共に経験することで分かっていた。色んなことを感情や経験から実感で分かっていた。
人間や社会やものを感情で分かっていた。
プログラマや哲学者など、人生の道を分かっていた。
バッハやイスラム教など、色んな宇宙にある存在や概念を、神から聞いて分かっていた。
宇宙のシステムを作っていた。
実践で分かっていた。
人間は、馬鹿になると分かる。馬鹿になるのは、悪くない。
僕は、革新から保守へと転じたい。だが、同時に、軍事主義者から平和主義者になりたい。
もっと、平和で自由な、民主主義の勝つ世界になってほしい。
この世界は、偶然こうなっただけだ、と言うことを分かっていた方が良い。ソ連の独裁者は、スターリンで無くても良かったはずだ。
だが、同時に、こうなるのは必然的だ、と言うことも分かった方が良い。日本とアメリカが戦争して、日本が負けたのは、ある意味当たり前だし、満州国をアメリカが認めなかったことで、開戦したのも、必然的な経緯だったと思う。それこそ、日本なんか、勝つわけがない。中国とロシアに勝って、有頂天になっていただけだ。だが、その頃、世界は植民地支配ばかり多かった。戦争は必然的だ。
いじめが多いのはテレビのせいだし、同時に、自由な2ちゃんねるのせいだ。そういう、必然的な理由を分かった方が良い。だが、安易に決めつけると、分からなくなる。ネットやテレビを悪いと、誰も言わない。それは、賢く見えて、洗脳されているだけだ。
あとは、民主主義が平和だ。王国は、戦争しかしない。悪い王ばかり多い。だが、もっと善良な王なら良かったように見える。そういうわけで、王を善良にすれば良い。善良な王を選ぶ仕組みを、何か作った方が良い。民主主義とは言うが、民主主義で王の善良さは分からない。政党だけで選んでしまうのは悪い。
民主主義の悪い点は、馬鹿な人間が勝つ。アメリカの大統領選挙では、トランプと言う、暴言だらけの人間が勝とうとしている。それこそ、イスラム国に負けそうになっている。アメリカは馬鹿だ。だが、民主主義は、他に比べてマシだ。国家主義も、社会主義も、悪いことしかしない。全体主義は馬鹿だ。民主主義が勝った方が良い。
満州国を認めなかったのは、アメリカではなく、国連だったかもしれない。
良く覚えていない。あまり違いは重要ではないと思う。
ネットを見ていると、国連は満州国を認めている、と書いてあった。自分の知識には、誤りがあるかもしれない。ただ、いつか教科書で、国連かアメリカが満州国を認めなかった、と書いてあったのを読んだ記憶がある。誤りであるかもしれない。
昔は、抽象的に予測して分かっていた。論理学と学習を作って、階層的に方法を分かっていた。可能性を自然な体験から分かっていた。
意識しなくても、人間は環境に支配されている。意識しなくても、その法則の通り起きる。
世界は、どこからか来て、どこからかへ至る。そこでは、世界が「なる」と思うのではなく、世界に対して自分が「する」と思うのが重要だ。そういう風に考えると、主体的な自由な世界観が分かる。昔はそういう風に分かっていた。
世界は、どんな世界になるのだろうか?そこで、モンゴルや中国など、古代や中世などの世界を思い浮かべると、色んなことが良く分かる。文化は様変わりする。昔の人間から見ると、今の文化は、おかしな大衆性が強すぎて、馬鹿に見えるだろう。
それに、色んな点が違う。皆が豊かすぎて驚く。自動車やテレビのようなありえない機械が多い。奴隷が居ないのにも、感心すると思う。
自分は、右翼で良いのが分かっていない。左翼になる意味が無い。昔が自由な左翼で、ソ連のような国を作っていたのは分かる。だが、あれは、自由や右翼の方が多かった。右翼のような革命だった。そういうわけで、自分は右翼だから、右翼で良い。
それに、あれは狂っているだけだ。共産主義者は狂っている。狂うとそういう馬鹿になる。
もっと、自由な世界を好きになれば良い。日本は、全く何も変わらなくて良い。このままで良い。右翼も左翼も、この世界を変える意味が無い。このままで良い。
自分は、本当にそれが良く分かった。世界を無意味に変えるのが、虫みたいにキモイ。
不思議と、視点を変えれば分かる人間が多い。主体的な視点を持てば分かる。
世界を、自分ならどう出来るのか、と言った視点で考えれば良い。そこから、皆の考えていることや社会の可能性が、立場を吸収して理解出来る。
学校に行った方が良い。学校に行かないと、何も分からない。ネットには何も無い。ネットで分かるわけがない。ただ、社会的な経験をして分かっただけだ。それは、ネットなんか見なくて良い。ネットを見るのなら、ニュースだけを見れば良い。そうすると分かる。
善をすると、必ず良いことが返ってくる。そういうことを分かるために経験すれば良い。
