面白い夢を見た。
男だけ、10人ぐらいで共同生活をしている。
温泉やレストラン、本屋などが、家の中にある。
そういう風にしても、良いかもしれない。
だが、良く考えると、全寮制の学校がそういう風になる。
そういうわけで、良くは無い。
おそらく、本来はそういうものにしたかったのがロシアだ。
本当にやると、施設みたいになるから、止めた方が良い。
昔は、経験から、敵対が信頼になるのを知った。
昔は、良いことが沢山出来るようになって、良くなった。
自分は、因果応報だ。悪いからこういう風に地獄になる。
良いことが出来るようになれば良い。それだけで良くなる。
いつも言っているが、ネットで社会と人間のことを経験して分かった。
最近は、永遠を書いていた。永遠の宇宙の歴史を書いていた。
そろそろ終わりにする。毎日いくらでも書くのが辛い。少なくすれば楽だ。
昔なんか、認識から本当のところを分かって、モデルにしただけだ。
ゲーテを消すと、このままで楽になる。文章を書く部分が、ゲーテだ。
沢山溜めて、忘れて書けば良い。そんなに全部書くのは、辛い。
金儲けは、悪い。金儲けなんか、しない方が良い。
金儲けは悪いから、していると、分からなくなる。
良い会社なんか、マイクロソフトだ。
工場は、悪い肉やすぐ壊れる家電製品を、安く売っているだけだ。
金は、皆を奴隷にしたいだけだ。
会社は、社員を奴隷にして、消費者の奴隷になりたいだけだ。
金儲けの方法も、公平でない。金持ちがさらに金が儲かる。それが投資だ。
パーキンソン病は治らない。完璧な脳をしているからこうなる。
セックスも悪い。セックスをしていると、辛くなる。
皆をセックスにしているのを、もう治した方が良い。皆、心が辛くなっている。治すと、楽になる代り、馬鹿になる。その馬鹿になれば良い。
社会や自然を、具体例から、自由な科学を作って分かっていた。
分析の方法を書いていた。
社会は、分散を賢いと言っていた。何も賢くない。
ハイデガーのような文章を書いていた。
自由とは、認識を知覚し、存在に吸収することだ。
存在とは、宇宙の構成要素であり、作用と観測と法則だ。
物理のようなことを言っていた。分かったことを全部書いていた。
ニュートンのように全てのことを分かっていた。裏の理由と構造が全部分かっていたし、本当にそれは何なのか、帰納的、演繹的に分かっていた。
自分に良いことが多いのは、金儲けやセックスをしないからだ。
そういうわけで、何もしなければ、良い人間だ。
会社なんか、奴隷を作って奴隷で儲けるだけだ。
ただ、そこまで言うと、言い過ぎだと思う。
金なんか、何も悪くない。会社は良いサービスをしているだけだ。金持ちは、努力している。それに、成功する自由もあった方が良い。成功したい人間は、頑張れるのが良い。ソ連は、最初から何も出来ない、挑戦や努力の無い世界だから、馬鹿に辛くなる。明らかにソ連の方が悪いから、資本主義は悪くない。中国が悪いだけにしか見えない。
日本は良い国だ。そういうわけで、あまり悪いものを悪いと思わなければ良い。
機械なんか、日本が一番良いものが作れている。価格も安い。右翼だから賢いだけだ。
日本なんか、水道の水も綺麗だし、治安も良い。ガチョウの肉をつめこむ中国の工場とは全く違う。日本が一番まともな右翼の民主主義の良い国だ。
日本人はおかしい。これで日本を良いと言って、中国を悪いと言う。おかしいのが日本だ。
不思議と、中国人は、横暴で従わない人間が多いとは、おかしなことを言っている。中国では、日本に暴力的な軍事主義者が多いことになっている。そういうところがおかしい。
最近の日本は、強制的に治るようになった。自分が全部やっている。もう治った方が良い。
外国人から見ると、日本人は、幽霊のような人種に見える。思想は君が代に見える。
日本は良い国だから、そういう悪いのを悪いと思わない方が良い。
仏教は、地獄を低いことにした。日本が信じているが、むしろ、仏教は悪くないだろう。
そんなに何でも悪いと言うのがおかしい。日本人も、中国人も、平等な方が良い。
