日記に戻る | 2015年11月の日記に戻る

=2015-11-21=

「なる」ことで、神やマスターのように人生と人間のことを分かっていた。

愛と「なる」と可能性で、人間のことを分かっていた。

精神のことを良く考えた。

「それがそうなる」ことから、場や人格のことを分かっていた。

「分からない」を分かると分かる。

人間は、いつもそこに居て、何かを考えている。

数学的に、自然法則的に、原因と結果を考える。視野を広げることから、法則が分かる。

植物が何かを考えている可能性は、ある。

プログラミングは、領域を表示するライブラリを作れば良い。ワードやブラウザが作れる。

四角形の領域とフォントを表示すれば良い。

経験をモデルにして、疑って分かっていた。

永遠のような長い時間を体験して分かった。

真面目に生きようとすれば分かる。真面目に生きようとしなければ、何も分からない。

色んなものになって分かっていた。

口と心と行いで、善行を行うべきだ。悪いことを言うのが一番悪い。身を清めて、悔い改めることだ。右翼も左翼も一番悪い。

心や頭では、分からない。数学的、客観的な法則でしか分からない。宇宙はいつも同じだ。

あとは、自由と思って分かっていた。何もかも、自由と数学と思って分かる人間だった。

今日も英単語を20単語やった。

自分は、順調だ。日本語も、歴史の本は読めるようになった。全て良いし、満足している。

この文章を書くのを止めるのは、まだ早い。まだ、書いていた方が良い。

もっと、言葉遣いのようなもので分かれば分かる。前置詞を考えれば良い。

学校では、英語だけではなく、出来なくても良いから、フランス語やドイツ語も広範に教えるべきだ。それこそ、ラテン語やヘブライ語、中国語などにも親しめば賢い。

ヘーゲルのように考えるのは、本当に多かった。特に、「ことそのもの」を考えていた。

子供には、経験を与えるべきだ。

昔は、子供も政治参加をして、影響力を持つべきだと言っていた。それは悪い。

あとは、経験から色んなことを分かっていただけだ。いつもそういうことを書いていた。

子供の学校は、社会科専門の学校のようなものを作れば良い。理系専門もあって良い。

ただ、それは悪い。子供は、平等に育てなければ悪い。

経験を全部書いている馬鹿が一番多かった。経験と変化のようなものを全部書いていた。

学校なんか、要らない。学校が無くても、悲惨にはならない。

ただ、基本的な考え方のようなものは、学校でしか分からない。それも、要らない。そういうものは、分からない方が賢くなる人間が多い。数学のロボットは意味が無い。

本当に、昔と今に分かれた。

昔なんか、ただの2ちゃんねるだ。だが、ネットは馬鹿では無い。ネットで色んな人間の言っていることを見聞きして、恥をかいていると、本当に孔子のように分かる。

ただ、自分の言葉が、誰が何を言っているのか分からないのは、2ちゃんねるが悪い。そういうものが好きだから、こういう風になる。

誰が何を言っているのか、はっきりさせた方が良い。バルドルとフレイヤは馬鹿だ。

匿名で自由に参加出来るのは、馬鹿に見えて賢い。悲惨な人間を平等に受け入れている。2ちゃんねるは、やっていると、楽しくて賢い人間になる。悪くは無い。

今社会科を勉強しているだけで、昔は理系みたいに考えて分かっていた。専門家は良くない。むしろ、自分の場合、ジェネラリストのように、もっと広範に全て知るべきだと思う。

