神の愛のように、自由や人生のことを考えていた。
全ての経験は、その人のためになる。そういう、人生経験の愛のような文章が多かった。
それを自由と言っていた。思いやりや優しさに包まれた文章だった。
全ての体験をしたかった。
自由や、物理学者のように分かっていた。
この世界に、偶然は無い。全て、必然的に起きている。運命もある。
ただ、神によって決まっていると言うよりは、自分のしていることややりたいことに応じて決まっている。パソコンのことや、執筆のことをやりたいから、こうなる。
自分は、話す多重人格になっている。話すことによって、支配し、導く人格を作った。
今日は、ピアノに行ってきた。
あとは、スポーツとか、ガーデニングとか、建築とか、どうでも良い人生のことを言う。
そういう、自由な文章だった。神が愛するように自由を考えていた。
昔から、オープンソース、リベラルアーツ、ロングテール、スクールカースト、投資やインキュベーター、デイトレーダーなど、ありえないものばかり分かっている。
世界の構造を作りながら、自由で合理的な社会を作っていた。
人権宣言のような、革命の文章だった。
自由から、人生のことを最後まで全て悟らせていた。
最初から分かっているように文章を書いていた。
取り決めや取り組みから、独立した会社や共同体を作っていた。
それくらいの文章だった。それこそ、何も賢い点の無い文章だったから、これで良い。
文章を思い出すと、賢くなれる。そのために書いているだけで、意味の無い文章だ。
本当にオープンソースのような、自分が分かったことを全部詰め込んだ文章を書いていた。オープンソースがそのまま、執筆の形式に変化した。哲学者のような文章でもあった。
日本を実験場にしている。元に戻らないのを、元に戻すと治る。日本は、もっと賢くなれ。
感情を想定して分かっていた。何故か、いつもそういうことを言っていた。
父親が普通にしているように、「普通の感情」を想定して分かっていた。
社会的には、必要なものを全て与える、と言っていた。だが、誰かが見て、何を与えて、何を与えないべきか、判断するのが難しいと言っていた。監視社会にすれば良いと言う。
あとは、人生とは生きる意味である、とか、意味の無いことをいつも言っていた。
相手の立場に立って考える。
それは、するべきところもあるが、不可能であることも知っておくべきだ。
その理由で、連邦制を導入する。一人で全世界のことを見ることは出来ない。
そういう風に考えていた。本当にゼロベースから社会のことを考えていた。
そういうわけで、独立企業にすると言っていた。
そういう風に、経験と自由なモデルから社会のことを作っていた。
活動から視点まで全部作って、人生の創造のようなことをしていた。
宇宙と人生にある道や経緯のようなものを全部作っていた。
同時に、未知のことを知性のモデルから考えていた。
辛い時に分かるのが辛いから、止めた方が良い。辛い時に分かっていると、辛くなる。
あとは、キモイ時はキモイのを分かった方が良い。そこが分からないせいで、馬鹿になっている。キモイ時は、どうでも良い。そこが分かると賢くなる。
昔は、何かが分かる前と分かった後のようなことが、全部分かっていた。
その理由で、まだ分かっている。
頭の中の4人がまだ話しているから、止めた方が良い。何故か、4人になっている。
いつも死ぬ時に分かっていたせいで、死にそうになると分かるようになった。
こういう、死ぬと分かる人間が多い。そういう人間は、いつまでも死なない。
神を信じると、こういう風になる。必然性があるようで、無いことも多い。地獄になる意味が無い。もっと楽に分かれば良いのが分かっていない。楽に理解すれば良い。
そういうわけで、自分のことを分かっていると分かる人間が多い。
自分を知ることが、人生の目的だ。
人間は、知覚と経験である。経験論の哲学者のように、そういうことを言う。
僕は、世界を導く、全てへと至るための導き手のような存在だ。
昔から、自分が分かる人間が多い。悪いものの原因を辿って行くと、自分に行き着く。昔から、そういう、神が分かる人間が多い。最近居ないが、昔の自分もそういう人間だった。
そろそろ、皆を全知全能の神にしているのを止める。皆、普通の人間になる。
