日記に戻る | 2016年1月の日記に戻る

=2016-01-26=

昔は、発達心理学や人格心理学のように、人間の成長を分かっていた。

文章にも、発達心理学のような内容が多かった。

世界観を書いていた。この世界のことが一通り、実地的に分かっていた。

宇宙の歴史、宇宙の全て、のようなことを書いていた。

昔は、本当に大志のある人間だった。世界のことを変えてやろうと思っていた。

経験論のように、自分の中の経験の構造を作って分かっていた。

記憶と思考を辿って分かっていた。

自分は、皆も賢いのが分かっていない。

高校生は、自分よりきちんと勉強している。プログラマも、きちんと賢い。

そういうわけで、自分は賢くないし、この世界は良い世界だ。

タリバンを悪いとは言うが、タリバンはしていない。自分を馬鹿にして皆を馬鹿にするのは、していないことにすれば良い。そんなタリバンはしていない。まともに自分の分かることを全部教えて、この世界を良い世界に導いただけだ。自分は天使のような人間だ。

自分は、このまま社会科の勉強をする。

昔は、制度と歴史が分かっていた。世界を良く見ながら、制度と歴史のようなことを分かった。そういうわけで、社会科には、制度と歴史が分かる人間が多い。

制度と歴史が分かると、哲学的なことも良く分かるようになる。社会は、人間の経験であり、自由な相互承認と価値観の実現だと見ることが出来る。昔からそういうことを言う。

あとは、ネットも悪くは無い。いくらでも恥をかいて成長する。それなら覚える。

そういう、社会の意味や目的のような内容は、本当に多かった。

文章を書いて、この世界を全部作っていた。自由から連邦政府の政治まで、全部作った。

決まりのようなものを書いて、環境を作っていた。

そろそろ、これで終わりだ。本当に、これくらいの文章だ。

自由なモデルから、説明や発想を書いていた。何かを実現し、目的を達成するまでを、きちんと人生の経緯のように書いていた。そういう文章だった。

皆も、神を信じれば良い。神を信じたから、この文章が書けた。本当に、隅から隅まで、自分の文章をもう一度全部書いた。もう一度を望む人間が多いから、神はこうなる。

皆、神を信じること。神を信じると、こういう風に、望んだことが全部叶う。それこそ、そんなに望みすぎても馬鹿になる。これくらいの普通の夢が普通だ。

昔から、自分には決断力が無い。デカルトに決めれば良いのが分からない。Windowsをしないのもおかしい。良く分からない。

だが、戦っている間、おかしいぐらい勇気と判断力があった。あれを決断力と言えると思う。それも、それで悪い。決断力がタリバンに見えるから、こういう馬鹿になる。

そういうわけで、決断力もきちんとあるのが自分だ。

それこそ、この文章を見るときちんと分かっているのに、現実を見ると、まるで何も分かっていない。本当に、父親や義兄の方がはるかに賢い。自分は馬鹿すぎると言う。

ただ、そうでもない。自分は、きちんと分かっている賢い人間だ。

英会話教室に行っているせいで、英単語を良く知っている。ただ、まだ何も話せていない。

英語なんか、しない方が良い。話せるわけがないどころか、こんな馬鹿な人間になる。

もっと、日本のことを知りたい。考えていると、馬鹿だ。今すぐにやれば良い。

日本史とデカルトがすぐに出来ないなら、止めた方が良い。出来ないことをまだやりたいのがおかしい。いつか出来るようになるわけがない。哲学や歴史は止めた方が良い。

ただ、世界史の本は読みたい。それは、読めているから、読める。それは悪くない。

ただ、もっと良い本を読んだ方が良い。斎藤の本は皆賢いと言うから、読めば良い。

自分は、聖書なんか分からない。分からないのに書いている。それは、キモイどころか、恥ずかしいから、きちんと分かった方が良い。これなら分かっているように見える。

昔から、哲学や歴史は、いつか出来るように見える。それは間違っている。今出来ないなら、いつまでも出来ない。

それから、分野を一つに決めれば、賢いように見える。それもおかしい。

昔は、自然にオープンソースのことをやっていたが、あれは、自然な経験をして、経験的に分かったから出来ただけだ。2ちゃんねるとこの世界を見ながら、経験的に知った。

