日記に戻る | 2016年2月の日記に戻る

=2016-02-11=

理性の外の範囲にある、自然で物理的な法則と、再適用的な理性を作って分かっていた。

ただ、最近分かったのは、神を信じると、何でも出来る。人生が変わって、分かる。

陽子を電子に送り出すと治る。飛び交う電子の中で、真ん中にある女の部分を消す。

あとは、場と知性の理論が多かった。

今日は、英会話教室に行ってきた。最近、英会話教室はあまり怖くなくなった。楽しかった。

心の中の法則や、「そのまま」の理性を分かっていた。

経済モデルを作っていた。

自分は、これなら、哲学と経済学をすれば良い。心理学の本は、あとは臨床心理学の内容だから、読まなくて良い。哲学で「事象そのものへ」が一番多い。哲学をすれば良い。

歴史もしなくて良い。政治経済をすれば良い。これなら当たり前だ。それで世界が分かる。

自分の場合、物理をすれば良い。物理をしていると、きちんと数学的な論理が分かる。論理的思考が出来るようになって、哲学が出来る。何もしないのは、悪い。

ただ、そういう哲学は、もう昔出来ているから、しないならしなくて良い。

哲学と経済学は、永遠に終わらない。いつまでもやり続ける。そういう、生涯かけてすることは、普通、ある。オープンソースも悪くは無いが、ITは賢くない。永遠にやれば良い。

最近、寝ている時の夢にありえない世界が見える。夢の世界も存在するのかもしれない。

経済学は、それぞれの自由と思えば分かる。

皆、金が欲しい。権力が欲しい。この世界を変えたい。

そのために、色んなことをする。

金を儲けるために、働いて、会社でサービスを提供する。

平和のために、戦う。

国家体制の存続と統一のために、支配する。

税金でしか出来ない部分で、公共サービスを提供する。

そして、手段がある。

協力して、組織を作る。

サービスを提供する。

投資する。

そして、目的がある。

景気変動などの社会的な現象を支配し、景気などの政策から、国を変える。

利害関係を調整する。

システムを作り、色んなことを実行する。実現力を高める。

そのような、それぞれの自由における経済学を昔考えて、その通り書いていた。

アドラーが言うように、個人の人格形成には、親や友人などの人格や性格ではなく、主従関係、対等関係、虐待関係、親子関係、友人関係などの、「関係」が作用する。

ただ、良く読んでいないから、アドラーとは違うことを言っているかもしれない。

皆の人生と、この世界の、延長線上の経験と行動を考えていた。

言語は、キモくなると出来る。英語やドイツ語は、キモくなると出来る人間が多い。

昔の自分が辛いだけだ。昔の自分を止めると、すぐに楽になる。

目と目の間にある想像力が悪い。そこを殺すと、ドイツ人の知性が死んで楽になる。

あとは、足は魚になっている。良く分からないが、虫から魚になる。

昔は、アドラーやマルクスと同じ理論を、ネットと引き篭もりの経験から分かっていた。

社会を仮定して分かっていた。仮想世界を作っていた。

世界のモデルを作りながら、人間の意志と目的を考えて、経験的な理論を作っていた。

全ては関係であり、相対性であり、環境と個人の作用である、と考えていた。

現象学も多かった。事象そのものへ、は一番多かったのが、昔の自分だ。

全てのことを環境と考えて、環境の考え方を知りなさい。

環境と個人の作用から、ネットの全員の関係と影響力を知りなさい。

そういう発想は、辛くなると、誰でも楽に出来る。辛い人間が賢くなる。

最近分からないのは、楽を目指すからだ。そんなに楽を目指した方が、辛くなる。少しぐらい辛い方が良い。そこが分かっていない。今のままが、一番楽しい。

感情的な楽しさから、一体感が分かる。昔は、一体感が好きだった。それは悪くは無い。

皆を参加させること。雇用の機会を増やすだけではなく、楽しいことに参加させれば良い。そういう発想が、ITだ。楽しいことが多い。だが、明らかにそういう楽しいは、悪い。

