ネットで戦って分かっていた。
創造性を経験して、人間を吸収して、ネットの経験で分かっていた。
左翼も右翼も従うだけだ。
もっと分かる量を減らせば楽になる。
もっと楽にやれば良い。
親がおかしくなったのは、自分がどんな人間なのか分からないからだ。自分は、引きこもりのありえない神のような人間だ。家族は分からない。
引きこもりが死んだ。もう楽だ。
引きこもりが辛かった。死んだから、もう楽だ。
オープンソースと想像力を殺して、この文章の内容を殺す。それで楽になる。
記憶を消せば良い。脳は記憶だ。判断も止める。
昔は、心で皆を楽に出来て、分からせることが出来る人間だった。それで分かっている。
皆を導くことが出来る人間だった。支配して分かっていた。
人間は、戦うと分かる。
考えなくても、分かってしまえば分かる。
この家族も、偶然ではない。最初から決まっている。偶然などと言うものは無い。
そういうわけで、運命のようだが、考えなくても、分かってしまえば分かる。
人種は、遺伝子ではなく、文化と歴史である。
そういうわけで、人種は、変わる。そういう、人種が変わる国をやっているのが、日本だ。
人種は生物学的なものではなく、社会学的なものだ。
そういうわけで、白人は何も賢くない。キリスト教より仏教の方が賢い。
自由な論理学から社会を作っていた。
現象を良く考えていた。
それこそ、自分は分かっている。日本は、自由も右翼も止めて、ソ連にした方が良い。
自由は悪い。何も良くならない。発展はもう終わった。これ以上発展しない。
ただ、ソ連は何も賢くない。階層を無くして独裁者にすると、従わないのに従うだけの、何も出来ない破たんした国になる。
自由にするしかないが、自由は悪い。そういうわけで、右翼は悪くない。最近、右翼にするしかないのが日本だ。
真面目に、社会主義が良い。平等な右翼が良い。ブラック企業になるのは、下に力が無いのが悪い。平等にするしかない。パソコンも無くなるべきだ。ただ、ソ連は悪い。
自由には、可能性がある。それぞれが、色んな社会を作れる。だが、それが裏目に出ただけが、ブラック企業だ。そういうわけで、可能性があるのを止めるしかない。
可能性なんか、あるように見えない。自由には何も出来ない。帝国にすると、戦争になる。
要は、民主主義と自由のまま、何も出来ない国にすれば良い。
それは、悪く見えて、悪くない。そういう国が日本だ。
そういう風にすると、自由の方が良く見える。最近の何年かは、その理由で、右翼の自由が多い。民主主義で何も出来ないのは、おかしく見えて、おかしくない。
それを否定する2ちゃんねるが、最近多いだけだ。ただ、右翼も自由もキモイだけだ。日本的な民主主義が一番良い。楽で、良い社会になる。右翼の自由は悪いだけだ。
右翼が見ると、自由にした方が良くなる。教育も社会も自由にした方が良い。それもおかしくはない。不思議と、自由が良い人間は、日本に一番多い。右翼の自由だ。
不思議と、右翼より左翼の方が悪い。何も出来ない管理主義の平等より、ネットの自由の方が良い。最近は、そういう人間が多かった。
むしろ、そういう発想も終わった。最近は、何も分からなくなった馬鹿しか居ない。自由が悪すぎて、日本に意味が無い。
それぞれの個性と選択を尊重し、手段を与え、制度を自由化する。そういう、自由な考え方がいつも多かった。皆で社会を作るべきで、自由を与えるべきだ、としていた。
王を多数決で選ぶのは、悪くない。悪い王は要らない。何も悪いことをすべきではないから、民衆に委ねるべきだ。だが、そういう発想が、一番何も出来なくなる。
ただ、馬鹿をしても意味が無い。皆の信任を得て、それで初めて何かをするべきだ。
そういうわけで、自由な権力は一番良い。それが民主主義だ。
ただ、権力者は悪く見える。そういう人間が多い。
民主主義が良い。それが正しい。今一番良いのが民主主義だ。皆、金持ち並みに豊かになっている。国なんか、安倍がきちんと出来ている。
民主主義の危機なのは、自由が悪く見えるからだ。安倍が見ると、戦争で良く見える。
戦争は悪い。民主主義が一番良い。それで正しい。
自由とは、自由な意志と合意から組織と協力を分かっただけだ。
真面目に考えて、自由で何か出来るわけがない。組織に入るしかない。自由が見ても、自由は悪い。自由に放っておいて、何か出来るわけがない。会社とパソコンが無いと、何も出来ない。自由は悪いが、民主主義と資本主義が良い。それしか居ない。自由が一番良い。
昔は、自分一人で出来ることを考えていた。引き篭もりのオープンソースの自由だった。それが間違っている。一人では何も出来ない。
そろそろ楽だ。あとは、引き篭もりの自分の精神を殺せば良い。それで完全に楽になる。
組織に入らないと何も出来ない。だが、組織に入っても、拘束されるだけだ。
昔は、感情と意識で色んな組織に仮想的に入って分かっていた。そういう風に、自由になったり決まりに従ったりを繰り返して分かっていた。まさに自由だった。
そんな人間は居ない。そこらへんの、居ない自分が分かっていない。
