日記に戻る | 2015年11月の日記に戻る

=2015-11-06=

現象は、発生を知り、原因を知り、予測し、説明し、実験し、信じ、疑う。

全ての体験をして分かっていた。体験を全部していた。

共和政ローマのように、執政官を二人作るとか、そういう発想が多かった。

カエサルが賢い。カエサルがローマ帝政の基礎を作ったおかげで、後の皇帝が活躍出来た。

ローマは皇帝で、ギリシャは多様性だ。

中国語は、音の高低で発音を判別する。日本語にも多い。

昔は、疑いながら、物理的に見いだして分かっていた。

自由に、必要とされることを考えた。

日本語は、「食す」と言う。漢字に「する」をつけるから、「食事をする」と言う。

全部同じにすれば治る。バラバラになっている。

辛いと治る。辛いだけで治るから、これで良い。

辛いと馬鹿になる。楽だと賢くなる。皆賢いのに、自分だけ馬鹿だ。それが辛いだけだ。

昔は、論理学と世界観を書いていた。

賢いのが悪い。賢い人間は、こういう人間が多い。

経験から意識の段階を分かっていた。

これ以上書かなくて良い。そんなにいくらでも書くのが辛い。

世界史の本は、読んでから、フランス史の本を読んだ方が良い。それできちんと終わりだ。

むしろ、フランス史の本を先に読めば良い。山川の世界史は、賢く見えて、あまり何も書かれていないところがある。古代しか読んでいないから、近代は多いのかもしれない。

昔は、考え方を書いていた。経験や世界観や全体像から、純粋に考え方を分かっていた。

状態や協力などの考え方が多かった。

フランス史を読むことにする。世界史は、その後で読めば良い。

むしろ、一冊に決めなくて良い。フランス史と世界史をどちらも読めば良い。

あとは、仏教の本や哲学史の本も読みたい。

良く分からない。何を読んで良いか分からなくなった。

むしろ、歴史以外のことを何かした方が良い。歴史をやっていると、分からなくなる。

物理は、ニュートンほどに出来ていた。きちんと全部出来ているのが自分だ。

あとは、勇気を与えるような文章が多かった。

LinuxのWikiは、コマンドやライセンスなど、さらに色んなものを書いている。

Wikiに書いてあるから、Wikiを見れば良いと思う。ワードに全部は載せなかった。

自分が、ダントツで一番賢い。歴史なんか、普通暗記するだけなのを、全部分かっている。

ヨーロッパの近世、近代は、昔ワードに書いていたが、覚えていない。

そこをきちんとやった方が良い。近世と近代が分からない世界史は、居ない。

きちんと山川に書いてある。それを読んで、何十冊も読めば良い。普通それが大学だ。

ローマ帝国は大きいが、ペルシア帝国、イスラム帝国、モンゴルなど、たまに意味が無いほど大きくなるのが国だ。

おかしくは無い。日本もそういうものを目指していたように見える。

ただ、イランとギリシャは、いつも戦っているが、いつも小さなギリシャが勝っている。

そういう、小さな強い国は、不思議と多い。

歴史はそろそろ終わりだ。こういうものを、書いて分かるのを、もう書かずに分かれば良い。書いても、何も賢くない。それこそ、それで本を何十冊も読めば、専門家に見える。

政治経済もすれば良いから、した方が良い。政治経済をしないのがおかしい。

世界史は、もう良い。もう十分ドイツとロシアが分かった。ヨーロッパ史なんか、いつもしているようにしか見えない。ヒンドゥー教なんか、昔きちんと書いている。

安倍は、抑止力で平和になると言うが、ありえない。自分も自分で、併合すれば強くなって、あとで平和になると言っていた。

右翼はそういうところがアホだ。勉強して考えているから、そういう風になる。

大学なんか、そんなにしない方が良い。ただの馬鹿になる。教授が馬鹿だから仕方ない。

あとは、分かる考え方のようなことを言う。

