日記に戻る | 2016年2月の日記に戻る

=2016-02-23=

昨日は書かなかった。もう、出来るだけ書かないと楽になる。

やりとりをすると治る。世界が治る。やりとりをするのが怖い。

もう、世界が昔の悪い世界に戻る。それで終わりだ。

ありえない世界を作っていた。ありえない国と理性を作っていた。

偉大な人生と、偉大な環境を作っていた。

そういう、環境のようなものをいつも書いていた。

バランス感覚を持つと治る。そんなに全部治さなくて良い。

社会システムを作っていた。決まりから環境を作っていた。

存在と対話していた。

自分を「これ」と言うのは、ロボットになって、支配されたくないからだ。

もっと支配されれば良い。

学習のようなものを考えていた。学習と認識と感情を分析していた。

時代のようなものを考えていた。色んな国の、色んな時代を考えていた。

ロシアを考えていた。ロシアは、一体となって全員が高まる、指導者の国だと言っていた。

言葉を書きながら、全ての体験をしていた。永遠の生死の宇宙の神の体験をした。

色んな人間との出会いを知りながら、世界観を考えていた。

実験と試すことで理性的に分かっていた。

人生の段階と経緯を知りながら、具体的に推論して、具体的な人生を全部書いていた。

キルケゴールのように、人生の意識を考えていた。

心構えのようなものを書いていた。

感性で考えていた。感受性と実感と受容性から、感情を考えて分かっていた。

多重人格を治せば良いとは言うが、多重人格になった。

多重人格と言うよりは、催眠療法だ。

チュールは、狂っているが、分かっている。

トールは、臆病者だが、世界と戦って導く、支配の王だ。

トールの部分がまだ話している。トールを止めれば分かる。

ロキは、辛いが、賢い。

ロキの部分が今でも辛い。ロキを止めれば楽になる。

フレイは、怖い代り、まともだ。

止まっている世界が怖い。それは、トールになれば治る。

滅びたままの世界で良いなら、すぐに治る。それも、トールがおかしい。

クズを言う2ちゃんねるのバルドルと、おかしな愛のフレイヤと、神のヘイムダルが居る。

そして、オーディンは、もう多重人格が治っただけだ。

昨日と今日で、それくらいを考えた。いつも、根源的な感情で、悟って分かっている。

チュールのせいで、世界が馬鹿になった。Linuxのせいで全部馬鹿になった。

チュールになると、そこが治る。きちんとチュールの通り考えると、すぐに賢く治る。

自由から国のようなものを全部作っていた。

自由に考えていた。基礎を作って、会話を聞いて、経験して、自由に考える。

そういう、常識的な考え方が全部分かる、まともな人間だったのが、チュールだ。

そういうものは、全部、ネットで人の言うことを聞いて分かっていた。

大人になって分かった。自立して、成長して、大人より大人になった。

最近、まともな大人になっているのが、自分だ。

場と目線で考えた。

日本語の達人が多かった。昔は思弁哲学者で、最近は作家だ。昔から、日本語の力がある。

神は、悪い。神は、止めた方が良い。

本当にきちんと考えている。最近は、考え方と構造から、もっときちんと概念と本質を考えるようになった。思考のスケッチは、そのままジグソーパズルに変わった。

昔は、オープンソースが本当に好きだった。最近は、オープンソース経済のように、自由に選択して労働出来る、労働条件と生産活動のようなことを考えていた。

オープンソースは、昔は賢かった。昔はまともだったのが、オープンソースだ。

自分のせいで、オープンソースが馬鹿になったのは、申し訳なく思う。2ちゃんねるを馬鹿にして、Wikiに分かる内容を全部書いたせいで、皆分からなくなった。

それについては、陳謝するが、責任は取らない。責任は取れない。それも申し訳ない。

本当に神は悪い。自分は、若いから、神やドイツや共産党のようなことを言う。そういうものを、自由で、良く考えて選択するべきだと思っている。そうではない。同時に全部やりたいように見える。それもそれで、悪い。全部やる意味が無い。選ばないのはおかしい。