そうでもない。明らかに楽しい方が良い。こんなに何もしないでいると、誰でも辛い。神の方が悪い。神と対話なんかしたくない。神は楽にしている。楽のせいで馬鹿になった。

もっと、精神と状況のことをモデルにすれば良い。昔は、そういう発想が多かった。

環境よりさらに精神を考える。意志などの相対的なものから、心などの環境的なものを考える。相対的な場の中における心の現象を考えていた。それも、客観的事実と主観的意識のようなことを考えて分かっていた。

哲学の本を読むと分かる。哲学をした方が良い。

むしろ、経済学は、出来ない。これで、する意味が無い。哲学だけをやった方が良い。

あとは、意志による自由な行動を考えていた。影響力や、社会的行動、行為、効果のようなものを考える。そこから、反応のようなことを考えていた。

自分は、本当に大学の勉強で賢くなった。あとは、好きなだけ哲学をやって、音楽を聴いていれば良い。それが一番良い。それできちんと分かるだろう。

あとは、ネットをしないと心理学が分からないから、ネットをした方が良い。

社会がどのような社会になるか、賢く考えていた。仮定や推測をして、社会的な因果性を考えていた。成り立ちや必要性から、何を行うために、何が必要であるのか、を考えた。そこから、何を作ることで、どんな可能性が生まれるのか、を考えていた。

ただ、ネットがしたくないなら、しなくて良い。不思議と、ネット以外の社会交流を何もしないのがおかしい。ネットではつまらない。社会的な交友や経験をしないのはおかしい。

普通、仕事ぐらいする。仕事をしないのがおかしい。

ただ、サルトルが言っているように、仕事に参加すると、同時に拘束されてしまう。

会社からの自由、学校からの自由、環境からの自由、みたいなことが昔多かった。

ネットでしか、社会的体験が出来ないのは、自分が一番良く分かる。テレビを見ていると、馬鹿な人間になる。暴力的なものや、性愛的なものが好きになると、悪い。テレビは見なくて良い。ネットは、唯一社会的経験と体験と行動が出来る。哲学書を読んだ方が良い。

あとは、宇宙と人生の実像を考えていた。実際の姿を考えて、モデルで分かっていた。

昔は、そんなに賢くない。平凡な普通の人間だ。

最近の方が賢い。最近は、ありえない神の体験をして、戦いながらいくらでも文章を書く。

だが、最近は賢くない。基本的なことが分かっていない。

昔は、基本の基本をいつもネットで確かめて分かっていた。だから、ネットは賢い。

ネットをした方が良い。勇気を出してネットと付き合うと、皆が色んなことを教えてくれえる。フェイスブックでも、2ちゃんねるでも良い。ネットをした方が、賢い。

ただ、自分は本当に、ネットはしない。全く意味が無くなった。ネットには、知性が無い。

主観的意識と客観的事実を、相対的な心の場の中で考えると、分かる。

もっと本を読んだ方が良い。そういうものは、本を読むと分かる。

ネットはしない。しなくても分かる。学校にも行かない。それなら、本気で家で勉強すれば良い。むしろ、馬鹿で良い。馬鹿で良いのが分からないから、馬鹿になっている。馬鹿で良い方が、色んな馬鹿なことが分かる。昔は、色んな馬鹿なことで分かっていた。

