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=2015-11-26=

昔は、論理と形容、自由と表現とか、意識と環境、プラットフォーム的な学習とか、色んなことを言っていた。学習と意識のプラットフォームと言っていた。

ありえない社会の可能性や、地球の歴史の時代を創っていた。

人生は、1つ1つ世界のことを知って行ったと思えば分かる。

昔が正義の神で、今が悪の神だ。

昔は、1つ1つ世界のことを知って、善悪と人間性と愛を知って分かった。

人間の営みから、社会の裏側、人間の世界観、経験や人生などを分かっていた。

最近は、世界を破滅へと導く、右翼だ。

ポルノグラフィティが言うように、1つ1つ世界を知って行って、分からなくなった。

決まりを皆で作って、代表を決めれば良い。

自由は、全員の合意の下での自由だ。

そういう、合意のようなことを良く考えていた。

思考から、理由と条件を良く考えた。

思考して、色んな可能性と理由を考えていた。

また、どんな時どうなるのかを良く考えていた。

論理的かつ経験的に考えて、論理学を作っていた。

色んな場合の対処法を知った。

そういう、思考で分かった、思弁哲学の哲学者だった。

あとは、学者のように考えるための、見方を変えるとか、判断基準や前提条件を作るとか、仮定して推論するとか、そういう、考えるプロセスのようなことを書いていた。

色んなことを事前に作って考える。そういう人間だった。

この中で一番悪い人種は、イギリス人だ。一番良い人種は、日本人だ。

オスマン帝国は、実はまだ最後まで読んでいない。きちんと読んだ方が良い。

あとは、手段、体験、機会、経緯、プロセス、出来事のようなことを考える。

創造的な体験をし、思考し、知る機会が子供に必要だと言っていた。

人間は、自分のことをもっと聖なる存在だと自覚すべきだと言っていた。

あとは、存在のようなことを言っていた。

見ていると、女どころか、天使に見えるのがこの文章だ。

9人ぐらい天使が居たように見えるから、ワルキューレと言うことにする。

これがワルキューレだ。残酷な天使のテーゼだ。

あとは、神との対話に出て来る、神のようなことをいつも言っていた。

この世界は唯一無二の可能性であり、人間はその個別化だ。

死ぬと、信じていたことが起きる。全ての愛する人に、天国で会える。

地獄などと言うものは無いが、地獄を体験したいなら、こういう風に地獄になる。

地獄は、悪くは無い良い体験だ。

死は、セックスと同じような、エキサイティングな体験だ。

そういう、どうでも良い神のようなことを言っていた。

日本は頑張った国だから、日本が良い。日本人は、皆頑張って働いた。

悲惨に、奴隷貿易は儲かる。奴隷の価格がいくらするのかは知らないが、スペインなんか、それで貧乏国から豊かな国になった。白人は、奴隷貿易を中心に儲けている国が多い。

良く分かっていない。間違っていたら申し訳ないが、そういう国が多いと思う。

あとは、心理学で、心理で人間を支配していた。全知全能のような人間だった。

自分を買い被ると、痛い目を見る。自分はそこまで強い。

以下のサイトに、奴隷の値段が書いてある。

http://homepage3.nifty.com/~sirakawa/Coin/A008.htm

年収200~400ドルの当時のアメリカで、1200~2000ドルぐらいしたらしい。

以下に、奴隷の仕事内容が書かれている。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1147913061