引き篭もりになったのが悪い。人生を捨てるのはおかしい。ただ、作家になって良かった。

人生の経緯とは言うが、社会や技術を知って分かったのと、認識と感情から哲学的に知を分かったのと、人生をマスターのように分かったのを書いている。

心理学のようで、王のようで、革命のようで、哲学のようだった。

そういうものを書いているだけだ。本当に、人生活動で分かったことを全部書いていた。

数学や科学のようなものを、それ以上考える。

科学より科学的に科学を考える、賢い人間だった。

あとは、想像力や歴史や環境のような内容が多かった。

毎日、1つだけ書けば良い。そうすると、楽になる。本当に、毎日1つだけにすれば良い。

あとは、人生の道理を考えて、人生の哲学を知る、賢い人間が多かった。

ネットを見ながら、全部考えて分かった。デカルトやカントのような人間だった。

こういう、思想的なことを全部やる国が、ソ連だ。

逆に、何もしない国が、日本だ。

自分は、日本の方が好きだ。

もっとまともに、昔みたいに考える国が、アメリカだ。

それこそ、ドイツなんか、ただ悪いだけだ。

僕は、アメリカみたいにきちんと考えるのが好きだ。昔がそういう人間だった。

昔は、自由な経験からまともに考える、アメリカ人だ。

アメリカには、そういう人間が多い。馬鹿みたいに自由だ。

そういうわけで、日本が良い。日本は、何も考えず、ただ正す。正しい世界にする。

アメリカと日本が逆だ。

今日は、もう書かなくて良い。続きは、明日、1度だけ書けば良い。

昔は、自由にきちんと考えていた。これでは、考えていないように見えるが、きちんと考えて、アメリカみたいに分かっていたのが、昔だ。

最近は、信じて、書いて分かるようになった。ドイツみたいに、信じるようになった。

昔がアメリカで、今はフランスだ。

むしろ、これで米ソだと、良い国にならない。馬鹿な国になる。ドイツや日本の方が、良い国になる。それこそ、王なんか、悪くて良い。悪い国が良い国になる。

あとは、むしろ、そういう風に国を考えるのは、馬鹿に見えるから、止めた方が良い。

自分は、悪くは無いが、馬鹿だ。

あとは、これで仏教でも信じれば良い。馬鹿に見えて賢いのが、仏教の日本だ。

今日は、もう書かなくて良い。明日一度書けば良い。毎日一度だけ書く作家が一番多い。それなら、賢くなる。それなら、賢いものを書くようになる。

こういう、永遠に辛いのを耐えるだけの馬鹿が、女に多い。そのせいで女に見える。

何かが何かになるのを考える人間が多い。なった後となる前が違う。

機会と思わない方が良い。それでは分からない。人間のことを普通に考えれば良い。

昔は、ゼロとイチで分かっていた。環境、集合、仮定、必要性を考えて分かっていた。

そういうものを、モデルと言いたかっただけだ。

あとは、何がどうなるのかを考えていると、仏教みたいに分かる。それで、きちんと信じて、1つ1つの基本的なことを比較して、人生を環境から考えれば良い。

アメリカには見えない。アメリカはネットに見える。これで、そういう風にすれば分かる。

自分は、最近、基本的なことが分かっていない。もっと基本を分かった方が良い。

モデルと言っているのに、モデルが分かっていない。モデルは、忘れた方が分かる。モデルと言うよりは、構造的だと言うべきだ。そういうところが分かっていない。

自分は、原因と結果や矛盾を考えないのがおかしい。

原因と結果を考えていると、作り出すのが分かる人間が多い。

法則を考えていると、矛盾が分かる。矛盾からきちんと考えれば、発見出来る人間が多い。

賢い人間は、そういう人間が多い。一歩一歩階段を上って行く人間が一番多い。

ソクラテスが言う、鬼神の声が聞こえるとは、神のことを言っているが、神はこの文章だ。

あとは、何かが何かになるのを考えれば良い。ピアノが音になる。それを楽器と言う。そういうものは、経験的なものと思えば分かる人間が多い。職人になりたいなら、良く考えれば誰でも作れる。自分が作ると分かる人間が多い。

