自由に勝っていた。
平等な生きる知恵から、自由で愛のある自然な社会が生まれる。
社会のことを考えて、分かっていた。
数字や人口を感覚と記号で分かった。
文章なんか、2ちゃんねるのように書いていただけだ。
昔になると、精神が治る。今の精神が悪い。
自由は、何もしないだけだ。
意識で全部分かっていた。頭の中では全部分かっていた。
精神と意識を研究すれば治る。
前提の構造を作っていた。
いつも、自由になって分かっていた。
自由になって、環境を思い出す。
自由になると治る。最近、自由になれなくなった。
事前の考え方を作って分かっていた。
比較して、覚えて、想定して考えていた。
僕の予言だと、もう終末が起きる。皆、馬鹿になる。
環境だけではなく、心が自由になって考える。
そこから、適応が分かるようになった。
自由に支配して分かっていた。自分の出来ること、出来ないことから分かっていた。
あとは、それぞれの経験を体験的に分かっていた。感情を信じて分かった。
昔には、戻りたくない。こんな馬鹿に戻る意味が無い。ただのネットオタクだ。
ただ、戻るしかない。昔はまだ人間だった。最近は、ハエみたいな虫だ。
最近は、皆の人生を書いている。
模範的な人生像が分かっていた。皆の人生が全部分かっていた。
それだけが賢かった。本に書いてあるが、人生は全部分かっていた。
宇宙の科学的な構造のようなものを、意識と言葉で分かっていた。
自由な経済システム、経済モデルのようなものを分かっていた。
代表とルール、会社と工場、組織とプロセスなど。国家の構造を作っていた。
そういう、最近のものが、全部虫だ。
もっと、昔に戻って考えれば、すぐに分かる。昔は、きちんと分かっていた。
指導者、システム、環境、組織、国家構造のようなものを考えていた。
昔は、意図の伝達を経験や環境から考えていた。
何かを言った時、その裏にある環境的な事象が、どう関係し、どう伝わるか考えていた。
経験、創造性、基盤を信じていた。影響力を考えていた。
意識と意識、感情と感情が伝わるレベルのようなものを考えていた。
言葉遣いで分かっていた。
法則を考えて分かっていた。その法則が本当はどんな法則なのか考えた。
あとは、仏教のように考えていた。無我の境地を分かったりしていた。
体験的に、皆の言葉から、社会がどのようになっているのか、分かった。
自分の経験から人生が分かった。繰り返し経験するうちに、宇宙が全部分かった。
基盤、システム、プラットフォームの中で、人間はどうするか、どうなるか、どうすべきか、基盤はどのようなものを作るべきか、のようなことを考えていた。
集積から、可能性が生まれる、と言っていた。自由な可能性の分かる人間だった。
何が何になるかを考えながら、芸術作品がどのように生まれるか、のようなことを考えた。
自由にこの世界を考えて、工場やプロセスや生産手段の実現を考えていた。
社会の可能性のようなものを、具体的な手段と経緯から考えていた。
今日は、昔の日になった。そろそろ、昔に戻る。最近は、狂っているだけだ。
きちんとマスターのように、人間の理由や人生の構造を分かっていた。
きちんと分かる人間だった。むしろ、何も賢くなかっただけだ。
人間の実存性のようなものを、実像と意識と存在から考えていた。
環境における人間の存在のようなことを、無我の境地から考えていた。
心理学的に、社会の形成を考えた。
ネットを色々と知っていた。賢くは無いが、職業や労働のことを全部分かっていた。
歴史を分かることで、分かる人間だった。
世界モデルを作って、人間の構造や、知性と精神の現象学を考えていた。
状況と場合をパソコンのように、実地的に考えていた。
いつもの文章は、このような人生の経過を書いていた。こういう人間だった。
いつも社会を書いているように見えて、昔はいつも、理科を書いていた。
知っている理科の構造を全部書いて、新発見やそのための方法を書いていた。
