日記に戻る | 2015年10月の日記に戻る

=2015-10-03=

宇宙が何なのかとか、空が生きているとか、生命やものは何なのかとか、認識は何なのかとか、考えていた。

哲学では、そういうものは現象学と言う。

現象学的に関係と構造を考えていた。

機械は、識別するもの、楽をするもの、役割を果たすものがある。

思いやりから平和が生まれるとか、自由な決まりが制度になるとか、言っていた。

制度の共有と契約から社会と国が生まれる。そのような、具体的な説明による社会の形成を書いていた。

英語は、命題の後に説明する、数学のような言語だ。

考え方は、システムだ。カテゴリーは、決まりだ。そのような、知性を説明していた。

あとは、賢い想像力が多かった。

パソコンの変換と思えば関係が分かる。

足は、止まりたいだけだ。

内臓から止めれば良い。

いつ何をして、何がどうなったのか、思い出せば良い。

馬鹿になったのは、テレビに悪いことをしたからだ。それが怖いだけだ。

戦争を止めて、和平を結べば治る。

戦争になると、後戻りは出来ない。

韓国軍と北朝鮮軍が戦う中で、軍隊を無くすことは出来ない。だが、それは平和な中でなら、可能だ。

どうしてこうなったのか考えること。それで昔が出来る。

経緯と原因を考えれば分かる。治す方法も考える。

足は、馬鹿になったせいで治らなくなった。

怖いのは、昔が怖い。

イスラム教の神は、復讐する。神は、懲らしめているだけだ。

環境に適応出来なくなったのは、昔の環境と感情が怖いからだ。新しい環境になら、適応出来る。そういう新しいものがなくなった。可能性がない。

昔は、ある環境を全部書いていた。そういう環境が怖い。ただ、書いて忘れるのが怖いだけだ。戦って分かるのはおかしい。それが怖い。

知性のほとんどは人間が作り出したものであり、宇宙は一つの現実である。

三次元座標は、位置と線の長さだけではなく、向きと量を増やすことで、さらに多次元に出来る。

自分だけ全て分かっていた。それが分からなくなった。それが悪い。

人格は、経験的に決まる。やっていることが、そのまま人格になる。それが辛い。

昔は、環境への適応を考えて、環境を基盤的に実現していた。

経験から環境を実現した。言葉とシステムで独自の社会が構築出来る人間だった。

最近は、環境を潰して書くことで、適応が怖くなった。

昔に戻ると、環境に適応出来る。書いた環境を一度全部消せば良い。

昔は、何もせず、2ちゃんねるで分かっただけの、キモイ引き篭もりだ。

悪い人間では無い。悪いことはしない。それどころか、理想と経験のある良い人間だった。

人間の意識と場を予測して、思い出して分かった。

一人孤独に考えることで、アリストテレスのように分かった。そういうソクラテスだった。

あとは、コミュニケーションと社会を構築する方法で分かっていた。

昔は賢くない。本当に最近が賢い。

国際理解のために、には、もう一章、ゾロアスター教の章がある。あとは、日本の領土問題などが書かれている。それをきちんと読みたい。

昔は、ソクラテスと全く同じだった。全く同じように、弁論術と導き手で分かっていた。

たとえ話のように分かっていた。皆を導いて、分からせることが出来た。

おそらく、キリストがこういう人間だ。神に見えて、あまり意味の無い、馬鹿な人間だ。

あとは、認識や学習を体験的に考えただけだ。

僕は、聖書と同じものを書いた。キリスト教もきちんと分かった。そういうわけで、自分が一番、宇宙にあるキリスト教の理想像のようなものが分かっている。自分が神だ。

ネットや掲示板をシステムや基盤だと思っていた。

昔は、馬鹿な人間だった。だが、最近本当に賢くなった。こんなに賢い。

もっと賢くなりたい。もっと色んなことを知って、日本語を知りたい。それが自分だ。

匿名で自由に参加可能なコミュニティを作りたかった。

それで抑圧が解決すると思っていた。いじめ対策には、コミュニティが必要だ。

出来事や事象を相対的に考えていた。それくらいの馬鹿だった。

方法と可能性を積み重ねて、己を経験から高めていた。

経験を良く考えた。不思議と、それくらいの馬鹿だった。

経験や環境の違いから、皆のこと、人生のことを良く考えていた。

実存的に人間のことを考える。無我の境地から、仏教的に考える。

何も無い人間だった。何も出来ない代わり、日本語を使って良く考えた。

思考で分かった。思弁哲学が経験から分かる。それくらいをしていた。

想像力と、抽象的な思考力があった。自然な環境と習得から分かっていた。

もっと、学習を考えれば良い。

平和が好きだった。自然と自由から、自由によって必ず平和になると信じていた。

