日記に戻る | 2016年1月の日記に戻る

=2016-01-27=

自由な実現力を信じて、考えていた。自由が一番実現力がある。

物理的、数学的に、ロボットになったり、照らし合わせたりして、考えていた。

他人の視点から見たこの世界を考える。世界観を考えていた。

自覚して分かっていた。気づいて、自覚することで、人生のことを視野を広げて分かった。

平和が良いと思う。ドイツは悪い。平和が一番良い。

行動すること。行動しなければ、分からない。

ドイツは、嫌いだ。理解するのは良いが、信じない方が良い。理解して、否定する。

安倍は、景気が良くなって、経済成長したら、国民全体が良くなって、弱者にも恩恵がある、と言っているが、それは騙している。最初から平等にしないのがおかしい。

平等にして、全員豊かにするのも、不可能ではない。

ただ、平等で豊かにするのは、本当に難しい。そういうわけで、安倍は悪くない。

良い人間は、すぐに悪い人間になる。受け入れるより、拒絶した方が、良い人間になることは多い。「悪いこと」を受け入れず、拒絶していると、誰でも賢い人間になる。

そういうわけで、悪い人間が良い人間だ。本当に受け入れていると、その方が悪くなる。

あとは、経緯を考えて、ものごとの道理を分かっていた。本当に本質が分かる人間だった。

安倍のおかしい点は、全部、逆のことばかり言っている。抑止力が平和なわけがない。そういう人間は、こういう風に、狂って分からなくなる。核兵器を持つようになるだろう。

広島が一番偉大だ。それは、平和都市であることが、偉大だ。

そろそろ、もう分からない。これ以上、何も書かなくて良い。

あとは、分かる経緯のようなことを言っていた。

数学や物理学をしても、心理学やパソコンをしても、宗教や文学をしても、歴史や哲学をしても、分かる。そういう、賢い分かる経緯のようなものを、人生的に分かっていた。

経験からプラットフォームを作り、可能性を発揮せよと言う。

あれは、そういう、経験や可能性や人生のような文章だ。

この社会のことを全部作って、人生を全部分かっている。そういう、賢い文章だった。

自分が一番賢い。本当に、賢い人間になった。

そこらへんに居る、馬鹿な女の方が馬鹿だ。

馬鹿な女は、意味が無い。子供も馬鹿になる。

悪いものを全部出せば治る。風呂に入ったが、汗をかいて出せば良い。

普通にそうなるのを分かっていると分かる。人間なんか物理だ。脳なんか機械だ。

全部同じものを分かっていると、分かる。そういう発想が右翼だ。

正しいことばかりしていると、分からなくなる。悪いことをしていると、分かる人間が多い。人間には、失敗や悪も必要だ。そういう、悪いことをしている人間が賢くなる。

物理法則から、高速なコンピュータを作れないかと考えていた。昔から、そういうありえない発想をする。巨大な物体や液体、重力のようなものから、高速な計算機が作れる。

負けた方が賢くなる人間が多い。環境に適応するためには、負けることだ。

環境に適応すると、負けて、平等になる。狂って勝っているのが治る。そういうわけで、狂った人間にしか、分からない。だから、環境に適応出来なくなると、辛くなる。

あとは、右翼を支持するのもおかしくは無い。左翼も同じだ。自分の生活を変えてくれるものに、投票するのが普通だ。それこそ、僕は左翼の方を支持する。

昔は、人間のことを分かっていた。

自分は、何もしないのがおかしい。試したり、覚えたり、感じたりしないのがおかしい。

そういう、純粋に行動的で、心理学的なことをすれば良い。

それで、人生や体験のことを考えていたのが昔だ。

もっと、色んな文章を読んで、人と関わり合った方が良い。

