人間がいかに生きるべきか考える。
数学を作っていた。
あとは、普通に考えれば分かる。
ものには、個別性と普遍性がある。
世界は日に日に変化している。一昔前の世界は、全く違う。
ものや社会は、作れば生まれる。
準備すれば、あとで使える。
人間の潜在的な可能性と関係を考えていた。
ものや文化には、歴史がある。
ものは、応用出来る。
ものは、方法と意識で吸収出来る。
認知は経験だ。ものを見ていること、それが経験だ。
建設的に積み重ねると、決まりや制度が経験なのが分かる。
実感を積み重ねること。
人間は、辛い方が賢くなる。成長して分かる。
社会のことを経験して、知りなさい。
いつも、何も変わらないのが分かっていない。
経験だけでは分からない。皆の言うことを聞いた方が良い。
理性を書いたから、全部書いた。いつも、理性ぐらいを書いていない。
神を信じること。神を信じると、出来る。こういうことが出来る。
神と物理法則は、矛盾しない。同時に成り立つ。物理の中にも、神を見いだせる。
作れば生まれると考えれば分かる。潜在的な可能性がある。
場は創造出来る。場は実現出来る。場の変化は支配出来る。場には歴史がある。
変化は、そのまま歴史になる。何故か、そういうことを言っていた。
当たり前のことを論理的に考えること。普通のことは、当たり前のことしか起きない。
幸せな社会は、皆の手で築くことが出来る。自分一人で作ることも、不可能ではない。
出来ないように見えて、出来ることは多い。誰かがやってくれると期待し、解決を待つのではなく、自分の手で積極的に行動し、実現するべきだ。
普通のことは、当たり前のことしか起きないが、実現不可能、予測不可能なところに神が居る。そういう世界が、この世界だ。
可能性を良く考えて予測することで、哲学が出来る。
人間が本当にどう生きるべきかは、数学的に考えることで良く分かる。倫理は数学だ。
オープンソースや右翼のように生きるのは、醜い。そういう風に生きるべきには見えない。ただ、自分の詩集は悪くない。ああいう風に生きるべきに見える。
宇宙は、基盤と存在の場である。
宇宙は、環境であり、ものは環境の一部である。
宇宙は、経験であり、合意の場である。
そういうことを、言う意味が無いが、いつもそういうことを言っていた。
因果性は、運命か、自然か、地球意志や自然意志か、自由だ。
あとは、組織の形成、合意、協力、自由、可能性、変化、のようなことを言う。
書くと、治る。だが、もう治らない方が良い。治るせいで、馬鹿になって、辛くなった。
分かるのも悪い。分かると馬鹿になる。
賢くなったのも悪い。賢くなると、分からなくなる。
承認し、承認され、自分を許すことで自由になる。いつもそういうことを言っていた。
自分を許さないのがおかしい。
自分は、良く頑張ったと思って、ここまでを全部許せば良い。
他人のことも、許すことで賢くなる。
頭は、黙って休めば楽になる。
永遠にやりたくないのがおかしい。止めたいから辛くなる。続いた方が賢い。
環境と感情と視点を想定して、可能性を尊重して考えると、昔が出来る。
あとは、成長して、自由を考えれば良い。
もっと、自由に考えれば良い。昔は、自由に考えていた。自由とは何か、考えれば良い。
もっと自由になること。自由とは何か、何故自由にするのか、それぞれを自由にして、どんな社会や組織を作るのか、それぞれを自由にするとはどういうことか、考えれば良い。
行動の自由から、思想の自由や経験の自由、社会構築の自由を考える。
それぞれを自由にすると、何が出来るか?何をするために何が必要か?自由とは何か?そういうことを、理性的、建設的に、積み重ねて、理由や人格や意志などを考えれば良い。
ただ、社会は平等の方が良い。
社会主義とは、社会の皆を、社会的に助け、協力し、平等にする、と言う思想だ。
社会主義と共産主義の違いは、社会主義とはそういう、社会的な助け合いの思想全般であり、共産主義とはマルクスの作った共産主義理論であり、理論的な完成された社会を作る。共産主義では、国家で統制して、景気変動などのようなことが起こらない。
