日記に戻る | 2016年1月の日記に戻る

=2016-01-09=

治すべき時に治さない方が治る。

環境や人生や社会など、具体的な宇宙の全てを創って考えていた。

宇宙を創っていた。

環境は、自由、平等、抑圧、解放、経験、分析、平和、人生である。

そのように、宇宙を創って考えていた。

また、哲学的な方法論のようなことを言う。

環境や認識は、経験から分析し、システムを作るべきだ。

あとは、社会から経験まで、関連性や考え方のような、色んなことを言っていた。

経験から自由が生まれ、言葉から愛が生まれ、秩序から平和が生まれる。

思考から行動が生まれ、考え方から創造性が生まれ、人生から反省の心が生まれる。

そういう、色んなことを言う。宇宙や人生を作って、社会の考え方を考えていた。

社会の共同体や組織を作っていた。構成員や構造を作って、自由から社会構造を作った。

おとなの教養を読んでいる。仏教とヒンドゥー教は、バラモン教から生まれた、インドの兄弟宗教だ。どちらにも輪廻の考え方があるが、ヒンドゥー教では、カーストと言う階層の中で、生まれ変わっても同じ階層に生まれてくると言う。仏教では、善行をすれば、もっと良いステージへ上がれると言う。逆に、悪人は人間から動物(畜生)に生まれる。

そういうわけで、ヒンドゥー教は世界宗教になれなかった。インドだけの宗教になった。

文章は、あとは、感情を可能性と言ったり、人生のようなことを言ったりしていた。

仏教には、創造主の神と言う考え方は無い。宗教でなく、ブッダの説いた哲学とも言える。

僕は、キリスト教が好きだ。神を信じれば、誰でも救われる。終末の日に復活して天国へ行ける。そういう発想が宗教だ。創造主と救世主を信じて、救われ、天国に行ける。

仏教は、宗教的でなく、哲学的に見て賢い。それで良いと思う。一応、宗教ではある。

日本人はありえないから、仏教と同時に、汎神論の神も信じている。

全てのものに、神は宿る。

そういうわけで、狐や狸を本当に賢いと思っているのが日本人だ。

その理由で、良い国になった。神なんか信じない方が良い。神は悪い。

自分の場合は、複雑なところがある。イスラム教やキリスト教も信じるのは、悲惨だが、本に書いたせいで、信じていなくても信じている。イスラム教の神が怒っている。そういうわけで、イスラム教なんか、信じない方が良い。一応、自分は日本人だ。

自分が何を信じているのか、自分も分からない。

独自の自分で作った神を信じていることになる。イスラム教は信じていない。

分からないものは、分からない方が分かる。池上彰はそういう人間に見える。

そういう人間は多い。分かり得ないものは、分からない。

昔から自分がそういう分からない人間だ。

何故か、最近、分かり得ないものも、全部分かるようになった。

神は信じていて良い。自分の作った神だから、自分だけ信じれば良い。

それがキリスト教やイスラム教と同じなのは、悪くない。

だが、キリスト教やイスラム教は、信じない方が良い。

自分は、日本の宗教、特に仏教を信じる。本当にその方が良い。

西洋人は賢くない。ここまでがキリスト教徒だ。ここからは、仏教徒に戻る。

本当に仏教徒が一番賢いから、それで良い。イスラム教徒は、本当に馬鹿な人間だった。

イスラム教やキリスト教の体験も悪くは無かったが、あまりに辛い地獄になった。

ユダヤ教の神は、怒っている。不思議と、それらの宗教の神は、同じ神なのは、誰も知らないが、自分はきちんと知っている。ユダヤ教の神は、ユダヤ人を殺す自分に怒っている。

最初から、信じたくないからそういう風になる。そういうわけで、自分は仏教徒だ。

イスラム教は、辛い戦いの地獄だ。それにキリスト教を付け加えると、ここまで治る。

キリスト教は、嫌いではない。本を見ると、本当に、イエスよりキリスト教に見える。イエスより正しいキリスト教に見える。良く分からないが、そういうわけで、神はイエスだ。

