日記に戻る | 2015年11月の日記に戻る

=2015-11-25=

手段を全部書いていた。

天使になった男のレイフも言っているが、息をしているうちはまだ終わっていない。

右翼が嫌いなのを書いていた。右翼は、世界を破滅に導く。

体験を予測して考えていた。

自由に色んなことがしたかった。色んなことが出来るようになった。

全て、出来るようになった。そういう文章だった。

発想し、問題を解決して、全部実現していた。

論理と実現を全部書いていた。

昔は、一通り全部体験して、知って分かっていた。

自分みたいな人間を殺した方が良い。それで良くなる。

自分は悪い。自分を殺すと、皆が最近のこちらの方の自分になる。

最近になりたいなら、イスラムになれば良い。イスラムだけが、こういうことが出来る。

最近は、2ちゃんねるになった馬鹿が多い。そういうおかしいだけが、ドイツ人だ。

昔は、哲学者みたいに分かっていたが、最近はイスラムだ。

どちらもロシアだ。どちらもドイツだ。そして、アメリカで、日本だ。

皆はもう終わりだ。ネットの自由な哲学者が終わって、イスラムになって、死ぬだろう。

戦いとは言うが、導いているだけだ。

きちんと分かるように導いているから、皆、分かった人間が多い。

それこそ、本人だけが分かっていない。皆、もう全部分かっている。

そういう理由で、イスラムになる。神になって、宇宙を創造する。それが生命の根源だ。

あとは、提案や意見が多かった。

何故か、自分だけ、そこまで色んなことをやっている。皆が馬鹿すぎて意味が無い。

自分が一番賢いから、これで良い。イスラムは嫌いだ。最近は、ドイツが好きだ。

ドイツが好きなのは、過去をきちんと反省する良い国で、良い人間が多くて、賢い自分のような人間が多いからだ。それに、賢いものや文化が多い。

最近の2ちゃんねるが死んだ。意味が無い。テレビはキモイから、自分の方が賢い。

昔は、ネットで創造的な社会を知った。色んな社会を知って、経験して分かっていた。

最近は、そういう人間が多い。ネットで経験して分かっている馬鹿が一番多い。

それが、もう終わる。イスラムのドイツになる。最初から、そういうものしかない。

神が現れたりはしない。不思議と、神を信じると、こういう風になる。

永遠の地獄になって、治りたいだけになるが、それはあまり重要なことではない。

いつもの文章は、学習、相対性、法則、吸収、状態などを物理的に考えていた。

本当に、物理的に考える文章が多かった。

現象は経験から分かるとか、生命は生命を吸収するとか、そういうことを言う。

そろそろ終わりだ。本当に、これで終わりにすれば良い。

キリスト教とファシズムは同じだ。ドイツは宗教で殺したいだけだ。

ドイツは弱い。ファシズムすら弱かった。おかしい。弱いのに戦争を信じるからありえない。

日本が強いのは、キリスト教で無いからだ。まともだから強いだけだ。

それこそ、ロシアが強いのも、キリスト教で無いからだ。

キリストなんか、どうでも良い。ロシアにもロシア正教会と言うものが一応ある。

あとは、経験が知性になるとか、そういうことを言っていた。

ゲームのせいで、そういう人間になった。経験から知性がつく。そこを考えていた。

ドイツが弱いのは、キリスト教が弱いからだ。

そうすると、イギリスやスペインが強い理由が良く分からない。銃や火薬が強かったように見えて、あれらは悪いだけだ。本当に、悪いから強いだけだ。

キリスト教は善人になるとは言うが、あまりに悪い人間が勝つようになる。

キリスト教は、善に見えて、悪の宗教だ。

