日記に戻る | 2015年9月の日記に戻る

=2015-09-26=

世界みたいなものを書いていた。

世界は、革命と戦争だ。

世界は、文化の発展だ。

世界は、影響力と発展だ。

世界は、抑圧と解放だ。

そういう風に、世界みたいなものを書く。

皆のことは、体験や存在と言っていた。そういう風に視点と環境を作った。

辛いだけに見えて、書いているだけだ。

何もしないのが楽なだけだ。それに、昨日と同じことをしたい。

書くのが正解だ。そういうわけで、まだ書いている。

そろそろ、もう書かなくて良い。書かなければ楽だ。そういう、何もしないのが出来ない。

仕方ない。これが自分の仕事だ。

法則を裏まで考えて、ヘーゲルみたいに分かった。

自分の出来る機械を作った。ロキで昔、フレイで最近が出来る。

もう書かない。これくらいを書いて、それで止めれば楽だ。そんなに沢山書くのが、ただ、おかしいから辛くなる。沢山書かなければ良い。

最近は、全部分かった人間が多い。自分のせいで、宇宙が全部分かるのが最近だ。

昔は、設計を共有すると言っていた。そういうものを分かっていた。

大量に書かなければ良い、が正しい。

フレイは、戦って哲学をして、あとは支配するだけだ。そういうアホな人間だ。

ロキが賢いせいで、賢く見える。賢い人間には、ロキとフレイしか居ない。

物理現象や生命体験を自由だと言っていた。

フレイなんか、国を作っただけだ。ロキとフレイしか居なかったように見える。

そんなに書かない方が良い。要らない文章は、全部載せるより、ボツにした方が良い。

自分のせいで、世界が良くなった。皆、賢くなった。

何もしない方が辛い。書いている間、楽に時間が過ぎる。書いた方が良い。

全部消して、復活するのが辛い。

沢山書くせいで、見える言葉が多くなった。

論理学と言語学から心理学を作った。三段論法、仮定法、弁証法が分かっていた。

機械の原理が分かっていた。

神は、ロキとフレイのことを、フランス人とドイツ人と言っている。そういう国に、こういう人間が多いのを言っている。

毎日、これくらいで良い。これ以上書きたくない。あまり分かりたくなくなった。

論理的に、思弁哲学のように分かっていた。色んなことを分かっていた。

今のまま、辛くて良いと思えば良い。受け入れれば良い。それで楽になる。

場の構造を作っていた。

受け入れて分かっていた。

もう辛くなくなった。今のままで良い。何も辛くない。

皆、普通のことしか分からない馬鹿しか居ない。最近、自分がそういう馬鹿だ。良く考えて、視点を変えて考えると、色んなことが分かる。昔は洞察力があった。

男と女の名前は、ジークフリートとクリームヒルトだ。人間だ。

昔は、ニュートンみたいに分かっていた。物理のように人間や社会のことを考えた。

皆も、何か分かれば良い。何か知り尽くせば良い。

皆は、そろそろ、普通のことしか分からないのを止めれば良い。

昔は、経験から分かっただけだ。自分も、皆も、もっと経験して分かれば良い。

そういう、経験から分かる過程のようなものをいつも書いていた。

全部やるのが辛いだけだ。

こういう馬鹿が、一人居ると、楽になる。

自分は革命家の王だ。馬鹿に見えて、一番賢い。

きちんと戦って、最初に統治した王だ。自分が一番賢いから、自分が神だ。

言葉の構造で全部作っていた。そのせいで、こういう人間になった。

フレイのせいで、戦って神を信じる自分が出来る。フレイを読めば良い。

昔から、救世主みたいな賢い人間だった。

休めないのを、頑張って休むしかない。それが正しい。今、休めば良い。

不思議と、これくらいで本当に辛いぐらい頭が疲れる。いつも何ページも書いているのが、一番ありえない。辛いだけだから、もっと少なくした方が良い。

