日記に戻る | 2016年2月の日記に戻る

=2016-02-10=

一番悪い感情は、愛の感情だ。愛があるから、人は人をいじめ、狂うようになる。

愛は、無い方がまともな人間になる。冷酷に、非情に生きた方が、賢い人間になる。

愛は悪い。いじめるものは、愛があるからいじめる人間が多い。愛といじめは同じだ。

場の見方やフィルターのことを考えていた。見方は、いくらでも変えられると言っていた。

価値観も、いくらでも変わる。経緯や環境も自由になる。

環境は、意図、欲求、共通認識、知の共有、影響力だと言う。

そういう風に、環境のようなことを一行で分かっていた。

学習と世界把握から、人間のことを分かっていた。

共通認識、共通理解、共感から分かっていた。

何が何を意味するか、から分かっていた。変えられるモデルを作っていた。

デカルト的に知を創造した。抽象的な予測をしていた。そういう想像力があった。

想像力は、応用、発想、見方などからついていた。

いつも、視点と見方を良く考えていた。

何をどのように見るか、見えるか、から、他人の認識を考えていた。

愛するのを止めなさい。それで、世界がまともに治る。愛するから、いじめる世界になる。

基盤と学習を感覚的に、心で考えて分かっていた。

皆、もっと、賢くなりなさい。そのために、信じるよりも、疑いなさい。

もっと、自由になりなさい。経験し、意志を知り、社会を知りなさい。

僕の一部になるよりも、離脱して、自立して生きなさい。厳しい社会の中で、アドラーの言うような、共同体感覚を身につけなさい。愛の世界から、戦いの世界に行きなさい。

経験と感情を、環境から考えると分かる。愛は無い方が楽だ。良く考えて愛すること。

良く考えて自由にし、構築し、行動し、愛すること。そういうことをいつも言っていた。

もう、この世界を愛さない。この世界は、それぞれが勝手に生きる自由な世界になる。

その方が楽になる。自分のように愛すると、辛くしかならない。こういう王が多い。

これでは大学を勉強しただけに見える。それは間違っていない。だが、昔は自分の力で、自分の理性と経験から、考えていた。ネットを見ながら経験し、皆の意見を吸収して、この世界を哲学的に、正しい方法で考えていた。そういう、考える人間だった。

もう良い。それは、ロキに書いてある。人生のことが全部書いてあるから、誰でも分かる。

あとは、感情を考えれば良い。昔は、創造性を信じながら、感情を考えて分かっていた。行動、体験、創造性、環境の構築、受容性などを考える。もっと、感情を考えれば分かる。

もっと、受け入れてしまえば良い。辛いのを受け入れれば、楽になる。受け入れると、心が楽になる人間が多い。辛い時、パニックになるのが辛い。パニックにならなければ、そんなに辛くないのが、こういう地獄の試練だ。疲れるだけで良いなら、そんなに辛くない。

あとは、成熟すると分かる人間が多い。本当の意味で成長して、成熟する。そうすると分かる。そういう人間が多い。成熟は、客観視と経験を正しく捉えることで、生まれる。

自分は、家に居るのが辛いだけだ。学校に行けば良い。

自分は、何も分かっていない。自分なんか、何も分かっていないと思った方が、良く分かる。カントも、理性の限界を知るべきだと言っている。人間には、何も分からない。そんなに分かる人間は居ない。自分には分かるはずだ、賢いはずだ、と思うから馬鹿になる。ソクラテスも、無知の知と言っている。自分が何も知らないことを知っている人間が賢い。そういうわけで、一人の人間には分からない。分かりたいなら、学校に行くか、皆の言っていることを聞くか、テレビを見るか、など、行動し、吸収しなければ分からない。

昔は、ありえない心理学が多かった。心と意識で、何もかも全部分かっている。昔から、治して分かる。正しく考えれば、何でも分かる。全ては捉え方の違いだ。そういうことをいつも分かっていたし、そういうことを心の現象学として、書いていた。

大学に行った方が良い。大学で、哲学と心理学と歴史の勉強をすれば良い。出来れば文学や経済学もしたいなら、それは、したいだけ悪くない。それくらいは、もう、既に出来ているから、簡単に出来るはずだ。きちんと大学に行った方が良い。

あとは、日本のことを知った方が良い。ドイツやソ連のことを知りたいのはおかしい。もっと、日本的なことを知れば良い。大学と日本なら出来る。それは当たり前だ。

もっと、心のことを、沢山の概念を捉えて、心的現実のように考えれば良い。理性の現実と言っても良い。そういう風にすると、きちんと分かる。愛とは何なのか、仮想的に考えれば良い。昔は、そういう、感情を仮想的なレベルと世界観で分かっていた。