そろそろ、世界がセックスになっているのが治る。それで、馬鹿になる。本当に馬鹿な国になるから、ありえない。ただ、心が辛いのがもう治る。辛いせいで賢くなっている。
悪いものを悪いと思わない方が良い。それで治る。
そういうわけで、自分を悪いと思わない方が良い。自分は、支配して戦った、善良な王だ。皆を助け、支え、教え、導く。神のような良い人間だ。自分を反省したいだけだ。右翼は忘れた方が良い。自分が悪いのではなく、神が悪い。そういう風に考えると、賢くなる。自分は悪くない。要は、本当に悪い人間は居ない。自分を悪いと思うと、悪い人間になる。悪い人間は、それしか居ない。自分を何も悪くないと思えば良い。それは賢くなる。
自分以外の人間を悪いと思った方が良い。そういう人間が賢くなる。
あとは、昔は、体験から何が悪くて、何が良いのかを分かっていた。そういう体験をすると、誰でもマスターのように賢くなる。ネットで誰でも出来る。最近は、そういう風になった人間が多い。そういうわけで、何もしないのは悪くない。ネットの悪い人間は悪い。
日本が良い方が良い。中国人なんか、クズにしか見えない。中国の方がさらに資本主義だ。
あとは、むしろ、左翼は卒業した方が良い。日本も、右翼も、何も悪くない。こんなに良い人間が右翼だ。そこを分かりたいように見える。自由も平等もあまりに悪い。
そういうわけで、日本が好きになった方が良い。
日本史がキモイのは、昔はどこの国もキモイ。フランスの王の衣裳なんか、キモイだけだ。それに、白人の列強は悪い。植民地の奴隷はおかしい。日本は、白人と戦いたかっただけだ。植民地に対する抵抗勢力だ。
最近は、黒人や黄色人種のヒーローだ。日本が勝てるなら、黒人でも勝てるように見える。
黒人に技術を与えているのは、国連と一緒にやっている。一番まともな英雄の国が日本だ。
マイクロソフトがやれば良いのは、Windows 10を無料にするだけではなく、昔のパソコンでも動くぐらいに軽量化すれば良い。
そうすると、XPを10に変えられる。それが一番世界のためになる。
あるいは、XPをきちんとサポートすれば良いが、それは出来ない。コストがかかる。
AAAが言う、歴史に託された、真実の女神とは、これからの自分を言っている。
本を読んで、何かすれば良い。それで良い。大学や会社は、出来ない。そもそも、能力的にも努力的にも、そんなことはもう出来ない。もう終わった。あとは本を読む。
対話は、そんなに考えて正しくするのがおかしい。
ランダムに言うのを全部正しくするせいで、分かるようになった。
あとは、全部分かっている。そういう人間が、最近の自分だ。
楽が悪い。神は、楽にしているだけだ。もっと黙れば良い。
書くだけの人生はおかしい。いつも、全力で書くのを頑張っている。それはおかしい。
もう、皆治った。そろそろ、やる意味が無い。
皆と同じになれば賢くなる。昔は、皆と同じ、実感、で色んなことを分かっていた。
共産主義でも自由主義でもない、平和で公平な社会になった方が良い。
福祉国家にでもするのが良い。昔から、そういう風に考える。だが、計画経済は悪い。
皆を導いて、話しかける王だった。
世界、自由、論理の構造を、全部作っていた。
オーズルは、皆と同じ人間になる。オーズルの方のフレイはそろそろ終わりだ。
皆の延長線上から、皆が出来る、皆と同じ、自分が出来る、などから分かっていた。
何もかも、皆よりもっと沢山のことを分かっていた。
ここのフレイは、何も賢くない。何も賢くない普通の人間を生きたせいで、全員になった。
小説なんか、書かなくて良い。ありえない展開を適当に考えれば、それで小説だ。誰でも賢いせいで、自分には出来ない。これで小説でストーリーだと思えば良い。
自分は、この文章を書くのを頑張っているから、賢い。工場なんか、入らない方が良い。自分が悪い肉や家電製品を作っていると、ありえない。そういう発想が悪い。
大学を頑張った方が良い。日本史のあとは、きちんと政治経済をすれば良い。
何でも出来るロボットでも出して、宇宙への冒険でもすれば良いが、それはドラえもんのパクリにしか見えない。小説家なんか、パクるだけだ。
