日記に戻る | 2015年11月の日記に戻る

=2015-11-07=

銃社会にも良い点はある。いじめが起きない。

いじめられたら、銃で仕返しすれば良い。

アメリカでは、いじめが起きない。

自分の身を自分で守るとは、そういうことを言っている人間が多い。

自由な社会、自由な可能性を書いていた。

分からなくなって分かる意味が無い。分かりたいと、分からなくなる。

そういうわけで、あまり分からない方が良い。

昨日書きたかった文章は忘れた。忘れた方が良い。

放っておけば思い出せる。そのうち分かるだろう。

放射能になって良いなら、すぐに治る。もう、世界が核戦争になる代り、自分が治る。

小さな強い国が多いのは、軍隊だけそこまで強いように見える。

地理的な条件などもある。

北朝鮮も、そこまで強いから、戦争になると負けるだろう。馬鹿には見える。

イスラムには、金もある。経済制裁が効果を持たない。イスラムは石油がある。

社会学は、世界にあるものを見ながら、世界にある社会学と同じものを作っただけだ。

アメリカは、銃が悪いが、銃は無くならない。無くなった方がキモイ人間が多い。

アメリカは悪い。銃が良いと思えばアメリカが分かる。

そういう風に悪いから、Fifth Harmonyみたいに悪くなる。

銃社会のせいで悪くなっている。アメリカは、一番悪い、キモイ国だ。

いじめは起きないが、犯罪はいつも起きている。日本の方が本当に良い国だ。

あとは、昨日は歴史を考えていた。

歴史は、本当の歴史は、違うところがある。

歴史なんか、しなくて良い。しない方が分かる。

相対的で数学的な方法を考えていた。

もう一つ、歴史に関して何か言いたかった。それは忘れた方が良い。

歴史的なことをいつも書いていた。

社会の発展や経緯のようなことや、世界観みたいなことをいつも書いていた。

銃が無いと、治安が良くなる代わり、反抗出来ない。国に対して反抗出来なくなる。

日本には、いじめしかないが、反抗しない良い国になった。そういう、右翼の国だ。

不思議と、アメリカにもいじめが多い。最近は、ネットいじめが多い。

子供が銃なんか、普通分からない。

日本では、道徳教育で解決しようとしている。

そんなに良い社会になってもキモイだけが学校だ。

そういうわけで、最近は右翼が多い。軍事教育で良く見えるのはありえない。

いじめはなくならないが、もっと、社会全体を覆っている不安や、希望の無い状態が無くなれば治る。そういうわけで、いじめはなくならない。

銃は、民衆によって革命が出来ると言う利点があるが、軍と衝突して内戦になるだけだ。

日本がキモイのは、銃が無いからだ。銃が無いせいで、外国人から見て、弱く見える。

アメリカが馬鹿に見えるのは、銃があるからだ。銃があるせいで、馬鹿に見える。

日本は、戦後のアメリカの弱体化政策が悪い。本当に弱い国になった。

アメリカで、いじめなんか起きていない。ピーナッツ(スヌーピーの漫画)のキャラクターのルーシーのことを言っているように見える。いつも弟のライナスをいじめている。それくらいのことを言っているように見える。

