本当は、良いことをしたかった。本当にそこまで良いことをしたかった。その思いをこめて、文章を書いていた。愛と希望の、全ての人生と真実がつまった文章だった。
何故と言う理由の段階を経験的に知ることで、何でも出来るようになる。
経験から、心と自分の中に構造が生まれた。その、知と世界の構造を書いていた。
ゆずとキマグレンが言っているように、記憶の中の僕を探すと言うように、回想で分かっていた。昔から、そういう人間だった。
環境への参加と助け合いから、社会を作っていた。
支配者を頑張っていた。一人、この世界で自分だけの力で、世界を導いていた。
何も分からなくて、恐怖と不安の中で、何とかこの世界のことを知って、一体になって頑張っていた。本当に、賢い、全ての分かった王だった。全員と戦っていた。
自分は、滅びの風をやっている。悪魔に見えて、天使だ。
それで、もう、この世界に関与したくない。
この文章は、書かなければ楽で、書かなければ休める。そろそろ最後にしたい。
戦わないことから、思いやりが生まれる。
そういう、愛と平和と自由の、希望のような文章が多かった。
ニーチェのように、生の哲学を考える。そういう文章だった。
信じれば治る。もう一度、何もしないまま放っておけば良い。それですぐに楽に戻る。もう、これ以上書かなければ良い。それで、さっきの楽な自分に戻れる。
書いてしまうのは、仕方ない。書きたい内容は、書きたい。そういうわけで、これでもう終わりにすれば良い。毎日そんなに沢山文章を書くのは、おかしい。
平和を信じれば分かる。平和は、疑いようが無く、正しい。
自由と統一を目指すとは言うが、その前に、まず平和があるべきだ。
社会主義も、民主主義も、平和で無ければ意味が無い。独立も、人民主権も同じだ。平和で、優しくて、皆を生かし、共存する、そういう思想であるべきだ。
発展は悪くない。発展すると、国が豊かになる。戦争ではなく、平和に発展すべきだ。
ファシズムを悪いとは言うが、ファシズムとも仲良くやった方が良い。戦争でファシズムを殺すのは、一番悪い。自由と平和のために、帝国主義者とも手を結ぶべきだ。
ただ、自由も、平等も、ファシズムが共通の敵だ。独裁者には、国を明け渡すべきでない。
人生の未知の可能性を開拓するのは楽しい。いつも、そういうことを言っていた。
昔から、僕は自由が好きだ。全く支配しないで、独立して、個人と個人が関わり合って、自由な組織を作って、自由に協力し、影響し、関与する。そういう自由が好きだった。
そういうわけで、ファシズムとは言うが、僕はファシズムが嫌いだ。そういう、自由な社会主義者が自分だ。世界を滅ぼす風をやったのは、悪魔が好きだったからだ。
あとは、そういう自由な国を作っていた。グループや組織を、共同体にして、自由に関係して成り立つ、社会モデルを作っていた。それがそのまま、マルクスみたいになった。
最近、自由は一番嫌いだ。昔は自由が哲学的に正しく見えた。意志の自由が正しい。
あとは、状態と遺伝子から、哲学者のように感情と記憶のことを根源的に分かっていた。
最近、自由は嫌いだ。自由なんか、皆を馬鹿にしているだけだ。
平等にして、きちんと支配した方が良い。何も出来なくても、誰でもきちんと賢くなる。戦争は悪い。平和にした方が良い。だが、戦いはいくらか許容すべきだ。自分なんか、昔から戦いしかしていない。ネットも悪くは無いが、戦いはあった方が良い。
競争は良くない。そんなに沢山働くべきなのは、おかしい。楽をした方が良い。腐敗とは、自由主義者がそういうだけで、実際にはユートピアの、働かなくて良い社会をやっている。
自由を、意志で、合意と組織における意志の形成で、手段の実現だと昔は思っていたが、それは全部平等だ。平等は、自然な可能性の中で、全員に力を与える。自由だと思っていたが、普通、全員に平等に力と権利を与えるのを、平等と言う。そういうものだ。
