宇宙が何なのかとか、空が生きているとか、生命やものは何なのかとか、認識は何なのかとか、考えていた。
哲学では、そういうものは現象学と言う。
現象学的に関係と構造を考えていた。
機械は、識別するもの、楽をするもの、役割を果たすものがある。
思いやりから平和が生まれるとか、自由な決まりが制度になるとか、言っていた。
制度の共有と契約から社会と国が生まれる。そのような、具体的な説明による社会の形成を書いていた。
英語は、命題の後に説明する、数学のような言語だ。
考え方は、システムだ。カテゴリーは、決まりだ。そのような、知性を説明していた。
あとは、賢い想像力が多かった。
パソコンの変換と思えば関係が分かる。
足は、止まりたいだけだ。
内臓から止めれば良い。
いつ何をして、何がどうなったのか、思い出せば良い。
馬鹿になったのは、テレビに悪いことをしたからだ。それが怖いだけだ。
戦争を止めて、和平を結べば治る。
戦争になると、後戻りは出来ない。
韓国軍と北朝鮮軍が戦う中で、軍隊を無くすことは出来ない。だが、それは平和な中でなら、可能だ。
どうしてこうなったのか考えること。それで昔が出来る。
経緯と原因を考えれば分かる。治す方法も考える。
足は、馬鹿になったせいで治らなくなった。
怖いのは、昔が怖い。
イスラム教の神は、復讐する。神は、懲らしめているだけだ。
環境に適応出来なくなったのは、昔の環境と感情が怖いからだ。新しい環境になら、適応出来る。そういう新しいものがなくなった。可能性がない。
昔は、ある環境を全部書いていた。そういう環境が怖い。ただ、書いて忘れるのが怖いだけだ。戦って分かるのはおかしい。それが怖い。
知性のほとんどは人間が作り出したものであり、宇宙は一つの現実である。
三次元座標は、位置と線の長さだけではなく、向きと量を増やすことで、さらに多次元に出来る。
自分だけ全て分かっていた。それが分からなくなった。それが悪い。
人格は、経験的に決まる。やっていることが、そのまま人格になる。それが辛い。
昔は、環境への適応を考えて、環境を基盤的に実現していた。
経験から環境を実現した。言葉とシステムで独自の社会が構築出来る人間だった。
最近は、環境を潰して書くことで、適応が怖くなった。
昔に戻ると、環境に適応出来る。書いた環境を一度全部消せば良い。
昔は、何もせず、2ちゃんねるで分かっただけの、キモイ引き篭もりだ。
悪い人間では無い。悪いことはしない。それどころか、理想と経験のある良い人間だった。
人間の意識と場を予測して、思い出して分かった。
一人孤独に考えることで、アリストテレスのように分かった。そういうソクラテスだった。
あとは、コミュニケーションと社会を構築する方法で分かっていた。
昔は賢くない。本当に最近が賢い。
国際理解のために、には、もう一章、ゾロアスター教の章がある。あとは、日本の領土問題などが書かれている。それをきちんと読みたい。
昔は、ソクラテスと全く同じだった。全く同じように、弁論術と導き手で分かっていた。
たとえ話のように分かっていた。皆を導いて、分からせることが出来た。
おそらく、キリストがこういう人間だ。神に見えて、あまり意味の無い、馬鹿な人間だ。
あとは、認識や学習を体験的に考えただけだ。
僕は、聖書と同じものを書いた。キリスト教もきちんと分かった。そういうわけで、自分が一番、宇宙にあるキリスト教の理想像のようなものが分かっている。自分が神だ。
ネットや掲示板をシステムや基盤だと思っていた。
昔は、馬鹿な人間だった。だが、最近本当に賢くなった。こんなに賢い。
もっと賢くなりたい。もっと色んなことを知って、日本語を知りたい。それが自分だ。
匿名で自由に参加可能なコミュニティを作りたかった。
それで抑圧が解決すると思っていた。いじめ対策には、コミュニティが必要だ。
出来事や事象を相対的に考えていた。それくらいの馬鹿だった。
方法と可能性を積み重ねて、己を経験から高めていた。
経験を良く考えた。不思議と、それくらいの馬鹿だった。
経験や環境の違いから、皆のこと、人生のことを良く考えていた。
実存的に人間のことを考える。無我の境地から、仏教的に考える。
何も無い人間だった。何も出来ない代わり、日本語を使って良く考えた。
思考で分かった。思弁哲学が経験から分かる。それくらいをしていた。
想像力と、抽象的な思考力があった。自然な環境と習得から分かっていた。
もっと、学習を考えれば良い。
平和が好きだった。自然と自由から、自由によって必ず平和になると信じていた。