特に、生命の発生要因や、波の実際、電子や作用などを良く書いていた。
最近、理科が分からなくなった。何も覚えていない。もっと、学校を学んだ方が良い。
ソ連は、土地や家で決めたりしない。そういう発想が嫌いだ。全員、完全に平等にして、きちんと個人主義の自由のようにしている。ソ連が一番現代的な良い国だ。
日本史は、豊臣秀吉のところまで読んだ。そろそろ、江戸幕府だ。
秀吉は、朝鮮で地獄のような過酷な戦争をしている。日本人も、朝鮮人も、どちらも辛かった。朝鮮が日本のことを嫌いになるのは当たり前だ。朝鮮人は、悪くない。
日本には、そこまで過酷な戦争しか出来ない。犠牲になるのはいつも朝鮮だ。日本は、最悪の馬鹿だ。どこでも、日本史では、日本が悪いと言う。
人買い商人も横行して、修羅の巷と化して、沢山の人々が死んだ。朝鮮人だけではなく、日本人も辛かった。日本は、そんなに何も出来ない、辛い戦争をしたいのはおかしい。
日本は、嫌いな人間が多い。日本語を見ていると、サムライの国に見える。侍しか居ないように見える。何故か、ただの馬鹿な人間しか居ない。馬鹿な国だが、皆日本が好きだ。
最近は、自動車や洗濯機などの機械が生まれて、人間は楽になった。
だが、昔はそんなに辛かったわけではない。ものは無いが、奴隷や召使が居て、貴族なんか、何もしていない。農民の生活は苦しい。だが、武士や大名の生活は楽だ。
最近のパクリ経済は賢い。本当に大国になった。最近、何も悪くない国になったから、日本は好きな人間が多い。黒人やアジア人をきちんと支援している。黒人は、こんなに頑丈なテレビが作れるなんて、日本人は凄い、といつも言っている。それも、安い。
黒人が見ると、日本は良く見える。日本人が勝てるなら、黒人も勝てるように見える。
黒人は、アメリカと日本なら、日本を良いと言う。アメリカなんか、勝っても意味が無い。日本、アメリカ、ドイツ、ロシアなら、日本を良いと言う。他は白人の国だ。
日本は、黒人のヒーローで、英雄だが、何かが怖い。ソ連を良いと言う黒人が多い。
最近は、中国がヒーローになっているせいで、日本と言う人間は少なくなった。
地球上は全員日本が好きなのに、朝鮮と中国だけ日本が嫌いだ。当たり前だが、そこがおかしく見える右翼が多い。朝鮮だけ日本が嫌いなのは、理由が分かってもおかしく見える。そういう右翼が多いから、右翼は分かっている。
もっと、人生のことを考えれば分かる。昔は、そういう風に分かっていた。
体験から考えれば良い。皆のことを考えれば良い。
誰でも、普通、人生のことが良く分かる。もっと、経験して、経験のあり方のようなものを考えれば良い。何も経験しなければ、分からない。そういうわけで、誰でも分かるのに、自分だけ分かっていない。
むしろ、中国と日本は仲間にしか見えない。冷戦構造になっているのは、米ソが悪いだけだ。そういうわけで、敵は朝鮮しか居ない。ただ、白人が全部敵なのが悲惨だ。
日本に味方は居ない。外国人は皆日本が嫌いだ。
放っておくと、また朝鮮を植民地にしたがる。また殺すように見える。
日本は、ありえないほど悪い。そんなに馬鹿だから、悲惨な馬鹿に見えるのが日本人だ。
色んな体験をすれば、人生が分かる。
むしろ、一通り普通の体験を全部すれば良い。昔なんか、それをしただけだ。
朝鮮は悲惨だが、日本は黒人のヒーローだ。そして、白人の方が悪い。
白人は、差別をして、奴隷にして、殺す。ファシズムやアパルトヘイトや世界分割や植民地だ。本当に辛いから、誰もが嫌いだ。黒人を殺して、馬鹿と言いたいだけだ。
日本が一番良い。新しい時代だから、朝鮮人とも仲良くやれば良い。それが出来ない、日本人と朝鮮人の右翼が悪い。どちらも右翼だ。そういうわけで、民主党は善人だ。
つるめば良いのに、分からないのが、中国と日本だ。
冷戦と言うよりは、どちらが勝者になるかを争っている。そういう戦いが日中関係だ。