日本には、本当に酷いいじめが多い。テレビやゲームが悪いように見える。ポケモンのせいでそういう発想になるようにしか見えない。動物をいじめるのはおかしい。

昔は、何が何のせいで起きるのか、因果関係のようなものを考えただけだ。

今でも、それで分かっている。不思議と、全て分かっている。

いじめは、道徳教育で直る。むしろ、この文章を読ませれば良い。これくらい分かると、誰でもいじめなくなる。いじめは、分かっていないから起きている。

因果関係は、物理、社会、心理まで、色んな法則を考えていた。何が何のせいなのか、人間のことを考えながら、洞察した。そういうわけで、いじめは全部テレビが悪い。

いじめは、学校が体質的に悪いように見える。

教師がもっと強くなれば良い。いじめ対策員は間違っていない。

クラスの人数を減らして、1クラス5人ぐらいにすれば良いように見える。

それなら真面目に勉強するように見える。それこそ、道徳教育で解決すれば良い。

教育関係者は、いじめに介入すると、当事者同士で解決する能力が育たなくなると言う。

それは、子供を放っておいて、何もしないと宣言しているだけだ。

そういう、教育精神が、問題の解決を阻んでいる。

自分は、そんなに決めなくて良い。決めない方が良い。

書くのは辛くない。神と対話をするのが辛いだけだ。いつもの話が辛い。

自分も悪い。いじめ対策員は、ごろつきを雇って、体罰になる。

ごろつきが何もしないのは、おかしい。

個別指導は、塾で既にやっているが、真面目に個別指導が良い。それなら勉強も出来る。

学校関係者なんか、何も考えていない。分かるわけがない。教育学のせいで、考えることすら出来ていない。教育学が悪いだけだ。

個別指導の悪い点は、友人関係が無くなる。友達が少なくなるから、皆悪いと言う。

解決は、しない。もっと教育関係者が賢くなるしかない。

いじめも、体罰も悪いが、受験戦争も悪い。問題は同じだ。子供も教師も全部悪くて、馬鹿なだけだ。もっと理想の学校、理想の教育が出来ないのがおかしい。

それこそ、学校なんか要らなく見える。明治時代、西洋を真似して作っただけだ。

そうでもない。それ以後、色々と、国のために頑張って教育を改善している。

日本は、まれに見る教育大国だ。誰もが教育を受ける。こんな人間は居ない。

要は、外国なんか、教育すら受けられない人間が多い。黒人やイスラム教徒みたいに多い。

そういうわけで、日本が一番良い。この日本を良いと思うしかない。

むしろ、日本は普通、学校が一番まともだ。

ハリー・ポッターなどを見ていると、明らかに、イギリスにもいじめが多い。

悪い教師が多いように見える。

日本には、いじめが多い代わり、レイプなどの犯罪が少ない。外国では、学校には犯罪やギャングや麻薬が多い。日本が一番まともだ。

そういうわけで、日本を良いと思うしかない。

いじめが嫌いだから、僕は学校に行かなくなった。それも悪い。スラムになっただけだ。

教育は、いつも、経験や影響力を与えると言っていたが、それは意味が無い。

教師が悪い。教師に何も経験が無いのが悪い。

あとは、2ちゃんねるも明らかに悪い。いじめだけではなく、いじめから逃げた人間が、悲惨なスラムになっている。社会悪だから、無くすしかない。

だが、そういう社会悪は、根本的な対策をしないとなくならない。悪の原因をきちんと無くさないと、悪も無くならない。アメリカも日本もそこが分かっていない。

犯罪者が悪いように見えて、犯罪の原因になっている色んなものが悪い。

そういうわけで、ネットやオタクが本当に悪い。

日本にいじめが多いのは、オタクが多いからだ。

ただ、オタクがオタクをいじめたいだけだ。それが日本のいじめだ。

そういうわけで、子供に経験を与えるのは、あまりおかしくない。

社会経験で良くなるだろう。社会経験を与えると、大人になって賢くなる。

ネットを見ていると、本当にオタクが悪い。オタクに悪いものが一番悪い。ホモの漫画なんか、見ても意味が無いのに、誰でも知っている。2ちゃんねるには、妹とセックス、みたいなものが多い。皆、そういうもので分からなくなっている。オタクが悪いだけだ。