物理をやりたい。いつも、物理のようなことを書いていただけだ。

社会のことは、自由で分かっていた。昔は、社会科より理科の方が多かった。

物理は、高校から読むしかない。それで、大学の本は、いくらでもある。自分も買ったし、父親の本もある。だから、高校の物理を読むことにする。

世界史は今ロシアとポーランドのところを読んでいるが、とりあえず中断する。

政治経済は、もう良い。見ていると、何も分からない。もう分かっているせいで、頭に入らないのが、政治経済だ。

ただ、最近の僕は本当に歴史の方が向いているところがある。哲学もきちんとすれば良い。だから、ロシアとポーランドから、アジア、現代まで、きちんと読むことにしたい。

物理は、分かると良い人間になる。物理が分かると、怖くない、賢い人間になる。

物理が分からないと、何も分からない。運動、重力、単位系、物性、光や電磁波、エネルギーと電気など、普通、この世界には物理が多い。

政治や歴史は悪い。普通、保守と革新、穏健派と急進派が争い合うだけだ。

歴史で世界なんか分からない。歴史は、普通、何も分からないだけだ。

生物が賢い。人間も生物だ。生物をやると、人間が生物学的に分かる。

オープンソースは、独自の開発プラットフォームを作れば良いと言っていたが、ツールキットのようなものをさらに増やす意味が無い。

人間は数学的にしか分からない。数学が分からないと、哲学は出来ない。政治経済すら、数学で分かる。数学はきちんとやった方が良い。ただ、やるかは分からない。

人間は数学だ。理性は、心でもあるが、心では分からない。客観的な物理法則と数学の理性でしか分からない。全てのことは、証明と推論で、デカルトのように分かる。

戦争は、軍事力ではなく、士気の違いの方が勝敗を決める。ヨーロッパの王は、王位継承や宗教の違いで戦争しているが、それでは負ける。誰もそんな戦争で勝ちたくない。王位継承なんか、どうでも良いのが分からないのがヨーロッパの王国の戦争だ。

