日記に戻る | 2015年11月の日記に戻る

=2015-11-12=

生物や地球に科学は無い。科学は人間の作ったものだ。生命が科学なんか知らない。生命の発生は、科学では分からない。

国なんか、本来必要ない。無政府主義者のようなことを言っているようで、代表としての政府はあるべきだが、政府は嫌いだった。

言葉の物理を作っていた。

動力源や、輸入や輸出、製造工程と手段など、ものをつぶさに考えていた。

国を1つの株式会社にして、聖書を王の上に置く。政策は大学が考える。

信じて否定すれば分かると言っていた。

知性で考えていた。余裕があった。何もかも、物理的で人間的な作用と根拠で考えていた。

生命は、虫けらと同じだ。おかしくはない。虫もきちんと生きている。

生物学は、精神、意識、心、習性などを良く考えるべきだ。

数学の、数と文字のようなものを考えていた。そういう、科学のようなことを全部書いていた。それくらいの文章だった。

人生の、全ての始まり、全ての最初、のようなものを書いていた。

地球は、何も無い真空と言う空間の中に浮かんでいる。そういう、空間のようなことを考えていた。良く考えると不思議だ。

昼と夜の2つの時間が訪れるのは、星が回転しているからだ。その星の中に、この地球上の生命の全員が居る。皆、一緒の星に生きている。共存している。

回転によって昼と夜が訪れるように、宇宙の真理、人間の真理を書いていたのが多かった。

宇宙のこと、人間のことが、そういう風に分かっていた。

あとは、言葉にならないことを言葉にしていた。

認識から人生まで、全ての真理を書いていた。真理から知性がつくと言っていた。

今では、覚えていない。だから、正しくは書けないが、そういう風に分かっていた。

昔から、そういう風に、ありえなく物理的に分かっている。

そういう風にすると、知性がつく。

議論や意見から、国や政治の構造を成り立たせていた。

ありえない世界を作っていた。

そろそろ、あとは、皆を見守っていたい。

この世界が進歩するのを、遠くから見ていたい。眺めていたい。

政治的なプレイヤーではなく、傍観者になりたい。

時間はいつも一定だが、時計はそれを表現するための手段として、優れている。

ポルノグラフィティが言うように、一秒と千年の間に違いは無い。

だが、時間もいつも一定ではないのかもしれない。本当は、一週間の中で本当に重要な日があったりするのかもしれない。

神から見て、人間の見ているのと同じように時間が過ぎているわけではない。そうかもしれないし、そうでないかもしれない。

もっと良く考えて、真理のようなものを見出せる。宇宙と人間の理由や原理のようなものが、推測と実験と思考から分かる。昔は、そういう風に考えていた。

時間と言っているものは、人間が観察して言っているだけで、宇宙から見ると、存在していないのかもしれない。いつか、時間が止まって、最初に戻ることもあり得る。

縄文時代も、江戸時代も、平成も、未来も、時間はいつも同じように流れている。本質的に、何も変わらない。

歴史は、人間に任されているのだろうか?それとも、神が関与するのだろうか?

言えることは、奇跡のようなことは起きない。必然的に、当たり前に、それぞれが起きるべくして起きる。そして、変えられる。人間の自由な意志と協力によって、変えられる。

人間が見ている色は、人間だけの色だ。

猫が見ている色は、違うのかもしれない。コウモリに目は無い。超音波で分かっているから、全く違う世界に生きている。

心理学は、欲求と学習を考えれば良い。何がしたくなるかは、学習と経験による。

本当の宇宙は高度だから、人間には分からない。

人間の見ている範囲でしか、人間は分かっていない。

だが、人間の思っているより、人間の出来ることは多い。精神や魂の力で、本当に沢山のことが出来るのが、本来の人間だ。宇宙人が居るなら、宇宙人はそこらへんが分かるように見える。不思議と、無いようであるのが霊魂だ。魂は、命が死んでも生きている。