ものや事実の周りには、主観と客観の構造がある。それを出来るだけ排除して、事象そのものへ近づけたのが、事象そのものへ、と言う哲学だ。

そんなものは、ネットを見ても何も分からない。哲学者のような賢い人間は、誰でもそういう風に考える。そういう、「物事の考え方や捉え方の基本」が分かっていないだけだ。

昔は、そういう基本のことが良く分かっていた。

ものごとは、経験的に変わる。

ものごとは、主観と客観から、事実をどう捉えられるか、考えられる。

ものごとは、相対的な心の場の集合である。

ものごとは、正しい方法によって分析し、方法から作り出すことが出来る。

そういう、基本のようなことをいつも書いていた。最近、それが全く分かっていない。

もっと本を読んだ方が良い。それも、2ちゃんねるのようなコミュニケーションやコミュニティの場所ではなく、Wikipediaやホームページのような知的な文章を読んだ方が良い。

それこそ、最近は、そういうものをネットで見ている人間が一番多い。

普通、経済学は、ヤフーなどのニュースを見ていると分かる。経済の本なんか、誰も買っていない。ネットに経済のことなんか、いくらでも書いてある。読んでいる人間が多い。

それこそ、本なんか誰も読まない。経済の本は買う人間が多いようで、池上彰のような有名どころは買うが、「戦後の日本」とか、「ビジネスの会話術」とか、そんな本は誰も買わない。そういうものは、ネットを見て分かる人間しか居ない。

ネットの良い点は、無料だ。いくらでも読めるし、読まなくても悪くない。無料なのは、本当に良い。不思議と、そういう発想が普通オープンソースやフリーソフトだ。

これなら、全部のものが何かしら良いように見える。昔は、そういう風に、全部のものに意味がある、全部のものに価値があると思って分かっていた。馬鹿なものは賢い。オープンソースはコモディティなサーバーに使うと、安定して動く。コンパイラも多い。

自分は、ロキとヴァルキリーのカップルだと思えば良い。

ロキはずるがしこい男で、ヴァルキリーは一番強い女だ。

昔は、世界を救うために戦っていた。神のせいで、本当に全部分かっていた。

文章を書いて、戦う人生経験を経験して、本当に全て分かった。

昔は、社会経験があっただけで、理性的な考え方とオープンソースの知識があった。

それくらいの馬鹿だ。

ロキとヴァルキリーは、いつまでも永遠に戦い続ける。ロキは、馬鹿に賢くて、エロイ。ヴァルキリーは、本当にそこまで強い。

それこそ、永遠の戦いが、そのままセックスになった。

愛している。皆のことを愛しているのが、神だ。それが、自分だ。

ヴァルキリーは、何も分からなくなっても永遠に戦っている。それで、最近、日本が良くなった。誰でも、戦っている王が支配すると、国が良くなる。

ヴァルキリーは、本当にビクトリア女王みたいに見える。一番強い女だった。

あとは、最近のフレイはクズだ。哲学しか分かっていない。フレイなんか、クズだ。フレイのせいで、日本がさらに馬鹿になった。こんな馬鹿は要らない。

もっと賢くなりたい。

あとは、オーズルは、本来書きたかった、自分の望んでいた文章を書いている。オーディンは、最後の方で、一人普通のことを分かっている。

チュールやトールも確かに居たが、それらは昔だ。地獄の中でうごめいている、魑魅魍魎のような人間だ。チュールは全知全能だが、トールは馬鹿な英雄だ。そこまで居るようには見えない。居たのは、ロキとヴァルキリーとフレイにしか見えない。一番怖い三人だ。

この三人にやらせると、宇宙戦争になる。そういう、ありえない人間が自分だ。

自分を2人に分けるのはおかしい。神は、自分のことをフランス人とドイツ人だと言っていたが、2人に分けるとそう見える。2人でなく、1人にすれば良い。

1人にすると、ただのロシア人に見える。昔からロシア人にしか見えない。いつもロシア人だったのが自分だ。ロシア人と言うよりは、共産主義者だ。オープンソースの革命家だ。