統一や植民地獲得の戦争は、なし崩し的に起きる。そういう戦争は、必然的に勝つ方が勝つ。だから、そういう戦争はあまりおかしくない。

一番おかしいのは、冷戦だ。戦争を直接せず、武器を提供するのは、現地人をいじめているだけにしか見えない。アメリカとソ連はおかしい。どちらも革新なのに協力出来ない。

物理をしていると、科学的な真発見や、宇宙や人間の本当の姿や、歴史の真実などを自然に考えるようになる。

普通、歴史は、物理的な発見の歴史に見える。歴史より、物理の方が本当に分かる。

自分は、数学史をしたい。数学も歴史で分かるように見える。昔からしたかった。

あとは、経験による社会の構築のようなことは、物理的に方法を考えた方が分かる。

昔は、抽象的な思考や、物理的な実験、説明とモデルのようなものを書いていた。

物理をして分かるのは良いが、自宅で自由にやっていると、出来ない。

学校に行った方が良い。それこそ、歴史は本を読んでいると誰でも出来る。

引き篭もりが物理をやりたい人間は多い。それは、物理的に考えて行動していると、誰でも出来る。物理なんか、誰でも出来るから、しなくても分かる人間が多い。

量子力学でもやれば良い。引き篭もりには、普通量子力学が多い。そういうものを適当に分かっていると、誰でも分かる。引き篭もりでも、観測すると変わるのぐらい分かる。

現代は、さらに発展する。ここから先、どうなるのかは、誰も分かっていない。

いつも、そういうことを言っていた。歴史より、工学の方がそういうことが分かる。

情報が分かる自分が見ると、適当にWindowsが負けるだけだ。それくらい誰でも分かる。

自分の歴史は、イギリスを中心に書いたように見える。

ドイツのことはキリスト教で分かる。ドイツ、ソ連、イスラムは自分にしか分からない。

ニュートン力学は、作用と計算による予測だ。エネルギーは、持続と観察と変換だ。熱は、原子や分子の運動による、流体性の変化だ。量子力学は、観測による対象の変化だ。

そういう物理を、普通に考えれば良い。知識から推論すれば良い。要は、推論のようなことが分かっていない。この文章を推論だと思えば分かる。「そういうわけで」が推論だ。

英語は、パソコンだと思えば分かる。アメリカとパソコンは同じだ。

また、経済は品質保証をすべきだと言っていた。機械には、耐久性と品質がある。経済的に見て、もっと表示を分かりやすくして、品質を保証すれば良い。安値競争は悪い。

昔から、そういう風に物理を考える。

もっと、この文章を崩して考えれば良い。そうすると、数学的な推論が出来るようになる。

数学は、必要性、依存関係、前提条件と考えれば分かる。また、状態や、それを成り立たせる条件、実現方法と手段のようなものを考えれば良い。

カントは、様相や仮象と言っている。カントのように考えれば分かる。

それこそ、普通アンチノミーを考える。矛盾する二つの命題を考えないと、分からない。

デカルトのように、推論、検査、何でも疑う、部分化のように分かるしかない。

物理学や生物学は人間の作ったものだが、宇宙や生物は人間の作ったものではない。自然に生まれたものだ。

そうすると、哲学と数学には、似たようなところがある。純粋に人間が正しさや論理性を考えて、人間的に分かる学問だ。

理系は賢い。普通、宇宙が何なのか、分からない方が分かる。不可知なものが分かるわけがない。そういうものを、「不思議」と言って分かる人間が多い。

科学は不思議を考える学問であり、不思議を本気で分かる学問である。

理系は、人間には何も分からないと思った方が分かる。不思議と思えば良い。それこそ、それを本気で分かる学問だ。人間には、何も分からない。だが、分かることは分かる。

それこそ、何も分からないと分かる人間が一番多い。何も分からないのが科学だ。

物理には、体得が分かる人間が多い。事実をさらに知っていくと、仮象の世界や本当の理由やその段階が分かる。理由と方法の段階が分かる体得が、一番物理に多い。

あとは、宇宙は全て未知に溢れていて、人間の目的はそれを全て知ることだと言う。

ものは不思議だ。重力があるのはありえない。重力が本当は何なのか、分かる人間はまだいない。磁石と同じに見えて、磁石は重力法則が何か狂っているように見える。

宇宙は不思議だ。気体が温度によって液体や固体になるし、光は真空を通過する波だ。そんなものがいくらでもある。ビッグバンがあるまでは、始まりや終わりがあるのかすら分からなかった。仏教か、キリスト教か、北欧神話か、そういう選択しか無かった。

物理は、構造と数式で分かる。いつも、関数のようなものを全部作っていた。機械のような命題を書いて、全部を関数的に分かる。そういう、狂った数学者の文章だった。

数学が分かると、現代の国家のことも良く分かる。現代の国家は、数学で動いている。

物理は、構造が分からないと分からない。物理的な構造を知ること。

そういう物理構造の文章が多かった。物理的な構造と社会の世界観を全部書いていた。

コンピュータも、数学で分かる。それこそ、数学が分からないと、機械も分からない。

もの作りは、加工し、利用し、設計すれば作れる。昔から、そういうものを応用や手段だと言っていた。組織と発想みたいなことを書いていた。

ドローンは、馬鹿に見えて、遠隔操作が賢い。何でも出来てしまう。自分の片手となって、あらゆる仕事を人間の代わりに出来る。最近は、そういう機械が多い。アンドロイドだ。