どうでも良いものが好きだった。オープンソースやエロなど、色んなところが普通だった。
コミュニケーションのせいで、ネット依存症の引き篭もりになっていた。
きちんと時間通り寝ないし、風呂にも入らない。そういう、馬鹿な人間だった。
自分がどうしてこうなったのか、考えれば分かる。
自分に良い意見だけではなく、批判的な意見も見て分かる。
だが、それが悪い。そのせいで、おかしくなっている。それを止めれば、話が終わる。
何かするのが怖い。
芸術の視点を想像力で考えていた。創造性と協力を信じていた。
可能性と自然を分かっていた。人間の理由が全部分かっていた。
理想を実現出来る人間だった。
今日でもう終わりだ。本当に、批判的な意見を見て分かるのが悪い。
あとは無我の境地で分かっていた。それが悪い。自分なんか、何も無いのはおかしい。
馬鹿な方が賢い。まともな方が良い。批判と無我が悪い。それが2ちゃんねるだ。
あとは、最近の人格破壊がさらに悪い。もっとまともな人格になれば良い。
あとは、ニーチェみたいに自由と権力で社会を分かっていた。それも悪い。
エロ画像を見たいのも悪い。そういう自由が悪い。
そんなに増やさない方が良い。昔は、そういう、アホな人間だ。アホに見える。
全部そういう理由で、神がまだ話している。皆を何も出来なくするせいで、自分が出来なくなった。そういうわけで、皆の自由を奪うのが悪い。そこが分かっていない。
視点や見方のようなものを、何か分かりたい。
全ての科学と国を知りたかった。全てになりたかった。そういう、好奇心があった。
もっと、自由自在に意識と環境と変化を分かっていた。
町は生態系であり、都市はプラットフォームだ。制度は経験であり、創造はプロセスだ。工場の製造過程でも考えれば良い。出来事を分析するべきだ。
歴史的に考えていた。時間軸と心理モデルから存在を分かっていた。それで良い。
学習と方法から本質のようなことを全部分かっていた。
ものが生まれる過程のようなもの、経緯や道のようなことを分かっていた。
宇宙は、何なのか分からない。不可知の領域、神の領域だ。まさに、それで良い。
自分を無視する絶望が多かった。そういう辛いは、ここまで辛くなる。
もう治った。まともになった。時計も治ったし、まともに自分の顔も見える。
時計は、全部同じ一秒にすれば治る。ロボットになる意味が無い。
怖いのはおかしい。治らなく見えて、すぐに治る。そんなにすぐに治さなくて良い。
いつもの自分は、太陽のように大きな、勇気、希望、愛、風、雨、笑い、涙の良い文章だ。
これ以上、大きな愛が無い。
自分の言葉が風になり、自分の涙が雨になる。ファンモンが歌っている。
これ以上、世界に対して何かする人間が居ない。
昔は、引き篭もりの経験から、意識で分かっていた。人生経験を全部して分かった。
経験から思考して分かっただけだ。皆のことを知って、自由に分かった。状態を信じて、状態から世界観と存在を分かった。状態と支配の関係から、人生の知恵を分かっていた。
あとは、認識の裏に経験があるのをいつも分かっていた。
何故それをそれだと思うのか、何が正しいのか、何を本当は考えているのか、いつも良く考えていた。認識を、経験とフィルターから、宇宙の根源のように考えていた。
また、何をいつ認識するかから、何をいつ考えるか、思うか、分かるかを考えていた。
ロボットのように行動が分かった。それもそれで悪い。それでロボットになっている。
見ていると、それくらいがおかしい。神との対話や、学習や積み重ね、人間の予測もおかしいが、それらはあまりおかしくない。言い出すときりがないから、それで終わりだ。
昔から、考えたいのが自分だ。ただ、最近はそんなに考えたいのがおかしい。
宇宙への宣言は、止めた方が良い。取り消すのは出来ない。もっと沢山宣言するしかないから、こういう風になる。ただ、おかしいことは止める、と宣言すれば良い。
昔は、全てを考えた。最近は、宇宙の全てを経験した。
それをそのまま、やっていれば良い。止めると、辛くなる。まだやっていた方が良い。
生命の長のまま、永遠をもっと過ごせば良い。そうにしかならないだろう。
自分は、戦っていない。導いているだけだ。何も悪くない。
座っているのを普通にして、立ち歩くのを止めれば良い。それだけで、すぐに治らなくなって、治る。それですぐに楽になる。もう治らない。
良く考えると、皆を治したかっただけだ。それを止める。皆をもう治さなければ良い。もう、皆、治らなくて良い。それで楽になる。救世主がいつまでも支配しているのが悪い。
