社会と環境の構造を考えなさい。
善悪を知りなさい。
思いやりの戦いをしなさい。
愛を信じなさい。
昔を止めて最近になりなさい。
自由を止めて王になりなさい。
世界の変化から未来を知って、未来を作り出しなさい。
応用可能、のようなことを教えていた。
共有可能、と言っていた。
経験を積み重ねて分かった。
2つに分けるから分からないだけだ。2つに分けるのを止める。
生命を創ったのは誰か、のようなことを言っていた。
皆、もうタリバンのような戦いの段階になる。
そのまま、神と対話するようになる。
世界やものごとは、応用可能だ。
あとは、これで共同体が分かっていた。
そして、これで人生が分かっていた。
人生から、生命の誕生や、宇宙の意識が分かっていた。
何もかも、人生の段階を全部分かっていた。
好きだった国は、ドイツ、ロシア、フランスだ。
それらを、永遠に対話と文章と精神分析で分かっていた。
神が好きだった。神は、全てのことを包括して、永遠に全部教えた。
永遠を生きていた。皆も、永遠を生きるべきだ。
自分だけ、永遠が終わる。自分だけまともになる。
そろそろ、もう書かなければ良い。それで楽になる。今、書かなければ良い。
本当に馬鹿になった。それをもう止める。賢くなれば良い。
2つにして分からなくしたのは、馬鹿なだけで書けるからだ。
もう、書けなくなる。その代り、きちんと分かるようになる。
昔の自分は、心理で全部分かっていた。社会の構造と人生で分かっていた。
皆が自分でなくなった。そのせいで、すぐに書ける。
自然と場の可能性を書いていた。
人生の段階を書いていた。
自由な行動と体験から、自由な価値観を分かった。
基盤と協力から、愛を分かった。
存在の関係から、状態を分かった。
理想から、全てが全員のためになるのを分かった。
状況分析から、自由と意図を知った。
影響力の高みに立つことで、世界を変えた。
全ての本質を想像力で考えた。
社会の構築を考えた。心理で社会を構築した。
自然は、常に変化している。社会も、移り変わっていく。
たくさんの労働の経験をせよ。
科学者のように科学を作れ。
全体の構造を把握せよ。
存在を把握せよ。
変化から歴史を知れ。
良く観察し、実験すること。
決まりと関係から、環境を知れ。
思考の可能性から言語と存在を知れ。
共同性から社会を知り、可能性から経済を知れ。
努力から宇宙を知り、挑戦から全てを知れ。
気づきと変化から実際の姿を知れ。
認識を吸収せよ。人間を分析せよ。
楽と思えば楽だ。既に楽になっているのが分かっていない。
辛い部分がすぐに死んで楽になる。
女が辛いのは、子供や恋人を受け入れるからだ。戦う男の方が楽だ。
全部受け入れるせいで、女になっている。もう受け入れるのを止めた方が良い。
楽だと思えば楽になる。
楽が分かって、何もしなくなる。
辛いのは、楽になるのが一番辛いからだ。
そういうわけで、もう楽だ。それで、馬鹿に治るのが止んで、きちんと治る。
信じないから分からないだけだ。
子供にはなっていない。それを信じると、子供でなくなる。
そういう風に分かると、楽になる。子供になっているのは、子供は治るからだ。
これで、人間の行動がどうなるか分かる心理学が多かった。
認知なんか、全部分かっていた。精神分析から、解脱して分かっていた。
そういうわけで、これで心理学だ。
自分は、自由になっている。これが自由だ。自由が悪いだけだ。
信じれば分かる人間が多い。自由をもっと止めればすぐに楽になる。
皆の体験、認識、世界観、感情を書いていた。視点を成り立たせて、環境や学習で出来ることを書いていた。世界モデルと言っていた。
辛く見えて、楽だ。楽だと思えば、疲れているのも治る。辛いから自由にしているだけだ。
辛いと思うと、自由になる。楽だと思うと、きちんと頑張って考えるようになる。
