日記に戻る | 2015年10月の日記に戻る

=2015-10-02=

相対的な関係と構造を考えていた。

関係を論理と想像力で考える文章が一番多かった。

正しい命題だけでなく、逆も書く文章が多かった。

虫が治った。

ただ、分析するだけの文章が多かった。

思い出す文章が多かった。認識や心を思い出す。

法則は、もっと別の法則かもしれない。現象には意味があるかもしれない。

重力も波もエネルギーも存在しない。もっと別のものが存在する。

自分の心は、止まっていたいだけ、留まっていたいだけだ。

何故か、それが治らない。世界を止めるようになった。

準備を考えていた。何かが何かに必要なのを考えていた。

全てを見通す、本質や視点のようなものを書いていた。

意見を書いていた。

感受性が高かった。

言葉が記号化している。狂って、言葉が、本当におかしく記号のようになった。

中国と日本は、今覇権争いをしている。昔強かった日本と、今勢いがある中国だ。

中国と日本はつるまない。冷戦と同じだ。

ヒュームのように、自然法則を考える。それがそうなるのは、そう見えるだけで、実際はどうなのか分からない。因果性とは言うが、科学は正しくない。

そういう風に考えて、心を解明していた。

もう一度、ゼロから心を解明すれば良い。それで楽になる。

ネットは見なくて良い。もっと、安心出来る、普通の環境で心を解明すれば良い。

裏側を知るだけではなく、心の持っている本性的な法則を知れば良い。

心は、ただ動きたいだけだ。動きたいのに止まっている。それだけだ。

自由な体験をすれば分かる。色んな体験をすれば良い。

逆の知性が無くなっている。

一番怖い部分が死んだ。怖いのは、支配を考えるからだ。

国は、もっと実験すれば良くなる。いつもそういうことを言っていた。

心で発想法を考えていた。心とネットを照らし合わせながら、発想法を考えた。

論理的に、想定、仮定、意味の成り立ち、可能性、潜在性、自然から考えれば良い。昔は、さらに、推論と演繹、経験と帰納、実験と説明から分かっていた。思弁哲学だった。

論理的に事象を考えたり、社会を構築したり、問題を解決したり、言語と思考を考えたり、方法や出来ることや実現方法を考えたり、人間の自由と支配を考えたりしていた。

仏教のように、原因と方法を積み重ねて考えていた。

自分の数学を作っていた。公理主義の数学だった。そのような、論理的思考が分かる人間だった。論理のようなものを、思考によって、全部分かっていた。

価値観の裏にある感情や経験を考えて、それを作り出す方法のようなものを考えていた。

オープンソースは、革新的なユーザーインターフェースを考えていた。使用者がすぐに開発者になれるような、分かりやすい、開発向けマニュアルサイトを作りたかった。むしろ、Wikiで本当に作っていた。ただ、色々と悪かった。

昔は、思い出すだけの人間だ。

環境や感情を、命題や事象とともに、思い出して、経緯で考えていた。

あとは、普通に思い出して、普通に考えれば分かる。

地球儀を作ると言っていた。巨大なモニュメントの地球儀を作って、可視的に分かるようにする。それは、グーグルがソフトウェアでやっている。

意味を見出して、思い出すこと。意味を考えて、沢山のことを思い出せば良い。

サルトルみたいに意識を分かっていた。そういうわけで、これでサルトルが分かる。

サルトルもサルトルで、ありえない人間だ。

最近は、誰でも考えるとサルトルと同じになる。カントやヘーゲルになる人間が多い。そこらへんが全部分かるのが自分だ。

大学をきちんとやった方が良い。日本史を読んでいる。放送大学も、ゾロアスター教の途中まで読んだ。それらをきちんと読めばそれで良い。賢くは無い。昔は賢かった。

一度学校に戻るしかない。何も分かっていない。流されるとか、集団に埋もれるとは言うが、それできちんと賢くなるのが学校だ。学校に戻った方が良い。

自分の意志と考える機会で分かっていた。そんな風に分かる大人が多いのは、学校を分かった上で、学校を否定すれば、誰でも分かるからだ。

昔は、自分から考えて、自分で調べて、研究して、目的を良く考えて、意志ときっかけから哲学者のように分かっていた。自分にとってのことをキルケゴールのように考えていた。

