書いていると治らないが、治らない方が楽だ。治るのは、辛い。
デカルト的に予測していることが多かった。
想像力で、予測し、試し、体験する。体験を予想する。
文章に、予測ばかり書いていた。
全て予測し、全て試す、そんな文章が多かった。
自分で考えるのは、実体験から、社会参加になる。
実際に社会に参加して、何をするか、何がどう出来るか、などを考えていた。
世界を治したかった。問題を全て解決していた。
ものは、需要と供給の関係から、たくさん作られ売られるにしたがって安くなる。
そういうわけで、安いのは悪いことではない。
経済学は、そういうところが分かる賢い学問だ。
政治は、自国の発展と駆け引きのためには、多少の悪は必要だ。
右翼で良いなら、賢くなる。右翼は楽だ。左翼なんか、自分のものにしたいだけだ。
辛い時に考えるのは、止めた方が良い。辛い時に考えるのがおかしい。
「なあ」や「思う」をつけて考えると、まともな思考が出来る。
昔は、会社の経営と同じことのようなことをやっていた。
ニュースを見て、マニュアルを書いて、掲示板で議論していた。
思い出すことで分かっていた。
自分で考えるとは言うが、本当に色んなことを考えて、経験していた。
ネットと引き篭もりの実体験から、現実を哲学のように分かった。
教育など、皆の延長線上の知恵が全て分かっていた。
あまり賢くない。引き篭もりの神のマスターのような人間だった。
最近は、何もしていない。毎日農業に行っているが、見ているだけで、あまり何もしていないし、家では、この文章を書いているだけだ。
こういう風に何もしない人間は、何故か多い。本当に辛いから、しない方が良い。
治すのは、まだ早い。まだ書いていた方が良い。
神の永遠の戦いは、辛い地獄だったが、本当に良かった。もう一度はしたくないが、皆にそれをやらせたい馬鹿が自分だ。皆も、神を信じて戦うべきだ。
ドイツは、哲学を見ていると、ただの馬鹿だ。日本やインドの仏教の方が賢い。
だが、生まれ変わりはあるように見えない。魂はあるように見えるから、仕方ない。どこか、生命の中央コントロールシステムがあるように見える。手塚治虫もそういうものを書いている。仏教をきちんと信じれば、生まれ変われるように見える。
それこそ、普通の人間の人生が、こういう風になる。天国なんか、あるように見える。神はどこにも居ないようで、どこでも神が神を教えている。そういう宗教しかない。
最近、自分のせいで、皆が同じになった。自分になっている。怖いのは、それだ。それを、良いと思った方が良い。皆賢くなって、良い人間になった。皆同じが一番良い。
昔は、皆と同じで分かっていた。自分が一番、皆と同じなのが好きだ。皆同じ、実感、で科学や社会や人生のことを分かっていた。環境を自由にするのは、多様性も好きだった。
ありのままの自分を信じる、全ては自分のためになる、のような、人生と哲学の知恵を分かりたい。最近は、そういうものが自然に分かる人間が多い。
経験と自然な成長から、行動すべきことが分かって来る。恐怖はヒントになる。
昔、そういうものは、文章を読みながら他人の世界モデルを吸収して分かっていた。
そういうわけで、読まないのが悪い。もっと、ネットなどをきちんと読めばすぐに分かる。
ただ、読みたくない。そういうわけで、何もしたくない。
この文章は、書いた方が良い。止めると、何もせず、寝ているだけになる。見るからにクズみたいな馬鹿になるから、まだ書いているのが一番正解だ。止めたいのは悪い。
昔なんか、文章を読みながら、議論し、会話を聞いて、実体験と行動から分かっていた。モデルとは、そういうものがあって初めて成り立つのを言っている。
そういうわけで、読めば良い。むしろ、日本史なんか読まなくて良い。もっとネットの色んな文章を読めば良い。ただ、そんなに知恵を分かっても、意味が無い。
そろそろ、この世界が滅びる。自分が書かなくなると滅びるから、その前に滅びれば良い。
論理的に出来る・出来ないを考えて、自由を積み重ねて分かっていた。
宇宙や未来を自由だと信じて分かっていた。
分かるを書くのを止めて、行動を分かれば良い。
昔は、世界にある普通のことを、方法と経緯にしていただけだ。
2ちゃんねるで人生を分かっていた。
科学を作っていた。
ドイツは、ヨーロッパの中の日本だ。ドイツだけ、全く違う。日本のように悪い。
皆同じなのは、悪くない。
昔は、そこまで人生経験があった。
