進化論も神も正しくない。ヘーゲルが言うように、一つの普遍的な生命が多数に分かれて生命が生まれた。目的は、観測し、体験し、創造することだ。
最近は、失敗しない。全部正しい。
全ての立場を吸収した。それぞれの立場によって、人の考え方は違う。それは、仕方ないところがある。
普遍的な生命は、魂と天国の生命の状態だ。コントロールセンターだと思えば良い。
普遍的な生命に戻る。それで治る。
夢の世界は、コントロールセンターがやっている。
ハイデガーは、この世界も夢だと思っているように見える。それは正しくない。こんな夢の世界はない。コントロールセンターが夢だ。
治すというよりは、解決していた。全て解決した。
普通、自分が何を考えているかなんて、分からない。その方が思考出来る。
自分は本当は何をしたいのか考えること。
それをするために何をする必要があるか、のようなことを考えていた。
原因から原因を遡って、第一要因を考えていた。
カントが言うように、自然の因果性しかないのか、自由による因果性もあるのか、は難しいところがある。宇宙には運命しか無くて、地球は最初から全て決まっているのか、それとも、人間による自由な結果も起こり得るのか、ということだ。僕が思うに、創造的なことは決まっているが、善悪のようなことは、自由に変えられるのだと思う。
そういうわけで、作品のようなものは最初からあるが、どれだけ善くて、どれだけ悪かったか、のようなことは、それぞれの努力次第で変わってくる。
一人で決めるのを馬鹿とは言うが、一人で決めるのは悪いことではない。
支配者は、沢山居るべきだ。それによって多様性のある、それぞれ違った組織が生まれる。
出来るだけ民間に任せながら、政府のことは自由に議論して決める。
ただ、一人で決めるのは、基本的に良くない。皆で考えて、皆で決めるべきだ。
左翼の場合、カリスマの革命家の後継者が独裁で決める。左翼は馬鹿だ。右翼の方が賢い。
左翼もおかしくはない。それが普通、王だ。天皇や将軍が続くのと同じだ。
革命にも色々ある。ロシア革命は共産主義革命だから、悪いとは言うが、レーニンは理論と実践がきちんと分かる賢い人間だ。明治維新は、遅れている日本を文明開化させるための、良い革命だった。西洋に追いつけ、追い越せだ。フランス革命も、民主主義的な精神を体現化するための、良い革命だった。イエス・キリストも、革命家のような神だ。
そういうわけで、革命も悪くないが、左翼より右翼の方が正しい政治モデルだ。
自由の悪い点は、格差が生まれる。会社や国の支配者を自由にして、多様化しても、強弱が現れて、争いが生まれるだけだ。そういう風にしたいのが、右翼だ。
右翼も左翼もどちらも悪い。民主主義が良い。金儲けで、会社を多様にすれば良い。あまり意味が無いが、金は悪く見えて、そんなに悪くは無いだろう。大企業が色んなことが出来て、チャンスがあるだけ良い。ただ、平等が無い世界は、つまらない。
民主主義には、自然発生と可能性の自由がある。そこを、もっと起こりやすくしても良い。独立しやすくして、変化しやすくして、参加しやすくする。
最近、日本語が分からないのは、もっと高度な言語を使っているからだ。
自分は、日本語とは全く違う言語を使っている。
もう、これ以上書かなければ楽だ。いつもそこが分かっていない。
毎日、そんなに大量に書く意味が無い。
信じないからこうなる。そんなに書かなければ楽になるのを信じれば良い。
完全に止めるのではなく、とりあえず止めて、休んで居れば良いだけだ。
いつもの文章は、社会の可能性を高めていただけだ。
分からないから辛いだけだ。自然に分からなくなったのが分かっていない。
きちんと分かれば、すぐに楽になる。それこそ、もう分かっているから、すぐに分かる。