そういうわけで、男の奴隷は肉体労働をし、女の奴隷は牧畜や家庭の仕事をしている。

自分の言っていることも、おかしくは無い。

家電製品が無い世界だったから、仕方ないところもある。

昔は、良く考えて、全部知っていた。

何故か、ドイツやロシアの政治体制や教育、それもドイツの幼稚園まで知っていた。

それこそ、賢くは無かった。そういうことを全部知っている人間だった。

国が悪いのは普通だから、悪いものをあまり悪いと言わない方が良い。

日本やソ連も悪い。色んな悪いことをしなければ、他の国に勝てないし、豊かにならない。

インド人は、悪くないから負けている。悪くないと、勝てない。左翼の良い国は弱い。

ネットで社会を知るとは言うが、そういう風に、色んな制度や具体的な仕組みを全部知って分かっていた。科学や歴史も、同じように色んなことを知って分かっていた。

そういうわけで、ドイツ語なんか、いくらか分かっている。一番分かっているのは、IT企業などの、IT分野のことが分かっている。自分の分かっていることは多い。

そうでもない。父親の方が多い。科学館の館長になるまでに、色んなことを知った。

想像力から知識を吸収するとか、工夫と方法からものを作るとか、組織を考え方から作るとか、そういうことをいつも言っていた。何でも知っていて、分かっていた。

社会とパソコンの構造のようなことをいつも書いていた。

今日は楽しい。今日が一番良い日になった。何も無い、楽な日だ。

国の制度や決まりを知っていた。

自分の知、社会経験、環境理解から、変えられて、色んな風に出来て、ああも出来る、こうも出来る、のを分かっていた。経験から変えられるのを分かった。

社会の歴史的段階や、発展過程のようなものを、自分の支配と決定から分かっていた。

もう一度、政治制度を知るのが良い。

父親は、その国の政治制度を知るためには、憲法の仕組みを知るのが良いと言っていた。

あとは、自由が多かった。

皆を破壊するような、自由な文章が多かった。

そういう自由が悪い。自由は洗脳されているし、馬鹿な人間になる。

自由が悪いと思うと、心が治る。

日本語には、文法的なおかしいところがある。「食べられる」や「変えられる」は、食べることが出来るのか、それとも、他のものに食べられてしまうのか、曖昧である。

それから、「が」を2つ使った時、どちらが主語で、どちらが目的語なのか分からない。

だが、そんなに問題は少ない。英語の方が色んな問題があると思う。良く分からない。

日本語は曖昧で、省略することが出来る言語だから、そういうところが仕方ない。

社会のことは、具体例から分かっていた。本当に、具体的な環境を想定して分かっていた。そういう風に考える、理性のある分かっている人間が多かった。

日本語は、例えば、「朝鮮人が日本人が嫌いだ」と言ったりした時の、どちらがどちらを嫌いなのか、と言った問題がある。「意味が意味が無い」とか、ありえないことを言う。

ワードに書くと、間違いとして認識される。ワードはおかしい。

純粋に、デカルトのように考えれば分かる。数学的に、推論的に考えれば良い。

デカルトのように思考しなければ、分からない。デカルト、と思えば分かる。

昔は、それを自由に考えるとか、正しい考え方だとか言っていた。

あとは、経験から社会のことを知った。分析して考え方を分かった。

そういうことを言っていた。何故か、この世界や人生や思考のことを全部作っていた。

考え方を作りなさい。それも、正しく、厳密に、建設的に、基礎をしっかりと作りなさい。

全ては、下準備だ。幸運は、下準備をきちんとしたものに訪れる。それが神だ。

グッドラックと言う本にも、下準備が幸運を呼ぶと書かれている。

ライプニッツも、予定調和だと言っている。きちんと順番通り思考すれば、神は訪れる。

だが、自分に順番なんか無かった。色んなことをネットで経験して、人生経験で分かった。

人生経験とは言うが、渥美清のような、馬鹿な人間だった。

寅さんや男はつらいよは、父親が昔から好きだ。それは、自分の影響があるかもしれない。

昔は、渥美清のような、馬鹿なやくざだと思えば分かる。ネットがそういう馬鹿だ。

社会の変化など、全部きちんと分かっていた。やくざが経験でそのままデカルトになった。