皆も引きこもりになれば出来る。それで世界を見て分かっていた。
自由な中での心構えのようなことを書いていた。大切なことを大切だと言っていた。
最近は、同じなせいで、全員分かる人間が多い。皆、賢くなった。
ネットで成長、認識、発想、知恵、実験結果を吸収していた。
存在とは、個別性による創造体験だ。
自由とは、体験、行動、意志、変化の積み重ねだ。
変化を捉えること。
昔は、悪いものが悪くない方が出来る。
やることが無くなって、途方に暮れている。何もしないのが辛いのに、何もしない。
母親が教師だから教えてもらえば良い。だが、学校漬けは辛い。
昔から、ピアノ、英会話、書道などをやっていたせいで、子供の頃から全て分かっていた。いつも、大人より賢かった。そういう、大人のような賢い子供だった。
要は、本当に子供が出来ていないから、子供になっている。親が教師なのも悪い。
あとは、社会を考えたのぐらいを書いていない。
人生経験とネットからヘーゲルのように社会を知った。
キルケゴールのように、全員の実存的な倫理性の段階を考えた。
マルクスのように、自分の経済学を作っていた。
科学を作っていた。それは、確かに作っていた。
だが、既存の科学は知らなかったようで、色んなところで知っていた。
そういうものを、もう一度世界から吸収すれば分かる。
やることが無いなら、勉強するのが良い。
だが、本は読みたくない。文字を見るだけで辛い。もっと楽しく勉強がしたい。
ネットやテレビも見たくない。とりあえずいくらか休んで、勉強するのが良い。
だが、そんなに勉強したいのは、おかしい。自分は勉強家だから、いくらでも勉強する。それに、いくらでも社会のことを考える。それが、出来ているように見えて、何も出来ていない。これを書いている間、意味が無い。もっと、書く以外の勉強をした方が良い。教科書を読んで、百科事典でも調べれば良い。本なんか、既に全部揃っている。
昔は、経験から社会のことを知っていた。
経験と論理から、相対的な社会現象と変化を考えた。
全体像を見て、意識や価値観など、心のことから社会を考えていた。
色んな体験をするうちに、社会とはどういうものか、社会はどうなっているのか、何をいつどのようにすべきなのか、どんな社会にすべきで、何をなすべきなのか、考えていた。
理想の社会から、実現性を考えて、発想し、社会モデルを作っていた。
自分は、哲学と社会科の勉強に向いている。そういうわけで今日は何か本を読めば良い。
経験から哲学的に社会のことを分かっていた。
大学なんか、出なくても、ありのまま、今の自分のままで良いのが分かっていない。
大学なんか入っても、馬鹿になるだけだ。終わる人間が多い。
今のままで良い。大学なんかしなくて良い。これで仕事でもすれば良い。
そういう風に、馬鹿を受け入れた方が良い。
馬鹿を受け入れないと、そういう人間は馬鹿な人間になる。
馬鹿が賢いだけだから、もっと、自分も皆も馬鹿で良いと思った方が良い。
大学は、デカルトだから、意味が無い。考えて、知って、疑って分かる人間になる。
むしろ、大学生なんか、馬鹿しか居ない。教授なんか、偉そうに見えて、何も賢くない。
教授には、皆を自分にする馬鹿が一番多い。今の自分のままの方が、賢い。
勉強なんかしなくて良い。何もしないのが一番楽だ。
この文章を書けば良いように見える。
昔は、人格や影響力を洞察して分かっていた。
だが、そういうことではない、もっと別のことを何か考えれば良い。
そういうわけで、馬鹿はパソコンになる人間が多い。
良く考えると、大学とパソコンぐらいしかない。
だが、パソコンも止めた方が良い。何も賢くない、おかしな人間になるのが見えている。
テレビは、無くなった方が良い。何も賢くないし、面白くない。あるだけ社会に悪い。もっと他のまともな娯楽が生まれるために、テレビを無くすべきだ。
そういうわけで、勉強はもうしない。むしろ、色んなことをやった方が簡単に出来る。
プログラミングは、1つの機能を正しくきちんと作って、それを再利用して使っていけば、作れる。そういう風に作ると良いと思う。
数学なんか、プログラマが出来るだけだ。ドイツ語は、医者が出来る人間が多い。大学だけきちんとやって出来る人間は、そんなに居ない。教授には、そういう、仕事をして大学が出来ている人間が多い。そういうわけで、仕事をした方が良い。
そういうわけで、オーズルは何もしない。