右翼は悪い。本当に馬鹿すぎるだけの、帝国主義が右翼だ。団結して戦争をするために、共通の敵としてユダヤ人を設定しただけだ。戦争がしたいだけ、皆を殺したいだけだ。
奴隷制は自由で無いし、哲学的でも無い。自由を哲学的だと言うのは、皆同じ人間としての権利を平等に生まれながらに持っているからだ。普通、それが自由だ。平等とは言うが、自由と平等は良く似ている。ただ、平等にも、人間をロボットにして、不自由な社会を作る、と言う側面がある。共産圏は、自由な生命に見えない。機械の生態系に見える。
金と選挙が一番出来る。言論の自由もある。平等な委員会や学校には、何も出来ない。自由とは、そういう、色んなことが出来る、可能性のある思想だ。
不思議と、共産圏から見ると、共産圏を賛美しているようにしか見えない。平等なんか、自由と全く同じだ。自分は賢くない。自由と平等は、全く同じものだ。
自分は、奴隷の独裁とは言わない。逆に、平等な実現力と言う。
それこそ、これならソ連にも実現力があるように見える。だが、ソ連の実現力は、一番悪い。誰もが嫌いだ。逮捕して、殺して、一番悪いことをする。自分と何も変わらないことをしている。いつも日本をロボットにして、地獄にしたいだけが、ソ連だ。
皆ソ連が嫌いだから、そういう発想は止めた方が良い。
右翼になったのは、右翼が一番実現力が高いからだ。自由が嫌いなら、それで良い。そういう社会主義の右翼は、多い。昔から、右翼も居たのが昔の社会党だ。
自分は、こんな悪いだけを書くのがありえない。もっと理想的なことを言った方が良い。
健やかに、誰もが安心して、人間としての尊厳が得られて、他者への尊敬が生まれるような、そんな正しくて、価値のある、理想の、存在意義と生きる意味のある社会にすべきだ。
他人のことを、自分のことのように愛しなさい。キリストが言っている。
本当の愛は、自分の中にある。自分の中から正しい認識と価値観が生まれる。人間の理性と言うものは、誰もが平等に持っている。そういうことを、ソクラテスも言っている。
これでは悪い。もう、この文章は書かなくて良い。昔から、自分はそこまで悪い。悪い思想を悪いと思わない。2ちゃんねるとオープンソースのせいで悪くなった。だが、悪い人間は賢くなる。見ていると、何かが悪いのがプラトンだ。自分は、そういう馬鹿だ。
昔は、経験から、現実と理想のようなことを分かっていた。理想的な社会とは何か、理想的な社会を現実の中でどのように作って行くか、が分かっていた。
アリストテレスのように実地的に考えていた。
そういうわけで、あれは経験があるように見えて、本当の経験は無い。インターネットというかりそめの経験の世界で、全てのものを見て、人生経験のように分かっていた。
もっと、理想を言った方が良い。
本当の幸せとは、相手と自分が同じ幸せ、夢、希望、感動を共有出来ることだ。
本当の愛とは、相手を信じて、自分を変えることだ。
相手は変えられないが、自分は変えられる。だが、自分と同じように相手のことを愛するべきだ。自分が自分に対してするように、同時に、相手に対してする。そこでは、手助けや人間関係の可能性、チャンスや機会のようなものが存在するだろう。
自由な中で、平等な関係を得ること。承認し、自分から低い立場になって、同時に、強固に信念を貫いて、自分のように他者を導くこと。そこから、指導者になることが出来る。
何故か、そんなに悪い内容を書くのはおかしい。良い内容もキモく見える。
社会は、皆の手で作れるし、変えられる。それが、選挙と言う手段である。オバマを選ぶのも、トランプを選ぶのも、民衆の自由である。だが、無責任は良くない。責任を持って、日本やアメリカなど、自分の国を守り、変えるために立ち上がる人間を選ぶべきだ。