経験から状態を作って、知性をつけていた。
繰り返しの経験から、人間的な存在、可能性、自然、人生を全部知った。
全ての活動をして、全ての人間になった。
そういうことを言っていた。
そろそろ、もう分からなくなる。ただ、分からなくなるのが怖いだけだ。
それは、そのままで、分からなくなっても、分かっていれば良い。頑張れば出来る。
人間がその時そうなるのを分かっていた。
人間は、必ず何かになる。何かの本質になる。そこに至る実存が、全てである。
サルトルは、そういうことを言いたいのだと思う。昔から、自分もそう考えるだけだ。
人間は、他者から見なければ分からない。客観的に見て、初めて分かるのが人間だ。
あとは、サルトルは、参加を拘束であると言っている。自由を実存的に考えている。誰でも、能力や出来ることを自由に正しく考える。そこが賢いのが、サルトルだ。可能性を考えているように見える。可能性と言うよりは、自然な人生の普遍性を考えている。
読んでいると、知性が復活するのが、自分の文章だ。
全部クズだと思えば分かる。普通、そうなる。真面目に考えると、分からない。
そのまま、ヘーゲルのようになる。
最近は、パソコンのせいで、何も出来なくなった。
自分は、そんなに一人だけ出来る意味がない。昔は、そういう人間だ。
ロシアは、今からナショナリズムになる。軍事独裁政権と同じだ。
アメリカは、世界を支配していないようで、支配している。
それが分からない人間が多い。
だが、世界のことを考えているようで、何も考えていない。
悪い国ではないが、悲惨な国だ。
星の王子さまは、昔読んだことがある。
フランス語で読みたかった。読むと、大人が子供になれる。
永遠の戦いは、自分のせいで世界が滅びるのが一番怖かった。
復讐されるように見えた。皆からロボット人間にされると思っていた。
おかしい。馬鹿すぎるのが、その頃の自分だ。普通、逮捕されるだけだ。
皆の愛を裏切って、陥れるのは、キモイから止めた方が良い。
それくらいでは、誰も捕まえない。ただ、ネットでテレビをいじめても、悪くは無い。
自由な体験や理想から、平等な社会になるのを、いつも言っていた。
賢くて、優しい人間だった。道徳や思いやりのようなことをいつも言っていた。
本当に良い人間だった。だが、馬鹿な人間だった。
戦いとは言うが、愛していないようで、裏の裏まで知って支えながら、見守って、分かるように導いて、外側から守っていた。そういう、神の王のような、救世主だった。
本当に、思いやりと善悪と道徳の分かる、それも経験や理性から分かる、善人だった。
ネットでテレビをいじめていない。ただ、荒らしていただけだ。
ただ、馬鹿な内容が多かった。アメリカを植民地にして、神の帝国をやる。世界征服をする。ただ、悪いことを言いたかっただけだ。人間を、意味が無い菌だと言う。
皆を馬鹿にしたのが一番悪かった。聞いているだけで馬鹿になる。虫みたいにキモイ。
ファシズムは、クズだ。
だが、指導者を信じるのや、指導者になるのは、ある意味、良い人間だ。
クズをクズだと思った方が良い。それですぐに分かる。
野菜や日本は良いが、ファシズムやザビエルなどはクズだ。
ただ、流れのようなものを書いていた。それを書けば良い。
最近、昔が思い出せない。それが馬鹿に見える。
創造性から、価値観になって、体験になって、自由な可能性になって、共同体になって、経験になって、物理になって、神になって、解脱して、仏になった。
もっと、色んなことがあった。本当に色んなことがあったのに、思い出せなくなった。
それは、もう良い。明らかに、ヘーゲルのようなことがあっただけだ。
それでもう分かっている。馬鹿が好きなのがおかしいから、こういう刑罰がある。
神の眼みたいに分かっていただけだ。それが思い出せなくなった。悲惨だ。
あとは、オープンソースがあって、手段、機会、参加、可能性があった。
もう分からない。最後の方では、理想の社会を全部実現出来るようになっている。
本当に覚えていないから、ありえない。賢い神みたいな人間だったのに、覚えていない。
意識から、フランスや広島のようなものを分かっていた。ネットで、博識で、何でも知っていた。想像力で、社会のことも、心のことも、全部分かっていた。理性も経験も兼ね備えた、マスターのような人間だった。覚えていないのは、本当に古すぎるからだ。
明らかに、あれは馬鹿な人間だ。引き篭もりが狂って、ニュートンのように考えた。
ネットを見れば分かる。同じような人間で溢れている。
