日記に戻る | 2015年11月の日記に戻る

=2015-11-19=

今日は、英会話教室に行った。2レッスンやった。英単語もやった。

皆、何も分かっていない。分かっているように見えて、それぞれ、何も分かっていないのが人間だ。それぞれの立場に立つと、自分のことしか分からない。他人のことなんか、誰も分かっていない。

作用が知性だ。物理的に作用を考えて分かっていた。

Linuxは出来なかった。昔は、それだけの人間だ。

教育は、経験から分かる。自分の体験と経験から科学や教育のことを分かっていた。

宗教は、人間を救う。

誰でもキリストで救われる。キリストはそういうことを言っている。

皆の言っていることや、意見や思考を全部考えて、聞いて、分かっていた。

経験と思考を照らし合わせて、仮想世界を自然に作っていた。

もっと、皆に何かすれば良い。言えば良い。

「なる」と言う発想がおかしい。皆を自分にするのは、キモイ。

僕は、皆のことはもう嫌いだ。好きではない。皆、あまりに馬鹿になった。

自分のせいで、皆、狂ったか、馬鹿になっている。

本当に皆馬鹿に見える。僕は、そういう、最近の皆が嫌いだ。

昔から、皆は嫌いだ。

一番嫌いなのは、ドイツ人だ。まだ、ユダヤ人やアメリカ人の方が賢く見える。

日本人は、まだ賢い。僕は、昔の賢かった日本と日本人が好きだ。

ドイツやアメリカは嫌いだ。ロシア人は好きだ。悪く見えて、良い人間が多い。

民族単位で分けるのもおかしい。

自分は、分かっている人間が好きだ。

何をすれば良いか分かっていて、ビジョンがある人間が好きだ。

あとは、頑張っている人間が好きだ。大学や仕事のようなことを頑張っていれば良い。

あとは、マスターのように、全て分かっている人間が多い。そういう人間が好きだ。

馬鹿は好きだ。むしろ、馬鹿が嫌いな人間が嫌いだ。

イギリスは、大量生産によって世界の工場になった。安価なイギリス製品に勝てるものはいなかった。今でいう、中国や日本と同じだ。いつもインドが悲惨だ。

産業革命のところを最後まで読んだ。次は、フランスの七月革命だ。

豊かな経済力を背景に、イギリスは全世界へと植民地を拡大した。19世紀はイギリスの世紀と言われる。だが、その背景には、インド人産業の破壊など、冷酷な世界戦略があった。

市民革命と産業革命を、合わせて二重革命と言う。

今から、ウィーン体制を読む。ナポレオン後のヨーロッパの新秩序、新体制だ。ここから先、革命の話が多い。ナポレオン以前に戻そうとする勢力と国民が戦った。

今、七月王政のところを読んでいる。ルイ=フィリップが新しいフランスの王になった。

ベルギーの独立を読んだ。

この時期は、イギリスはビクトリア女王の黄金期にあたり、フランスなどでは産業革命が普及していった。また、オーウェン、シモン、フーリエ、マルクス、エンゲルスなどの社会主義思想も生まれた。イギリスは、新しい選挙制度などの諸改革から、名実ともに世界に対する圧倒的優位を確立した。

フランスでは、共和派と社会主義派などの勢力による、二月革命が起きた。これによって、普通選挙制の実現や労働条件の改善などが見られた。

オーストリアでも三月革命が起きて、プロイセンなどでも革命が起きた。分裂していたドイツ諸連邦は統一を画策し、イタリアでも統一運動があった。

ちょっと間違っているかもしれない。イタリアやドイツが統一したのは、もっと後で、ビスマルクなどになってからだ。

それに、社会主義派は勝っているが、労働条件が改善したかは良く分からない。

1848年の革命は敗北を持って終わったが、影響力は多かった。労働条件が改善し、選挙などの、政治参加の問題が表面化した。ビクトリア女王の支配で、資本主義的な発展もした。ブルジョワが民族を統一しようとしなくなったために、各国は軍国主義への結びつきを強めた。そして、フランス以外の各国では、革命などの勢力の弾圧と抑え込みに成功した。