僕は、アリストテレスのようで、世界を支配する女王のような人間に見える。不思議と、普通の人間に見える。こういう人間が多いように見えて、居ない。最近は、そういう、自分なんか居ないのが分かる人間が多い。不思議と、普通こういう発想が馬鹿だ。こういう右翼は、誰もが馬鹿に見える。あとは、自分のせいで世界が分からなくなっているのを止める。自分自身も分かっていない。世界は、悪くなりすぎて、皆分からなくなった。
あとは、これでキーワードのようなことを言う。世界モデルとか、独立企業とか、経験心理学とか、そういうことを言う。キーワードのように分かっている馬鹿が多かった。これでは分からないが、いつも、そういう、キーワードで分かっていた。
そういうわけで、評議会とか、イスラム会議と言っている。そういう風に分かっていた。
あとは、きちんと思い出せば分かる。
概念と本質とか、方法と可能性とか、実際と変化の可能性とか、そういうことを言う。
それ以上は、もう無い。そろそろ終わりだ。きちんと全部書いた。
もっと、思い出した方が良い。思い出すと、もうすでに分かっている。
概念と本質を信じると、いつも言っていた。肯定と否定を全て信じていた。
矛盾を考え、理性批判し、世界の構造を全部作って分かった。そういう人間だった。
原因と結果を全て辿って、思考を辿って分かった。客観視した。
関係と自由から、数学と言語の構造を作った。
発想法を経験から、実地的に、確実に、実現的に分かっていた。
そろそろ、もう無い。そういう発想が一番多かった。
色んな人の意見を聞いて分かった。
不可知な角度を変えて、多面的に分かった。「同じ意味」を包括して分かっていた。
同じと違うから、実験して、法則を知って分かった。
感情を融和して、沢山の技術的要素から、精神分析をして分かっていた。
生きる知恵を人々の意見と認識を知って、経験を構造にして分かっていた。
数学的な自由が全て分かって、涅槃へと至った。
解脱には、全ての使えるものがある。ブッダのように、そういう風に分かっていた。
自分は、最後に解脱を選ばなかった。この世界に居続けることを望んだ。そういう理由で、一度最初までカルマが低くなった。今、もう一度、解脱を迎えようとしている。
今のところ、解脱はまだ早い。まだこの文章を書いている。死ぬのはまだ早いだろう。
いつも、こういう文章を書いていただけだ。
自分は、技術、社会、数学的な知恵、概念的な科学的要素のようなものを、全部分かってから文章を書いていた。人生のことも、宇宙のことも全部分かっていた。
そういう、マスターのような文章をいつも書いていた。
ただ、あれは悪いだけの悪魔の文章だ。
そういうわけで、もう、文章は忘れた方が良い。
世界は、まだ滅びない。むしろ、このまま永遠に変わらなくて良い。今が一番良い世界だ。
はがされていくだけの文章が多かったから、FLOWが適当にそういうことを言っている。
最近、皆、何も分かっていない。孤立して、置いてきぼりになって、分からなくなった人間が多い。最近は、そういう、哀しい子供が多い。それを自分が救った方が良い。そうすると、こういう風になる。それもそれで哀しい。
昔は、完全に止まった世界を想定して、積み重ねていた。そんなモデルしか作れていない。最近、あまりに世界が変わるせいで、皆馬鹿になっている。それこそ、もうこの世界を止めた方が良い。一度、止まると良い世界になる。まともに分かるようになる。
この世界は、もう、止める。自分の力で止める。そこで、分かるようになれば良い。
昔、世界を止めていたから、そこに戻る。そうすると、皆賢くなる。
世界を止めると、賢くなる。病気が治って、皆楽になる。
最近、いつも世界を動かしている。良く分からないが、それはそれでおかしい。正常な世界にならない。一度治してから、きちんと支配して動かした方が良い。
そういうことは、もうしたくない。誰か別の人間にやってほしい。
自分はいつも、そういう風にこの世界を支配している。きちんと統治している。
プーチンにやってもらえば良い。それで良いと言うが、そうすると、大戦争になる。プーチンは止めた方が良い。あれは悪いだけで、皆嫌いだ。
宇宙の経緯のようなものを書いていた。そういうものが、全部分かっていた。
最近、分からなくなった。
現象そのもの、と言ったことが分かっていた。そういうものを、論理で全て分かっていた。論理的な裏側の構造と経験を全部分かっていた。
今日ももう寝る時間だ。明日は、もうこれ以上あまり書きたくない。
変化と状態、条件と関係と発生のようなことを考えていた。
変化の段階のようなものを考えていた。
育ちや人生や社会のことを全部分かっていた。