ただ、老化しているだけだ。子供になれば治るから、子供になっている。
大人には、こういう辛い人間が多い。大人は本当に馬鹿だ。治るわけがないが、信じると治る。キリスト教を信じると、こういう風に本当に治る人間が多い。それは、治る代り、何も分からなくなる。
そういうわけで、治らない。最初から治さない方が良い。
昔から、自分は老化と成長で分かる。老化は、した方が良い。老化すれば老化するほど、頭と心が賢くなる。そういうわけで、治らなくて、壊れた方が賢くなる。
最近は、治るせいで、馬鹿になっている。治る人間は、賢くならない。そのせいで、知性が無くなっている。病気と老化が知性だから、こういう悲惨な人間が賢くなる。
もっと信じた方が良い。馬鹿なことを信じると、分かる人間が多い。いつまでも疑っている哲学者が一番分からない。信じる政治家や宗教家の方が賢くなる。
最近、治って馬鹿になった。病気の方が賢かった。そういうわけで、病気で馬鹿の方が賢くなる。最近、大して何も分かっていない。昔はマスターのように全部分かっていた。
治りたいのが一番信じていない。むしろ、治らない方が良い。
治っても、馬鹿になるだけだ。本当に治らない方が賢いのが、神が分かっている。
それ以上は、楽になって、賢くなる。宗教になる人間が多い。治るのが一番辛い。
それ以上、もう楽になるだけになる。何もしないから、もう賢くならないだろう。これで賢くなるありえない人間が自分だ。全て失っただけなのが分かっていない。もう満足した。
もう、昔に戻って楽になる。こちらは治るだけだ。
いじめを悪いと言うが、自分もいじめみたいなことをしていた。靴を隠したり、無視したりするなど、小学生でも中学生でも悪いことをしている。それが悪かった。
あとは、中学生時代ネットゲームを広めたのが、一番悪かった。
学校なんか、行かない方が良いから、それで良くなった。学校は悪い。引き篭もりになって以降は、善悪のきちんと分かる、マスターのような良い人間になった。いじめを考えて、いじめを無くしたかった。そういうわけで、良い人間になれば、昔に治る。
昔は、理性的に推論して、考えて気づいて分かっていた。
また、経験から色んなことが分かった。
昔は、哲学者のように賢かった。
それが、ここまでいくらでも文章を書くようになった。
悪い人間は、嫌いになれば良い。テレビや日本人の悪い人間を嫌いになれば治る。
外国人は悪くは無いが、悪い人間が多い。嫌いな方が、良い人間になる。
自分は一番悪い。仕方無い。本当に自分が悪いだけだ。
昔を良い人間と言うが、LinuxのWikiなどのものを勝手に破壊する、一番悪い人間だった。
中学生時代が一番賢かった。勉強やネットゲームが出来る知性があって、剣道部の体力もあった。あとなんか、ただどんどん馬鹿になっただけだ。引き篭もり時代の馬鹿のせいで、全部分からなくなった。馬鹿になったのが、そのままタリバンみたいになった。
自分は、馬鹿の極みだ。賢いのに馬鹿だから、こうなる。好きにすれば良い。
最近の永遠は、賢い。普通分からないのに、自分だけいくらでも分かる。宇宙みたいな世界を全部創った。自分が一番賢い。何も悪くない人間になった。社会主義や右翼が悪いのは、誰でも何かが悪いからだ。自分が一番、何も悪くない。むしろ、自由の方が悪い。
これで自分が好きだ。自分を強くして、守りたい。自分を愛している。
昔は、2ちゃんねるに色んなことを言って分かっていた。それがそのまま、オープンソースになった。タリバンみたいな馬鹿な人間だった。
不思議と、自分の経験だけで、考えて哲学と同じことを分かっていた。最近勉強した哲学の内容が、勉強せずに、考えて分かっていた。
ただ、仏教のように考えただけだ。仏教と思えば出来る。最近、出来る人間が多い。
