書かなくなるのは、忘れた方が良い。まだ書きたい。
賢い大人のように、人生と世界観を分かっていた。
生命の発生、記憶と遺伝子、インフラと統一と共有、愛と不安、自由な生産、全員の意識、人間の営み、自由な拘束のように、賢く色んな世界観を分かっていた。
細胞は、分子から生まれた。宇宙の根源的法則から生まれた。
余裕を持って世界のことを考えていた。
原因と結果など、理性的に推論していた。
自由を考えていた。自由に積み重ねた内容を、破壊しながら書いていた。
人生と森羅万象を考えていた。
人生の段階を考えていた。
レオンの小説やリンやパスケの詩に書いたように、人生のことを全て分かっていた。
本に書いたように人生が分かる。そういう、人生のことが全て分かる人間だった。
ドイツの首相になって、自動車やコンピュータを無くすと言っていた。
自由な共同体が良いと言っていた。それぞれの自由にするためには、自由な共同体にするのが一番良い。多様性が生まれる。それで、情報や手段を自由に共有すれば良い。ものも共有して、皆で作り、それぞれが決める。それが理想だと言っていた。
ただ、皆で決めるのは悪い。皆で決めると、何も出来なくなる。
それぞれが勝手に、自由に決めるのが良い。
だが、独裁者は悪い。国のことは皆で決めるべきだ。
おかしくはない。矛盾しているようで、要はバランスだ。バランスを保つべきだ。
いつも言っているが、自由な社会構造を作っていた。自由から国を全部作っていた。
今日は寝ていた方が良い。病気が母親にもうつっている。
マルクスの理論のように、国や変化を全部作っていた。変化を全部書いて、国を作った。
この文章は、解説しているだけだ。
昔は、実感と具体例を信じて分かっていた。
悪い発想だが、授業量を減らせば個別授業が出来る。いじめはそれで無くなる。
だが、そういう発想を悪いと思った方が良い。授業量を減らして良いわけが無い。
自習や宿題を増やせば良いように見える。夏休みが増えると思えば良い。
自習専門の担当教員を増やす。
今の学校なんか、何も分かっていない。
昔は、2ちゃんねるみたいな悲惨な人間だった。何故か、そういう悲惨な人間が賢くなる。
いつもそうなるなら、それが正しい。そういう風に分かれば良い。
いつも、きちんとバックアップなんか取っているのに、取れているのかが怖い。
それは、いつも取れている。それなら、それで正しい。
経験的に分かることも多い。そういうものを帰納と言う。
どうでも良いが、帰納的、物理的に、そういう経験と正しさをいつも分かっていた。
バックアップと言うと馬鹿に見えるが、もっと賢い帰納をいつも分かっていた。
書くのはおかしくない。いつも書いて良かったから、書いて良い。
ワードに書いた方が良い。ノートはいつも辛かった。ワードが一番良い。
人生的、経験的、帰納的に考えると、物理的なことや哲学的なことが良く分かる。
いつも同じで、共通していることを、法則と思って、実験すれば分かる。
昔は、そういう、物理学者のような人間だった。それで心理学が分かっていた。
いつまでも文章を書いて、音楽を聴いて、本を読めば良い。それが永遠に続く。
昔なんか、ただの馬鹿だ。狂っているだけの意識だ。
最近は、普通、永遠に続く。昔は2ちゃんねるの馬鹿だ。遺伝子はこのように違う。
最近の方が多い。何もしない人間が多い。
意味のあることをすれば良い。昔から、そういう、意味のある行動のようなことを考える。
地球がこの角度で居られるとか、どうでも良いことをいつも分かっていた。
神と愛で対話していた。愛を神に教えて、神が応える。それこそ、神は最後まで付き合う。
昔は、カントの言う道徳律みたいなものを、自由に考えて分かっていた。人間を、手段ではなく、目的として扱う。それは、個別的ではなく、普遍的な道徳律に従うべきだ。
昔は、古代ギリシャの歴史のように全部やっていた。そのせいで哲学が分かる。