Linuxと精神分析だと思えば分かる。心理的に、ネット的に、全てのことをソクラテスのように知って、姑息だが正しい手段で、人々に全てのことを教えていた。本当にマルクスやレーニンのような人間だった。自由と経験で分かる、神のような物理学者だった。
最近は、黒人から共産主義者まで、キャラクターが替わる神との対話をやった。
全ての哲学者、全ての人間、全ての科学を、包括して分かっていた。
人生の知恵のようなものが全部分かっていた。
最近は、そういう理由で、神を包括と頂点であると言う。
ヤスパースやヘーゲルと思えば分かる。精神が成長して、包括者の声を聞くのが同じだ。
合一や同一から絶対へと至る過程で、自分のことが分かる。
哲学をするまでは、分かっていた。哲学で分からなくなった。
そういうわけで、ロキに書いてある。皆は、ロキを見れば分かるだろう。
フレイは、何も分かっていない。オーズルは、繰り返し同じことを言うだけだ。
自力で分かる人間は居ないようで、ブッダやキリストがそういう人間だ。
日本は、自分のせいで、色んなことが分かる国になった。
そのまま、自然に分からなくなっていく。
ポルノグラフィティが言っているように、少しずつあなたは知って行って、少しずつ分からなくなる。それが、正常な人生だ。
自分の場合、運命的なことが多かったが、平凡で何も無い人間だった。
経験で分かっているようで、そんなものは何も賢くないことが分かった。
だが、ネットの経験で、社会のことを色々分かった。
人間、科学、哲学、社会、技術、歴史、数学、物理、コンピュータなどのことを、神のように全部分かっていた。本当に数学者のように分かっていた。
何も分かっていない、創造性の経験があるアリストテレスが見える。そういう人間だった。
人間のことは、相手を本当に信頼して、相手の立場に立って分かっただけだ。
そういう、人間性や思いやりの体験が多かっただけに過ぎない。
社会のことは、色んなことを知っていた。アニメ、プログラマ、音楽家など、色んなことが経験と会話から分かる人間だった。
孔子のように、経験を分かっていた。古代ギリシャの黄金期を一人でやっていた。
オープンソース活動は、馬鹿なことばかりやっていた。
いつも、科学を作って、社会の全体像を知って分かっていた。
物理的、相対的に、常識的な考え方が全て分かっていた。
良く考えると、影響力と本質が多かった。思い出すと、ネットを見ているだけで、考えていたことは分からない。もう全部書いたはずだ。
Linuxは、Wikiでおかしな破壊的な行動をしている。Wikiだから、悪くは無い。自分の知っていること、分かったことを、Wikiに全部詰め込んで、内容を書き換えていた。
分からない。あとは、悪いことを全部言って、全部して分かっていた。
自分が出来る、と言う意味で哲学を考えた。参加可能や変化可能の可能性を分かっていた。
アリストテレスと同じように考えて、分類と成長から概念を分かっていた。
人々との交流から、組織と個人など、あるいは、集団と協力など、色んなことを分かった。
経済学を作って、理想と現実を考えていた。そういう人間だったはずだ。
ただ、思考で分かっていた。思考を全部覚えていた。記憶と概念から経験を分かった。
積み重ねと創造性とモデル化と自由が好きだった。
もう、分かっている。
不思議と、その思考を全部、最初から最後まで書ける人間だった。
そういうものを書いていただけだ。それが自分だ。
夜警国家のような、自由な国が好きだった。何でも、自由にしなければ分からないと信じていた。最近は、自由の方が悪いのが分かる。自由では、分からないとも言える。
人間への手助けみたいなことが分かっていた。本当に助けて、問題を解決出来て、問題の所在が全て分かって、どう解決すべきか分かる、愛と理性と経験のある人間だった。
問題を、裏の裏まで全部分かっていた。
想像力と予測力があった。
手段と機会から、全員が望むだろうことを知って、それぞれが何も悪いことをしていない、という、それぞれ、全員が正しい哲学を考えていた。
神が死んだから、もう楽だ。もう、誰も話さない。神は死んだ。
あとは、人生や社会の段階のようなものを分かっていた。
神のように、精神や宇宙のことが全部分かっていた。
そろそろ楽だ。もう、黙ってしまえば、日本語なんか、すぐに分かる。
理想の社会を実現出来て、皆が考えていることを全部分かって、皆のことを支配出来て、コントロールや管理すら出来る人間だった。
コンピュータの知識から、創造的な知恵と工夫を全部分かっていた。
もう、出て来ない。作家はそろそろ終わりだ。