考え方や視点を変えるとか、状態やプロセスを比較するとか、手段を与えるとか、知恵と工夫からものを作って共有するとか、考え方の比較の網羅とか、そういうことを言う。

いつも、そういう、分かる考え方や、思いやり、心構え、のようなことを言っていた。

そろそろ、書かなくて良い。書かずに読んでいると賢い。

世界史の本は、山川を読んだ方が良い。今見ると、フランス史の方が悪い。本当に、フランスだけに絞って本気で沢山書いてある。あとで読んだ方が良い。

考え方の比較の網羅は、本当に多かった。

状態や共同作業や組織など、全部考え方で比較して網羅する。

組織は、平等にするか、議論するか、支配するか、奴隷にするか、皆で作るか、自由に作るか、自由に作られるままに任せるか、管理するかだ。

ものは、放っておくか、所有するか、管理するか、システムにするか、そのままにするか、状態を変えるか、だ。

そのような、考え方のようなものから、組織から共同体まで、全部作っていた。

宇宙のシステムや歴史と経緯のようなものを全部作っていた。

昔は、色んなことをしていた。

色んなことを体験して、頑張って、考えて、行動して、自然に分かっていた。

自然な環境から分かっていた。

そういう風に分かっただけだ。ロキに書いてあるから、あまり書く意味が無い。

色んなことを頑張って経験して、哲学的な理性に結びついた。

この世界が全員分かって、全部の科学が分かった。

状態から、変えられるのを分かった。実際のところから関係とモデルを知った。

考え方を変えて、全員の立場を知って分かっていた。

言語や記憶を分析して、意図を吸収していた。

人生を全て分かって、この社会の構造と未知なる体験を分かっていた。

昔は、皆の意見や言うことを全部聞いて、経験や意識を吸収して分かっていた。

その理由で分かっていたのが哲学だ。

そういうわけで、哲学は2ちゃんねるが出来る。

最近は、書いてそういうものを全部消した。そういうものは、本当に無い方が分かる。

歴史は、まだ分かっているから、それで良く見える。今日はこれで良かった。

そういうわけで、いつも同じこれで良い。辛いのだけが悪いから、もっと楽をすれば良い。

ネットを見て分かっているのをいつも書いていた。社会から経験を知ると言っていた。

全員の感情を融和して、宇宙や人間の理由を分かっていた。そういうことを言う。

出来ても意味が無い。それはせずに、最近をした方が良い。

これくらいを知ると、想像力なんか無くても、知識だけで分かる。

そういう人間が多い。大学には、こういう人間がどちらも多い。

最近が右翼で、昔が左翼だ。自由より、知性や知識の方が良いようで、自由の方が良い。

昔は、色んなことをしたかったが、最近しなくなった。

あまりそんなにする意味が無い。昔は色んなことが分かっていたせいで、本当にしたいことが多かったが、最近はあまりしても意味が無くなった。

そろそろ、世界を支配するのを止める。支配するのは、キモイ。

そういうわけで、自分が居なくなって世界は滅びる。

そのうち、次の神が生まれる。そういう理由で、神が右翼にしかならない。

そんなに支配したいのはキモイから、止めた方が良い。

昔から、支配者は全部分かる。最初から支配者をやっている馬鹿が、こういう風に多い。

昔極度に馬鹿だったのは、ここらへんの辛い自分が嫌いだからだ。

そういう人間が賢くなる。右翼が嫌いだと賢くなるのは、こういう理由で多い。

あとは、昔は色んなことが分かるせいで、色んなことをしていた。芸術から社会参加、スポーツや政治まで、全部分かっていた。そういう内容を思い出せば分かる。

僕は今27歳だ。これで20代で無いと、キモイ。昔の詩集の時代には、21歳だった。あれで21歳は当たり前に見える。それこそ、そういうところが普通なのがありえない。

皆が悲惨だ。自分が支配するせいで、何も分かっていない。