あとは、父親の部分が悪い。父親の部分を消すと、精神が良くなる。

そろそろきちんと治った。自由を殺すと、肺が治る。それで、全て楽だ。

あとは、考え方を考えれば分かる。

再利用する、必要とする、集団で群がる、平等にする、従う、自分で自分を変える、など。

遠隔操作や自立的な個体などを考えれば良い。

そういうわけで、考え方と政治経済を知れば、誰でも分かる。

自分は、もっと歴史の勉強がしたい。政治経済や数学や哲学もしたい。

人間は、組織になるとか、言葉を残す、伝達するなど、理性的な可能性のある生命だ。

それぞれに意志がある。それぞれのことは、それぞれにしか、分からない。

あとは、想像力で分かっていた。数学的に体験と行動を考えて、結果を予測していた。

想像力は、知と構造の関係を考えるとつく。歴史的に考えると、逆に、感情がつく。

カントのように、悟性を考えたりしていた。昔は、そういう文章を書いている。

集団と個人は、経験と客観視から分かる、問題のある環境は変えられる、と言っていた。

ただ、環境は強制的にではなく、合意によって変えるべきだと言っていた。

ネットのように、破壊して変えるべきではない。もっと建設的に、全員の手で築くべきだ。

自由とは、価値観、欲求、真実、自覚、精神、分析である。

いつも、そういう、心理学的な網羅のような文章を書いていた。

心理学を作っていた。記憶、人格、認知、行動を考え、捉え、分かることによって精神の深層を変え、何かが起こる時に受動的に行動し、その自由を許すべきだ、と言っていた。

そういう、精神の活動と行動の変化の自由のようなことを言っていた。

それを全部言っていた。何故か、それくらいしか言っていない。

物理をエネルギーの次元であるとか、そういうことは言っている。

それくらいしか言わない。いつも、それくらいの虫みたいな文章が多かった。

あとは、記憶と認識の現象学のようなことを言っている。

また、社会については、国際関係と国家構造の創造のようなものが多かった。

小さな社会から大きな社会まで、停止した社会から流動的に変化する社会まで、色んな社会を捉えて、取り決めや、その母体となる基盤としての市民のようなものを作っていた。

基盤みたいなものを全部書いていた。

最近は、もう分かっている。推論を書いて、いくらでも分かるようになった。

昔の数学も賢かったが、そういう、今の数学も賢い。

人格の数学は、判断の数学になって、作家の数学になった。

平和とは、運命である。

愛とは、神の赦しである。

人生とは、自由な克服である。

恐怖とは、葛藤の中における悩みと成果である。

自由とは、道を作ることである。

真実とは、思い出すことである。

自覚とは、挑戦し、努力することである。

あとは、環境を思い出して、人生の想起から分かっていた。

そして、単純な世界観を作っていた。世界モデルのようだった。

そろそろ全部書いた。

人格や記憶、命題や法則など、心理学の数学が多かっただけだ。

社会の組織の可能性のようなことを言っていた。

あとは、方法と行動を網羅しながら、この世界の全員の経験と活動を分かっていた。

共通の価値観とか、実際のところから変えられるとか、市場開発とか、経営とか、言語の構築とか、結構おかしなことを言っていた。そういう、分かる言葉をいつも言っていた。

日本が馬鹿なのは、村社会だからだ。だが、村社会のせいで、良くなったところもある。犯罪などの少ない、良い社会になった。皆優しくて良い人間だ。

イタリアやトルコは、交易の拠点だったことから、長く栄えたが、その交易が衰退し、他の交易ルートが発展すると、急速に衰えていった。

そういうものを、離れて見ていた日本は、その間に、過去のしがらみに関係なく、多数の経済的努力によって、工業の輸出など、貿易を拡大するための努力が出来た。

日本が賢い。長らく交易などが無く、鎖国に置かれていた日本が、一転して世界の工場と化した。イギリスなんかより、遥かに良い国になっている。

日本は、イギリスのような悪いことをしていない。太平洋戦争はしたが、それだけだ。

ただ、トルコは交易の拠点にはあまりなっていないかもしれない。ヨーロッパ人とアジアが交易するために獲得したルートが、オスマン帝国のために妨害された、とも書いてある。そこから大航海時代が始まった。

