僕の作った、作詞・作曲した歌の世界観です。
以下の内容は、僕自身がピアノ教室で練習し経験したことに基づきます。書いている当時がとても未熟であったため、誤解や勘違いが多くあります。
特に、ピアノ教室の先生に多くのことを教えていただきました。
この星のどこかで
作詞・作曲:Assy
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この星のどこかに旅に出かけよう。希望、真実、夢を探す旅へ。
この星のどこかで君が泣いている。何故こんなに悲しいの。本当の答えどこにある?
自分の心の奥底に、答えはあるよ。見つけてよ。
この星のどこかで笑ってくれた君が居る。
さあ、旅へと向かおうよ。背中の翼が待っている。
2015-10-21などに関連する内容があります。
創造の旅
作詞・作曲:Assy
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星の本当の姿を知る旅へ、行こう。僕と一緒に。
人に言われてすることじゃなく、自分で見つける旅へ。
しかとその目で確かめて欲しい。星の全てを高く見下ろして。
生死の狭間で躍動するその愛は、星の灯となって皆を導く。
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宇宙の真実、それは秘密に包まれたまま。
運命は、非情にも、星を変えていく。
記憶のピースに宇宙の真理が宿るなら、
君は希望と永遠の、星と宇宙の創造者となる。
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自由な世界を渇望するその心。
そのために(全員で)壁を打ち破れ。
人生の行動と意味を知る中で、世界は広がって行く。
人間とは何なのか、その問いに、「そのまま」と運命と存在の思いを知る。
この星の自由の未来のために、全てを実現する1人の王となれ。
2016-01-20、2016-02-03などに関連する内容があります。
申し訳ありませんが、途中までです。
4つの都の歌
作詞・作曲:Assy
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二つの源流から、海へと注ぐ川となれ。
世界の礎の、水の都の夢となれ。
燃え盛る炎から、不死鳥のごとく甦れ。
滅びの先の楽園へと、火の都を連れて行こう。
死と地獄の闇の中で、黒の都は世界を導く。
神のようなその力に、人々は恐れをなす。
白の都の天使の光、それは生きる希望。
愛と人生の力の中で、失ったものは甦る。
地の理、それは生命の真理。
地球が生命を守ってくれている。
風の理、それは時代の真理。
あっちへ行け、こっちへ行けと、風が世界を連れて行く。
悪魔の国の領地を越えて、世界の終わりへと君を誘う。
新しい世界に来てほしい。愛の世界へ皆を導こう。
本当の真実に気付いたなら、自由をあなたに与えたい。
正常なこの世界を築くために、あなたの手助けが必要だ。
YouTubeで公開した楽曲データについて、詳細な説明は2017-12-30に書いている。以下はそこからの抜粋。
YouTubeに僕の作詞・作曲した歌を載せた。これは、作業所のスタッフの人の娘さんにピアノで弾いてもらった。
僕は詞や曲など、自分の作った部分は、自信のない、素人レベルの作曲だと自分でも思っていた。だが、ピアノ演奏を聴いてみると意外と良い曲だった。永遠に流れていく、とてつもなくスピードの遅い、だが心が落ち着いて癒される良い曲だ。以下にリンクを張るので、良かったら見てほしい。
(動画は既に削除しました。)
本当はホームページにMP3ファイルで載せたかったが、ファイルサイズが多きくて無料ホームページスペースの1ファイル当たりの上限を超えるのでYouTubeにした。
また、.cdaファイルはそのままではコピー出来ない(Windows Media Playerで.wmaにインポートする必要がある)ので注意が必要だ。
それから、.wmaファイルはそのままではLinuxなどの環境で聴くことが出来ない。色々と試行錯誤をした結果YouTubeになった。
.mp3に変換した後で、.mp4ファイルにするためにApowerEditという動画編集ソフトを使った。
これは、無料版ではロゴが動画につくので、上のYouTubeの動画にはApowerEditのロゴがついている。決して自分がApowerEditというハンドルネームではないので注意してほしい。
それから、動画の画像には聖テレジアの法悦という、ベルニーニという彫刻家の作った彫刻の写真を載せた。この画像データはネットからとってきたもので、著作権はパブリックドメインだ。
そして、動画の演奏では、間違いがあったり途中から始まったりもしているが、それは演奏していただいたので仕方ないと思っている。
きちんと上手い方に演奏していただけただけで、とても感謝している。自分で弾くとミスを連発するので、本当に感激である。
動画についていたApowerEditの広告ロゴを削除しました。(今回はAviUtlを使いました。)
(動画は既に削除しました。)
「この星のどこか」と「4つの都の歌」については、YouTubeから動画を削除しました。クオリティの問題からです。メインとなる「創造の旅」だけは残しました。
後日注記:すべての動画は削除しました。
YouTubeの動画は削除しました。きちんと演奏してくださった方に許可を取ってから公開すべきであると判断しました。