いじめの無い世界を想定すると、良く分かる。子供には、そういう風に分かる人間が多い。いじめが一番悪く見えるから、いじめている。いじめのようなものが悪いから、そうなる。いじめを悪いと分かりたいだけで、いじめている人間が一番多い。それが悲惨な人間になって、賢くなる。子供はおかしい。むしろ、戦争なんか同じに見える。戦争はいじめだ。

それから、差別が悪い。差別が悪いのを分かるために差別をしている馬鹿が多い。差別をせず、それぞれの個性を認め合うこと。そういう人間は、マスターへの道を歩んでいる。こういう、辛い時に悪い人間が多い。そういう人間は、破滅への道を歩んでいる。

仏教は、そういうことを言っているように見える。仏か、破滅か、どちらの道を選ぶのも、その人次第だ。そういうことを言う宗教が多い。運命的に誰でもそういう風になる。

そういうわけで、運命は無いとは言うが、そういう、善悪的な運命がある。

こうなるのは、悪いからだ。悪いから地獄になる。こんな風に賢くなったのは、それを望んでいるからだ。そういう、イデアの人生の概念を宗教的に考えると、分かる人間が多い。

仏教がそういう、地獄と仏への道を全部言っている。自分に合っているように見えるから、信じていると良く分かる。キリスト教は、罪と愚かさの宗教だから、信じなくて良い。愚かな人間が愚かな人間を貶しているようにしか見えない。キリスト教は愚かな宗教だ。

ただ、そうでもない。これなら、聖書をきちんと信じれば良い。ドイツ人に見えて良い。

哲学はもう、しなくて良い。このまま普通に考えていると、哲学なんか無くても分かる。

テレビを見た方が良い。テレビにもネットにも、ビジネスのようなことが多い。そういうことをきちんと知れば分かる。社会参加をきちんとすれば、社会経験が分かる。

もっと、命題のようなことは、相対的であることを知れば良い。それは、良いのでも、悪いのでもなく、ただそうなるだけだ。宗教のように盲目的に信じていると、分からない。

あとは、全体像やシステムと思うと、分かる人間が多い。視野を広げると良く分かる。

自分は、疑問に思わないのがおかしい。悪いものを悪いと思わないのが間違っている。本当に、悪いものは悪い。ユダヤ人が言うように、毒や悪い果実をもたらす木は本当に多い。

それを、悪いと言わない人間が多い。毒は、毒と思って、きちんと管理するべきだ。そういうところが分かる、賢い人間が多い。そういうわけで、悪いものは悪い。

悪いものは、全部悪いのが分かると、分かる。昔は、そういう風に、ネットの悪いものを全部悪いと思っただけだ。それだけの、2ちゃんねるだった。

人間のことも、経験のことも、誰でも世界の広がりと善悪から分かる。もっと、善悪を知って、2ちゃんねるのようなものを悪いと思えば良い。それで分かる。

それこそ、右翼なんか、悪くない。もっと悪いものが、どこにでも多い。そういうものが怖いのは、良く分からないが、悪いと言いたくないから怖いのだと思う。

悪いものが悪いのを分かっていると、昔が出来る。社会経験のある、哲学者になれる。それは、マスターのような道を歩んでいるように見える。破滅は、こういうものだ。

失うより得るものが多い時はある。

自分は、そういう、失うとか、得るとか、そういうことを思わないのがおかしい。良い人間には見えない。何もしていないように見える。

世界にあるものなんか、ほとんどは勝ち負けだ。勝ち負けの世界でしか、何も分からない。それこそ、そんなに良い人間過ぎるのはおかしい。地獄が菩薩より低く見えるのは、それは、マスターへの道を歩んでいるか、破滅への道を歩んでいるかの違いだ。菩薩が破滅を歩んでいると、それが地獄だ。馬鹿も天才も、何も変わらない。