昔は、引き篭もりが世界を見て分かっていた。オープンソースが好きだった。

何もしないのが賢かった。昔から、何もしないのが自分だ。

自分は、新しい宗教の神だから、自分が勝手に決めれば良い。

悪くは無い。キリスト教やイスラム教は嫌いだから、仏教徒になる。

僕は、日本が好きだ。それに、神と言うよりは、詩人だ。ゲーテと同じだから、一番良い。

本は、キリスト教徒と言うよりは、芸術だ。それに、キリストは人を信じるおかしな宗教と言うが、キリスト教は神を信じる宗教だ。ユダヤ人でなくても、神を信じれば救われる。

そういうわけで、僕は仏教徒のキリスト教の芸術家の詩人だ。

あまり考えない方が良い。キリスト教が起こるのは、構わない。キリスト教徒やイスラム教徒でもあることにすれば良い。悪いとは言うが、あまり悪くない。僕は仏教徒だ。

悪いとは言うが、皆のために本気で頑張った。そこを善だと見ると、善行の方が多い。

それに、悪人でも、神を信じれば善人だ。犯罪者でさえ、神を信じれば救われる。

そういうわけで、天国に行きたいなら、行ける。今からもっと良いことをすれば良い。

皆同じ、平等だ。そういうわけで、平等は本当に善だ。コミュニストは悪くない。

むしろ、仏教徒からキリスト教徒になって、芸術家になったと思えば良い。

それこそ、キリストがいつも、民族の分け隔てなく、神を信じれば救われると言っている。

それが、仏教徒の昔に戻るのも、おかしくは無い。日本だから、仏教徒の方が楽だ。

イスラム教は忘れた方が良い。適当にイスラムが起きた。起きて欲しいように見える。

昔は、経緯を分かり合えば、融和出来ると考えていた。マスターのようでいて、攻撃的な人間だった。そういうわけで、昔の方がイスラム教徒に見える。

あとは、もう、昔の仏教徒に見える。イスラムはもう終わりだ。天使の宗教はもう良い。

これでは、悪いだけだ。もう、止めた方が良い。

仏教徒に戻ると、池上彰みたいな人間になる。仏教徒は誰もが賢い。真面目にきちんと分かる人間が多い。ブッダは、考えて分かることしか言っていない。分かるのはキリストだ。