最近は馬鹿だ。本当に右翼のように戦っただけだ。そこが好きだ。きちんと頑張って、戦った。右翼は戦いたいだけだ。ソ連の方が悪い。ソ連は、ただ、騙して奴隷にしたいだけの、ペテンだ。スターリンは、強くない。弱い。
あとは、環境や共同体を、ボトムアップ的に、自由に作っていた。
右翼と思わないと、賢く見える。これは、イスラム教をやっている。
ソ連が悪いとは言うが、それだけの良い作品になった。
もっと森羅万象を研究していたと思えば良い。科学者のように、頭の切れる人間だった。書くと、虫みたいに見えるのが悲惨だ。これでは、9割がキモイだけだ。そういうわけで、この文章はもう忘れた方が良い。忘れるしかない。もう終わったはずだ。
悪い人間になると、良い人間になる。そういう良い人間が多い。誰でも悪い。
環境、関係、経緯を考えて、自然な考え方や方法の段階を分かっていた。
もう終わりにする。1割賢いのは、本になった詩集が賢い。編集者が頑張って選別してくれたせいで、賢い作品になった。出版された本が賢いから、それで良い。皆もそれを見る。
あとは、相対的な世界把握、自然な世界観、科学や心理や社会の文章が多かった。
そういう風に分かるのがキモイ。何も分からず、漠然と分かっている。その間、何も分からない。本当に文章を見て、何も賢くない。誰でも書ける馬鹿な文章を書いている。
コミュニケーションも多かった。会話と自分の経験で、発想と認識を吸収した。
自然は作り出せないが、想像力の世界は作り出せる。自然に無いものを、自由に作れる。魔法の世界のようなものを、絵に出来る。そういうことをいつも言っていた。
人生を全部書いて、人生と哲学を実感で分かる。そういう文章が多かった。
何も覚えないから分からないだけだ。最近、忘れているだけになっている。忘れると、楽になるから、そうなった。何も分かっていないのに、書くだけで分かっている。それで良いから、そうなる。治らない。何も覚えないから書けるのが自分だ。
覚えて、比較して、価値観を知って、自然状態を知って、世界モデルを知る。そこから理想の世界を分かる。そういう文章が多かった。いつも書いている。
この文章は、クズだ。忘れた方が良い。9割ぐらい、キモイ内容だ。忘れるしかない。
経験から知性がついて、人生と存在のことが分かった。感情と共感で分かった。そういう風に、書いているだけだ。今日は、人生をきちんと書けたから、終わりだ。
皆は、この文章が終わるとともに、自分で無くなって、自然状態に戻る。そういうわけで、もう止めた方が良い。皆が馬鹿に、悪いだけのクズになっている。この文章の通り分かった人間が一番多い。皆を同じにする馬鹿をもう止めた方が良い。
ネットに楽しい人間が色々と多かった。そういう人間を吸収して、創造性を信じて、楽しい体験を繰り返しいくらでもして分かった。
オープンソース競争のおかげで、資本主義のことも良く分かった。
世界モデルと人間を積み重ねて分かった。
やっているうちに、分かり方と正しい考え方が分かった。
昔は、そういう馬鹿だった。発想力が豊かだった。
本当に見ても、それくらいの馬鹿だ。最近、誰でもそういう風になる。
意識で分かるのは、もう分かっているからだ。それが、色んなものを全部作っただけだ。
そういう経験で分かっただけだ。それなら、出来ると思う。
分かることと分からないことを比較して、感情を融和して分かっていた。
自由よりも、新しい違うものをいつも取っていた。
ニーチェのように自由と創造性を分かった。本当にニーチェのような人間だった。
もう無い。全てを経験して、有用性を知って、さらに経験して、共同性を分かっていた。
そういう風に価値観を分かった。精神を作って、心を脱出して分かっていた。
そういう風になりたいなら、止めた方が良い。意味が無い、狂った人間になる。