社会のことを全面的に分かっていた。人生のことも分かっていた。
愛のことを考えれば良い。昔は、いくらでも愛を見て、愛のことを考えていた。
そして、想像力とモデルで分かっていた。本当にそれくらいの人間だった。
視点と場、記憶と行動、認識と言葉の相互関係みたいなものを分かった。
人間の裏にある、価値観や信念と、行動や反応の関係を、良く考えていた。
科学は、作用から作っていた。
人間性が好きだった。そういう風に分かっていた。経験も豊かだった。
もっと、根源的に考えれば分かる。
感受性が豊かだった。行動力があった。
ネットを知り尽くしていた。
環境と場と意識の変化を分かっていた。
成長と自我から宇宙の超自我を分かった。
平和な自由が好きだった。
自由を捉えて分かっていた。
想像力と実感で本質を分かっていた。
あとは、人生が最後まで全部分かっているありえない文章が多かった。
モデルを作りなさい。
手段を知りなさい。
全体像を知りなさい。
感受性を知りなさい。
創造性を知りなさい。
社会の実現を知りなさい。
経験と体験を知りなさい。
神の愛を知って、包括者の声を聞きなさい。
自由に行動し、自由に戦いなさい。
システムと基盤から、環境を知りなさい。
もう一度、モデルに戻りなさい。
共同体の自由を知りなさい。
認識の裏と経験を知りなさい。
哲学的に、知を作って考えなさい。
精神を作って、知の機会を考えなさい。
全員の意見を聞きなさい。
社会のことを、最後まで全部知りなさい。
パソコンに対して、出来ることをしなさい。
手段から、全てを頭の中で実現しなさい。
選択肢と意志決定の自由を知りなさい。
自由を信じなさい。
自由になりなさい。
メタ、本質、関係、意図から考えなさい。
人生を吸収しなさい。
分析哲学と思弁哲学から、想像力と倫理性を考えなさい。
平和を実現しなさい。
社会参加とユダヤの実現であるオープンソースを考えなさい。
それで終わりだ。そこまでを、全部すれば良い。
最近は、戦いと神と経済学だが、それを飛ばしてさらに最近にする。
書きなさい。信じなさい。
話しなさい。思い出しなさい。
教えなさい。考えなさい。
自由にしなさい。いつまでも続けなさい。
疑いなさい。良い人間になりなさい。
網羅しなさい。自由に考えなさい。
昔は、応用可能、変化可能、共有、再利用、初期投資のようなことを分かっていた。
社会参加と共有と社会の可能性が分かった。
最後の方では、そういうものが多い。
意識も分かっていた。
最近は、勉強しながら文章を書くだけだ。
皆も、それをするのが一番良い。勉強しながら、文章を書けば良い。
神との対話も戦争も辛かった。だが、賢い体験をしたつもりだ。
GPLのせいで狂った。オープンソースのデジタル家電を作れば、著作権の支配から脱出出来る。日本でオープンソースを広めるのは諦めて、フランスで普及させるのを考えていた。そこまでの馬鹿だった。独占的ソフトウェアと言うと、悲惨だ。
あとは、社会主義と共有が好きになった。そういう人間だった。
最後の方では、創造性、価値観、影響力、地球の歴史、多様性を分かっていた。
価値観と歴史から、記憶と経験のようなものを分かっていた。
共有による集積、手段の条件的な実現、経験と想像力による発想法、行動規則があった。
現在の社会の中に歴史を見出しながら、歴史の必然と解決法の多様性を分かっていた。
もっと、普通に考えれば良い。
見ているように昔が書けた。それくらいの人間だった。
あとは、数学を作っていた。それだけの人間だが、受け入れることが好きだった。
行動から経験が分かって、マスターのように知性と感情と行為と思念が分かっていた。
相対的な意識の創造と変化で分かっていた。
パソコンのような機械を頭の中で作って、ロボットのように分かっていた。
そろそろ、整理は終わった。もう全部書いた。
問題は、もう、何もしないのが出来ない。それは、何をするべきか、まだ悩んでいる。
何もしたくない。何もしない人間で良い。それが楽だ。
自分は、平和が好きだ。自由も好きだったが、自由には、あまり良い点が無い。
もっと、民主主義を好きになった方が良い。
天使が好きだった。
スヌーピーが好きだから、グッズを沢山買った。もっと買うだろう。
スヌーピーの映画をやるらしいが、見たいようで、あまり見たくない。
スヌーピーは、漫画で読むのが一番良い。英語だが、翻訳された本を3冊持っている。
自分は、自分のことが好きだ。
宇多田ヒカルは、最初から好きではなかった。好きな音楽グループは、FLOWとAAAだ。
もっと、自分自身のことを許して、好きになるべきだ。