あとは、全部分かっているから分かる馬鹿が多かった。

意識や経験のことを、正しく分かっていた。

あとは、価値観から環境が生まれるとか、普通のことを言っていた。

自分は分かっていない。右翼は悪くない。

皆のために、戦って死ぬのが良い人間は、不思議と多い。

左翼を普通とは言うが、そういうことは無い。右翼が普通だ。

こういう人間が多い。命なんか、戦って死ねば良い。それも、悪くは無い考え方だ。

だが、明らかに右翼は悪いから、「翼」をつける。昔から天使だ。右も左も悪いだけだ。

皆のために戦って死にたいのは、悪く見えて良い人間だ。

そういうわけで、自分が良い人間になった。

あとは、自分なんか、ただの左翼だ。ソ連が好きな自由な人間だ。その方が悪い。

普通の右翼は、悪くない。

普通、戦争は、勝つだけではなく、負けることもある。それを悪いと言う人間が多い。

そういうわけで、良く相手を考えて戦った方が良い。アメリカには勝てないから、韓国や北朝鮮を倒す。右翼はそれしか居ない。そういう理由で、韓国を差別する。悪くは無い。

右翼は悪いことを言う代り、本人が戦って死にたいだけ、悪くない。

左翼の方が悪い。ソ連なんか作っても意味が無い。共産主義を実践したいのはおかしい。

それこそ、左翼なんか何も悪くない。爆笑問題も左翼だ。総理大臣になって、右翼を倒して平和にしたい人間が、左翼に多い。こういう風に、一度スラムを経験するとそうなる。

あとは、自由や社会の段階のようなものを書いていた。

良く覚えていない。何を書いていたか忘れた。

それでも、自由な段階のようなものを書いていた。

左翼なんか、どこにも居ない。普通、悪い。天皇制を廃止すると、日本が滅ぶ。

それこそ、革命して共産主義を実践したい人間が、最近一人も居ない。

自分すら右翼だ。最近は、こういう右翼が多い。

あとは、本当に、社会、行動、関係、知性、意識の段階を書いていた。

社会のレベルのようなものが分かる、ありえない人間だった。

ただ、最近は、自由な平等が好きな、新しい左翼が多い。

そういう人間に良い人間が多い。自分と同じに見えて、逆だ。こういう人間は馬鹿に見えるが、こういう人間の意見も聞いた方が良く見える。そういう若者が多い。

信じると、自由になる。そういう発想が昔から多い。

あとは、左翼も右翼も悪い。

それこそ、昔の左翼の方が、賢い。今の右翼は、馬鹿だ。皆、右翼が嫌い、しか居ない。

自分はおかしくは無い。皆、右翼には、自分が好きで、信じたい人間が多い。

そうすると、自分を信じるために右翼になるのは、止めた方が良い。

本人が右翼が嫌いだから、これを信じる右翼は悲惨だ。

本人は、右翼みたいなものを全部殺したいだけだ。

あとは、もう無い。むしろ、恋愛みたいに自分が好きになった人間が多い。

もうそろそろ無い。皆が悲惨だから、きちんと愛して、自分と会えるようにする。ただ、自分と同じように、神との対話にして、自分との対話に導けば良い。

あとは、本当に、他にあまり書いていないから、終わりだ。

ロシアの文明や、世界モデルの知性みたいな内容が多かった。人生の段階と経緯を書いていた。そういう発想が多かっただけだ。それで、終わりだ。

昔は、意識、社会、状態、関係、知性のレベルを書いていた。

そろそろもう、文章は分からなくて良い。

そんなに作り直しても意味が無い。文章も、社会も、全部作り直した。

皆のことも作り直せば良いが、それは悪い。

あとは、もっと、新しく考えれば良い。普通のことを信じれば良い。

自由を信じるのは、不思議と、悪く見えて、一番良い。それですぐに分かる。

権力は嫌いだ。権力は、ここまで悪いことをする。

右翼なんか、どこにも居ない。自由と平和が好きな、左翼のまともな人間しか居ない。

自分は、恋愛の神や、支配の神、革命の神、哲学の神、コンピュータの神でも作れば良い。

いつも、そういう風に、色んな宗教を作っていた。構造的に考えると良く分かる。イスラムのように、宗教的な枠組みで、弱者への財産の喜捨と救済をしても良い。昔から、そういう風に宗教や国家を作っていた。あとは、ソ連のように人民の共同体を作っていた。

