日記に戻る | 2016年2月の日記に戻る

=2016-02-08=

人間性を尊重する、と思えば分かる。そこから意味を考えれば良い。

集団でいじめたり、殺したり、意に反したことをしたり、支配したりするな。

自由を尊重し、戦う時は、公平な条件で戦うこと。

あとは、昨日言ったように、「それが意味するところ」を考えること。

受け入れなさい。精神と行動の実験をしなさい。

理想の社会を作るために、自分に何が出来るのかを考えなさい。

それがどういうことなのか、意味を考えなさい。

昔は、これで、公理主義や認識の数学を作っていた。それで意識を分かっていた。

経験から意識を分かっていた。経験論のような人間だった。

あとは、自由と思えば分かる。自由を積み重ねて、世界を影響力で変えられるのが分かる。

昔は、それだけだ。他に何も分かっていない。何も賢くない。

昔は、全員を吸収したり、判断力や経験を吸収したり、考え方を自分で作ったり、心の中にある世界を分かったりしていた。

皆、馬鹿になるのが悪い。どんどん、馬鹿になっている。もう、馬鹿にならなくて良い。馬鹿になるのを止めて、最近になれ。最近の自分のように、偉大な人間になれ。

文章は、真理のようなことを言う。宇宙とは、それぞれが信じることだ、などと言う。

そろそろ世界は終わりだ。地獄で無い地獄になる。そんなに悲惨で無い、悲惨な世界になる。辛くは無い。皆、辛くなって楽になる。いつか楽に治る。永遠の旅になる。

言葉の意図を分かっていた。

生きる知恵や人生の哲学や考え方を分かっていた。

もう、頑張らなくて良い。頑張らないと、楽だ。

仮象の世界を分かっていた。

多角的に考えていた。視野を広げていた。多角的に考えた文章だった。

労働の経験を全部して、社会を見て分かっていた。

場所は、いつでも同時に存在する。

精神の現象を、精神分析から分かっていた。

チャンスで分かっていた。

全て、一度経験して分かっていた。全部一度経験した。

ローマ法王や総理大臣になったつもりで、政策を考えていた。

選挙区は、中選挙区制にするべきだと言っていた。

パンを与え、農場と工場を作るべきだと言っていた。

論理学を分かっていた。「意味すること」と世界観から、論理的に世界像を作っていた。

人生経験があった。

本当に、頑張らなくて良い。「頑張らない」が良い。そういう生きる知恵を分かっていた。

共同体と言うよりは、共和国の連邦にするべきだ。EUが理想だ。

ソ連は、強くしたかっただけだ。一国社会主義で、強くしたかったのがスターリンだ。

今日も英会話教室がある。そろそろ、英会話教室の講師の言っていることを全部覚えれば出来る。

EUは、平和だ。巨大な帝国にした方が、平和な国になる。ソ連は平和に見えない。

世界史の本を見ていると、スターリンは本当に沢山の人間を逮捕して、強制収容所に入れている。良いわけが無い。ソ連があまりに冷酷な国になった。

自由とは、人を信じることだ。

自由とは、真実に耳をかたむけることだ。

そういう、自由な人生のようなことを、全部言っていた。

ソ連は、賢い経済が出来るはずだったが、出来なかった。大失敗だった。

もう、忘れた方が良い。今から、きちんと新しくなるのが自分だ。

古いものは忘れた方が良い。昔のものは要らない。

昔から、何が何を意味するか、のようなことを考える。真理も数学もそういう風に考えた。

森羅万象の段階、変化、経緯、根拠を考えていた。

人間、自然、社会、人生の段階を考えた。

子供は、甘やかされて育つより、厳しい環境で強く育った方が、賢くなる。

昔の自分は、そういう、ネットの中で強い子供になった。

自由から意味を考えていた。

自由な経験と本質から、意味を捉えて、見出して分かった。

キモイ感情から分かっていた。

認識をキモくすると、変化が分かる。

それ以上は、まともな人間のように分かるようになる。

左翼は、学校だ。ソ連は、学校のように何も出来ない社会にしたいだけだ。学校には、何も出来ない。最初から、賢くなんかしていない。何もしない人間にしているだけだ。

ソ連は、社会所有と言わず、皆のものだと思えば良い。そうすると、良い国に見える。共同体の皆のものにしたい。

島の文化と同じだ。島の島民のものにした方が良い。帝国や資本家では、植民地になる。そういう、まともな平等な発想をしているだけだ。共同体で仲良くしたいだけだ。

