社会を仮定して、成り立たせて分かっていた。
社会を皆で実現したかった。そこで、集団の中で意見していた。
環境は、安定するとか、変化が起きるとか、書いていた。
地球の歴史や、国家的なことを言っていた。地球は、昔は違う星だった。
全ての結論を書いていた。
環境に適応するのが悪い。
人間の分かったことは、自分でも分かる。
きちんと前提条件と認識を考えれば、誰のことでも理解出来る。
問題は、前提条件を正しく考えれば、何が本当の問題なのか、分かる。
同じ条件なら、誰でも同じ結果になる。
環境への適応で出来た。
神のような思いやりを持っていた。
神として皆と対話し、導き、教えていた。
世界を滅ぼさず、元気にして、楽しませれば良い。
社会を見聞きしていたのが、神に変わった。王になった。
物理法則を感覚で分かった。
原因と結果を高度に分かって、真理のモデルにしていた。自由から思いやりと平等な秩序のある環境が生まれる。もっと論理的で物理的な真理の因果性を書いていた。説明した。
この世界、皆のことを一つ一つ知った。
物理で馬鹿が治った。
社会のことを本当にゼロから考えた。支配するか、平等にするか、一人が考えるか、それぞれが考えるか、だ。
それぞれが社会を作るか、一つの社会に融和するか、だ。
相対性理論の本を読んでいると、知性がつく。
当たり前だと思っていることでも、当たり前ではないことがある。人間の認識は経験的で、何も正しくない。環境が違えば、全て変わる。宇宙も、文化も、習慣もそうである。
ネットで戦いながら、人間を予想、予測して分かっていた。
人間の経験を段階的に全てして、ソクラテスのように人間を分かっていた。
フランス語のように言語や意味のことを考えていた。デカルト的に言語や意味を分かった。
文化をそれぞれ違うと言うが、同じところもある。
だから、全部融和すれば良い。
逆に、独立すれば多様化するところもある。
そういうことを言いたかった。
皆を治したかった。それを止めた方が良い。
人間は、こういう風に分かる。分かると、馬鹿になる。
自分は、真っ当に生きただけだ。
終わったから、子供に戻る。
最近は、頑張って一番賢いものを書いている。
見ていると、テレビが悪い。皆を馬鹿にしている。
最近、日本には左翼しかいない。自分以外全部左翼だ。
最近は、こういう風になる人間が多い。書くと、ユダヤの右翼になる。明らかに多い。
書いたのは、社会や人生を経験や手段から成り立たせていただけだ。
宇宙を全部創造した。
自分の家でも出来る自由とか、そういう自由を書いていた。
会社もそういう風に、サルトルのように考えていた。
相対性理論の本で知性がつくから、学校はもう要らない。
学校に行かないと、本当に馬鹿になる。皆は、行った方が良い。
この世界には、絶対的なものはない。他者との関係があって、初めて成り立つ。
知性がついた。人間が終わった。
最初に戻る意味がない。皆を戻さない方が良い。
いつもの文章を忘れた方が良い。
いつも最初に戻る。そのせいで、死ぬ。
知性はついた。昔に戻りたいのがおかしい。
知性をつけたかっただけだ。そんなに覚えるのがおかしい。言うことを全部覚えている。
相対性理論の本は、6話まで読んだ。英単語もやった。
足が死んだ。
最初と最後を消せば良い。
ブラウザが死んだ。血も死ぬ。
最初と最後の二人を、その間を考えて、比較して分かっている。
芽を摘まず、咲くに任せれば良い。
昔は、本当にアリストテレスやベーコンのように自然や思い込みの科学を作っていた。
条件をきちんと考えれば分かる。お茶ならば飲むべきだ、と言う風に考えれば良い。
ものは、量と可能性だ。判断の可能性がある。
そういう風に、カントのように考えれば分かる。
関係、理解、正しさ、発想、手段、目的、考え方などを、行動や判断から考えていた。
意志みたいなことを言う。国民や社会の意志決定から、記憶の分析のようなことを言う。
それで、公理主義のような文章を作っていた。
生産手段を考えた。
自由とは言うが、一人一人のことを考えただけだ。
あとは、一つ一つ社会や世界のことを考えていた。
僕は、もうテレビには関与しない。
皆、もう進んで良い。皆、自分のせいで、止まっている。
脳が古くなっている。生まれ変われば良い。