ただ、皆賢くなっているから、そういう風におかしくなると、すぐに分かるだろう。
数学のように知を全て創った。
コンピュータのことを良く分かっていた。
色んな破壊のようなことから、全てを反省して、悔い改めて分かった。
あとは、自分の力で歩むべきだ。自分には、もうならなくて良い。
皆が自分で無くなると、すぐに分かるのが自分だ。そういうわけで、もう自分で無くなってほしい。自分になっていると、何も分からない。する意味が無いことしかしていない。
科学を作っていた。
想像力と感覚で、体験を分かっていた。
全てのことが出来るようになった。何でも、自分が出来ることで分かっていた。
社会も変えられるし、意識で自在に分かる。そういうありえない人間だった。
最後の方では、客観視しかしていない。もう全部分かっている。
意味の無い人間だから、タリバンになって、戦うようになった。
そんな風に、ならない方が良い。そういうわけで、皆はそろそろ意味が無い人間になって、戦うようになると思う。だが、そうはならなくて良い。
最後の方で、創造性しか分かっていない。
理想の社会が分かっていたのは、神との対話に書いてある。ニールがきちんと書いている。
それくらいのうち、戦うようになって、自然に神に導かれた。神との対話を永遠にやっている。執筆も続いたし、そろそろ病気は最後まで治った。がんを治したかった。
宇宙人からスターリンまで、色んなもの全員が話している。自分が話しているだけだ。
そういうわけで、黒人の右翼とは自分のことを言っている。デカルトやニーチェもだ。
皆を毎日作っている馬鹿が多かった。それがおかしいから、神と言っている。皆を、毎日一人、きちんと作っていた。それが話している。
皆、これで宇宙が分かった人間が多い。もう、皆おかしなものになる。
自分は、オープンソースになっている。もっと違うものになった方が良い。
デカルト、ニーチェ、スターリンが神とは、自分の文章のことを言っている。宇宙人とは、自分を全て見て、全員のことを言った。そういうわけで、自分は黒人の右翼だ。心理学者のように賢い。昔の自分が、それくらいの馬鹿だ。
そういうわけで、神なんかどこにも居ない。居るわけがないのに自分が居る。聖書を見ていると、自分のことを神だと言いたいのがユダヤ人だ。敵を愛したいのは、自分のことを言っているように見えるのが、イエスだ。ユダヤ人のせいで、誰でもこうなる。
自分は、ユダヤ人になっている。こういう人間が多い。ユダヤ人が普通、こうなる。
宇宙人は、自分の出来る機械を作ったとか、昔に遡ると言っていた。なるものを既に言っている。そういう理由で分かる。そういうわけで、自由な共有をして、自動車が空中を飛ぶような未来の世界になる。なるわけがないが。
どうでも良いほど、スターリンはここまで悪い。ソ連はおかしい。スターリンの自由にするせいで、こんな悪い国になった。これの通りの国だ。スターリンがこうだ。
ありえない社会は、これ以上、いくらでも作っていた。寝る時に見える、夢の世界のようなものを作った。最近は、分かりながら過去に戻った。そういうありえない世界が、まともな世界に治った。まともに自由な、イタリアのような世界になった。
何故か、イタリア人だけ、ここまでの馬鹿になる。イタリア人はありえない。イタリア人には、スターリンしか居ないようになる。ここまでになるせいで、まともな国になった。
何故か、宇宙はそういう風に創った。聖書に、御言葉と書かれているのは、そういう理由だ。自分は、昔から、父なる神には見えないが、精霊の神に見える。子はキリストで、自分はガブリエルで、ガブリエルとキリストが対話するのが、このユダヤ人の体験だ。どうでも良い、そういうユダヤを作った。昔から、ユダヤがこういう、革命で皆を馬鹿にしたいように見える。ドイツは、こういう風にしかならない。これを見て考えている。