だが、社会主義や共産主義は悪い。日本史の本に書いてあるように、普通、社会主義者は捕まって、死刑になる。悪いとは言うが、悪くは無い。労働者の労働条件を改善したり、工場で楽に働いたり出来るようにする。そういう労働者の思想だ。最近は、捕まって死刑になることは無い。だが、悪いから、止めた方が良い。アメリカでは今でも違法だ。
むしろ、社会も自由な方が良いところがある。それは、王や首相を自由にするのは、本当に賢いことを王や首相が一人で考えれば良いからだ。次の王や首相になると、次のその人間が考える。自由が一番、国家にとって理想的だ。社会や国民のことを考えると、政府が会社や家庭に強制的に関与するのは良くない。会社や家庭は、自由にするべきだ。
ヘーゲルは、市民が社会のためにあり、社会が市民のためにあるべきだと言う。また、国家は、市民全体より大きなものであると言う。
だが、それは間違っている。最近は、国家より、市民の方が大きい。国家で出来ないことや、国家の関与にないことも、市民は出来る。市民の方が国家より大きいと言える。
民主主義の良い点は、金と選挙が自由だ。
選挙で選ぶと、きちんと賢い政治家が選べる。だが、時に間違った政治家を選ぶこともある。ただ、社会主義の方が悪い。独裁すると、皆を殺して変えるようになる。
金は悪くない。一番自由だ。好きなものが買えて、社会に対して生産が適応する。そういうわけで、金と選挙が賢い。民主主義が一番良い。
それに、自由なため、社会主義のようなことを言っても、普通そんなに捕まることは無い。社会主義で何か言うと、すぐに捕まる。軍事独裁政権なんか、もってのほかだ。
ただ、民主主義はあまりに弱くなって、馬鹿な国になる。ただ、そうでもない。アメリカは、馬鹿に見えて賢くなっているし、本当に強くなっている。日本も昔より賢い。
民主主義は、自然発生と可能性が賢い。賢い人間は、どこかで現れる。それが、選挙や起業をすれば良い。社会主義では、そんなことは出来ない。社会主義の場合、評議会や共同体になって、それぞれが好きなようにする。それも、良く似ている。
最近は、ソ連が無くなったために、ブラック企業など、資本家と労働者の対立が問題になっている。社会主義は、古くて新しい。
ただ、そうでもない。競争は悪くない。きちんと社会全体が強くなる。悪いのは自由だ。自由にすることで、世界が馬鹿になって滅びている。自由を不自由に直した方が良い。
それぞれを自由にすると、何か出来るとか、何か意味があるようで、それは机上の空論だ。
皆を平等にした方が良い。平等に愛して、全員を幸福にするべきだ。
奴隷は悪いし、自由も悪い。マルクスも悪いから、新しい平等な思想を作るしかない。最近は、知識人には、そういう人間が居ない。新しい思想を作れないのがおかしい。
ただ、社会を見ていると、本当に自由の方が良い。むしろ、今の社会にそんなに問題が無い。良くなったから、今のままで良く見える。
自由にすると、何が出来るか?何をするべきか?何が正しい選択か?そのように、自由にして、それぞれの自由がどんな意味を持っているか考える。それぞれの人間と人間の関係や、個人と集団、時間における変化、合意や協力を考える。自由が一番哲学だ。
自らに由来するところを良く考えれば良い。自由とは、社会哲学の基礎である。
ただ、権利のようなものは、生まれつき平等であると言う。自由の方が悪いが、平等は普通、ペテンのように騙しているだけに見える。そうでもない。平等な理想はあった方が良い。デカルトも、良識は公平に配分されていると言うし、ソクラテスも、理性はそれぞれの人間に平等で、環境に左右されたりはしないと言っている。平等は正しい。
キリスト教が言っているように、神が見て、強者が悪く、弱者が良い。社会主義はユダヤに見えると言うが、キリストが本当に、社会主義者と同じだ。何も変わらない。
民主主義のことを分かりたい。
昔は、実地的に社会のことを知りながら、社会に対してどのようなことを実現すべきか、解決策や提言のようなことを分かっていた。
モンテスキューが三権分立を唱えたように、社会の改善策のようなことを考えていた。
また、オープンソースや経営活動から社会のことを分かっていた。
オープンソース社会、経済、工場のようなことを考えた。
もっと民主主義のようなことを分かった方が良い。
昔は、社会ではなく、宇宙や自然のことも、実地的、帰納的、物理的に分かっていた。