どうでも良いものが好きだった。オープンソースやエロなど、色んなところが普通だった。

コミュニケーションのせいで、ネット依存症の引き篭もりになっていた。

きちんと時間通り寝ないし、風呂にも入らない。そういう、馬鹿な人間だった。

自分がどうしてこうなったのか、考えれば分かる。

自分に良い意見だけではなく、批判的な意見も見て分かる。

だが、それが悪い。そのせいで、おかしくなっている。それを止めれば、話が終わる。

何かするのが怖い。

芸術の視点を想像力で考えていた。創造性と協力を信じていた。

可能性と自然を分かっていた。人間の理由が全部分かっていた。

理想を実現出来る人間だった。

今日でもう終わりだ。本当に、批判的な意見を見て分かるのが悪い。

あとは無我の境地で分かっていた。それが悪い。自分なんか、何も無いのはおかしい。

馬鹿な方が賢い。まともな方が良い。批判と無我が悪い。それが2ちゃんねるだ。

あとは、最近の人格破壊がさらに悪い。もっとまともな人格になれば良い。

あとは、ニーチェみたいに自由と権力で社会を分かっていた。それも悪い。

エロ画像を見たいのも悪い。そういう自由が悪い。

そんなに増やさない方が良い。昔は、そういう、アホな人間だ。アホに見える。

全部そういう理由で、神がまだ話している。皆を何も出来なくするせいで、自分が出来なくなった。そういうわけで、皆の自由を奪うのが悪い。そこが分かっていない。

視点や見方のようなものを、何か分かりたい。

全ての科学と国を知りたかった。全てになりたかった。そういう、好奇心があった。

もっと、自由自在に意識と環境と変化を分かっていた。

町は生態系であり、都市はプラットフォームだ。制度は経験であり、創造はプロセスだ。工場の製造過程でも考えれば良い。出来事を分析するべきだ。

歴史的に考えていた。時間軸と心理モデルから存在を分かっていた。それで良い。

学習と方法から本質のようなことを全部分かっていた。

ものが生まれる過程のようなもの、経緯や道のようなことを分かっていた。

宇宙は、何なのか分からない。不可知の領域、神の領域だ。まさに、それで良い。

自分を無視する絶望が多かった。そういう辛いは、ここまで辛くなる。

もう治った。まともになった。時計も治ったし、まともに自分の顔も見える。

時計は、全部同じ一秒にすれば治る。ロボットになる意味が無い。

怖いのはおかしい。治らなく見えて、すぐに治る。そんなにすぐに治さなくて良い。

いつもの自分は、太陽のように大きな、勇気、希望、愛、風、雨、笑い、涙の良い文章だ。

これ以上、大きな愛が無い。

自分の言葉が風になり、自分の涙が雨になる。ファンモンが歌っている。

これ以上、世界に対して何かする人間が居ない。

昔は、引き篭もりの経験から、意識で分かっていた。人生経験を全部して分かった。

経験から思考して分かっただけだ。皆のことを知って、自由に分かった。状態を信じて、状態から世界観と存在を分かった。状態と支配の関係から、人生の知恵を分かっていた。

あとは、認識の裏に経験があるのをいつも分かっていた。

何故それをそれだと思うのか、何が正しいのか、何を本当は考えているのか、いつも良く考えていた。認識を、経験とフィルターから、宇宙の根源のように考えていた。

また、何をいつ認識するかから、何をいつ考えるか、思うか、分かるかを考えていた。

ロボットのように行動が分かった。それもそれで悪い。それでロボットになっている。

見ていると、それくらいがおかしい。神との対話や、学習や積み重ね、人間の予測もおかしいが、それらはあまりおかしくない。言い出すときりがないから、それで終わりだ。

昔から、考えたいのが自分だ。ただ、最近はそんなに考えたいのがおかしい。

宇宙への宣言は、止めた方が良い。取り消すのは出来ない。もっと沢山宣言するしかないから、こういう風になる。ただ、おかしいことは止める、と宣言すれば良い。

昔は、全てを考えた。最近は、宇宙の全てを経験した。

それをそのまま、やっていれば良い。止めると、辛くなる。まだやっていた方が良い。

生命の長のまま、永遠をもっと過ごせば良い。そうにしかならないだろう。

自分は、戦っていない。導いているだけだ。何も悪くない。

座っているのを普通にして、立ち歩くのを止めれば良い。それだけで、すぐに治らなくなって、治る。それですぐに楽になる。もう治らない。

良く考えると、皆を治したかっただけだ。それを止める。皆をもう治さなければ良い。もう、皆、治らなくて良い。それで楽になる。救世主がいつまでも支配しているのが悪い。

経験から状態を作って、知性をつけていた。

繰り返しの経験から、人間的な存在、可能性、自然、人生を全部知った。