学校は悪くは無い。むしろ、そういう発想は、大学をきちんとした人間が出来る。

ただ、学校は要らない。きちんと考えれば、学校が無くても分かる。

学校に入ると、集団に埋もれた悲惨な人間になる。最近は、そういう人間しか居ない。

世界のことを考えた方が良い。生産手段以上、考えていない。もっと、自分のやりたいことや、集団の意識や意見を考えれば良い。皆の望む世界になれば良いと思う。

社会を、どのように作るべきか。独立性ではなく、社会的な理想と目的があるべきだ。

人間は、どのように生きて、どのようにするべきか。判断基準を考えても良い。

数学的な体得は、あらゆることに応用出来る。数学は賢い。数学が分からないと、何も分からないのが人間だ。

自分から積極的に行動していると、分かる人間が多い。

やっているうちに、全てのことが正しくて、それなりの理由や正しさがあるのが分かる。

あとは、想像力で考えれば分かる。

因果性や、体験、予測可能なパターンなどを、想像力で考える。

昔は、それだけの人間だった。パソコンのせいで、いくらでも想像力があった。

最近、無くなった。最近は、人生と国を作るだけの馬鹿な人間になった。

僕は、ピアノで良くベートーヴェンの「エリーゼのために」を弾く。これは、ダイナミックなようで、繊細でもある、癒される良い曲だ。今も弾いた。

たまに途中で分からなくなることもあるが、今はきちんと最後まで覚えていた。

音楽の天才は、本当に賢く見える。作家の天才よりも賢く見える。

弱者を国が救うためには、ソ連のように全部与えてはいけない。最低限のものだけを与えて、あとは自分の力で稼ぐようにしなければならない。中国が正しい。

自分は、政治のことがきちんと分かる作家に見える。大して何も分かっていない。

昔は、経験から社会のことを全部分かっていた。ただの馬鹿な2ちゃんねるだった。

あとは、自然や地球のことを、構造的に分かっていた。

昔の人間は、地水火風と言ったが、大地と空気、水や細胞とエネルギーと思えば良い。

もっと、科学的かつ構造的に、宇宙のことを分かっていた。

概念と方法を分類して分かった。

これで賢く見えるから、もう書かなくて良い。

あとは、社会から社会が生まれるとか、メタ社会のようなことを言っていた。

いつも言っているが、宇宙は、言語、原子、細胞、重力だ。それらから生まれた。

自然をエネルギーと水だと言えば良い。そういう風に分かる文章の構造が一番多かった。

あとは、協力と組織のようなものを自由に考えていた。

事前に考えた内容を、はめ込んで構造にする。そういう風に考えただけだ。

考え方を作って、自由な可能性を考える。何もかも、言葉にして、想像力を作っていた。

言葉を統一して考えていた。関係と構造を全部作っていた。

判断して考えていただけだ。

そろそろ、昔に戻りたい。今日はやることが無いから、放送大学の勉強をする。きちんと教科書を読むだけだ。ゾロアスター教の続きを読みたい。

あとは、実存主義やマスターのような内容が多かったと思えば分かる。

意識と人生の段階のようなものが多かった。

最近、理科の構造が分からなくなった。もう一度、最初から作り直すしかない。

あとは、証明の方法のようなものが多かった。実際に証明し、問題を解決していた。

あとは、把握していた。心理、社会、環境などの、把握による科学が多かった。自分の体を使って心理学と生物学の実験をしていた。それがおかしいだけだ。

ゾロアスター教の部分を読んだ。次は、ペルシア帝国とユダヤ教徒だ。具体的に、ゾロアスター教からユダヤ教、キリスト教、イスラム教への影響が、どうだったかを論じている。