あとは、ものの多様性や可能性を考えていた。それくらいを考えただけだ。

人間は、道具を使う生命だと言っていた。そういう、普通の賢いことを言いたかった。

時代を書いたり、物理的な構造を書いたりして、この世界を自由と人生で分かっていた。

食物連鎖とか、道具とか、色んなことを言っていたが、何も賢くなかった。

予測、関係、材料、手順、組み合わせ、学習、方法のようなことを言う。

また、体得的なことや、論理命題のようなこと、経験のようなことを言っていた。

今日は、物理の日に見えて、理性的な日になった。哲学は、もっと場のようなことを考えれば、誰でも出来る。人間が本当は何なのか、経験から考えれば良い。

価値観を洞察すると良く分かる。左翼は本当に馬鹿だが、右翼は本当に悪い。

あとは、発想、判断力、プロセスのようなことを言っていた。

社会を具体的に知っていく、経験のプロセスのようなものを書いていた。

社会は、構造と関係で、賢く作っていた。分散し、独立した共同体の連合にすべきだが、帝国は自由と言う視点から見て間違っていない、と言っていた。

今言うなら、主権国家と自由な共産主義だと言えば良い。そういうことを言いたかった。

ただ、僕は最近共産主義者が嫌いだ。右翼の方が好きだ。右翼はきちんと頑張っている。

左翼なんか、批判しかしない。

だが、そうでもない。いつも、左翼の方が本当に好きだったのが自分だ。

左翼は悪い。政権を奪取するために、手段を選ばずに非合法活動をする。一番悪い。

自分は、最近、右翼の方が好きだ。本当に、ドイツの方が好きになった。ドイツは何も悪くない。きちんと戦って、世界に勝ちたいだけだ。

ただ、過去のドイツは悪いと言う。今のドイツが一番良い。きちんと反省している。

昔のドイツは賢い。きちんとキリスト教を信じている。

だが、僕は日本の方が好きだ。仏教の方が、西洋哲学より賢い。むしろ、何も変わらない。

日本が一番良く見える。僕は日本のことをもっと知りたい。

あとは、日本のことを書いていることが多かった。最近は、オタクが進んで、狂人になっているのが日本だ。狂った人間が多い。テレビには、何も意味が無くなっている。

理解、理性、判断力、システムなど、色んな理性的なものを書いていることが多かった。

精神と観念と記憶を作って、社会を自分の中で作って、洞察していた。

また、実験と経験から経験論のように分かっていた。

全体像とモデルから、人間と社会のことが全部分かっていた。実際から洞察した。

ドイツには、良い人間が多い。キリスト教とゲルマン精神のせいで、良い人間になった。

ドイツには、クズが多い。ドイツ人は、普通の人間なのに、クズに見える。

日本には、悪い人間が多い。良いのに悪い人間が多い。何故か、悪い良い人間が多い。

日本には、賢い人間が多い。日本人は、馬鹿なのに賢い人間に見える。

漢字が賢いのだろう。それこそ、中国人は普通の人間なのにカッコよく見える。

そういうことを言っていると、意味が無い。

あとは、純粋に経験、概念、考え方のようなことを言う。それくらいの文章だった。

論理的な文章だった。並外れた洞察力と想像力があった。

神はそれをドイツと言っている。ドイツには、洞察力と想像力がある。

ただ、昔から僕は日本が好きだ。日本には、正しく考える力とまともな良い精神がある。正しい努力の方法と、日本的な調和の理想が分かる。そういう良い国が日本だ。

あとは、考え方を分かっていた。自然な可能性と循環とか、確率とか、協力の方法とか、ものは作れば生まれるとか、経験から社会を構築出来るとか、「かもしれない」で分かるとか、人間は当人が知らないもので出来ているとか、そういうことを言う。

実存主義のヘーゲルのような人間だった。サルトルやハイデガーのように分かった。むしろ、ロックやカントのような、古典的な哲学者と同じだ。

考え方で自然と人間を分かっていた。知の属性や意図のようなことを良く考えた。時代の変化における、人間社会の変容のようなことも考えた。何が何になるのか分かっていた。

あとは、洞察していた。洞察力が高かった。分析し、洞察し、想定する能力があった。

プラットフォームや本質のような、世界にある考え方、人生の知恵を全部書いていた。

哲学には、普遍性や個別性が多い。帰納や演繹も多い。そういうところが全部分かる、ありえない人間だった。正しい考え方と経験的な理性を分かっていた。

そういうわけで、こういう発想がドイツだ。

それこそ、ドイツと日本なんか何も変わらない。どうでも良いが、日本語と一番良く似た言語は、朝鮮語だ。韓国語、朝鮮語が、本当に文法的に一番同じだ。コピーに見える。

だが、漢字を使わず、ハングルを使う。中国語は、漢字を使うだけ、同じだ。

そういうものの元の言語は、全部ロシア語だ。ロシア語は、ドイツ語と良く似ている。

あとは、もうそろそろ言うことが無い。

マルクスのように、社会の上部構造や下部構造、生産手段の共有を分かっていた。

あれは、そういう馬鹿だった。何故か、考えて、ネットを見ているだけで分かった。

生産手段は、生産における決定者に支配され、搾取されている。決定者との階層を無くして、平等にし、共有された施設や生産の決定手段は国家が決めるべきだ。

それなら、剰余労働ぐらい分かった方が良い。だが、そんなものは分からない。そういうものは、価値観と労働の合理性と思えば良い。オープンソースと思えば良く分かる。

マルクスは、そんなにマルクス本人が賢く考えるせいで、ソ連が脳の無い国になった。そんなに賢いのも問題だ。ソ連は賢くない。ロシア人は、考えることが出来なくなっている。

昔から、マルクスを自由に考える。生産の決定者を自由と言って、生産手段の共有を手段の構築と言っていた。自由な共有を分かっていた。下部構造は、アイデンティティで分かっていた。それこそ、会社なんかマルクスと同じだ。

おかしくはない。誰でもマルクスと同じように考える。こちらも同じだ。

生産手段と決定のようなものは、自由な自分の経験から分かっていた。

何でも出来ると思っていたが、本当にやるとこうなった。何一つ、出来ない。何も出来ない中で、やることをやるしかない。一番おかしいのが左翼の右翼だ。

左翼は、そういう風に賢いから、四角い頭をしているように見える。それこそ、左翼は賢い。右翼なんか、皆の共通の敵を作って団結するだけだ。外国人が嫌いなのはおかしい。外国人の方が、自分より賢いのが分からない人間が多い。これでは仕方ない。誰でも、自分の方が賢い人間しかいない。そういうわけで、賢い人間は馬鹿になる。

