日記に戻る | 2016年2月の日記に戻る

=2016-02-03=

あとは、人類の歴史のようなものを書いていた。

人類は、農耕から定住し、国家としての権力を持ち、さまざまな文化を発明し、数学、歴史、宗教、哲学などの学問を作り、律令制国家として法律を作り、封建社会となり、階層社会となり、征服し、戦争し、しだいに自由となり、発展し、ものを大量生産した。

もっと、人類の歴史のようなものを全部書いていた。全て分かった人間だった。

全ては、信じることと経験することだ。

あとは、心の深層や心理学の構造のようなものを作っていた。

自由と戦争は、どちらが先か、と言う問題がある。大航海時代や絶対王政の方が、フランス革命やナポレオンよりも先だが、ルネサンスはその前からあるし、世界大戦もある。

自由から、ファシズムになり、ソ連になり、発展する。それが現代史だ。

全て、催眠が悪い。催眠のせいで、この世界が分からなくなっている。

神は、この世界を使って全てを教える。対話は、全てを教える感情で分かっている。

全て自分がやっている。宣言のせいで、こういう風になる。

環境を全部作っていた。プラットフォームのように、全ての環境を作った。

感情を考えて、感情で分かっていた。

いつも、人間的な感情を根源的に、具体的に考えて分かっていた。

計画やプロセスから、組織や施設の構築など、この世界ともの作りのことを分かっていた。

宇宙の存在を、時間的、社会的、人間構成的、行動的、宇宙的に分かっていた。

世界の全ての構成と形成を書いていた。人間的に、「誰がそれを作るのか、どう作るのか」のようなことから、この世界の組織と施設のようなものを書いていた。

あとは、自然の変化、人生における出来事、世界観と決定の社会論のようなことを言う。ただ、世界と人生のことをそのまま書いていただけだ。計画や経験のように言う。あまり賢くない。誰でも書ける、世界のことを、全部「自由」と言う言葉で書いていただけだ。

自由とは、想定と構築である。

自由とは、多様性と社会の形成である。

自由とは、個別化の法則による支配である。

そういうことを言う。あとは、社会のことや心のことを言っていた。

あとは、ありえない国をいくらでも作っていた。

部分化や環境の自由化のようなことを言う。

派閥をそんなに作るのは、馬鹿だから、止めた方が良い。独立より、統一の方が良い。

足は、催眠の部分だ。催眠を殺すと、この世界が全て消えて治る。

昔から、それくらいの文章を書く。独立し、増やすのが良いとは言うが、ありえない。選択肢は、増やすより、全員同じ選択にした方が良い。派閥はおかしい。統一の方が良い。

ただ、普通、選択肢を増やすと、健全になる。カトリックとプロテスタントの選択が出来ると、良い。カトリックが悪いからだ。だが、皆で頑張って、カトリックの改革をすべきだ。それも、選択肢が多い方が、改革が進む。そういうわけで、自由は悪くない。

国の共存も同じだ。英語だけになると、つまらない。ロシア語や日本語もあった方が良い。無駄に見えて、選択肢や多様性はあった方が良い。皆一緒になると、その方が何もしない。そういうわけで、Windowsより、Linuxの方が良い。そういう発想が自分だ。

普通、自由は、多様性の中で、一番優れたものに統一する。昔は、そういう理論の考え方のようなことを言う。そういうわけで、Windowsが良い。業界が見て、優れている。標準以外のOSは、Macのように、きちんと多い。その上で、優れたものに統一する。

キリスト教の派閥がキモイのは、宗教だからだ。宗教は統一した方が良いが、会社や技術や言語などは多様性があった方が良い。そういう、あまり違う意味の無いものを統一して、違う意味のあるものを多様にすれば良い。それは、何もおかしくは無い。