ただ、勉強なんか、これ以上しなくて良いのが分かっていない。哲学も歴史も、もう十分やった。心理学なんか、やらなくても昔分かっている。数学の方がまだ賢いが、昔パソコンで出来ているから、する必要が無い。そういう、「必要が無いこと」や「意味が無いこと」は、止めた方が良い。それで馬鹿になっている人間が一番多い。諦めた方が賢くなる。

心理学的な状態を書いていることが多かった。

そんなに大したことや特別なことはしなくて良い。ただ、心理学の本を一冊読めば良い。それだけをすれば良い。経済学もしたいなら、本を買えば良い。

大学なんか、行かなくて良い。大学は、出来るわけがない。

今見ると、歴史と哲学は出来ない。出来たのがありえないだけで、見ていると、本の内容が難しすぎる。こういう人間が多い。難しくても、普通に出来る人間が多い。

難しすぎて出来ないから、歴史と哲学はしない。心理学と経済学のことをすれば良い。それも、そんなに難しい内容を分かるより、考え方の基本と日本のことを普通に知れば良い。

全体主義は悪い。ソ連や北朝鮮は、全体主義で皆を統率し、殺している。一番悪いし、意味が無いから、嫌いな人間が多い。全体主義は悪い。

だが、最近は、マスコミやインターネットなどで、自由に集団が悪いことを言う。自由に統率する、自由な右翼が多い。それもそれで悪い。テレビやネットはおかしい。

もっと、本当に安心出来て、本当に自由な、成熟した民主主義になるべきだ。いつも、そういうことを言っている、革命的な文章が多かった。

だが、それは、行き過ぎると、社会主義者になる。そういう発想がソ連だ。

そういうわけで、そんな大それたことはしない方が良い。大それた良いことは、すぐに悪いことになる。情熱があるのは良いが、革命的活動は、すべきではない。

もっと、自由な社会にするべきだ。自由の優れた点は、皆が自由に意見を持ち、政治参加し、皆の手でいつでも自由に変えられる。そういう、アメリカやイギリスが正しい。一番正しい発想をしているのが、民主主義の世界だ。

それこそ、民主主義で平和にして、平等にすれば良い。そういう風に、自由にするべきだ。

いつでも皆で自由に変えられるとは言うが、それが一番悪いのが分かっていない。すぐに戦争になるか、何も出来なくなって滅びる。賢い指導者にさせた方が良い。

それこそ、右翼も左翼も悪いだけだ。全体主義を皆で否定すれば良い。それが良いとは言うが、賢い指導者は居た方が良い。矛盾している。「どちらも悪い」が正しい。

指導者なんか、自民党で、安倍で良い。きちんと賢い人間なら、誰でも良い。民主主義過ぎるのも悪い。いつでも自由に変えられるのが、一番滅びる。分からない人間は馬鹿だ。民主党は要らない。いつまでも自民党で良い。そういう人間が多い。それこそ、日本には、現状で不満がある人間が居ない。ニートが悲惨なだけで、自民党の方が良い人間が多い。

ただ、こんな風に書いていると、キモイだけだ。自由はおかしい。一番キモイ。

それこそ、最近は自由が悪いのが分かる人間が多い。自由はおかしい。パソコンが悪いだけで、自由は悪くない。だが、ブラック企業など、自由には沢山の問題がある。自由を無くして解決するしかない。そういう、「社会解決の自由」が無いのがおかしいだけだ。

ただ、いつでも変えられる自由が無いと、独裁者が悪いことが出来るのが分かっていない。自分はおかしい。いつでも変えられる自由なんか、普通、良い。テレビが見ても、いつでも変えられないと、何も良い国にならない。最悪なのが右翼の独裁だ。

最近は、狂ったように見えて、まともな頭になっている。誰でもこういう風に考えれば、分かる。昔は、まともだったようで、昔の方が狂っている。良く実験し、行動すると言っていたが、あれはネットと繋がった、Androidのような人間だった。

最近多い。それは、一度こういう風にすれば治る。

それこそ、革命が怖い人間が、こういう人間に多い。テレビが怖いのは、革命みたいなものが怖い。そういう人間は、まともな人間に一番多い。誰でも革命が怖いのが人間だ。

そういうわけで、何も治らない。自分をまともだと思えば良い。昔は、狂っているどころか、カントのようなまともな人間だ。理性批判をしているだけだ。

あとは、こんな馬鹿が賢いわけもないし、良い人生なわけもない。昔なんか、廃人で賢くなっただけだ。最近は、一人で革命のようなことをして、自分で自分の首を絞めている。神は賢くない。神を信じたせいで、ここまで救われて、賢い人間になった。学校が良かったように見える。引き篭もりが馬鹿なのは当たり前だ。