昔は、生産や手段のようなものをパターンだと言っていた。

マルクスをどこでも賢いと言うのは、万人の思う理想と同じだからだ。誰が考えても、マルクスと同じになる。共産主義者は賢い。それこそ、オープンソースと思えば分かる。

自分の場合、自由だと思えば分かる。生産の決定者になるのも自由だと思っていた。皆が好きなだけ生産の決定者になれば良い。そういうものが、金であり、資本だ。そういう、資本の分配を考えたのがマルクスだが、マルクスは自由に否定的なところがある。もっと、自由や可能性に肯定的になった方が良い。そうすると、神のように人生や社会の改善策が分かる。アメリカは、そういうところが賢い。そういう風に、自由にしているだけだ。

自由な支配者は、自由に現れ、自由に見聞きし、自由な王になるべきだ。

いつも、自由を書いていた。そういう、アメリカやロシアのような自由だった。

大局的に見ると、そういう、マルクスの自由を書いていたのが自分だ。思いやりのような道徳のことから、組織や会社や資本の仕組みのようなこと、その共有のようなことをいつも書いていた。マルクスと何も変わらない。馬鹿にソ連が好きだったのが同じだ。

共同体を成り立たせたり、発想を作ったりしていたが、基本はマルクスだった。

あとは、人生のようなことを書いていた。一人の指導者が生まれるまでの、全ての人生のようなことを書いていた。経緯や人格のようなものも多かった。記憶と自由から、人生のことを全部分かっていた。

自由とあまり言わない方が良い。認知症や知的障害に見える。自由は馬鹿すぎる。

それこそ、自由に色んなことがしたい人間は居ない。誰でも、従って戦うだけだ。解放なんかより、従属と理性の方が良い人間しか居ない。最近は、そういう、リベラルで同時に保守な人間が多い。資本主義の自由が一番良く見える。マルクスは一人も居ない。