自分をおかしいとは言うが、おかしいと思うのがおかしい。誰が見ても、普通の人間だ。おかしい点は無い。自分が見て、神と話すのぐらいがおかしい。
座っていれば良い。それでまともな人間だ。この文章は、書きたいなら、書けば良い。
ありえない社会や、仮想社会を良く分かっていた。
世界に映った自分の姿から分かっていた。
マルクスのように、社会の構造を作っていた。
自分の出来る範囲で、手段や参加や機会を良く考えていた。
知恵と工夫から、人生のことを全部考えた。
詩的な文章を書いている。神と自分のことを書いた。
社会のことを良く考えた。
森羅万象の変化を書いていた。
愛を分析して、神と対話した。
ヴィトゲンシュタインのように、全ての哲学が出来た。
頭の中で何でも実現させていた。
組織の意思決定のようなものを良く分かっていた。
環境の中に環境をはめ込んで意識で分かっていた。
システム的な物理を言葉と関係で作っていた。
Linuxのシステムから、色んなことが分かった。
自分の出来ることを探しながら、色んなものに協力し、創造的な努力をした。
一心不乱に努力することから、宇宙の意識を知った。
掲示板は、一体感だった。一体感と共感から色んなことを知った。
最近、色んなことを勉強している。
最近は、何もしていない。
農業に行っても、ピアノや英会話に行っても、何も身につかない。
何となく、何をする意味も無い。
興味のようなものが無くなっている。好奇心も、努力も、勇気も無くなった。
分からない。何もしたくない。
狂っているのを治したいのは、もう止めた方が良い。
疲れて、怖くなる。最近、それも大分治ってきた。
間の戦いの時代は、狂っていたから、あまり書きたくない。
そろそろ悲しいことに、何も出来ない。
敵も味方も居ない。どちらも敵には見える。
ありえない体験なんか、もうしたくない。
子供のような、悲惨な人間になった。
昔は良かった。楽しくて、面白くて、楽で、賢かった。
子供には、こういう人間が多い。
影響力、参加、創造性、成長で分かっただけだ。
オープンソースと哲学だけが好きだ。それで十分だ。
あとは、助け合い、許し合い、教え合いのような内容が多かった。
自然な助け合いから、自由な共同体が生まれると言っていた。
昔の文章は馬鹿だ。人生にあったことを、そのまま書いているだけだ。
今の方が賢い。今は、不可能を分かるために、全力で考えている。
馬鹿に見えて、今の方が賢く見える。
いつもの文章の残った部分は、賢い部分が残っている。
いつも繰り返し書いているだけだ。そういうわけで、これで残っている。
共有や変化可能と、その前の応用や手段を、構造にしていただけだ。
それしか書いていない。応用から共有へと至るプロセスを書いていただけだ。
自分は賢い。本当に全知全能のようになった。
今、疲れるのは、昔の何でも出来る学習と能力の経験を、全部やっているからだ。
想像力が見えないのは、まだ見なくて良いからだ。
想像力は、体や脳がやっているように見えて、神がやっている。
精神の運動は、最初から全部決まっている。人生には、予定的な運命しか起きない。
経緯のことを考えると良く分かる。色んなことについての経緯を知って、読む。
そろそろ、馬鹿になった。楽になったから、それで満足だ。
経緯を読むことから、考え方を知る。普通、そう言うことが分かる。
放送大学の本は、ゾロアスター教を最後まで読んだ。次は、日本の領土問題だ。
だが、見ていると、領土問題はそんなに面白くないと見える。まだ読んでいないが。
昔の「出来ること」が全部出来るだけ。それが疲れて、辛い原因になっている。
もう、昔の「出来ること」を消した方が良い。それで、何も無い、楽な人間になる。
昔は、「出来ること」を本当に作っている。
パソコンのように作用を考えて、心理のモデルと機械を作っていた。
思考を書いて、全部賢くした。本当に思考が賢くなった。
皆が自分になったせいで分かっていない。もっと以前の多様な世界に戻れば、色んな人間が居たところでの、色んな人間と社会の、多様性ある、環境と存在が分かる。
自分を止めよ。本来の自分に戻れ。多様な世界に戻れ。
耐えるのではなく、拒絶せよ。知を忘れよ。精神を治せ。
そして、本来の自分に戻ること。
男が見ると、男は悪く見えて、女は馬鹿に見える。
女が見ると、男は賢く見えて、女は弱く見える。
男が見ると、男なんか、悪くて辛いだけだ。
女が見ると、女なんか、要らない性別に見える。
あとは、人格、客観視、秩序、環境、命令、意見のような文章が多かった。