ただ、そうでもないとも書かれている。この本に、それは疑わしいときちんと書いてある。イタリアは確かに交易の拠点だったと思う。

ヨーロッパ人の作る歴史観は、アジア人を軽視しているところがある。オスマン帝国は、文化的、交易的にヨーロッパを抑圧・妨害していない。

ただ、長い間の世界史の常識として、そういうものがあると言うことだ。

ヨーロッパ人がアジアとの交易を拡大する時期になって、オスマン帝国がそれを妨害したと考えるのは、おかしくは無い。現に、ビザンツ帝国を滅ぼしたりしている。

自由に分析していた。何でも自由に分析する馬鹿な文章だった。

考え方を変えるとか、自然に許すとか、そういう、人生の経験から来る考え方のようなことを言っていた。ヤスパースやフーコーのような考え方だった。

今日も英単語を20単語やった。

今日はあまり辛くない。愛を母親の愛にすると、むしろ、色んな愛にすれば良い。父親の愛、兄弟の愛、恋人の愛、友人の愛、ペットの愛、国の愛、ものの愛、自己愛など。

色んな愛を全部吸収していると、すぐに楽になる。

世界に対する愛、宇宙に対する愛、神の愛、神に対する愛、など、色んな愛がある。

要は、Linuxに対する愛が悪い。Linuxは悪い。おかしな二次元のレイプのようになる。

あとは、国を作っていた。王が居ない国、と言った発想が多かった。皆が王になれる国、王に殺されず、自由な権利の保障された国、などを作っていた。

それくらいで、あとは、そのための制度のようなものを考えていた。

金や選挙や宗教のあり方すら、変えていた。そういう文章だった。

そして、ハイデガーのような考え方を言う。体験とは、存在の確認であり、記憶とは、存在の吸収である。人生とは、可能性の発揮である。そういうことを言っていた。

むしろ、世界史をもっとやりたい。数学もやりたいが、出来るようには見えない。

それこそ、それは出来ると思えば良い。自分は賢いから出来る。不可能に見えて、そういう不可能は、信じると出来る人間が多い。

恐怖でイスラエルの王が出来た方がおかしい。何故か、本当にきちんと王が出来た。

あとは、具体的な社会を作って、社会の問題を考えていた。

経緯やプロセスから、理想の社会、幼児化や破滅の無い、左翼的な理想の社会を作った。

あとは、人間と人間の関係、社会的な承認のような関係を書いていた。

脳を記録していた。

具体的な考え方と記憶と体験を吐き出していた。

考え方は、ただ、書いていただけだ。

ただ、網羅的に考え方と人生を書いていた。

警察と軍隊しかない国だとか、自由な国家モデルが多かった。

何故か、そういう発想が、虫みたいにキモイ。キモく見える。赤ちゃんみたいにキモイ。

自分は、あとは、自分の聖書のようなものを作っていた。

自分のバイブルだった。これをバイブルに付け足すと、宇宙の全てが書いてある。

虫に見えるのは、馬鹿だからだ。

読んでいると、誰でも馬鹿になる。こんな文章は要らない。

ヤスパースのように、良く考えれば分かる。

経験のようなことを考えていた。真理と実感から、人間の経験を分かった。

色んな人間の経験を分析して、人間の経験を客観的に、認識的に分かっていた。

経験は、自由な考え方における、他との繋がり合いと伝達である。

そういう、経験や行動をヤスパースのように考える文章が多かった。

そして、人間の作ったものは全て状態であり、仏教が言うように、私と言うものは何処にもない、と言っていた。おかしな、虚無主義のニーチェだった。

あとは、カントのようにものごとを分析して、デカルトのように自由に考えていた。

定量的、定性的から、数式のようにものごとを考える。

そして、実存的な分析や真理を書いていた。

認識や歴史や集団における原理のようなものを書いていた。歴史の法則を書いていた。

それくらいの馬鹿だったと思えば分かる。

あとは、意見や意図のようなものをいつも考えていた。意見の融和から発想が生まれる。

本当に、認識や歴史の原理、法則、真理のようなものが多かった。

今日は、知性が分かった日だ。