キリスト教を悪いとあまり言わない方が良い。ニーチェに見える。

それこそ、善には見えない。

インド人の手や足を切り落とす悪魔の植民地支配がイギリスだ。

フランス領だったハイチでは、黒人が過酷な労働で沢山死んでいる。

毎年9分の1の黒人が、過酷な労働で死んで行ったと書かれている。

スペインも、ポルトガルも同じだ。

キリスト教なんか、何の意味も無い。悪いだけだ。

キリスト教は、ドイツではドイツ人に悪いし、イギリスなどでは清教徒を殺している。

キリスト教は、自分のことを正しいと本当に思っている。そのせいで、他の宗教の信者に悪い。そういう宗教だ。ユダヤ人の排他思想と同じだ。

自分は、最近、キリスト教の方が嫌いだ。

不思議と、イスラム教徒には、寛容的な人間が多いと書かれている。ユダヤ人にもキリスト教徒にも、良い人間が多い。イスラム教徒はまともだ。

そうでもない。最近だけを見ていると、石油で儲かっている、テロリストに見える。

それも悪い。イスラム教徒が全員悪いなら、キリスト教徒も全員悪い。

イギリス人には分からない。悪魔には何も分からない。

何故か、そういうことが悪いのが分かると、分かる人間が多い。

そういう馬鹿は、ドイツ人に多い。

不思議と、中国人の女王も似たようなことをしている。手足を切り落として、酒樽に入れたりしている。だが、インド人の大多数にしたりはしていない。

それこそ、その女王も、まだ賢い女王だ。名前は覚えていない。

あとは、歴史のようなことを書いていた。歴史的な世界観や、宇宙人の歴史のようなものを、その通り書いていた。

その通り理解すれば、分かる文章だった。

白人はキモイから仕方ない。何故そんなことをしたのかと言うと、理由無くやったわけではない。インドの綿織物産業を破壊したかった。そのために、職人の手を切り落とした。それくらいの馬鹿だ。悪いとは言うが、白人はそういうことをいくらでもする。

中国人の女王は、則天武后と言う。絶世の美女だったと言われている。

日本人の言う、鬼畜米英とは、そういうことを言っている。だが、日本も同じだ。日本が一番、そういうことをする国に見える。誰もしていないが。

あとは、平等に世界を支配して、脳や人格や思考を書いて、永遠を記録していた。

脳を永遠に記録した。そのせいで、まだ分かっているのが自分だ。

日本は良い国だから、そんなことはしない。日本は本当に良い国だ。

ソ連もそういう国に見えるが、それは無い。ソ連はまともだ。イギリス人や中国人がおかしいだけだ。本当におかしいのが世界史だ。

いつも分かっているのは、いつもの2人を分かっている。

何故か、宇宙にこの2つしかない。だから、この2人を分かると、そこまで分かる。

最初から、虫とカエルぐらいしか居ない。それくらいの馬鹿だ。

人間にすると、デカルトとゲーテだ。それくらいしか居ない。ゲーテも馬鹿だ。

昔、デカルトほどに考えている。今、ゲーテほどに体験している。

むしろ、キリストと思えば良い。そうすると、こちらのゲーテも賢く見える。

神との対話とは言うが、ただそこまで辛い地獄になっただけだ。

昔の方が理想的だ。考えて経験するせいで、辛くても楽だった。

昔は、本当に哲学者全員ほどに考えていた。科学なんか、全部の考え方を分かっていた。

最近は辛い。楽より賢い方が良いのが間違っている。賢い人間は馬鹿だ。楽な方が良い。

それこそ、スターリンみたいになった。いつまでもやっていると、こういう風にスターリンにしかならない。プーチンも法王もこういう人間だ。そこまで賢い人間になっている。それこそ、これならゲーテに見える。ウィトゲンシュタインもこうなる。