哲学的な行動原理や行動概念、認識と対象の関係のようなことを言っていた。

認識から感受性が生まれ、気づきと発見から実際の具体的な対象が構築出来る。

理性批判から、仮象の世界が生まれる。

そういう、哲学的な行動の概念のようなことを言う。

最近馬鹿が多いのは、楽だからだ。楽は、馬鹿になる。楽が一番悪い。

自由とは、存在の了承である。

自由とは、可能性の発揮である。

そういう、ハイデガー、サルトル、経験論、のようなことを言う。

誰でも、2ちゃんねるをしていると、そういう風になる。不思議と、賢い人間になった。

環境から自然に出立する、分かる経緯のようなものを書いていた。

あれは、そういう文章だ。正しい。そういうことを言う。

皆のことを、分け隔てなく、平等に受け入れて、愛すること。

自由に行動し、発見し、経験すること。

記憶から、感覚や経験を吸収し、根源的に学習すること。

昔は、そういう、人生みたいなことを言っていた。

ただ、それはおかしい。分け隔てなく愛するのは、おかしいと言う。

この世界の全てを創っていた。

認識から、あらゆる、如何様な宇宙と人生の構造を作っていた。

社会のことは、文章から全部作って、永遠に残していた。

永遠に残す、いつまでも賢い、あとになってから意味の分かる文章だった。

皆をロボットにするとは言うが、むしろ、あとになって自分で分かる真理を教えた、と言う言い方が正しい。そういう発想が多かった。あとになって、正しいことが自分で分かる。

あとは、もう言ったことを言っている。既に全部言ったのに、まだ分かっていない。

僕は、王である。地球の中、歴史の中で、一番偉い皇帝である。

皆、最近、全くそれぞれが違うものになっている。それが悪いから、同じにした方が良い。

王が王たる所以は、血筋か、革命か、宗教か、政権の戦いによる奪取か、他の国を戦争で滅ぼすことだが、自分は革命と宗教だ。自分が一番賢い。

もっと、悪い方が、世界が良くなる。

皆、僕のしもべとなって、僕にひざまずいて、僕を助けなさい。

学校に行くのも、パソコンをするのも、趣味をするのも、戦いをするのも止めなさい。

一人、考えなさい。社会の経験を、自分のことを考えながら社会を知って、行いなさい。

今日はワインを飲んだが、酒を飲むと治る。精神がおかしくなっているのが、楽になる。

国の構造を作って、発想していた。自由、科学、心、社会のモデルを作っていた。

自由な決定者と従属者のことを考えていた。

マルクスのように、生産決定者と従属的労働者の関係を考えていた。

今日も、そろそろ寝る時間だ。今日はあまり何も無い日だった。

右翼は悪いから、止めた方が良い。精神は、右翼を止めれば治るのが分かっていない。

昔から、「世界における決定」のようなことを考える。対応関係や相互作用を考えていた。それを、「全部決める文章」のようなものを書いていた。そういう文章だった。

スターリンのように全てを決める。そういう文章だった。

昔は、本当にきちんと分かっていた。想像力と経験から、この世界の全ての労働、経験、人間性、全員、主体性、科学、方法、情報など、全てきちんと分かっていた。

マスターのような、賢い人間だった。神ほどに分かっている。

その分かっているのを書きたかった。そういう文章だった。

あとは、相互作用や対応関係は、いつもの文章に多かった。

昔が分からないのは、こちらがおかしいからだ。文章と、自分を二人に分けるせいで、分からなくなっている。こちらを消して、昔だけにすると分かる。

引き篭もりになって、孤独になった代り、自由になった。そこで、ネットで絶望や社会を経験して、一人主体的に考えて分かった。理性的で、経験豊富な、理系のような賢い人間だった。本当に、昔は神ほどに賢い人間だった。