真理を知ることで生まれる、知性のようなものが分かった。

もっと、真理を知れば知性がつく。いつも、そういうことを言っていた。

あとは、相対的な価値観の形成と変化のようなことを言っていた。

世界モデルと言っていた。記憶から想像力がつくと考えていた。

愛、平和、平等から、躍動的な変化が生まれ、自由で活発な人生活動が出来る。

そこでは、それぞれが助け合い、経験を吸収し、体験から可能性を高めることが出来る。

自然な社会を作り出すことで、それぞれの持つ本当の希望や信念を具体化出来る。

そういう、おかしな人生から生まれる社会のようなことを、いつも考えていた。

そういう、自然な信念の発生と社会形成のようなことを言っている文章が一番多かった。

本当にそれくらいしか言っていない。それこそ、覚えていなかった。

あとは、信念から組織や社会が生まれるとか、価値観から環境が生まれると言う。

人生は、引き篭もりの経験を書いていた。どん底に一度落ちて、絶望になりながら、大人の理性を失わず、世界を見て、技術者のようにシステムのことを習得しながら、マスターになった。引き篭もりになりながら大人の理性を失わず、自立して考えていた。

そういうものを書いていた。自然な環境の体験とともに、世界を知って大人になった。

今日は、そういう、自然な出立の日だ。そういう、自然な経験による出立を、人生の経験や考え方とともに書いていたのが自分だ。

テレビと自分勝手に戦ったのは悪かったが、テレビの方が馬鹿だ。自分の方が賢い。

あとは、デカルトのように考えて、習得し、活動し、全員と協調して、予想していた。そういう、想像力や理性のような文章が多かった。デカルトのような方法論を書いていた。

あまり意味が無いが、あとは考え方のようなことを書いていた。

世界全体をモデルにして、当たり前の可能性から、何をどうすれば自由になるかを考えていた。自由なモデルから、意図や環境や経験などの自由が分かった。

また、世界を分析していた。アメリカが悪いのは、全部銃が悪い。アメリカは、暴力的で、他者から奪い、自分勝手に楽をし、欲を追求するだけの国だ。キモイ欲の資本主義だ。

ロシアは間違っていない。本当の楽園、本当の正しい世界を作りたいだけだ。

奴隷とは言うが、奴隷にはしていない。平等な労働者にしている。辛いとは言うが、辛い方が楽だ。そんなに賢いことを頑張った方が辛い。

馬鹿にはしていない。ロシアは、間違っていない。見ていると、プーチン以外馬鹿だ。何もしていないのがオバマだ。オバマなんか、自分のように、言葉が上手いだけだ。

民主主義の政権なんか、ただの馬鹿だ。人気と人脈と力と金と名声があるだけで、何も賢くない。ロシアの政権の方が賢い。ロシアは、きちんと考えて、議論している。議論していないとは言うが、きちんと評議会組織は正しく作っている。全て皆で決めている。

ロシアは、色々と、殺して変える。ただ、殺さないと従わないから殺しているだけだ。

もう全部書いたから、楽だ。あとは、いつものように思いやりを言えば良い。

本当に、その人の全てを信じてあげること。

その人のする全てのことを肯定して、支えてあげる代り、自分の思ったことはきちんと伝えて、きちんとその人のためになるように、考えること。

恋愛と言うよりは、子育てのようだ。そういうわけで、女には良い人間が多い。

ソ連が議論しないのは、仕方ない。何故なら、レーニンがプロレタリア独裁と言っている。皆レーニンが好きだから、それで良い。レーニンを利用しているのは分かる。悪くない。

マルクスからして、そういうところが馬鹿だ。評議会連邦と言う名前なのに、独裁になる。悲惨だが、アメリカの方が悪い。暴力的で、他人から奪うだけだ。ソ連も変わらないが、アメリカは強欲的で、自分勝手だ。アメリカなんか、イギリスと何も変わらない。

ソ連は悪くない。殺さないと、イギリスやフランスのように、革命政権がすぐに王政に戻ってしまう。きちんと共産主義をやるためには、ああするしかない。完全な反動体制にして、完全に支配し、抑圧する。

