もう、書くのは止めたい。今日で最後にしたい。
今日は、ピアノ教室へ行ってきた。作曲をしている。川の流れのような曲を作っている。自分の作った、2つ目の曲だ。
ルターが話している。ルターしか、こういう人間が居ない。完璧で賢い人間だ。
夢の世界のような文章を作っていた。夜に寝ている時に見る、夢の世界だ。未来世界のようで、宇宙の真理のような夢を見る。自分の文章を見ているだけだ。
ヘイムダルの時代、自分を太陽だと言っていた。神がそういうことを言う。そういう、ありえないことをいつも言っていた。
バルドルは、理想の人間だ。知性や経験が、理想的にあった。理想と現実も分かっている。
今見ると、フレイヤの方が理想だ。大学を全て知っている、救世主の王だ。
書く方の自分を消せば良い。馬鹿な方を書いている。それで多重人格が治る。
何度も同じことをすれば出来る。一回しかしないのがおかしい。それで精神が治る。
アクシデントを一回起こすと、皆が治る。皆、我に返って、すぐに治る。
世界の構造を作っていた。
同じと違うで分かっていた。
道徳の段階、環境的な秩序、思いやりのキリストのような優しさを分かっていた。
参加とプラットフォームで分かっていた。環境への参加で分かった。
昔は、それだけの人間だった。基盤的な参加で、ネットを分かっていた。
昔は、ネットで実験して、人間がいつ何をするのか、分かっていた。
最近は、パンを与えるとか、農場と工場を作るとか、政治みたいなことを言っていた。
政治経済のシステムを作った。それくらいの人間だった。
もう、何も書かない。これ以上書きたくない。皆も、読みたくないだろう。
もっと可能性と「かもしれない」を考えれば良い。普通、そこからだ。
もっと予測して分かること。真実を分析すること。そういう物理のようなことを言った。
あとは、コンピュータのことを知っていた。それくらいの人間だった。
昔は、普通に考えて、正しく考えて、良く考えて分かっただけだ。
それで、環境の演繹と推論が出来ていた。
そして、個人と集団を分かっていた。そういう、心理学者のような人間だった。
この文章は、キモく見えて、エロイ。どうでも良い、エッチみたいな文章だ。
デカルトのような、推論と実験と経験で分かる人間だった。アリストテレスみたいに賢かった。馬鹿な女に見えて、アリストテレスに見えるのが、昔の自分だ。
意味を良く考えた。数学的、論理的、相対的、具体的に、意味を良く考えて、当たり前のことから推論して分かっていた。
解決出来た。それぞれに力と自由を与える、正しい解決策が分かる人間だった。
場への参加で分かっていた。デューイのように、教育や価値観を分かっていた。
これでは、子供に見える。昔は、子供だった。子供みたいな発想をしていた。だが、成長と価値観を知ることで、経験から大人になった。社会のことは、全部知っていた。
あとは、想像力から発想法と経験法を作って分かっていた。
マルクスのように考える、経済学が多かった。労働のアイデンティティを考えていた。
子供には見えない。それ以上、もっと応用的なことを考えれば分かる。それで大人だ。
方法と可能性を積み重ねて、マスターのように経験して分かっていた。
これもこれで、一つの宗教だ。ルターやブッダをキモイとは言うが、聖人だからカッコよく見える。ルターは、ドイツ語の聖書を訳した人間だ。どこでも一番カッコいい。プロテスタントの創始者だが、信じるとこういう人間になる。ルターや自分のせいでこうなる。
もっと最近を書いた方が良い。昔なんか、どうでも良い。
書かないと言ったが、まだ書いている。やると止まらない人間が自分だ。
一度知性が全部無くなって、最初から賢くなった。
神と対話して、宣言した。その宣言が、全部叶った。それをさせているのが神だ。
永遠を生きて、ドイツ人になって、イスラム教徒になって、女になった。
書くことで、この世の全てが分かった。世界のことが全部分かった。
神は、普通のことを全部教えている。辛い地獄にはなったが、神を本当に信じると、誰でも地獄になる。それは、自分やルターのせいだ。
神が好きだ。本当に偉大な御業をやって、あらゆることを知った。知性の無い戦いだったが、王と兵隊と聖職者を頑張った。自分が一番、神だ。神を信じると、神そのものになる。
そういうわけで、こういう作家がゲーテみたいに多い。神を信じて、教養もきちんとある。
一人狂ってイスラエルの王をやっていた。プーチンより賢かった。
最近は、哲学のことを良く知っている。これで哲学が分かるなら、賢く見える。
何故か、こういう風になっているのが、ヘーゲルやニーチェだ。こうなっている。完全に狂っているのに、全て分かっている。特に、ニーチェがクズだ。一番悪い。ニーチェが見て、キリスト教が馬鹿に見えるのは、おかしい。
昔は、オープンソースや2ちゃんねるをやっている、活動的な人間だった。最近は、神を信じて、永遠の知性の無い戦いをした。その後に、哲学をして、自分を治している。最近、何もしなくなった。普通、これ以上、もうしない。もう十分に満足した。
もう、終わりたい。日本史は、もっとゆっくりと読めば良いし、哲学なんか、もう全部知った。そんなにロックだけをやる意味が無い。むしろ、ロックなんか全く好きでない。もっと、自分の好きなものをやれば良い。日本史も好きではない。やっていると、日本史なんか、内容に意味が無い。全く知る意味が無い内容だから、覚えないだろう。