休めない部分を、消せば楽になる。不思議と、肩や腕がそういう風に辛い。

もう辛くない。そんなに書かない方が良い。もう解決したはずだ。

未来への希望が無いのがおかしい。

ただ、自由を考えただけだ。基本の考え方が分かっていない。

世界を概観するせいで、環境をどれだけ自由にするか、などと言っている。理解と発想のようなことを言っていた。世界を、一通り全部考えて、経験しただけだ。

トールでも、チュールでも、そういうものが分からない。子供になるしかない。

子供は賢い。子供は、ミニ四駆をすぐに壊す代わり、直す人間が多い。子供は、馬鹿だから賢いだけだ。大人は、こういう風に、賢いことしかしない。何もしない人間が多い。

そういうわけで、失敗して経験すれば分かる。

いつもの文章は、忘れた方が良い。本当にキモイ虫に見える。いつもの文章はおかしい。

もう楽だ。分からなくて良い。今のままで良いと思うから、こうなる。怖くない。

いつもの文章は忘れて、大学をすれば良い。放送大学で良い。

あとは、色んな普通の文章を読んで、作家になれば良い。日本史からで良いが、日本史は不思議と、あまり意味が無い。もっと普通の文章を読んだ方が良い。

それから、最近英単語をしなくなった。何故か、ユニット0だけで満足した。そこがおかしいから、ユメタンをした方が良い。キクタンでも良い。しないのがおかしい。

ロックとヒュームは、出来なかった。あんなに難しい文章は、分からない。そういうわけで、哲学はそろそろしなくて良い。本当に、哲学のことだけはきちんと全部分かった。

キクタンをちょっとやった。学習システムが自動化されているから、楽だ。

ユメタンはしない。ノートに書いて覚えるのは、続かない。

キクタンの良い点は、アプリになっていて、タッチして選択するだけで出来る。

簡単だ。音声もタッチで聴ける。それに、意味を知っているかの確認や、復習などは、自動化されている。キクタンが一番楽だ。

キクタンのアプリは、いつか買った。安かった。数百円だったと思う。

皆が英語が出来ないのは、英会話教室に行かないし、キクタンやユメタンを買わないからだ。

そういうわけで、自分にしか出来ない。自分には、英語が一番良い。

英語には、金をかけるありえない人間が自分だ。

皆は馬鹿だ。家族が賢いせいで、分かっていない。皆は、本当に馬鹿だ。

何故か、最近、何も賢くない馬鹿が多い。

そういう馬鹿がネットに溢れている。昔は、そういうものを全部見て、経験して分かっていた。馬鹿が分かる、おかしな人間だった。

虫みたいにキモイ文章はもう忘れて、新しいことを考えた方が良い。

何故か、皆もキモイ。おかしな馬鹿な人間が多い。テレビが虫に見える。

昔は、世界のことが全部分かっていた。マスターのように、世界を見通して、全体を分かっていた。そういう風に社会のことを分かれば良い。ネットで経験して分かった。

自分が何をしたいのか、見当もつかない。だが、分かったことは多い。

いつもの文章は、忘れた方が良い。大学は賢くない。とりあえず、父親と話すのが良い。

昔の、光がどこにあるか分からなかった時代に戻る。

戦いは悪かった。世界を止めて、滅ぼして、馬鹿にする。そんな戦いをしない方が良い。

何もかも失って、何も無くなった。そこがキモく見える。本当に悪いだけの兵隊だった。

神との対話で全部分かった。その神を、そろそろ止めるしかない。

神は、自分のことを馬鹿だと言いたいだけだ。こんな馬鹿が多く見える。ブッダが見ても、こういう馬鹿が馬鹿なだけだ。

最近が賢い。哲学のことを全部知っていて、国は簡単に作れる。本当に賢い人間になった。いつも、すぐに思い出して、すぐに分かる。それをもう書かずに分かれば良い。