こちらをやりたいなら、大学をやれば良い。それで正しい。

戦争、宗教、ネット、コンピュータは、要らない。

視点を考えていた。視点を変えながら、独自の視点を持って分かった。

また、色んな人間になって、感情を融和して分かった。

いつも、そういうことを言っていた。

大学をやりながら、文章を書くのが良い。

それで、神を信じて、色んな戦いをすれば、自分と同じだ。

最近は、昔のパソコンになっている人間が多い。

そのうち終わる。誰でも自然にこうなる。

真ん中の時代は、戦って、神を信じて、経済学を考えれば、誰でも出来る。

そんなことはしなくて良い。したくないなら、本当に辛いから、本当にしない方が良い。

最近のように、勉強しながら文章を書くのが良い。

ネットをしながらパソコンのことを分かるのも、悪くは無い。

それくらいをすれば良い。それぐらいで、ガブリエルとラファエルが出来る。

ミカエルのように戦いたい、左翼のような人間は、良いようで、地獄に堕ちるだけだ。

体験的に科学や哲学を作るガブリエルや、地獄に堕ちて自分を治すミカエルは、終わる。

皆、ラファエルになる。ガブリエルやミカエルになっている馬鹿しか居ない。

一つ、自分の好きな趣味をやって、勉強すれば良い。それで誰でも出来る。

文章を書くのが一番良い。そういうわけで、誰もが文章を書くようになる。それは無い。

ガブリエルは、馬鹿だが、良い人間で、物分りの良い人間だった。

ミカエルは、悪く見えて、全部分かっている。

そういうわけで、それらになった人間が多いから、ラファエルにするしかない。

そろそろ、文章でも書けば良いように見えて、偉大で巨大なことをすれば良い。

何か、一つ偉大なことをすれば賢い。そういうわけで、皆も何か出来るようになる。

そのためには、永遠に好きなことを続けること。それなら、出来るかもしれない。

昔は、コンピュータとピアノが好きだったが、最近は、文章を書くのと哲学が好きだ。

キリスト教や文学も多い。

そういうものを、何か一つすれば良い。自分の好きなことを、最後まで続ければ良い。

最近の問題は、文章を書くのを止めたいのに、まだ止められない。

それは、放っておけば、最後まで書いて終わる。そこまで、続けるしかない。

最近なんか、文章を書きながら、人生の概念を思い出すだけだ。

そんなに同じにすると悪い。そこらへんは、それぞれ違った方が良い。

哲学で自分の人生が分かる。そこがありえない。哲学だけなら分かるが、自分の人生が哲学で分かるのはおかしい。それなら、歴史や文学でも分かるように見える。現に、仏教やキリスト教は、哲学ではないのに、自分のことが分かる。考えることは誰でも同じだ。

最近の自分は、馬鹿になったり、おかしくなったりしながら、本当に最後までやっていた。

最後まで、自分の大学と哲学を経験した。そういう発想が自分だ。

もう、日本が楽になる。こちらなんか、誰でも出来るせいで、皆色んなことをやり始める。多様性のある、正常な世界になる。自分しか居ないのは、ありえない。ロシアだ。

これなら、文学を読めば良いように見える。何故なら、一応作家だ。

それこそ、ドストエフスキーやキャロルは、読みたいようで、読めない。

面白いどころか、つまらない。もっと良い文学作品に巡り会えば良いが、何もしなければ巡り会うわけがない。ネットでも見れば良い。皆、村上春樹を良いと言う。

自分は、おかしくない。

本当に、永遠みたいに一つのことを続けていると、誰でもこうなる。

神を信じるのは、悪い。それが悪いだけだ。そういうおかしなことをしない方が良い。

もう、分からない。哲学は間違っている。文学総合をすれば良いだけだ。

ゾロアスター教の教義を確認すると、神と悪魔の二元論、世界には終わりが来て、全員が復活し、裁きを受けるとの終末論、善行をしたものは救済されるとの救済論があり、イスラム教がしているような、一日に五回の礼拝などをしている。