昔から、古代ギリシャのような哲学者を全員包括して分かる。
哲学的な発想が、全員の包括から全部分かっていた。全ての哲学が分かっていた。
ただ、賢くは無かった。哲学とは無縁の、普通の人間だった。
皆で決めるのは、本当に悪い。賢いことが出来なくなる。悪くても、一人で決めた方が良いことは多い。賢いことが出来るのが、社長や指導者だ。
自分が出来たことは、皆にも出来る。皆の分かったことは、自分にも分かる。
正しいことは、いつでも、どこでも、誰でも、正しい。
そういう風に考えると、科学から人間まで、全員理解出来る。そういう真理が多かった。
何かをして、それが相手から見てどうなるか、のようなことを考えていた。
それを、視点を成り立たせると言っていた。いつもそういう文章を書いていた。
自由や、普通のことを普通に考えれば良い。何をすれば良いのか、何が正しくて、何が許されるのか、理想や善とは何か、皆のためになることとは何なのか、などを考えれば良い。
何が理想の人生なのか、どのように生きるべきなのか、などを考えれば良い。
それが哲学者だ。あとは、普遍性や、この世界が本当は何で、何が変わって何が変わらないのか、のようなことを考えれば良い。
本当の真実とは何で、状態や存在とは何なのか考える。それがハイデガーだ。
存在しているとは、どういうことなのか考えれば良い。そういう発想が多かった。
実存主義は、現実に存在している、そのものが本当は何なのか考える。
人生でも考えれば良い。人間の人生とは何なのか、分かる視点で考えれば良い。
社会主義になれば、コンピュータなどの悪いものが無くなるとは言うが、おかしい。社会主義が一番そういう悪いだけのものが増える。悪いと思うなら、使わなければ良い。
パソコンは悪くない。自分が見ても、パソコンしか使わないのが自分だ。
完全にワードとノートしか使わなくなった。あとは、本を読んで音楽を聴いている。音楽も、iPodで聴いているだけだ。たまにiTunesを使う。ケータイは、メモ機能をいつも使う。パソコンはあった方が良い。パソコンが無いとつまらない。何も出来なくなる。
それに、自動車を無くすのはありえない。自動車にはいつも乗っている。乗らないと、農業が出来ない。そういうわけで、自動車もあった方が良い。
要らないと思うなら、使わなければ良い。自由は、そういう、自己責任の主義だ。
本当に自由が良い。何でもあって自由に使う。ただ、何が悪くて何が悪くないかは、個々の判断に任せられる。昔から、そういう、判断力の自由のようなことを言っていた。
善悪は、経験から分かる。それが、理想の社会を作る。
昔から、そういう、自由なマスターへの道のようなことを言う。経験的な人間だった。
多数決は悪くない。少数派が平等に独裁するのはおかしい。それではドイツと同じだ。
そういうわけで、自由な方が本当に良い。ソ連は一番悪い。
自分なんか、自動車とパソコンしか使っていない。たまにテレビを見て、家族が家電製品を使うくらいしか、生活の中でしていない。金は誰でも欲しいから、自分も欲しい。
キリストが言うように、現実に溜め込まず、天に溜め込めば良い。それが楽だ。
怖いことを試さないでいると、いつまでも分からない。怖いことを受け入れた方が良い。
積極的に挑戦していると、賢い人間になる。
そんなに印刷しなくて良い。誰も見ない。もっと溜まってから印刷すれば良い。
病気が人からうつるように、周りのものを吸収して生きているのが人間だ。
周りと無関係では生きられない。そういうわけで、自由に自由なんか無い。
自由なんか、何も賢くない。きちんと良い社会にしないのは、おかしい。
ただ、パソコンは価値あるものだと思った方が良い。無くすより、残した方が良い。無くすのは簡単だ。昔は、そういう、価値あるものの価値を信じて分かっていた。
バックアップも印刷も、あまりしない方が良い。
そういうものは、怖い方を取ると楽になる。