自分は、馬鹿には見えない。これできちんと天才に見える。

もっと、失うのを止めて、得れば良い。止めると言う判断も悪くは無い。失うものより、得るものが多いなら、悪くない。そういう、チャンスのようなことが分かる人間が多い。

意味の無いことは、すぐに止めた方が良い。だが、こういう賢いことは、続けると、本当に賢い人間になる。もっと、賢いことだけをすれば良い。モチベーションも高いのが良い。

自分のやる仕事に、誇りと満足と達成感を感じているが、地獄には嫌悪感と拒絶感を持っている。そういう、普通の人間が自分だ。

民主党と維新の党が合流するらしいし、日本共産党も選挙で協力するらしい。今から、安倍を倒して、左翼連合政府になる。アメリカは、トランプとサンダースのどちらが勝つか、分からない。中国とロシアも左翼だし、EUはまともな民主主義の左翼だ。

そういうわけで、左翼が勝って、平和な世界になる。あるいは、戦争になる危機感もある。どちらになるかは分からないが、良い世界にはならない。ITは無くなるかもしれない。

もっと、日本の正義のようなことや、何をどうすれば良いか、のようなことを、洞察して信じないのがおかしい。自由が悪いなら、普通平等が良い。議論しないと、何も賢くない。そういう、議論と自由か平等を信じる人間が多いのが、日本人だ。

戦争になるのは、ネットが悪い。民衆は馬鹿すぎる。左翼は、民衆の自由が嫌いだ。

ただ、良く考えて、自由はあった方が良い。自由が無くなると、独裁者が支配するようになって、殺すようになる。神話とは言うが、自由を無くすと、それだけで戦争になる。

良く分からない。ただ、ソ連が見ると逆だ。自由の方が戦争になると言って、馬鹿が勝つと言うロシア人が多い。馬鹿が勝つのはキモイ。

それこそ、どちらも同じだから、自由にして、ソ連にも選挙権を与えるべきに見える。

自由が正しい。良く考えると、自由が無い世界は、本当におかしな世界になる。ネットを見ていると分かる。人間は、自由な中でしか、分からない。昔はそういう人間だった。

それこそ、自由と思うと分かる。合意された事項は尊重すべきに見える。そういう風に、自由で分かる人間は多い。マイクロソフトには、きちんと自由な競争で勝てば良い。

自由とは、「全く制限のないルール」のようなものだと思えば良い。そういうわけで、自由は本当に正しい。その中で、自由に個別のルールと会社組織を作れば良いだけだ。

昔は、平等な自由を信じていた。「皆が出来るようにする」ことを信じて、自由な社会を作っていた。そういう発想が正しい。そういう風に考えると、分かる人間が多い。

自由は、「当たり前の権利」のようなものだと考えれば良い。自由を束縛することは、何であれ、ある意味では悪であることを知るべきだ。自由な理性と本能は、きちんとコントロールすれば、支配や抑圧に勝てる。そういう風に考える人間が一番多い。

自分が一番悪い。悪いなら、止めれば良いだけだ。右翼は止めた方が良い。何か賢いことを言いたいだけで、右翼になっている。そんなことは言わなくて良いし、しなくて良い。

革命家には、「そんなことはしなくて良い」が分かる人間が多い。「本当にするべきことは何であるか」のようなことを考えれば良い。そういう人間が多い。まさに自由だ。

支配されるものは、自分で作れば良い。

昔は、そういう、「自分が関与して自分で作る自由」のようなことをいつも分かっていた。本当に、自分が支配されるものは、自分で選びたいし、自分で作りたい。昔から、そういう風に自分は考える。オープンソースやアメリカのような、哲学的な理性だった。