それこそ、政治的な方法では、そういうところが変わらない。政治なんかキモイだけだ。ソ連なんか、ロシア帝国より悪くなった。ソ連は、悪いが、それで悪くない国だ。

どうでも良い政治なんか書かなくて良い。思いやりでも書けば良い。

人間性の向上のためには、欲を捨てて、ありのまま、今のままの自分を受け入れること。

今の自分で良いと考え、受け入れること。それが一番、まともで楽な普通の人間になる。

自分と皆なんか、何も変わらないのが、分からない人間が多い。誰でも普通にこういう風に辛い。辛い今のままの自分で良いと考えれば良い。

一人一人が幸せを感じられる社会にすべきだ。

社会は、創造的で、流動的で、活動的な社会にして、可能性豊かにする。

会社やものは、創造性と工夫から生まれる。

いつも、そういう風に言っていた。

こうすると、GPLも何か賢いように見える。オープンソースが一番革新的だ。

むしろ、封建社会も賢く見える。それこそ、ITのマネジメントも賢い。

共産主義の資本論なんかより、MBAのような経営学の方が賢い。

日本語は、あまり自由の無い、ありえない順番に統一する言語だ。

楽をすれば良い。それが分かっていない。もっと楽をすれば良い。

英語より順番が自由とは言うが、英語には、日本語的な順番を可能にするsoのような単語もある。日本語より、英語の方が自由だ。何より、言葉の長さが短い。

共産主義は悪い。人類を皆殺したいだけだ。

アメリカは、民主主義でナンバーワンなのが賢い。マルチカルチャーは悪くない。

アメリカは、オバマが偉大だ。黒人初の大統領だ。本人が馬鹿でも偉大だ。

オバマは悪くない。きちんと核兵器を無くすように見える。銃社会も解決すれば良い。

だが、オバマには何も出来なかった。次は右翼になる。アメリカには、何も希望が無い。

考え方とは言うが、普通のことを言っている。

動物は、自ら変わる。いつか死ぬ。自由なロボットだ。自立的に、自己を変える。

金は流動的で、組織は協力する。金は、自分の好きなものを好きなように手に入れることが出来る。取引も、公平で自由な取引が行われるべきだ。

会社は、自由だ。それぞれが自由に決める。それは、良い面どころか、悪い面も多い。ブラック企業のようになる。

あとは、知れば変わるとか、環境を変えられるとか、人生の考え方を分かっていた。

あとは、地球みたいなことを言う。

海と川と雨は、水の循環であり、生態系もそこに加わる。皆水の循環で生きている。

細胞は、生命に共通している。地球は、奇跡の惑星だ。そういうことを言っていた。

あとは、自然と人工などから、全ては人間が作り出している、などと言っていた。

全ては未知である。環境は変えられる。そういうことをいつも言っていた。

協力すれば、可能性が高まる。自然な状態から、自由に生まれるものも多い。可能性の中で、自然発生的に自由な賢い会社が生まれる。そういう自由を考えただけだ。

会社ぐらいを考えていないから、会社を考えれば良い。

会社は、独立した手段であり、協力と役割分担の自由な形態である。

ただ、市場経済はギャンブルだし、大企業は買収しかしない。

マイクロソフトも、グーグルも、ただ買収して、マネーゲームで良いことを宣伝して、アピールで儲けている。

オープンソースの方がまともだ。まともにボランティアが考えて、作りたい人間が自由に良いものを作っている。

だが、オープンソースはキモイ。作家を経験して分かったのは、クリエイティブ・コモンズが一番悪い。自分の本の表紙はコピーレフトになった。オープンソースは皆嫌いだ。

そういうわけで、金の方が良い。ITなんか、普通一番金儲けだ。ソフトウェアは、金で誰でも作れる。ソフトバンクも、金とアピールしか考えていない。

オープンソースは悪くない。フリーソフトウェアの方が本当に賢いからそういう風になる。ワードの意味が無い機能なんか、要らない。Emacsで良い。だが、それはおかしい。自分が使っている範囲で見て、ワードしか普通使わない。業界標準だ。

僕は、文章を大量に書くし、印刷もする。ページ番号がついてほしいし、改ページもして欲しい。そういうわけで、ワードが良い。僕は、マイクロソフトには感謝して、有難くワードを使っている。それで良いから、むしろ、マイクロソフトはそんなに嫌いではない。

