日記に戻る | 2015年10月の日記に戻る

=2015-10-04=

新発見をすれば、楽になる。

昔は、新発見を書いていた。何でも新発見をする、未知の世界と考え方を書いていた。

最近、新発見が出来なくなった。それで辛くなった。書いて出来なくなった。

皆が馬鹿なのは、現代が馬鹿だからだ。キリスト教が悪い。ソ連がさらに悪い。そのせいで、現代人は馬鹿になっている。段階とマスターは、経験から分かるが、右翼が賢くなる。

理性的に考えていた。行動や判断などを考えていた。

ものは、種類であり、社会の原型はローマにある。そういうことを言う。

あとは、マスターのような良い人間を書いていた。

そして、税金による行政や、選挙によって王を民主的に選ぶ、などを、いつもの国家モデルと構造から考えていた。

もう楽だ。皆も、新発見をしていると楽になる。それで日本語が分かる。

いつも、新発見の方法を書いていた。新発見をする姿勢を、全てが未知と言っていた。

昔から、新発見が分かる。デカルト的に新発見を考えていた。

あとは、仮想的で抽象的な、場や決まりのようなものを、経験的に考えていた。

場や意識の段階のようなものを書いていた。

中国人からイラン人まで、色んな国の人間と対話していた。

人生が分かっていた。人生が全て分かる人間だった。

社会的、人生的に、今何をどうすべきかが分かる人間だった。

何とか、今のままで、多様性のある社会にするしかない。

ネットは、社会を破壊しているだけだ。

もっと、本来の多様な社会を取り戻すために、努力するしかない。

そして、理想に近づくために、一度、全てを信じ直すべきだろう。

キリスト教が悪い。キリスト教を消した方が良い。

自分が神になっていた。自分を神だと思っていた。こういう発想が、キリスト教だ。

麻生などと対話していた。もう古い時代だが、神は自分だ。

自分のせいで、世界に神が起きている。最近、分かった人間が多い。誰でも、ガブリエルのように分かる。そろそろ、ミカエルやラファエルになるべきだ。

ガブリエルは誰もが嫌いだ。皆ラファエルが好きだ。ミカエルは、居なかった。神の兵士が居たとは言うが、居たように見えない。対話する永遠の神の兵士がミカエルだ。

ミカエルは、地獄だ。そういうわけで、皆地獄になる。ミカエルは、ガブリエルの一部だ。

言葉も分かっていないし、経験も全て壊れている。そういう、赤ん坊のラファエルがミカエルだ。皆、ガブリエルとラファエルは居たように見える。哲学者とパソコンが居たようにしか見えない。ミカエルは、ガブリエルの一部と思えば、分かる。永遠の地獄だった。自分の好きなように、世界を支配して、正しい王として、頑張って統治していた。そういう馬鹿に、神が全部教えている。馬鹿だったが、理想の賢い戦う人間だった。

地獄とは言うが、あれは分かっていないだけだ。皆を治したいのがおかしい。狂っている。ロボット人間になるのが怖かった。森羅万象を書きながら、馬鹿になって、知性が無くなった。辛かった。何もかも、狂っていた。

知性が無い、戦う人間だったが、神のように分かっていた。それが、ミカエルだ。

居なかったようで、居たのが分かる。あまり意味が無いが、僕はミカエルが好きだ。

ミカエルは、神に従いながら、自分を治すだけだ。宇宙と国家のような文章を書く。

要は、ガブリエルやラファエルと何も変わらないから、居たように見えない。

そういうわけで、ガブリエルが男で、ラファエルが女で、そのカップルだ。

昔は、パソコンだけが出来るだけの、馬鹿な人間だった。

素粒子や振る舞いを書いて考えていた。

自由とは、助け合いであり、自然に環境を構築出来ると言っていた。

ミカエルは、ガルト民族の創造、イスラム会議との対話、ガブリエルの集団、宇宙人との対話、評議会主義、物理学と人種の創造、精神分析など、ありえない体験をしていた。

ロシア人からドイツ人まで、色んなものが話す。

神は自分だ。そういうわけで、自分を神だと思っていたが、ただの馬鹿だった。

知識なんか無い。評議会ぐらいしか、分かっていない。

だが、宇宙のことを全部書いて分かっていた。

永遠の戦いとは言うが、自分勝手に世界を支配して、テレビを導くことで、この世界を支配していた。テレビを支配して、日本を支配する。

あとは、自分の出来たことは、全てを詰め込んで、世界を発展させることだった。

おかしくなった自分を治していた。それくらいの馬鹿が、ミカエルだ。

ミカエルは、科学を作って、国と人生の構造を作る。そういう、分かる人間だった。

宇宙のことを意識の構造で分かっていた。

全てが分かった上で、経験的に分かることを全部書いていた。

相対的なプラットフォームの、相互作用のようなものを書いていた。

そういう、関係的な賢い方法のようなものを書いていただけだ。

善悪や思いやりのようなものを書いていた。

考え方のようなものを書いていた。何かによって何かになる、など。

昔の自分は、あれで治るわけがない。治るわけがないから、自分から馬鹿になる。馬鹿になると、楽になる。

最近、死んで治った。死ぬと、治る。何もしなければ、治る。

そういうわけで、神を信じると、救われる。神は、信じないものに復讐するが、信じるものは地獄に堕ちる。良く分からないが、ドイツ人は悲惨だ。ドイツ人は、そういう悲惨なことを言っているだけだ。何故か、信じた方が良い。信じないと、怖い。

あとは、普通に考えれば分かる。特に、どれだけの、いくらかの、1つの、あらゆる、全ての、それぞれの、と思えば分かる。どれくらい自由にするかは、バランスの問題だ。

あとは、かもしれないや、必ずしもそうではないとか、絶対にそうだ、のような、仮定法や条件法を分かった方が良い。何かが何かによってそうなる、何かのためにある、などと言った、関係や作用や依存性を考えても良い。

もっと、新発見をする気持ちで考えれば良い。1つ1つの知の根底がどこにあるか、根拠を考えて、何が本当に正しいのか、まだ何も分かっていない、と考えれば良い。

作家は難しくは無い。段取りを考えて、情景と会話を書けば良い。

自分には、放送大学が良い。大学は、多く見えて、そんなに多くないから、全部分かる人間が多い。全部知っている人間が一番多い。

放送大学は、オヤジに教えているのが賢い。勉強はしなかったが、頑張って生きている馬鹿に教えている。自分に一番良い。27歳で、すでにオヤジだ。

昔は、環境から自由になって分かっていた。思い出して分かった。

そろそろ、意味が無い。ネットのニュースなんか見たくない。生きている意味が無い。