皆の意志と自由を尊重しなさい。
皆のことを賢いと思った方が良い。だが、最近は、皆の方が2ちゃんねるだ。
皆、昔は賢かった。昔は賢い人間が多かった。
存在、認識、人間の持つ生が、どのように存在しているか、考えなさい。
抽象的に、捉え方を変え、自覚して分かりなさい。
想像力で、何が何から生まれるか、何になるかを、自然な中での必然性から考えなさい。
英語は、発音が歪曲的な言語だ。
アイデンティティから社会のことを考えなさい。マルクスもおかしくは無い。最近は、疎外しか起きていない。いくらかマルクスを参考にすると、良く分かる。
昔をアドラーと同じとは言うが、マルクスとも同じだった。アドラーからマルクスになった人間だった。疎外のようなことを自分で考えて、生産手段や階層構造を考えていた。
もう、終わりだ。今日はそろそろ、書くのを止める日だ。
昔は、自然な中での必然性とか、環境の自立的で主体的な変化とか、弁証法的なテーゼの立て方など、考え方のようなものを考えていた。
否定から、肯定がどんな意味で肯定されるのかが分かる。それを弁証法と言う。そういう、考え方のようなことをいつも書いていた。
自分は、書いた方が治るのが分かっていない。
辛いのは分かるが、それで良いのが分かっていない。
世界は治さない方が治るのも分かっていない。おかしくした本人が治すのはおかしい。治していると、何も治らない。精神を催眠にかけているのも、治していると治らない。世界を治さず、自分だけ治せば治る。いつもそこが分かっていないから、馬鹿に悪い。世界を催眠にかけるのはおかしい。
男は、戦う代り、悪を殺す人間が多い。女は、人を愛する代り、いじめる人間が多い。何故か、どちらも悪い。最初から、そういう風に、男が女が嫌いで、女が男が嫌いだ。
結婚は、上手く行かないのは、仕方ない。最初から、男と女は仲良く出来ない。
経験は、そんなにしすぎない方が良い。こちらの戦いの経験がアホみたいに馬鹿なせいで、本当に馬鹿な人間になった。昔のオープンソースな経験は、経験をしないから出来ていた。何も経験しないことによって、全ての経験が出来た。あれは、そういう、経験せずに経験する人間だ。それが良い。経験なんかしなくて良い。哲学者や宗教に多い。いくらか、経験せずに経験していると、分かる。そんなに経験したいのは、意味が無い。
それこそ、2ちゃんねるやインターネットにどっぷりつかっていると、馬鹿でも分かる。それもそれで、悪くは無い。低いとは言うが、誰でもそういう風にしか分からない。
昔は、子供的な経験が多かった、と言うべきだ。経験が多すぎて、まともな大人になったのが、昔の子供だ。大人のように見えて、あれは子供だ。社会を知ったり、ネットで経験したりしていたが、あの経験は、理性的に考える、子供のような経験だった。
そういう、理性、知、人間、社会、学習、成長の経験をした。そういうと賢く見えるが、2ちゃんねるを全部知っただけだ。悪くは無い。それこそ、2ちゃんねるには賢い人間が多い。賢いことを書いている人間が多いから、そういう、馬鹿にしか分からない。
不思議と、最近本当に、ニコニコみたいにそういう人間が多い。
自分は、会話を聞いて、経験から社会のことを知っただけだ。全て、自分の経験と、自分の心から出て来る理性から、ソクラテスのようにこの世界を分かっていた。
経験と言うよりは、社会を知れば良い。「社会」と言う言葉が間違っている。社会的な共同性と、具体的な環境のあり方と、この社会が何を目的として生まれているのか、のようなことと、社会の変化と、この社会の未来と現実のあり方、のようなものを知れば良い。ネットで社会を知るとは言うが、創造性を信じて、この世界のあり様を考えただけだ。
あとは、人間のことを考えていた。自由な経験から、仏教やサルトルのように考える。
もっと、人間のことを考えた方が良い。