そういうわけで、自分は普通のロシア人だ。色々と悲惨だ。普通の日本人だ。

見ていると、ユダヤ人に見える。ユダヤ人のロシア人の日本人が、日本人だ。

不思議と、ロシア人と思えば自分が分かる。

昔は、人間の視点を予測しながら、マクロ的、ミクロ的な視点で理想の社会を分かった。

最近は、超能力で世界を支配して、神と対話する。

発想がロシア的だ。そういうわけで、明らかにソ連のクズなコミュニストだ。

見ていると、コミュニストや日本人は、まともだ。日本人は、ドイツ人に見えて良い。

ただ、ソ連は嫌いだ。自由な国が好きだ。

そういうわけで、自分は日本人だ。それこそ、日本人だからドイツが好きなように見える。戦争がしたいだけの、クズな中国人のイスラム教徒だ。白人には見えない。

昔から、フランスとドイツを合わせてロシアだと、神も言っていた。

昔の子供は、イスラエルだと言っている。おかしなユダヤ人だ。賢いから言っている。

あまりおかしくない。自分は、人間を自由に支配する。

あとは、むしろ、2人に分けないことを言えば分かる。

2人に分けて、全部だと思うせいで、分かっていない。

自分は1人だ。そういう1人が好きだ。

昔は、自由な中で、経験と感性と知性があった。芸術的な感性があったように思う。

最近は、完全に神だけになった。

そろそろ、神に戻れば良い。神が見ても、最初からやり直すべきだ。

もう終わったとは言うが、終わっていない。文章を書いていると、それで良い。

そこを真面目に考えないから、分からない。

文章を書くのは、悪くない。文章は、書いた方が、賢い。

それで終わりにすれば良い。もう書かなくて良い。それも、おかしくは無い。

想像力は、文章を読まないとつかない。昔は、全部の文章をネットで読んで、想像力がいくらでもある人間だった。全ては想像力だ。そこが分かる人間だった。

場の想定のようなことをしているが、昔は馬鹿だ。何も分かっていない。

最近の自分が好きだ。きちんと頑張っているから、賢い昔より、最近の馬鹿が好きだ。

あとは、経験を考えている馬鹿が多かった。それは、もう良い。

昔は、感性と認識を作って、何でも予測出来る思考力があった。それが賢かった。

場と思考力から、実体験で思弁哲学が出来た。

世界のことも、ネットで人間を分かっていた。

ただ、あれはクズだ。家族とも話さない、社会の中で孤立した、孤独な人間だった。

キモイから、嫌いだ。ただ、あれは賢かったから、仕方ない。

自分は、数学をしないのが間違っている。定量的、定性的に考えないのがおかしい。

これで数学をきちんと理解すれば分かる。そういう人間は、分かる人間が多い。

応用はもう良い。応用は十分だ。もっと基礎をやれば良い。

ただ、そうでもない。応用なんか、数学をした方が分かる。

昔は、応用も良く分かっていた。賢い応用科学を全部作った、マスターだった。

数学的な必然性や必要性から考えると、理想の社会の形成の方法が分かる。

昔は、そういう賢い人間だった。社会のことを数学的に分かっていた。

誰でも出来る。数学はきちんとした方が良い。それで、もう全部出来たのが自分だ。

経済学は、自由な構造を作って考えると良く分かる。

心理学はしなくて良い。臨床のことなんか、分かってもあまり意味が無い。

そういうわけで、経済学をするように見えて、数学をする。経済学は、いつかすれば良い。

工学でもすれば良い。情報は悪い。ソフトウェアは、分からないように見えて、何故か本当に分かっている。2ちゃんねるの常識を知っているから、技術者より知っている。

昔は、良く分かる人間だった。子供に多い。学校を分かっていると、誰でも良く分かる。

最近は、そういう普通が無い。「良く分かる」は無い大人が多い。

これで数学をすると、本当にきちんと分かる。父親が大学でやったのを参考にすれば良い。父親も、きちんと線を引いて覚えている。計算することは大事だが、それだけではない。