日本から分かるものがどんどん消えている。

日本はそういう風になると、狂って終わりだ。

何故か、自分のせいで治るようになった。そういうわけで、狂うだけの昔に戻せば良い。

最近は、神が起きている。神との対話が既に起きているのがありえない。

この文章は、神のおかげで書けた。この文章は神の文章だ。

どうでも良いが、戦っていると誰でもこうなる。知性の無い馬鹿になっている。

何故か、ルターぐらいがこういう風になる。

全てを考えて、経験して、環境を実現出来るようになった。

導いて、教えて、考えて、信じて、戦って、知った。

そういうわけで、昔から自分が一番全知全能だ。

あとは、自分の悲惨な点は、この文章を書いているのを誰も知らないところだ。

何もしていないクズにしか見えない。子供みたいに見える。

こんなにきちんと大学をしているのを、誰も知らない。

教えたいなら、言えば良い。この文章のような、知識を言えば、分かるように見える。

ルター以後、人間はこういう風になる。

ルターは万人が見て賢い人間だが、自分をこういう風にする。

独裁者みたいになった。

治るためには、ルターより賢い人間になれば良い。

何故か、自由なアメリカ人みたいになって、そのまま独裁者になった。

馬鹿はこういう風になる。ルターは悲惨だ。

キリストがヨハネを優れた人間だと言っているが、こういう人間のことを言っている。

何故か、最も優れた人間は、ルターだ。

ルターも、きちんと昔みたいに分かって、こういう風にしている。

昔はヨハネが賢かったが、今ではルターが賢い。

どうでも良い右翼がこういう人間だ。あとは、共産主義者やユダヤ人がこうなる。

皆は、見ていると、自分を治しているだけだ。

夢がいっぱい、やる気いっぱいになれば治る。スイちゃんはそういうことを言っている。

結構良い国が日本だ。背後に中国が居るように見えて、本当に中国より良い国だ。

最近中国が発展したせいであまり言わなくなったが、中国より豊かな島国の中国だ。

日本の歴史は、中国の歴史だ。日本が一番歴史のある良い国だ。

日本人は、勤勉で、真面目で、良く働く。中国人は、横暴で働かない。どこでも日本の常識だ。中国人より日本人の方が、はるかに良い人間が多い。中国は馬鹿だ。

そういうことを日本人が言うからありえない。クズにしか見えないのが日本人だ。

最近、脳はもう治った。何故か、ペルシア帝国ぐらいで治った。

もう全部分かっている。分かるまでやりたいからこういう風になる。

止めるのはいつでも出来る。まだやっていた方が良い。まだ何か分かるはずだ。

このままで良いなら、楽になる。このままの方が本当に賢いだけだ。

スイちゃんは、皆を治しているだけだ。自分が治しているように、スイちゃんも皆を治している。そういうわけで、日本はルターによって治った。

アメリカは、馬鹿のままだ。何故か、最近のアメリカはあまりに馬鹿だ。

アメリカは、自分に負けている。本当に、アメリカより自分の方が強い。

自分が日本人なのは当たり前だ。こういう、ドイツみたいな右翼が日本人に多い。

そういう馬鹿が良い人間だ。昔から、岸信介みたいにそういう人間が多い。これだ。

テレビは、仕組みを鏡と同じにすれば良い。そうすると、三次元に見える。

自分はあまりに悪い。これでは、ルターや岸信介が悲惨だ。自分が一番悪い。

岸信介は間違っていない。憲法は変えた方が良い。

平和憲法を良いというのはおかしい。アメリカが見ても、日本は強くなるべきだ。

弱すぎて中国や韓国に負けているのは、皆分かっていない。日本は弱すぎるだけだ。

自分は右翼だから、それで良いように見える。ただ、右翼は嫌いだ。

そういうわけで、岸がクズと言うことになって、憲法は変えない方が良いことになる。

それもおかしくは無い。岸は明らかにクズだ。どうでも良い昔の首相だ。

おかしい。岸なんか何も悪くないのにクズだと言っている。