ただ、そんなことを言っていると、本当にヒトラーに見える。自分が一番、自分も思っていないような、無責任なことを言っている。ヒトラーが演説が上手いのは、心理学を巧みに使うだけではなく、こういう風に人の操り方が分かっている。本当に悪い人間だ。
この内容は、悪い。悪いのに良い人間に見えるのはおかしい。
あとは、ヒトラーも、昔は良い人間だった。あれは、ドイツ人なんか嫌いだから、ドイツ人と言っている。むしろ、自分の方が悪い。日本人よりドイツ人になりたいのはおかしい。
それこそ、ヒトラーは悲惨に見える。あれも、頭が普通の人間で無くなっている。普通の人間が嫌いだ。自分のせいで、宇宙人になっている。神に見えて良いが。
あとは、もう、こんな文章は止めた方が良い。キモく見えるのは、本人はこんな文章は書きたくない。惰性で続いているだけだ。そこがキモく見える。本人が見てもキモイ。
見ていると、フランスが良い国だ。自由、平等、友愛の国だ。
何故か、これで友愛を信じないのがおかしい。友愛を信じれば、分かる。
ドイツは、戦争と正義の国だ。旗も黒い。ドイツなんか、意味が無い国にしか見えない。ユダヤ人を皆でいじめて、殺す。ドイツ人は止めた方が良い。
見ていると、イギリス人とドイツ人は同じだ。イギリス人も止めた方が良い。
むしろ、競争は悪い。会社なんか、最初から儲かっていない。別の部門で儲けている会社しかない。社長も馬鹿だ。競争をすると、良いものがどんどん無くなる。
だが、競争を否定するのも悪い。日本を信じた方が良い。フランスは、セックスみたいなキモイ国だ。友人のように国民を愛するせいでそういう国になった。日本はまともだ。
あとは、昔は友愛を信じていた。それくらいを書いていない。
インターネットを見ながら、友愛を信じて、神の愛を分かっていたのが昔だ。
これで神を信じるなら、フランスやドイツの仲間には見える。だが、自分は聖書なんか信じていない。独自の自分の作った神を信じている。だが、敵には見えない。
友愛ぐらいを書いていない。それくらいの馬鹿が自分だ。
自分は、もっと拒否すれば良いのが分かっていない。
昔、ネットを見ながら、そういう方法を体得的に全て学んでいた。それで分かっていた。
あとは、高校生は、何もしない人間が多い。自分の方が、まだ色んなことをしている。
はてなやWikiなど、ネットで色んなことをしていた。オープンソースのように、ネットのニュースを見ていた。そういう、活動的な青少年だった。
高校は悲惨だ。高校では、何もしない人間が多い。誰も、馬鹿なことはしたくない。高校生に何かをさせるのはおかしい。もっと、自分のように、学校から自由になった方が良い。
自分が一番賢い。自分は、ネットで本当に色んなことをしていた。本当に労働のような経験をしていたことが多かった。高校生は、辛い。何もしないのが辛い人間が多い。
昔は、理想と現実のようなものが、全部分かっていた。そこまで経験があった。
経験がありすぎるのは、悪くない。最近を言わないのがおかしい。誰もここまでしたくない。本当に、これ以上、世界でそこまでした人間が居ない。
戦っていると言うよりは、自分で自分の首を絞めているだけだ。そういう馬鹿が最近だ。
何故か、こういう人間は多い。こういう風になる人間が多い。
最近は、何もしていない。もう、全部し終えたから、満足して何もしなくなった。
それこそ、本当に何もしない。最近とは言うが、最近はもう昔だ。本当に、一切何もしなくなった。行動のようなものを何もしていない。
あまりおかしくない。大学の勉強は、本を読んで、この文章を書いているだけだ。
大学にも、会社にも、親にもこういう人間が多い。それを普通だと神が言っているが、自分から見ると、普通には見えない。こんな人間は居ないように見える。
猫は、いつも自分が抱いてやっていたが、抱かれるのは嫌いだった。
自分は抱くし、一緒に寝るが、それは嫌いだった。
あとは、沢山食べて、良く太る代り、吐く。そういう、馬鹿な猫だった。