父親は、学校でやる数学は、問題を解いてばかりでつまらないと言う。「これって数学?」と言う本に、考え方のことが書いてあるから、それを読むのが良いと言っていた。

数学は、基礎から着実に積み重ねていくしかない。そういう学問だ。難しくは無いが、基礎からの積み重ねが必要だ。大学だけをすると馬鹿だ。高校をきちんとしなければ悪い。そういうわけで、これで高校数学をすれば良い。それで最後まで知った。

昔は、環境のことを経験から分かっただけだ。

最近は、皆のことが分かっていない。何故か、普通の人間のことが分からない。

神は、自分を普通だと言っていた。多いと言うと、居ないから仕方ない。

こんな人間は居ない。だが、自分は、本当に良い人生だ。理性の全て、能力や経験の全て、戦いの全てがあった、賢い人間だ。努力して、耐えて、全て分かって、治った。

居ないどころか、本当にこういう人間が多い。一番良い人生を生きている。

だが、辛かった。

本当に、知性から意識まで、神によって全部分かっていた。宇宙のことが、完璧に、完全に、全て分かった人間だった。本当に、神のせいで、ドイツやフランスまで分かっていた。

それこそ、自分は良い人生だ。だが、普通の人間のことが分かっていない。

英会話教室に行けば良いとは言うが、英語は、もうそろそろ分かっている。

普通の人間のことを分かった方が良い。皆、辛い。何も出来ない人間が多い。テレビを見ていると、分かるようで、分からない。

さっき、録画した戦争の番組を見た。密室の中で、捕虜を尋問する。特別に仲間にして、諜報機関に雇った。その中で、戦争の不条理さを知った。

日本は、戦争でどんな戦況になっているか、日本人に正しく伝えない。戦争は酷い。

戦争は悪い。本当に一番悪い。自分でも分かる。戦争は、してはならない悲劇だ。

それこそ、戦争がしたいのはおかしい。戦争なんか、絶対にすべきではない。

要は、学校に行かなくなった時点で分かっていない。ネットなんか、見ても何も分からないから、見なくなった。テレビを見て分からないのが悲惨だ。普通の人間が分からない。

それは、英会話教室に行くと良く分かる。それこそ、学校に行かないと分からない。

家に居るのはおかしい。どこかに行った方が良い。むしろ、テレビで分からないのは、最近の日本はおかしい。それこそ、皆の方もおかしくなっている。ネットのせいで、皆も分からなくなると思う。悪いのは、全部アメリカだ。日本は、全員馬鹿な国になるだろう。

ただ、アメリカは悪くない。アメリカが悪いと言うと、おかしい。アメリカが日本のことなんか、何も考えていないし、関与していない。日本人がおかしくなっている。全部、ネットの2ちゃんねるのような馬鹿が悪い。悪いのは、全部2ちゃんねるだ。

あとは、神のようなことを文章にしていた。神や、人間と宇宙の起源、合意と歴史、マスターや生きる意味のようなことを言う。神のように人間のことを書いていた。

政治、歴史、教育、詩、文学、世界、人生のようなことを言う。

そろそろ終わりにする。今日も、もう寝る時間だ。

宇宙、人間、生命の、物理的な起源から、精神や宗教的な合意のようなものを分かった。

自分は、神が神なのが分かっていない。偉大な宇宙の創造者が神だ。神は、心の罪を裁き、人を導く。キリスト教やイスラム教のせいで、そういう神になったが、それが神だ。

意識や感覚のようなことを言ったり、目的や考え方のようなことを言ったりする。心理的な場の中で、考え方がどのような形態で存在しているか、具体的な羅列などを考えていた。