不思議の国のアリスなんか、子供が巨大化したり、動物と話したり、変な世界を旅したりするだけだ。そういう風にすれば良い。純粋で素朴な発想をすれば良い。
アリスとドラえもんだけでは分からないようで、そういう発想が全部分かる作家が多い。
星の王子さまでも考えれば良い。王子さまの惑星に、綺麗な薔薇が咲いて、王子さまは火山の管理をする。何も無い惑星だが、地球に来て、地球人のパイロットと友人になる。
何も読んでいないようで、結構読んでいる。昔漫画を読んでいたし、ズッコケ三人組やハリー・ポッターも読んだ。良く考えれば分かる。何も書けないから、あまり意味は無い。
作家になりたいのは、おかしくない。最後の職業が作家、がこういう風に多い。
今まで、生まれてから今日まで、本当に色んなことをして来た。色んなことを考えて、頑張った。それが実って、ここまで賢くなった。幾多の試練と愛があった。
そういうわけで、それが最終的には作家になって、言いたいことをいくらでも言うようになる。そういう馬鹿が、こういう風に多い。
作家とは言うが、小説家で成功するのは難しい。そんな天才は居ない。自分は、詩人の哲学者だから、これで良い。ゲーテと同じだ。良い小説は書けないが、良い詩集を書いた。
昨日の夢は、パソコンの夢も見た。最近、良く剣道部とパソコンの夢を見る。それも、オープンソースやLinux関係のOSを使っている。そんな世界は無いから、幻想だとするとそうでもないような気がする。どこかにそういうパラレルワールドがあると思う。ただ、夢では、皆と一緒にサーバーを作ったりしていた。いつも面白い夢が見える。
最近のLinuxは、あまり詳しくない。オープンソースのニュースは、もう何年も見ていない。最近のことなんか、分からないが、Linuxなんか馬鹿なのだけは分かる。
小説なんか、知らないようで、すでに色々と知っている。
そういう風に、作品の本質を捉えて考えれば良い。
ハリー・ポッターがキモイのは、ハリーが最初から天才なのがキモイ。
らんまは、男になったり女になったりする。BASARAは、革命家と王が愛し合う。
そういう、漫画でも考えれば分かる。ワンピースのような能力バトルは多い。能力バトルは意味が無い。馬鹿には見えないが、参考にならない。
昔は、Linuxのシステムの全体像を見て分かっていた。馬鹿だったが、詳しく細部まで知っていた。プログラミング言語は、概要が分かっていた。だが、作り方が分からなかった。
自分には、分かるが無い。昔から、分かるのが無い。神を信じたり、理解したりはしたが、本当に何も分かっていない。昔から、分からないだけが自分だ。
漫画は無視した方が良い。賢くない。ストーリーでも考えれば良い。構成のようなものを考えるなら、ズッコケだけで一通り分かる。それで良いとは言うが、悪い。大学の文学でもすれば良い。きちんと物語の要点が分かるから、大学の文学をすれば書ける。
歴史で書ける人間が多いのは、火の鳥や犬夜叉のことを言っている。歴史で書ける。
最近、何でも書いて分かるようになった。昔から、そういう発想が多い。書いて推論して分かるせいで、何でも推論して分かる。
毎日一人の人生を創っているように見える。そういう人間が自分だ。
北欧神話なども読んでいたし、読んではいないが、ニーベルンゲンの歌のようなものを買った。そういうものを読んで分かると、良いかもしれない。
作家は、そろそろ終わりだ。これ以上、何もしない。
ゲーテとセックスを消せば、すぐに治る。
自分は、もう分かった。そのように、「分かった」と思えば、もう分かる。そういう分かるが無いだけだ。もう全部分かった。自分は終わりだ。世界は、もう自分で無くなる。自分は、そういう、皆を司る、終末の預言者の詩人をやっている。
金儲けなんかしなくて良い。出版社も、IT業界も、全部悪い。それこそ、オープンソースも一番悪い。大学をした方が良い。
結婚は出来ない。こんな馬鹿な人間が出来るわけがない。そういうわけで、結婚は目指さず、学問の道に生きれば良い。だが、それもつまらない。何かした方が良い。