昔は、行動原理や常識の分かる、経験のある賢い人間だった。
不思議と、全部怖い方を取る人間は多い。昔から、そういう賢い人間が自分だ。
それは、怖くない方を取ろうとすると、まともな人間になる。
そういうわけで、狂った人間は、怖いだけになると治る。誰でも辛いから、仕方無い。
昔は、言語や意識の経験があった。ドイツ語やスペイン語なんか、すぐに覚えていた。
怖いだけ、不安なだけになると、勉強が出来る。怖いと、不可能なことが出来る。
治るためには、怖い方を取れば良い。何もかも、怖い方が良い。そういうわけで、勉強はまともな人間が出来る。怖い方が良い。バックアップも印刷もしなくて良い。こんな馬鹿な文章が残っても意味が無い。それこそ、普通こんなものは無い。これのせいで馬鹿になっている。パソコンなんか、壊れない。いつも壊れなかった。
哲学のせいで、昔考えたことが全部分かる。
実感を信じて、人間を包括することで、全ての人間、哲学者が分かっていた。
不思議と、怖くすると治る。怖いと、音楽家のように、不可能なことが出来るようになる。
不思議と、思考できちんと考えれば、誰でも分かるのが昔だ。
ネットで経験しないと分からない。だが、経験すれば、誰でもブッダのように分かる。
最近は、「分かる」と「分からない」の区別がついていない。そんなに分かる意味が無い。
分かるものを全部一度消して、建設的にゼロから考えた方が分かる。
皆の意見を聞いていると、誰でも昔のように分かる。そういうわけで、きちんと考えるためには、皆の意見を聞いて、経験して、基礎を作って、自由に考えるのが良い。
そんなに書かなくて良い。
それくらいで、もう狂っているのが治る。
人間は、忘れないと治らない。学習を忘れて、全部忘れると治る。
ただ、そういう風に治すのは、悪い。辛いだけだ。何もしなければ、それはそれで治る。もっと、楽に治した方が良い。何もせず、適当にやっていれば良い。
楽しいものが怖いのは、狂っているのが治るからだ。だが、もう楽しいものは十分だ。
昔は、はめ込んで考えただけだ。
思考しなければ良い。もっと、感情をそのまま言えば良い。
だが、そういうことをしない方が良い。そういうことをしている間、治らない。
不確かなこと、失敗や危険が起きるのが怖い。そういうことは、起きるようで起きない。そういうもので分かる人間が多いから、恐怖は出来る人間が多い。
怖い方が出来る人間は、さらに多い。安全措置なんか取らない方が良い。
失敗は、いつするか分からないと、しない。スポーツ選手や音楽家は、それしか居ない。
バックアップは、一日一回にすべきだ。そこを強制的にすれば良い。
ノートでも書けば良い。漢字は直さなければ良い。馬鹿な漢字で良い。当たり前なのに、出来ない。こういう人間が多い。
何度も同じことを繰り返すから、ノートは止めた方が良い。
ネットで人間を吸収していた。経験から視点を吸収した。
この文章は、自分の部分はしなくて良い。賢くない。哲学者の部分をした方が良い。
自分なんか、ただの単純なことを言う。色んなことを考えたのは良いが、賢くない。
ハイデガーやサルトルをやると賢いから、そこらへんをした方が良い。
自分は、もっと沢山のことを考えていた。誰でも、大人はそういう人間が多い。
仮象や様相の世界を、カントのように作っていた。
皆、正しく考えて、比較して、未知を知れば良い。そういうことが分かる人間が多い。
オープンソースは悪くは無い。そういう、おかしな人間にしか分からない。
ネットを知り尽くすこと。そこから色んなことが分かる。努力していると分かる。
狂っているのは、自分に出来るわけのない不可能なことをやっているからだ。
それは、悪くは無いが、止めた方が良い。そういうわけで、出来る人間は狂う。
何か分かると、狂う人間が多い。
だが、本当に分かると、それでカントのようにまともになる。
