日記に戻る | 2015年11月の日記に戻る

=2015-11-30=

社会を仮定して、成り立たせて分かっていた。

社会を皆で実現したかった。そこで、集団の中で意見していた。

環境は、安定するとか、変化が起きるとか、書いていた。

地球の歴史や、国家的なことを言っていた。地球は、昔は違う星だった。

全ての結論を書いていた。

環境に適応するのが悪い。

人間の分かったことは、自分でも分かる。

きちんと前提条件と認識を考えれば、誰のことでも理解出来る。

問題は、前提条件を正しく考えれば、何が本当の問題なのか、分かる。

同じ条件なら、誰でも同じ結果になる。

環境への適応で出来た。

神のような思いやりを持っていた。

神として皆と対話し、導き、教えていた。

世界を滅ぼさず、元気にして、楽しませれば良い。

社会を見聞きしていたのが、神に変わった。王になった。

物理法則を感覚で分かった。

原因と結果を高度に分かって、真理のモデルにしていた。自由から思いやりと平等な秩序のある環境が生まれる。もっと論理的で物理的な真理の因果性を書いていた。説明した。

この世界、皆のことを一つ一つ知った。

物理で馬鹿が治った。

社会のことを本当にゼロから考えた。支配するか、平等にするか、一人が考えるか、それぞれが考えるか、だ。

それぞれが社会を作るか、一つの社会に融和するか、だ。

相対性理論の本を読んでいると、知性がつく。

当たり前だと思っていることでも、当たり前ではないことがある。人間の認識は経験的で、何も正しくない。環境が違えば、全て変わる。宇宙も、文化も、習慣もそうである。

ネットで戦いながら、人間を予想、予測して分かっていた。

人間の経験を段階的に全てして、ソクラテスのように人間を分かっていた。

フランス語のように言語や意味のことを考えていた。デカルト的に言語や意味を分かった。

文化をそれぞれ違うと言うが、同じところもある。

だから、全部融和すれば良い。

逆に、独立すれば多様化するところもある。

そういうことを言いたかった。

皆を治したかった。それを止めた方が良い。

人間は、こういう風に分かる。分かると、馬鹿になる。

自分は、真っ当に生きただけだ。

終わったから、子供に戻る。

最近は、頑張って一番賢いものを書いている。

見ていると、テレビが悪い。皆を馬鹿にしている。

最近、日本には左翼しかいない。自分以外全部左翼だ。

最近は、こういう風になる人間が多い。書くと、ユダヤの右翼になる。明らかに多い。

書いたのは、社会や人生を経験や手段から成り立たせていただけだ。

宇宙を全部創造した。

自分の家でも出来る自由とか、そういう自由を書いていた。

会社もそういう風に、サルトルのように考えていた。

相対性理論の本で知性がつくから、学校はもう要らない。

学校に行かないと、本当に馬鹿になる。皆は、行った方が良い。

この世界には、絶対的なものはない。他者との関係があって、初めて成り立つ。

知性がついた。人間が終わった。

最初に戻る意味がない。皆を戻さない方が良い。

いつもの文章を忘れた方が良い。

いつも最初に戻る。そのせいで、死ぬ。

知性はついた。昔に戻りたいのがおかしい。

知性をつけたかっただけだ。そんなに覚えるのがおかしい。言うことを全部覚えている。

相対性理論の本は、6話まで読んだ。英単語もやった。

足が死んだ。

最初と最後を消せば良い。

ブラウザが死んだ。血も死ぬ。

最初と最後の二人を、その間を考えて、比較して分かっている。

芽を摘まず、咲くに任せれば良い。

昔は、本当にアリストテレスやベーコンのように自然や思い込みの科学を作っていた。

条件をきちんと考えれば分かる。お茶ならば飲むべきだ、と言う風に考えれば良い。

ものは、量と可能性だ。判断の可能性がある。

そういう風に、カントのように考えれば分かる。

関係、理解、正しさ、発想、手段、目的、考え方などを、行動や判断から考えていた。

意志みたいなことを言う。国民や社会の意志決定から、記憶の分析のようなことを言う。

それで、公理主義のような文章を作っていた。

生産手段を考えた。

自由とは言うが、一人一人のことを考えただけだ。

あとは、一つ一つ社会や世界のことを考えていた。

僕は、もうテレビには関与しない。

皆、もう進んで良い。皆、自分のせいで、止まっている。

脳が古くなっている。生まれ変われば良い。