昔は、心を機械のようにして分かっていた。機械を全部作っていた。

経緯や歴史すら、意識で分かっていた。社会がどんな社会になって、どうなるかを考えた。

そろそろ、別の本を読みたい。アジアや現代は分かっていないが、それはどうでも良い。

イタリアやドイツの統一のところをまだ読んでいない。だが、いつか知ったことがある。ガリバルディやビスマルクが、イタリアやドイツを統一した。既に知っている。

そろそろ、他の本を読むことにする。何を読むかはまだ決まっていない。

仏教の本に書いてあるが、心はこの世界の色んなことを作り出している。

だが、心は信じてはならない。心は曖昧で、不確かなものだ。

仏教の本は、読みたいようで、読みたくない。もっと何か別の本を読みたい。

思考や経験から世界は生まれている。昔から、それくらいを言うのが自分だ。

世界の歴史がわかる本の第二巻には、これ以上はヨーロッパ以外のアジアの国が書いてある。何故か、本気で全部書いてある。読むと、アジアが分かる。本当に全世界分かる。

だが、歴史には意味が無い。本当の歴史を読むと、大して内容が無かった。

中島みゆきが言うように、自分は自分の知らないことばかりで、いつのまにか自分だ。

19世紀はイギリスの世紀と書かれているが、その影響で日本でもイギリスを真似た明治維新と明治政府が生まれた。世界は、密接に歯車のように関わり合っている。

自分は、下準備が賢かった。昔は、数学、コンピュータ、心理学、経済学の下準備をした。最近は、歴史、宗教、哲学、文学の下準備をした。応用的なことはそろそろ終わった。グッドラックと言う本に、下準備の大切さが書かれている。昔、病院で読んだ。

あとは、知ったこと、考えたこと、経験したこと、想像力で分かったことを書いていた。

知を縦横無尽に考え方にする。そういう、考え方の知の文章が多かった。

何か、重要なことを書いていない。自由や知性のようなことを書いていない。

何かが足りない。それをまだ探している。経験のようなことを書いていない。

皆とともに歩んだ歴史のようなものを忘れている。皆の意見を聞いて分かっていた。

自由や平等の社会観のようなものが無いのかもしれない。

引き篭もり時代の人生を忘れている。最近の方が賢い。

心を機械にして、色んな環境に適応して分かっていた。そういうことを書いていない。

何も分かっていない。経験論や社会実現や方法論のようなことを書きたかった。

抽象的で自由な推論が書けていない。

分からない。あとは、何か違う本を読めば良い。自分は、アジアにあまり興味は無い。

フランス史の本を読めば良い。あの本を読めば、フランスが分かる。

政治経済や数学や心理学をすれば良い。それも悪くない。候補に入れて保留にしておく。

昔は、実感を信じて、可能性を開拓して、新しい世界と人間と発見を知って分かっていた。

そして、ソクラテスのように人間を考えていた。

そういう、人間と未知の可能性を書いていない。それが正しい。昔はそれだけの人間だ。

そして、社会の形成のようなことを分かっていた。何をするべきかをいつも考えていた。

いつもの文章も、そういう文章だ。ただ、人間の未知を分析したかっただけだ。

何をすれば良いのか良く分からない。政治経済や数学やフランス史をしたい。

ただ、そんなに賢い文章は読まなくて良い。大学の文章では分からない。

自由に捉えるとか、社会を形成するとか、精神分析とか、認識の方法とか、環境へ適応するとか、変化するとか、いつも、未知を分かる文章を書いていた。それしか書いていない。