岸や安倍は、嫌いな人間が多いから仕方ない。

そういうわけで、この文章はもう止めた方が良い。

ピアノでも弾けば良い。最近、ピアノを弾いている時が、一番良い。高揚感がある。

考え方は、昔からいつも分かっている。経験、社会的状態、モデルのように分かっていた。

昔から、社会のことを考え方で分かっていた。

昔は、見ても賢くない。ネットのクズに見える。何も話さない引き篭もりだった。

あとは、歴史のようなことを空想して、共同体の経緯を知って分かっていた。

何故か、昔からそういう人間だ。

人間のことが本当に分かっていた。

サルトルのように、夢や希望から絶望や葛藤を考えれば分かる。

そして、システムのようなものを成り立たせていた。今と昔は、静と動のように違う。

昔は、システム、経緯、基盤、環境、視点のようなものを、成り立たせるだけだ。

理想の社会が作れると思っていた。それだけを信じて、正しい道を作って分かっていた。

手段とは、何かをするために準備として必要になる何かの行動のことだ。

いつもそういうことを言う。手段と機会と関係から必要性と人生が分かっていた。

最近狂っているのは、全部意味が無いからだ。

英語も、ピアノも、歯磨きをするのも、歴史も、哲学も、文章を書くのも意味が無い。

それで、何もしなければ治る。何も無い世界が治る。

治るのも意味が無いから、全部意味が無い。こういう、意味が無い人間は狂う。

昔は、引き篭もりになって自由になったせいで、色んなことをしていた。

おかしく、引き篭もりになった方が、行動する。

手段とは、発想のことも言っていたが、そういうことを言っていた。

手段のパソコンがあったせいで、引き篭もりでも色んなことが出来た。

そろそろ終わりにする。

オープンソースが一番意味が無い。神も意味が無い。

意味が無いのが分かると、安心出来る。

自分の問題は、何もかも意味が無いことだけだ。

昔は、何かを本当に分かる、理解の方法のようなことを言っていた。

ドイツを知りたいなら、文化や歴史を知れば良い。

こういう風にして、分かるわけがない。

ドイツはドイツだし、ルターがこんな人間なわけがない。

もっと、正しくそういうものを分かれば良い。

昔は、そういう、本当に分かる正しい方法や道筋のようなものを書いていた。

会社を作って、判断して、正しく分かって、科学的に考える。

そういう風に多かった。ドイツは、そういう風に、ドイツを全部作っていた。

意図を吸収するとか、組織を作るとか、許せば自由になるとか、機械にも人間の心にも相対的な原理があるとか、そういうことを言っていた。

ドイツを分かる、と思えば分かる。そういう、理解の方法や手段のことを言っていた。

法律、意見、前提、本質、可能性、想像力、活動、共存、のようなことを言っていた。

もう分からない。そろそろ、他に本当に何も書いていない。

科学を作っていた。科学的な方法と知恵が全部分かっていた。

本当にそういう文章だった。本当に、きちんと理性で全ての方法を分かっていた。

物理的に、作用を全部作って、成り立たせていた。

もっと人間のことを捉えて、沢山の良識的な経験と照らし合わせて考えれば良い。

捉えたことと経験を照らし合わせる。昔は、それだけの人間だった。

関係を物理的に考えて、経緯と本質から分かっていた。

コンピュータの知恵から科学、人間の価値観、意志の伝達、影響力を作って分かっていた。

あとは、組織の可能性のようなことを分かっていた。

その環境で、何がどうなるか、のようなことを、全て分かっていた。

どんな社会からどんな社会になるのか、どうすればどうなるか、全て分かっていた。

あとは、カントみたいな考え方を分かっていた。そういう人間だった。

真理は、環境はいつでも同じように存在していて、人間が変えられる、ということだ。