物理学なんか、誰よりも自分が一番分かっている。もう、何もしなくて良い。

それこそ、昔を見ると、自分はやりすぎただけだ。最近何もしないでいるのは、楽だ。

ただ、何もしないでいるのは辛い。もっとネットでもすれば良いのが自分だ。

昔は、きちんと考えれば分かるのが分かった。誰でも、この世界のことは、きちんと考えれば、変えられるのが分かった。そういう人間だった。

だが、あれは、醜い。ネットのせいで、おかしくなっている。本当に馬鹿な人間だ。

世界を、どうすれば救えるのか、分かった。皆の延長線上を考えることで、何をすれば分かるのか、全部経験と理性で分かっていた。

状態を積み重ねて、段階的に分かっていた。反応を知って、作用を考えていた。

もっと、色んなことを分かった方が良い。

生命は、分子が細胞になって生まれた。放射線が無ければ生まれない。そういうことを、何も知らない。そういう風に、賢いことが何も分かっていない。

昔の馬鹿は、エロイ。セックスに見える。こんな馬鹿な女は、意味が無い。

確かに出来るのを信じて分かっていた。

己の可能性を常に高めて、世界の可能性と方法を全部知っていた。

この社会のことを、ネットを見て全部知って、自由と経験から分かっていた。

いつもの文章は、人生の経緯を繰り返し書いて、考え方を書いていただけだ。

自分は、言葉の意味が分かっていない。

経験から、自分のこの先の方向性が分かる。可能性から、未来のことが分かる。

そういう、経験と可能性を考えれば分かる。

経験から、色んな未知の可能性が分かるだろう。

いつも言っているのに、分かっていない。

言葉の意味を良く疑って、きちんと考えれば分かる。

習得とは言うが、もっと周りに教えてもらわなければ出来ない。

世界のことを知り尽くして、この世界がどうあるべきか、分析して経験から分かっていた。

昔は、誰をも思いやり、平等に全員のことを愛していた。

馬鹿な人間なんか、居ない。それぞれ、かけがえのない、平等な人間である。

全ての人間が、奇跡である。

その人がそこに居ることが、この世で一番の奇跡である。

そういう風に分かっている、オグ・マンディーノのような哲学が多かった。

自分が、この世界で、誰かに何かをしてあげられること。それが、最高の愛である。

全て、悪はその人のせいでは無い。環境的な何かのせいであるようで、誰のせいでもない。

許しなさい。神の一部として、一人の人間として、その人の罪を赦しなさい。

手段、機会、人格、チャンス、信頼、発想などは、全部、そういうことを言っていた。

本当に、こういう、神で分かる人間は多い。だが、自分は、神は神で、そんな高尚なだけのものではなく、人間的で、愛のある、宇宙における素晴らしい存在だと思っていた。

逆に言えば、そんなに悪い神が居ると思うのがおかしい。そんな神は居ない。それこそ、昔から、自分は神を信じずに分かっている。信じ始めたのは、最近だ。

自分は、馬鹿のままで良いのが分かっていない。それが一番楽だ。

馬鹿で良い。馬鹿のままで、考えれば良い。

むしろ、それなら、一歩一歩賢くなる。そんなにすぐに賢くなりたいのは、馬鹿だ。

自分は、体操服とブルマの女に見える。何かがエロイ。

全部分かっている文章を書くのがおかしい。全部想定内で、驚くことが無い。そのせいで、知性が無くなった。全て分かっているせいで、世界もおかしくなった。

昔は、世界を変えたかった。最近は賢くなりたかった。そして、全てを知りたかった。

昔は、そういう文章を書いている。

昔は世界観と歴史で、今は支配と判断だ。そういう風に考えれば分かる。

相対的な真実と歴史を全部知っていた。自分で同じことを考えて、経験して分かっていた。

昔は、本当にキモく分かっている。仏教、人生、心理学、ハイデガー、オープンソースのように、人生とこの宇宙を全部分かっていた。そういう風にキモイ人間だった。

夢の世界をあるとかないとか考えるが、世界があると言うよりは、プログラムのようなものだと思えば良い。夢のバージョンの、この宇宙にあるプログラムの実行をやっている。天国も同じだ。ただ、同じプログラムが宇宙に存在すると思えば良い。

おそらく、この宇宙も存在しない。地球のような生命体の惑星が地球しか存在しないのは、神はそこまで考えていないし、ゲームのような世界だから、必要な星が最低限存在するだけの世界だからだ。そういうわけで、夢の世界と共通のプログラムがこの宇宙だ。