これなら、カントやブッダの部分をやれば良い。
ヘーゲルは、自分と同じに見える。何も変わらない。精神現象学が普通にこうだ。
哲学には、カントが良い人間が一番多い。カントを見ていると、まともになる。
昔は、人間のことを考えただけだから、人間のことを考えれば良い。
人種差別は悪い。ユダヤ人なだけで死ぬのはおかしい。
平等の方が良い。キリストも、万人は神の下では平等だと言っている。平等が正しい。
昔は、数学的で相対的な、関係、方法、理由が分かっていた。
自由と創造性が好きで、まともに経験と社会の実現を考える。
人間を支配し、導く。そういう、まともな賢い人間だった。
人間は、こういう風にどうでも良く終わる。狂ったものは要らないから、こういう風に、書いて全部消していると、治る。作家には、そういう人間が多い。
一度全部言葉にして、いつまでも分かっていると分かる。そういう風にしただけだ。
構造的に考えただけだ。積み重ねて考えた。
だが、そういう狂っているものは、要らない。治る意味が無いからこうなる。
治すのも、もう止めた方が良い。もう全て治ったのに、まだ治っていない。本当に病気にかかると治る人間が多い。分からなくなっているのは、誰でも放っておけば分かる。
そういうわけで、もう分かっているから楽なのが自分だ。
分かったせいで、分からなくなった。もう分かっていることは分からなくて良い。そんなにもう一度分かるのはおかしい。分かっても、ただモデルにした馬鹿が分かるだけだ。
昔なんか、ただモデルにしているだけだ。それが正しい。
人生と世界観と自由と本質と意図を考えていた。経験から目的と帰納を分かった。
ただの馬鹿な人間だから、思い出しても馬鹿だ。何故か、愛で分かっている。全ての人間の経験のようなことを分かっていた。見て、知って、同じことを考えて分かっていた。
サルトルや仏教の言うように、あるでもなく、ないでもない、などを考えれば良い。
昔から分かっていたせいで、文章なんか分かっても意味が無い。馬鹿は全部治った。これ以上、文章なんか分からなくて良い。
最近は、まともに賢くなったから、そんなに治さなくて良い。宇多田ヒカルが言うように、何も心配要らないのが分かっていない。今のままで良い。皆自分のことが大好きだ。
人間関係でも考えれば良い。信頼すれば、友人になれる。そんなに敵対して、戦うのが一番間違っている。テレビは、信頼すればすぐに勝てる。自分が勝つだろう。
何故か、変われるのが分からない人間が多い。無意味なことをあえてする意味が無い。もっと賢いことをすれば良い。分からないなら、もっと賢くなれば良い。
そういうものは、子供にしか分からない。大人には、分からない人間が多い。
ただ、分かる作家が多い。
もっと、意味のあることを良く考えて、自分から変わって、行動すれば良い。
目的意識を持って、積極的に活動すれば良い。そこから、全ての世界の意味が見えて来る。
昔は、そういうことを言っていた。狂っているのが治ると、すぐに分かる。
出来ることは、いつでも出来る。行動と可能性は、いつでも成り立つ。
いつも、そういうことを言っていた。それで天使になった男のように分かる。
人間の真理は、考えるとそういうものになる。いつでも同じ可能性があるのに、自分を変えないのがおかしい。考えると、何でも出来るのにしない人間が多い。もっと意味があることを何かすれば良い。賢くなれば良い。それは、自分はいつもやっている。
プラグマティズムが習慣を変えると言っているのは、そういうことを言っている。
もっと、それ以上色んなことを分かれば良いのに、分からないのが自分だ。最初から正しいことを言うせいで、それ以上分からなくなっている。そこがおかしい。
もっと、それ以上分かれば良い。色んな具体的なものが何も無い。賢くないようで、賢いからそういう風になる。そういうわけで、あとは馬鹿になると分かる。