生命も、社会も、助け合いながら競争する。助け合いの社会の中で、自然に新しい会社や組織が生まれる。それらが世界を変える。いつも、そういうことを書いていた。
もっと、アップルのような創造的な会社のことを知ると、良く分かる。
ヘーゲルの言うように、唯物論、功利主義、理神論から分かる。昔は、それを段階的な人生の道として分かっていた。啓蒙主義、徳の騎士、心胸の法則、自己意識、事そのものなども多かった。快楽から錯乱し、破壊から良心へと至る。ヘーゲルと同じだった。
昔は、創造性と経緯から分かっていた。創造的なものを信じて、過去に起きた経緯と、そこでの様々な人間とものとの関係を考えて分かっていた。
過去に、何も分かっていないのが悪い。そのせいで狂っている。最近より、昔の方が悪い。狂った人間がもっと狂っているだけだ。
あとは、Linuxは、コマンドを分かると良く分かる。コマンドとディストリビューションのことを書いていない。昔は、Wikiにそういうものを書いていた。
フランスは、皆を王にしたいのだと思う。宮廷料理を庶民の味にして、オーケストラを皆で聴く。そういう世界になった。植民地は、皆が奴隷が欲しかっただけだ。
自分は、こんな風に戦うのがおかしい。皆、自分になって馬鹿になっただけだ。皆、戦っているのが分かっていない。ロボット人間の自由に見える。
それこそ、まともに戦って、勝てば良いだけだ。皆どんどん馬鹿になっている。こういうありえない戦いをするのが、ソ連だ。ソ連を倒すのは出来ないが、もっとまともに戦った方が良い。この世界を滅ぼすより、救うために戦うべきだ。
そのためには、皆が自覚を持つこと。皆に、この世界を築く自覚を与えれば良い。
だが、それは意味が無い。皆、今の世界が良いと言う。それが正しい。今の世界が良い。
アメリカも同じだ。皆、金持ちみたいに豊かになった。
今から、貧乏人を無くす。全員金持ちになる。そういう格差是正をする。金持ちで無い人間が居なくなる。自分がやれば良い。ソ連とは逆に、全員豊かな国になるだろう。
自分は、居なくなれば良いのは分かる。だが、居なくならなければ良いのが分かっていない。皆、自分がすぐに居なくなって、いつまでも居るせいで、分かっていない。
まだ、居なくならなくて良い。皆の中に居る自分も、もう分かって良い。それで分かる。
日本語は、推測する言語だ。分からない人間が分かる言語だ。日本人には分からない。日本人は、日本語のせいで分かっていない。日本語は日本語で、きちんと分かる言語だ。
自分のせいで、世界は馬鹿になっている。それで何か分かったが、それは覚えていない。世界は、悪くはなっていないが、馬鹿になっている。特に、アメリカが赤ちゃんのように馬鹿になって、ロシアは悪くなっている。
あとは、自由は、普通、競争して、努力に見合った報酬を与える。それを信じたくないのは分かるが、それは信じた方が良い。そうすると、この世界がきちんと分かる。
平等に働いて、働くわけがない。すぐに腐敗して、働かない世界になる。税金で平等にするのが、一番おかしい。左翼は馬鹿だ。そういう風に分かる人間が日本に一番多い。
価値観を変え、創造性を高めることで、世界は違った世界に出来る。それは、自由を重視するべきだ。いつも、そういう文章を書いていた。
知を知り、自由を知り、愛を知り、価値観を知り、運命を知ることで、人は自由になる。
あとは、そろそろ始まりが多い。また、新しく、最初から始まる。要はそろそろ終わった。
米ソを自分のようなもので無くした方が良い。良くするのは、日本だけで十分だ。
自分が進化して、皆が死ぬ。そういうわけで、皆と自分が死んで良いなら治る。
意志のようなことを言わないのがおかしい。
何もしないでいると、こういう風になる。辛くないと分からないから、辛くなる。
もっと、辛くなれば良いのが分かっていない。辛くなると、楽になる。
本当に受験勉強でもすれば良い。それが一番楽になる。すれば良いのに、しない。
放送大学の勉強は、出来ない。それこそ、それで何か出来るわけがない。
昔は、社会の裏側を全部ネットで知って分かっていた。そういう風に分かっただけだ。
もっと、勉強すれば良い。本を読むのは悪くは無いが、何かしたいと思う。
昔は、フランス語のことを適当に分かってこういう風になった。そういうものを、何か分かった方が良い。何か分かると、それになる。そういうものをイデアだと思えば良い。プラトンの言うイデアではなく、宇宙の概念と本質のようなものを知れば分かる。
昔は、世界を見ながら物理的に考えていた。何故か、物理的に全てのことが分かった。こういう人間は、少なく見えて、多い。哲学者が皆そのように分かっている。
もっと経験から物理的に考えれば良い。そうすると良く分かる。