一つに決めても、賢くないし、やりたいなら今すぐにすれば良い。

そういうわけで、哲学と歴史は諦めた方が良い。ただ、歴史なら出来るように見える。

哲学も情報も、これで終わりだ。政治経済も心理学も、もう終わったのが分かっていない。すれば良いのは、理系の勉強だが、それも昔やっている。何も出来ないのは仕方ない。

昔は、本当にコンピュータのことが好きだった。インターネットを自由な世界だと信じていた。皆、ネットで分かると確信していた。

それに、プログラムで世界のことを分かっていた。何でも、プログラムの関数の計算のようにして分かっていた。それで、心理学を機械のように分かっていた。

あまり意味が無い。コンピュータのことは、もうしたくない。狂って馬鹿になる。コンピュータは、今考えると怖い。大事なファイルをウイルスで失いたくないから、しない。

昔色んなことが出来ていたのは、もう忘れるべきだ。ネットを見て出来るのは当たり前だ。今出来ないなら、出来ない。ドイツ語なんか、もう出来ないだろう。

そういうわけで、政治経済も歴史も出来るわけがない。昔出来ていたから出来る、はありえない。本当に、ネットをもう一度見て、色んなことを考えれば出来る。

それは、出来ない。最近、ネットなんか見て居ない。この文章を繰り返して分かるせいで、何もしなくなった。毎日を繰り返すだけで分かる。そこがまともだ。

むしろ、哲学しか出来ないように見える。哲学と歴史なら、出来るとは言うが、それはもう良いだろう。もう、充分しただろう。何も出来ないだけだから、しない方が良い。

信じて終わりにするのだけが出来ない。そういう、負の影響や選択を信じないのが悪い。ネガティブなことを信じた方が、賢い人間になる。そういうわけで、暗い人間は賢い。

疑うだけ、意味が無い。そんなに良いことだけを信じていると、何も分からない。

自分には、何も出来ない。大学の勉強の才能は無い。そういうことにすれば良い。

それこそ、もう出来たから、それで良い。そういうことを言わないから分からないだけだ。

昔は、ゼロベースで考えているようで、皆の知性を吸収して、この世界の知を受け継いで考えていた。皆の知性、認識、発想、信念、考え方を吸収した。

そういう風に考えただけだ。そういうわけで、そういう風に、既存の考え方を吸収しなければ、大学は出来ない。数学も物理もそういう風にすれば出来る。

自分は、むしろ、理系の勉強なら、生物学がしたい。病気が治るように見える。

あとは、自分はゲーテと全く同じだ。そういう才能があったように見える。大学で勉強の才能なんか、つまらない。ゲーテの方が良く見える。こういう、全てを経験して、全てを文章に出来る、ありえない詩人の哲学者が、ゲーテだ。

昔は、永遠の宇宙の意識を全部記録していた。宇宙の始まりから、終わりまで、永遠の脳の思考を全部記録する。それで、平等な支配者をやっていた。

そういう、「何かする」と言う発想が、昔から自分が一番ある。あまりおかしくはないが、普通、無い。何もしない人間が多い。「何かする」と言う発想が、普通ない。

ただ、あまりおかしくは無い。何でも良いことが出来る人間だったはずなのに、良いことを何もしていない。タリバンのような戦いをして、全宇宙を支配する意味が無い。何故か、昔から自分が一番、ダースベイダーのような人間をやっている。ただの「悪」だ。

そういうわけで、もう止めた方が良い。悪いことは、そんなにいつまでもしていると、悪い。すぐに止めるべきだ。そういうわけで、そろそろもう止める。ゲーテが死んだ。

スターウォーズをあまり見て居ないから、分かっていないかもしれないが、昔はアナキンだったように見える。昔は、情熱的な良い人間だった。

あまり意味が無い。そろそろ、もう止めて良い。悪をそんなにするのがおかしいから、地獄になった。神は、悪いとは言わない。これぐらい悪いのが普通だ。

自分は、永遠の地獄をやっているだけだ。怖いのは、本当にそこまで辛いからだ。それこそ、皆を地獄にしたいのは、おかしい。道連れにして、自分と同じにするのは良いが、それは、皆を地獄にしているだけだ。