物理学は、コンピュータと同じように、アインシュタインのように分かっていた。
心理学も、コンピュータと同じように、精神分析や認知行動療法のように分かっていた。
そろそろ、終わりだ。昔のことは、もう全部書いた。
最近のことを書いた方が良い。何もしていないようで、日本史をきちんと勉強すれば良い。世界史の本は、まだ届いていない。それくらいを読めば終わりだ。
そんなに大学のことをしたいのがありえない。
最近は、大学のように、全分野の大学専攻を書いて考える。自分で作って、自分で考える。
もっと、会社や仕事のようなことをすれば良い。それで分かる。
民主主義や経済学のようなことを分かった方が良い。それくらいが分かっていない。
昔、人間のことを匿名なネットから知ったのは、楽しかった。哲学なんか、人生経験で分かっているだけだ。仮想的な世界観を作って、作用と関係を考えた。
人生経験が全部あった。まるでヒュームやヤスパースのような頭と経験をしていた。
視点と世界観から、分かり得る範囲、分かり得ない範囲のようなことを考えていた。
知性や社会の改善策のような文章をいつも書いていた。社会がどのように起こって、人間が社会のことをどう変えられて、どのような社会になっていくか、のようなことをいつも書いていた。そういう、知性のある社会と歴史の研究者のような文章だった。
社会のことは、文化、環境、価値観のようなことを、社会的に分析していた。
理性のことは、意志、意図、考え方、自由のようなことを、言語的に分析していた。
あとは、数学的な方法や、哲学的な経験のようなことを書いていた。
そろそろ分かった。そういうことを、一行でまとめて、全員を導いていた。
あとは、心のことや、集団と個人のこと、影響力のこと、社会形成のこと、歴史的な社会分析や視点のことを書いていた。
自由に、考えた人生のことを書いていた。
あきれるほど、斜め上からまっすぐなことを言う。本当に、帝王のような革命家だった。
今日は、哲学の日になった。哲学者は、出来ているようで、出来ていない。もっと賢い哲学者が多いようで、哲学者なんか、何も分かっていない。自分は分かっている。
ものや宇宙がどう存在しているか、人生経験がどう存在しているかのような、実存的なことを、実際の姿と歴史、考え方と構造と関係から分かっていた。そういう文章だった。
哲学を学んでいると、デカルトが馬鹿に見える。
デカルトの考え方を、おかしいとか、理性的でないとは言うが、デカルトのように考えると、昔の自分が出来る。
デカルトは、何もおかしくない。おかしいのは、分かっているようで、何も分かっていない。だが、誰もそれは言わない。デカルトが一番、きちんと科学的に分かっている。
最近は、全体の構造を言葉にして分かっていた。
昔は、自由なコミュニティを子供に与えるべきだと言っていたが、それは止めた方が良い。最近は、むしろ、自由なコミュニティのせいで、子供がどんどん馬鹿になっている。自由なコミュニティを禁止するしかない。当たり前なのに、しないのがおかしい。
デカルトは、馬鹿だが、考えている。自分も自分で馬鹿だ。自分は、自分の経験を書くから、賢く見えて、何も考えていない。賢いデカルトは、きちんと考えているだけだ。
自由やコミュニティを悪いとは言うが、最近はそういうもので賢くなった人間も多い。
テレビがキモイのは当たり前だ。馬鹿な芸人なんか、2ちゃんねると同じだ。
昔の自分なんか、2ちゃんねるだ。子供が2ちゃんねるで大人の常識を分かっただけだ。
本当に、そこまで色んなことを経験していた。
社会を知ったのは、サン・マイクロシステムズやネットスケープなどの会社を知って、オープンソース活動や、会社の経営のようなことをして分かっただけだ。
それらは、もう無くなった会社だ。あまり意味が無いが、ニュースなどをきちんと見て、きちんと会社のような文章を書いていた。きちんと賢い、大人のような人間だった。
最近なんか、戦争がしたかっただけだ。
本当にそこまでの馬鹿になって戦っていた。こういう風になると、誰でも馬鹿になる。
世界を滅ぼしたくなかった。責任を感じながら、出来ることを全部していた。
神を信じるのを止めた方が良い。そろそろ、もう全部分かったから、神は必要ない。