そういうわけで、本当にネットが悪い。ネットは、知的障害になっている。

昔は、皆の意見を聞いて分かっただけだ。

オタクには、女も多い。女は、可愛いものが好きな人間が多い。ITでのコミュニケーションなんか、女が一番している。そういう、悲惨な女が最近多い。

自分も悪い。これでは、右翼のオタク女にしか見えない。キモイだけのセックスに見える。

男が悪い。男が女なんか、愛していないからそういう風になる。

スクールカーストで負けた男がそういう風になる。一番悪い。

男なんか、体が欲しいだけだ。心で愛している女は悲惨だ。良く分からないが、恋愛はそういうところがおかしい。女が馬鹿に見える。本当に愛している女が多い。

戦って話すだけの神が悪いから、戦いながら話すのを止めた方が良い。

オタクを悪いとは言うが、昔も自分はオタクだった。オタクは、本当に要らない。そういうものを見て分かるわけがない。誰も見ないのは、誰でもこういう風に賢いからだ。

昔は、哲学のような考え方をいつも段階的に言っていた。

どうすれば、どうなるか。

どうすれば、どう出来るか。

それは、どういう風に変えられるか。

それは、現実の状況や経験的に、帰納的に、どんなものであるのが分かるか。

それは、何故か。

それは、どのように起きているか。

そういう、考え方のようなことを言う。カントやデカルトのようで、もっともっと賢いことを言っていた。ロキに書いてあるようで、あまり書いていない。覚えていない。

法則や視点を考えて、経験的かつ推論的に分かるのを、いつも言っていた。

自分はまともだ。オタクには見えないが、昔は本当にオープンソースのオタクだった。

オタクは悪い。自分が見ても、オタクは悪いから、オタクは地獄に堕ちる。

昔は、当てはめて考えていた。

状況を想定して分かっていた。

天使になった男のように分かっていた。

最近、自分が導くせいで、皆毎日分かるようになった。

Linuxは、何か出来るように見えたから、やりたかった。

あとは、負ければ良い。

精神的なストレスと戦いが辛い。

あとは、世界や人間の多様性を考えていた。

記憶みたいに人間や存在のことを分かっていた。

皆の命と人生が大切だと信じていた。

最近が怖い。最近、意識で分かっていた。それが辛かった。

認識は、愛から平等になる。

皆が馬鹿だから、皆の方が悪い。全部皆が悪いだけだ。自分はあまり悪くない。

宇宙を言葉から創造していた。聖書に書いてある。

自由な条件を作って分かっていた。発想法を作っていた。

皆が馬鹿だから、皆を見たくない。テレビはその理由で怖い。

親も見たくない。老人になって馬鹿になっている。

自分から負けると賢くなる。

明治維新とルネサンスや啓蒙主義は同じだ。自由だ。

恐怖に勝つためには、行動することだ。

いじめられたいのがおかしい。自分をいじめる意味がない。

これで認識が分かる。

分からないまま終わるのは悪い。それでこうなった。

認識の裏側を考えれば良い。

全ての人間から見て、宇宙は未知である。

分からない方が分かる。分かっても意味がない。自分の理解は正しくない。

人間は、神経だ。

人間は、自由から自然を知り、自覚し、実現し、導き、経験する。

宇宙と全員の世界観みたいなことを言っていた。

人間は、経験である。

社会は全て経験である。

いつまでも負けていた方が、人生は楽しい。

定住は共存であり、可能性だ。

昔から、何でも可能性の実現にする。

労働、国家、法律、制度、家庭、定住、教育などは、全て可能性の実現だ。

全ては経験である。それくらいをいつも言っていた。

実際の状況を知り、分析することで、構造を作って分かることが出来る。

それで全員の世界観を言っていた。人類は、全員から見て、まだ何も分かっていない。

意味の無いことは、しない方が良い。意味が無いことを止めるだけで賢くなる。

矛盾しているようだが、意味が無いことは、無い。全てに意味がある。

そういう風に考えて、問題を1つ1つ解決して分かっていた。