環境から意識と歴史を考えていた。価値観と自然な経緯から考えていた。
漫画なんか、読まない方が良い。漫画を読んでいると、顔がキモくなる。
自分は、子供の頃は漫画を読んでいたが、最近、全く読んでいない。
むしろ、文章を書いていると、病気になって辛くなる。それもそれで、辛い。
音楽を聴いていると、弱くなる人間が多い。
昔は、引き篭もりになった実体験から分かっていた。環境から自由になって、どんな環境からどんな環境に変わるのか、から分かっていた。ネットのこともそういう風に分かるために使っていた。人格や記憶や回想や想起のことも、環境的な経験で分かっていた。
最近は、神のようなありえない体験をした。神は、未来を予知したことを言う。
未来は、最初から決まっている。それこそ、自由とも言える。
あとは、思いやりから平和な社会になるのを考えて、言っていた。本当に自分を信じることで、本当に自分のことを好きになれる。経験と確かな実感のある世界にすべきだ。
僕は、地理の勉強がしたい。
自分は、皆との共通認識が無い。皆と全く違う人間になって、それで分かっている。
昔は、逆に、皆の会話を沢山聞いて、常識を全部知って分かっていた。
極端に逆になった。もう、過去に分かっているせいで、何もしなくても分かる。
そういう、何もしないのが悪い。行動した方が良い。
ただ、パソコンは悪い。現実世界で行動した方が良い。パソコンの一体感は、面白いとは言うが、何も面白くない。つまらない世界になったのは、パソコンがつまらないからだ。
見ていると、パソコンなんか誰もしていない。父親がネットオークションをしているくらいで、ネット社会なんか誰も知っていない。姉が手芸をしているように、楽しいことを何かすれば良い。勉強は楽しくない。勉強以外のことをすれば良い。
テレビゲームをすれば良いのは分かるが、あまりしたいと思わない。スポーツは、足を怪我したせいで、出来ない。オセロはつまらない。勉強は出来ない。
小説でも読めば良い。結構、それが一番良い。作家に役に立つように見える。
子供の頃にしていたことをすれば良い。だが、それは意味が無い。ゲームはつまらない。
あとは、人間を実感で分かっていた。
僕は、テレビも見ないし、楽しいことも何もしない。テレビは、見ていると、辛い。怖いし、辛いから、見たくない。見ていると、馬鹿になる。
楽しいことは、しない。何もしたくないようで、この文章を書いていればそれで良い。
勉強したい。もっと、新しいことを知りたい。学校に行けば良いように見えて、学校は悪い。学校では分からない。本を読むなら、心理学より、地理の方が良いと思う。それこそ、1つに決めず、色んなことをした方が賢い。地理の本は、世界のことが全部書いてある。あとは、歴史はイギリスにすれば良い。英語が出来る。イギリスは、嫌いではない。
自分は、歴史には向いていない。歴史の本は、見ると、全く読みたくない。
向いていないから、止めた方が良い。
昔は、環境や経験を予測して、学習を思い出して、全ての場面を事前に分かっていた。
そういう風に人間を分かっていた。作用や反応も多かった。
それで、マスターのように経験と行動を分かる。そういう人間だった。
哲学の本を見ていると、哲学もしたくない。難しいどころか、意味が無い。
哲学は、ベーメを見た感想として、神の体験はあり得なく見えて、比較的一般的なのが分かる。神を体験する人間は、何故か、多い。ベーメは、外的内在化だと言っている。
あとは、むしろ、心理学は悪くは無い。だが、心理学は、臨床的なものだ。人を治すだけだから、しない方が良い。
経済学をすれば良いのは分かるが、これも、出来ない。出来るわけがない。
勉強なんか、しなくて良い。何もせず、適当に生きていれば一番良い。もう、終わったから、楽だ。ただ、全部して終わりたいだけだから、終わった方が良い。
あとは、認識を全部捉えて分かっていた。フッサールのようだった。