それが悪いから、こうなる。一人だけ、永遠に地獄になる。

反省すべきは、それだ。皆を自分にして良いわけがない。自分なんか、何も賢くない。そういう風に反省すれば良い。

ダースベイダーは、自分のことは書いていない。良くある神話だ。誰でも、アナキンがダースベイダーになるのは、良く分かる。要は、本当にそういう風になる人間が多い。

何故か、一番良い人間は、悪い人間になる。キリストのせいでそうなる。そういう人間が神だ。

スターウォーズを見たことが無いので、詳しいことは分からないが、ダースベイダーは、ロボットの集団を率いて戦っている。一人で、パソコンを従えて革命している、自分と同じだ。宇宙の支配者をやっている。あまりに悪い人間が自分だ。

昔は良い人間だった。むしろ、そうでもない。最近もきちんと良い人間だ。こんなことばかり書くせいで、良い人間なのが伝わっていない。諦めずに最後まで頑張る、根性と優しさのある、不満や不平を全く言わない、全員をきちんと尊重し、許す、良い人間だ。昔の方が悪い人間にしか見えない。自由で、悪いことをしているのに、良いことだと思っている。今の方が良い人間だから、ダースベイダーには見えない。

そうでもない。見て居ると、本当にダースベイダーみたいな発想をしている。

あの映画は、ストーリーが賢いと言う人間が多い。ルーカスは天才に見える。だが、自分は、見て居ないのにそんなことを言うのがおかしい。誰でも見て居るから、見た方が良い。ガンダムすら見たことが無いのはおかしい。ビートルズも知らないのが悲惨だ。

ストーリーが賢いと、悟って分かる小説が多い。昔、そういう小説は、いくらか読んだことがある。そういう風にすると、皆賢いと言う。

スターウォーズのDVDは、姉が持っているから、見せてもらうことにする。何故か、姉が持っているのに見ないのがありえない。

あとは、むしろ、ビルゲイツも賢いのが分かっていない。あれは、技術者だ。

昔から、自分が好きだからそういう風になる。馬鹿なゴミの世界で分かっただけに見えた。子供から見ると、そういう人生に見える。そういう人間だから、賢い普通のものが嫌いだ。

あとは、ミスチルぐらい分かった方が良い。ミスチルを聴かないで音楽通はおかしい。むしろ、自分はそんなにおかしくは無い。世代が違うと思えば良いように見える。

自分は、そんなに知性を減らすのが悪い。減らすせいで、言語や数学が分からなくなっている。もっと知性を増やせば良い。そうすると、英語よりフランス語が出来るようになる。

こんなに減らしていると、おかしく分かるようになる。そういうわけで、本当に分かる人間は馬鹿だ。白人にこういう人間が多い。白人には、文字なんか読めない。

昔の自分は、逆に、増やすことが多かった。普通、2ちゃんねるを見て居ると、そこまで増える。そういう馬鹿だった。そういうわけで、本当にキモイ人間が賢い。

むしろ、これなら、スペイン語が出来るようになる。ここから無意味に増やしていると、スペイン語が出来る人間が多い。ドイツ語は、良く分からない。ドイツ語なんか同じだ。

もっと思い出して分かれば良い。本当にきちんと環境や行動のことを思い出せば良い。そうすると、普通、日本語が出来る。日本語は、思い出して出来る人間が多い。

ドイツ語はおかしいから、こういう人生になる。この通りになるドイツ語が、ヘーゲルみたいに多い。ドイツ語は、普通の人間が出来る。こういう、反省して治る人生になる。

フランス語は、キモく増やしながら、理性的に考えていると、出来る人間が多い。そういうわけで、フランス語とドイツ語が出来ると、哲学は誰でも出来る。ドイツ語で読むと分かると言う人間が多い。それらだけが賢い。