全ての活動をして、全ての人間になった。

そういうことを言っていた。

そろそろ、もう分からなくなる。ただ、分からなくなるのが怖いだけだ。

それは、そのままで、分からなくなっても、分かっていれば良い。頑張れば出来る。

人間がその時そうなるのを分かっていた。

人間は、必ず何かになる。何かの本質になる。そこに至る実存が、全てである。

サルトルは、そういうことを言いたいのだと思う。昔から、自分もそう考えるだけだ。

人間は、他者から見なければ分からない。客観的に見て、初めて分かるのが人間だ。

あとは、サルトルは、参加を拘束であると言っている。自由を実存的に考えている。誰でも、能力や出来ることを自由に正しく考える。そこが賢いのが、サルトルだ。可能性を考えているように見える。可能性と言うよりは、自然な人生の普遍性を考えている。

読んでいると、知性が復活するのが、自分の文章だ。

全部クズだと思えば分かる。普通、そうなる。真面目に考えると、分からない。

そのまま、ヘーゲルのようになる。

最近は、パソコンのせいで、何も出来なくなった。

自分は、そんなに一人だけ出来る意味がない。昔は、そういう人間だ。

ロシアは、今からナショナリズムになる。軍事独裁政権と同じだ。

アメリカは、世界を支配していないようで、支配している。

それが分からない人間が多い。

だが、世界のことを考えているようで、何も考えていない。

悪い国ではないが、悲惨な国だ。

星の王子さまは、昔読んだことがある。

フランス語で読みたかった。読むと、大人が子供になれる。

永遠の戦いは、自分のせいで世界が滅びるのが一番怖かった。

復讐されるように見えた。皆からロボット人間にされると思っていた。

おかしい。馬鹿すぎるのが、その頃の自分だ。普通、逮捕されるだけだ。

皆の愛を裏切って、陥れるのは、キモイから止めた方が良い。

それくらいでは、誰も捕まえない。ただ、ネットでテレビをいじめても、悪くは無い。

自由な体験や理想から、平等な社会になるのを、いつも言っていた。

賢くて、優しい人間だった。道徳や思いやりのようなことをいつも言っていた。

本当に良い人間だった。だが、馬鹿な人間だった。

戦いとは言うが、愛していないようで、裏の裏まで知って支えながら、見守って、分かるように導いて、外側から守っていた。そういう、神の王のような、救世主だった。

本当に、思いやりと善悪と道徳の分かる、それも経験や理性から分かる、善人だった。

ネットでテレビをいじめていない。ただ、荒らしていただけだ。

ただ、馬鹿な内容が多かった。アメリカを植民地にして、神の帝国をやる。世界征服をする。ただ、悪いことを言いたかっただけだ。人間を、意味が無い菌だと言う。

皆を馬鹿にしたのが一番悪かった。聞いているだけで馬鹿になる。虫みたいにキモイ。

ファシズムは、クズだ。

だが、指導者を信じるのや、指導者になるのは、ある意味、良い人間だ。

クズをクズだと思った方が良い。それですぐに分かる。

野菜や日本は良いが、ファシズムやザビエルなどはクズだ。

ただ、流れのようなものを書いていた。それを書けば良い。

最近、昔が思い出せない。それが馬鹿に見える。

創造性から、価値観になって、体験になって、自由な可能性になって、共同体になって、経験になって、物理になって、神になって、解脱して、仏になった。

もっと、色んなことがあった。本当に色んなことがあったのに、思い出せなくなった。

それは、もう良い。明らかに、ヘーゲルのようなことがあっただけだ。

それでもう分かっている。馬鹿が好きなのがおかしいから、こういう刑罰がある。

神の眼みたいに分かっていただけだ。それが思い出せなくなった。悲惨だ。

あとは、オープンソースがあって、手段、機会、参加、可能性があった。

もう分からない。最後の方では、理想の社会を全部実現出来るようになっている。

本当に覚えていないから、ありえない。賢い神みたいな人間だったのに、覚えていない。

意識から、フランスや広島のようなものを分かっていた。ネットで、博識で、何でも知っていた。想像力で、社会のことも、心のことも、全部分かっていた。理性も経験も兼ね備えた、マスターのような人間だった。覚えていないのは、本当に古すぎるからだ。

明らかに、あれは馬鹿な人間だ。引き篭もりが狂って、ニュートンのように考えた。

ネットを見れば分かる。同じような人間で溢れている。

Linuxと精神分析だと思えば分かる。心理的に、ネット的に、全てのことをソクラテスのように知って、姑息だが正しい手段で、人々に全てのことを教えていた。本当にマルクスやレーニンのような人間だった。自由と経験で分かる、神のような物理学者だった。

