔は、知る機会のようなことを考える考え方が多かった。
イスラム教のところを読んだ。イスラム教の神と、ユダヤ教やキリスト教の神は、同じ神を信じている。少しでも生前の行いで良い行いが多かったものは天国に行き、悪い行いが多かったものは地獄に行く。自分は、もっと良い行いをした方が良い。地獄に堕ちる。
世界全体では、キリスト教徒が一番多いが、アメリカではイスラム教徒が今増えている。今から、仏教のところを読む。それから、世界史の本の続きも読みたい。
昔は、マスターみたいな良い人間だった。
それが、こんなタリバンの右翼になるのがおかしい。
良い行いをした方が良い。良い行いが少しでも多ければ、天国に行ける。
神を信じていると言うが、神の教えなんか、何も守っていない。
何か良いことをした方が良い。それに、昔から馬鹿だ。子供が漫画やアニメのセックスを見るのはおかしい。あまり悪くは無いが、それだけが本当に多かった。
革命や過激思想は悪い。神が見て、そういうものが一番悪い。地獄には既になっている。良いことをすれば、地獄から抜け出せる。オープンソースは全く良いことではない。
ボランティアでもすれば良い。道路のゴミでも拾えば良いように見える。
そういうことをしないのが悪い。仕事は、人助けのような仕事をした方が良い。昔から、自分は人を助けるような仕事がしたい。パソコンは止めた方が良い。一番悪い業界だ。
子供には、自分から自発的に分からせるのが良い。自分の言葉を使って分かると良い。
もっと善行を何かした方が良い。それも、職業だったり、言われてしたりするものとは違う。自分から率先して、良いことをすれば良い。出来ない方がおかしい。
昔のマスターが良かったのは、2ちゃんねるやWikiできちんと良いことをしていたからであって、最近は何も良いことをしないから、こういう風におかしく地獄になる。
良いことをしなければ、悪い。良いことは、考えないと出来ない。
そこから先は、良い人間になる。
良いことをしていると、神が居なくなる。神は、単純な地獄にしているだけだ。
昔は、フーコーのように、色んな人格になって分かる人間だ。
何も賢くない。そこまでのクズだ。本当に、悲惨な経験を全部克服して、頑張っていたのが良い人間に見えるせいで、賢くなっていた。良いこと、悪いこと、全部知っていた。
自分から信頼すれば、相手からも信頼される。
昔は、そう言うことが分かる良い人間だった。
過去も未来も無い。あるのは、今だけだ。世界中、どこを見ても、今しかない。
昔は、的確なことを言って、本質を捉えて分かっていた。
最近馬鹿になった。無明みたいになっている。無明は、何も見えない状態になっている。
自分も分かっていない。自分が滅ぼせるのは、皆が悪いように見える。それがおかしい。自分が悪いだけなのに、支配者は皆を悪いと言う。明らかに、自分はおかしいだけだ。
右翼には分からない。戦争が悪いのも、人殺しが悪いのも分からない。
右翼は、皆でいじめれば良いから、こういう風になる。自分が悪いだけだ。
あとは、もっと良い人間になった方が良い。悪いものが良い間、分からない人間が多い。
支配は悪い人間が多い。可能性が壊れるのを悪いと言う人間が、不思議と一番多い。
もっと、自分のことを好きになれば良い。自分が嫌いなだけだ。
世界を解放するのは良いが、解放するだけでは悪い。解放した後で、自立して生活出来るように、国の体制を整える必要がある。
昔は、そういうところを考えていただけだ。解放して、その国をどうするか、良く考えた。
そういうわけで、良い人間にしか分からない。自由や平等には、良い人間が多い。それが分かる人間しか居ない。悪い右翼には、何も分からない。分かるべきでない。
良いことは、したいと思うだけで良くなる。それは良い人間だ。
昔は、色んな人間や場から分かっていた。
そういう、色んなものから分かる人間が多かった。
応用的なことを全部分かっていた。賢いと思うことは全部していた。
マスターのように、人間の普通のことが全部分かる、賢い人間だった。
右翼が勝手に支配出来ない国にした方が良い。権力は暴走する。今、暴走している。それを止めないと、意味が無い国になる。皆の力で右翼を倒した方が良い。