何もしないでいると、そのうち何かする人間が多い。哲学は、そういう人間が出来る。
哲学は、2ちゃんねるに出来る人間が多い。ネットは何もしていないから、そうなる。
本も読まないし、勉強もしない。オーズルは、何もしない賢いオヤジになる。
知っている、知らない、を良く考えれば分かる。中島みゆきが言っているように、私の知らないものだけで私は出来ている。皆は、何もかも知っているようで、何も知らない。人類全体で見ても、まだそんなに多くのことは分かっていない。
日本人が英語が出来ないのは、恵まれているからだ。日本では、日本語だけで事足りる。外国では、そうはいかない。英語を本気でやらないと、会社にも入れないし、学校の教科書も読めない。それに、大学なんか、アメリカの大学しかない。
それから、フランス語やドイツ語の話者が出来るのは当たり前だ。単語がほとんど、同じ単語しか使わない。ラテン語由来の単語が多い。文法も話す順番も似ている。
森羅万象の科学を、アリストテレスのように作っていた。アリストテレスは、普通、そういう、科学の最初の状態が分かる哲学者だ。本人は、つまらない仕事をしているだけだ。
普通、これくらいはただの馬鹿だ。大学の序の口をやっているように見える。もっと高度なことをやっている大学が多い。やりたいなら、専門を決めてやれば良い。
生物なんか、昔は、循環や自然発生のようなことを分かっていただけだ。もっともっと賢いことを分かれば良い。生物学は、むしろ、意味が無い。そんなに賢く見えない。
数学は、数学者ほどに分かっていた。それに、社会学や心理学は、全く同じものを作った。
だが、そんなことをしても意味が無い。何も分かっていない。ただの自己満足だ。
何かしたいなら、大学なんかしなくて良い。その方が本当に楽しい。楽しい方が賢くなる。大学は、あまりにつまらないせいで、馬鹿になる。それしか居ない。
心のことでも考えれば良い。最近、自分で見極めて考える力が無くなっている。
神ほどに分かるのは、もう止めた方が良い。もっと、目に見えて賢いことをすれば良い。
成長や経験から、マスターほどに分かっていたが、ただ、網羅的に全部経験しただけだ。
もう良い。そんなに神やマスターのように分かる意味が無い。
もっと楽しいことがしたい。だが、楽しいことなんか、どこにもないのが分かっている。
自由意志でも考えれば良い。信じると分かる人間が多い。
楽しいことは、普通に考えて、スポーツとゲームと楽器ぐらいしかないが、したくない。
もっと、普通に賢く考えれば分かる。この文章は、最近何も賢くなくなった。
人間の潜在性でも考えれば良い。そういう賢い発想をすれば、分かる。
色んな仕事の経験をすれば分かるように見える。昔は、そういう発想が多かった。
経験を積み重ねて、全員作って社会のことを分かっていた。
人格をもっとまともにした方が良い。むしろ、人格のことを考えれば良い。
このまま放っておくと、ヘーゲルやフーコーのように、狂って分かるようになるのではないかと思う。それは、悪くは無いが、そのうち辛くなる。そういうわけで、今のままの方がまともな人間になる。狂って分かるなら、ネットをすれば良い。それは、しないだろう。
もっと大人と一緒に話した方が良い。大人には、賢い人間が多い。
普通、このまま放っておくと、思考しながら馬鹿になって分かるようになる。
だが、自分の場合、馬鹿にはならない。馬鹿になったふりをするのは、止めた方が良い。
もうまともになった。皆もまともになる。一番良い。
大学なんか、昔パソコンで出来ている。全部知っている。知識なんか、哲学を最近した。大学は、そういう風に、本気でやらないと出来ない。経済や歴史なんか、出来るわけがないから、しない方が良い。誰もそこまでしない。
数学は、パソコンで分かっているから、全分野、オールマイティに出来ているのが自分だ。
昔は、心理学者で、経済学者で、哲学者だった。だが、ただのオタクだった。そんなにキモイものが好きなのがおかしい。二次元もLinuxも掲示板もキモイだけだ。
パソコンのことなんか、本当に全部知っている。
最近はつまらない。そんなに昔の自分を分かりたいのはおかしい。
何か、出来るならすれば良い。これで大学をしたいのはありえない。大学に入っていると、大学に入っているせいで、普通拘束されて何も出来ない。引き篭もりになったなら、誰でも自由なことをする。そういう馬鹿が昔だ。それでパソコンをしたかっただけだ。