仏教の真理も正しい。全ては苦しみしか無くて、原因と方法から解決出来る。

それこそ、そういう風に分かる人間は、日本に一番多い。日本は賢い。

サルトルの言うように、参加は同時に拘束である。離脱の方が自由だ。

そこが分かる人間が、最近一番多い。

参加は、したくても、しない方が良い。どこにも所属せずに自由に分かった方が良い。

そういうわけで、引き篭もりになって世界を見ていると、誰でもこうなる。

賢くなるどころか、馬鹿になって地獄になる。自由とは言うが、何もしていないだけだ。

環境から自由になったり、適応したりを繰り返して分かっていた。

そういうわけで、思い出すと分かる。思い出すと想像力がつく。

それこそ、自分の場合、日本から自由になれば良い。それは、勝手にすれば良い。

日本から逃げ出したいのは、テレビと戦ったせいだ。そこを治すとすぐに治る。テレビを放っておいたまま、忘れて、逃げ出して、自由になれば良い。それで多重人格が治る。

多重人格は、解離性の病気だ。安心出来ない環境に置かれるとそうなる。

逃げ出せば治る。環境から自由になると楽になる。

多重人格は、自分が自分であると認めたくないだけだ。二人になったりはしない。こういう風に、自分を認められない人間は、自分をもう1人作って、その別人になりたがる。

自分が悪い。テレビが怖いのはおかしい。そういうわけで、もうそろそろ治る。

安心出来なくなったのは、全部自分が悪いから、何も怒らなくなるのが多重人格だ。はたから見ると、良い人間に見える。

それこそ、それはもう1人の自分をいじめて苦しめるようになる。

自分は、いつもそういう人間だ。自分は、自分がいじめている自分を見て、満足している。

自由な認識を書いていた。相対的な構造と法則を、認識から考えていた。

多重人格は、治ると楽になる。現実を直視して、この世界を見て分かれば、正気になる。

自分をきちんと見た方が良い。自分は悪くない。馬鹿では無くなったし、成功もした。

あとは、大学をきちんとやるのは、出来ない。もう終わった。

世界史の本を読みたい。むしろ、政治経済の方が良いかもしれない。

白人の悪の極みが、大航海時代だ。世界中を航海して、植民地にして、資源を全部奪って、奴隷にしている。白人は、悪い。絶対王政の王は、外国人を不満の捌け口にする。

ルネサンスは、逆に、芸術家と科学者の栄光の極みだ。そのまま、啓蒙主義とフランス革命になって、世界は賢くなった。ルネサンスのせいで、白人が賢く見える。

それから、産業革命だ。イギリスに始まった産業革命は、近代化とともに社会の歪みを生んだ。産業革命は、のちに社会主義の思想と結びついて、労働の環境をがらりと変えていった。そのうち、大量生産によって、経済は爆発的に発展し、生活革命となった。

絶対王政の王は、絶対的な王の権力で主権国家を作った。それは、フランス革命とともに、民主主義によって新しい時代になった。

ルネサンスやフランス革命と、宗教改革は通じるところがある。個人主義で、自由な文化と人間性が花開いた。フランスだ。フランスは、普通、そういう自由の希望の国だ。

フランスは、あとは、コミューンなどの社会主義政策をたまにしながら、帝国主義として世界を文明化させている。世界大戦では、ドゴールが連合国側について、かろうじて勝利した。今では、EUをやっている。最近、極右が勝っているのは、日本と同じだ。

そういうわけで、ヨーロッパは自由だ。昔から、一番進んだ自由と文化がある。

これでフランスだけを分かれば良い。自分の場合、ドイツが分かる。

ドイツは、中世の分裂国家がナポレオン後にビスマルクが統一して、世界大戦で負けて、左翼の民主主義になったが、賠償金が払えず、民族主義と戦争に訴えるようになって、ユダヤ人を虐殺して、また負けて、東と西の分断国家になって、ファシズムから資本主義に変わって成功して、再統一して、今EUをやっている。