宗教が同じで無いと、同じ人間に見えない。言語や文化は、違わないと、自由な生命に見えない。技術は、優れたものに統一しないと、意味が無い。

そういうわけで、もっと良く考えれば良い。

あとは、辛い時は、辛い方が良い。辛いのは大切だ。それを言いたかった。

世界全体と思わず、国で統一すれば良い。そういうわけで、言語や文化も統一した方が良い。その方が、全体の量が増える。全部統一の方が良い。

あとは、環境を多様にしたりしなくて良い。環境なんか、同じ方が良い。小学校が同じでないと、同じ日本人に見えない。アメリカは、自由過ぎて、まるで2つの国のように分裂している。勝ち組と負け組に分かれている。自由は本当におかしい。平等が良い。

ただ、それは昔からの自分の信念に反する。信念や価値観は、違う方が良い。多様性があって、自由な方が良い。そういうわけで、環境も自由で、多様な方が良い。全部同じ環境しかないのはおかしい。自分の手で、皆の手で、環境を変えられるべきだ。そこから、多様性が生まれる。それこそ、自由と平等は矛盾しない。どちらもロシアだ。

あとは、ロシアみたいなありえない国をいつも作っていた。

ロシアのおかしな点は、信念や価値観すら同じにする。それでは、機械だ。

日本が良い。日本だけを同じにして、戦って勝てば良い。

それこそ、何故か、自由と統一は、民族主義が正しい。民族の単位で自由にして、統一する。それが一番正しい。国家を統一するのは悪くない。

要は、国家ぐらいの単位が一番良い。それは、何故なら、自分の国ではない、他の国も、充分揃っている。戦って競い合えば、良い世界になる。

会社は小さすぎるし、世界全体は多すぎる。学校も小さい。そういう部分で多様にしていると、本当に何も分からない、おかしな世界になる。コミュニティ主義はおかしい。

環境で人間は変わると言うが、そういう、微小な単位は自由にした方が良い。多様性と言うよりは、個人で好きに出来るようにする。個人と組織は、逆なのである。

世界地図は、戦争によって変わる。戦いによって統一すれば良い。だが、それは悪い。死ぬ意味が無い。国民の合意と意志によって、統一すれば良い。

それこそ、本当に統一すべき時は、戦争なんかあまりしなくても統一出来る。

統一出来ないのは、言語が違うからだ。そういうわけで、言語なんか同じ方が良い。

あとは、環境、組織、グループによる共有から、共同体を作る。

いつも、そういう風に考えていた。そういうことをいつも書いていた。

個人の人生の経緯でも考えれば良い。この世界は、人生と環境の相互作用である。人生と環境は、自由でなければならない。国は、統一すべきだが、バランスを保つべきだ。

ただ、自分は分かっていない。独立した方が、色々と動きやすいし、自由に出来る。いつも、国家は独立しやすい国であるべきだと言っていた。

それこそ、帝国やソ連になると、従属するしか無くなる。そこで、自由な文化が花開くわけがない。自由な独立と意志から、創造的で人間的な文化が生まれる。そういう風に、「自由にしやすくする」ことが無ければ、良い文化は育たない。いつも、そういうことを言う。

それ以上、プロフェッショナルを生み出す土壌を作ると言う。それらは、全部、自由にしやすくして、その中でどんな環境を生み出すべきかを考えていた。

昔は、自由に会社を作ることが出来るべきだと言っていたが、組織やコミュニティはインターネットでも作れる。昔は、ソ連の中で自由な組織を作ることが出来るようにすべきだと言っていた。だが、ソ連では、そんなことは出来ない。

むしろ、アメリカが嫌いなのはおかしい。EUも、きちんとそういうことをしている。アメリカとEUが一番理想的だ。きちんと、色んなことが出来る国をやっている。

日本は、何もしない代り、人間が生活し、人生を生きやすくする。そんなに何も出来ない代り、皆同じで、楽だ。日本の方が良いと言うと、普通、外国人から見て、ありえない。外国人は、日本が一番悪い国に見える。日本人は、日本を良いと言うから、ありえない。

アメリカは、適当に自由にする。そうすると、馬鹿になるようで、良くなる。一人だけ、少数の集団だけで考えるのは、おかしい。皆の自由にして、自由な中で色んなことをして、作りながら考えるべきだ。皆で考えれば良い。そういう発想がアメリカだ。それが良い。