何かの出来事や認識が何かの出来事や認識に関係して、経験から想起して分かるのを、いつも考えていた。色んなことから起きる、人間の認識の関係を考えた。
神に、楽にしてもらうしかない。考える部分を殺せば、すぐに楽になる。
社会とは、支配と組織と環境である。
社会とは、生産と消費と思想の選択である。
そういう風に、社会を分析する文章が多かった。
政治家は、今やるべきことが分かっていない。ネットを無くして欲しいが、それはない。
生態系は、水と言う物質による、発生、成長、愛、自由の実現だ。
政治は、歴史、権力、自由の、争いと公平による実現だ。
そういう風に、全体のモデルを作っていた。
自由と言う言葉で、普遍的な現象を捉えて考えていた。
そういう風にすると、詩が書ける。
馬鹿を馬鹿と思うから、こういう風になる。
馬鹿が好きになると、この世界が好きになる。この世界には、馬鹿なものしかない。
馬鹿には、馬鹿が嫌いな人間が多い。
要は、ものは賢くない。人間が賢い。
皆の考えていること、していること、したいこと、経験していることなどを考えれば良い。
天使になった男のように考えると、人生の答えが見えて来る。
敵を信頼しても、失うものは全てではない。
ブッダが見ると、自分が馬鹿だ。煩悩の執着の地獄に見える。
自分なんか、共産党の右翼だ。だが、こういう馬鹿を悪いと思わない方が良い。こういう馬鹿は、国のためにきちんと頑張っている。自分は、作家をきちんと頑張っている。
そういうわけで、馬鹿が好きになると、楽になって、賢くなる。
神に治してもらうと、すぐに治る。宣言で本当にドイツ人のイスラム教徒になった。
何か宣言した方が良い。ブッダのように賢くなる、と宣言する。それで良い。
昔は、論理的に考えていた。実体験、考え方、論理学、作る方法のようなことを考えた。
論理的に考えると、果てしなく続くようで、オープンソースと同じだと思えば良い。そうすると、ヘーゲルのように、すぐに全部分かる。考え方と法則を考えれば良い。
あとは、論理的なことや、決まりのようなことを言っていた。
全ては、決まり、基盤、視点、自由、環境の変化と関係である。そういうことを論理的に、決まりのように考えて、考え方を作っていた。社会のレベルのように書いていた。
作用とは関係であり、構築のための手段と法則である。
そういう、色んな論理的なことを言っていた。全部を細部まで捉えて考えていた。
あとは、知性のようなことや、段階のようなことを言っている馬鹿が一番多かった。
本当に、馬鹿は好きな方が良い。これで馬鹿が好きになると、きちんと世界が分かる。
あとは、意識のようなことを言っていた。ただ、狂っているだけだ。
皆を支配する馬鹿な文章が多かった。その言葉にこめた意味は、全部、愛だった。
思いやりのようなことや、歴史のようなこと、作る手段と具体的なプロセス、のような内容が多かった。全て創って、全て決めていた。神のような人間だった。
具体的な環境のプロセスや、考え方の成り立ちが多かった。
本当にそれくらいの内容だった。具体的な経緯とプロセスをいつも書いていた。
あとは、資本主義の経済システムや、問題などを考えていた。
努力に応じて報酬を与えるとか、市場原理とか、教育は自由にすべきだとか言っていた。
会社の組織の構築などを、詳しく考えていた。
そして、段階的な社会の実現と、共同体の形成や変転を考えていた。
会社は投資であり、投資とは、金持ちの金が増えるだけのギャンブルであり、市場はマネーゲームである。そういう、コミュニストのような、資本主義の理解と批判が多かった。
共同体は、合意から形成出来る。そういうところを全部考えていた。
共同体の問題は、手段なんか、誰も作れないし、自治体だけでは何も出来ない。
必然的に、ソ連は国家主義の帝国になる。それでしか、生産と分配が出来ない。一番間違った、共同体のはずの帝国がソ連だ。生産と分配なんか、何も出来ていないし、誰も真面目に働かない。破たんするのは当たり前だから、マルクスは、資本主義よりも、社会主義の方が崩壊しやすいのが、分からなかった人間だ。