自由は悪い。アニメオタクのセックスに見える。自由はおかしい。

それこそ、そういうものが嫌いな右翼が多い。ここまで賢くなると、日本に居る外国人は馬鹿に見える。馬鹿しか居ないように見えるから、仕方ない。悪い人間も多い。

自由もマルクスも、最近どちらも悪い。リベラルで同時に保守が正しい。自由が良い。

昔は、自由な可能性、発展、グループによる共有などを、自由に考えていた。

本当に、マルクスと同じだと思えば分かる。マルクスと本当に同じように考えている。

ただ、自由が好きなのが違っていたように見える。それこそ、マルクスは平等な階層と言うが、自分の場合、合意によって決定者になる自由と言う。そういうところが逆だった。

上部から下部まで、全部国を作っていた。何故か、そういう文章が多かった。

社会主義者のようなものを、全員作っていた。

仮想世界を作っていた。

何故か、自分は結婚式に見える。

それこそ、この文章は、セックスに見えて、イモムシだ。

きちんと2人居る代り、そこまでキモイ。おかしな2人をもう忘れた方が良い。

資本主義の批判のようなものも多かった。実存的に考えたり、競争を批判したりもしていたが、個人主義や小さな政府などを主張することも多かった。

人間の価値は、能力や理解ではなく、個性や優しさのようなものだと思えば良い。

そろそろ、また脳が死んだ。もう一度、最初からやるしかない。

あとは、感受性のようなことを言っていた。

自由から感情のようなものを全部作っていた。感受性の高い人間が賢くなる。

知性と人生のようなものを書いていた。

論理的な人生の段階と、知性のようなものを書いていた。

運命はそろそろ動き出す。ただ、テレビを見ていると、そういう番組をやっていた。

想像力を言葉にするのが悪い。

想像力は、プラットフォームや活動のようなことを言っていた。

人生は、ありのままで良い、みたいなことを言っていた。

場をもう変えれば良い。作っている場があまりに怖くなった。

想像力は、普通に知れば良い。

自由とは、価格決定の手段だ。そういう、どうでも良いことを言う。

自由とは、税金の否定である。

あとは、もう右脳が死んだ。もう辛くない。そんなに想像力を言葉にするのがおかしい。

法律とは、個人の価値観の調整である。

理性とは、数学的な命題とその証明である。

もう分からない。もう出て来なくなる。

外交や内政みたいなことを言っている馬鹿が多かった。

計算がそろそろ死んだ。そんなにすぐに言わなくて良い。

王になったつもりで、そういう政治的なこと、国際的なことを考えていた。

パンを配ると言っていた。そんなことをする意味が無い。

戦争みたいなことを考えていた。ドイツみたいなことを言っていた。

心の周りにある言葉が悪い。それを消した方が良い。

言葉の意味を考えて、否定しているだけだ。

「言葉」と「否定」を考えて、色んなものに変えて分かっている。

そういう計算が、いつも当たる。

そして、言えることを言っている。そういう風に考えて分かっている。

言葉を普通に言えば良い。そんなに否定する意味が無い。

あとは、環境を創造し、変える理論のようなことを言っていた。

全部、環境を作っていた。

そろそろ楽になった。普通に言えば良い。

自然に馬鹿になった。何故か、ただ全部言っているだけで分かる。

意味を増やせば良い。意味を全部書いて消す意味が無い。

環境が全部消えただけだ。

環境を増やせば良い。ただ、弁証法をまだやっている。

そんなに最後まで分からない。それは、分からない方が良い。

意味を増やせば良い。

もっと、自由でなく、ものごとを聞くようにした方が良い。

分からない。もう分からないのは、当たり前だ。

環境を吸収した方が良い。

この文章のせいで、環境が無くなった。もっと環境を増やすべきだ。

自由な環境の変化を起こさせる。

そして、環境をそれぞれが作れるようにする。

昔は、皆を一度止めて、その上で動かして、多様性を作っていた。

そういう、皆を止めて多様性を作るのを止める。

全く支配せず、自由に世界を変えれば良い。それがしたかった。

支配者は死んだ。それで世界が変わる。

あとは、社会や科学の論点を考えていた。

いじめ、経済対策、科学的な真発見、自由な環境、人間の精神などを考える。

宇宙の全てのようなことを言っていた。

精神のレベルや、社会活動における自由な発見、のようなことを言う。

長期間労働は悪いとか、競争などの社会の問題とか、そういうことを言っていた。

認識の方法とか、価値観の分析とか、次元と重力の発見とか、そういうことを言う。

皆で帝国を作れば良い。アジアの帝国を作る。王は自分だ。

EUのような、理想的な帝国になる。

それは、そろそろもう終わった。もう止めて良い。神の帝国はおかしい。

そろそろ帝国も死ぬ。それで終わりだ。

自分は、法律からシステム、人員まで、全部創った。そんなに全員創ったのがおかしい。

支配が終わる。頭の左脳の上の方の部分で、世界をまだ停止させている。それが治る。