だが、パソコンに依存する現代社会があまりに悪く見える。オープンソースは、自分でも何か出来るように見えた。そういう風に青春時代オープンソースが好きだった。

最近、オープンソースも嫌いだ。オープンソースはグラフィックもキモイし、きちんとまともな製品が作れていない。だが、Windowsで使うと使えるソフトが多い。Linuxは、きっと、未完成なのだと思う。そのうち、何かになると思う。

僕は、昔から独立性が好きだ。会社は、手段を共有する独立組織であると考えていた。

だが、国に従った方が良いところもある。最近、そういう人間に変わった。

自由は悪い。きちんと正しい法律を作って、きちんとやれば良い。警察国家になるとは言うが、逮捕したり強制したりせず、自由に従って、援助のようにすれば良い。

組織に参加可能にして、自分の手で自分の環境を変えられるようにすれば良い。昔は、そういう発想が多かった。自分の周りのことは、自分で決められた方が良い。オープンソースは、そういう発想をしている。共有とは言うが、所有物を自由に使うのは自由だ。

あとは、自由な権利を考えていた。もっと、皆に権利を与える、権利拡充の社会にすれば良い。もっとサービスを増やして、国民の権利を増やす。そういう発想が自由だ。

それぞれが選択肢を得られるようにして、それぞれの自由に作れるようにする。そういう発想が、自由の理想だ。それぞれが自由に作って、共有する。ホームページのような発想をしている。それこそ、金なんか欲しくない。誰でも金ぐらいある。そういう、楽しい創造的で共有可能な、自由な遊びの世界を増やせば良い。それがオープンソースだ。

だが、誰もそんな風に遊びたくない。子供みたいな発想をしている。遊びたい人間なんか、居ない。もっときちんと偉大なことをやりたい人間が多い。

自分には、楽になれる許可がある。地獄には、それが分からない人間が多い。楽になれば、それで良い。自分から意味のあることをすれば良い。それは、いつでも出来る。自分にも出来るのが分からない人間が多い。キリストと同じことは、自分でも出来ると言う。

会社に可能性なんか要らない。きちんとやれば良い。昔は、可能性を良いと思っていたが、パソコンの可能性なんか、賢くない。馬鹿なのが分からない。はてなは、何もせず、ブログのシステムだけを提供して儲けているが、それで良いわけがない。パソコンは馬鹿だ。

ただ、そうでもない。会社に可能性が無いと、奴隷に見える。可能性はあった方が良い。

もっと普通に考えれば良い。そんなに自分を否定しなくて良い。

可能性豊かな世界にするためには、プレイヤーを増やすこと。やっている人間を増やすことで、すぐに良くなる。戦いは良いようで悪い。協力した方が良い。

コンクリートより人へと言うが、本当に、道路工事なんか必要ない。教師を増やせば良い。誰でも、教師になりたい。辛くてもなりたい人間が多い。教授や教師が賢いのが普通だ。教師を増やすと、今の教師の役割の仕事が減って、楽になる。クラスの人数を少なくすれば、教師が楽になって、いじめも無くなる。教師を増やした方が良い。

IT企業を増やしているから、ありえない。そんな職業は必要ないだろう。だが、あまりそれは言いたくない。自分の姉はプログラマだし、その夫も賢いプログラマだ。

最近、本は8冊ぐらい読んだ。哲学を4冊、仏教の本を1冊、日本史を1冊、世界史を2冊読んでいる。もう1冊世界史を読むし、政治経済も読みたい。昔、ネットで色々と読んでいる。特に、オープンソースやLinux関係の文章を沢山読んでいる。

全部で20冊ぐらい読めば良い。それで大学だから、自分はまともだ。何十冊も読んでいる人間は、大人に多い。それこそ、大学なんか、そんなに賢くない。量がショボイと言う。