明治維新が成功したのは、全部イギリスにして、真似たからだ。日本が一番賢い。きちんと革命が成功するのは、イギリスを模倣する日本だけだ。ただ、モノマネ国家には見える。
昔の日本は、戦争も強かった。今の日本は、経済力もある。
日本が一番賢い。日本人は、もっと日本を誇った方が良い。
外国人なら誰でも分かる。日本は、馬鹿に見えて賢い。一番賢い、全て成功した国が日本だ。国民が賢い。中国も日本をモノマネしているだけだ。
江戸時代の文化なんか、面白くて良いだろう。
外国人は、日本を賢いと言う。ありえないほど賢い国に見える。機械が作れるのは賢い。
オープンソースは、日本と良く似ている。創造的でありえない社会なのが同じだ。
あと何十年もすれば、共産主義は普通に実現出来る。その時まで、資本主義で発展すれば良い。むしろ、日本なら、既に実現出来るように見える。ただ、しない方が良い。そんなことをしても意味が無いだけだ。
日本より、アメリカ、ドイツ、ロシアなどの方が馬鹿だ。メルケルは東ドイツの出身だし、プーチンは新しい冷戦を始めようとしている。オバマなんか、何も出来ていない。アメリカは、進んでいるようで、銃の乱射事件が毎度のように起きるなど、何も進んでいない。フランスのオランドは、支持率が低迷しているし、移民を排除したい極右に負けようとしている。日本にも問題は多いが、安倍はきちんと賢く、全て出来ている。
TPPを悪いとは言うが、悪くない。価格が安くなって、消費者の生活が楽になる。
ハッキングなんか、マイナンバーで無くなるように見える。安保法案は、反対派が多いが、きちんと国を守って、正しいアメリカのような国にする。憲法がおかしいだけだ。
安保法案は、良いも悪いも通り越して、どうでも良い。戦争がしたいなら、すれば良い。戦争なんか、ロシアもやっている。きちんと軍隊があった方が良く見える。戦争はしたくないが、ここまで人生が終わると、戦争で良く見える右翼が多い。悪くは無い。
ソ連は破たんする。スターリンの計画経済が破たんするのは当たり前だ。
日本は破たんしない。戦争で、領土拡張をしていると、どんどん資源と奴隷が増えて、軍需産業で生産力も高まる。日本は、政府も賢い。きちんと右翼が頑張っている。
本当に日本の方が良い。ソ連は大失敗だ。
日本を戦争とは言うが、最近平和な国になっている。
ただ、日本が一人で経済力を頑張っていても、もう通用しない。中国や韓国が、日本のモノマネで儲けている。勝てるわけがない。
中国や韓国との関係悪化や、東アジアの対立構造の激化によって、日本はもう一国だけでは自分の国を守れない。安倍がいつも言っているのは、本当に政府が見て正しい。
安倍にやらせた方が良い。左翼なんか、平和が馬鹿なのが分かっていない。平和を良いとは言うが、戦争の方が良い。
自分は、こんなに右翼を書くのが悪いが、右翼は楽になる。本当に、右翼を書いていると、精神が楽になる。それは、戦争でしか本当に皆のことを治せないからだ。
韓国が嫌いな人間が多いのは、韓国で滅びただけだからだ。日本のモノマネで反日では、勝てるわけがない。韓国には、きちんと軍隊がある。
あとは、最近フランスが右翼になっているから、フランスとともにイスラムと戦うように見える。仲間は、イギリス、アメリカ、フランスだ。
ドイツは、最近、ドイツの方が左翼だ。フランスの方が右翼になっている。
自分は、何もしないのがおかしい。不思議と、今何もしないのがおかしい。
仕事も、学校も、行かないのがおかしい。良く考えると、覚えないから分からないだけだ。
日本史は、明治の学校制度のところを読んでいる。明治は本当に賢い。
明治維新の問題は、昔の日本の文化や生活様式を軽視しているところだ。