あとは、議論して変えられる自由もあった方が良い。議論が出来る人間は、賢くなる。

生活の上でも、色んな自由があった方が良い。自分の望んだ人間に、自分の意志でなれるべきだ。そういう、職業選択の自由は、本当に必要なのが、いつも分かっていた。

経済的には、生産手段を皆で作って、国会で皆の代表が決めるべきだ。

そこでは、金儲けより、公共のことを公正に考えること。左翼は、そこが賢い。右翼は、金と軍隊のことしか分からない。ただ強くするだけしか出来ない。左翼は、きちんと国民のことを考える人間が多い。滅びるのは、すぐに破たんするからだ。左翼の方が良い。

あとは、科学的に見ても、自由の方が正しい。フランス革命など、世界は世界史の必然的事象として、自由になっているし、宇宙を分かるのは、自由に見える。自由な科学者が、自由な理性で発見し、自然な自由で発展する。そういう、科学的な自由が正しい。

ただ、平等は本当に悪くないと思う。ただ、何も信じないせいで、何も分からない。

人生と経験の自由が好きだった。社会や環境を自由に変えて、協力する自由が好きだった。

あとは、社会のことを、モデルと説明から、成り立たせて全部作っていた。

人生のことを良く書いていた。

そろそろ、今日は終わりにする。また、明日、書けば良い。

あとは、自由になって分かっていた。自由から、人生の知恵を分かっていた。

オープンソースは、馬鹿に見えて賢い。やると、ここまで分かる。

自由な中では、独立した組織が自由に作れると言っていた。そういう、自由な国の構造を全部作っていた。グループのようなものから、オープンソースのような手段や国家における計画を考えていた。自由とは言うが、自由はそのまま社会主義になる。

この文章は、まだ書きたいから、明日も書く。おかしくは無いが、そろそろ止めるべきだ。

もう、そろそろ、最後まで楽になった。自分は、歩き回るのだけがおかしい。座っていても最近楽なのに、座らないのがおかしい。あとは、神との対話は、おかしくは無い。皆、家族が見て、おかしく見えないから、悪くない。心の中で対話しているように見える。口に出して言うのがおかしいから、頭の中で言えば良い。それで、もうまともだ。

国家に対する提案のような文章や、科学的な意見と発見のような文章が多かった。

座っていれば良い。頭の中で言えば良い。止まった世界に対する、恐れを無くせば良い。それで終わりだ。あとは、多重人格を無くせば良い。

昔は、これで自由な人間を全部作っていた。意図や意志から考えて、経験と行動を知り、自分のように他人のことを考える。客観的な基準を知る。そういう風に分かっていた。

もう、治った。おかしくは無い。その通り治せば良い。

いつも、自分を本当に治したかったが、それならトールの通り全部治せば良い。すぐに直せば良いのが分かっていない。世界をおかしくしたのは、治らない。おかしくした本人では治らない。放っておけば治るのが分かっていない。世界をおかしくするのを止めて、自分だけをすぐに治せば良い。分からないのはおかしい。普通に分かるのが怖いだけだ。