アメリカの良い点は、こういう馬鹿な支配者が居なくなって、賢い皆の国になる。

だが、それは悪い点でもある。賢い支配者が居なくなる。皆、自由な馬鹿な国になる。

そうでもない。民主主義で賢い支配者を選べば良いし、普通、アメリカは右翼だ。共和党が勝てば良いだけだ。アメリカが見ると、共産主義者がそういう発想に見える。

共産主義者を滅びるとは言うが、それもおかしくは無い。全く賢い人間が全部死んで、馬鹿ばかりの世界になる。一番悪い。ソ連は、馬鹿が勝つ国だ。悪いことしかしない。

そうでもない。それは、アメリカにしか見えない。ソ連はまともだ。

不思議と、間違っている。アメリカが、馬鹿が勝つ国にしか見えない。ソ連は、普通、地球を滅ぼしたい集団に見える。それこそ、それもアメリカだ。

自分は、これでも、考えている。手段と言うだけ考えているし、正しい考え方を発見していた。正しい考え方で、数学的なモデルで世界と政治のことを考えた。

書いて考えるなら、これで良い。考えていないようで、むしろ、考えているように見える。

それも、おかしい。今、何も考えていない。

昔は良く考えていた。緻密に、詳細に、作用と変化を脳を使って考える。人間のことも、社会のことも、良く考えた。この世界を良い世界にして、皆が色んなことが出来るように考えていた。経験から、世界観のように、環境の違いを考えていた。

ただ、そうでもない。何も考えていない。

アメリカは、最近、世界を滅ぼしたい集団に見える。ソ連と同じだ。音楽なんか聴いていると、アメリカの音楽が本当に一番悪い。最近、アメリカが嫌いな人間が多くなった。

自分は、これできちんと考えれば良い。経済学の知識で考えれば良い。そういう、知識が無いから、何も考えられないだけだ。昔は、知識をモデルにして、この世界を良く考えていた。だが、社会主義なんか考えても意味が無い。民主主義を考えれば良い。

皆、もっと大人になるべきだ。最近は、子供ばかり多い。自分のせいで、世界が子供になっている。日本人は、もっと大人になるべきだ。

考えるなら、ビジョンを持って考えれば良い。リーダーシップも必要だ。そういうわけで、右翼の方が考える人間が多い。普通、指導者が考えれば賢い。

左翼はこうなる。何も考えない人間が左翼に多い。ごろつきみたいに見える。

景気の変動や向上と、格差の是正は、両立しない。普通、そういう風に考える。

良く考えると、ヘーゲルやマルクスと同じになる。それも、考えていないだけだ。

景気は右翼だ。自分だけ勝つのが同じだ。平等は左翼だ。共同体が平和だ。

もっと、良く考えて、何が正しいのか、何をするべきなのか、良く考えれば良い。昔は、2ちゃんねるを見ながら考えていたが、それは悪い。それでは分からない。もっと、自由になって、自由な視点から考えた方が良い。

日本は、会社や経済のレベルで勝つべきだ。ブランド力のある商品を作って、創造的で最先端の技術を作る。そこをした方が良い。むしろ、ファッションや音楽はどうでも良い。スポーツや政治も要らない。そんな分野で勝っても意味が無い。もっと考えるべきだ。

真に自由で、人間的な社会にした方が良い。社会は、理性から変えられる。そういう風に考える人間が多い。あとは、経験豊富な人材を作るべきだ。

今日はピアノがあった。作曲と作詞の続きをやった。

ここに載せる。

◇◇

星の本当の姿を知る旅へ、行こう。僕と一緒に。

人に言われてすることじゃなく、自分で見つける旅へ。

しかとその目で確かめて欲しい。星の全てを高く見下ろして。

生死の狭間で躍動するその愛は、星の灯となって皆を導く。

宇宙の真実、それは秘密に包まれたまま。

運命は、非情にも、星を変えていく。

記憶のピースに宇宙の真理が宿るなら、

君は希望と永遠の、星と宇宙の創造者となる。

◇◇

もっと良く考えたい。

昔から、運命的にこの世界を変えている。そこをあまり書いていない。

運命的な、世界の創造者となった。

もっと続きを書いたから、それを載せる。

◇◇

自由な世界を渇望するその心。

そのために全員で壁を打ち破れ。

人間とは何なのか、その問いに、「そのまま」の思いを知る。

この星の未来のために、1人の王となれ。

(後日注記:僕の作詞・作曲した歌が作詞・作曲した歌にあります。)