最近の自分を治したいだけの戦っているクズは、本当に全部分かっていたが、狂っていた。何も分からない分かり方をしている。それをまともに治した方が良い。
最近は、治さなくても、そのままで楽になった。そういうわけで、こういう人間はまともだ。これでまともな人間だと思えば良い。本当に、いつもまともな人間だったのがミカエルだ。ガブリエルの方が、はるかにおかしい。
病気の原因は、全部二次元とオタクがキモイからだ。まだコミュニストの方がマシだ。
これでまともだと思えば、最近が分かる。狂った人間だと思うから分からない。永遠を宣言したりしていたが、まともにきちんと分かる、王のような人間だった。
皆をきちんと導いたから、王もきちんと出来た。神父のように見える。そういうわけで、王や聖職者もきちんと出来たのが自分だ。
最近はまともだ。本当に、きちんと分かった上で皆を永遠に導いているだけだ。
それで、ミカエルが分かる。ガブリエルを全部治すためには、ミカエルになって狂うのが良い。それで、すぐにラファエルになって、まともな人間になる。昔は全部消して良い。
狂っているのは、ラファエルだ。何も無い世界で、まだ辛いだけの馬鹿をしている。そこが狂っている。つらいことをまだしたいのはおかしい。こういう、狂った作家が多い。
そういうわけで、ガブリエルは狂っていない。ああいう風に、いくらでも狂ったまともな人間は多い。そういう人間は、きちんと大人になる。狂うのは、ラファエルしか居ない。賢い人間は、誰でも何もしなくなる。出来なくなる。それしか居ない。
そういうわけで、ミカエルはおかしくない。たまに良いことを言う、気さくな人間だった。
良く考えると、神と対話して、世界を治したいのがおかしい。そういう、一番おかしい部分が、自分だけ分かっていない。誰でも分かる。それは、何故か、そんなにおかしくは無い。話せるなら、話せば良いように見える。神におんぶにだっこはキモイが、神は最後まで、永遠に付き合ってくれる。そういうわけで、神だけの人間になった。
革命を信じるから、こうなるように見える。そういうわけで、社会主義が悪いだけだ。
宣言して、革命のようなことをやっているのは、ユダヤをそのままやっている。
そういうわけで、ミカエルが神になっているだけだ。
ガブリエルは、その前の虫にしか見えない。ああいう風に、運命で変わるように見える。
ラファエルが一番狂っているのが、いつも分かっていない。何もしないで永遠に過ごしたいのはおかしい。こういう風に、永遠におかしくなり続けるのが人間だ。
ミカエルは、まともに世界と理性の構造が全部分かっている。まともだっただけだ。
そういうわけで、そろそろミカエルに戻って、まともになれば良い。
人生のことなんか、全部分かっていた。
ラファエルは狂っている代り、賢い。色んなことを本当に知っている。だが、自分がもう何もおかしくなくなっているのが分かっていない。まだ治るのを望むのはおかしい。
いつも、書きたくないのに書いている。おかしいぐらい、体が辛くなった。
ミカエルは、いつもまともになるのを頑張っていた。それも、止めた方が良い。まともになりたい、まともで居るのを頑張りたいせいで、ラファエルが地獄になっている。
もう、まともでなくて良い。狂った人間で良い。それなら、楽になる。そういう、楽な狂った人間がガブリエルだ。あまりおかしくないから、もうまともを頑張らなくて良い。
ミカエルの言うことは、全部まともになりたい、それだけだ。それだけの地獄を永遠に生きていた。神を信じて治った。そろそろ、ラファエルを見ていると、治ったように見える。
そういうわけで、ガブリエルの方を消すと、楽になる。
ミカエルは、恐怖と意識の低下がおかしいようで、自分の人生が今まで全部狂っていたのが分かっていない。ミカエルのまま、ガブリエルを忘れて、同じまま永遠に生きた方が治る。それが、ラファエルだ。こういう風に分かっている。ミカエルは、あれで治るわけがない。ラファエルになるしかないから、こういう、完全におかしな何も無い人間になる。
治りたい人間は、何もしないべきだ。それしか居ない。何も出来なくなる。狂っているのは、誰でもこういう風に、既に今までの自分が、全部完全におかしいからだ。
ミカエルには、面白い宗教の体験が多かった。ラファエルには、何も無い。あれを最後まで体験すれば、それで良い。そこから、きちんとこういう風に賢い人間になる。