自由民権運動のところを今読んでいる。武力ではなく、言論によって、意見が主張出来るようになった。一番賢い。
昔は、言論の自由や職業選択の自由など、全部の自由を考える、構造的な文章が多かった。
人生や社会のことから、自由のことを全部分かっていた。
不思議と、議会制民主主義と貴族政治は良く似ているところがある。代表を選挙で選んで、議会の制定を憲法で決めるのが違う。逆とは言うが、良く似ている。
日本は、戦争して領土を広げれば良いように見えて、核兵器が無いせいで、それは出来ない。アメリカと一緒にやれば出来るが、それは、核戦争になる。
核戦争が怖いなら、日本が一番悪い。すぐに核を持って、中国やロシアと戦争する。日本が怖いのは、日本にはすでに二発落ちている。いくらでも落とすようにしか見えない。
昔は、救世主のような人間だったが、今は堕天使のような人間だ。
地獄に堕ちただけ。あまりに悪いことを言うせいで、それだけでこのままの地獄になった。
核兵器なんか、無い方が良い。むしろ、中国やロシアも核兵器を持たなくすれば良い。
日本が核を持つと、ロシアには落ちない。誰もロシア人と一緒になりたくないから、韓国ぐらいに落ちる。韓国が悲惨だが、相手も核を持っていると怖いから、中国やロシアには落とさない。北朝鮮には落ちるかもしれない。
そうなると、アメリカがロシアに落とす。ロシアはどこかに落とす。核兵器は連鎖して、火の鳥のように、地球人が全員滅びる。人類は馬鹿だったことになる。
核兵器なんか、持たずにやれば良い。アメリカが代わりに持っている。中国やロシアなんか、簡単に勝てるように見える。植民地にして、資源を奪えば良い。
だが、そんなことをしても意味が無い。戦争は殺し合いだ。犠牲を出して、劣勢になって、最後には負けて、完全に死ぬ。それが、戦争だ。
明らかに、核兵器が無いせいで、侵略戦争なんか、出来ない。アメリカがソ連に報復なんか、するわけがない。どうでも良い平和国家連合が生まれて、死ぬ。日本はすぐに負ける。
むしろ、ロシアが勝った方が良く見える。西側諸国は、普通こういう風に考える。
平等が一番良い。真面目に考えて、全員を平等に幸せにするべきだ。
そんなに豊かになって、格差が生まれても、不幸になるだけだ。
ただ、自由は仕方ない。豊かになれるものから豊かになれば良いように見える。
そういう時代も、そろそろ終わりだ。
隅から隅まで、全員を幸せにすべき時期に来ている。
ユートピアに見えて、普通、そういうものは、ユダヤのような宗教家が分かる。
全員を平等に幸せにすると、不幸な人間が大量に出るだけだから、しない方が良い。
アメリカなんか、普通にほとんど幸せな家庭しかない。
日本のキモイ点は、ヨーロッパや西側の仲間であるところだ。アメリカにつくヨルダンなどと同じだ。アジア的でない。アジアから見て、一番キモイ。だが、悪くは無い。
むしろ、平等なんか、馬鹿だ。全体が馬鹿になる。
それぞれ競争して、切磋琢磨した方が、全体が賢くなって、皆豊かになる。
アメリカや日本には、それを信じている人間が多い。
平等や社会主義は悪い。ソ連には、不幸な家庭しかない。家庭すらないのがソ連だ。妖怪みたいになっている。
最近、自分も河童みたいな人間に見える。知性が無い代わり、ドイツ人やロシア人のように賢い。写真で見ると、痩せている女に見える。たまに可愛く見えているが、キモイ。男で女は、オカマに見えるから、止めた方が良い。一番キモイ。何より、ニキビがキモイ。
全部治すと、死ぬ。全て消えると死ぬのが人間だ。
もう十分治ったから、治さない方が良い。これで充分だから、もう変わらなくなる。
きちんと日本人に戻る。何故か、ドイツ人の女にこういう治る人間が多い。
日本史は、もっときちんと考えれば分かる。
何故か、読んで言うところを言わないのが悪い。