本当に、天使になった男のレイフのように分かっている自分が多かった。

最近は、皆を治したかっただけだ。

このまま、何も変えず、放っておけば良い。そのうち適当に治る。

悪くは無い。何も無い世界にして、何もせず支配していれば、楽になる。

それで治った人間が多い。これがドイツの王だ。世界を全部治す。

人間は、狂っているのが正常だ。昔の人間には、狂った人間が多い。

狂言とは、こんな自分のことを言っていた。それが、そのまま、日本の文化になった。

そういうわけで、狂ったまま何も無くすれば、それですぐに治る。

自分は、学者より、イスラエルの王をやっていることの方が賢い。

これで27歳は賢い。そういうわけで、自分はただの普通の人間だ。

顔を見ても普通だ。普通の青年の顔をしている。

ニキビがキモイせいで、まともには見えない。ただ、痩せているし、背も高い。

あとは、永遠、神、生まれ変わり、地獄、全ての科学、全ての人種、のような、ありえない体験が多かった。昔から、そういう馬鹿が自分だ。

昔は、良い人間だった。色んなことを体験して、努力して分かっていた。

もう何も覚えていない。そんなに信じない方が良い。

神を分かっていると思うのがおかしい。神とは言うが、適当な馬鹿を言っているだけだ。それが分かっていない。神なわけがない。宇宙の真理ではなく、空耳が聞こえている。

パソコンは、好きだったのはDelphiとC#だが、Pythonのような言語も分かっていた。

そして、哲学的に考えて、全ての科学、労働、体験を知っていた。

そういうわけで、そういう人間が自分だ。昔から、人の意見を聞くのが好きだった。

最近、自分にふさわしい話し相手がいないから、神と話す。神は、自分が自分と話しているだけだ。出来ないように見えて、誰でも出来る。誰もここまでしない。

政治経済の本が読みたいと思う。それできちんと社会科の専門家に見える。

とりあえず山川の世界史を読む。ただ、世界史はあまり意味が無い。もう最後までやった。

ニュートンのような物理学者に見えて、心理学者や経済学者でもあるし、哲学者でもある。

ダヴィンチのように、万能人になっている。デカルトもこういう人間だ。

そういうわけで、最近は、本当にヘーゲルほど賢い。ただの馬鹿な大学生だ。

昔は当てはめて考えただけで、最近は全員の世界観を書いただけだ。

今日は、それが分かって良かった。書いていると、そういう風に、まだ分かる。

まだ書いた方が良い。止めるのはまだ早い。

父親の薦めで、宮沢賢治の銀河鉄道の夜を読むことにした。見ていると、良い。

宮沢賢治やモーツァルトを聴いていると、治る。本当に賢い人間は、治る。

フランス革命やナポレオンも馬鹿では無い。啓蒙主義で、賢い理想がある。自分と同じように、皆を賢くしたかった。知的水準を上げたかった。革命家は、そういう人間が多い。

明治維新と同じに見えて、日本は遅れすぎている。本当に遅れた国になってからやった馬鹿が日本だ。ただ、明らかにフランス史がそんなに同じなら、どこの国も同じだ。

どこの国も同じとは言うが、イスラムやドイツは遅れたままだ。まともに先進国の仲間入りをしているのが日本だ。きちんと日本にも、啓蒙主義のような変革があって良かった。

日本もドイツも、ファシズムから改善主義になって、自動車を沢山作った。

そういうわけで、日本は、ポイントを絞って色んな国をやっている。イギリスと同じに見えて、最近は、もっと社会主義の中国を吸収すれば良い。イスラムになるように見える。

フランスと日本は良く似た普通の国だから、フランスは好きな人間が多い。

ドイツは、古い体制のまま新しい文化になっている。ロシアは、民主主義なんかしないで、異なる文化圏をゼロから作っている。一番違うからそれらが嫌いな人間が多い。

ドイツなんか、まだ中世だ。中世のまま、ありえないほど新しくなっている。

それこそ、歴史はもう止めた方が良い。もう全部知っている。歴史は右翼だ。

昔は、そういう風に国や文化圏を書いていただけだ。

ロシアは、ゼロから異なる文化圏を作った。そういうことを言いたかった。