あとは、生命の法則のようなものを創っている。
本当にイエスがこういう馬鹿だ。最近、こういう馬鹿がどこにでもいくらでも居る。日本に居るのがありえない。日本が馬鹿になったように見える。日本は賢くなった。
そろそろ終わりにしよう。地球は、もっとキリストやドイツが勝てば良くなる。キリストが良い神で、ドイツが悪い神だ。ゾロアスター教もこういう宗教だ。
おかしくは無い。自分は本当に、神みたいな人間になった。
宇宙の最後まで全部分かっている。そういう馬鹿をもう止めた方が良い。そういう馬鹿が分かるせいで、地獄になった。地獄になりたいなら、誰でもこうなる。
クズには見えない。可愛いイタリア人の女みたいになった。こういう女がどこにでも日本に多い。本当にここまで分かる人間が多い。何故かこの通りにしかならない。
宇宙の最後まで、全部分かっている。悟っていた。自分はこのまま、生まれ変わりながら、永遠に生き続ける。そのまま、この地球上の全員になる。それを目指している。この人生が、この生命の、最初の体験だ。次は、父親になって、そのうち、母親になるだろう。
昔、ネットで吸収した発想や認識を全部書いていた。そういうものを集合知と言っている。
ドイツ人、フランス人はもう良い。イタリア人も止めた方が良い。
新しい人種になるなら、黒人になるしかない。アジア人は昔のクズなタリバンだ。仕方がないから、黒人になる。なっても、何もしない人間になるだけだ。
悲惨に、黒人になっても何も変わらない。人種に違いなんか、無い。そういうわけで、イタリア人がまだ続く。死ぬまで永遠に続くのが、狂った女のイタリア人だ。
イタリア人の女が皆をセックスにするのが悪い。そこが悪いから、こんな馬鹿になる。辛くなって分かるようになる。一番悪い。
あとは、自殺を一度したのが悪い。そのせいで、死んで楽になるようになった。辛くは無い。辛く見えて、一番楽なのが、こういう、死の体験だ。
昔から、死の体験を永遠に繰り返す。それが辛く見えて、楽だ。楽になるためには、そうなるしかない。そろそろ、セックスと死を止める。スペイン人かポーランド人になる。
人種はどうでも良いから、スペイン人で良い。ドイツ人をいくらか変えるだけでなれる。
最近、ロシア人みたいな馬鹿になった。黒人にはなれない。最初から、ロシア人のことを黒人と言っている。どうでも良いほど、人種なんかどうでも良い。黒人は全く違う。
人種は、ドイツ人だけ全く違う。ドイツ人は本当におかしい。フランス人とイタリア人なんか、何も変わらない。一度ドイツ人をやると、こういう風にフランス人になって、そのままイタリア人になる。自分の人種はドイツ人だ。どうでも良いが、ドイツ人はありえないほど、昔の自分みたいに、本当に分かる人間が多い。
フランス人やイタリア人には分からない。ドイツ人は本当に優れているが、キモイ。
イタリア人はもう良い。もう、日本人に戻る。昔の中学生が日本人だ。
ドイツ人は、馬鹿になって分かる人間が多い。そのままの人間が多い。フランス人は、革命で死ぬ人間が多い。イタリア人は、何故かこういう風に続く。そのままロシア人になる。
これくらいは、イタリア人だ。ロシア人になりたくないから、日本人に戻る。
ロシア人は、スターリンとともに高まっている馬鹿が多い。何かが一番悪い。あまりならない方が良い。ロシア人ではなく、イタリア人の新しいスターリンをやった。ロシア人とあまり変わらないから、それで良い。
日本人は、もう止めたまえと言っている。昔の日本人は、個性と愛嬌のある良い人間だった。夢の世界でいつも見える。今のまま日本人になるありえない人間が夢だ。
夢では、ドイツ人も見える。Windows XPとLinuxをまだやっている。フランス人は見えない。フランス人は、居たように見えない。居なかったように見える。