それを思い出すと、思い出せる。猫は、もう忘れた方が良い。
文章は、何を考えてもそれだけ、のような、賢い「全部」のような文章を書いていた。
今から、姪が育つから、姪を思えば良い。
猫は、それだけの猫だった。不思議と、最後の方では、よだれを垂らして、体臭も臭い。そういう、つまらない猫だったが、最後まで一緒に寝ていた。
喉をなでると、いつもごろごろと言っていた。もう、悲しくない。それで忘れられる。
あとは、存在や認識を出来ていることが確かだとか、自由に何をすべきか、何があるべきかとか、全てのものは自然で、人間が作っているとか、哲学的で根源的なことを言う。
あとは、昔は、主張する内容が多かった。
自由とは言っていたが、ネットのようなものは嫌いだった。本当の自由、平和、発展のようなものが好きだった。そういうものを主張する人間だった。
ただ、あれは悪いだけだ。悪いことを言う。人生も、誇張を書いていただけだ。
あとは、気づいて分かっていた。いつも、「気づき」から分かっていた。
そういう、視野を広げるような、気づきの文章が多かった。
自分は、皆が居るのに気づけば良い。皆は、今ここに居る。その皆に話せば良い。
あとは、今自分がおかしいのが分かっていない。神との対話は正常でない。
そのままでまともな人間になったから仕方ない。何故か、何もおかしくない人間になった。
皆が自分の奴隷になるのも、自分が皆の奴隷になるのもおかしい。
その関係を断ち切る。それで、もう、神は居なくなる。それくらいの馬鹿が神だ。
神はおかしい。普通、神なんか居ない。自分はそこが分かっていない。
昔の文章は、考え方のパーツとパーツを組み合わせるような文章を書いていた。
あれは、そういう文章だ。考え方とは言うが、自由と言っているだけだ。
大学の勉強をして、本を読んだ方が良い。教科書を覚えれば良いだけだ。ノートに書き写すと覚える人間が多い。中学時代出来ていたから、出来ないはずは無い。
最近、あまりに終わった人間になっている。もう、全部した。
経験から、意識で場や人生のことを分かっていた。本当に、自然な経験をした。
もう、死んだ。足は全部治った。
勉強なんか、しなくて良い。勉強は、全くしたくない。本は読みたいと思う。
何もしなくて良い。覚えるだけは、子供が見ても意味が無い。学校にも行かなくて良い。
あとは、人生経験を全部していた。それくらいを書いていない。
18歳で、老人の父親ほどに賢い人間だった。
ネットとは言うが、創造的な左翼を体験しただけだ。昔は、ネットを全部読んでいた。自分のオープンソースの活動の経験から、ITのことを本気で分かっていた。
最近は、ソ連が好きになっただけだ。
テレビで冷戦のことをやっていたが、僕は最近、ドイツやアメリカより、ソ連が好きだ。それもおかしくは無い。ソ連は良い国だ。ソ連が好きだった馬鹿が、上の世代に多い。
ソ連は失敗していない。
平等分配と計画経済が崩壊したのは、実践の方法を間違えたからだ。
中国が成功している。社会主義は、古く見えて新しい。自由の方が悪い。
ネットをやっていると、状況判断で分かるようになる。
内側にある精神と意識を消せば良い。それで、小脳が動き回っているのが治る。
昔は、全部分かっていた。人生、精神、意識、宇宙、経験、科学、体験など、全部分かっていた。本当に、そういう、全部分かった意識の構造のような文章を書いていた。
共産主義者を悪いとは言うが、アメリカの方が悪い。いくらでもベトナム人を殺す。
アメリカもおかしくは無い。共産主義者は、地球を全部滅ぼして、殺すように見える。
それこそ、アメリカとソ連がつるむこともあったはずだ。何故、ソ連を殺すのか、良く分からない。ソ連はまともにしか見えない。アメリカの自由はおかしい。
アメリカを良い国とは言うが、それは間違いだ。アメリカも、国内の共産主義者や、ベトナム人などを、いくらでも殺している。アメリカも悪い。