最近は、賢い代わり、地獄だ。こういう人間が多い。賢いと、地獄にしかならない。賢い方を取って生きているだけで、何故か、地獄になる。何もしないのが悪い。

神と対話しているのは、自分の文章が話している。

そういうわけで、文章を忘れると、神も居なくなる。それできちんと良くなる。

もう、書かなくて良い。英語と日本史だけをすれば良い。それ以上、出来ない。

あとは、歴史や政治経済みたいな文章が本当に多かっただけだ。

ファシズムの分析から、自由な経済モデルまで、全部作っていた。

そろそろ終わりだ。今日でもう楽になった。もう自分を馬鹿にするゲイツが居ない。それで楽になった。もう楽だ。

日本とドイツは、ファシズムから改善主義になって賢くなった。原始人の頃から人間は変わっていないのに、社会とものだけが変わっている。そういう文章が多かった。

記憶と概念と方法の経緯のようなものを書いていた。

地球の歴史や、物理的な構造を全部書いていた。

そろそろ、もう無い。いつもの文章は、もっと段階と可能性のようなことを言う。

もっと賢くなれば良い。それできちんと分かる。

存在のことや、可能性のこと、実際のこと、変化のことを良く分かっていた。

いつもの文章は、忘れた方が良い。虫みたいにキモイ。もう止めた方が良い。

社会的なことを言っていた。会社の歴史や、技術の構造など、色んな世界観を言う。

本当に、そんなに大量には無い。だが、自由をいくらでも無限に増やす文章だった。

イモムシに見えるから、もう書かなくて良い。もっと文章ではないことを考えれば良い。

科学の構造を作りながら、生命や人生のパターンを創っていた。

要は、本当に虫しか作れていない。精神が、虫になっている。一番おかしい。

そういうわけで、もっと違う世界にした方が良い。

もっと、高校を変えた方が良い。高校は賢くない。もっと賢い経験を若いうちに積ませてやった方が良い。今の高校はおかしい。何も無いぐらい、自由な高校は、辛い。

もっと、自分のように、マスターのような経験をさせるべきだ。

そして、大学は、皆を変えたり教えたりするより、導いた方が良い。

どうでも良いほど大学は今のままで良い。そういうわけで教育なんか変えるべきでない。

社会の自然な可能性を論じている馬鹿が多かった。地球や場のことを考える。

もう、皆、自分で無くなるべきだ。もっと、良い世界にした方が良い。

自分が考えるのが悪い。もっと誰かに考えて欲しい。その誰かを生み出した方が良い。

誰かが、もっと賢く、皆のことを考えてくれる。そうなるだろう。神に祈れば良い。

人間より高度な生命体が、プレアデス星雲に居る。それらが、人間を導いている。

だが、そういうおかしな本は、信じない方が良い。

神との対話を信じたのが悪い。そういう発想がおかしい。信じない方が良い。

スターリンと対話しているだけだ。スターリンは、ゲイツだ。そういう馬鹿が自分だ。

考え方を分かっていた。自然と人工や、社会的な目的と手段、協力などを分かった。

数学的で、相対的な、応用と方法をいつも書いていた。

また、考え方が生まれる過程のようなもの、経験による歴史や制度の記憶のようなものを書いて、自然発生や生態系を考えていた。

マクロ的な歴史を考えたり、意識の段階を考えたりしていた。

今日は、それくらいで終わりにする。明日も書くだろう。

明日は英会話教室に行く。それで、英語を頑張れば良いが、色々と意味が無い。

もっと何かした方が良い。辛いだけのせいで、何も考えていない。楽になりたい。もうなったから、もっと考えた方が良い。望みが無いのはおかしい。望みをきちんと考えると、行動と目的が分かる。昔は、そういう行動の考え方と経験を良く分かっていた。