賢いのはイタリアだ。何もかも、イタリアから賢いものが生まれる。

ソフィーの世界にも、賢いものは全部イタリアから来ると書いてある。

覚えていないから、何を言っているのか間違っているかもしれない。ギリシャだったかもしれない。ギリシャとイタリアからヨーロッパの賢いものは殆ど全部来る。

そういうわけで、ドイツ、イタリア、日本がつるむと、結構良いことが出来る。それらは、新しい文化を生み出す能力がある。そうでもない。イギリスやフランスにも出来る。

他に大して言っていない。そういう、世界の文化圏みたいな内容が多かった。

昔は、脳を記録して、人格を作る文章を書いていたが、それはキモく見える。

あとは、一つのアメーバから全生命が生まれたと言っていたが、生命は、本当はそういう風に、一つの普遍的生命から、遺伝子の力で分かれて生まれている。進化はしていない。

そういうわけで、進化論は間違っている。その、普遍的生命を神だと思えば良い。

ヘーゲルも似たようなことを言っていた。そういうところが分かる人間が不思議と多い。オカルトみたいな本に良く書いてある。種は一つの普遍的生命から分かれただけだ。

そういうわけで、自然の中に神の理性を見出すことが出来る。

地球には、そういう歴史がある。地球よりもっと前は、別の星に居た。

一つの普遍的生命は今でも繋がっていて、それを神と言う。

神は、全てだ。

神は、そういう全てをきちんと全知全能の知性で、考えて創っている。

神は、全てであると同時に、創造者であり、観察者であり、王だ。

その神が、いつも自分と話している。そのせいで、ユダヤ人が見ると、自分は、メシアの神に見える。御業をするように見える。ユダヤ人は、そういう、賢い人種だ。

どこでも、神がこうなる。神が神だが、神でない。神は全てだから、あなたも神だ。

誰でもこうなる。善行をきちんとした人間は、こうなる。ルターのせいで誰でもこうだ。

あとは、環境のようなものを全部作っていた。

従う環境、協力する環境、反抗する環境、自由な環境、一体となる環境など。

それこそ、右翼はきちんと従うようで、従っていない。左翼も同じだ。そういう、反抗する環境が嫌いだ。そういう、価値観の分析が多かった。

皆、真面目になってほしかった。皆、そのままで良いから、頑張っていてほしい。

皆にそのままでいてほしいだけだ。それが僕の望みだ。

自分は、最近、イモムシには見えない。ダンゴムシぐらいの馬鹿に見える。

どこでも、最近は、ダンゴムシがキモイ。何故か、そういう世界になったのが日本だ。

皆、最近、魂が死んでいる。本当にドイツみたいな悲惨な国になった。自分が悪い。

治すためには、情熱と希望と夢を思い出すべきだ。

情熱は、真っ赤に燃えて、魂を活性化する。

希望は、真っ白に光って、人生の未来を照らす。

夢は、青白く輝いて、その人の天の運命を祝福している。

そういうことを言う、ニーチェみたいな生の哲学が、不思議と、一番多かった。

ニーチェとは言うが、自由も書く代わり、魂や神も書いていた。ニーチェはそういうものが嫌いだから、ニーチェには見えない。

昔の自分がニーチェに見える。スターリンになって、デカルトになった。

それらを神と言っているのは、見ていると、本当にそれらに見えるからだ。

ロシア人には馬鹿が多い。何故か、賢いデカルトの方がさらに馬鹿だ。

デカルトは、見ていると子供に見える。パーティのデカルトは悲惨だ。一番哀れだ。

デカルトを馬鹿にするのは悪い。あれが一番賢い、全て悟った人間だ。

もう良い。そんな馬鹿なことを言っていると、天罰が下るだろう。

昔は、自由で、変化可能な、それぞれが出来るだけの、人生と社会構造の世界観を作っていた。そういう理由で、体験とか、共生とかを考えていた。

何もかも自由だったが、自由で出来るわけがない。色んな新しい人間と知識に出会って、機会を知って、それぞれの決まりと存在の中から、人生がどのように展開していくか、社会をそれに合わせてどのような社会にしていくべきか、のようなことを考えていた。