むしろ、本より、ネットを見た方が良い。パソコンをしたくないとは言うが、それは、パソコンを2ちゃんねるだと思っている。もっと良いサイトが多いから、見た方が良い。
ただ、自分が見るかもしれないのは、Wikipediaぐらいだ。それこそ、全く見ていない。本当に、パソコンなんかしない方が良い。色々と問題が多いから、見たくない。
大学は忘れた方が良い。むしろ、哲学で昔の自分なんか分かるわけがない。昔の自分を知りたいなら、何も出来ない。哲学や心理学で分かるとは言うが、昔を知りたいのは諦めた方が良い。昔考えたことや体験したことは多かったが、それはもう昔だ。
昔は、場の歴史や自然的経緯のようなものを、根源的に考えて分かっていた。
むしろ、経済学と歴史は、やる意味が無いから、しなくて良い。心理学と哲学は、もうそろそろもうない。それこそ、情報や文学も出来て良かった。大学は忘れて良い。
あまり、この文章を書く意味が無い。今やりたいのは、心理学だ。すれば良いだけだ。もっと、ゆっくりやりたい。すぐにやりたくない。心理学は、何故か本当にしたい。
経済学は、意味が無い。つまらないだけだ。知りたくないのに知りたいのはおかしい。
ユング心理学には、心的現実、と言う言葉が出て来る。まだ、あまり読んでいないから、間違ったことを言っている。だが、心的現実、のような考え方は、昔多かったかもしれない。それこそ、そういう、「ありえない哲学的な言葉」を言えば、自分はすぐに分かる。認識的事象とか、自由な価値観の変動とか、共通の観念の分析とか、そういうことを言えば良い。そういうことを知りたいだけだ。それは、ユング心理学を読んでも意味が無い。もっと、キーワードを言えば良い。回想的な心理現象とか、そういうキーワードが多かった。
まだあまり読んでいないが、ユング心理学では、処女が妊娠したとかいう、ありえない現象を、「そのまま存在する」と考えるのではなく、「そのような考えは存在する」と考える。それが、心的現実である。そういうことを知りたいなら、もっと具体的に読めば良い。
自分は、ヒュームのような、哲学的観念の世界が分かっていないのだと思う。
昔は、そういう、頭脳的、心理的な、経験の世界を分かっていた。
あとは、これなら、大学で哲学と心理学をすれば分かる。それをした方が良い。
歴史や経済学はしなくて良い。大して何も分からない。
それこそ、2ちゃんねるで分かるのは当たり前だ。むしろ、そのうち普通に分かるだろう。
昔のそういう世界を、カントは「仮象」と言った。自分は、そういう、仮象の世界、観念の世界が分かっていない。それは、昔分かっていたからだ。昔は、本当に、そういう心理学的な仮象と経験の世界を知って分かっていた。本当に、それだけの哲学者だった。
心的現実と言うが、「心の中に存在する、この世界の現実のあり方と捉え方」であると思えば分かる。その考えや感情や認識が、どのように人間世界の現実として現れているか、のようなことを考える。昔から、そういう風に考えるのが自分だ。頭脳や考え方の実際の姿を捉えると思えば良い。そこで、経験論的に考えると、良く分かる。心理学は賢い。
理性は、そのように、心理学的、認識学的、現象学的に捉えられる。今までに言ったことと、全く矛盾しない。心理学は、分かる学問だ。
心の実像とか、理性的な現実と言えば良い。昔は、そういうものをいつも書いていた。誰でもそれくらい、哲学者は分かる。きちんと分かった方が良い。
自分は、哲学には向いていない。基本的なことが分かっていない。心理学をした方が良い。そういう、心や頭脳で考えられることが、全部分かっている。こういう馬鹿に良い。
要は、ものや出来事を、そのまま現実と思うのではなく、経験的で理性的な、「考え」だと思えば良い。むしろ、元のユング心理学が言っていたことから、大分離れてしまった。そういうわけで、心的現実と言うと、間違っている。理性の現実だと言えば良い。