もっと、自分の考えていることを言えば良い。
馬鹿には、こういう人間が多い。言うところを言わないせいで、文字が読めなくなった。
昔は、アインシュタインのように、仮説や実験など、物理の方法と考え方を分かっていた。
科学の知識は、きちんとあったし、構造的にそういうものをきちんと理解していた。
明治の国民の知識や良識の水準は、本当に高い。色んな人間が、私擬憲法を作ったりしている。明治時代の人間は、国民から有力者まで、本当に賢かった。
不思議と、パソコンをやっていると、機械や経済のことなど、何でも全部分かる。
パソコンは悪くない。むしろ、日本史とパソコンをやれば良い。
オープンソースをやっていると、本当に数学者のように分かる。だが、馬鹿になるから、止めた方が良い。オープンソースは、悪魔の魔術のように全て分かる学問だ。
皆、賢くなったのは、パソコンのせいで賢くなっている。誰でも全部分かる。
自分が一番馬鹿だ。作家には、こういう、馬鹿な右翼が多い。右翼を書くと楽になる。
最近右翼だが、昔は左翼みたいなことを言っていた。
分散した共同体を作る。国家主義の無い、共同体の共産主義をする。
あとは、日本もアメリカも、馬鹿だ。
アメリカなんか、本来自分の土地で無い。奪った土地だ。アメリカ人がアメリカに居ると、おかしい。そこまでおかしな人種だから、白い太った豚に見える。
日本は、極東のありえない民族だ。近くに何も無い。地球の辺境にしか見えない。
アメリカも、日本も、馬鹿だ。ただ、そういうことを言っていると、本当に右翼に見える。
自分は、臆病に見えて、勇気のある人間だ。いつも、勇敢に戦っていた。
日本をそろそろ変える。何か、おかしなことを言えば、すぐに変わる。すぐに滅びる。
アメリカ人は、豚にしか見えない。日本人は、昆虫に見える。黒人は猿にしか見えない。白人なんか、金髪がカッコいいだけだ。白人は、馬鹿な人間が多い。文明は劣っていない。
明治憲法は、ヨーロッパ人が言っているように、急進的過ぎる。変革が早すぎるところがある。中世の封建国家から、いきなりプロイセンのような近代憲法を取り入れている。アジアより先駆けて立憲国家を実現したが、展開や発展が早すぎて、ありえない。
明治憲法(大日本帝国憲法)も、今の憲法に比べて悪くは無い。天皇の権限が強いが、その代り、天皇のすることも憲法の下に従うことになっている。まともな君主国家の憲法だ。
僕の記憶では、プロイセンを模倣した憲法だとどこかに書いてあったが、近代のドイツの憲法をいきなり中世の封建主義国家に取り入れてしまった。悪くは無いが、急進的だ。
日本には、和風、洋風などの区別が多いが、それは、あまりに急激に変わりすぎてしまったことの名残であり、おかしな国であることの証明だ。
ヨーロッパ史や世界史をやった方が良い。それできちんと分かる。青銅器文明から産業革命まで、ヨーロッパ史や世界史をしなければ、何も分からない。日本は急進的過ぎる。
昔が神ほどに物理、経済、心理、数学、パソコンを分かっているが、今も神ほどに哲学、歴史、外国語、宗教、文学などが分かっている。本当に神ほどに物理を分かっていた。
日清戦争を読んでいる。宣戦布告した日本は、圧倒的な勝利をした。そのように、宣戦布告する時は、勝利することが多い。逆に、宣戦布告されると、敗北することが多いように見える。だが、それでも、負けるわけにはいかない戦いでは、勝つ場合が多い。
ヨーロッパ史をやりたいなら、文明の発展が分かる本を読んだ方が良い。ヨーロッパの地域の文化が分かる本も読んだ方が良い。世界史を日本の急進的な発展と照らし合わせれば、日本や世界がどのように人類の発展をして来たかが分かる。
最近も経済や心理学は多い。自分が一番、そこまで分かっている。戦争も信仰もきちんと出来た。きちんと頑張って、仕事を努力した。プログラマでも作家でもある。