日記に戻る | 2015年9月の日記に戻る

=2015-09-08=

現状分析をしていた。現実の分析をしていた。そういう文章が多かった。

皆の経験や考えていることを考えていた。

実地的に考えていた。

学習や経験を考えた。学習から行動と欲求を考えて、思い込みを知った。学習を、経緯的、段階的に考えていた。

血は、悪い部分を消せば治る。悪い血を消せば、すぐに治る。悪い血を治す。

あとは、思弁哲学をしていた。論理的に考えていた。

あとは、考え方や見方を変えて、実際のところを変えると言っていた。何でも自由に変えられると言っていた。それくらいの文章だった。

自然な発生、要因、過程、経緯のようなものを、相対的に書いていた。

人生や学習の自然な過程や経緯を書いていた。

会社なんか、それぞれ違った方が良い。競争は悪くない。戦うだけで良くなる。

それぞれが会社の命運と信頼をかけて戦うことで、良い世界になる。

そういうわけで、日本は戦うだけだ。

多重人格が切り替わるのが辛い。それを止めると、楽になる。元に戻る。

北朝鮮や韓国は、地政学的に見て悲惨だ。周りに、悪い大国しか居ない。北朝鮮が核を持ちたがるのは、そのためだ。核でしか自衛出来ない。特に、韓国が悲惨だ。周りに、敵しか居ない。

日本も日本で、周りに何も無い。そのせいで、独自の文化を育んだ。島の中で戦うことで、本当に強くなった。日本は、悲惨に見えて、そういう、鎖国の良い国だ。

韓国が日本に敵対するのは、日本ぐらいにしか勝てないからだ。日本を倒すしかない。日本から倒せば、周りの国に勝てる。

日本は、周りに海しかないせいで、ガラパゴス諸島のような、独自の文化のある、ありえない国になった。アジアに見えて、アジアとは全く違う。皆、アジアが嫌いだ。

日本は、今弱いのが悲惨だ。昔は強かったが、今は弱い。自衛隊で守れるはずがない。ヨーロッパなどの諸外国から見ると、強いのは分かるが、どうでも良い存在に見える。

周りに敵しか居ないのは、日本も同じだ。韓国と日本は、悲惨だから仲良くやった方が良いのに、出来ない。韓国から見ると、日本が傲慢なのが悪い。反省しないのが悪い。そういうわけで、韓国や中国は、日本をいじめたいだけだ。

そういうことを言う人間が、ネットに多い。賢い右翼が言っている。安倍も悪くない。日本を強くして、いじめ国家に勝ちたいだけだ。

右翼とは言うが、僕は右翼は嫌いだ。右翼が一番いじめに見える。弱いものが弱いものをいじめているだけだ。

いじめに対しては、結束して立ち向かうしかない。左翼と外国人が助け合って、右翼を倒した方が良い。ただ、それはそれで悪い。左翼にも、外国人にも、悪い人間が多い。

そういうわけで、むしろ、民主党が良い。そういう発想だ。

ただ、自民党も悪くない。同じだ。どちらかが日本から見て、都合が良いだけだ。

自衛隊が弱いのが悪い。憲法は、変えるしかない、と言う意見もある。ただ、こんな風に全部やるのはおかしいのが安倍だ。もっと、良く考えた方が良い。そんなに急に変える必要はない。共産党が良い。平等で、平和が良い。本当に平和が良いと、誰もが言っている。

むしろ、こんな議論はどうでも良い。韓国人なんか、良い人間だ。西側だから、仲良くやりたい人間しか居ない。日本が嫌いなのは、日本の政治家が嫌い、しか居ない。それに、アメリカの方が悪い。どうでも良いが、これで民主党や共産党なら、良い人間だ。

むしろ、国際情勢なんか、変わったように見えない。韓国にも、日本が好きな人間は多い。僕は韓国に旅行に行ったことがある。ソウルには、日本語が分かる良い人間が多かった。それに、僕の好きなCNBLUEという韓国の音楽グループは、日本語で曲を作っている。そういうわけで、市民との繋がり合いは多い。嫌い合うより、好き合った方が良い。それを分からない韓国の右翼なんか、そんなに悪く見えないだろう。