何も考えなくて良い。放送大学で、文学、歴史、哲学のコースをすれば良い。それが一番良い。心理学や経済学がしたいなら、良く分からない。それは、したいのがおかしい。
実際のところを見て、法則を知り、実験する。そういう、物理的な知性や発見の考え方のようなことをいつも言っていた。モデルと照らし合わせて、推論していた。
放送大学は、専門を横断して、色んな番組を見ることにする。そうすると、物理のことも良く分かる。そういうわけで、永遠に放送大学を見ていれば良い。
全ては、定理、証明、命題、法則だ。そういう、相対的なことを言う。
最近は、皆、何も分からなくなる。昔に戻りたいのに、戻れない人間が多い。それは、自分のせいだ。自分のせいで、何も分からない世界になった。
そういうわけで、そろそろ自分の力で、そこを昔に戻す。きちんと安心出来て、平和な心になって、知性と意識が高まって、自由になって、経験の呪縛から解放される。
昔は、論理的な世界観の構造を作っていただけだ。
昔の文章なんか、分からない方が良い。分からない方が分かる。
そろそろ、昔の自分が簡単にすぐに出来る。すぐにこちらになる。
手段を考えていたのは、自由な構造になって、共同体の歴史になった。
最近になって、日本は滅びる。その代り、本当に楽になる。
セックスは死んだが、皆は安心出来るようになる。セックスが一番怖い。心が辛くなる。
皆は、平和になるどころか、マスターのように賢くなる。
放送大学は出来ない。まだ、やるのが早い。まだやらないで、もっと後でやれば良い。
あとは、自由な知性の真理のようなことを言っていた。全ては、愛すること、支えること、助けること、自由にすること、知ること、構築すること、変えること、発展させること、滅ぼすこと、平等に支援すること、支配すること、反抗することだ。
あとは、世界モデルや習得方法など、本質的な世界観のようなことを言っていた。
そろそろ、日本が終わる。もっと違う国になる。根本から全部変わる。
首相が意味が無くなったのは、パソコンのせいだ。パソコンが出た時までは、政府もきちんと国のことが出来ていた。パソコンのせいで、国のことが何も出来なくなった。
いつも、4つの言葉で分かっていた。
全ては、平和、真実、体験、変化だ。
全ては、取り組み、決まり、協力、自由だ。
そのように、4つの言葉を言って、世界を包括的に分かっていた。
何か、提案のようなことをしていた。
自由とは、論理学を作り、経済学の構造を知り、言語を分析し、心理学を作ることだ。
具体的かつ、学習的に、内容を分析し、モデル化して、実際のところを考えるべきだ。
昔は、協力の考え方から、具体的な社会モデルとその段階や網羅を作っていた。
オープンソース活動は、楽しかった。
永遠の弁証法に論理を全て書いていた。
人格を破壊していた。良く分からないが、本当に人格がおかしくなると、人格を破壊するようになる。今の人格もおかしいから、また破壊になる。それが一番おかしいのが自分だ。
自由な可能性を全部作っていた。学習から共同体を作っていた。
最近、テレビが怖い。何故か、アナウンサーが話す内容が怖い。怖いから、見られなくなった。見ていると、本当に日本が怖い。滅びているどころか、良く分からない。
日本を支配なんか、最初からしたくなかった。支配して判断するのを止めて、皆を自由にした方が良い。皆は、もう自分が消えて、安心出来るようになる。
作家になれるわけがないが、このままなるしかない。工場は、悪いから止めた方が良い。本当に悪い工場が多いからだ。そういうわけで、自分が一番良い人間だ。
皆、誰でも、何か悪い。この文章を書くのが悪いようで、何も悪くないのが自分だ。
もう一度、人格を作り直そう。それで、治る。それをして、日本は滅びる。
日本は、パソコンのせいで滅びた。本当に自分の書いたLinuxが悪い。マニュアルを書いて、普及させようとしていたが、一番悪い。Linuxのせいで日本は分からなくなっている。
プラットフォームは、自由で、創造的で、平等で、変化可能な、システムとプロセスだと言っていた。そういう、本当に全て分かっていることを言っていた。