そういうわけで、キリスト教徒やイスラム教徒が現在している、思想信条を最初に作ったのは、ゾロアスターだ。

何か、するのが怖いだけだ。そのせいで、歩き回るようになった。普通常にする。

ソクラテスは、こういう風に人生を考えたのだと思う。正しい認識が自分の内から生まれるとは、こういう人間のことを言っている。自分がソクラテスだ。

ゾロアスター、ブッダ、孔子は同じ時代の人だ。そこまで賢い、賢人の時代だ。

キリスト教は賢くない。今ゾロアスター教がユダヤ教に影響を与えたところを読んでいる。

ペルシア帝国は賢い。巨大な超大国の帝国になれたのは、被征服民を奴隷にせず、自由にし、人権を保護したからだ。征服が奴隷や死を意味するなら、人々は抵抗するが、同化や自由を意味するなら、人は喜んで征服される。そういうわけで、ペルシア帝国は巨大になった。ローマ帝国にも、似たようなところがある。被征服民を奴隷にせず、同化すると、征服地域がどんどん広がっていく。そのペルシア帝国で、ゾロアスター教は栄えた。

ペルシア帝国の政治手法は、革命的である。信仰の自由を保障し、奴隷にしない。イスラム帝国やオスマン帝国、EUなどが同じか、良く似ている統治方法をしている。

反面、そうすると、ソ連や日本はただの馬鹿だ。シベリア送りにして、奴隷にするのはおかしい。やり方が間違っている。

そういうわけで、ペルシア帝国にならって、奴隷にせず、同化する支配をやれば良い。本当に巨大な帝国になって、栄える。

良く覚えていないし、どの時代か分かっていないが、ペルシア帝国はギリシャの都市国家と戦って敗れたはずだ。それによってギリシャの文化が栄えた。そこから、ソクラテス、プラトン、アリストテレスなどの哲学者が生まれた。良く覚えていない。

自分の本は、色んな人間を書いているように見える。

楽しい人間、辛い人間、賢い人間、馬鹿な人間、偉大な人間、普通の人間、王、宗教家、科学者、社会学者、心理学者、右翼、左翼、芸術家、作家、詩人のようなものを書いた。

いつも、そういうものを書いていた。人格を作って、社会主義者を全員分作った。

歴史家や哲学者は、最近きちんと書いている。

そろそろ終わりだ。古代ギリシャの知識は危ういが、そろそろ歴史が全部繋がった。

キリスト教社会があまり分かっていないから、放送大学のヨーロッパの歴史と文化の、教会と修道院のところを、いつか読みたい。あとは、フランス革命ぐらい、分かるべきだ。

キリスト教を書きたいように見えて、イスラム教が好きだと言ったせいで、イスラム教徒に見えるが、自分は、キリストと言う個人より、その前にある主と言う概念、宇宙に居る一人の神と言う概念を信じたかった。人の神より、宇宙の神が好きだった。

だが、この、宇宙の唯一神は、どこでも普通とは言うが、良くないところもある。ニーチェなどは、聖書と唯一神を弱者の幻想だと言っているが、自分が考えるに、仏教やヒンドゥー教などの、他の地域の神を軽んじ、破壊するようになったのではないかと思う。

宇宙には神は一人しか居なくて、ユダヤ人だけを救う。そのために、他の地域の民族や宗教を軽んじるようになった。ユダヤ人だけが勝ち、宣教師が宗教を広めるようになった。

昔は、色んな人間の世界モデルや、想像力や認識を考えていた。

皆、常に何か考えているせいで、治らない。

もっと、思考停止した方が良い。それで、誰でも治る。

ペルシア帝国は、マケドニアのアレキサンダー大王によって滅亡した。その後もペルシア的自由な精神は続き、ヘレニズムによって、ギリシャとペルシアの文化は融和した。それが、今日のヨーロッパ的文化の礎になっている。

外国人が見ても、日本人が見ても悲惨なのが、日本の近代史だ。賢くなったから良いとは誰もが言うが、イギリスやアメリカと同じになっただけだ。元の江戸時代の方が、良い文化だったように見える。だが、日本にそれは居ない。新しい国の方が、遥かに良い。それに、本当に戦争で勝っているぐらい、強いから、日本人は誰もが明治時代が良く見える。外国人から見ると、悲惨だ。インドやシンガポールと同じに見える。