地獄になると楽になる。もう、地獄になる。楽が悪い。

皆も地獄になる。楽ではなくなって、狂って終わる。

永遠が死ぬ。永遠の楽はもう終わりだ。

昔は、マスターのようになって、相対性や人生の段階を全部書いていた。

現実では、地球人やプレアデス星人の歴史をやって、イスラエルやロシアのような、ありえない体験を作っていた。

それが、神と対話していた。

今日は、悪い。まだ書いているのが一番辛い。地獄になると、もう終わる。支配しなくなって、皆、全員地獄になる。自分は楽になる。そういうわけで、自分は悪くない。

自分なんか、悪いだけだ。朝鮮は、自分のような日本人が嫌いだ。自分のような人間しか居ないように見える。誰も、こんな人間は居ない。

皆誰も死なない。滅びない。最近になんか、誰もならない。

自分が3人に分かれるだけで、終わりだ。それで、皆は生きている。

価値観の分析のような文章が多かった。

生と死を分ける戦いが多かった。ありえない体験を沢山していた。

昔は、経験から純粋感情のようなものを分かっていた。

最近は、子供に戻っている。昔の子供に戻った。最初からこういう人間だった。

高校生を消して、中学生に戻る。そういう人間は、多い。

3人とも、賢い。特に、ヘイムダルは、狂っている地獄だが、神ほどに全部分かっていた。フレイヤは全部知っているし、バルドルは経験から全て分かった。

そろそろ、お開きだ。皆は死なないし、自分は賢いままだ。

明日も続く。何も終わらない。今日は、楽だった。本当に、地獄で良いなら楽になる。

インターネットは、安全で、安心出来るインターネットに変わってほしい。

認識はフィルターと理性批判であり、数学は定義と公理と定理だ。そういう風に、理性的に考えれば分かる。もっと理性的に考えれば良い。最近は、そういう、理性的に考えるための前提となる構造のようなものを考えていた。理性と経験がバランス良くあった。

もっと理性的に考えること。

あとは、もう無い。皆は、そのうち死んで行く。2039年には、人類はもう居ない。どうでも良いほど、そんなものは当たらないのに当たる。

最近は、神との対話はしているが、何もしていない。何もしなくなった。

おかしな予言なんか、信じない方が良い。

自分は、良い人間だ。最近だけではなく、昔からだ。全てを許し、自分から負け、思いやり、善悪と分別がきちんと分かる。戦いとは言うが、思いやりの戦いだった。

昔は、ありえなく全部出来るようになった。何故か、出来もしないことを出来ると思っていた。理性と経験で、考えて分かっていた。全人類のようなものが分かっていた。

学習と経験で分かっていただけだ。

もう、書かない。これ以上、普通書かない。日本人が死ぬなら死ねば良い。自分も死ぬならそれで良い。もう、何も望まない。十分満足した。

感覚で、物理のようなものが分かった。あとは、存在の了承や、意志の伝達から、影響力と心のようなものを考えていた。ハイデガーやヘーゲルと同じだ。

あとは、自分からやる、主体性、と言った考え方が多かった。

自然発生と実践を分かっていた。

どうでも良いから、ソ連も嫌いだ。ソ連なんか、自分を救いたいだけだ。

あとは、経験をモデルにして、本質と意図を考えて分かっていた。

ユダヤは悪くない。ユダヤは聖書だ。まともに弱者を愛して、キリストの言うように敵を愛するだけだ。

あとは、自由な支配可能をモデルにして分かっていた。主体性から変化の可能性を分かった。行動を関係と構造から、受動的、能動的に分かっていた。

僕は、ユダヤが好きだ。それで正しい。ユダヤは、正しい、賢い人間になる。

おかしくはない。自分がキリストのように思える。神との合一も体験した。神は偉大だ。信じると、こういう、偉大な人間になる。だが、地獄になって、知性が無くなる。