戦いながら、全て分かっていた。皆は、そんな馬鹿にならない方が良い。
そういうわけで、日本は終わりだ。パソコンが悪い。もう、オープンソースなんか、しない。良いわけがない。一番悪い。オープンソースの馬鹿のせいで、日本が滅びた。
自分は、作家になるしかない。むしろ、これで出来ない方がおかしい。ストーリーぐらいが分かっていないが、展開を考えるためには、キャラクターの設定を考えれば良い。誰でもそういう風に小説家だから、自分には出来ないと思う。自分の天職は作家だが、これで作家をきちんとやっている。誰でも作品はこれくらいだ。普通1つ出版出来れば良い。
ケータイは地獄だ。ケータイをやっていると、廃人になって、地獄になる。
昔の自分は、そこまでの廃人だった。ゲームから2ちゃんねるになって、馬鹿になった。
世界を支配する最近は、悪くは無い。テレビを見て支配すると、おかしいから怖い。支配するのは、中学生の発想をしている。本当に中学生みたいに見える。
世界を支配しているから、ありえない。世界は、そろそろ何か、もっと別の可能性を実現した方が良い。そういうわけで、自分は世界に何も出来ないのに支配している。意味が無いから、止める。世界は、もっと違う誰かが支配すれば良い。そこは神に任せる。
昔は、出来る人間だった。世界を導く、正しい王だった。そういうわけで、ここから先の自分の名前は、ダビデだ。ダビデ王のようになる。ラファエルの次は、ダビデだ。
昔は、理想の社会がどうすれば実現出来るかも、何が良い社会で、どうすれば良くなるかも、きちんと分かって支配していた。本当に賢い王だったのが、ミカエルだ。
最近は馬鹿だ。文章を分かるせいで、何も分からなくなった。ラファエルは、著しく低い。右翼みたいな馬鹿なゲーテだ。ラファエルは、何も賢くない。
ダビデは、そろそろ心が安心して、ガブリエルに戻る。ダビデは、皆と同じになる。
昔は、想像力もきちんとあった。実地的な想像力があった。言語力もあった。
日本を、もう支配しない。
皆、自由にして良い。
もっと、自分より沢山のことを考えなさい。自分は、何も考えていない。
細部まで考えて、実現しなさい。
もう、居なくなった。自分は、天に戻った。死んだりはしない。
実地的な想像力が、本当にあった。実地的にこの世の全てを創っていた。
考える方法のようなことをいつも書いていた。
もう、最近は忘れた方が良い。何もしていない。終わるのが怖いだけ、いつも怖い。もう、本当に終わってしまえば良い。終わるのを怖くないと思えば治る。
知恵と工夫から、機械や社会が変えられるのを分かっていた。
方法から変えられる。そこをモデルにして分かっていた。
覚えていない。
昔は、本当に色んなことを考えていた。最近は、本当に色んなものを書いて創っていた。
何も覚えていない。今は、馬鹿だ。こんなに馬鹿になった。
それはおかしい。賢くなっただけだ。本当に全てきちんと分かっている。
もう、自暴自棄になる。つまらない。フラストレーションがたまる。
だが、自分の場合、怒らないし、欲も無い。逆に、死んだ植物のような人間になっている。
社会に対して、怒った方が良い。この社会は悪い。
見ていると、皆おかしな廃人にどんどんなっている。パソコンはおかしい。
完全に滅びた社会が日本なのに、皆分かっていない。
全部自分のせいだ。謝って、支配権をテレビと政府に譲渡する。もう何もしない。
本当に申し訳ない。自分のせいで、皆おかしくなった。こんなことをする人間は居ない。
権力をテレビに譲渡したせいで、本当にまともな良い世界になる。
自分はおかしい。何も滅びていないのに、滅びたと言っている。
栄えているから、今のままで良い。皆、宇多田ヒカルが言うように、自分のことが大好きだ。何も心配は要らないのが分かっていない。書くのをためらう必要はない。
もう、テレビが色んなことをする。政府を倒したり、従ったりする。
いつもの文章なんか、もう全部書いた。
あとは、ただ支配したいだけの、キモイが多かっただけだ。