歴史が繋がったせいで、もう分かる。宇宙の全てが分かる。

最近のラファエルが一番賢い。全てが分かった女神になった。全ての知を司る、天使だ。

ガブリエルは数学を、ミカエルは戦いを司るように見える。それらの方が、馬鹿だ。

ペルシア帝国のような、自由な世界征服の右翼は、やりたい人間が良い。

だが、アメリカの方が良い。真面目に考えて、征服するだけ悪い。

ソ連より良いとは言うが、右翼なんか、植民地にして、奴隷にして、利用するだけだ。

右翼がそういう風になるのが一番おかしい。それ以上はどうでも良い。

そういうわけで、ペルシア帝国は賢いが、現実には出来ない。

やると、EUのようになる。ドイツがポーランドを滅ぼして良いわけが無い。

ヨーロッパには、今でもローマ帝国とキリスト教が好きな人間が多い。

ペルシア帝国とゾロアスター教の精神が、そのままヨーロッパへと受け継がれている。

あとは、古代ギリシャが好きな人間が多い。

パクリとは言うが、パクリは悪くない。日本語の漢字もパクリだ。

歴史的に、問題の所在のようなものを考えていた。マルクスの言う通り、資本主義の問題は、歴史の必然である。どこかで、解決すべき問題が、山積みになっている。

そういうわけで、左翼が悪くないのは、本当にマルクスが既にそういう賢いことを全部言っているからだ。マルクスで終わりだから、ソ連にすれば良い。

自由は、レーニンが悪いと言うから、仕方ない。レーニンに従う。それがソ連だ。

歴史は、あとは簡単だ。ただ、王を覚えれば良い。

ヨーロッパの王朝の本や、世界史の本があるから、それを読めば良い。

日本史は、江戸時代から現代まで、きちんと読む。

ただ、放送大学は賢い。ヨーロッパの歴史と文化の教科書では、中世の農村や都市から、教会や修道院、ルネサンスや近代の啓蒙主義など、思想的、社会的な歴史の背景を教えている。放送大学の歴史は、間違った選択ではない。

哲学は、もう終わったように見える。だが、ロックとヒュームでも読めば良い。

まだまだ大学は続く。それで、きちんと分かる。

そろそろ頭がもう分かっている。そういうわけで、子供みたいに全部分かった。これを書き残すのだけが賢いから、こうなる。

普通、勉強なんかする意味が無いから、誰も出来ない。こういう風に、書けば良い。

放送大学の科目は、単位を取ろうと思う。そのためには、レポートを提出して、試験を受けなければならない。レポートは、書けると思う。基礎科目だから、簡単だ。

学校をしていると、日本語が分かる。そういうわけで、学校は本当にした方が良い。

それ以上は、賢くなる。大学は、行った方が良い。

あとは、昔は、ネットでスラムを経験して分かっていた。

あらゆる社会を全部知った。そういう風に分かった。何故か、スラムを賢く経験した。

そういうわけで、こんな人間は居ない。

アメリカは、全然日本より良い社会で無い。銃が多くて、銃の乱射事件が毎度のように起きる。そういうわけで、日本の方が本当に良い社会だ。本当に日本が一番良い。

あとは、自由を考えただけだ。それだけの人間が自分だ。

ソ連は、失敗したから止めた方が良い。民主主義にするしかない。

安保法案反対のデモ参加者は、自分が嫌いなだけだ。ただ、少数派の意見を聞くべきだと言っているのは、自分のことを言っている。こんな人間の意見を聞くべきに見える。

安倍は、自分が好きなだけだ。こんな人間が好きなのはおかしい。自分でも、そこがおかしい。安倍は、本当にこんな右翼が好きなだけだ。本人は、戦争がしたいだけだ。

そろそろ終わりだ。今日でもう、書くことが無い。放送大学をすれば良い。