もう既に言うことが分かっている。

歩き回るのは、環境を変えたいのに、変えられないからだ。

国営企業を自由にすると言っていた。それを独立企業だと言っていた。

あとは、考え方や見方を変えると言っている。

自分は、進歩しすぎたせいで、退化している。もう退化したくない。

ただ、民主主義にするのではなく、社会主義のままで自由にすれば良い。

会社の社長を皆で決めて、それぞれの好きなことが出来るようにする。

好きなだけ、自由なことが出来る国営公社になる。皆の意見を反映する。

あとは、町のデザインを公募で決めるとか、現状分析とか、言っていた。

つまらないから、怒った方が良い。

全てに理由をつけるだけの馬鹿が、これだ。

理由なんか要らない。理由をそんなにつけて、その通りやっているだけだ。

脳は、怒りたいだけだ。もっと怒った方が良い。それで楽になる。

視点は、カメラのようなものだと言っていた。絵は模倣だと言っていた。

人間の見ている像は、無いように見えて、確かにある。そういうことを言っていた。

昔の自分に怒るしかない。昔の自分が嫌いだ。

馬鹿は処罰すると言っていた。昔の馬鹿を処罰すれば良い。

そうすると、皆も処罰される。

処罰なんか、しない方が良い。秩序を守るために処罰するのはおかしい。

ただ、馬鹿は処罰しないと悪い。そうすると、皆本当に辛くなる。

処罰しない方が良い。どちらが良いのか、本当に分からない。

昔、脳が全部分かっている。そういう、分かっている脳を消すしかない。

昔と戦っているだけだ。昔の自分を死刑にすれば治る。昔は、悪い。

脳は環境だから、こういう風に分かる。

全部、繋げるのがおかしい。もっと自由に言えば良い。

この話を忘れた方が良い。

神に怒るどころか、この全世界に怒れば良い。この世界は悪い。

壊れて、消えてしまったものを、もう一度作るしかない。

何も残っていない。廃墟になっている。それを、もう一度、最初から作り直そう。

昔は、そういう、体験、認識、理解、精神、知性のようなことを書いていた。

全部消え去った。そろそろ作り直すしかない。何も出来ないから、治らない。

自分は、9歳ぐらいになった。18歳までをやるから、もう半分終わった。

言葉は、最初から言う言葉が決まっている。それをもう考えなければ良い。

自分は、言葉に込めた思いのようなものを思い出せば良い。

不思議と、きちんと良いことを言っている。思いやり、希望、愛、勇気、真実、自由、人生のようなことを言っていた。いつもそういう、希望を書いていただけだ。

理由には段階があって、心の理由、物理的な理由、宗教的な理由、本当の理由がある。

あとは、世界モデルを見ると、全員の心や気持ちが分かる。皆、全員正しい。

あとは、思いやりや希望のようなことをいつも言っていた。そこから社会を作っていた。

あとは、意図の段階が多かった。理由以外には、意図や意識にも段階がある。

過去の環境を思い出しているだけだ。いつも、それで分かっている。

過去の環境を忘れれば良い。それで楽になる。

前後関係を考えれば分かる。自分は、そういうところが分からなくなっている。

これくらい、言葉を書けば分かる。だが、それが一番分かっていない。

言葉を忘れた方が良い。言葉はおかしい。これでは分からない。

言葉では無く、記憶を思い出した方が良い。

あとは、発想を全部書いていた。

ペルシア帝国と思えば良い。歴史なんか、既に全部分かっている。

本当に辛い。もう、これ以上したくない。頭が休めなくなっている。

発想は、環境、人生、視点、方法、学習、社会、経験のようなものを、成り立たせていた。

成り立たせて、発想する。想像力で考えていた。

皆を昔に戻すのが悪い。

むしろ、そんなことはしていない。

何もしていない、何も考えていないのが分かっていない。

この世界が怖い。この世界を支配なんかしたくないし、していない。

何もしていないだけだ。怖いから、この世界に滅んでほしくもない。

自然を成り立たせて分かっていた。

自然環境ではなく、自然な社会の可能性を成り立たせていた。

自然な経験から、社会を成り立たせる。そういう想像力と学習の知恵があった。

あとは、ランダムに言っているだけだ。

自然な助け合いから、自然な経験を成り立たせて、全ての経験の過程を書いていた。

システムや手段は、そこから生まれた。

あとは、オープンソースのようなことを言っていた。

オープンソース社会が多彩な共同体だとか、発想や設計図の共有だとか、爆発的な発展が共有から生まれるとか、自然な環境を集積的に作るべきだと言っていた。

工場のようなものを、自宅で出来ないかと考えていた。ネットで出来るように見えた。

あとは、グループのようなものを考えて、差別や支配が無いべきだと言っていた。

何故か、脳は辛くなるのがおかしい。

何もしないのに辛いのはおかしい。要は、治りたいのが悪い。治らない方が楽だ。

脳を治すべきでない。そんなに死んでいると、おかしい。