歴史を経験的に考えて、心の推測と因果性を考えていた。

哲学も、歴史も、もうしたくない。もっとまともな学問を学びたい。

狂人の方言や、何も起きていないだけの記録は、もう要らない。

そろそろ、良い学問をしたい。心理学と生物学が良いと思う。

数学や物理をするしかない。不思議と、その方が政治経済や哲学が出来る。

あとは、正しい考え方、未知の発見の考え方、推論の方法が分かっていた。

物理をやることにする。いつも、物理的に分かっている考え方や発見を書いていた。

いつも物理的に分かっていた。だから、物理をやればいつもの文章が分かる。

いつもの文章は、本当に神のような物理学者で、経済学者や心理学者でもあったが、本当に物理的な考え方で全て分かっていた。本当に分かっていた。

政治経済は、物理をした方が出来る。いつもやっている。そんなにしなくて良い。

政治経済は、しても何も分からない。普通、物理と政治経済をセットでやると分かる。

心理学や生物学までするのは不可能ではないが、どうでも良い学問だ。治す学問と、生き物の学問なんか、要らない。だが、やると良く分かる。精神分析はいつもやっている。

いつも、物理と政治経済の内容が、文章に一番多かった。

不思議と、歴史の内容はまだ多かったが、心理学や生物学の内容は少なかった。

心理学の内容は、覚えていないだけで、本当に多かった。

だから、物理と政治経済をやればきちんと分かる。心理学もしたいなら、後ですれば良い。

生物学を少なかったと言うが、生き物や地球の考え方は多かった。

生物学は理科だから、数学や物理をした方が出来る。心理学は、後ですれば良い。

いつも、これで物理の内容が多かったのが、昔の文章だ。

物理の本は買わなくて良い。自分が買った本だけではなく、父親が大学で読んだ本がたくさんある。理系だけの百科事典まである。いくらでも本がある。

政治経済は、しなくて良い。これでする意味が無い。ただ、本当に資本主義が分かっていないから、政治経済は真面目にした方が良い。社会主義は、悪い。

物理をしなければ、何も分からない。昔は、パソコンのせいで物理をしなくても物理的に分かっていたが、パソコンは知性が無くなる。情報工学は無視した方が良い。狂うだけだ。

心理学は、昔、行動と実験が出来ている。今は、臨床のようなことを自分でしている。

心理学もしたいなら、すれば良い。

政治経済と物理は、普通セットでやるときちんと分かる。

むしろ、昔と同じなんか目指さない方が良い。コンピュータなんか、しない方が良い。

自分は、父親が物理だから、父親に教えてもらえば良い。

父親は、学校ではプリントしかしないと言う。家でやった方が良い。本を読めば良い。

だが、父親は、数学は覚えて問題を計算するしかないと言う。つまらないのが数学だ。

物理をやるしかないとは言うが、問題を解くのなんかするわけがない。

だから、政治経済でもすれば良い。まずはそこからやるのが良いだろう。

いつもの文章は、本当にこれで物理が多かった。物理をすると、哲学も出来る。

政治経済の高校の参考書を読んでいる。

人間は社会的動物であり、社会に依存して生きている。政治とは、利害関係の調節であり、人々が社会の中で生きていくための手段である。

不思議と、イギリス、アメリカ、フランスの人権の尊重を読んだせいで、話が分かる。

不思議と、本当に世界史を読んだせいで、政治経済の話が良く分かる。

全部分かるかもしれない。むしろ、アジアや現代も読んだ方が良い。人権宣言が分かるのに、ワイマール憲法が分からないのもおかしい。だが、ドイツ史は既に知っている。

人は一人では生きられない。アリストテレスが言うように、人間は本性的にポリスを作る動物だ。協力し、依存することもあれば、敵対し、争うこともある。そこで利害関係を調節し、社会を統合すること。それが政治の目的である。

不思議と、政治経済の基本は、近代のイギリス市民革命、アメリカ独立戦争、フランス革命にある。それらが基本だから、これで政治経済の話が分かる。現代の話も多い。冷戦やソ連、マルクス主義、国際連盟などは、そういう風に、歴史を知っていると良く分かる。

政治は、強制力と権力がある。強制力は、出来るだけ合意し、説得や納得で自発的に協力されるべきだが、時には強制力で決めることがある。犯罪者を拘束し、法律を決め、権力によって人を従わせることが出来る。それが政治である。

最近の国家は、近代兵器による強力な軍隊を持っている。そのせいで革命が起きにくくなっているが、その代り、民主政治によって平和的に政権を交代出来る。よって、強大で近代的な超大国は民主主義国家であるべきだと言える。

新発見の方法のようなものをいつも書いていた。

自分は、フランス語やドイツ語に詳しい。少なくとも、昔詳しかった。社会のことも全部知っているし、物理は科学者ほどに出来た。自分が一番賢い。

フランスなどの帝国主義が分かっていない。アジアを飛ばして、現代を見れば良い。

だが、世界史はきちんとアジアや現代も読んだ方が良い。政治経済を見て、それが分かった。歴史が分かっていると、政治経済が全部分かる。歴史は最後までした方が良い。

昔は、環境への適応、皆の言葉、経験や認識の裏を考えて、比較して、人間のことをソクラテスのように分かっていた。

足はもう治った。何故か、宇宙の全てが分かった。

政治経済をしたい。出来れば、アジアの歴史も知りたい。近代ヨーロッパと同じように分かると、真面目に世界が全部分かる。だから、アジアの歴史も意味が無いことは無い。

言葉がどこから発せられるのか、と言ったことを昔分かっていた。環境への適応だった。

アジアと現代の歴史を読んで、政治経済も読んで、数学と物理をする。そうすると、真面目に世界が全て分かる。全て書いてある。

心理学はしない。昔、学習から行動まで、全部実験と認識で分かっている。最近、全て治すようになって、経験から本当に分析して、治った。前世も分かった。

そういうわけで、世界史、政治経済、物理、数学が続く。そんなに勉強したいのも悪い。