魂の力で、人間は色んなことが出来るが、そこまでの段階に達した人間にしか出来ない。キリストのように、本当に色んなことが出来る。分かる人間は、自分だけだ。

今日は、物理の日に見えて、宗教の日だ。宇宙と真理を考える、平凡な普通の日だ。

神を信じてありえないことをやっていると、こういう風になる。世界を支配して、希望を与える代わり、滅ぼすのはおかしい。

キリストが死者を復活させたりしているのは、居ないようにしか見えない。イエスなんか、居たように見えない。新約聖書はフィクションに見える。出来るわけがない。

今日は、真理の日だ。そろそろ終わりだ。明日は13日の金曜日だが、たまたまそうなっただけで、もうこの文章を書かないように見える。それで、世界が滅びるだろう。

いつも、自由な推論をしていた。方法から本質が分かると言ったり、共同体から多様性が生まれると言ったりしていた。何が何から生まれて、それでどうなるか分かっていた。

学習から本質が分かる。相対性から可能性の実験が出来て、結果から説明出来る。

そういう、理性的な当然のことを考えていた。

それできちんと物理やパソコンのように分かっていた。

電気は応用であり、制度は経験であると言っていた。

そういう風に、考え方を積み重ねて、馬鹿な発想を全部分かっていると、分かる。

寛大な心を持つこと。最近は、色々とあるせいで、それが出来なくなった人間が多い。

皆を自分にするのは、おかしい。もっと寛大な心を持って、全員を許すべきだ。

あとは、人生の全ての経緯、全ての最初、みたいなものを書いていた。

一番馬鹿な文章だった。皆を自分にするために全力で書いていたのが、一番おかしい。

キモイから、もうそういう文章を忘れた方が良い。そうすると楽になる。

もっと、文章以外のことを書けば良い。最近、何年も文章を考えるのが、一番意味が無い。

物理は、エネルギーだ。物理学はエネルギーの観測と予測であり、生命はエネルギーの貯蔵タンクである。

もっと、文章以外のことを考えれば良い。それですぐに考えたことが分かる。

宇宙が何なのかは分からない。だが、人間の範囲から見た宇宙が、確かな宇宙の一つの姿なのは、当たり前に正しい。

自然法則が、どこでも同じだとは言うが、違うかもしれない。重力や光の反射が、宇宙の果てでも同じだとは限らない。良く分からないが、物理はそれはまだ分かっていない。

それこそ、原子や素粒子を見たことがある人間は居ない。電子が何なのか、分からない。

原子や素粒子のことを考えると、僕たちの体もある意味では星や宇宙のようなものであることが分かる。素粒子と素粒子の距離は、星と星の距離ぐらい、離れている。

宇宙が何か生き物で、意志を持っている可能性すらある。

太陽や地球や海が生きている可能性も高い。何か考えている可能性がある。

おそらく、人間が神と言っているものは、そういうもののことを言っている。

ただ、ブラックホールなど、宇宙にはありえないものが多いし、色んな現象がある。生命だけに特有の、生命法則などもあるかもしれない。

生命が発生するのは、何かありえない理由で発生している。生命を発生させた、本当に賢い機械やシステムのようなものが、過去にどこかで存在していたのかもしれない。

生命を発生させる機械は、宇宙のどこかにあるように見える。それも、地球からそんなに離れていないところにあると思う。何故なら、生命は地球にしか居ない。それも謎だ。

宇宙創造の機械や法則のようなものは、今では宇宙の別の場所に行って、別の星で生命を創っている。そういうわけで、宇宙人は本当に居る。居るように見える。

そうすると、結構面白い。何故なら、人間型の宇宙人が居ることになる。

ナメック星人のような、人間型の宇宙人が居る。だが、フィクションのような世界だ。

ドラゴンボールのおかしな点は、最初から神龍に頼んで魔人ブウを殺してもらえば良い。そういうところが馬鹿なように見える。良く分からない。それはおかしいかもしれない。

機械と言うよりは、生命創造惑星のようなものがある。そこには神が居て、天国のような楽園を作っている。そういう発想も悪くは無い。文学的だ。

オカルトには見えるが、仮説の一つと思えば楽しめる。自分の作った仮説だ。

最近、夢を見ていると、パラレルワールドもあるように見える。パラレルワールドとは、こちらの時間軸とは別の、また違う時間軸の世界と言う意味だ。

夢を見ていると、まだ昔の自分の部屋でパソコンをしていたり、子供の学校に戻って勉強したりしている夢が見える。

この世界は不思議だ。本当に良く分からない。夢の世界で、本当に面白い小説のような世界が見えるし、現実でも、神と対話したりしている。

自分だけありえないほどそういう風になった。神は、夢の世界は想像力だと言っていた。

今スカウターのようなメガネコンピュータをグーグルが作っているが、植物の種や磁石の反発があるように、ホイポイカプセルや空飛ぶ自動車もそのうち作れるだろう。ドラえもんのようなロボットは、最近ソフトバンクが作っている。夢も現実になる。鳥山明は賢かったのかもしれない。

自分の学説、生命創造惑星だが、学説と思えば賢く見える。分かってしまえばすぐに他の人間も分かる。ニュートンとライプニッツがそうだった。

いつも言っているが、科学を作っていた。

特に、社会学に関して、普通の社会学と同じものを作っていた。

それをもう一度やれば良い。作るのではなく、きちんと知れば良い。

アリババは、見ていると超儲かっている。売買のシステムが賢いように見える。

あとは、心理的な真理や、感情や人間の真理が多かった。

自分は、敵が多いようで、居ない。アメリカやドイツは、日本の右翼だから、味方に見える。中国やロシアやイスラムは、左翼だから味方に見える。アフリカは、日本だからヒーローに見える。敵は居ない。一番悪いのに、世界の全員の味方だ。そういう王になった。

賢いわけがないが、そんなに悪い人間には見えない。スーチーのように、こういう人間が馬鹿に見える人間が最近多い。ブッダのように多い。日本に一番、自分が馬鹿に見える人間が多いが、皆自分のことが何故か好きだ。