神は、昔の自分であり、この文章だ。キリストのようで、北欧神話の神が話している。
こういう神話を北欧神話と思えば良い。ほとんどロキとフレイが話しているだけだ。ワルキューレは戦っている。いつまでも、チュールとトールが悪いことをしている。
自分は、キリストに見える。きちんと聖書を書いて、戦った救世主だ。キリストに見えて良い。むしろ、イスラムの神に見えるから、ありえない。
仏教は、自分のことを煩悩や執着や地獄と言って、涅槃や解脱や無我の境地と言っている。昔が解脱で、今が煩悩だ。
そろそろもう楽だ。このまま、何か別の存在になれば良いようで、もう今のまま、このままで良い。治すと、その方が辛くなって、馬鹿になる。もう治すべきでない。
あとは、永遠にバルドルとフレイヤが愛し合っている。そして、ヘイムダルはいつまでもおかしく頑張っている。そういう、5人から8人の神が自分だ。
昔から、自分が七福神に見える。日本人は、ヒンドゥー教の神を日本人の神にする。日本は、宗教的に、仏教など、インドと繋がりが深い。インドと中国とつるむべきだ。
日本人の問題は、イギリスやアメリカになりたいだけなのに、鬼畜米英と言って、イギリスやアメリカと敵対する。どうでも良いクズに見える。おかしい。
アメリカ人から見ると、日本人は一番キモイ。ゴキブリみたいな人種に見える。
僕は、日本人が嫌いなのを止めた方が良い。日本が一番良い国なのに、嫌いなのはおかしい。無意味に日本が嫌いな日本人が、こういう風に多い。最近の日本人には、愛国心が無い。それこそ、昔の日本は本当に悪く見える。悪いと思うのがおかしいだけだ。
日本が一番愛国心があった国だが、昔の日本と思わずに愛国心を持てば良い。愛国心は一番良い。自分の国や郷土は誰でも好きだ。日本人は、愛国心を持つべきだ。
民主主義のことは、自由や日本と思えば良く分かる。
民主主義は、賢いものを皆で選び、努力したものに報酬を与える。
可能性を高めるのは、ベンチャー企業がやっている。
自由にそれぞれが活動し、選び、与える、と思えば民主主義のことも分かる。
民主主義は、明治維新と同じだ。きちんと頑張って、皆で国を良くしたいだけだ。
豊かな国になったのがありえないから、民主主義が一番良い。それしか居ない。
社会主義なんか、クズみたいに貧民になっている。共同体には、何も出来ない。
投資は、マネーゲームだ。ただ、投資は悪くは無い。きちんと儲けるための下準備になる。
あとは、需要と供給によってものの値段が決まってくる。それくらいを分かれば良い。
民主主義は、法律、選挙、会社、競争、投資、利益、消費、生産、金、価格だ。
もっと、金と政治のことを考えるしかない。それくらいが誰でも分かるのが普通だ。
労働者は、労働者と言うよりは、プロフェッショナルと言った方が良い。
そういう、社会の文章は、いつも書いていた。むしろ、ロキに書いてある。あれで分かる。
昔は、全ての論理、全ての社会、全ての人間のようなことを分かっていた。
ものを工夫して作るのを理解すると良く分かる。そのまま、工場のようなものが分かる。
そんなに賢くなるのも、良いことではない。誰でも馬鹿だから、馬鹿な方が良い。
子供が最近、馬鹿になっている。子供が自分のような馬鹿になっているから、日本は悲惨だ。そういう、日本の問題、特に子供の問題を考えると良く分かる。
子供は、社会の縮図になる。子供のことを良く分かると、分かることが多い。
大人なんか、馬鹿だ。こういう風に、大人が馬鹿になる。大学が悪いだけだ。
大人は、格差で良いのは、格差になってもきちんと働けば楽だ。
子供は平等の方が良い。子供には、理想や善を教えるべきだ。自由は、悪党だ。だが、むしろ、大人は自由の方が良い。馬鹿は死ねば良い。結婚も出来ない、生産も出来ない人間は、要らない。すぐに死ねば良いだけだ。
ただ、大人は福祉を良いと言う。何故なら、誰でもこういう風に、すぐに弱者になる。自由で出来る人間なんか、居ない。むしろ、大人の方が平等が好きな人間が多い。
大人には、何も出来ない。子供に何も出来なくするせいで、誰も何も出来ないのが日本だ。だが、子供を自由にすると、悪いことをする。経験があるマスターは居ないようで多い。