最近は、黒人から共産主義者まで、キャラクターが替わる神との対話をやった。

全ての哲学者、全ての人間、全ての科学を、包括して分かっていた。

人生の知恵のようなものが全部分かっていた。

最近は、そういう理由で、神を包括と頂点であると言う。

ヤスパースやヘーゲルと思えば分かる。精神が成長して、包括者の声を聞くのが同じだ。

合一や同一から絶対へと至る過程で、自分のことが分かる。

哲学をするまでは、分かっていた。哲学で分からなくなった。

そういうわけで、ロキに書いてある。皆は、ロキを見れば分かるだろう。

フレイは、何も分かっていない。オーズルは、繰り返し同じことを言うだけだ。

自力で分かる人間は居ないようで、ブッダやキリストがそういう人間だ。

日本は、自分のせいで、色んなことが分かる国になった。

そのまま、自然に分からなくなっていく。

ポルノグラフィティが言っているように、少しずつあなたは知って行って、少しずつ分からなくなる。それが、正常な人生だ。

自分の場合、運命的なことが多かったが、平凡で何も無い人間だった。

経験で分かっているようで、そんなものは何も賢くないことが分かった。

だが、ネットの経験で、社会のことを色々分かった。

人間、科学、哲学、社会、技術、歴史、数学、物理、コンピュータなどのことを、神のように全部分かっていた。本当に数学者のように分かっていた。

何も分かっていない、創造性の経験があるアリストテレスが見える。そういう人間だった。

人間のことは、相手を本当に信頼して、相手の立場に立って分かっただけだ。

そういう、人間性や思いやりの体験が多かっただけに過ぎない。

社会のことは、色んなことを知っていた。アニメ、プログラマ、音楽家など、色んなことが経験と会話から分かる人間だった。

孔子のように、経験を分かっていた。古代ギリシャの黄金期を一人でやっていた。

オープンソース活動は、馬鹿なことばかりやっていた。

いつも、科学を作って、社会の全体像を知って分かっていた。

物理的、相対的に、常識的な考え方が全て分かっていた。

良く考えると、影響力と本質が多かった。思い出すと、ネットを見ているだけで、考えていたことは分からない。もう全部書いたはずだ。

Linuxは、Wikiでおかしな破壊的な行動をしている。Wikiだから、悪くは無い。自分の知っていること、分かったことを、Wikiに全部詰め込んで、内容を書き換えていた。