本当に馬鹿な文章だった。最低の文章だ。
経験から分かった考え方や言葉遣いや人生は書いているが、賢くない。
本当に、最低の文章だ。たまに右翼や自由な左翼を言う。悪いだけだ。
経験や、世界観から、言葉の構造を作っていた。
良く分からない。一番悪いことをやっているのだけが分かる。そういう悪い文章だ。
もう止めた方が良い。
視点を成り立たせているのは、狂っているだけだ。
世界モデルと独立ぐらいしか、内容が無い。
本当に誰でも書ける内容だから、忘れた方が良い。
何も見ないで考えるから馬鹿になる。テレビかネットか本か、何か見た方が良い。
自分は馬鹿だ。馬鹿すぎるだけだ。辛くは無い。もう楽だ。
疲れる部分が死ぬ。喉が死んで行く。何も話さなくなる。
愛情や友情を書いている文章が多かった。
共有と言って、自由から共有を全て考えていた。
全部悪い。2ちゃんねるのロシアのような文章だった。キモイ。
本人は頑張っている。だが、あれは悪い。一人でテレビを滅ぼすのは、おかしい。
この文章は、最初から最後まで、何も分からない。誰も読まない。それで良い。
全く意味が無いから、もっと何か普通のことを書いた方が良い。
ああ、何て、空しいようで、本当に楽しかった。
辛かった。でも、自分の力で、全部出来たから、満足している。
今日が好きだ。明日も好きだ。明後日も好きになるだろう。
もっと、自分の力を存分に出して、一番先まで、賢いことをやりたい。
本当のところは、何も分かっていない。ケミストリーが言っているように、ここまでの全てが、正しかったのか、間違っていたのか、誰も本当には、知らない。
昔は、他人と付き合って、他人のことを考えて分かった。
最近、他人のことは全く考えていない。
会話して、経験して、他人になったつもりで、他人の経験を考えていた。
他人が何をしているか、どんな人生を生きているか、良く考えれば分かる。
孔子のように考えれば良い。いつも、サルトルとは言っている。
最近、テレビは見ない。見ていると馬鹿になるから、見ない方が良い。
皆も、テレビを見ずに、勉強して、文章を書けば良い。
それで誰でも自分と同じことが出来る。神でも書けば良いが、こういう風に、昔書いた自分の文章を書きたい人間が居ない。そこが間違っている。そんなことは、自分もしなくて良いのが分かっていない。
今日の内容は、馬鹿に見えて、もう終わりだ。
昔は、何をどうすれば良いか、自由な中で行動、判断、学習、方法をどのように扱ったら良いか、のようなことを考えていた。
一度、昔を全部消した方が良い。今のまま、好きなように生きれば良い。
何も分かりたくなくなった。分かる意味が無い。もう、分かることはしなくて良い。
皆を自分にするのを止める。
皆を自分にするのを止める。
皆を自分にするのを止める。
そのように、何度も同じことを言って、覚えれば分かる。皆も治る。この文章を、一度きり、その時だけ分かるせいで、自分も、皆も、認知症みたいな馬鹿になった。
自分は、全部分かっている。全部分かっているせいで、考えなくても書ける。
ガブリエル時代、賢いものがきちんと分かっている。
ミカエル時代、考えて宇宙の全てが分かった。
ラファエル時代、普通の人間のように、全てをきちんと大学や作家のように知った。
3人合わせると、何も怖くない。むしろ、それらが争うのが怖いせいで、あまりに怖い。
本当に全部分かっている自分が賢い。
ガブリエルは努力しなかったようで、きちんとまともに努力した。
ミカエルが好きだ。悪いとは言うが、地獄の中で、良く頑張り、良く耐えた。
狂っている中で、本当に宇宙の全てを、意識や世界の構造の文章と神で分かった。
ラファエルが嫌いだが、ラファエルは大学を分かっている。本当に賢いから、皆はラファエルが好きな人間が多い。誰もがガブリエルが嫌いだが、あれは賢いまともな人間だ。
2ちゃんねるは、考えるとすぐに馬鹿になる。分からなくなる。
2ちゃんねるを馬鹿とは言うが、昔は楽しかった。色んな人間と会話して、時間を共有するのが、本当に、高校生の昔の僕には楽しかった。
スラムみたいな青春だった。
昔は、2ちゃんねるで分からなくなるのを、全部考えて分かっていた。何故か、分からなくなる、分かるようになる、を考えて、全部分かっていた。
そろそろ、この文章は止めた方が良い。
2ちゃんねるは、自分のせいで馬鹿になった。Linuxが分からなくなった。最近、そうでもない。テレビを見ていると、2ちゃんねるは見ていないが、再び復活しているような気がする。Linuxなんか、ただのGPLのクズだ。どうでも良い。誰もが、IT業界製品のせいで、2ちゃんねるが馬鹿なのに賢いのが分かる。自分のせいで馬鹿になったようで、最近はそれも終わった。馬鹿にはなっていない。