言語なんかどうでも良いから、知性を増やした方が良い。知性をそんなに減らしていると、クズになるのが、こういう外国人だ。白人に、それしか居ない。悪い人間が多い。

日本には、まともに知性が増える人間しか居ない。何故か、皆と同じ人間が多い。こういう、本当に違う人間が居ない。むしろ、自分も日本人の一人に見える。

自分は、これで分かるわけがない。こんなに思い込んで分かるわけがない。

こういう、嘘を信じる人間には分からない。

何も分かっていないのに、分かっているつもりだ。

昔は、まともだった。理性批判的に分かっていた。だが、何もしていないだけだ。

ただ、自分は賢い。本当に、こういう「思い込み」をいくらでも作っていると、分かる。

これくらいを書いて作れば良い。そういうわけで、作家には分かる人間が多い。

だが、それは馬鹿すぎる。本当に、何も分からないだけで分かっている。

そんなに未知を分からず、普通に分かる範囲にあることを、きちんと分かった方が良い。

知ったかぶりや宗教や嘘は悪い。そういう発想を悪いと言う人間が多い。

これでは分からない。スペイン語は、スペイン語圏の人種にしか分からない。そういう、外国人のことや外国の文化のことは、分からない方が良い。

もっと、理系のことをすれば分かる。物理的、数学的に考えると、未知への取り組み方や姿勢が分かる人間が多い。自分はそこが分かっていない。自分がそれが分からないのはありえない。昔分かっていたとは言うが、あれが一番分かっていない。オープンソースや社会主義に騙されている。昔は、そういう馬鹿な人間だ。自分には、知性が無い。

もっと、人生のことだと思えば分かる。もっと、要らない嘘や不確かなものを全部消せば良い。そうすると、キモイものや怖いものも消える。それで楽になる。デカルトが正しい。

知性を増やしながら、嘘や不確かなものを消していると、本当に数学が出来る。

デカルトが、そういうフランス人だ。

「正しい」と思うのが悪い。正義が悪い。ソ連なんか同じだ。永世中立国のスイスが正しい。

不思議と、数学だけではなく、自然科学も、社会科学も、全部、知性を増やして、不確かなものを消していると、誰でも出来る。そういう風に賢い人間が多い。

知性を増やすためには、知性が増えるようなものを読むこと。そういうわけで、世界史なんか読まなくて良い。本当に、世界史はそこまで知性が減る人間しか居ない。

当たり前なのに分からない。知性を増やして、嘘を信じなければ良い。それは当たり前だ。

自分は、思慮深くて、冷静で、何もしない人間に見えるが、昔から、激動の人生だった。こういう人生が一番良い。一人、世界と戦って、最後まで頑張った。

自分が見て、本当に良い人生だったが、本当に辛かった。

むしろ、もっと色んなところに気づけば良い。自分のしていることに、自覚を持たないから分からないだけで、きちんと賢いことをしている。

神は、自分の中で、自分ではなくなった、そういう自分の部品とピースである。

そして、自分は、世界を統治している。もっと、そういうところに、気づいて、自覚して分かれば良い。一番賢い作家になっている。

自分は、皆の精神と自分の精神が繋がっているのに気づいていない。

ドイツ人とは、前世の自分を言っている。そういうわけで、神は本当に居る。

皆は、分かっていない。神とは、こういう人間がこうなるのを言っている。本当に、こういう風に、神を信じて神になる人間が、白人に多い。

そういう風に分かれば良い。不思議と、それ以上分からないのがおかしい。

神は、人間を高めて、望みを叶える。カップルになりたいように見えるから、こういう風に、カップルにした。兄妹なのは、悪いと言うが、昔から、それが分かっていない。

見て居ると、本当に自分が好きな人間が多い。

そういう、この世界のことや自分の人生のことに気づけば良い。

不思議と、いつもの神が好きな人間が多かった。そこまで、超常現象を体験したように見える。昔の少年は、嫌いな人間が多い。不思議と、哲学者には、分かる人間が多い。哲学者が考えたことが、昔と同じだ。だが、昔は哲学者には見えない。