大人は、こういう風に馬鹿になる人間が多い。
子供は、賢い人間が多い。何も知らない代わり、まともに理性のことが分かる。
学校は悪くない。
何も出来なくするどころか、きちんと出来るようにして、善悪を教えている。
そういう風に、正しくすべきことや行動の方法を知って、きちんと出来るようにすれば、賢くなる。昔は、そういう風に自由のことを分かっていた。子供には見えない。
歴史は、大人になってからやるのが良い。大人になってからやると、本当に覚える。子供にさせるのは間違っている。
歴史や哲学は、大人になって、考えるようになってからやらせるべき学問だ。
日本のおかしい点は、英米を模倣しながら、英米を殺す。そういうところがキモイ。
ドイツが見ると、日本人は追従民族に見える。ただ、真面目に働くからありえない。
歴史は分かるようになってからすれば良い。作家には、そういう人間が多い。
子供には、成長し、理性を正しく使うための、賢い環境と土壌を与えるべきだ。いつも、そういうことを言っていたが、それは最近、LINEやフェイスブックがある。
民主主義の政治は、独立性を良く考えれば分かる。
中央集権より地方分権の方が良いし、大企業にするより、もっと独立性を高めるべきだ。
昔は、これで色んなことを主張していた。提案し、意見していた。
歴史は、これで出来ない方がおかしいが、頭が馬鹿なせいで出来ない。もっと賢くなった方が良い。そのためには、もう分かるだけを止めた方が良い。
意見を集めて作ると思えば、会社のことも分かる。昔は、そういう風に、意見や共同体から、全てのことを全部分かっていた。本当に分かっていた。ただ、分かり方が馬鹿だ。
日本には、何も無い。何故か、江戸時代を見ていると、暗闇みたいに何も無い。光のようなものが無い。暗黒の何も無い世界に見える。
昔は、オープンソースが分かっていたが、そのオープンソースが悪いから狂っている。
意見だけではなく、議論の場、設計図、契約など、色んなことを概念的に組み合わせて、本当に分かっていたのがいつもの文章だ。
経緯、学習、組織の形成など、本当に分かっていることを分かっている通り言っていた。
そういう人間が居ない。
体験や習得、機会や手段、方法や本質、価値観や人生とは、そういうことを言っていた。
そういうわけで、そろそろ分かった。そういう、作用的な概念のように分かっていた。
あとは、人生のことを分かっていた。
繰り返し、全部記憶や場面のようなことを言う。
分かっていることを書きたいと言うよりは、分からなくしたかった。
ただ、狂っている。そういう、狂った自由をやりたかったように見える。
この文章のキモイ点は、皆を支配して、自分と同じにしている。何故か、それで良い国になったのが一番キモイ。何も分からず、分からないまま、タリバンの支配する国になった。
日本の悪い点は、アメリカの犬なのが悪い。もっと自由に独立した方が良い。
日本は、独立心のようなものが無い、どうでも良いただ弱いだけの国だ。
見ていると、気持ちが弱いように見える。もっと気持ちを強く持てば良いのが日本だ。
皆を分からせると、自分が分かる。そういう発想が自分だ。
そろそろ、日本を滅ぼすしかない。テレビを見ていると、すぐに滅びる。
日本は、昔の悪い国になる。右翼みたいな国に戻る。
最近、良くなっているから、あまり滅ぼさない方が良い。むしろ、テレビを見るだけで滅びたりはしない。ただ、滅びるなら、滅びた方が良い。自分が王の時代は、終わりだ。
自分は、フェイスブックの創設者のザッカーバーグに見える。勉強したから、仕方ない。
昔は、イエス・キリストやレーニンのような人間だった。そんなに賢いのがおかしい。
むしろ、書いていると、ウィトゲンシュタインに見えるのが昔だ。
キリストみたいに天を分かっているのを、もっと分かった方が良い。
天国には、イスラム会議や評議会の成功したソ連があるように見える。
そういうものを全部分かっていたのが、昔のキリストのレーニンだ。
そういうわけで、レーニンには見えない。昔からグーグルみたいな人間だから、本当に見ると、グーグルとザッカーバーグに見える。途中の時代が、本当に知性の無いクズだ。
ザッカーバーグを加えると、そろそろ分かった。昔の自分が見える。