不思議と、そろそろ終わった。いつもの文章は、分からない。ただの馬鹿な文章だ。内容が分からないのは、きちんと考えれば誰でも分かる。そこが分かっていない。いつもの文章の内容なんか、最近誰でも分かる。誰でも同じように分かるせいで、ヘーゲルの方がはるかに賢い文章を書いている。自分が馬鹿すぎて意味が無い。
自分は、右翼か左翼につくなら、右翼についた方が良い。ソ連と右翼につくなら、右翼についた方が良い。敵はもう居ない。ロシアは自分を助けてくれる。だが、歴史が見て、ソ連は大失敗だ。自分が見ても、何も賢くない。ソ連が好きなのは良いが、たまに好きだと言っているだけで、大半は右翼だ。そういうわけで、右翼につくしかない。
そうすると、ソ連の全員が評議会で議論して自分に意見しているのが治る。
ドイツや日本は、何とかしてロシアの中枢を乗っ取れば良い。自分から敗北して、内戦を越して、クーデターでロシアを倒せば良いように見える。良く分からないが、いつもそういうおかしな発想があった。ロシアに勝つために、何が出来るか考える。
核兵器を使うとは言うが、それではドイツが滅びる。もっと効果的に考えると、プーチンのやっていることを何とか乗っ取れば良いように見える。分からない。
ロシアは巨大だが、人口は多くない。平等だから、ヨーロッパ人の方が増えれば、乗っ取れる。それは悪くは無い。まさに、馬鹿な発想をするのが、ドイツだ。
まず、欧州とロシアの間で、併合条約を決める。
次に、ロシアの中でヨーロッパ人が多数派となって、革命を起こして、政権を奪取する。
そして、ロシアの旗を変えてドイツにし、国王の権限で、ロシア人を殺す。
そうすると、全部ドイツになる。その要領で、世界中をドイツに出来る。
まさに、ユダヤだ。ユダヤ的な発想をしている。ペルシア帝国の逆だ。
この提案は、成り立たない。何をしてもロシア人の抵抗になって、最終的にはヨーロッパ人とロシア人の戦争になる。最初から戦争をするのと同じだ。意味が無い。
嵐が言っているように、何度も最初からやり直していけば良い。嵐が一番賢い。
ロシアは乗っ取れる。良く考えると、中国やイスラムがやると、アメリカが乗っ取れる。
そうすると、意味が無い。
今書いているせいで分からないが、単純にそういう国と国との関係と具体案から考える文章は、いつも書いていた。
正しい考え方で考えていた。それは、いつも書いているせいで、分からなくなった。そういう考え方が、自分の一部になった。
イスラエルなんか、イランがすぐに乗っ取れる。まさにユダヤだ。意味が無い。
乗っ取れるとは、嘘だ。アメリカが見て、いくらでも対抗策がある。選挙権を剥奪するか、植民地の二級市民にすれば良い。簡単に、排除出来る。悪いとは言うが。
動物は、意志と構造体であり、植物は、意志の無い構造体である。
漫画は、面白さ、戦い、愛、物語の実現である。
そのような、構造的把握や、実現の説明のようなものを書いていた。
中島みゆきが言うように、望みの糸は切れても、救いの糸は切れない。
あとは、社会の解決のようなことを言っていた。
自由に平等に愛と思いやりにすることで、環境の問題を全て道徳的に解決出来る。
悪い人間を処罰すれば良いとは言うが、それは悪い。処罰すると、同じだ。
もっと、解決みたいなことを言った。
軍隊は、金を使って効果的に無くせないか。ただ、それも結果的にボツになると思う。
国際政治とは言うが、独立と支配と国家間の関係を考えただけだ。
ドイツがフランスやロシアに勝つために、どうすれば良いかとは言うが、どうも出来ない。
ドイツは弱すぎる。一番弱いのに、戦争したいのはおかしい。
昔は、洞察力のある人間だった。
既定の価値観や思い込みに囚われず、洞察的で、自由で独創的な発想があった。
何も良くないものは悪い。自由で無いものは、意味が無い。そういう人間だった。
そういうわけで、自由な人間になれば分かる。
平等なんか、信じない方が良い。騙されているだけだ。もっと、真実と現実を見ながら、その上で、正しい自由な理想を信じて、皆のことを信じながら疑う。
そういう風にして、自由な解決法と結果を比較し、自分の思い通りになることを確かめる。
そして、何をすべきか、なすべきか、1つ1つ、小さなところから考えていく。
自由の中で、全部積み重ねていく。そうすると、最終的には全部分かる。
昔は、そういう、洞察力のある人間だった。