それこそ、工場の理論が多い。剰余労働で、きちんと合理的な良い国になるはずだ。

いつも、世界の全てを構造にしていた。大局的な構造から、極小的な構造まで、あらゆる構造を作る。場、方法、法則、構築、システム、階層のレベルの構造を作っていた。

ソ連は、悪くない。帝国や資本家のものにすると、世界全部がイギリスやフランスなどの白人の植民地になってしまう。すぐにイギリス人のものになる。軍隊も、資本も、イギリスの方がはるかに強い。植民地競争をしているから、イギリスが来なくても、フランスやオランダやポルトガルやスペインが来る。奴隷貿易をしているから、どんどん奴隷になる。奴隷としてヨーロッパやアメリカに連れて来られるだけではなく、現地で過酷な労働を強いられる。多くが死んでいる。ソ連にするしかない。私有財産は、奴隷だ。

あとは、産業革命がイギリスで起きたせいで、勝てるわけがない。それこそ、産業革命が嫌いなのが、社会主義だ。もっと高度で、計画的で、平等な経済を作りたかった。そういう発想がマルクスだ。マルクスは、現在の世界から見ると、止めた方が良い。大失敗したし、アメリカ中心の民主主義で良くなった。民主主義が良いと、誰もが言う。成功したのは、アメリカの民主主義だ。アメリカが勝者だ。

昔は、応用的な目的や方法をモデルにして、必要性や手段を考えていた。

最近は、応用的な方法を、構造にして、一行の文章をいつも書いていた。

もっと、応用的なことを考えれば良い。

細胞分裂は、動物の全てを作る。宇宙の神秘が遺伝子に包まれている。

ものは、組み合わせて作る。

会社は、知恵を集めて、管理と役割分担から、応用的にものを生産する。

そこでは、消費と生産のように、社会全体のモデルが存在する。

そういう風に、応用的なことを言う。応用を構造的に分析するだけの文章だった。

ソ連は、やり方を間違った。革命や暴力的手段ではなく、話し合いや合意形成から平等な世界政府を作れば良かった。キリストのように、宗教的に作れば良かった。

そういう、社会形成の応用的なことを、経験からいつも言っていた。

分散した共同体より、1つの指導者から生まれる、階層的な構造の方が賢いこともある。

そういう風に、政治を考える。独立、分散、共有、相互作用などを考えていた。

最近は、右翼と左翼が逆になっている。右翼が議論して、左翼が戦争に訴えている。

政治は、分散と支配であり、共同体と帝国であり、王朝と選挙であり、議論と戦争だ。

そういうことを言う文章が多かった。いつも、そういう風に社会の応用モデルを考える。

自由と平等を、生産と労働の観点から比較して、どんな国が成り立つか考えていた。

そういう風に考える人間だった。狂っているようで、永遠にそれを書いて分かっていた。

昔は、実地的に社会を見て考えていた。環境は変化するといつも言っていた。

環境をもっと守ること。そんなに無作為に滅ぼしてはならない。

テレビが良い。普通、テレビが賢いだけが民主主義だ。テレビは悪くない。テレビは賢い。

悪いのは、全部、時代が悪い。最近は、オタクからパソコンになって、皆馬鹿になって分からなくなっている。心が怖いのは、全部パソコンの最近の時代が怖い。本当に、そこまで悪い世界になっている。自分も悪い。テレビが何も出来なくなったあたりからおかしくなった。だが、そうでもない。ただ、テレビがおかしいだけで、日本人はおかしくない。

今日は、英会話教室に行ってきた。そろそろ、英会話教室が怖くない。怖いのは、怖いと本当に出来るからだ。赤ちゃんは誰でも言葉が怖い。日本語は、怖いから覚える人間が多い。分からないと、何も出来ない。そこが怖い人間が多い。

英会話教室は、本当にそろそろ出来る。講師の言っていることが、最近分かっている。

それこそ、英会話教室本体にはそんなに行かなくて良い。もっと、英語の副産物的な学習をすれば良い。ラジオを聴くのは悪くないが、ダイアログや会話から分かると良く分かる。

最近は、ネットがあまりに悪くなっている。近親相姦のようなものが多い。良く分からないが、最近の日本も、アメリカも、そういう風に悪い。悪いのに馬鹿だからそうなる。

オタクは一番悪いから、オタクのことを否定して理解すると良く分かる。幼児化には見えない。一番悪いものを、良いと思うのがおかしいのかもしれない。良いものが何も無いせいで、悪いものが好きになる。明らかに、それがオープンソースだ。