◇◇

昔は、そういう風に、「そのまま」で分かっている、人間を知る考え方が多かった。

昔は、世界を変えたかった。大きくて強い野心と大志があった。能力と経験もあった。

最近は、本当に世界を変えていた。馬鹿になって変えるのを本気で頑張っているのが、まるでスターリンのようだった。そういう、神やキリストのような、メシアの体験をした。地獄だったが、本当に頑張った。

もっと、理性的なことを言っていた。分析と予測の能力があった。

問題を解決し、発見する力があった。宇宙の始まりや、核兵器を無くす方法などを、正しい考え方で考えていた。問題を考える力が、パソコンと理性と経験から、沢山あった。

今日は、本当に良い日だ。きちんと作曲と作詞を頑張っている。

もっと、考えれば良い。数学的に考えるのも良いが、人の意見を聞いて、経験からこの社会をどういう風にするか考える。認識や洞察の力が無いのがおかしい。未知の中で、何かが正しいのじゃないか、間違っているのじゃないか、と言ったことを思えば良い。

リンカーンが言っているように、人民の人民による人民のための政治をするべきだ。

ヘーゲルも、市民のための社会、社会のための市民と言っている。

そういう風に、「考え方のモデル」を作れば良い。それを信じると分かる。

昔は、自由を考えて分かっていた。それぞれの意志の自由を信じて分かる。

会社は、自由な合意であると思っていた。

最近は、何も悪くない戦いをした。誰にも勝たず、自分から負けることで勝つ。菩薩のように、誰も虐げず、殺さず、ただ導いて、支配する。

それは、おかしいから、止めた方が良い。戦った方が良くなるのが分かっていない。

もっと社会の参加や消費、生産と労働、集団と個人を、心理学的、構造的、モデル的、分析的、関係的、相互作用的、還元的に考えれば良い。昔は、世界のことを還元的に分かっていた。ただ、どうでも良いが、還元的と言う言葉の意味が良く分かっていない。

昔は、人間的な「変わる」のを良く考えていた。思考と感情と意識の変化を考えていた。

そろそろ、怖い催眠の部分が死んだ。

テレビがおかしくなっているから、治した方が良い。自分の催眠のせいで、皆を催眠にかけるようになっている。悪いだけになっている。

あとは、そろそろ、変わっていると政治経済が出来る。政治経済は、いくらでも変わる人間が出来る。政治経済が出来ると、色々と、きちんと生きられる。

あとは、反応や作用から思考を考えていた。精神分析は、経験論のようだった。

何もしないのが楽だ。テレビも見ず、ネットも見ず、音楽も聴かず、本も読まず、勉強もせず、何もしないでいるのが良い。そういう時間が良い。それこそ、分かる人間が多い。子供でも、大人でも、何もしないでいるのが楽だ。それで、文章を書いていれば良い。