アメリカを誇りに思っていたCIAの工作員も、ベトナムに来て心境が変化したと言っていた。テレビでやっていた。CIAの工作員だったか、調査員だったかは、覚えていない。テレビで見ただけだから、間違っているかもしれない。ベトナムで無かったかもしれない。
アメリカは正義ではない。むしろ、ドイツは悪くない。強硬な政治家が、少数民族や異端を殺すのは、おかしくは無い。だが、僕は最近ドイツは嫌いだ。この中で一番悪い。
CIAではなく、FBIだったかもしれない。本当に良く覚えていない。
ドイツやソ連が見ると、これで良い。自分はフランス人に見える。
あとは、むしろ、赤狩りの方がホロコーストより悪く見える。何故なら、ユダヤ人は悪い。
むしろ、もう、そういう発想は忘れた方が良い。
これ以上、この文章はもう書けない。本当に、これ以上はあまり無かった。
ものは、構成要素、環境との関係、知と視点のあり方、観測者、論述の形式である。
そういう、言葉を作る、知性の分析のような内容が多かった。
神は、認識を支配する。
アメリカの方が、本当に悪い。
ユダヤ人も悪くは無い。だが、昔からユダヤ人は悪く見える。嫌いな人間が多い。
それに、ドイツは良い国だ。全部首相が一人でやると、良い国になる。安倍と同じだ。全部やっているせいで、良い国になっている。
ユダヤ人が悪いだけだ。
ユダヤ人は、日本に居る朝鮮人と同じだ。犯罪者予備軍のような悪い人間が多い。
僕は、むしろ、ユダヤ人が好きだ。ユダヤ人は、聖書を書いた民族だし、キリストもユダヤ人だ。ユダヤ人が嫌いなのはおかしい。ドイツにも、ユダヤ人が好きな人間しか居ない。
何もしないで分かる体験も良いが、何かして分かる体験も良い。
昔は、そういう、色んな体験を良いと思っていた。全ての体験をして分かっていた。
外国のある方向など、環境的な想像力で分かっていた。
自分は、自分の2人である、父親と母親が同じ遺伝子なのが悪い。
自分をカップルにして、自分の子供を作ったせいで、辛くなった。
いつもそういう風に辛い。
親の遺伝子を変えれば良い。それで、もう楽になる。
地球の国の位置と大きさを感覚的に分かっていた。いつも、そういう文章を書いていた。
あとは、人格を融和して、人間と人間の関係の感情を分かっていた。
もう、今日も寝る時間だ。続きは明日にする。もう楽になって、治った。
あとは、環境と意識から、存在と時間のことを分かっていた。
いつも、環境を変えることで分かっていた。
何故か、あれは環境を変えることで分かる。いつもそれを言いたかった。
ゲイツに勝ちたかった。Linuxの開発者を増やすことで、勝てると思っていた。
ユーザーインターフェースを改良したかった。ブラウザを作りたいと思っていた。
環境に適応しなさい。そこから、ネットのような言葉遣いを経験しなさい。
昔は、それだけだ。
あとは、いつも、視点を想定して分かっていた。場の歴史を経験から分かっていた。
人間のことは、本性的なものと本質や意図を考えていた。また、システムの自動化や再利用を分かる。ただ、ありのままに、その対象が世界に映った姿を見て分かっていた。
あまり意味が無い、2ちゃんねるだ。ネットの掲示板に自分が思ったことを書いて、それがどのように変形されて世界に映し出されるか、分かっていた。
自由は、個人の自由を考えた。自然発生的に、参加し、変えられる、自由を信じていた。
昔の自分は、歴史が分かっている。ネットを見て歴史が分かった人間だった。
もう、今日はそれで終わりだ。明日書けば良い。そろそろ、昔の自分はもう良い。
パソコンは、プラットフォームだ。UNIXが一番、優れているように見えて、古い。
あとは、意識と2ちゃんねるを照らし合わせて分かっていた。
そこで何が自由に出来るかを、経験から分かっていた。経験から可能性を知った。自分の力で支配し、実現出来ると思っていた。機会と許可が分かっていた。