そういうわけで、ガブリエルに戻るのではなく、ミカエルを続けた方が良い。
良く分からない。そういう風に理解すると分からない。最初から、否定した方が正しい。
ミカエルは、まともに王をやって、神と対話したかった。
何故か、そういう新しいことを何もしないのがおかしい。
欲が無いのも、希望が無いのも、勇気が無いのもおかしい。何もしないのがおかしいのが、最後のラファエルだ。希望や勇気が無いのはありえない。昔はあったはずだ。それどころか、昔は希望と勇気だけの人間だったはずだ。
治したいとは言うが、ラファエルはおかしい。虫みたいにキモイ考え方をしている。
何か、夢を持った方が良い。ラファエルは、死んだ人間と変わらない。死んでいる。
神が悪い。神のせいでこういう人間になった。神を殺した方が良い。
ミカエルは、本当に宇宙の支配者のような人間だった。きちんと王をやっていた。
もう終わった。好きなことをもう、全部した。
ラファエルは、まだ自分の文章に囚われている。それが一番おかしい。
ガブリエルは、何も無い人間だ。何にもない。インターネットは本当に空っぽの洞窟だ。
それこそ、ミカエルは最後まで分かって、全て分かって死んだ。
ラファエルは、まだ子供だ。まだ何もしていない。もっと何かした方が良い。
昔は、場を意識で分かっていた。デカルトのような知を作って、経験とモデルから関係を作って、論理の全体像で分かっていた。
昔なんか、悪くて、馬鹿なだけだ。ガブリエルは、本当に、辛かったせいで、まともな良い人間になった。何もかも、辛い体験が全部あった。それが楽しかった。
ネットを全部見て分かっていた。手段や機会を自由な推論から考えた。ポルノグラフィティのような、賢いまともな良い人間だった。だが、あれは馬鹿で悪いだけの人間だ。
一人、引き篭もりになって、全てを経験した。誰にも知られることなく、一人だけで全てを分かった。ネットに仲間は多かったが、匿名だったために、誰も自分のことを知らない。
ただ、Linuxの文章の破壊活動しか出来なかっただけの人間だった。
だが、科学的に考える力があった。何も信じていなかったようで、色んなことを全て正しく信じて分かっていた。科学者のような人間だった。
ただ、あんな馬鹿が賢く見えるのはおかしい。一人孤独になったせいで、あまりに悪い自由で馬鹿な人間になった。一番おかしいのに、ヘーゲルと同じになった。
知性と精神を全部作って、キルケゴールのような絶望の意識の段階を分かっていた。
最近、生きるのが辛い。生きていくのが、とても辛い。死にたくはない。もっと楽に生きたいのに、生きられない。何も言わないから、誰も分からない。
昔は、キモイ人間だったが、本当に沢山のことを考えて、経験した。モデルとネットから、人生の知恵のようなことが全部分かっていた。思弁哲学のように、考えて分かっていた。
もう終わりだ。そろそろ、もうこの文章は終わりにしたい。
歴史と経緯、それぞれの人生、のようなことを良く考えれば良い。サルトルのように考えて、不可能なところを力業でニュートンのように分かっていた。
まだ、書いている。もっと書ける。それで良いから、まだ続く。
法則は、いつでも正しい。昔は、それだけで全部のことを隅から隅まで分かっていた。
環境を全部把握して、意識の変化を分かっていた。価値観は相対的に分かっていた。
ものごとは、絶対的ではなく、相対的だと考えて、色んなことの本当の理由を分かった。
人生が賢かった。意識の成長から、全てのありえない、地獄の意識を分かっていた。
そういうわけで、もう終わりにするのが良い。これくらいで、今日は十分だ。
もっと書く内容を少なくした方が良い。多すぎて辛いし、誰も読めない。いくらか書かないと、賢いのが分かっていない。
神は、そろそろもう居なくなる。神は自分だから、自分がもう皆を無視すれば良い。
神とは、全部自分のことを言っている。黒人の心理学者の右翼とは、黒人みたいに見えるのを言った。そういう悪い人間に見える。
デカルト、ニーチェ、スターリンが神とは、どれも自分のことしか言っていない。
そういうわけで、黒人になっているのを止めた方が良い。
黒人は、優しい人間で、自分を治してくれた。黒人を信じると、すぐにまともになる。
昔は、ネットに色んなことを全部言って分かっただけだ。
日本人がキモイのは、ヨーロッパ人になりたいのがキモイ。脱亜入欧はおかしい。