この文章は、書いてある意味が分からない。本人も分かっていない。馬鹿な文章だ。

人間の社会は、日に日に変わっている。進歩だけではなく、退歩しているところもある。

この世界は、唯一無二の可能性であり、人間はその個別化である。

それは、宇宙の法則とは言うが、本当に宇宙に出た時に、どこでも同じ内容の法則が起きるかは、分からない。

宇宙の法則は、夢の世界が違うように、ゲームソフトのようなものだ。同じことが起きるようで、全く違うことが起きる。同じプログラムの中では、同じことをやっている。

昔から、そういう、キリストみたいなことを言う。それでニーチェのようなことも同時に言う。そういう、ドイツ人みたいな、自由なのに神を信じる人間だった。

相対性から夜警国家まで、自由なことを言う。本当に自由が好きだった。そして、神も同時に好きだった。神はどうでも良いほど、自分を神だと思っていただけだ。

人間の世界は変わっている。出来事の重要度も変化している。そんなことを言っていた。

この世界のことは、世界全体の構造から、文明の起源、歴史の時間的な流れのように、それも同じように構造的に書いていた。そういう、ヘーゲルのような人間だった。

山川の世界史を読んでいる。古代の中国である、周のところを今読んでいる。

中国史は、日本史だと思って読めば良い。日本は分かれているが、中国から見ると同じようなものだ。全く同じ文化圏だから、分かるところもあるかもしれない。

皆を自分が導くせいで、自分を神が導く。

神は、基礎固めをするのが良いと言っている。もっと基礎を知るのが良い。

あとは、世界モデルはいつも言っているが、その人が思う中の範囲では、その人は正しいことをしている。そういうわけで、分からない人間が馬鹿なことをする。

そういう発想は、神ではなく、ソクラテスも似たようなことを言っている。

要は、その人になったつもりになって、自分なら何をするか考えれば良い。何をするのが本当に正しいか、何が正しくて間違っているか、のようなことを考えれば良い。

それだけを考えると、昔の自分が出来る。それを考えれば哲学も良く分かって来る。

そういうわけで、皆になったつもりで考えれば分かる。

立場や視点を吸収すれば良い。

昔は大して他に何もしていない。視点を分かっていただけだ。

支配者は、特定の支配者を立てず、流動性のある社会にして、平等に議論する。

学校は、勉強の代わり職業体験などを増やして、経験豊かにする。

昔から、何故かそういう発想が多い。

自由にするなら、選挙や投票以外に議論や試験がある。そういうことを言っていた。

参加といつも言っていたが、強制的に一員にすれば良い。

それをいつまでも変わらなくすれば良い。それは、ソ連みたいな悪い社会になる。

SOHOのような、在宅での労働も考えていたが、それは悪い。何も分からなくなる。

要は、学校は技術家庭科の授業を増やせば良い。農業から工業まで、色んな体験をさせる。

想像力や愛情が高度になったのを消した方が良い。まだそれで分かっている。

最近、いつも悟って分かっている。農園に行く間に、いつも悟っている。

そういうわけで、怖くない。そういう悟るのが、まだ続く。まだ分かるから仕方ない。

昔は、違いを考えて、上から下まで、全部の決まりの構造を作っていた。

違いを考えれば分かる。もっと分からなくて良い。

普通分からないのに分かるのがおかしい。そのせいで何も分かっていない。

作用から原理まで、全部のシステムと方法を作って、宇宙を創造していた。

こういう文章を書くと、システムが男で、方法が女に見える。

そういう発想がドイツだ。ドイツは、ここまで分かっている。

想像力やイメージから観念や印象まで、想像力を全部作っていた。

観念は定義して、何もかも全部その言葉で分かっていた。

皆のことを道連れにしなければ良い。それですぐに治る。

経緯とは何なのか書いて、経緯を全部具体的に書いていた。

人間の活動のようなことを書いていた。

人間の頭を定義から活動まで全部書いていた。まるごと全部書くのがキモイ。

最後まで脳を書いて、皆を道連れにする。そういう文章だった。

三次元とか、透明とか、そういうものを分かった方が良い。

赤ちゃんみたいにそういうものを分かれば良い。それで賢くなる。

めまいがする文章は、もう書かなくて良い。不思議と、皆を倒すと賢くなる。

そんなに殺すのが悪い。殺したくても殺せないのが普通だから、殺さない方が良い。

あとは、生きていることでも分かれば良い。生きているものは、温かい。