馬鹿な、ユダヤ人がこうなるだけだ。ユダヤ人が悪い。皆をこんな人間にしている。

見ていると、ビクトリア女王に見える。ここまで馬鹿な女王だ。女で皇帝だから、そういう風に見える。何も悪くないのがカッコいい。

英単語を20単語やった。今日でノートが最後まで終わった。

今、チムール帝国のところを読んでいる。首都、サマルカンドは、中央アジアの都市として栄えた。トルコやモンゴルの後継のイスラム文化が栄えた。ウズベク人に滅ぼされた。

自分は、まだ何もしていない。

昔は、色んなことを努力して、人生や青春のようなことをしていたが、賢くない。

フェイスブックのような、パソコンが好きだっただけだ。

最近は悪くは無い。昔が18歳で、今が9歳だ。子供には分からない。子供になっている。

最近の右翼を覚えていないが、そんなに戦って分からなくなる意味が無い。

何もしていない。永遠に神と遊んでいる。その神をそろそろ消した方が良い。

あとは、経験的にこの世界のことを言う馬鹿が多かった。

経験的に、会社、世界観、家、人間、心のようなことを言う。

全部経験で分かっていた。あとは、それ以上は、理性と思考で色んなことを分かった。

ビクトリア女王のことについて、良く分かっていない。イギリス史を読まないと分からない。この本はあまり書かれていない。

ただ、カッコいい女王なのは、写真を見れば分かる。大変貌の時代だとは書かれている。

昔は、何も知らない人間に見えて、色んなことを知っていた。

主にパソコンのことを知っていたが、量子力学やオーパーツ文明など、色んなことを本当に良く知っていた。数学や教育や心理学のことも知っていた。スクールカーストなどは、本当にきちんと考えていた。

最近、書いて忘れた。ラルフ・イーザウの本に、盗まれた記憶の博物館とあるが、本当にそういう風になった。何もかも、戦争とともに失った。悲しい人間だった。

サファビー朝のところを読んでいる。久しぶりにイランがイラン人国家になった。

イランはシーア派であるため、スンニ派のオスマン帝国などといつも戦っている。

誰か、政治家が言っていたが、イスラムは喧嘩ばかりしている。

サファビー朝はアッバース一世の時に全盛期を迎え、サファビー朝の首都、イスファハーンは繁栄したが、アッバース一世の没後、地方の封建勢力の台頭とともに衰え、18世紀初めにアフガン人によって滅ぼされた。

今、オスマン帝国のところを読んでいる。トルコと日本には、文明の起源的に似たところがあると書かれている。西に渡ったのがトルコ人、東に渡ったのが日本人だと言う。学説的には正しくないが、この本に一トルコ人の話が紹介されている。