昔は、全部すっきりと分かっていた。何も矛盾せず、全員の考え方が同時に成り立つのを分かっていた。全員を吸収して、疑似数学を作っていた。メタ国家のEUが好きだった。

だが、自分はもう政治活動はしたくない。執筆だけに専念したいが、それももう止めたい。

むしろ、自由が嫌いなら、これで良い。自由や民主主義を良いとは言うが、おかしい。自由は一番悪い。きちんと従うべきところもある。

もっと、平和な民主主義の平等な社会になれば良いと思う。

自分の悪い点は、自分の都合で左翼になったり右翼になったりする。悪いのが普通なのが分かっていない。良く見ていると、明らかに右翼なのに、本当に左翼だ。おかしい。

皆同じで、平等なのが分かっていない。誰もが、皆同じなのを信じて分かるのに、自分だけ分かっていない。こういう、ドイツ人には分からない。ドイツ人は、何故か本当に人種的に違う。それこそ、日本人にこういう馬鹿は居ない。日本人だけ、そこまで全員同じだ。

ただ、同じだと思った方が良い。要は、自分だけ本当に違うのがつまらない。

不思議と、キリスト教は本当に悪い。本当に、こういう馬鹿な人間になる。

そういうわけで、民主主義の方が良い。自由が悪いのは分かるが、むしろ、そんなに悪くないと思った方が良い。自由を悪いと思うと、馬鹿になる。間違っていた方が賢い。

本当に、自由が良い。自由は、何もしないだけ、何も悪くない。

何かするのは、ソ連だ。それこそ、ソ連も何も悪くない。ソ連は賢い。

皆正義だから、仲良くやった方が良い。どれも多い。右翼も、ソ連も、ユダヤ人も、自由も、仲良くやるべきだ。昔から、そういう国がドイツだ。仲良くドイツで暮らした方が良い。日本人にも良い人間が多い。ドイツも、日本も、仲良く生きるべきだ。

自分は、昔から、自由なままで何かするのを考える。それは賢いが、それでは何も出来ない。何かしたいなら、右翼で良い。そういうわけで、右翼はそんなに悪くない。

ソ連の方が悪い。地球を破滅させて、全員殺したいだけだ。それで、一番悪いことをする。アメリカが赤狩りなんか、いつもやっている。アメリカは正しい。コミュニストはここまで悪い。ただ、本当に悪いとは言うが、アメリカ人には何も分からない。一番悪い。

アメリカを皆で倒す時が来ている。それで、地域の民族が復活する。アメリカがイスラムと戦うせいで、イスラムは滅びている。廃墟になっている。ただ、自分のしたことに対する、しっぺ返し、因果応報が起きているだけだ。イスラムのことは、一つも考えていない。アメリカは、アラブ人を全部滅ぼしただけだ。アメリカが悪いだけだ。