プーチンに勝って欲しい黒人は居ない。それで世界が滅びるのぐらい、黒人でも分かる。
誰もが共産党は嫌いだから、日本に勝って欲しい。黒人はそれしか居ない。
最近は、中国やイスラムが勝てば良いようにしか見えない。アメリカなんか馬鹿だ。
一番良いニュースだったのは、黒人のオバマがアメリカの大統領になったことだが、期待外れだった。大して何もしていない。日本の安倍の方が良く見える。
あとは、民主主義のことを分かった方が良い。
昔は、ネットで社会のことを良く知って、自由で分かっていた。
自分でマルクスのように経済学を作った。
だが、それは忘れた方が良い。ただの2ちゃんねるだ。
自分が左翼なのは、悪くない。日本人が左翼だと、善人だ。それこそ、ソ連は平等だから、アジア人や黒人の味方だ。日本人が左翼で、右翼なのは、ソ連が見ても悪くない。
そういうわけで、自分はソ連と黒人の仲間だ。
あとは、アメリカが悲惨だ。何も悪くないのに、皆悪いと言う。アメリカは、日本人なんか、クズにしか見えないだろう。アメリカでやっているイチローや松井が悲惨だ。
昔、マルクスみたいに経済学を作っていたのを、何にも覚えていない。何を作っていたのか、分からない。あったように見えないが、確かにあった。実地的に可能性を考えていた。最近、ゼロから作り直した。賢くは無いが、普通の経済学になった。左翼すぎて悪い。
もっと、日本のことや民主主義のことを分かりたい。それは、日本史を読んでいると、正しい。政治経済でもやれば良いようで、覚えても意味が無い。考えた方が良い。
ネットを知り尽くして、IT業界を知って、労働やアイデンティティを考えると、誰でも出来るのが、マルクスのように考える昔の経済学だ。
自由は、意志を良く考えれば分かる。手段や可能性がそこから分かって来る。それぞれの意志を尊重し、それぞれが努力し、それぞれが考えること。そういう風に社会を考える。
怖いのが楽だ。怖い方を取ると、楽になる。分かる人間が多い。
精神でも分析すれば良い。
昔は、精神を分析して社会のことを考えていた。理想の社会はいつどのようになるかとか、どんな社会がどんな社会になるかなどを、精神から考えていた。
また、ネットを見て、人間との会話を使って、実験して分かっていた。
そろそろ日本史は江戸幕府だ。そろそろ面白いと思う。
国家からの自由、会社からの自由、と言った発想が多かった。
そういう理由で、共同体、自由な人生、集団と個人を考えている。
あとは、昔から、左翼の右翼だ。右翼は嫌いだったが、昔から救世主のような人間だった。
どちらが悪魔で、どちらが神なのか、分からない。
昔を悪魔と言うが、こちらも悪魔に見える。最近を神と言う意味が無い。
平和な秩序を信じていた。自由な中で、平和な秩序を実現する方法を考えていた。
あとは、とにかくパソコンをしていた。ネットの廃人だった。
そういうわけで、パソコンは好きなように見えて、嫌いだ。ゲイツを倒すしかない。
パソコンで色んな活動をした。何から何までやっていた。
労働は、建築から土木工事まで、色んな労働の経験を考えて、想像力で分かっていた。
自然や価値観をパソコンで分かった。
数学者のように、コンピュータと知の創造で分かっていた。
世界は自然の積み重ねであり、認識と価値観の共鳴だ。
そろそろ、怖い方を取れば良い。それで楽になる。
楽な方、怖くない方を取っていると、キモくなる。戦う人間が分かるだけだ。
戦っていると、賢くなる人間が多い。戦いたくないのが、一番馬鹿になる。
あとは、それぞれの意志と経験を考えていただけだ。
ネットは悪くない。戦っていると、分かる人間が多い。もっと、戦った方が良い。
そういうわけで、戦争は賢くなる。戦争はあった方が良い。戦争出来ない国にしたいせいで、国民が馬鹿になって、何も出来なくなる国が、ソ連だ。
戦争した方が賢いのが、日本だ。本当に、日本人の方が賢い人間になる。