物理的とは言うが、もっと作用を捉えて、関係を考えること。正しく考えれば、分かる。
人間のことを覚えていないのがおかしい。もっと人間のことを思い出すべきだ。
社会から宇宙の意識まで、物理的に全て分かった。そういう人間だった。
繰り返し体験していると、分かる人間が多い。
こういう、何もしない人間は、何も分かっていない。分からないのに体験しても、意味が無いからこういう風になる。これで体験をすると、分かる人間が多いから、仕方ない。
最近は、そういう意味が無い人間が多い。ネットなんかしても意味が無い。「自分だけの力で歩める」と確信するまで、基本のことをやった方が良い。普通、そういう人間は、こういう風に賢い人生になる。大学では分からない。ピアノをやっていると良く分かる。
昔は、きちんと自分の力で最後まで歩んだだけだ。
それが分かると良く分かる。
向上心を持って、全てのことをやっただけだ。
本当に、全てのことをやった。十分満足したから、こういう風に終わっただけだ。
拾い読みだが、ユングは、内向と外向と言った態度とともに、思考、感情、感覚、直観と言うような、タイプを決めて、それぞれを内向的感情型、といった風に分けている。
それは、正しいとは言わないが、参考になる。特に、直観と言う考え方が参考になる。
ユングのタイプ論は、馬鹿に見えて賢い。きちんと人間のことが良く分かっている。
昔は、感情で全部が分かった人間だった。概念的な感情を全部作って考える。そこでは、パソコンの影響が大きかった。パソコンのように、ゼロとイチにして考える。そういう風に分かっただけで、そんなに賢くは無い。ただ、感情を知って、ヒュームのような複合観念にしたり、ヘーゲルのような世界精神にしたりして、分かっていた。
今、ユング心理学のフロイトのところを読んでいる。フロイトは無意識を考えるが、自分の場合、無意識のようなものを全部それぞれの意識に置き換えて、意識して分かっていた。
そういう、心理学的な意識の深層のようなものを書いていた。
それくらいしかしていない。無意識を、全部意識に置き換えて考えた。
昔は、そういう馬鹿だ。そのせいで、体験から分かっていた。2ちゃんねるなんか、見ても意味が無い。そういう風に分かっただけだ。
それで、意識からマルクス的な共同体を作っていた。そういう発想が、自分だ。
そういう無意識は、「場」と思えば分かる。そういう場を書いていたのが、自分だ。
昔は、感情を全部実験して分かっていた。
最近も、それをしている。場と感情を変えながら、感情を実験している。
それをもう止めれば良い。
自分は、記憶の中での環境と、思考における感情を試して分かっている。
それだけで分かるようになった。世界観のようなものを変えて分かっている。
想像力、世界観、価値観、論理性、影響力、などを分かっている。
対象は、見て分かれば良い。
そういうものは、「そういうもの」だと思って、言葉にはしなくて良い。
環境と感情だけで分かるようになった。感情で全て分かっている。
そういう、感情を、破壊した方が良い。感情で分かるのは、おかしい。
感情を破壊しながら試すのがおかしいように見える。破壊するのを止めた方が良い。
言語と言語の関係を作って、パソコンみたいにして分かっている。
全部分かっているせいで、脳が死ぬようになった。何かを思い出せば分かる。
自分は、環境を変わらなくしているだけだ。普通、環境は自然に変わる。変わるようにした方が良い。そうすると、きちんと楽しい世界になる。環境が変わるのが怖いだけだ。
深層意識を消した方が良い。深層意識が、セックスみたいな興奮になっている。辛い。
環境を破壊するのが悪い。環境は、取り換えてしまえば良い。何か取り付けると治る。
精神が興奮状態になっている。それを落ち着かせれば良い。
昔から、社会のモデルを作っている。自由から、自由な何かをするモデルのようなものを作っていた。自由な決定と組織の可能性を考える。そういう自由だった。
環境は、愛から平等にする。そのまま、自由になる。
一体化から自由化をするのが理想だが、昔は、そういうものを独立と一体と言って、自分の方が大学より賢いと言っていた。自由から一体になるのが、さらに理想だ。
脳を殺すのを止めれば良い。殺して治すのはおかしい。
知性を殺さない方が良い。知性を、4つにせずに、1つにすれば良い。
パターンから想像力を知ったり、想像力と社会のことを照らし合わせたり、パソコンのアプリケーションの見た目を分かったりしていた。
思い出せばきちんと分かる。昔は、内容が多かった。これでは無内容に見えるが、考え方や真理や人生のような内容を書いていた。
フロイトの言う、心的外傷のような考え方は良く分かる。自分の場合、革命が悪い。