あとは、昔は、アメリカの悪い自由が多かった。2ちゃんねるとオープンソースで、アメリカのような自由な社会を分かっていた。ネットとは言うが、アメリカだった。

矛盾する2つのものを比べて、どちらも正しいと言う。昔は、そういう、「矛盾」が多かった。カントからヘーゲルのように、矛盾の考え方が進歩した。

いつも、価値や原理のような、本質めいたことの分析が多かった。

ネットは、一体感や共感から分かっていた。「共に経験する」ことが多かった。

矛盾から考えれば分かる。見ていると、必要性や階層性みたいなものが多い。

小さなところから、積み重ねて考えると、視野が広がる。

神は、既に知っていることを体験するために、この宇宙を創造した。そして、生命は、神から分離して、観測機械として、この宇宙を探し回らせるために創った。

もっと、矛盾のようなものを、比較して考えれば良い。それから、社会の問題点や、夢のようなものを考えて、挑戦する。そこから始めれば分かる。

自分は、必然的にこういう人間になった。だから、思い出して、経緯を良く知って、反省していると、分かる。社会経験とは言うが、それは成長と反省からだ。

矛盾を考えていると、カントになる。それで、科学的な方法や認識の懐疑主義をしていると、分かる人間が多い。そのまま、カントが賢くなる。それでヘーゲルも出来る。

カントのような宇宙のことを考えるのも良いが、石油ストーブに石油が無いと火が燃えない、のように、身近なところから考えれば良い。機械は、動力源が無いと動かない。

意味を考えて、環境のことを考えれば良い。その環境には、どんな人がいるか、自分が参加し、協力すれば何が出来るか、などを考える。環境の持つ可能性や意味が分かる。

だが、そういう古い考え方は忘れた方が良い。もっと良い考え方をした方が良い。学校やネットのことを「環境」だと思う人間は居ない。普通、学校と言う。学校なんか、変えなくて良い。変える意味が無い。それぞれが好きなことをやりたいなら、家で出来る。学校は、普通、受験をさせるだけだ。馬鹿では無い。受験は、覚えている人間が多い。

馬鹿な環境なんか考えても、何も分からない。環境理論は忘れた方が良い。

普通、手段とも言わない。理由と言う。何かが出来るのには、理由がある。そのことが出来るなら、応用的なことも出来る。だが、基礎が出来ていないと、何も出来ない。手段と思うと、そういうことが分からなくなる。機会や意識もおかしい。人格もおかしい。普通、自己と言う。自己を考えれば、分かる人間が多い。普通、知性と言う。知性から分かる人間が一番多い。そういう風に、環境、手段、機会、意識と言うのは、もう忘れた方が良い。

自分は、人間関係を考えないのがおかしい。敵対や協力を考えれば良い。敵対したいのは、精神が未熟だからだ。そういう、「もう分かっていること」を消して、まともな言葉に直した方が良い。「いじめ」ももう良い。普通、いじめる関係は考えない。敵対とは言うが、普通、対等に戦う。相手と同じ立場に立って戦うのが普通だが、明らかに、仲間は多い方が良い。そういうわけで、いじめと思うと分からない。集団で勝つ戦争しかない。だが、普通、相手と自分は対等だ。いじめる関係では分からない。あとは、恋愛は普通良い。

あとは、「経験」も悪い。何かをしたことが積み重なるだけで、何かをする、した、と思えば良い。経験と言うより、記憶と言う人間が多い。すればするほど経験にはなる。

昔は、そういうことを言いたかった。そういうことを言っている文章が多かった。

これで、人格が治る。

感情とも言わない方が良い。普通、感情は、感じて分かるだけを言う。良く分かるとか、感じるとか、そういう、感じたことを言う。経験から感情になるのは、普通、言わない。感じるのが感情だ。そういうわけで、そういう風にきちんと疑えば、分かる。

昔は、神の愛を感じて分かっていた。そういうものが分かる人間が多い。

概念や本質も悪い。色んなことをする中で、本質的にそのことが理解しやすい考え方と行動で分かることはある。そういうことを言いたかったのが、いつもの文章だ。

類似性は、悪くは無い。普通、同じと違うを崩して、もっと賢い類似性を知ると分かる。

もっと、その言葉を良く考えれば、すぐに分かる。いつか分かっていたことだ。

社会には、レベルがある。それも、良く考えれば良いようで、それ以上はもうない。

もっと、経験しながら考えれば良い。「経験」とは言うが、色んなものを見て、知って、そして自分で行動して、関与して、参加して分かれば良い。それを社会性の経験と言う。そういう、社会的な人間になれば良い。色んなものを見れば良いだけだ。知れば分かる。そういうことを言っている文章が一番多かった。社会は、知れば分かる。