知性があればあるほど、恐怖に勝てるようになる。ただ、知性は恐怖と同じだ。
あとは、何をすべきなのか、考えるべきことは何なのか、みたいなことを考えていた。
そういう、自由な文章を書いていた。哲学的で行動的な文章だった。
あとは、経緯を吸収して、プロセスを良く考えて分かっていた。
そろそろ終わった。もう全部書いた。
これなら、永遠には続かない。そのうち、全部書いて終わる。そろそろ終わったはずだ。
色んなことが分かるせいで、色んな意味のあることをしていた。
ただ、昔は結構おかしい。意味の無いことを意味があると勘違いしているせいで、一番意味の無いことをしていた。それを繰り返していた。そういう人間は、不思議と多い。昔は、見ていると、それだけが間違っている。引き篭もりを自由だと思うのがおかしい。
Wikiの言葉遣いを改善して、ネットで言葉遣いを分かっていた。左翼と右翼の価値観とは、そういうことを言っていたところがある。言葉遣いを改善するのはおかしい。意味が無い。
言葉遣いを吸収して分かっていた。ネットのキモイ言葉遣いだった。
そういうところがおかしい。意味が無い廃人になって分かっているから、ありえない。
要は、経験がある。経験があるせいで、孔子やブッダやキリストのように分かっていた。
あとは、意識を高めて分かっていた。人間より優れた生命になっている気がする。
最近は、逆に、意識が低まって、劣った生命になったように見える。
全てと言う言葉で世界観を書いていた。
全ては、自由と存在と論理学と可能性だ。
そのように、世界観を書いていた。
昔の日本は、普通、40歳まで生きられない。そういう世界が、昔の日本だ。
人口も少ないし、文化的なものも少ないし、教育の水準も低い。
だが、銃が無かったせいで、まともに強かった。
奴隷を使うせいで、金持ちだけが楽をする。そういう、一番悪い世界が昔だ。
北朝鮮と同じだ。そういうわけで、日本史で分かるわけがない。何も分かっていない。
平等になるわけがない。平等は辛い。奴隷の方がはるかに楽だ。
ソ連は、皆を奴隷にして平等にする。スターリンの奴隷になる。平等はそういうものだ。
それこそ、今の方が良い。家電製品があるせいで、奴隷が要らない。
そういう風に考えると、本当に昔の日本が分かる。学校が無いのは、馬鹿に見えて、楽だった。商売人は、楽をして生きている。そういうわけで、昔も悪くは無い。
平等もおかしくは無い。全員奴隷が一番楽だ。そういうわけで、ソ連はユートピアからかけ離れた国になったが、地獄には見えない。いつか楽園になるのを目指している。
本当の歴史が正しい。自由で発展するのが一番楽になった。日本は本当に賢い。
本当に日本が一番賢い。家電製品が一番楽だ。
これなら出来る。単純なら出来る人間が多い。こういう風にすれば出来る。
昔から、単純に何も知らないから出来る。だから、大人にはこういうことは出来ない。
「そういうわけで」はキモイ。「だから」と言った方が良い。そういうところがおかしい。
昔は、ただ単純に、知ったことをモデルにしただけだ。
何も知らないから、そういうことが出来る。最近、そういう風になる人間が多い。
最近の馬鹿は、何も知らないのに分かるのがおかしい。日本人が賢くなっている。
誰でも、いくらでも独自に考えるから、こうなる。だから、分かっていると分からない。分からないだけで、皆と同じように分かる。だから、分からない方が良い。
「だから」と言っていると、分かっているように見える。こんなに分かるのがありえない。自分が見ても、自分は本当に全部分かっている。これで何も出来ないのはおかしい。
自分は、王だ。全てのことを司る、生命の長だ。それが自分だ。イスラエルの王だ。
そして、自分は全てのことを教える、物理学者のゲーテだ。そして、自由だ。皆のことを自由に導いて、世界を変える。一人で全てのことをやる。全ての耳と目を持っている。
時間軸と出来事から、助け合いのようなことを考えていた。