AKB48だったか、姉妹グループだったかが言っているように、君が思っている以上に、皆は優しい。これくらいは、誰でも許す。これくらいの右翼は、悪くない。
キリストが言っているように、悔い改めれば良い。そこを反省すると、賢い人間になる。
おかしくは無い。反省する人間は良い人間だ。そこから頑張れば良い。
いくらか家族を手伝った。良いことをした。
良いことをしていると、足の精神が治る。
自分は、良いことをしていないとは言うが、悪いこともしていない。
何もしないだけ、良い人間だ。そういう人間が多い。
昔は、社会を構築する方法を与えるとか、独立しやすい国を作るとか、良く考えられたことを言っていた。賢いことを言える人間だった。
そういう、メタ的な考え方のようなことを、全部書いていた。
僕は、AKB48と椎名林檎が好きだ。相手が好きだから、自分も好きになる。
好きなのは、良い人間なのかもしれない。人を好きになれる人間は、良い人間だ。
昔は、皆のために出来ることを全部頑張っていた。
それは、良く見えて、悪い。革命で、皆をロボットにしているだけだ。
自分が身を引けばすぐに治るのが分かっていない。
子供と遊ぶのは、良い人間に見える。
革命とか、そんなことが出来るなら、もっと良いことをした方が良い。
LinuxのWikiも同じだ。悪いことを良いことだと思って頑張るのが間違っている。
ただ、LinuxのWikiはまだ頑張っていた。初心者を上級者にして、Linuxの世界を発展させるために、出来ることを全部やっていた。何年も書いていた。
そういうことをやれば良い。それで正しい。だが、今ではもう出来ない。
昔は、2ちゃんねるを自由で、良いと思っていた。2ちゃんねるに言わないと、分からないと思っていた。自由は、悪いどころか、悪くない。
本当に自由な方が良い。平和な方が良い。普通、自由が平和だ。
自由で何か問題が起きても、皆で批判し、自由にすれば良いと思っていた。
自由には、分かる人間が多い。
支配すると、戦争になる。右翼には分からない。戦争で良いわけがない。
自由が平和だから、自由な方が良い。むしろ、自由で戦うなら、それで良いと思う。
ネットで言って分かる馬鹿は、本当に多かった。色んなことを言うのを予想していた。
IT技術は、スマホなどのデータを使って、自動的にコミュニティを作るような、そういうものになるかもしれない。スマホのデータを見て、コミュニティを自動的に作る。
それは、グーグルなら出来る。学校のクラスのようなものを自動的に作れば良い。
ネットに参加して、意見すれば良いと思っていた。子供は、それで分かると考えていた。
だが、それは悪い。見ていると、パソコンやスマホが無い、昔の世界が良かった。
そういう、ITから解放された世界が無いのは、おかしい。
だが、今の方が良い。最近本当に、賢くなっているのが日本だ。誰もが賢い人間だ。
だが、悲惨になっている人間も多い。パソコン社会はあまりに悲惨だ。
パソコンなんか、無くなってほしい。ただ、ワードは使うから、複雑な心境だ。
あとは、助け合いを信じていた。自然な考え方から、協力と可能性を信じていた。
昔は、自由は好きだったが、ソ連は嫌いではなかった。共有が好きで、システムは全部共有して、1つのシステムになるべきだと思っていた。そういう発想をいつも書いていた。
自然な考え方と、状態分析が多かった。良く考えて、疑ったり信じたりして分かった。
マスターのような、未知の可能性が分かる人間だった。
良く思い出せば分かる。誰でもこれならすぐに分かる。
自分のせいで、世界が賢くなった。この文章があるせいで、誰でも分かるようになった。
この文章で分かると、本当に良い人間になる。良い人間が賢くて、分かるだけだからだ。
あとは、ネットで色んな人間を知って、恥をかいて分かっていただけだ。
この世界は、もう何も起きないのが治る。自分のせいで、何も起きなくなっている。
こういう風にすれば良い。狂っているようで、良いことしか起きていないのが自分だ。
あとは、可能性を考えていた。そして、相互理解のように考えた。
自然な可能性から、自分が何でも分かって、実現出来るのをいつも考えていた。