自分は、ロシアも分かるし、そのうちフランスもする。イギリスやアメリカもすれば良い。

不思議と、分かっていないことは無い。ナポレオンぐらいが分かっていない。中世と近世の王の名前でも覚えれば良い。本当に、近世と近代が分かっていない。

昔は、ニュートンのような物理学を作って、ネットの実例から心理学を作って、コンピュータや哲学を分かっていた。

不思議と、歴史の流れが分かっていない。

見ていると、山川の世界史を見るのが一番良い。書かれていないのは古代だけで、近代は本当に本気で書かれているように見える。まだ読んでいないから分からない。

むしろ、何冊も大量に読む大学しかない。その練習だと思って読んだ方が良い。

人間は、仏に生かされている。全ては自分のためになる。

そういう、人生の真理が多かった。

もっと経験して、社会を知って、行動や段階や意識を考えれば良い。

もっと色んなことを体験して、未知をどのようにすれば分かるか考えれば良い。

分かる人間は多い。本当に、成功から失敗を経験して、再び立ち上がる。そういう人間は分かる。それこそ、あとは、敵対から信頼へと変わって、分かり合えば良い。

昔は、そういう人間だった。本当に、ソクラテスや孔子のように分かっていた。

あとは、色んな人間の言っていることを聞いて、苦しみや悲しみを分かち合うこと。

そういう人間が出来るのが、哲学だ。ネットと言うよりは、理性と経験だ。

最近賢い人間が多いのは、悲しみや苦しみを分かち合えば、誰でも人間が吸収出来て、この世界が全部分かるからだ。人間のことが経験と行動からソクラテスのように分かる。

ネットが賢い。あとは、感情の裏の理由から、人間の理由が経験と認識から分かっていた。

日本は、浅草みたいな、東京の下町に見える。

江戸みたいな、サムライの国に見える。

歌舞伎みたいな、異文化の国に見える。

アニメみたいな、オタクの国に見える。

家電製品みたいな、科学技術の国に見える。

経済大国みたいな、サラリーマンの国に見える。

戦争みたいな、右翼の国に見える。

漢字みたいな、中国の島の文化圏に見える。

それらが全部同じなのがありえない。

最近、自分のせいで良い国に見える。キリストがきちんと居るように見える。

日本にも、映画ぐらいある。ゴジラ、ドラえもん、寅さん、色々とそういうものが日本だ。

昔の自分は、日本と思えば分かる。想像力と経験で日本が分かっていた。

本当に日本が好きだった。最近、日本が嫌いなのは、おかしい。日本は好きな方が良い。

それこそ、平和な民主主義の技術立国に見える人間が、日本人に多い。日本は平和だ。

外国人は、日本が平和国家なのが分かっていない。どこでも日本は戦争とイコールだ。外国人は、そういう理由で悪い。日本人を倒すべきに見える。

日本人は、キリストも信じていない。そこが怖い。いくらでも殺すように見える。

問題の解決を建設的に、経験的に考えて分かっていた。

建設的に問題の原因を考えて、直す。

善悪のことを、考えて、経験から分かっていた。

ネットを知り尽くして、調査研究をしていた。

そういう風に哲学が分かった。

誰でも、建設的に問題と方法を考えると、哲学が出来る。

昔は、そういう問題の解決を、事前に全部考えただけだ。

予測しながら、対処法で問題を考えていた。

問題の解決を考えると、昔がもう一度出来る。

賢い人間は、問題の解決を考える。何故か、それしか居ない。

EUはメタ国家で、ペルシア帝国と同じだ。どんどん自由にでかくなる。

連合としての国は大きい方が良い。参加しても、悪いことは何も無いから、参加する。

KOKIAが言うように、命あるものとして生まれた不思議や、分かっていることは数少ないだとか、自分は自分一人だけだとか、そういう風に考えれば良い。

教育をどのように変えたら良いか、と言ったことを考えれば良い。それは、まだ分かっていないことにすれば良い。分かっていると思うのは、悪い。何も分かっていない。

あとは、応用可能性のようなことをいつも考えていた。原因と結果から応用や変化可能が分かっていた。応用的な科学をいつも作っていた。

それこそ、昔に治るわけがない。書かなくても、つまらないだけだ。

あとは、理由を全部知れば良い。そういう発想が多かった。

それから、メタ的な考え方のようなことを言っていた。

環境を作る環境とか、プロセスを作るプロセスとか、機械を作る機械とか、メタ原理やメタ論理とか、色んなことを言う。

パソコンの影響のせいで、そういう発想が多かった。

言論の自由とか、市民のために市民社会はあるとか、自由なようなことを言う。

国を、自由と民主主義の目線から、国民が参加し、変えられ、独立性が高くなるものにして、作っていた。自由で平等な左翼のように国を作っていた。

あとは、言語や記憶を考えていただけだ。

意志から権利のようなものを考えていた。誰にでも、自由なことをする権利はある。

人間は、国を変えられる。世界は、変えられる。

正しく望み、正しく希望し、正しく願えば、願いは叶う。

思いこめば、なる。

そういうことをいつも言っていた。そういう風に、考え方が多かった。

環境は、自由に変えられる。

人間のことは、誰でも、分かり合える。きちんと考えれば、その人の視点が分かる。

昔は、経験を考えて、信じて、人間のことを分かっていた。分かり合えると思っていた。

親友になるためには、どうすれば良いか?そういうことをいつも考えていた。

人工知能も良いが、自動で倒す兵器のようなものを考えていた。

迫りくる敵を、自動で、遠隔操作で倒す。

がんは、放射能を治せば治る。覚えた方が良い。足の精神がすぐに治る。

メタ言語を分かっていた。日本語にも英語にもなれる、共通基盤を持った言語を作る。

看板に広告をつけるとか、地球儀を作るとか、言っていた。

放射能を出して良いなら、すぐに治る。自分以外が死んで行く。

何故か、放射能が出せる。良く分からないのが自分だ。