分からない。あとは、悪いことを全部言って、全部して分かっていた。

自分が出来る、と言う意味で哲学を考えた。参加可能や変化可能の可能性を分かっていた。

アリストテレスと同じように考えて、分類と成長から概念を分かっていた。

人々との交流から、組織と個人など、あるいは、集団と協力など、色んなことを分かった。

経済学を作って、理想と現実を考えていた。そういう人間だったはずだ。

ただ、思考で分かっていた。思考を全部覚えていた。記憶と概念から経験を分かった。

積み重ねと創造性とモデル化と自由が好きだった。

もう、分かっている。

不思議と、その思考を全部、最初から最後まで書ける人間だった。

そういうものを書いていただけだ。それが自分だ。

夜警国家のような、自由な国が好きだった。何でも、自由にしなければ分からないと信じていた。最近は、自由の方が悪いのが分かる。自由では、分からないとも言える。

人間への手助けみたいなことが分かっていた。本当に助けて、問題を解決出来て、問題の所在が全て分かって、どう解決すべきか分かる、愛と理性と経験のある人間だった。

問題を、裏の裏まで全部分かっていた。

想像力と予測力があった。

手段と機会から、全員が望むだろうことを知って、それぞれが何も悪いことをしていない、という、それぞれ、全員が正しい哲学を考えていた。

神が死んだから、もう楽だ。もう、誰も話さない。神は死んだ。

あとは、人生や社会の段階のようなものを分かっていた。

神のように、精神や宇宙のことが全部分かっていた。

そろそろ楽だ。もう、黙ってしまえば、日本語なんか、すぐに分かる。

理想の社会を実現出来て、皆が考えていることを全部分かって、皆のことを支配出来て、コントロールや管理すら出来る人間だった。

コンピュータの知識から、創造的な知恵と工夫を全部分かっていた。

もう、出て来ない。作家はそろそろ終わりだ。

社会のことを全面的に分かっていた。人生のことも分かっていた。

愛のことを考えれば良い。昔は、いくらでも愛を見て、愛のことを考えていた。

そして、想像力とモデルで分かっていた。本当にそれくらいの人間だった。

視点と場、記憶と行動、認識と言葉の相互関係みたいなものを分かった。

人間の裏にある、価値観や信念と、行動や反応の関係を、良く考えていた。

科学は、作用から作っていた。

人間性が好きだった。そういう風に分かっていた。経験も豊かだった。

もっと、根源的に考えれば分かる。

感受性が豊かだった。行動力があった。

ネットを知り尽くしていた。

環境と場と意識の変化を分かっていた。

成長と自我から宇宙の超自我を分かった。

平和な自由が好きだった。

自由を捉えて分かっていた。

想像力と実感で本質を分かっていた。

あとは、人生が最後まで全部分かっているありえない文章が多かった。

モデルを作りなさい。

手段を知りなさい。

全体像を知りなさい。

感受性を知りなさい。

創造性を知りなさい。

社会の実現を知りなさい。

経験と体験を知りなさい。

神の愛を知って、包括者の声を聞きなさい。

自由に行動し、自由に戦いなさい。

システムと基盤から、環境を知りなさい。

もう一度、モデルに戻りなさい。

共同体の自由を知りなさい。

認識の裏と経験を知りなさい。

哲学的に、知を作って考えなさい。

精神を作って、知の機会を考えなさい。

全員の意見を聞きなさい。

社会のことを、最後まで全部知りなさい。

パソコンに対して、出来ることをしなさい。

手段から、全てを頭の中で実現しなさい。

選択肢と意志決定の自由を知りなさい。

自由を信じなさい。

自由になりなさい。

メタ、本質、関係、意図から考えなさい。

人生を吸収しなさい。

分析哲学と思弁哲学から、想像力と倫理性を考えなさい。

平和を実現しなさい。

社会参加とユダヤの実現であるオープンソースを考えなさい。

それで終わりだ。そこまでを、全部すれば良い。

最近は、戦いと神と経済学だが、それを飛ばしてさらに最近にする。

書きなさい。信じなさい。

話しなさい。思い出しなさい。

教えなさい。考えなさい。

自由にしなさい。いつまでも続けなさい。

疑いなさい。良い人間になりなさい。

網羅しなさい。自由に考えなさい。

昔は、応用可能、変化可能、共有、再利用、初期投資のようなことを分かっていた。

社会参加と共有と社会の可能性が分かった。

最後の方では、そういうものが多い。

意識も分かっていた。

最近は、勉強しながら文章を書くだけだ。

皆も、それをするのが一番良い。勉強しながら、文章を書けば良い。

神との対話も戦争も辛かった。だが、賢い体験をしたつもりだ。

GPLのせいで狂った。オープンソースのデジタル家電を作れば、著作権の支配から脱出出来る。日本でオープンソースを広めるのは諦めて、フランスで普及させるのを考えていた。そこまでの馬鹿だった。独占的ソフトウェアと言うと、悲惨だ。

