日記に戻る | 2016年2月の日記に戻る

=2016-02-12=

知性と経験から、この世界の全てが分かっていた。

条件から、社会、宇宙、人生、真理、理性、方法、世界のことが分かっていた。

生命は、水と炭水化物と空気があれば生きられる。単独では生きられない。繋がっている。

人間は、働かなければ生きられない。社会は、ものを生産しなければ成り立たない。

昔は、そういうことから、社会や自然や環境のことを成り立たせて分かっていた。

社会的な意味や目的を分かった。

そのために出来ることや、誰が決めているのか、どう決めるべきなのかを考えた。

普通、自由な方が良い。自由な方が合理的だ。平等は、何も出来ない。ものが少なくなる。

神のように全て分かった王だった。本当に全て、頭の中で分かっていた。

共産は、手段は新しいが、目的は古い。自由は、手段は古いが、目的は新しい。

僕は、地球と繋がっている。昔から、そういうことを言う。

ある意味、僕が神だ。

あとは、日本を良くする。日本だけが勝った方が良い。日本は、心理的に楽になる。

他の国は滅びる。他の国は、心理的に滅亡する。

だが、そんなことはしなくて良い。仲良く平等にやった方が良い。

自分は、そんなことしか出来ない。外国はどうでも良いから、日本人を怖く、賢くする。怖くすると賢くなるのが国だ。日本の民主主義が勝って、共産圏は民主化するだろう。

昔は、自由な知性と支配から、人間のことが分かっていた。

経験、思考、思いやり、欲求、認識、思い込み、環境と人生の前提、知、学習などから、まるで仏教やヒュームのように人間のことを分かっていた。

ネットは、自動化だ。

ものは、再利用と共有が出来る。

社会は、そういうものを作るべきだ。

あとは、自由な愛と平等から、正しい社会を作ることや、「世の中でどのようにして社会が形成され、発生されているか」のような、「社会構築のあり様」を書いていた。

もっと人間のことを知りたいなら、「この世界で人間がどのように生きているか」を考えれば良い。人生と知と生きることの前提から、真実と真理を分かる。人間は自由だ。どんどん自由になって行く。自由が行き過ぎて、平等になる。そういう風に理解すれば良い。

理性的に考えるためには、小さなこと、当たり前のことから、気づいて分かること。少しずつ範囲を広げることで、全てのことがきちんと分かる。建設的に考えること。

あとは、マクロ的な宇宙と地球の歴史や、共同体の変転などを、詳細に分かっていた。

そろそろ、日本が勝つと楽になる。アメリカやイスラムなど、日本以外の世界は、全部滅びる。ゼロサム戦争をやる。それで、この世界は終わる。日本だけが勝つ。

日本が勝って、白人やユダヤ人が負けると、良い世界になる。日本だけ、怖くなって同時に安心出来る。それが一番賢い世界になる。

自分のせいで、ユダヤ教が神の愛や罪の宗教になった。神の愛や宗教的な罪は、勝手に自分のせいでなっただけだ。そういうわけで、そういうユダヤに意味が無く見える。必然的になったように見えない。自分のせいで、結果的にそうなっただけだ。本人は、罪とか、愛とか、支配とか、そういう発想が嫌いだったのが、僕だ。それが神だから、ユダヤ教の神はおかしい。自分から望まないのに神になっている。

あとは、どうでも良い。日本が勝つと良い世界になる。キリスト教は、そういう風に、完全に間違っている。正しいのは、日本やギリシア神話などの古い宗教だ。仏教が一番賢い。

要は、こういう風に心の罪を裁いて滅ぼし、皆を愛し、導いているのが神だ。

自分は神ではない。神はユダヤ人だ。ユダヤ人がそういう風になる。

そういうわけで、神は神を望んでいない。神は、ただ神の御業をやっている。だが、神は自分の御業は、やりたくてやっているわけではない。神は偉大だから、簡単にそういうことが出来る。神は、人間の浅はかな知恵を超越して、正しいことをしている。

良く分からない。意味が無いのが神だ。信じると、こういう人間になる。

昔から、王国は悪い。王は、何でも出来るせいで、悪くなる。チンギスハンのように、悪い王ばかり多い。

王様ゲームだと思えば良い。王はそういう風に悪い。チンギスハンも、いくらでも罪のない人間を殺して、領土を拡大している。インドにも、中国にも、イギリスにもそういう王ばかり多い。世界史を見ていると、本当に民主主義や社会主義の方がはるかにマシだ。

ソ連には、人権侵害が多い。少しでもスターリンを批判した人間を逮捕して、強制収容所で強制労働をさせ、殺したり、いじめたり、虐待したり、拷問したりしている。それこそ、ソ連では、犯罪者しか働いていない。普通の人間は、何も無い中で、飢えて暮らしている。豊かな生活が出来るのは、共産党の幹部だけだ。帝国主義より、さらに悪い。