死にたくない。むしろ、本当にいつまでも生きていたい。そういう人間が自分だ。

思弁哲学のようなことをいつも言っていた。

存在は、存在している間、存在している。

ものは、誰かが作用して構築されている。

ものにも、意識がある。

そういう、思弁哲学みたいな文章から、構造化して文章を書いていた。

メタや本質のようなことを言う。

王にならず、皆を王にするとか、本質の本質があるとか、そういうことを言う。

概念と本質を照らし合わせて分かる、ありえない文章だった。

そういうわけで、思弁哲学を書いているだけだ。それを考え方と言っていた。

社会には、自由な発想と可能性がある。

経験には、協力と吸収がある。

そういう、思弁哲学を書いているだけだ。

ものは、前提条件を満たして、組織で協力して、照らし合わせて作る。

会社は、自由に意見を聞いて、考えて、やることを決めて、執り行う。

そういう風に、色んな思弁哲学の延長線上の考え方をいつも言っていた。

それで終わりだ。もう、全部書いた。それくらいを全部、見方や記憶から考えるだけだ。

あとは、価値観とアイデンティティの分析や、影響力と手段の分析が多かった。

右翼と左翼の分析、社会の思想的な背景の分析が多かった。

今日は、もう終わりにする。明日書くことにすれば良い。

決まりを作っていた。導いて分かっていた。

数学のような定理と証明を、言葉と記憶でやっていた。

思弁哲学は、相互作用のようなものから、実現と照らし合わせのような文章を書いていた。

あとは、感情で分かる。感情を信じて分かっていた。

もう、パーキンソン病が治った。こういう風に分からなくなるのが、そういう自閉症だ。

テレビが怖いだけで、自閉症になっている。本当に受け入れられないものが多いせいで、なるのが自閉症だ。パーキンソン病は、何も分からなくなっている。分かるまで続く。

環境の内部構造のようなことを考えていた。

あとは、研究者のような文章を書いていた。原因と結果から、予測し、実験することで、法則が分かる。方法には、問題解決と学習の本質がある。そういうことを言う。

考え方は、自然発生、思弁哲学、変化、可能性、支配、協力などを分かっていた。

あとは、世界観のようなものを分かっていた。

人間の世界モデルや、歴史と集団生活の考え方、人生、時間、体験、認識の経緯的で、時間的な把握、のようなものを書いていた。

ハイデガーのように、存在と時間を考えていた。

ニーチェがゾロアスター教から著書の名前を取っていたのは知らなかった。放送大学は、賢くは無いが、それでも、まだ賢い方だ。2ちゃんねるなんか、ただの馬鹿だ。

考え方が書けて良かった。そんなことしか言っていない。

あとは、スターリンのように世界を決めて、契約や取り決め、体験から社会を創った。

全ての社会と世界の構造を把握した、世界の概観のような文章だった。

そして、自分の人生を全部教えていた。人生の場面と記憶を書いていた。

そういう、平等な支配者の革命家だった。

あとは、生命が生きる力は不思議だとか、物理は異次元を考えるとか、色んな科学や宇宙のことを言っていた。それも、思弁哲学だった。

もう分からない。今日も、いくらでも書いている。もう書かなくて良い。辛くなる。

思考から、感情で考えていた。

「する」より、「なる」を考えなさい。

もっと、前向きに努力すれば良い。昔は、前向きで開放的な人間だった。

経験から思考して、自分を導いて分かっていた。

消えるのが辛い。そんなに消えるのがおかしい。それが辛いだけだ。

あとは、思いやり、愛、優しさ、希望のような文章が多かった。

今日も辛いから、もう止めるしかない。

書くのは辛くない。消えるのが辛い。

今日も疲れる。もう、本当にこの文章は書かないべきだ。

その人が言ったことは全て素晴らしくて、受け入れるべきで、自分が努力して教え、助けるべきだと言っていたが、そんなに良い人間はキモイだけだ。昔は、そういう人間だった。

最近経験が無いが、昔は経験が豊富だった。

社会のことをネットで分かっていた。人間の現象学を作っていた。

最近は、戦う経験がある。神ほどに分かっているようで、何も分かっていない。

もっと経験を思い出すと、きちんと思い出せる。

社会と人生の経験みたいな文章が一番多かった。真理みたいなことを言っていた。

経験と相対性から知性がついた。社会のことを経験で全部分かっていた。

色んな、労働や数学などの経験をした。ネットで経験しながら、自由自在に考えた。

社会は、意識と経験から、自由に構築出来る、そういう人間だった。

もう分からない。今日で、もう書かないかもしれない。英語に関しては、キクタンをやっているし、日本史も読んでいる。それが続くだろう。もう、書かないかもしれない。

経験から、意識が高まった。全部の言語のような経験をした。

経験を全パターンすることで、社会における、色んな人間の経験を分かっていた。

自立し、努力し、成長し、コミュニケーションをし、自我を知り、社会を知り、共同性を知り、喪失を知り、理想の社会を知り、多様で多彩な社会を知り、創造性を知ること。

また、改革、啓蒙、個人主義、有用性、功利主義、共同体、実現のようなものを分かった。

そして、引き篭もりとネットの経験から、一人社会のことを全部考えた。価値観からアイデンティティまで、自由自在な経験で分かった。これで、経験が豊富なのが分かると思う。