あとは、社会主義と共有が好きになった。そういう人間だった。

最後の方では、創造性、価値観、影響力、地球の歴史、多様性を分かっていた。

価値観と歴史から、記憶と経験のようなものを分かっていた。

共有による集積、手段の条件的な実現、経験と想像力による発想法、行動規則があった。

現在の社会の中に歴史を見出しながら、歴史の必然と解決法の多様性を分かっていた。

もっと、普通に考えれば良い。

見ているように昔が書けた。それくらいの人間だった。

あとは、数学を作っていた。それだけの人間だが、受け入れることが好きだった。

行動から経験が分かって、マスターのように知性と感情と行為と思念が分かっていた。

相対的な意識の創造と変化で分かっていた。

パソコンのような機械を頭の中で作って、ロボットのように分かっていた。

そろそろ、整理は終わった。もう全部書いた。

問題は、もう、何もしないのが出来ない。それは、何をするべきか、まだ悩んでいる。

何もしたくない。何もしない人間で良い。それが楽だ。

自分は、平和が好きだ。自由も好きだったが、自由には、あまり良い点が無い。

もっと、民主主義を好きになった方が良い。

天使が好きだった。

スヌーピーが好きだから、グッズを沢山買った。もっと買うだろう。

スヌーピーの映画をやるらしいが、見たいようで、あまり見たくない。

スヌーピーは、漫画で読むのが一番良い。英語だが、翻訳された本を3冊持っている。

自分は、自分のことが好きだ。

宇多田ヒカルは、最初から好きではなかった。好きな音楽グループは、FLOWとAAAだ。

もっと、自分自身のことを許して、好きになるべきだ。

自分をおかしいとは言うが、おかしいと思うのがおかしい。誰が見ても、普通の人間だ。おかしい点は無い。自分が見て、神と話すのぐらいがおかしい。

座っていれば良い。それでまともな人間だ。この文章は、書きたいなら、書けば良い。

ありえない社会や、仮想社会を良く分かっていた。

世界に映った自分の姿から分かっていた。

マルクスのように、社会の構造を作っていた。

自分の出来る範囲で、手段や参加や機会を良く考えていた。

知恵と工夫から、人生のことを全部考えた。

詩的な文章を書いている。神と自分のことを書いた。

社会のことを良く考えた。

森羅万象の変化を書いていた。

愛を分析して、神と対話した。

ヴィトゲンシュタインのように、全ての哲学が出来た。

頭の中で何でも実現させていた。

組織の意思決定のようなものを良く分かっていた。

環境の中に環境をはめ込んで意識で分かっていた。

システム的な物理を言葉と関係で作っていた。

Linuxのシステムから、色んなことが分かった。

自分の出来ることを探しながら、色んなものに協力し、創造的な努力をした。

一心不乱に努力することから、宇宙の意識を知った。

掲示板は、一体感だった。一体感と共感から色んなことを知った。

最近、色んなことを勉強している。

最近は、何もしていない。

農業に行っても、ピアノや英会話に行っても、何も身につかない。

何となく、何をする意味も無い。

興味のようなものが無くなっている。好奇心も、努力も、勇気も無くなった。

分からない。何もしたくない。

狂っているのを治したいのは、もう止めた方が良い。

疲れて、怖くなる。最近、それも大分治ってきた。

間の戦いの時代は、狂っていたから、あまり書きたくない。

そろそろ悲しいことに、何も出来ない。

敵も味方も居ない。どちらも敵には見える。

ありえない体験なんか、もうしたくない。

子供のような、悲惨な人間になった。

昔は良かった。楽しくて、面白くて、楽で、賢かった。

子供には、こういう人間が多い。

影響力、参加、創造性、成長で分かっただけだ。

オープンソースと哲学だけが好きだ。それで十分だ。

あとは、助け合い、許し合い、教え合いのような内容が多かった。

自然な助け合いから、自由な共同体が生まれると言っていた。

昔の文章は馬鹿だ。人生にあったことを、そのまま書いているだけだ。

今の方が賢い。今は、不可能を分かるために、全力で考えている。

馬鹿に見えて、今の方が賢く見える。

いつもの文章の残った部分は、賢い部分が残っている。

いつも繰り返し書いているだけだ。そういうわけで、これで残っている。

共有や変化可能と、その前の応用や手段を、構造にしていただけだ。

それしか書いていない。応用から共有へと至るプロセスを書いていただけだ。

自分は賢い。本当に全知全能のようになった。

今、疲れるのは、昔の何でも出来る学習と能力の経験を、全部やっているからだ。

想像力が見えないのは、まだ見なくて良いからだ。

想像力は、体や脳がやっているように見えて、神がやっている。

精神の運動は、最初から全部決まっている。人生には、予定的な運命しか起きない。

経緯のことを考えると良く分かる。色んなことについての経緯を知って、読む。

そろそろ、馬鹿になった。楽になったから、それで満足だ。

経緯を読むことから、考え方を知る。普通、そう言うことが分かる。

放送大学の本は、ゾロアスター教を最後まで読んだ。次は、日本の領土問題だ。

だが、見ていると、領土問題はそんなに面白くないと見える。まだ読んでいないが。

昔の「出来ること」が全部出来るだけ。それが疲れて、辛い原因になっている。

もう、昔の「出来ること」を消した方が良い。それで、何も無い、楽な人間になる。

昔は、「出来ること」を本当に作っている。