あとは、仏教のような悟りの方法や、ウィトゲンシュタインのような分析の方法を書く。

それくらいしか書いていない。正しい行動と思考と感受性の方法を書いていた。

可能性と思えば、自由のことも分かる。

全ての可能性を保持して、選択肢を与える、そういう、自由な世界観の文章が多かった。

可能性から、組織や環境のことを考えていた。

可能性を全部作っている馬鹿が多かった。やっていることは、それだけだ。

むしろ、神の方が良い。神はこんな風に良い。この文章のことを神だと言っている。

不思議と、現実の自分は馬鹿だ。ロシア人に見える。ここらへんをロシア人と言っている。

何故か、心理学の内容が多かった。

場や想定や意識のような、心理学のようなことを言う。ほとんどそれしか無かった。

様々な困難があったが、全部克服した。それが辛かったが、頑張った。

感覚、理性、認識、感情、経験、行動、そして個性や独自性のようなことを言う。

あとは、社会のことを考えていた。

そういう、心理学みたいな内容と、経済学みたいな内容を言っている。

たまに言語とか、数学とか、物理とか、哲学的な経験や理性とか、そういうことを言う。

あまり意味が無いが、心理学みたいな内容が本当に一番多かった。

意識の段階のようなことを、経験から考えていた。

統一と多様性、個別性と普遍性のようなことを考える。

どうでも良いが、カトリックとは、「普遍的な」と言う意味だと言う。知らなかった。

プロテスタントとは、「抗議する者」と言う意味だと言う。それは、知らなかった。

あとは、目的からものをモデルにすると言う。そういう、実践的な考え方を言っていた。

意図は、目的だと思えば良い。意図をきちんと伝える方法のようなことを考えていた。

あとは、人生の経緯を書いていた。認識を手段からシステムまで、全部書いていた。

ネットのことは、掲示板だと言って、そこで行われる活動の全てを書いていた。

そろそろ、もう残っていない。見ていると、これで誰でも分かる。

見ていると、ヘーゲルと良く似ている。

これで歴史哲学でも書けばヘーゲルに見える。

昔の世界観が同じに見えて、むしろ、もっと弁証法や考え方にすれば同じだ。

それこそ、精神の成長は、いつもきちんと書いている。

認識を全部分かっていたが、ヘーゲルはそんなに分かっていない。自分の方が正しい。

宇宙の構成要素は、記憶、経験、肉体、精神である。

そういう風に、ありえないことを言えば良い。昔は、それを言っていただけだ。

カントのような考え方から、ハイデガーのような人生の可能性を書いていた。

もっと記憶に関して色んなことを言えば良い。そういうことを一通り言っただけだ。

人生とは、未知を発見し、自由を知り、人を幸福にし、社会を発展させる、戦いである。

だが、戦いや学校にするとつまらない。もっと良いものにした方が良い。

あとは、知性のようなものを書いていた。

自由な知性、存在の理由、愛と平和、考え方と論理学、人生と運命、自然と可能性、相対性と実現、のようなことを言う。

覚えていない。もっと、知性のように考えれば分かる。

モデルを実現する方法のようなことを言っていた。

最近、知性がついた。知性は構造だから、こういう風になる。

もっと構造を考えれば良い。そうすると、知性がつく。

もっと、構造にすれば良い。自由な分析の構造を、いつも書いていた。

平和にすること、自由にすること、知性を高めること、安心出来るようにすること、愛を高めることが、全てだ。

そういう、全てのようなことをいつも分かっていた。

もう何も分からない。そろそろ、もう知性が残っていない。

最近、馬鹿になった人間が多い。自分のせいで、本当に馬鹿になり続けるようになった。

ここで終わりにすれば良い。

本当は良い人間なのが自分だ。そういうわけで、悪いことをしたいのを止めれば良い。

昔は、夢の世界の町のようなものを作っていた。

本当に、そういうものを作っていた。夢の世界のような、町のようなものを作った。

夢の世界を作り出す、プログラムのようなシステムから、幻想まで、全部作っていた。

覚えていない。何故か、そういうものを作ったはずなのに、全く覚えていない。

何かがキモイのがこの文章だ。本当に、虫みたいにキモイ。

人生、活動、認識、のようなものを全部詰め込んで、数式のようにしていた。

何も覚えていない。何故か、おかしな世界を作った。辛いだけの世界が生まれた。

一度、その世界を消した方が良い。その世界でまだ分かっている。何かがおかしい。

そういう、ロシアみたいな世界を作っていた。

自由と言う名前で、ロシアを作った。そういう人間だった。

昔は、想像力や、記憶や、発想の方法が全部分かっていた。

最近、何も分からなくなった。昔は人生のことを全部分かっていた。

一通りロシアをやって、それがユダヤになった。

ロシアはロボットだから、ロボットが見える。

時が速すぎる。時間をもっと遅くした方が良い。

心が死ぬ。この世界をやっている心を殺せば終わりだ。魂が死んで行く。

要は、時間をゆっくりにすれば良い。

書かずに一秒が過ぎれば良い。

生きる知恵みたいなことを言っていた。

三人が交互に話しているだけだ。ゆっくりにすれば分かる。

要は、忘れていけば良い。それできちんと時が流れる。

あとは、イスラム教とか、日本の宗教とか、そういうものが分かっていた。

神との対話と時間が一緒になっているから、対話で無く時間が過ぎれば良い。

この世界も時が止まっているから、治した方が良い。

時間が過ぎるのすら、辛くなっている。そのせいで馬鹿になった。

自由から生きる知恵を分かっていた。

四秒しか時が過ぎなくなっている。

もう、死んだ。

あとは、回想して、連想していると、記憶からきちんと分かる。