何でも心のことを把握する。環境への適応で意識が分かって、宇宙を分かっていた。
最近は、死と神の体験が多い。死ぬと、こういう風に神に戻る。そういうことを言っている宗教が多い。神なんか居ないようで、こういう風に死が神になる。それだけだ。
自由とは言うが、皆も自分と同じように出来ると思うだけだ。
手段を与えると言っていた。
それぞれの意志を尊重する。そして、支配されたくなかった。
自由から、社会の道理のようなことが分かった。自由から社会が分かる人間だった。
自由な経験を知ることで、何でも吸収して分かっていた。
今日はもう終わりにする。もう寝る時間だ。
明日も、書いた方が良い。書かないと、本当に体が辛くなる。書いた方が良い。
独立や参加を信じていた。
自由は、自然や可能性だと思えば良い。可能性を肯定的に考えていた。
意志を尊重し、社会は必要に応じて自然に形成する。合意の下で働く。
金も悪くは無い。役割分担することで、ある1つのものを沢山作れば良い。自由は楽だ。
総理大臣は、臨機応変に対応し、判断する。社長も同じだ。社長は沢山居た方が良い。
人種差別は悪い。経験を吸収して、社会は経験的な能力を高めるべきだと考えていた。
あとは、自由や数など、科学的、哲学的な世界観の全体像と構造を書いていた。
今日はもう終わりだ。明日続きを考えれば良い。
最近、英単語をしていない。ユメタン0だけで終わっている。そのうちきちんとしたい。
おとなの教養の本は、今、仏教のところを読んでいる。世界史は、明を読んでいる。
夢に挑戦すること。昔はそういう発想が多かった。
言葉に残した思いのようなものを忘れた。
皆を愛して、本当に希望のある世界にしたかった。希望や勇気のような文章だった。
自分は、普通の良い人間だ。これで右翼で無ければ、良い人間に見える。
世界観は、未来のようなことを言っていた。皆で考えて、世界全員の力で良くしていく。そのために、正しい解決方法と、実現と、合意と、協力と、自然があるべきだ。
経緯をふり返って分かっていた。孔子やデカルトと何も変わらない考え方をしていた。
全ては未知であり、全ては人間が作り出している。そういう、「全て」のような世界観の人生論をいつも言っていた。哲学者の少年のような世界観をいつも言っていた。
ただ、高い立場になって分かっていた。そういう、未知と創造の人生と社会の哲学だった。
ビルゲイツは、馬鹿では無い。大学できちんと分かっている。馬鹿なわけがない。
あとは、具体性や提案のようなことを言う。賢かった代り、知性が無い人間だった。
知性のような文章だった。知性を消しながら、知性のようなことを言う。
キマグレンと言う歌手が好きになった。聴いていて、心地良い。
キマグレンの音楽の雰囲気のように、戦いながら悲しみ、失いながら導いていた。そういう、哀しいだけの戦いをした。KOKIAのようでもあった。本当に悲しかった。
自由は、自由にすると何が出来るか、を考えただけだ。社会の道理を分かっていた。
これで、僕の全てだ。自分の全て、残してきた足跡だ。
自由にすると何が出来るか、から、社会の具体的な構造を作った。そういう文章だった。
自然な経緯から、成長し、自立し、社会を知り、経験し、意識を知る、そういう自然な成長のような文章を書いていた。
自然な助け合いや偶然のような考え方が多かった。相対的に、自然に考える。
そろそろきちんと分かった。もう、残っていない。あとは、明日書けば良い。
精神分析の方法が分かっていた。何が原因で、何をどう判断すれば良いか分かっていた。
安心すれば良い。それも、無理やり安心すれば良い。
恐怖がそのまま安心に変わる。
あとは、大切なものを全部殺すと、すぐに治る。
神を殺すと、治る。あとは、会話しているキリストのような人間を殺せば良い。
昔は、確かな実感から分かっていた。ネットと現実で、確かな実感から分かっていた。
自然の変化を考えて、治すことで全てを分かっていた。
右翼とソ連を殺すと治る。
良い血が流れているところを想像すると治る。
あとは、もう無い。今日はそれで終わりだ。
あまり治さない方が良い。治すと、馬鹿になって、辛くなる。