あとは、弁証法に論理を全部詰め込んでいた。「しかしながら」と「なぜなら」で全部の論理を書いていた。それくらいが多かった。
ソ連は、やり方が間違っている。全部トップダウンに、上から決めたのがおかしい。もっとボトムアップに、下から決めるべきだった。何もかもやり方を間違えた。
トップダウンにすると、間違える。ボトムアップにした方が良い。いつもそういうことを言っていた。ボトムアップの方が、独立性があって、正しいと言っていた。
日本語は、単純に「食」とも言う。
あとは、想像力やパターンを分かっていた人間が多かった。
日本語は、「味覚」と言う言葉を使って、「秋の味覚」とか「旬」と言ったりする。「美味」とか「旨い」とも言う。そういう賢い言葉が多い。「味」や「美味しい」とも言う。
独裁者が一人で悪いなら、二人にすれば良いように見える。
プーチンも、対等に話し合える人間が欲しい。それがメドヴェージェフだ。
ただ、メドヴェージェフは、プーチンの後釜を狙っているだけだ。
ソ連は、全員奴隷の犯罪国家は怖い。だが、平等だから悪くない。
自分の場合、これなら天国に行けるように見える。誰も殺していないし、神を信じれば、右翼でも天国に行けるように見える。悪いことはしていない。
神の下では悪人でも善人だ。神を信じる悪い人間がこういう風に多い。
メドヴェージェフは、プーチンをそのままやっているが、それで何か分かるように見える。
昔は、社会や行動の構造を作って、意見や経験を想定して分かっていた。
それこそ、子供には体験や経験をさせれば良い。メドヴェージェフと今言ったが、そういう風に、どんな人間がどんなことを出来るか、何がどう分かるかから分かっていた。
ロシアは、コンビナートの国に見えて悲惨だ。本当に、つまらない、四角い頭をした国だ。
日本には、漫画と言うものがあるのが悪い。漫画は悪すぎる。漫画を読んで分かるわけがないのが日本人だ。ただ、そうでもない。漫画を読んでいると、色んなことが分かる人間が多い。それに、賢い作家が多い。作家が漫画を要らないと言うのはありえない。
ドイツやフランスは、文化的な良い国に見える。音楽家と画家に見える。
日本は、サムライに見えて、本当にソ連より悪い国に見える。
何もしない江戸にしか見えない。徳川家康みたいな国に見える。お代官が悪いようにしか見えない。切捨御免に見える。昭和は、そこまで悪い右翼のソ連に見えるのが日本だ。
最近は、アジアの経済大国だ。シンガポールや香港に見えて良い。中国みたいに賢い。漢字はかっこいい。本当にそこまで違う文化圏に見える。
黒人のヒーローだ。賢いテレビが作れるのがありえない。黒人でも勝てるように見える。
自分は、ソ連だからスラムになっている。誰でも、こういう風にソ連が好きだ。こういう人間が多い。若い人間は誰でもこうなる。
スラムになったのは、すぐに黒人をしたかった。こういう悪いスラムがソ連に多い。
日本が悲惨だ。日本にそんなものは無い。悪いオタクのポップカルチャーが多い。
スーチーも、安倍も、自分みたいな人間が馬鹿に見えるだけだ。
僕も、スーチーに勝って欲しいが、自分のことが一番嫌いなのがスーチーだ。
ミャンマーは、今、明治維新だ。それはそんなに悪いことではない。そんなに遅れているように見えない。それこそ、すぐにパソコンになるのが悲惨に見える。
昔は、本当に全部分かる人間だった。英語ぐらいが分からなかった。そういう理由で、フランス語をやりたかった。フランス語をやるのが賢く見えた。
最近、馬鹿になった。分かっていることが何も分かっていない。まるで何も分かっていないのは、大人になるとこういう風になる。分からない人間が多い。
学校に行かないと分からないから、分かるわけがない。引き篭もりは悲惨だ。誰でもこうなるのが馬鹿な大人だ。
本当に何も分からなくなって、出来なくなる。こういうオヤジが多い。