昔は、知性で全部分かっていた。それをすると分かる。知性で分かれば良い。

法則、体得、構築、応用などを、知性から分かっていた。ロックのような哲学者だった。

金は悪い。資本主義の金は、本当におかしい。株式市場や銀行を見ていると、金ほどおかしいものは無い。金持ちは、何もしていない。金なんか無くして、平等にすれば良い。

知性で考えていると、経験のパターンや、認識による現象把握、世界把握が出来る。

皆、知性で考えなさい。それで、昔なんか、誰でも出来る。一週間で出来る。

あとは、数学をする。それで最後まで終わった。数学者になるのがオーディンだ。

知性の世界構造を作っただけだ。昔は、それ以外、何もしていない。詳細まで考えた。

今、自分の持っている意識、自分の中から生まれ出て来る意識を考えなさい。どんな意識を今持っているか、心の中からどんな意識が生まれるか、それがどう伝わるか、などを考えなさい。環境において、意識と一体感と影響がどのように変化するか、考えなさい。

心のモデルとは言うが、自分の中から湧き出てくる感情と、皆との関係を考えただけだ。

逃げ出して良い。いつでも、辛い状況から、逃げ出した方が良い。

だが、逃げられないこともある。それなら、自分の状況を客観視して、離れて考えること。

多重人格のようだが、それで良い。自分を離れたところから見つめることで、良く分かる。

言葉の羅列は、法則と本質のようなことを言う。

知性、愛、論理性、創造性から、体験、受容、考え方、感情、経験を知りなさい。

そこでは、手段、運命、チャンス、神を考えなさい。

運命、本質、類似性、共通性、発見、実験を信じなさい。

あとは、主体性とか、大切なものを守るとか、思想と考え方のようなことを言っていた。

もう終わりだ。今日は一番良かった。

足が治った。

もっと知性で考えれば、すぐに分かる。知性と意識から、実地的にこの世界の構造が出来る。この世界と知性と歴史を照らし合わせて分かる。昔は、そういう知性があった。

人間、抽象性、世界構造、把握と予測、可能性、努力と継続、成長、反省が全てだ。

平和のために、行動し、信じ、分析し、教育と国を変えられる。

平和のために、祈りなさい。ただ祈るためではなく、本当に平和を信じて祈りなさい。

自分は、怖がっているだけだ。怖いと思うために、怖いと言っている。怖いと言うのが怖い。おかしくは無い。煩悩と思い込みが多いから、そうなる。

会社を成功に導くのは難しいが、作るのはそんなに難しくは無い。銀行からの融資を返すために、きちんと儲けて、従業員に金を与えれば良い。きちんと儲かることをすれば良い。

皆を一つにする。それでまだ続く。多様な世界にすると、辛くなるから、止めた方が良い。もっと、一つにした方が良い。それが一番良い世界になる。怖いのは、良い社会になる。

頭の中の、死んだ猫の部分を消すと楽になる。

昔は、破滅が多かった。破滅して、地獄になった。破滅の部分を消すと、楽になる。

環境を思い出して分かっていた。知性があった。そこからすれば、昔は出来る。

あとは、皆も破滅する。それは、振り返らないのが悪い。

社会の目的や取り決めを作っていた。政党政治、地方分権、人権などを作っていた。

新しい思想の政府のようなものを作っていた。自由とは言うが、「可能」の思想だった。

視点を変えて分かっていた。

それがそうなっているのは、何らかの理由がある。それも、悪い理由ではないことが多い。自分も、今のままで良いのが分かっていない。明日も書けば良いだけだ。

今日は英会話教室の日だった。

英語は、最近、アメリカ人の言っていることが、昔よりは良く分かるようになった。

治し方を変えれば治る。

一人、研究のようなことをやっていた。Linuxに関して研究していた。

人生とは、平和に生きることだ。そういう、認識のようなものをいつも作っていた。

心が融和し、安心し、涅槃へと至って分かっていた。自然な本来の心を作っていた。

知性の構造を、ロックのように作っていた。世界全部、経験全部、行動全部作っていた。

盲目的に信じるより、自分の力で考えること。

結果を見て事前に予測すること。そこには、予想を超える結末が待っている。