パソコンのように作用を考えて、心理のモデルと機械を作っていた。

思考を書いて、全部賢くした。本当に思考が賢くなった。

皆が自分になったせいで分かっていない。もっと以前の多様な世界に戻れば、色んな人間が居たところでの、色んな人間と社会の、多様性ある、環境と存在が分かる。

自分を止めよ。本来の自分に戻れ。多様な世界に戻れ。

耐えるのではなく、拒絶せよ。知を忘れよ。精神を治せ。

そして、本来の自分に戻ること。

男が見ると、男は悪く見えて、女は馬鹿に見える。

女が見ると、男は賢く見えて、女は弱く見える。

男が見ると、男なんか、悪くて辛いだけだ。

女が見ると、女なんか、要らない性別に見える。

あとは、人格、客観視、秩序、環境、命令、意見のような文章が多かった。

本当に馬鹿な文章だった。最低の文章だ。

経験から分かった考え方や言葉遣いや人生は書いているが、賢くない。

本当に、最低の文章だ。たまに右翼や自由な左翼を言う。悪いだけだ。

経験や、世界観から、言葉の構造を作っていた。

良く分からない。一番悪いことをやっているのだけが分かる。そういう悪い文章だ。

もう止めた方が良い。

視点を成り立たせているのは、狂っているだけだ。

世界モデルと独立ぐらいしか、内容が無い。

本当に誰でも書ける内容だから、忘れた方が良い。

何も見ないで考えるから馬鹿になる。テレビかネットか本か、何か見た方が良い。

自分は馬鹿だ。馬鹿すぎるだけだ。辛くは無い。もう楽だ。

疲れる部分が死ぬ。喉が死んで行く。何も話さなくなる。

愛情や友情を書いている文章が多かった。

共有と言って、自由から共有を全て考えていた。

全部悪い。2ちゃんねるのロシアのような文章だった。キモイ。

本人は頑張っている。だが、あれは悪い。一人でテレビを滅ぼすのは、おかしい。

この文章は、最初から最後まで、何も分からない。誰も読まない。それで良い。

全く意味が無いから、もっと何か普通のことを書いた方が良い。

ああ、何て、空しいようで、本当に楽しかった。

辛かった。でも、自分の力で、全部出来たから、満足している。

今日が好きだ。明日も好きだ。明後日も好きになるだろう。

もっと、自分の力を存分に出して、一番先まで、賢いことをやりたい。

本当のところは、何も分かっていない。ケミストリーが言っているように、ここまでの全てが、正しかったのか、間違っていたのか、誰も本当には、知らない。

昔は、他人と付き合って、他人のことを考えて分かった。

最近、他人のことは全く考えていない。

会話して、経験して、他人になったつもりで、他人の経験を考えていた。

他人が何をしているか、どんな人生を生きているか、良く考えれば分かる。

孔子のように考えれば良い。いつも、サルトルとは言っている。

最近、テレビは見ない。見ていると馬鹿になるから、見ない方が良い。

皆も、テレビを見ずに、勉強して、文章を書けば良い。

それで誰でも自分と同じことが出来る。神でも書けば良いが、こういう風に、昔書いた自分の文章を書きたい人間が居ない。そこが間違っている。そんなことは、自分もしなくて良いのが分かっていない。

今日の内容は、馬鹿に見えて、もう終わりだ。

昔は、何をどうすれば良いか、自由な中で行動、判断、学習、方法をどのように扱ったら良いか、のようなことを考えていた。

一度、昔を全部消した方が良い。今のまま、好きなように生きれば良い。

何も分かりたくなくなった。分かる意味が無い。もう、分かることはしなくて良い。

皆を自分にするのを止める。

皆を自分にするのを止める。

皆を自分にするのを止める。

そのように、何度も同じことを言って、覚えれば分かる。皆も治る。この文章を、一度きり、その時だけ分かるせいで、自分も、皆も、認知症みたいな馬鹿になった。

自分は、全部分かっている。全部分かっているせいで、考えなくても書ける。

ガブリエル時代、賢いものがきちんと分かっている。

ミカエル時代、考えて宇宙の全てが分かった。

ラファエル時代、普通の人間のように、全てをきちんと大学や作家のように知った。

3人合わせると、何も怖くない。むしろ、それらが争うのが怖いせいで、あまりに怖い。

本当に全部分かっている自分が賢い。

ガブリエルは努力しなかったようで、きちんとまともに努力した。

ミカエルが好きだ。悪いとは言うが、地獄の中で、良く頑張り、良く耐えた。

狂っている中で、本当に宇宙の全てを、意識や世界の構造の文章と神で分かった。

ラファエルが嫌いだが、ラファエルは大学を分かっている。本当に賢いから、皆はラファエルが好きな人間が多い。誰もがガブリエルが嫌いだが、あれは賢いまともな人間だ。

2ちゃんねるは、考えるとすぐに馬鹿になる。分からなくなる。

2ちゃんねるを馬鹿とは言うが、昔は楽しかった。色んな人間と会話して、時間を共有するのが、本当に、高校生の昔の僕には楽しかった。

スラムみたいな青春だった。

昔は、2ちゃんねるで分からなくなるのを、全部考えて分かっていた。何故か、分からなくなる、分かるようになる、を考えて、全部分かっていた。

そろそろ、この文章は止めた方が良い。

2ちゃんねるは、自分のせいで馬鹿になった。Linuxが分からなくなった。最近、そうでもない。テレビを見ていると、2ちゃんねるは見ていないが、再び復活しているような気がする。Linuxなんか、ただのGPLのクズだ。どうでも良い。誰もが、IT業界製品のせいで、2ちゃんねるが馬鹿なのに賢いのが分かる。自分のせいで馬鹿になったようで、最近はそれも終わった。馬鹿にはなっていない。