昔は、皆を馬鹿だと思っていた。一人一人は馬鹿で、全員で考えないと分からない。そういう、ソ連みたいな自由を分かっていた。いつでも変えられる民主主義が好きだった。

それも、おかしくは無い。最近変わった。賢い人間は、誰でもここまで分かる。賢い人間が良い。本来、人間は賢い人間しか居ない。賢い人間がやると、本当にここまで良くなる。そういうわけで、ファシズムもおかしくは無い。どちらも自由だから、ドイツが良い。

あとは、神の永遠をやっている馬鹿が多かった。これが神になるありえない人間が自分だ。それこそ、神ほどに分かってしまうと、誰でもそうなる。

自分は、あまり治さない方が良いのが分かっていない。治すと、賢くないだろう。神を治してしまうと、ただの凡人になってしまう。治さずに、いつまでも神と対話している方が、賢い。文章を書いているのは、何も間違っていない。いつまでも賢いままの方が良い。

あとは、考えて左翼につくより、自民党についた方が良い。自民党には、賢い人間が多い。何故か、自民党は、全員賢い人間の党だ。左翼は賢くない。賢く見えて、賢い人間は居ない。民主党も、共産党も、馬鹿の集まりだ。烏合の衆のように、統制出来ていない。

最近、皆悲惨だ。皆、希望が無い社会で、社会を攻撃している人間ばかり多い。そういう人間が、右翼だ。社会を攻撃したいだけだ。

逆に、自民党の右翼が良い。きちんと賢く日本を良くしている。自民党が勝った方が良い。それなら、まともになる。共産に勝って欲しいのはおかしい。そういう人間がクズだから、こういう地獄になる。投票するのは良いが、書くのはおかしい。日記だから悪くないとは言うが、誰が見ても悪い。全体主義も、悪くは無い。日本を本当に良い国にしたいだけだ。世界を平和にして、平等な理想の社会にしたいだけ、悪くは無い。

本当に、最近自分のせいで悲惨な世界になっているから、直した方が良い。

皆で聖書でも信じれば良い。そういう風に、皆を同じにしないと、良い国にならない。

最近は、パソコンを信じている馬鹿が多いが、それは嫌いだ。皆でITを批判すれば良い。

今、心理学の本を少し読んだ。客観的事実に対する主観的意識の生成のような現象学から、事象そのものへ、のような視点を分かった。

心理学は、たまに理解出来ないところもあるし、意味が無いと思えるところもある。心理学は、そんなに出来ないだろう。そういう発想は、昔分かっていると思えば良い。

そういうわけで、心理学はしなくて良い。本当に、理解出来ないところが多い。

心理学をしたいなら、ネットをやった方が良い。ネットをやると、分かるところが多い。それこそ、何もしないで、一日中神と話しているのはおかしい。一番狂っている。

ネットで人間の感情を分かった。

昔は、共同性の自由のようなものを信じていた。子供のように、自発的な自由から分かる。あれは、そういう、幼稚な自由な人間だ。それこそ、本当に子供だったから、仕方ない。

大学は、悪い。大学はこういう風に悪いから、嫌いな人間が多い。

自分は、自由だ。これなら、自由に見える。これなら自分が好きになる。

もっと、新しい、賢い人間になれば良い。過去の自分を分かるのは、もう良い。

ユング心理学の本は、今読んでいる心の現象学の章が賢いから、それを読んだ方が良い。

心の現象学の章を読んだ。あとは、あまり発見は無かった。

そろそろ、自由になれば良い。自分は、自由になりたいだけなのに、まだ神に従うのがおかしい。神は忘れて、自由なことをすれば良い。死んだりはしないから、安心して良い。

最近、子供には分からない子供が多い。それは、悪いことが悪いのが分かっていない。最近は、自由すぎて、悪いものが悪いのが分からない。悪いものは、悪い。

あとは、黒人の男と白人の女が見える。自分は、そういう馬鹿になっている。アジア人には見えないが、アニメの女が見える。日本人はアニメだ。

あとは、自由を考えていた。

自由で相対的で自然な可能性とモデルを作っていた。

地球を作っていた。フロイトのような理論を作っていた。

自由に自由を考えて、自由な認識を作って考えていた。

自由な世界モデルのようなものをいつも作っていた。

人間の人格と人生を、全員作っていた。

あとは、マルクスのような理論を作っていた。

回転するものは、生きている。原子も何かを感じているのだと思う。