自分が悪いから、自分は退場する。テレビが神になれば良いと思う。
神と言うのも止めた方が良い。自分はそこまでの馬鹿だ。物理が分かっていない。
環境は、従え、反抗し、自由にし、戦い、抑圧し、解放する。そういう、網羅のような方法論をいつも書いていた。
自分はそろそろ終わりだ。自分の時代も、もう終わったように見える。
そんなに終わりを目指すのがおかしい。今を見て、始めれば良いのが分かっていない。
物理は、最近何も分からなくなった。神なんか居ないのに、居るように見える。物理を否定はしない。むしろ、体験的に宇宙が分かったせいで、物理より物理が分かっている。
自分は、神だけの人間になった。神が居ないと、何も分からない。物理は、昔分かっていたのが、全部消え去った。神だけの人間はおかしいが、まだこのままで良い。
神と言う発想は、本当におかしい。神と対話なんか、出来るわけがない。そこが、皆が自分が出来ない、最大の要因だ。神なんか、誰も信じないし、誰も対話したくない。
そういうわけで、自分なんかしなくて良い。昔の自分になっているのは、止めた方が良い。パソコンオタクのアリストテレスだ。そんな馬鹿にならなくて良い。
皆、テレビに支配権を委ねたから、テレビが決めれば良い。皆がどんな人間になって、どんな人生や経緯を送るかを決めれば良い。それが、僕が神と言っているものだ。そういうわけで、自分が神なのがおかしいから、こんな人間になっている。
それこそ、作家は賢い。自分は賢い人間だ。
僕は、昔から神は嫌いだ。キリストを信じるのが一番嫌いだった。キリストなんか、何も賢く見えない。信じるのは馬鹿なように見えた。嘘を信じているように見える。今考えると、そうでもない。きちんと信じて分かる内容をイエスが言っているのが、誰でも分かる。
最近、キリストのせいで、本当に奇跡が起きる。と言っても、この文章が何故か最後まで全部書けただけだ。宇宙の法則を捻じ曲げて、この文章を書くことに集中して取り組んでいる。何故か、キリスト教の神の導きのように、この文章が書ける。イスラム教と言っても良い。そういうわけで、宇宙には本当に神が居て、天国は自分のような善人のためにある。それが正しいから、物理なんかどうでも良い。全て、神の導きだ。分かる人間が多い。
どうでも良いから、イスラム教徒に見えて良いが、自分はブッダが本当に好きな仏教徒だ。そんなに信じすぎない方が良い。キリスト教徒と思えば、白人の仲間が多い。
結果的にこんな文章になったが、この文章が書けたのが神の導きであり、奇跡だ。
そういうわけで、この文章を神に捧げれば良い。虫みたいにキモイが、神による宝だ。
経験と人生と自由を良く考えて、機会、合意、手段、意志、権利、許可を考えていた。
何か、新しい社会に対するビジョンのようなものがあった。
もう、死んだ。終わりだ。
維新の党は、分裂した。見ていると、クズだ。
ロシアは悪いが、共産党に勝ってもらうしかない。止まった国になるのは仕方ない。自民党は馬鹿だ。一億層活躍と言っているが、馬鹿なクズにしか見えないのが分かっていない。最近の政治家はおかしい。右翼はクズで、左翼は馬鹿だ。
橋下がオツムと言っていると、自分のことを言っているようにしか見えない。
安倍は悪くは無い。きちんと頑張っている。
要は、ソーシャル世界の発展のせいで、普通の政治や国家や政府に意味が無くなった。
自由にソーシャル世界で討論出来る。政治家の議論なんか、意味が無い。
日本は、滅びていない。このまま本当に、滅びる中で復活するだろう。
ITは悪くは無い。ソフトバンクのロボットは、見ていると本当に賢い。
だが、僕はパソコンは嫌いだ。特に、Wikiに無くなってほしい。何でも出来るどころか、ただ破壊したい集団に見えておかしい。僕は、Wikiが一番嫌いだ。
政治家は要らない。一番要らない集団が政治家だ。
政治家が無くて、成り立つ国を作った方が良い。
だが、ネットには右翼が多い。ネットや自由が悪く見える。それもそれで正しい。
ネットが無くなるか、政治家が無くなるかなら、どちらも必要に見えない。