あとは、英単語のユメタンもやっているし、昔、ハッカーと画家とか、それが僕には楽しかったから、とか、富の未来とか、Web進化論とか、パソコン関係の本を読んでいる。

それから、小説は小学生から中学生の時代に沢山読んでいるし、漫画も読んでいる。

そういうわけで、これでまともに大学だ。

もっと本を買って、読んだ方が良い。それが一番良い。

歴史の本を読むなら、どこかの国を詳しくやれば良い。本当に、フランス史やイギリス史が良い。一番進んだ国と文化が分かる。いつか買ったから、それが良いと思う。

忘れてはならないのが、神との対話と、北欧神話だ。一番好きな、自分の愛する神だ。

それこそ、自分で本を書いたのが賢い。出版出来た。そこが賢いから、大学より賢い。

全部で20冊ぐらいかもしれないが、小学生の頃に読んでいたズッコケ三人組が多い。本当に、これだけで何十冊もある。自分が一番賢いのは、ズッコケのおかげだ。

あとは、ゲームをしていたせいで、中学生時代に勉強が出来ていた。ゲームは、馬鹿に見えて賢い。物理はミニ四駆で分かっていた。ピアノや英会話や習字や剣道もやっていた。

色々と、そういう発想はいつも書いている。だが、大学と思うと、誰でもこれくらいの馬鹿が大学に見えて、誰でもいくらでも賢い。もっと賢い人間は、多く見えていない。皆、不思議と、頭が馬鹿だ。誰もそんなに書いて覚えない。自分は、書くせいで賢い。

あまり書いていないが、中学生時代、読書心が旺盛な人間だった。ハリー・ポッター、ネシャン・サーガ、ローワンと魔法の地図のシリーズなどを読んでいる。

あとは、引き篭もり時代、ネットでいくらでも文章を読んでいる。エリック・レイモンドとか、ポール・グレアムとか、切込隊長や真性引き篭もりのブログとか、電車男とか、ネットスケープの歴史とか、色々と読んでいる。何故か、本当にそこまで読んでいる。

昔は、ネットのテキストサイトが好きだったが、すぐに嫌いになった。

そういうわけで、自分には何故か読書力はきちんとある。

何より、オープンソース関係のニュースとWikiを、読んでいるだけではなく書いている。そういう風に賢かったため、サンなどのIT企業を全部知っている。2ちゃんねるやブログの過去ログも良く読んでいたし、FLASHの動画や音楽も好きだった。

一番良かったのは、Gentoo Linuxのハンドブックと、LFSだ。読むだけではなく、自分でインストールなどをすることで、きちんとLinuxのシステムが分かった。

何故か、Linuxのシステムが分かったのが一番賢かった。全部分かっている。Linuxに関して、Wikiで何でも書けるようになった。実際に色々と書いている。

あとは、一番賢かったのは、何より、出版だろう。出版以前から、色んな文章を書いていたが、それがこの文章と同じ、もっと前にあった、虫みたいな馬鹿な文章だ。

あとは、ネット小説を読んだり、裏社会を知ったり、掲示板でエッチなものを見たりしていたが、そんなにおかしくは無い。普通のまともな人間だった。

はてなブックマークを見ていると、それで出来る。2ちゃんねるは、すでに古い。ツイッターやフェイスブックの方が良いだろう。自分は、それくらいの、暗い大学だった。

いつもの文章は、国家の考え方と具体例のモデルを書いていた。

自由な国、平等な国、市場経済の国、会社の独立の国、福祉の国、全体主義の国、戦争の国、皆に自由に与える国、皆に平等に与える国、共同体の国、権利を拡充する国、軍隊と警察だけの国、支配する国、皆を機械にして一部にする国、戦争する国、制圧する国、奴隷にする国、計画経済の国、社会所有の国、所有を統一する国、多様性のある国、統一する国、分散する国、参加する国、必要な手段を与える国、知を与える国など。

こういう風に書くと馬鹿に見えるが、自由な連邦制や報酬など、自由と平等の国の思想を全部書いていた。研究や学問の保護育成、市場経済、再分配や税金を考えていた。

もっと普通にモデルにすれば良い。

自宅で働くとか、コンピュータが支配するとか、組織を流動的なローテーションにするとか、王が任命するとか、政府に国民が参加する、などを考えていた。

本当に自由だった。今日は、それで終わりだ。あとは、宗教で支配するとか言っていた。