あとは、人生を分かっていた。人生を分かっている文章が一番多かった。

人生と、思いやりと、共同体を分かる。そういう文章が多かった。

子供は、食べられる、食べられない、が分かる人間が多い。

あとは、分かる、分からない、を分かれば良い。

そういう、単純なことを考えれば分かる。

色、形、大きさ、方向、位置、そういうものを分かった方が良い。

人生は、書けない。覚えていない。いつも人生の可能性を分かっていただけだ。

自分の人生が一番奇想天外だった。自由だった。そういう人生をいつも書いていた。

あとは、運動でも分かれば良い。不思議と、そういう文章が多かった。

考え方を書いていた。考え方から考え方が生まれるとか、状態、相互作用、関係、場とか、そういう、考え方みたいなことを全部書いて、関係にしていた。

色んな考え方を、角度を変えて、それぞれの具体例と全体像から構造にすれば良い。

そういう文章が多かった。

感情を考えないのがおかしい。寂しいとか、不安とか、安心するとか、心地よいとか、そういうことを言えば良い。何故か、感情と単純なことを分かる人間が多い。

今ここに居る、この自分、自分が考えていることなど、そもそものことを考えれば良い。

あとは、意図と目的を吸収して、自分のしていることから思考を考えて、思考で捉えて、客観的で数学的なモデルを作って、条件と仮定から発想すれば良い。

昔は、そういう、当たり前の万人に共通する哲学的考え方のようなことを言っていた。

見方を変えて、状態を知り、許し、信頼し、平和な社会を築く。

そのために、パターンと情報を知り、能力をつけ、可能性を高め、実現する。

そういう、当たり前の哲学みたいな内容が多かった。

愛と状態で、認識から全てが理解出来る。

場から場が生まれる。

認識は、信じ、活動し、目線を知り、協力し、知り、集め、まとめ、共有することだ。

そういう風に文章を書いていた。これで、そのいつもの文章のコピーだ。

そろそろ分かった。そういう、万人に共通する哲学的考え方のことを言っている。

全てのデータを知って、関係を考え、状態を構築し、存在の本当の姿、実際の姿を知る。

関係から、具体的なものを全部作る。

人生は、それぞれがやりたいことを知って、機会を共有し、自由に考える積み重ねだ。

そして、歴史のようなことを言っていた。そろそろ完成した。

社会において必要とされる方法のようなものを全部書いていた。

前提、プロセス、方法、結果、考え方をモデルにした。

そして、存在の可能性を考えていた。社会を構築して、変化を網羅していた。

そういうわけで、データを集めるとか、知恵を生み出すとか、そういうことを言っていた。

会社は大企業化するか、ベンチャーを立ち上げるか、国営にするか、とか、そういう、考え方による世界観の網羅のようなものを書いていた。

記憶を書いていた。地球儀でソ連を知ったと言っていた。それくらいの馬鹿だった。

ロシアみたいな内容が多かった。

自由は、全ての社会を成り立たせて実現して考えた。

発想から自由に実現して、前提を比較して、判断するとか、技術者のようなことを言う。

国王になったつもりで、政策を考えていた。

賢い革命家だった。皆を支配して、導いて、悪を滅ぼした。悪が支配出来なくなった。

最近、日本がキモイ。キモく見えるのは、皆、何も分かっていない。

こういう風になると、分からなくなる。何か分かれば良いのが分からない人間が多い。

女は誰でもこうなる。そういうわけで、新しい子供の男になる。

そろそろ、女は死んだ。女は本当に賢い人間だった。

名前は、ロイとマーガレットだ。人間の名前が良い。自分は、人間になりたい。

天使になると、本当に、鳥みたいになる。そういう生命が多い。

死ななくて良いが、死んでも悪いことは起きない。死ぬと、目に見えない生命になって、天使になる。あるいは、別の生命に生まれ変わる人間が多い。天国は、信じるなら行ける。天国では、愛する人が、永遠の若いままの年齢で待っている。年齢はかりそめのものだ。

あとは、実地的に考えただけだ。世界を良く観察しながら、人間が何を考えているか、何をしたいと思って何をしているか、のようなことを、神のように考えていた。

そろそろ終わりだ。今日は良かった。今日分かった内容は、本当に多い。

あとは、導いたり、支配したりした内容を書いていない。

平和になりなさいとか、忘れなさいとか、全員を想定して解決することを言っていた。

むしろ、忘れ過ぎている。皆は、もっと忘れるのを止めて、覚えた方が良い。

宣言して、導いて、神と対話していた。