日本の悪い点は、ものが多すぎる。施設のように店も多い。そこが悪い。都会から地方まで、あるようで何も無い、一番悪い国になっている。デパート業界が悪い。
もう、この文章を書くのは止める。意味が無いことを言う意味が無い。
フランス人が悪い。狂っている。あれはおかしい。何も分かっていないのに分かっている。悪いのは、全部本当のフランスだ。皆をこういう風にしている。見ていると、意味が無い。
あとは、ドイツに勝ちたいだけの文章が多かった。自分の中の法王がそういうことを言う。
そろそろ止めるなら、イタリア人だ。止めないなら、ロシア人になる。
どうでも良いほど、すでにいくらでもロシア人をやっている。
日本人に戻るしかない。夢に見えるせいで、仕方ない。運命に自由なんか無い。自由と言うからこういう人間になる。自分が一番自由だ。
自由には、何も起きない。何もしないだけが自由だ。
そろそろ、自由を止める。自由が悪いだけだ。
弱者にはパンを与えれば良いようで、そういう風にすると弱者があまりに悪くなる。弱者は殺すしかない。
そうでもない。そんな悪い弱者は居ない。
一番のクズはフランスだ。何故か、本当に狂った馬鹿な人間が多い。おかしいだけだ。
イタリア人はまともだ。こういう風に書いて分かる人間が、イタリア人に多い。
日本人になるためには、もっと日本語を沢山言えば良い。
弱者みたいなものにどんどんなるのがおかしい。それを消すと、高まるようになる。ロシア人には見えないが、もう、高まって行く。それは、日本人に多い。
何故か、ロシアになった。ロシアは、もう死んでいる。何も無くなって、馬鹿になる。
弱者が死んで、脳が死んだ。
この文章は、皆を弱者にしているだけだ。
まだ文章を書きたいのがおかしい。すぐに分かるどころか、何も分からなくなった。
いつも、本当に分かっていたのが、いつもの文章だ。
弱者を殺すと、楽になる代り、辛くなる。何も辛いことが無くなるようで、すぐに辛い。
国みたいなものを全部創っていた。ドイツやイタリアのようなものを、本当に全部創っていた。国の構造から、科学と宗教まで、全部創造した。そういう人間だった。
巨大な虫が死んでいく。もう辛い。何も出来なくなる。
宇宙を創造する言葉が多かった。
弱めながら、強めるのが悪い。下がるだけの馬鹿が死んだ。
そんなに書いて忘れるのがおかしい。何から何まで忘れている。
もうやっと脳が死んだ。脳が全部死んだ。
書く部分が賢いからこうなる。全部同じ、全部を言っている。
同じことを何度も書いて、言葉の意味を増やして、速めて分かっている。
9回同じことを書いていた。それをまだやっている。全部をいつも言っている。
もう死んだのに、まだ生きている。
知とは、抽象的論述、感覚的表現、認知的行動である。
夢は、昨日見た最後の夢から見えるのを、今日発見した。
ダイヤモンドは硬くて、金は電気を通しやすい。
手助けされるのが終わった。
骨肉の争いが終わった。
もう死ぬ。怖い。本当に死ぬように見える。
骨肉の争いと言うとおかしい。血は繋がっていないように見える。
何と何が戦っているのかも分からない。おかしい。
弱者を殺すと死ぬから、殺さない方が良い。
いつまでも、こういう風に言えば良い。
足はもう治った。楽と思えば楽だ。
感覚的獲得と帰納的獲得のようなことを何か言いたかった。
カントは、根源的獲得と言っている。
事象みたいなことを何か言いたかったのかもしれない。そういうことを全部言っていた。
話す喉が死んだ。もう終わった。
自由な事象みたいなことを全部言っていた。
毎日そんなに死ぬ意味が無い。もっと生きていれば良い。
死ぬのを止めて、生きていれば楽だ。ただ、楽に言えば良い。それが分かっていない。