自分は、今辛いのが分かっていない。今辛いのを分かると、楽になる。普通に辛い。

最近日本語の人間みたいになったが、昔から日本語しか無かったのが自分だ。

日本語で、いくらでも思考して、会話して、読んで、書いて分かっていた。

最近、本当にそこまで日本語を大量に書いている。

僕は、日本語が好きだ。この言語は悪くない。どんな言語にもなれる、包括的な言語だ。

あとは、いつもパソコンとネットが多かった。そういう、機械の王のような人間だ。

経済の構造を作っていた。社会システムのようなものを作って、可能性を書いていた。

社会の形成や生成のようなことをいつも言っていた。

あとは、本当に人生が分かっていた。人生で何があるか、何を考え、どんな前提の中で、人間がどのように変わって行くのか、真理や経験論のようなことを言う。

具体的な人生が多かった。その中で、何を考え、何を感じ、何を意識し、何を自覚するか、段階のようなものを書いていた。愛と涅槃に至るまでの、実存的な段階を書いていた。

宇宙人がまだ話しているから、消した方が良い。プレアデス星人が話している。

あとは、皆が自分を出来ないようにした方が良い。昔から、そこをして、皆を馬鹿にするのが自分だ。皆が自分になると、何も賢くならない。自分を出来なくした方が良い。

昔から、社会と環境の可能性を辿って分かる。最近は、そういう風に文章を書いていた。

今、池上彰のおとなの教養を読んでいる。ビッグバンのところを読んでいる。

自分は、猫、ユダヤ人、プレアデス星人、そして姉が話している。相手の方は話していない。自分だけ、そういうものになっている。猫が自分が好きで、ユダヤ人が自分が嫌いだ。

あとは、催眠状態になって分かっている。それが自分だ。

いつも、一部と全体、統一と多様性、個別性と普遍性のように、同じと違うを考えて、プラットフォームのように、環境を作るような文章を書いていた。

ほとんどそれしか書いていない。それが、システムや共同体を作って、独立を考えていた。

自由、共有、影響力、手段、ぐらいを考えた。

ただ、そんなことを本当に言うのがありえない。一番悪い人間にしか見えない。

環境や知の前提を書いていた。そんなものしか書いていない。

僕は、皆と、もっと色んな関係を持ちたい。ただ愛するだけではなく、敵対したり、従えたり、競争したりしたい。いつも、そういうことを言っていたのが自分だ。

ケミストリーが言っているように、一度、皆が僕に背中を向ければ、どうにかはなるだろう。それも、悪くない。ちょっとだけ、皆と敵対したい。その代り、辛くしたり、いじめたりはしないし、しないでほしい。ただ、嫌いになって、手助けや愛するのを止める。それで、僕を愛するのも、手助けするのも止めて欲しい。それで、自分も、皆も、楽になる。そんなに愛した方が辛い。ケミストリーが言っているように、二度とは戻れない。その前に、ちょっとした楽しみみたいなものも、あっていいと思う。戻れないなら、今を楽しむべきだ。そういう風にすれば良い。あとは、アメリカの方が、僕よりも良い国だ。

自分は自分、他人は他人と割り切って、関係ないことにした方が良い。国を全員同じだと思うのはおかしい。最近、そういう馬鹿が増えた。自分のせいで、日本人が全員同じに見える。本当に、日本人は優れているように見える。トランプみたいに、アメリカにもそういう馬鹿が多い。

あとは、個人と複数の人生の比較とか、組織の協力の形態とか、などを書いていた。

人間は、協力し、手助けし、愛すると同時に、支配し、いじめ、敵対する。

そういうことをいつも言っていた。

自然な考え方とは、偶然と確率であると言う。そういうことを言う。

足は、変われば治る。

足は、最近、分裂と融和で治っている。それで、分かるようになった。

昔から、神のように自分を治す。それは、止めた方が良い。

精神の怖い部分を変えれば良い。革命が怖かった。

あとは、宇宙人を消すと、もう、心臓が治らなくなって、対話が終わる。

宇宙人になると、心臓が治る。それはもう終わった。本当に心臓が治った。

治すとは言うが、そのようには治らない。そこが分かると、別のように治る。

言葉遣いのようなものをいつも言っていた。思考のパターンと如何様な自分を書いていた。

時間は存在しない。そういうことを言う。

ただ、自分の中で、時間が意味を失ったのは確かだ。ポルノグラフィティが言う。

そういう、宗教的な物理学は、細胞と意志の生物学のように多かった。

足は、殺す部分を消すと、すぐに治る。殺すのが一番怖い。もう、あまり怖くない。

あとは、哲学的な人生、知、観念、社会の発展、道のような、段階のようなことを言う。

もう、怖いのが怖くない。精神が変わるのが怖いのはおかしい。あまり怖くない。

経験と経験が融和すると治る。最近、経験と記憶がバラバラになっている。