昔の文章は、綺麗事みたいな文章が多かった。純粋な愛や希望を書いて、皆を馬鹿にしていた。それこそ、皆も自分も辛かっただけだ。そういう、ニーチェのような人間だった。

革命家や支配者のような文章が多かった。建国の父だから、自分が一番賢い。

あとは、秘密にはしていない。何も秘密にしたくない。シラを切ったりはしない。

ただ、革命は秘密にした方が良い。誰もそんなことを知りたくない。

昔は、キリストと対話したり、生まれ変わったりしていた。良く分からないほど、そんなことが起きる人間が自分しか居ない。だから、自分が神と言うことになる。

ドイツ人は支配し、イタリア人は意見し、フランス人は考える。

ただ、イタリア人が意見ではおかしい。行動にすべきだと思う。

昔から、そういう風に差別で分かっていた。悪いどころか、白人だからそれで良い。

正しくは、ドイツが支配し、イタリアが行動し、フランスが考え、イギリスが議論する。

それこそ、白人なんか嫌いだ。アジア人を奴隷にして殺す。白人が一番嫌いだ。

あとは、スペイン人が貿易し、イスラム教徒が戦い、ロシア人が解放し、日本人が殺す。

だが、日本人が一番良い人種だ。それこそ、中国人は悪いことをする。

そういう人種差別が、ゲロみたいにキモイ。オープンソースがそういう馬鹿だ。

アメリカ人は自由にして、ロシア人は平等にするように見える。

最近、僕は自由が嫌いだ。自由なんか、馬鹿に見える。戦った方が良く見える。そういうわけで、これで良い。それも、左翼が勝った方が良く見える。自分はこういう風になる。

自由は嫌いだ。自由なものは、全部無くなった方が良い。

インド人は奴隷にするように見える。

中国人は反抗するが、ロシア人は支配する。どちらも平等だ。

あとは、日本人にも居なくなってほしい。日本人は、最近、馬鹿な左翼と右翼しか居ない。

そういう、どうでも良い、全員殺すだけの王が自分だ。

一番悪いから、自分が自分を倒している。何故か、意味が無い。それが神だ。

もっとまともな支配者になった方が良い。何もしなくて良い。どうでも良い。

アフリカ人や南米人を無視しているが、黒人は原始人と思えば良い。

それこそ、それでは悪い。黒人を悪いと言うとおかしい。

そういうわけで、白人が悪いことになる。僕は、白人の方が嫌いだ。

英会話教室の教師の黒人は、陽気な良い人間だ。僕は、黒人の方が好きだ。

自分を治すのがおかしい。心理学で治して、治るわけがない。

行動を治すしかない。それこそ、頭の中だけでするのがおかしい。

あとは、もっと真面目に治すしかない。この文章を悪いと思うと、分からない。

何かが悪いだけだ。家族が悪いように見える。こういう人間は、家族が悪い人間が多い。父親が馬鹿なように見える。父親はいつも賢いから、良く分からない。

アメリカは、金が欲しいだけだ。馬鹿でも儲かるせいで、馬鹿が大量に多い。アメリカなんか、ただの馬鹿にしか見えない。

持てる力を全部出しきった。

本当に皆の方が馬鹿だ。父親は、最近いつも馬鹿だ。ただの馬鹿になっている。

社会の今を分析していた。

それが何なのか分からなくても、どう変えられるのか、方法を分かれば良い。

具体例から法則を分かっていた。

自由に見聞きし、環境と経験を知ることで、王が生まれる。

自分の考えたことと経験したことだけで、全て分かった。

正しい考え方と体験が分かっていた。

昔は、いくらでも死んで分かっていた。それで治る。

先のことが既に分かっている。言った通りにしているが、そういうことにしたいだけだ。

言った通り、そういうことにしたい。それが間違っている。

ただ、そういうことにするのはおかしい。

そのために辛いことをして、真実を隠している。

脳を治すのは辛い。それをもう止めた方が良い。

ネットで戦って、議論して分かっていた。

経験から社会のことを知って、学習と方法を知って、全て出来るようになった。

支配出来る人間だった。環境を実現出来る人間だった。

あとは、もう終わりだ。すぐに足の精神が治る。

想像力で環境と経緯を分かっていた。神のように人々に体験を与えていた。

脳は環境である。何故か、そういうところが分かる人間だった。

組織の全てを知って、何でも作ることが出来た。

だが、賢くは無い。あれは、本当に、オープンソースの馬鹿な人間だった。

昔は言論で、今は言説だ。演説が出来る人間では無かったが、弁論術は達者で、コミュニケーション能力はあったように見えた。いや、それは無かっただろう。

全て経験から分かっているし、物理のような抽象的、関係的、方法的な理性も多かった。

ジョブズのスピーチやブータンの国王の演説のように、自分と同じことを考えている人間は多い。ブータンの国王は、人は絶対に客観的に考えることは出来ないと言う。

ただ、そういう賢い自分は、既に昔だ。もう、既に馬鹿になっている。

人は、生まれた環境が違うから、本当に客観視することは出来ない。

あとは、図形は全部三角形に直せるとか、静電気で未来へ行けるとか言っていた。

だが、普通、面積は積分で考える。無限に小さく敷き詰めた四角形にする積分しかない。