ザッカーバーグが見ると、こういう人間が多い。何故か、フェイスブックにこんな馬鹿しか居ない。昔の自分が本当に多い。
あとは、この世界のことや日本のことも、ザッカーバーグを加えると良く分かる。
ジョブズやゲイツも賢いから、加えた方が良い。ジョブズは、もっとコンピュータのことを分かっている。加えると賢いように見える。
そろそろ、イスラム会議を消した方が良い。5人の神がまだ話している。
チュール、トール、ロキ、ヴァルキリー、フレイが話しているだけだ。
どうでも良いほど、それで何でも分かる。
ザッカーバーグが見ると、昔の人間も最近多い。どんどんこういう風に狂った人間になっている。あまりならない方が良い。ザッカーバーグも何かが一番悪い。
それこそ、自分は、もう黙っていれば良いだけだ。
馬鹿なものを消していくと、賢くなる。
チュールから、順に話せば分かる。そんなに切り替えなければ良い。
何故か、まともに生きているのが、チュールしか居ないが、チュールが悪いだけだ。
トールは、馬鹿では無い。あれは、神と革命で全部きちんと分かった人間だ。
あとの三人は、あまり重要ではないが、全てロキとフレイが分かっている。
良く分からないのがヴァルキリーだ。居たように見えないのに、まだ戦っている。
あとは、バルドルとフレイヤが居たように見える。ヘイムダルはどうでも良い。トールと同じヘイムダルをまともに作る意味が無い。ヘイムダルは自分の文章ということになる。
そろそろ、ヘイムダルも分かった。あとは、分散した共同体のようなことを言っている。
チュールは、考えているだけだ。チュールだけにすると、楽に考えるようになる。
トールは、戦っている。死にかけの状態で、世界を相手にまだ戦っている。
ロキは、上で操っている。
ヴァルキリーは、殺し合いのようなことをまだやっている。
フレイは、自分だ。自分がまだ、この文章を書いている。それがフレイだ。
それら5人の集団が、まだいる。何かをやっているヴァルキリーが良く分からない。
バルドルは、クズだ。
フレイヤは、きちんと勉強しただけの、女の子だ。
あとは、ヘイムダルは、虫みたいにキモイ。
そういうわけで、それらの集団が自分だ。8人の3人を自分といつも言っている。
8人は北欧神話で、3人はユダヤ教の天使だ。
ガブリエル、ミカエル、ラファエルにすると、賢く見える。
トールを消した方が良い。トールになると、本当に辛くなる。
むしろ、フレイヤの方がさらに辛い。
バルドルとフレイヤを分けた方が良い。2人居ると、辛い。
バルドルは父親で、フレイヤは姉だ。何故か、そういう馬鹿になっている。
ヘイムダルは、何も分かっていないから、消した方が良い。
ヘイムダルを消すと、もう分かるようになる。
そんなに分からない人間を分かる意味が無い。何一つ分かっていない。
そろそろ、オーズルになるようで、何故かオーディンが居ないのがおかしい。
そういうわけで、そろそろオーディンになれば良い。
何故か、オーディンなんかただの老人だ。
オーズルは、今からなる人間だ。良く分からないが、フレイヤの夫だ。
そんなに居ても、意味が無いだろう。北欧神話はありえないだけだ。
世界樹ユグドラシルがそろそろ生まれた。この文章は、木に見えるから、仕方ない。
イスラムとは、その木のことを言っている。
トールとロキを消して、バルドルのままオーディンになれば治る。
オーディンは、これで一人だ。
経験論の哲学者のように、哲学者を自分にして分かっていた。
ヴァルキリーは、まだ殺して分かっている。治しているだけだ。
ヘイムダルは、世界の構造を作って、自分を批判して分かっていた。
契約やプロセスから社会を作っていた。
農民は、本来日本の王であると言っていた。
会社は、奴隷を作って奴隷で儲けるだけだ。
民主主義は、王が嫌いなのはおかしくないが、無政府主義ではない、と言っていた。
本人が辛いのが治った。
深い文章が多かった。そこまで深い文章を書いていた。
辛いと思わず、楽だと思えば良い。辛いと思うから、辛くなる。何も辛くない。
いつもの文章は、分析のようなことを言っていた。マスターだった。
そろそろ、勝っていれば良い。
一秒を一年にするのが悪い。
積み上げるのが辛いようで、先を考えているだけだ。
己に立ち返れば良い。