昔は、自動作成や初期投資が合理的だと言っていた。そういう知性があった。
植民地や領土の問題は、金で解決出来ないか。日本がそこまで金を払えば、アラスカのように、色んな領土を併合出来るかもしれない。それは、不可能には見えない。
昔から、議論や意見のように、成り立たせて分かる。
メドヴェージェフなら、オバマより賢いことが出来るかもしれない。若いとは言うが、自分よりは年上だ。自分より賢くは見えないが、ITの専門家だったと思う。ITだから、技術や経営が出来るかもしれない。プーチンももう老人だ。そのうちすぐに替わる。
子供から大人まで、経験を想定して分かっていた。不思議と、子供には、協力と協調の大切さを教えて、人を慈しみ、命と人間性を大切にする心を教えれば良い。最近のような殺伐した社会では、それが分からない。ゲームはそういう風に悪い。
もっと、センスと経験のある世界から総理大臣を選んだ方が良い。軍人、役人、会社企業、世襲から選ぶのが間違っている。もっと賢い、良い職業から選ぶべきだ。
基本的に、それぞれの経験がどうなるか、どんな経験からどんなことが出来るようになるか、のようなことを考えていた。良い仕事を増やすために、どうすれば良いか考える。
いつも、そういう風に、経験から社会を作っていただけだ。
いつもマルクスのように国を作っていた。
Windowsは、好きな方が良い。普通、賢いものの代表だ。世界を変えたのが普通だ。
独占を悪いとは言うが、最近のパソコン業界は、競争しすぎている。
競争と腐敗のバランスが分かっていない。そんなに競争しすぎても、バランスの面から見て、意味が無いのが分からないのがパソコンだ。
プーチンは、すぐには替わらないからつまらない。ミャンマーは悲惨だ。パソコンの世界にすぐになると、まともな近代になるように見えない。一番悲惨に見えて、そういうことを言う馬鹿がおかしいだけだ。
自分で言うのもおかしいが、自分は良い人間だ。きちんと世界を導いて、最後まで付き合う。悪いことは何もせず、手助けをする。昔から、経験から本当に正しく教えて、必要な部分を変える。本人が分かるように諭す。そういう、菩薩のような良い人間だ。
仏教で言う、菩薩とは、自分のような仏の次に賢い存在のことを言っている。何故か、地獄についても自分のことを言っている。菩薩の中で、最近の馬鹿な方が地獄だ。
西洋では、自分は天使のガブリエルに見える。一応、キリスト教の一員だ。昔から、これをガブリエルと言う。天使で、イスラム教を作った。羽の生えた子供のように美しい。
昔から、経験で仏教のように分かっていた。不思議と、仏教は正しく考える人間なら、誰でも分かる。ブッダほど分かる人間は、普通に多い。
昔の自分も、そういう人間だった。仏教の通りだと思えば分かる。本当に仏教の通りだ。
昔は、パソコンで分かっていた。
それから、生まれ変わりの地獄のような体験をしていた。
皆を馬鹿にして道連れにしたいのがおかしい。あれは、そういう、馬鹿な人間だ。
怖い黒魔術をするのが本当に怖い。皆が悲惨だから、それを治した方が良い。
最初から、馬鹿な皆を治したかった。それで自分が治るから治したかったように見える。
皆、コロリと治る。誰もが治るだろう。そうすると、もうこの文章が書けなくなる。
LinuxのWikiは、賢い。普通、ああいう風にすると分かる。
だが、それで皆狂った。もう狂った人間が多い。それは、治らない。
治らないと、ここまで辛くなる。そういうわけで、自分が一番辛くなった。
自分は天才だ。本当に分かった人間だ。だから、きちんと賢いのが自分だ。
昔は、悲惨な人間だったが、経験して、色んなことを考えた。
最近は、精神分析で人種のようなものを分かっていた。
神とは言うが、神とは自分のことを言っていた。それくらいの人間だった。
平和な自由が好きだった。
自由は平和になって、合理性に優れているといつも言っていた。