そろそろ、昔の馬鹿が分かった。昔から、これくらいの馬鹿だ。これで、色んな体験をして分かっていただけだ。その体験は、しなくて良い。
そろそろ、昔より賢くなった。
ユング心理学の本は、ゆっくり、色んなことを思いながら読めば良い。そうすると、最後まで読むと、本当に普通の人間並みに、まともにきちんと分かる。
大学には、こういう、分かる人間が多い。分からない人間も多いから、それは悲惨だ。だが、分からない人間も、何か分かる人間が多い。自分は、大学が無いと、何も分からない。
ただ、昔の自分が大学なんか、行っていない。誰でも、それくらい、適当に分かる。学ばなくても分かる人間が多い。赤ちゃんにこういう人間が多いのかもしれない。もしくは、色んなことをしているから、分かるのかもしれない。人の話を聞かないから分からないのかもしれない。誰でも、大人の話を聞いていると、それくらい、学ばなくても分かる。
昔は、吸収や融和、対比や対峙から分かっていた。理性の現実が分かると、そういう、昔考えていたことが良く分かる。何でも対比して、実験から分かっていた。最近、分かっていない。良く分からないが、本当にそういう、基本的な考え方を、書いて忘れている。それこそ、何も分かっていない。赤ちゃんと同じだ。あとは、体験から分かっていた。
あとは、信じると分かる。きちんと信じると、分かる人間が多い。
善を信じて、不確かなことを疑う。それが基本的なスタンスだ。そういう風にすると、この世界のことが良く分かる。宇宙が分かる人間が多い。
自分は、本当に心理学に向いている。経済学には、向いているように見えて、向いていない。ソ連なんか分かっても意味が無い。心理学は、何故なら、自分の心を治したいだけだ。
普通、きちんと考えると、こうなる。心の現象学が分かる人間が多い。理性の現実と言うよりは、心の現象学だ。哲学者でも、誰でも、そういう風に考えて分かるのが、心だ。
最近は、不可能なことを分かるようになった。理解不可能なことを分かる。それをもう、止めた方が良い。ありえない国や思想を分かるのはおかしい。もっと、普通に、身近にあることや、テレビで分かることを分かった方が良い。分かり得ることを、もっと良く、詳しく分かれば良い。意味を考えるのも、そこからすれば良い。そうすると、ソ連ではない、まともな日本の民主主義が分かる。ソ連が分かるのは明らかにおかしい。賢くない。
もっと、謙虚に、分かっている人間を賢いと思えば良い。池上彰は、明らかに自分より賢い。そういう人間を考えれば、きちんと分かる。
そんなに疑うのではなくて、信じれば良い。疑う人間に、政治経済は出来ない。きちんとこの社会の制度のことを、信じて分かるしかない。疑う共産主義者には、何も出来ない。信じる人間なら、誰でも分かる。それこそ、民主主義の思想を信じないのがおかしい。
昔は、これで自分の数学を積み重ねて作っていた。
それから、自立して、大人としてこの世界を知って、経験して分かっていた。
昔は、そういう、普通の人間だ。違うのは、オープンソースが好きだったこと。それぐらいが違っていた。おそらく、皆と違った人間になりたかったのだと思う。
簡単に信じ込まず、視野を広げて、疑って分かれば良い。そこから、洞察力がつく。宗教は、疑った方が良いし、オープンソースのような過激な思想は信じない方が良い。
それこそ、原子は普通、宇宙の要素だが、科学すら疑う人間は多い。原子なんか、本当には無い。もっとおかしな、ゲームのプログラムのような要素があるはずだ。
ただ、原子のようなことは、疑いながら信じていると良く分かる。自分も、この宇宙の一部で、星のようなものだと言える。銀河系と生命の体内に、違いは無い。時間も、ポルノグラフィティが言うように、1000年と1秒の間に違いは無い。そういう風に考えられる。
自分は、神が神なわけがないのが分かっていない。神を自分にすれば良いだけだ。