社会的経験とは言うが、色んなことを知って、どんなことに意味があって、どんなことが善と悪で、価値観とは何で、自分には何が出来て、どんな社会が実在するのか、のようなことを分かっていた。特に、社会の実在性を具体的な環境から分かっていた。

もっと、そういう風に、分かっていることを良く考えれば良い。

実地的に知るとは言うが、何がどこに影響していて、人間はどんな思いからそのことを言うのか、それをするために、どんな背景的、環境的な要因があるのか、社会の中で、共に経験する中で、何を考え、何を知り、何を言い、何をするのか、考えれば良い。

もっと、夢のことでも考えれば良い。

ネットは本当に情報が多い。嘘も多いが、見ていると、この世界が何なのか、良く分かる。

名前を言えば良い。考えたことは言わなくて良い。テレビはテレビ、ストーブはストーブだ。動力源なんか、どうでも良い。同じことをそんなに分かっても意味が無い。それは、何故なら、きちんと考えると、もっと賢く分かる。こういう分からない人間が、賢い人間に多い。そういう賢さは、おかしい。誰でも、名前を言うだけが認識だ。

自分は、最近、認識が無くなっている。それは、名前を覚えないのが悪い。そこから、きちんとカントのように考えるのが普通だ。それが賢い。そういうわけで、賢い人間は分からない。馬鹿が分かるだけだ。もっと馬鹿になった方が楽だし、賢くなる。

昔は、あとは、馬鹿なことが多かった。馬鹿なことを、本当に大量に知った。そうすると、分かるように見えて、ここまで馬鹿になる。馬鹿なことなんか、本当に無い方が良い。ゴミから宝を作ったとは言うが、本当に馬鹿なことを知って賢いことを分かった人間だった。

ネットで人間を知った。何故か、自分の経験だけで、ネットの全員が分かった。未熟な人間からヘビーユーザーまで、ネットのことを全部分かっていた。それだけの人間だった。

ネットは、自分を賢い人間に育ててくれた場だった。賢い人間になるための土壌だった。そういう風にすれば、誰でも賢くなる。大学に入った方が良い。その方がさらに賢い。

色んな存在と対話していた。宇宙にある全てのものと話していた。

ソ連の悪い点は、罪が無いのに逮捕して、殺している。国家反逆罪とは言うが、金持ちから貧乏人まで、要らない人間を全部逮捕して殺している。意味が無い。

天使のように自分を分けていた。ガブリエル、ミカエル、ラファエルだ。見ていると、ガブリエルがアメリカで、ミカエルがドイツで、ラファエルがフランスに見える。そこを、もっと正しくしていたのが、神だ。顔を見て、昔がフランス人で、今がドイツ人だ。

そろそろ、もう、政治家は止めた方が良い。むしろ、矛盾から考えて、今までにあったこと、分かったことを忘れれば良い。新しいものだけにすると、分かる人間が多い。過去に執着するのはおかしい。執着心が無くなると、身も心も清らかになる。

構造と段階から、何がどうなるか、のようなことを言っていた。行動、状態、システム、関係、場、経験、成長、人格、社会の一部、全体、理由、相互作用、手段、様相、可能性、全体像、人間像、環境、意識、心、行動、判断力、社会形成、理想、現実、価値観、相対性、必然性、因果性、感情などの構造を言う。何がどうなるか、から段階を書いていた。

そろそろ楽だ。あとは、神との対話を止めれば良い。疲れるのは、疲れると死んで治るからだ。死んでも良いなら治る人間が多い。治るのと死ぬのは同じだ。死ぬ可能性がある。

もっと、段階と思えば良い。実地的な社会と人間、社会における人生と存在などの段階と可能性を書いていた。何でも、この宇宙にある段階が、本当に良く考えて分かっていた。

学習と認識から、行動、グループ、システム、社会、宇宙、理由、考え方などのレベルのような段階を書いていた。本当に、段階的に全て分かる人間だった。

法律のようなことを決めて、全制度、全国民、全思想、全国家、のようなものを作った。

今日は、英会話教室が楽しかった。怖い時もあるが、英会話教室には行った方が良い。