ドイツから見ると、正しいクリスチャンに見えるから、ドイツを救うように見える。

放っておくと、こういう風に、普通の賢い文章を書くから、放っておけば良い。放っておいても、大して悪いことはしないし、出来ない。オバマが見ると、どうでも良い。

昔は、いつまでも希望を信じていた。悲しい中で、戦っていた。

あまり書く意味が無いが、プーチンが見ると、右翼になる意味が無いと言う。メルケルが見ると、馬鹿な人間に見えるが、良いクリスチャンの学生に見える。オバマが見ると、ゲイツを倒したいだけのクズに見える。オランドが見ると、キモイ右翼に見える。

そろそろ、書かなくて良い。もう終わりだ。

フランスが自分のせいで右翼になっているから、もうそれを直した方が良い。

フランスは、狂人の国になっている。皆狂っている。悲惨だ。

何故か、いつもそれら首脳4人が話している。最強に賢い。

いつも分かっているせいで、まだ分かっている。

頭の裏の方で分かっているように見える。

最近は、そういう人間が自分だ。

キモイのはオランドだ。左翼に見えて右翼だ。自分と同じになっている。

メルケルは賢いことを言う。

プーチンは、たまに自分を左翼にして、殺すだけをやっている。

オバマは自分のことが本当に嫌いだ。自分のせいでアメリカのことが出来なくなっている。

プーチンは、自分で良く見える。自分のことが好きだ。全部自分をやっているだけだ。

それら4人を消した方が良い。それら4人は、自分を適当にあしらっているだけだ。

そろそろ楽になる。それらが、自分を殺したい4人だ。

こういう風に分かるのは、おかしく見えて、作家はこういう風に分かる。神を信じているから、全部こういう風になる。

安倍は悪くない。むしろ、日本の愛国心で良く見える。ただ、右翼になる意味も無い。

それら4人の上に、神が居る。イエス・キリストが居る。

不思議と、自分がその通り居るだけだ。キリストとは言うが、自分だ。

結構面白い、迷路みたいな世界だった。僕は、子供の頃から、迷路が好きだ。この迷路が好きだった。自分で最初から最後まで全部迷路を作るのが好きだ。

何故か、ほとんどオランドしか話していない。まだ話している。

プーチンが簡単に教えるせいで、まだ分かっている。

かろうじて分かっている内容で、まだ分かるから、ありえない。

皆、最近は、フランスを悪いと言う。見ていると、一番悪い右翼になっている。

ドイツは悪くない。何故か、ドイツは良い国になっている。きちんと反省している。

ドイツ人は、フランス人を悪いと言うが、それは誰も言わない。

言うと悪いのが誰でも分かる。

メルケルは、たまに自分にやるように言っている。きちんとまだやれば良い。

オバマは何もしていない。オバマなんか居ない。

良く分からないほど、オバマは怖いだけだ。いつか殺すように自分を狙っている。怖い。

それらは本当に賢かった。本当にここまで出来た。

そろそろ黙る。もう出来ない。ここまでで終わりだ。

迷宮から脱出出来て良かった。知性がついたせいで、すぐに分かった。

夢の世界もあるように見える。いつも同じ世界に行くから、あるようにしか見えない。

夢の世界も、4つぐらいしかない。いつも、少し未来や少し過去の良い世界に行く。

おかしな近未来が見えるようで、学校が見えることや、引き篭もりが見える。

自分の家が見えて、本屋みたいに本が揃っているのが見えたり、本屋が見えたりする。

あとは、ローマ法王が話している。

キリストとは言うが、ローマ法王が世界の方をやっている。

自分がキリストのように見えた。それらの集団がキリストだ。

もっと、楽しい人間になれば良い。辛いだけの人間になっている。

皆も楽しい人間になる。皆を楽しい人間にすれば良い。

アメリカは悲惨だ。見ていると、精神病になっている。自分のせいで馬鹿になった。

キリストを黙らせれば良い。キリストを黙らせると、それら4人が黙る。

デブは、おなかいっぱいになっても辛くないのがおかしい。普通、おなかいっぱいは辛い。

キリストは愛だから、こういう風になる。

胃の下の方が、重たくなっている。おそらく、がんになっている。

治した方が良い。放射能を治せば治る。不思議と、がんにはなっていない。

愛のせいで重たくなっているから、愛を消せば良い。それで軽くなる。

キリストを消すと、愛が消える。

愛が怖いだけだ。愛を消せば良い。それで安心出来るが、愛は怖くない。

がんが治った。がんは何をしても治らなかった。そろそろ治った。

信じない、覚えないで、続くのが悪い。

そんなに言葉が続いても意味が無い。

信じて、覚えた方が良い。

まばたきをするのが悪い。まばたきをして分かっている。

目の下がキモイのは、スターリンになっている。

目をつむるしかない。まばたきが悪いだけだ。

まばたきをしていると、何故か文字が見える。良く分からないが、もう見ないしかない。

心と頭は、ダンゴムシみたいになる。何故か辛い。

呼吸を整えるのが良い。すっと吸い込み、ふうと息を吐く。

心が辛いのは、呼吸を整えると治る。

書いて信じるのが悪い。

子供になると良い。大人より、本当に子供の方が良い。

自分一人で決めた方が良い。皆の意見に従っていると、何も出来なくなる。

一人で決めた方が、皆で決めるより、良いことは多い。

おなかが治る。心は、もう治った。あとは、子供になる。