おかしくは無い。こういう風に神を信じれば良い。そうすると、救われる。
あとは、オープンソースは本当に悪い。著作権業界を潰したいだけだ。ただのタリバンだ。おかしいぐらい、オープンソースなんかを信じるから、こういう人生になる。一番悪い。
もっと、良いことをすれば良い。オープンソースしかしなかったのが悪いだけだ。
もっと、神ではなく、自分で考えれば良い。神は、全部自分をいじめているだけだ。治らない方がおかしい。神との対話は、しない方が良いのが、いつも分かっていない。対話をせずに聖書を信じていれば良い。この聖書を作りたかっただけだ。それを神と言っている。
そろそろ、人生が分かった。
いつもしていることが出来なくなったから、もう終わりにする。
昔は、過去の時代を想定したり、学校を意識と経験で分かったりしていた。
引き篭もりになって、自分の体験から分かっていた。
何故か、そういう、「裏の体験」を全部知っていた。
そして、経験から心的現実や理性の現実のように分かっていた。
ヘーゲルのような人生の経緯を分かっていた。それを書きたかった。
体得は、パソコンで分かっていた。
引き篭もりになって、場の経験と意識から、地域を分かっていた。
記憶と回想が分かっていたが、おかしな人間だった。
そろそろ、足の意識が治った。もう、最後まで分かった。
経験から、理性的に分かっていた。概念と記憶から、モデルと人生と知性を分かった。
もっと心理学のことをしたい。そのうち、地理をやりたいと思っている。
辛い時は、自分から離れたところで自分を見ていると治る。多重人格はそういう病気だ。
精神は、辛くなると治る。酒を飲んでいると治る人間が多い。
北朝鮮を悪いとは言うが、ミサイルをアメリカに落とすと、すぐに勝てる。アメリカは落とさない。だが、それでは左翼だ。社民党が北朝鮮を擁護しているが、ありえない。ミサイルの発射を非難するのを、社民党が悪いと言っている。どちらも馬鹿だ。
英語は、「アーツ」のような言葉が賢い。何かが自由だ。
日本語は、逆に、ガラパゴスみたいな言語だ。見ていると、サムライの文字だ。
自分は、北朝鮮もアメリカも嫌いだ。最近、アメリカが嫌いになった。音楽を見ていると、アメリカのものは、全世界を滅ぼすように怖い。ソ連と何も変わらない。
日本は悪くない。日本は、泣き叫ぶように怖い。ドイツもおかしい。ドイツもドイツで、怖い。どれも怖いどころか、僕はアメリカが一番怖いと思う。
日本は、完全な自由をやっている。日本も怖い。テレビを見ないのは、日本が怖いからだ。治したいのに、治らない。テレビが怖いのは、何故か、治らない。
昔は、裏の感情や裏の構造から、世界と人間を実験で分かっていた。
環境に人間が支配されるのが分かった。全員の経験と環境を知って、全員分かった。
不思議と、本当にそれくらいしかしていない。パソコンをやりながら、科学を作っていた。
足は、精神を辛くすると、楽になる。
アメリカは、サンダースが勝つと思う。ここからトランプとサンダースの一騎打ちになるかもしれない。そうすると、良くなる。アメリカが社会主義になるか、国家主義になって、自由な世界が終わる。自由はキモイ。
あとは、サンダースを社会民主主義者と言ったが、正しくは民主社会主義者だ。ただ、それは、自分が間違えたわけでない。この前、テレビがそう言っていた。それこそ、サンダースに勝って欲しい。アメリカが社会主義になって、世界が平等な平和になる。
昔は、経緯と影響力を吸収して、機会のように人生を分かっていた。
最近は、皆の人生を自由な経緯にすると言う。
だが、むしろ、これなら自分と同じで良い。何もおかしくは無い。
自由な人生にしたかった。むしろ、今から、そうすれば良い。自由な経緯にすれば良い。
もうそろそろ終わりだ。この文章は、もう書かなくて良い。