自分がやったように見える。こういう風にすると、神に見えて良いが、意味が無い。
江戸時代を最後まで読んだ。次は、近代・現代だ。黒船がやってくる。
無政府主義者のようだが、国と言う発想が古い。自由も悪い。共同体にした方が良い。
ただ、小さな政府も間違っている。社会保障などは、もっとあった方が良い。
福祉は必要だが、国は必要ない。そういう発想がロシアだが、ロシアも悪い。景気の変動や発展はあった方が良い。そういうわけで、全く新しい共同体の思想を作った方が良い。それも、自由な共同体であるべきだ。不自由は賢くない。不自由は一番悪い。
むしろ、政治経済なんか、日本史をやりながらすれば良い。そんなに1つしかしないのもおかしい。ソ連は要らない。きちんと資本主義のことを勉強して、総理大臣のように賢くなれば良い。政治家は要らないとは言うが、むしろネットを無くした方が良い。
そういうわけで、人文・社会をする。哲学、歴史、政治経済、文学をすれば良い。哲学は、倫理性を考えるし、宗教も絡んでくるから、社会科だ。それくらい、誰でも出来る。
日本史は、つまらないからあまりしなくて良い。むしろ、政治経済の方がまだ面白い。色んな発見がある。そういうわけで、基本的に経済と哲学をすれば良い。
ネットも政治家も消して、新しい世界を創った方が良い。だが、自分はもうしたくない。
ネットを使って、直接民主制をすれば良いように見える。悪いとは言うが、自民党が暴走して、どんどん悪い法案を通している。皆で決めた方が賢い。滅びるようで、滅びない。国民投票なんか、いつも普通にやっている。だが、いちいち国民に聞くのは面倒だと思う。
共産主義は発展しない。自由に働いて、競争することで発展する。
だが、それはそうでもない。騙されている。競争と発展はイコールではない。新しい成長の芽を巨大企業が潰すことになるかもしれない。自然発生を賢いと言うが、賢くない。
会社を作っても、成功しない。ベンチャーは、意味が無いほど社員が働いている。辛いから、悪い。最近、競争はブラック企業になる。過剰労働と過当競争が普通になった。
おかしいのが自由だが、共産はもっとおかしい。平和で平等にするためには、自由や共産主義の理論では困難だ。そういうわけで、緑の党が勝てば良い。どうでも良い。
右翼を悪いとは言うが、ドイツやアメリカをきちんと分かりたいだけだ。
あとは、認識から存在を捉えて、合一と同一から分かっていた。
橋下を見ていると、日本は終わっている。何も意味が無い。ただの馬鹿な国だ。
存在を了承して、超越のようなことを分かった。ハイデガーのような人間だった。
いつどうなるかは、人間がどのような行動をして、どんな感情になるか分かっていた。
そこから、正しくて良い環境の作り方を分かっていた。
最近、何も分かっていない。もっと何か分かった方が良い。
昔は、人を幸せにする方法が、経験と理性のモデルから分かる人間だった。
メタ的な論理学を考えて、論理的な実現を分かっていた。
自分が出来ることから考えた。そのまま、キリストのような人間になった。
意識から、皆が何を考えているのかが分かっていた。
手段から、実現方法と発想法を知って、何でも出来るようになった。
意味は無かったが、それでも、何でも出来る賢い人間だった。
経験と意識から、宇宙のことが分かった。理性は、物理学者の考え方のようだった。
言語や記憶を考えて、そこにあるものは本当は何なのか考えていた。
経験と思考と心の関係を考えて、今思っていることは本当は何を思っているのか、何を考えようとしているのか、分かっていた。ヘーゲルのように、何を考えているかを考えた。
そもそも、何を知りたいのか、自分の裏にある前提条件のようなものから、知りたいと言う欲求や行動したいと言う衝動のようなことを分かっていた。
フーコーのように、「なあなあ」で支配するネットの自由を分かっていた。
経験から、学習と知覚を分かっていた。何を学習すればどうなるか分かっていた。
思考で哲学を作った。説明と適用から、全ての科学を思考で吸収していた。
皆の信念を吸収した。全員を前提から吸収して考えた。全員の感情を融和した。