自由には、正当性があるし、優しい。思いやりと助け合いがある。そういうことを言う。
右翼は嫌いだったが、右翼や左翼のようなことをいつも言っていた。
あとは、自殺が多かった。事故をして入院して、それで楽になった。
自分は、キリストと天使と神に見える。神は悪いようにしか見えない。全知全能のゲーテが神だ。天使は普通の人間に見える。キリストは正しい人間だ。
革命のようなことが多かった。
経験から正しい考え方と論述の方法を知った。認識の方法を分析した。
この文章のように、知性が無く言えるようになった。全て分かっている。
賢い人間に、こういう知性が無い人間が多い。
自分は、間違っている。皆が自分の昔になっているわけがない。
神との対話はおかしい。何も分かっていない。
自分がこちらにするせいで、誰もがこちらになっている。昔になりたいのに、ならない。
最近は、皆を全部こちらにするだけだ。
それを止める。もう、皆はこちらで無くなる。それで良い世界になる。
昔は、書いて推論のようなことが出来る人間だった。
そこらへんの、数学的な推論の方法を分かった方が良い。それが分からないと分からない。
当たり前のことから、仮定と結論の結果を推測して考えれば良い。
自由にすると、色んな行動が出来る。その時、それが出来る。
環境や決まりは、そういう風に考えただけだ。そういう風に環境や人間を推論していた。
昔は、その時そうなるのを考えただけだ。そうであれば、そうでなければ、を考えた。
そこから、出来るのを考えていた。
戦争になっても、負けるだけだ。そういう風に考えれば良い。
戦争は、死ぬのは悪い。犠牲になる皆が悲惨だ。
自由が一番悪いが、自由にした方が良い。自由にして戦うなら、良く見える。
昔は、そういう風に考えただけだ。アメリカのような知性のある人間だった。
あとは、自由と奴隷のように、関係をモデルにして分かっていた。
資本家がアメリカ人なら、奴隷に見える。
テレビは、悪い支配者だ。
日本は、イギリスを模倣して、ドイツをやっているだけだ。
そういう風に、自由な関係をモデルにして分かっていた。
ファシズムは、ドイツを滅ぼしたいだけだ。そういう、国の中の成り立たせが多かった。
自分は、全部死んだのにまだ生きている。このままでは、皆が死ぬ。
脳だけが生きている。ロボットに見えるのは、本当に表現すると、そういう人間だ。
いつも狂っていた。原爆がもう一発落ちると言っていた。おかしな人間だった。
ロボットが居るわけがないのに、既に居るように見えた。おかしい。
何もかも疑うのは止めた方が良い。デカルトのように全てを疑うのは、僕は嫌いだ。
日本と戦うせいで日本が嫌いになったが、最近好きに戻っている。
ソ連の方が悪い。良い点が何も無い。唯一、人類の希望だった。ユートピアに見えた。
グループみたいなものから、国を作っていた。そういう風に賢い人間だった。
知性があったようで、知性は無かった。知性は、最近の方がある。
自由なモデルを考えていた。
全てのことを解決したかった。
同じものから同じものへの変化、違うものへの変化を考えていた。
それがそうなって、そうなって、そうなる。そういう風に、その時何がそうなるかを作用のように考えていた。物理的に人間や心や社会のことを考える人間だった。
悪い人間は、悪くない。昔は、ネットで悪を経験して分かっていた。悪い人間は、馬鹿になるだけだ。良い人間は、賢くなる。悪い人間なんか、そんなに居ない。
自由は悪くない。自由にした方が良いところは多い。誰でもいくらか悪いことはする。経験になるから、自由にした方が良いことが多い。逮捕なんかしない方が良い。
国家による統制とか、体制とか、そういうものを批判していた。
それがそうなる、何が何になる、を考えて分かっていた。
神に聞くのが悪い。対話は、神に全部聞いているだけだ。
真理の構造を作っていた。昔は、バランス良く経験と基礎の構造を作っていた。