アメリカが社会主義になったら、中国、ロシア、アメリカで、社会主義国家連合を作る。
アメリカが社会主義になるのは、中国が賢いから、おかしくは無い。
サンダースは、実際にどんな社会主義の国を作るのか、分からない。ソ連式をやるのか、中国式をやるのか、独自のサンダース式をやるのか、分からない。
そんなに社会主義を喜んでも意味が無い。アメリカ人が悲惨だ。自由の無い国になって、死んで行く。罪が無くても逮捕されて、強制収容所送りになる。悲惨に見える。
精神は、辛くなると治る。
それこそ、普通、誰でも辛い。辛くなると、精神が変わるようになる。
今のままで、楽だから、治らなくて良い。楽になると、治らない。それは賢くなっている。
何故か、日本の右翼は、おかしい。集団的自衛権ですぐに戦争になるだけではなく、テレビの報道を公平性と言って自由を奪おうとしている。北朝鮮と同じだ。
何かがおかしい。そういう風に、右翼になっている代り、右翼は馬鹿になっている。本当に、そろそろ左翼が勝つ。自由が馬鹿に見える人間が多いから、おかしくはない。
トランプもそういう馬鹿だ。右翼なのに馬鹿だ。要は、ネットが悪い。自由には自由が無い。自由の無い自由のせいで、普通のまともな自由が馬鹿に見える。それがネットだ。
そういう、右翼の自由のせいで、誰もが右翼が怖く見える。ロシアがやっているように見えるが、不思議と、悪い人間は居ない。皆で日本を倒しているだけだ。良く分からないが、ネットはそういう風に世界を滅ぼす。右翼でも左翼でもない、自由の無い自由だ。最近、そういうものが怖く見える人間が多い。それが、左翼になって、こういう馬鹿になる。
昔は、自由な経験と能力のある人間や社会を良いと思っていた。サンダースのような人間より、安倍のような人間が好きだった。テレビ朝日よりニーチェが好きだった。最近、それは変わった。安倍のような人間より、サンダースの方が良く見える。トランプはキモく見える。サンダースの言っている、民主社会主義が何なのか良く分かっていない。昔そういうものが良く分かっていたが、サンダースの演説を聴いたことが無いから、分からない。おそらく、東ドイツの後の、統一された後での、東ドイツ派のドイツの政党と、思想が同じだ。そういうわけで、東ドイツ式の社会主義をやるのかもしれない。
サンダースが良く見えるのはおかしい。トランプで良い人間も多い。
この世界は、良く考えれば変えられる。希望と可能性に溢れた世界に出来る。昔は、そういう風に、この世界を「愛すべき世界」と考えて分かっていた。
人間も同じだ。自分が本当に助ければ、誰でもきちんと分かる。そういう風に考えていた。
トランプに入れるしかない人間は多い。サンダースは、東ドイツのSEDにしか見えない。
あとは、経験と意識から、考えが生まれるのを分かっていた。
何かがおかしい人間だった。ありえないものを経験で分かっている。
むしろ、サンダースは本当に良い。アメリカの格差は本当に酷い。ほとんど貧しい人間しか居ない。だが、そうでもない。結構豊かな人間が多いのがアメリカだ。貧乏人は居ない。
そういう層は、誰もサンダースを支持しない。勝つわけがない。良い人間なのに勝てないのは、良く分からない。何故か、賢いサンダースが負ける。それは、皆豊かだからだ。
昔は、可能性と自然で分かっていた。考えていると言うよりは、狂っている。そういう昔が無くなったのは、あってもあまり意味が無いからだ。
理性的に考えれば良い。昔は、認識を作ったりしていたが、それはもうしなくて良い。
賢い共産党なんか、誰も支持しない。共産党を支持する貧民なんか、どこにも居ない。選挙は、賢くなくても、支持層が多ければ勝てる。自民党は、馬鹿なのに支持率が高いのは、誰もが豊かで、現状を望んでいるからだ。良い国だから、馬鹿になる。それが日本であり、アメリカだ。分からない人間が多い。選挙は、賢くても勝てない。支持層だけが重要だ。