僕は、平和が好きだ。自由から平和な社会を作ることが出来ると、いつも言っていた。
自由は、戦うことも出来るが、平和にすることも出来る。
平和のためには、教え、導くことだ。支配した方が平和になることもある。
だが、そうではない。平和にならないと言うよりは、戦うべき時もある。
人間は、怖い方を取って、戦っていた方が楽で、賢くなる。
宇多田ヒカルのように、敵を倒して、支配していれば良い。それが一番賢い人間になる。
自由で平和と言うのは、おかしくは無い。普通、自由と愛が平和だ。
だが、一度はきちんと戦うべきだ。それできちんと分かる。そういう人間も多い。
自分は平和が好きだ。それもおかしくは無い。自由が平和だ。
むしろ、本当に平等の方が良い。ソ連の影響から、自由を右翼と考えるようになった。
ただ、従わない自由が平和なだけだ。
支配なんか、しない方が良い。自由と平和を謳歌していると、本当に楽になる。
むしろ、戦争なんかより、自由と平和の方が賢く見える。
そういうわけで、昔から自由と平和が好きなのが自分だ。
自由には、平和にも、戦争にも出来る、可能性があると言う考え方がある。
そういう風に考えると、哲学が出来る。場には、可能性が包括されている。
つまり、ソ連を倒せば良い。ソ連が悪いだけだ。誰でもソ連を倒すと賢くなる。
ソ連は黒い。良いわけがない。こういう国だから、世界を馬鹿にしていじめる国になる。
正しい国にも出来るし、可能性がある国にも出来る。そういう、自由には可能性がある、と言う考え方が多かった。自然から、全ての多様性が生まれると言っていた。
あとは、賢いことを言っていた。
数学的な方法、プラットフォーム、相対的な実現、場と目線のように、賢いことを言う。
中国語とアラビア語、日本語とドイツ語などを、歴史と数学的知性の視点から考えていた。
視点と言っていた。視点と言うだけの文章が多かった。
自由に国の構造を作って、内部の要素を全部自由に変えられるようにしていた。
環境とは、意識的な本質と基盤の準備と整備である、などと言っていた。
因果性、依存性、意味、状態、基盤など、賢いことをいつも言っていた。
もう終わりだ。そろそろ全部書いた。
自由な社会を作る、可能性の文章が多かった。
教育から宗教、国籍や言語、国の体制まで、全部自由に考えていた。
特に、国の体制と思想を考える、自由な文章が多かった。
知性とは、準備である。そういうことを言っていた。
永遠と、色んな体験をして分かっただけだ。それを思い出せば分かる。意識で分かっていた。いつまでも、魑魅魍魎のような体験をしていた。いつもそれで分かっていた。
あとは、いつもそれしか無くて、次の一つにしか続かない、そんな文章を書いていた。
オープンソースのような文章だった。思考の記録から、世界の構造を作っていた。
皆の人生と社会の構造を考えて、どこに問題があるのか、どこをどうすれば良いのか、考えていた。教育を悪いと言っていた。ネットの方が良いと言っていた。
だが、それはそれでおかしい。教育は悪くない。自分の性格と趣向が悪いだけだ。自由な人間なんか、どこにも居ない。全部自分が悪い人間が多い。受け入れないのがおかしい。
だが、自分は良かった。本当に良い人生を生きている。もっと自由にすれば分かる。
自由な体験をさせれば、誰でも分かると思っていた。そういう、自由にこの世界を分かったのを、いつも書いていた。会社ではなく、引き篭もりの不良の高校生として、自由な経験と活動で分かった。それを書いていただけだ。
感情豊かになって、自然な経験から感情で分かる。そういう、感覚と感情を書いていた。
あとは、ネットは自由なシステムで、自由に場が生まれ、多彩な社会になると言っていた。
海や空を生きていると言う。そのような、見なすことによる、概念の表現化のようなことを言っていた。地球の意志のように、進化を考えていた。
宇宙の全て、この世の全てを書いていた。そういう文章だった。