今、イスタンブール(コンスタンチノープル)をトルコが攻略したところを読んだ。トルコ(オスマン帝国)のイェニチェリはヨーロッパ最強の軍団と言われた。

何故か、この本に、トルコは日露戦争で勝った日本に驚喜して、「明治維新に学べ」と言ってトルコ革命などが生まれたと書かれている。

あまり書かれていないが、トルコは親日国だ。何かで聞いた話があったが、忘れた。トルコ人の軍艦か何かを日本人が助けていたように思う。覚えていない。

日本語とトルコ語がともにアルタイ語族と言うグループに入っていることは有名だが、何が同じなのかは、僕は良く知らない。語彙や文法が同じなのかもしれない。

普通、日本語は、朝鮮語やドイツ語と良く似ている。

昔、人間の精神のことは全部分かっている。

パソコンのように、全てを分かっていた。

そして、人間の世界観のようなものを全部書いていた。心理的、社会的に、人間の世界観を全部書いていた。そういう文章だった。

そういうわけで、価値観や意志のようなものを書いている文章が多かった。

行動や知性の作用のようなものを書いていた。

いつも、行動のようなものを書きたかった。

信じながら知性を使えば良い。信じるのもおかしいから、信じて分からない方が良い。

単純に、知性を使えば良い。

あとは、自分になるのがキモイからこういう風になる。

自分になった方が良い。

あとは、愛になると分かる。それは、おかしい。愛なんか、ならない方が良い。

あとは、想像力から空を描くような文章が多かった。

行動と知性から、人間像のようなものを書いていた。

そして、環境と場から、世界を全て創っていた。

トルコが分かると、もう分かった。何故か、トルコで全て分かった。

良く分からないから、トルコ人になるように見える。

トルコ人は、ロシア人と良く似ているが、イスラムでキモイのが違う。

トルコ人にはもう既になっている。そのまま、純粋なトルコ人になる。

トルコ人になると、ロシア人が終わる。またイスラムが始まる。

自分は、地球を全部創っていた。地学や生物学から、歴史や地理学、政治経済、そして関数や公理主義や物理法則など、地球や宇宙のことを全部創っていた。

ただ、馬鹿だった。何もかも、自分を馬鹿にして、続くように書いていた。

発想みたいなものを作って、全部分かっていた。

トルコ人になると、何かがキモイ。また最初から生命が始まるように見える。

脳、記憶、価値観、精神、感情など、色んなあるものを全部創っていた。

それから、人間の行動や活動から、考え方のようなものを書いて創っていた。

全ての創造者だった。

本当にイスラムが始まった。ただ、もう終わりだと思う。そろそろ、まともな人間になる。

ロシア人はおかしい。死んだせいで狂っているのが、辛い地獄のロシア人だ。

EUを国際的な地域連合として、主権を肯定しながら否定して、何か作っていた。

記憶や感情は、ゴミのようなものを全部作って、そこから天使を創っていた。

分からない。また最初からやるように見える。トルコ人とは言うが、ドイツ人になる。

法律や決まりのようなものを全部創っていた。システムを成り立たせていた。

もう覚えていない。不思議と、ドイツ人で良いなら、美しい人間になる。

ドイツ人は嫌いだから、トルコ人になりたい。

トルコ人は、そういう風にすると良く見える。ドイツ人を一度経由すると生まれる。

愛が辛いから、愛を殺すしかない。

愛は、完全な死になれば死ぬ。そういうわけで、死になるしかない。

ドイツ人にこういう死になる人間が多い。ドイツ人はありえない。

そろそろ、ミカエルみたいなトルコ人になる。

要は、言い方がキモイ。もっとまともな言い方をすれば良い。

愛が悪い。悪い愛は死にたい。

良い愛にすれば良い。良い愛は、お母さんだ。

愛をお母さんの愛にすれば治る。

あとは、国王、国民、法律、制度など、全部創っている政治経済が多かった。

システムを作っていた。

愛は、もう見なくて良い。愛をそんなに見るのはおかしい。

トルコ人は賢い。この世界がもう分かる。

昔を見ると、パソコンのソースコードのようなものを作っている。

もう楽になる。もう分かった。

何もしないでいると、時計になる。一秒単位で左右に動くようになった。

何もしないのが悪い。そこが治るのが怖かった。

あとは、自由と言う言葉で分かっていた。

国の多様性と統一や、歴史、制度、価値観、そして人間の記憶や感情まで、全部自由と言う言葉で分かっていた。

全て、自由な可能性で、昇進し、協力し、解決するのを分かっていた。

そして、相対性のような考え方をして、全ての現象と認識を捉えていた。

感情と好き嫌いと価値観、制度と国、関係と工夫と相対性、論理と可能性、のようなことを言っていた。発想と理解とか、言葉を適当に作るだけだった。

特に、論理と可能性のような内容が多かった。

そろそろ、自分は天使になった。

愛が死んだ。悪い愛は死にたくなる。悪い人間を殺すと治る。

子供を殺すと治る。

良い愛にする。お母さんと思えば良い愛になる。

アメリカの愛が悪い。アメリカの愛は、本当に死ぬほど怖くなる。

アメリカと思えば愛が死ぬ。アメリカは、愛が死んでいる。

そのまま、お母さんと思えば治る。

あまりお母さんと言っていると馬鹿に見えるから、言わない方が良い。

自分は、そういう風に、最後の言葉が既に分かっている。

もう分からない方が、良いだろう。そんなに最後のつける言葉を分かるのは悪い。

いつも、芋づる式に分かっている。良く分からない。

最後の言葉は、もう言わなくて良い。

宇宙を、場と言ったり、地球と言ったり、暗闇と言ったりしていた。

そういう、色とりどりのような文章が多かった。

あとは、生と死のような文章が多かった。

きちんと考えた内容を構造にして、連想から分かっていた。

構造からきちんと分かった。それも、作用と知性と行動の構造から分かっていた。

時計を何千回もやって分かっている。億単位で生きている。

そろそろ楽になった。悪いもう愛が死んだ。

この文章は、皆に分からなくしているだけだ。分かるようにすれば良い。

意味を書けば良い。意味で無い部分は書かなくて良い。

実感を信じれば分かる。

昔は、パソコンみたいなものを作っていた。

常に分からなくするしか、出来なくなっている。皆を分からなくしなければ良い。

皆を滅ぼしたくなかった。そういう戦いをしていた。

治りたい、だけでは治らない。きちんと考える必要がある。

条件や方法や原因を考えれば良い。

保持しなければ治る。保持するせいで、治らなくなった。

賢ければ治る。

そして、滅びないなら治る。

逆に、馬鹿になって良いなら治る。滅びて良いなら治る。

そういう風に、条件と理由をきちんと考えれば、治る。