不思議と、そろそろ終わった。いつもの文章は、分からない。ただの馬鹿な文章だ。内容が分からないのは、きちんと考えれば誰でも分かる。そこが分かっていない。いつもの文章の内容なんか、最近誰でも分かる。誰でも同じように分かるせいで、ヘーゲルの方がはるかに賢い文章を書いている。自分が馬鹿すぎて意味が無い。

自分は、右翼か左翼につくなら、右翼についた方が良い。ソ連と右翼につくなら、右翼についた方が良い。敵はもう居ない。ロシアは自分を助けてくれる。だが、歴史が見て、ソ連は大失敗だ。自分が見ても、何も賢くない。ソ連が好きなのは良いが、たまに好きだと言っているだけで、大半は右翼だ。そういうわけで、右翼につくしかない。

そうすると、ソ連の全員が評議会で議論して自分に意見しているのが治る。

ドイツや日本は、何とかしてロシアの中枢を乗っ取れば良い。自分から敗北して、内戦を越して、クーデターでロシアを倒せば良いように見える。良く分からないが、いつもそういうおかしな発想があった。ロシアに勝つために、何が出来るか考える。

核兵器を使うとは言うが、それではドイツが滅びる。もっと効果的に考えると、プーチンのやっていることを何とか乗っ取れば良いように見える。分からない。

ロシアは巨大だが、人口は多くない。平等だから、ヨーロッパ人の方が増えれば、乗っ取れる。それは悪くは無い。まさに、馬鹿な発想をするのが、ドイツだ。

まず、欧州とロシアの間で、併合条約を決める。

次に、ロシアの中でヨーロッパ人が多数派となって、革命を起こして、政権を奪取する。

そして、ロシアの旗を変えてドイツにし、国王の権限で、ロシア人を殺す。

そうすると、全部ドイツになる。その要領で、世界中をドイツに出来る。

まさに、ユダヤだ。ユダヤ的な発想をしている。ペルシア帝国の逆だ。

この提案は、成り立たない。何をしてもロシア人の抵抗になって、最終的にはヨーロッパ人とロシア人の戦争になる。最初から戦争をするのと同じだ。意味が無い。

嵐が言っているように、何度も最初からやり直していけば良い。嵐が一番賢い。

ロシアは乗っ取れる。良く考えると、中国やイスラムがやると、アメリカが乗っ取れる。

そうすると、意味が無い。

今書いているせいで分からないが、単純にそういう国と国との関係と具体案から考える文章は、いつも書いていた。

正しい考え方で考えていた。それは、いつも書いているせいで、分からなくなった。そういう考え方が、自分の一部になった。

イスラエルなんか、イランがすぐに乗っ取れる。まさにユダヤだ。意味が無い。

乗っ取れるとは、嘘だ。アメリカが見て、いくらでも対抗策がある。選挙権を剥奪するか、植民地の二級市民にすれば良い。簡単に、排除出来る。悪いとは言うが。

動物は、意志と構造体であり、植物は、意志の無い構造体である。

漫画は、面白さ、戦い、愛、物語の実現である。

そのような、構造的把握や、実現の説明のようなものを書いていた。

中島みゆきが言うように、望みの糸は切れても、救いの糸は切れない。

あとは、社会の解決のようなことを言っていた。

自由に平等に愛と思いやりにすることで、環境の問題を全て道徳的に解決出来る。

悪い人間を処罰すれば良いとは言うが、それは悪い。処罰すると、同じだ。

もっと、解決みたいなことを言った。

軍隊は、金を使って効果的に無くせないか。ただ、それも結果的にボツになると思う。

国際政治とは言うが、独立と支配と国家間の関係を考えただけだ。

ドイツがフランスやロシアに勝つために、どうすれば良いかとは言うが、どうも出来ない。

ドイツは弱すぎる。一番弱いのに、戦争したいのはおかしい。

昔は、洞察力のある人間だった。

既定の価値観や思い込みに囚われず、洞察的で、自由で独創的な発想があった。

何も良くないものは悪い。自由で無いものは、意味が無い。そういう人間だった。

そういうわけで、自由な人間になれば分かる。

平等なんか、信じない方が良い。騙されているだけだ。もっと、真実と現実を見ながら、その上で、正しい自由な理想を信じて、皆のことを信じながら疑う。

そういう風にして、自由な解決法と結果を比較し、自分の思い通りになることを確かめる。

そして、何をすべきか、なすべきか、1つ1つ、小さなところから考えていく。

自由の中で、全部積み重ねていく。そうすると、最終的には全部分かる。

昔は、そういう、洞察力のある人間だった。