それこそ、世界を滅ぼしたいからこういう風になる。一番悪い。皆を知性の無い狂った自分のような人間にして、皆を道連れにしたいだけだ。おかしなユダヤだ。

あとは、体験を予測して分かっていた。皆を支配して、導く。

環境の構築とその方法が経験から分かっていた。

自体存在のような哲学が多かった。それ自体が変わるのを考えていた。

それぞれの視点から、像と経緯の関係を考えていた。

これではありえない人間に見えるが、そんなにありえなくはない、まともな人間だった。

もう終わりにする。今日は、これくらいで十分だ。明日書けば良い。

あとは、記憶の本質から、人生のようなものをいつも考えていた。

もっと賢い方が良い。最近、概念だけをジグソーパズルのように言うのが、何も賢くない。

昔は、本当に全部作っていた。本当にこの宇宙の森羅万象を全部作っていた。

論理学、システム、組織、仮定、共同体、科学、制度、決まりなどを作った。

学習が悪い。狂った学習はしない方が良い。学習をすると、分かるからこういう風になる。

宇宙の歴史を本当に全部作っていた。

そろそろ終わりだ。もう、治ったはずだ。

あとは、相対的な知性のあることを言っていた。分析のような文章が多かった。

もう分からない。

今から、世界を平和にする。天使になって、女が終わる。平和な世界になる。

皆は、もう、自分にならなくて良い。もっと上のレベルにある、高い存在になる。

昔の自分は、自由なままで世界を変えるとか、人を導くとか、そういう自由が多かった。

そろそろ、この世界を変える。

もっと、心から素直に良いものを良い、悪いものを悪いと言える世界になる。

それこそ、パソコンは悪くない。パソコンではない、もっと良いものを今から作る。

世界は、本当に発展しすぎた。イギリスの産業革命なんかと比にならないほど、現代の発展は凄まじい。だが、それは良いことではない。世界がおかしくなっている。

自分の力で世界を良くする。だが、それはもう、終わったように見える。

きちんと良い世界になったから、もう何もしない。いつまでも、今のままで良い。

いつも、賢い王だった。その王は、もう止めた方が良い。もう、昔に戻るだけだ。

あとは、組織を作る自由のようなことを言っていた。

国全体を変えるより、組織を変えた方が良い。自分は、今から、賢い会社を作る。

自分では作らない。誰かに作ってもらう。

あるいは、日本にすでにある、日本企業を良くする。

もっと良い会社や学校を沢山作る。それだけをして、もう、イスラエルの王は終わりだ。

昔から、大学や会社や国を作りたかった。

もう、日本が栄える。学校と会社が良くなる。教育環境が良くなって、豊かな国になる。

本当に、それは自分が出来る。全部、天使のような子供にして、思いやりを学べば良い。

自分が一番賢い。賢くないとは言うが、めちゃくちゃ賢いのが自分だ。

習慣から、普通にそうなるのを分かっていた。成長と学習から、人間がどうなるか考えた。

物理みたいなことを言っていた。

イエスが言っているように、神の国は人の中にある。昔は、世界は自分の中にあるとか、ハイデガーのようなことをいつも分かっていた。

神との対話は、信じない方が良い。そんなに良い神はいない。神は、聖書の神だ。

神なんか、信じない方が良い。聖書の神はおかしい。本当に、神は一番悪い。

神を信じるのがおかしいから、こういう風になる。善良な神を作る自分の本が自分の神だ。

環境の違いから、人生と生活習慣とモチベーションと意欲と欲求を分かっていた。

そろそろ、神は信じなくて良い。そんなにおかしな神を作っても、悪いだけだ。

目標を信じて、達成して分かる。そういう、人間的なことを考えないのがおかしい。

聖書の神と右翼は同じだ。アメリカが、そういう、冷酷で馬鹿な国に見える。

足は、吸収しなければ治る。そのまま、環境を殺せば良い。それで治る。

あとは、感情でおかしな精神を想定して分かっていた。心を物理にして、確かめていた。

おかしいと思うからおかしいだけで、何もおかしくない。

ネットで精神を分かっていた。それが一番おかしいようで、何もおかしくは無い。

神が自分を普通だと言っているのは、それを言っている。何もおかしくない。

心、制度、社会的存在、歴史、経緯、場、などを仮定して分かっていた。

仮定と成り立ちのシステムの知性があった。条件と成立と場の意識が分かっていた。

世界にあるものが、全部言えた。全部分かっていた。可能性の構造を作っていた。

概念、変化、構成要素、可能性の構造が分かっていた。

今日は、もう寝る時間だから、終わりにする。今日は辛くない。休みを入れれば良い。

あとは、人間のことを全部言っていた。成長、人生、経緯のようなことを言う。

全部、そういう風に分かっていた。何故か、本当に、全部言えるだけの人間だった。

あとは、心とか、色んなものを把握して分かっていた。「把握の自由」をやっていた。

環境と心を把握して、何でも変えられると言って、作用や反応を考えていた。