本当に、民主主義が良い。日本が勝つと、平和な戦争しない民主主義の世界になる。金で戦う代り、自由だ。それが一番良いから、日本が勝った方が良い。

最近、自分のせいで、あまりに罪が分かる。罪が沢山あるように見える。だが、それは、間違っている。十戒のような宗教的な罪はあるが、普通、罪なんか何も無い。罪は、無いと思った方が良い。自分が罪を分からせるのは良いが、本人はそんなことはしたくない。罪は、そんなに存在しない。殺すのと、強制的に犯すのと、盗むのぐらいが悪い。そんなに社会的な罪は存在しない。本当に、ただ愛しているだけでこういう神になる。

自分は、そんなに世界の構造を作っても意味が無い。王なんか、普通、自由に替わるのが良い。日本にはそれしか居ない。ナポレオンやドゴールのような、賢い王が良い。独裁者は、民主的でない。いつでも、そういう王を皆の支持で変えられるのが良い。それが良い人間が多いから、社会主義と国家主義なんか、同じに見える。全体主義の悪い思想に見える。どこが違うのか、分からない人間が多い。平等と理想があるのが違うだけで、体制もやっていることも、ほとんど同じだ。そういうわけで、悪いのは右翼と全体主義だ。左翼は、まだ民主的だから、悪くないと言う人間が多い。社会主義は、普通、スターリンのものになるのが悪い。そんなに革命家を信じるのがおかしい。

ただ、私有財産の禁止は、何故か、ソ連以前から多い。奴隷を沢山買うせいで、そういうことを言う。農業も、直営の農場もあるが、小作人が借りて作るのが普通だ。そういうわけで、私有財産は悪い。自由も悪い。自由に王が替わるのも悪い。それがソ連だ。

自分は、光が無い。聖書が言うように、光が無くなっている。光あるうちに歩けと、聖書が言っている。仏教では、無明と言う。無明になっている。

それこそ、ソ連を否定して、自由を信じれば分かる。ソ連は本当に死ぬべきだ。

あとは、工場を皆のものにしないのはおかしい。工場は明らかに皆のものだ。金儲けの道具になるのはおかしい。それこそ、金の世界には、全部意味が無い。

平等にして豊かになれば良い。それが理想だ。

だが、理想だけでは良くならないものだ。平等で全員豊かになるはずがない。

今なら出来るかもしれない。そういうわけで、ソ連は実現出来ないが、理想は悪くない。

昔は、フランスみたいな自由と理性的方法の文章を書いていた。

最近は、ドイツのゲーテみたいな文章を書く。そこが、フランスとドイツに見える。

あとは、皆が支配出来なくして、一人支配出来るようにするのが良い。普通、それが政治だ。自分だけ支配して、他は誰も支配出来なくする。政治とはそういうものだ。

それは、悪くは無い。その方が良い世界になる。共産党がそれくらい、分かるから、スターリンの独裁になる。他の人間が支配出来なくしている。それできちんと平等になる。

そういうわけで、そういう発想が自由だ。

独裁者は要らない。もっと、民主的に選ぶべきだ。だが、自分を悪いと言うのもおかしい。自分は悪くない。自分以外の独裁者が悪いだけだ。

自分は、もっと行動や考え方を分かれば良い。そういうことを分かると、良く分かる。何もしないのがおかしいが、そんなにする必要はない。いくらかすれば良いだけだ。

あとは、創造性と自由から、人生を悟るような文章が多かった。

不思議と、この文章で、悟れる。本当に、宇宙の全てを悟って分かることが出来る。

あとは、この今の世界が一番良いから、変えない方が良い。

いつまでも、この世界が続くのが良い。

ネットは悪くない。コミュニティサイトが悪いだけで、情報のようなものが沢山ある。博物館のように色んなことを知れるのが、パソコンだ。パソコンは悪くない。

もっと、この世界を進歩させるなら、戦争が無くなれば良いと思う。自由な世界と平等な世界が、仲良くやれるようにすれば良い。戦争を賛美する右翼は、おかしい。

自分は、右翼や軍事主義者は嫌いだ。昔から、自分は左翼の平和主義者だ。

あとは、右翼はイランだ。経済的に勝てないから、軍事的に勝とうとする。一番おかしい。きちんと経済的に勝てば良い。軍事主義は要らない。軍隊なんか、持たないべきだ。

世界に自由を拡大させる。そういう文章が多かった。

そろそろ、自由はもう良い。

自分は、騙さないのがおかしい。騙さないせいで、馬鹿になっている。

もっと、平和で感情的な世界になれば良い。理性より、感情の方が良いこともある。

だが、そうでもない。最近は、感情的な害があまりに増えている。

感情的になるのは辛い。理性的になった方が良い。ただ、平和な方が良いと思う。

皆賢くなった。問題は何も無い。そんなにこの世界を変えるのはおかしい。

いつまでも良い世界が続けば良い。それなら僕もそろそろ必要ない。それは良いことだ。

昔は、支配や戦争が嫌いだった。だが、色んなことを教えてあげられる人間だった。

何故それがそうなるのか、分かっていた。何でも教えられる人間だった。

行動と判断力のように、普通の色んなことが全部分かっていた。

アドラーのような、劣等感の理論は、自分も良く分かる。色々と、アドラーと似ている。

人間は、無意識に環境に支配されている。そういうところが分かる人間だった。

フーコーが知を権力だと言っている。フーコーの言っていることは良く知らないが、知は権威があるし、知が力になって、支配することもある。