ファシズムは、世界を崩壊させたいだけだ。一度全体主義になると終わりだ。何も出来なくなって、死ぬだけになる。帝国主義は戦争になる。本当に、民主主義がマシだ。
民主主義を正しく実現すると、二大政党制になる。自由か保守のどちらかを選ぶようになる。それが一番優れている。全体主義の政党なんか、最初から勝つべきでない。右翼とソ連のどちらかを選べば良い。どちらも民主主義なのは、民主主義の党が1つしかないと、それは民主主義で無く、独裁だから、2つあって両方とも民主主義になる。
馬鹿に見えて馬鹿で無いのが二大政党制だ。自民党と民主党だけで良い。共産党は悪い。
アメリカの良い点は、万人にチャンスがある。
マイクロソフトは悪くない。ゲイツは、技術者の天才だ。だが、グーグルにもチャンスがある。それに、黒人でも頑張ればヒーローになれるかもしれない。アメリカは、そういう、「かもしれない」を実現するだけの良い国だ。見ていると、本当に賢いクレバーな国だ。
政治なんか、ただの政治だ。社会所有とは言うが、ただ自分のものにしたいだけだ。右翼は、下等な人種だと思って殺しているだけだ。政治はそういうものだ。強いものが強い。国取り合戦をして、全員を従え、支配し、自分のものにする。それが政治だ。
アメリカなんか、同じだ。民主主義の同じ思想の政党の2つを選ぶのは、ただ騙しているだけだ。白人がいつまでも世界を支配して、地球を我が物にしたいだけだ。ソ連と同じだ。
皆を同じだと思って、人間モデルを作って、皆になって分かっていた。
皆がそれぞれ違うのが分かっていない。
自分を最後まで、全部やらせたかった。出来るようにしたかった。
女になれば治る。男で女をやるのが辛い。頭は、正常な女をやっているだけだ。
いくらか女になると、楽になる。
知的産業を作ったり、実証したりしていた。社会の形成と全ての前提を書いていた。
自分は、何をしても悪い。
いつもの文章は、オープンソースと思えば分かる。
社会は、時とともに移り変わる。
科学は、抽象化、存在、方法、心の働きだ。
掲示板は、自動化されたシステムだ。
会社とは、協力して作ることだ。
自由とは、世界を変えることだ。
自由が好きだった。
フランチャイズのような自由な経済を考えていた。
オープンソースをやっていると、全部分かる。
オープンソースと思うと、何でも分かる。
いつも、本当に分かっていた。山のことを盛り上がりと言って、知性と説明を書いていた。
カントのような仮象の世界を書いていた。
知性と説明を全部作っただけだ。
政党みたいなものを考えていた。議論と言っていた。
共同体を作っていた。
場を作っていた。
そろそろ、この文章が要らない。もう自分で分かる。
インフラや基盤を作ることで、共有出来る。
歴史は、日本の価値観の発展だ。
抽象的な場やプラットフォームの段階を書いていた。
想像力は、イメージから本質を考えて、社会を作った。
辛いを取ると楽になる。誰でも辛い。
思いやりを書いていた。
視点と場を書いていた。
世界の構造のようなものを作っていた。
もう一つ何か書くことがあったが、忘れた。矛盾していることは、書けない。
オープンソースと思うと、科学者のようなことが全部分かる。
反面、それで馬鹿になる。馬鹿になる人間が多い。
あとは、体験の予測のようなことを言っていた。
オープンソースは、賢いのにキモく見える。あまり分からない方が良い。
オープンソースと思えば、科学のことも、社会のことも良く分かる。だが、何かがキモイ。
学校を否定して考えると良く分かる。
自分で調べて、自分なりに考えて、積極的に行動すること。
それ以上は、真剣に問題と向き合い、人生と向き合い、反省し、悔い改めること。
それでしか、分からない。不思議と、考えながら経験すれば分かる人間が多い。
経験を信じること。本質から存在の意識の鍵が見えて来る。それで哲学が分かる。
ネットを見て、発想、認識、知恵を吸収する。皆の考えていることと言葉を知り、会話し、共同作業を経験することで、集合知的に人生や社会のことが分かる。
あとは、理性的に考えること。
何でも理性的に把握することで、全てを事前に知ることが出来る。
成り立ちと、どうやったら作れるか、から、どうなるかを全部考える。
アリストテレスやヘーゲルが参考になる。ああいう風に考えれば良い。
もう、分からない。今日は、もう最後まで分かった日だ。
これで、適当にオープンソースとインターネットがあると、良く分かる。
あとは、創造性や個性を信じて、自由な社会を理想と思えば良い。
何でも積み重ねて、モデルにして、照らし合わせることで、数学的に分かって来る。
そろそろ、自由だ。もう全て分かった。これ以上は、消えていく人間が多い。
ユダヤのような地球の歴史を創っていた。
哲学者は、ベーコンが賢い。帰納的に考えないと、科学者が出来ない。デカルトの演繹より、帰納の方が賢いと思う。むしろ、帰納と演繹は、良く似ている。推論と実験は、どちらも理性的な知るための方法だ。そこから、直観的に分かることが出来る。