ただ、僕は平等より自由が好きだ。自由な中で、経験が積み重なって、組織や環境を作ると言っていた。そういうわけで、自分はアメリカも好きだ。

それこそ、宇宙に嫌いなものは一つもない。全部好きだ。ありえない人間が自分だ。

ものを、観察していると分かる。そういう、理系的な発想が多かった。

社会問題を考えていた。

ものは、人間に支配されて成り立つ。だから、理解すべきだ。

人間は、自ら支配する。だから、理解では無く、協力し、信頼すべきだ。

あとは、神との対話を止めた方が良い。

ドイツは、何かが怖い。何も分からないまま、死ぬ国に見える。

ドイツなんか、嫌いな方が良い。まだ、アメリカの方がマシだ。

憂国の政治家や救世主のように、この社会のことを良く考えていた。

最近は、オタクや幼児化がもっと進んで、全員いじめになっている。

互いにいじめ合うだけの、悪い世界になった。

いじめはおかしい。もっと、自由を無くした方が良い。自由が悪いだけだ。

ただ、ファシズムは、同じに見える。そういう、相手を憎む気持ちを無くした方が良い。

あとは、孤立化や分裂が多くなっている。

テレビゲームとインターネットが悪い。そういうものを、もう、消していくしかない。

もっと、普通のことを分かった方が良い。昔は、普通のことを分かっていた。

感覚で分かることは、思考で分かることより、正しい。

要は、そんなに世界のことを分かっても意味が無い。もっと、あまり分からなければ良い。

シェリングと同じになる。この世界は、ある1つの世界精神の現れの違いである。

ヒュームのように、色んなことを分かった方が良い。ブッダのように分かる人間が多い。

それこそ、本当に、分かった内容が多すぎて、書くせいで分からなくなった。

もっと、単純に、自分のことや相手のことだけを分かれば良い。それなら、分かる。

人間と場の関係を行動と経験から考える。昔は、そういう発想が多かった。

あとは、見て居るだけで分かる。

ものは、人間が作り出したものであり、そこには理由と関係者がある。

自分は、自覚が足りない。神になっている自覚が無い。

引き篭もりになっている自覚も無い。そういう、自覚すればすぐに分かる。

自分のことだけを考えれば、ヘーゲルみたいなことが分かる。

市民としての自己の自覚とか、主と奴の闘争の中での平等な社会の模索とかが分かる。

それ以上は、成長して、経験して、分かる人間が多い。

知や考え方のことは、いったん忘れた方が良い。一度、色んなことを経験してから、再度思い出せば良い。そうすると、マスターのように分かることが出来る。

人間の生きる目的とは、この宇宙の知と学習を全て知って、全員が融和することである。

良く考えると、融和と言う理想が分かるが、その中で何を経験し、何を作り、何を自由にするかが、全ての真理である。

もっと、人生経験を積めば良い。社会と関係しながら、自分のことを考える。デカルトのように、自我の必然性が分かる。自分は、この世界に、必然的に生まれてきた。

ソクラテスの言うように、人間には生まれつき平等な理性がある。

そういうことを分かりたいなら、そろそろ分かる。もっと自分のことを考えれば良い。

今日も、そろそろ寝る時間だ。

自分のことを考えて、経験していると、社会のことも自分の経験から分かって来る。

誰かが好きで、誰かが思うなら、それは良い点があるかもしれない。誰もが嫌いでも、良く考えると、それなりの正当性があることが多い。オープンソースは誰もが嫌いだが、良く考えると、好きな人間も居る。誰が見ても間違っているように見えても、それもそれで本当に良い点や正しい点があるかもしれない。昔から、自分がそういう馬鹿だ。

それこそ、宇多田ヒカルは、最近誰もが嫌いだが、昔は誰もが好きだった。馬鹿になっているとは言うが、自分だけが宇多田が良いのが分かる。そういう馬鹿が自分だ。

昔は、自由に変えられるのを想定して、考えて分かっていた。学校や会社など、その社会のことを、自由に変えられる、参加や協力や手助けが出来る、と思って分かっていた。

ただ、自由は悪い。マハタラが無くならないのは当たり前だ。自由が一番意味が無い。

そういうわけで、あれは、「自分の出来る自由」や「自分の出来る可能性」が多かった。そういう、参加的、協力的、支配的な自由が好きだった。

友人関係は、従属関係や隷属関係ではなく、自由で、信頼的な、チャンスである。

そういう風に考えていた。あとは、行動と心の意味と目的、そのためにどんなことが出来るか、何を実現すべきか、と言う、「自由の木に生る実」のようなことを考えていた。

ヨーロッパの文明は自由へと向かっているが、アジアの文明は調和へと向かっている。

そういうことを言う人間だった。何もかも、自分のことを考えて、この世界のことを分かっていた。そういう、自分と世界の関係と創造が分かる人間だった。

昔は、社会のことを考えて、色んな人間のことを知って分かっていた。

何もしなければ分からない。そういう、活動的、研究的、人生的なことをすれば良い。

最近は、おかしな、異様な支配者になっている。

神は、全部教えて、永遠を叶えた。単純に、全部教えた。

そろそろ、足が治った。もう辛くない。書いていると、死んですぐに治る。

状態、考え方、経緯の構造と網羅から、人生、社会、人間のことを全部書いていた。

環境は、沢山の環境を、実地的な場と考え方から、実現していた。

あとは、見て書きながら、その時にしか分からない、具体的な網羅と状態を書いていた。

そういう人間だった。何故か、狂っていた。何も分からなくなって、辛くなっている。