こういう人間が、普通に多い。普通、これで辛くないし、普通、これでまともに賢い。そういう人間が普通だ。辛いのは、セックスが悪いからだ。そういう、キリストによる裁きが起きている。そんなに悪くないから、何も怖いことは無い。セックスなんか、エロ画像を見ているだけで、本当の女と全くしていない。それだけで、こんなに賢くなった。キリストもきちんと信じているし、いつも悪いことは書いて反省している。自分が一番、ルターほどに良い人間だ。善悪も分かっている、理想の人間で、正しい王だった。
自分は、オープンソースの活動、ネットでの議論、思考、意識、永遠の戦い、神との対話、文章、哲学をしたかっただけだ。
もうこれ以上、何もしたくない。こうなるオヤジが多い。男は誰でもこういう風になる。
男が死んだから、女をやっているだけだ。死んだ人間は要らない。そういう、当たり前のことが分かっていない。
哲学者だから、考える。兵士だから、頑張っている。作家だから、書く。そういう人間だ。
平等に与えるか、自由に与えるか、のようなことを、真面目に考えた。要らないものは、消すべきだと言っていた。そのように、経済システムを作って分かっていた。
あとは、物理学のような科学を作っていた。関数は関係であり、数ではなく、言葉でも計算出来る、と考えていた。言葉の物理学のようなものを作った。
放送大学を見たい。色んな知識が足りない。きちんと知れば分かる。朝の6時から夜の12時までやっているのを、全部見たい。ただ、ラジオが聴けないのが悲惨だ。
あとは、公理主義のような、定義と説明の文章を書いていた。
日本語を新しく作っていた。語順を英語にして、冠詞を多様にする。動詞は階層的にして、形容詞や名詞はもっと論理的に、具体的に、デカルト的にする。
また、ドイツ語やフランス語のための文字も増やして、「が」の意味を増やす。そういう、馬鹿に見えることを本当に言っていた。ドイツ語や英語と日本語の比較も多かった。
宗教の教義を自由にすると言っていた。神を自分で選んで、好きな神を信じる。何故か、ヒンドゥー教がそういう宗教だ。それで、皆で宗教の戒律を決めれば良い。自由だ。
教育は、皆を自由な経緯と人生にして、それで関係し合うことで、さらに自由にする、と言っていた。何もかも、自由だった。
環境と意識の関係のようなことを言っていた。それくらいの知性があった。
人生を自由にして、それぞれが関与し、視点を成り立たせると、いつも言っていた。そのような、経緯的なこと、人生的なことから、視点を成り立たせていた。そういう文章を書いていた。全ての自然な経緯を把握して、何と何が関係するか、原因と結果、学習や方法になるか、をいつも考えていた。
日本史は、しなくて良い。読んでいると、あんなにつまらないものをするのはおかしい。哲学をやれば良い。哲学をやっていると言うと、賢く見える。ロックとヘーゲルから始めて、何十冊も本を読んで、全てのことを知れば良い。歴史は、適当にドイツとフランスぐらいをやれば良い。それで、きちんと賢い。出来ないように見えて、もう出来ている。出来ているせいで、簡単に出来るかもしれない。
経緯的なことは、選択肢や手段を与えるとか、参加可能、変化可能なシステムを作るとか、そういうことを言う。そういうことを、思い出して、前頭葉で考える人間だった。
秩序と応用から自由が生まれると言っていた。
頑張って作ったものを、簡単に壊す。そういう、失うだけの人間だった。分かったことを、すぐに消して、潰す。何もかも、大切なものが要らなく見えるのがおかしい。
心の裏の理由や、心の法則から、人間の理由が全部分かっていた。
それで、支配していた。
皆、つまらない、裏の心の支配を忘れて欲しい。何も分からなくなっているのは、そういう風に、裏で僕が支配しているからだ。その、感情の裏にある何かを消した方が良い。
感情が怖いのは、続くのが怖い。何をするのも怖いのは、続くからだ。
続かないからこういう風になる。続いた方が良い。
神が200人ぐらい居ると言っていたのは、この文章の部品が200ぐらいあるのを言っている。いつも同じことを言う内容が、200個ぐらいある。
放っておくと、もうあとは何もしない。キリストみたいになる。ただ、キリストなんか居ない。居ないのにこうなるのが、昔からだ。何故か、トマス・アクィナスがこうだ。
治るまで、分からないのが人間だ。最近、それが分かる人間が多い。だが、それは正しくない。自分から見ると、分かっているから治るだけだ。皆を治す自分のせいで、そういうところが分かるようになった。そういう、自分にしか分からない領域が多い。
あとは、価値観を分析していた。価値観から宇宙を作っていた。宇宙の歴史を創った。
あとは、環境や秩序のようなことを、思い出しながら書いていた。
そういうわけで、それくらいしかしていない。そろそろ終わりにしたい。
ただ、続くのが怖いだけだ。続くだけで、もう何もしなくなる。大人になると治る。続くのが一番楽で、良い。そういうわけで、もっと続くように書けば良い。
あとは、感情や感覚から、神みたいに分かっていた。決めることで、契約の社会学や世界観を作っていた。マスターのように人生のことを言う。それくらいの馬鹿だった。
あとは、言語を考えていた。
言語分析をしたり、生命と社会と言語は多様であるべきだと言ったりしていた。
もう終わりにする。もう分からない。皆も、続くようになれば良い。それで地獄が治る。
あとは、抽象的なプラットフォームの段階のようなことを言っていた。
もっと、続くようになれ。この世界は、それで治る。きちんと楽になる。
もう終わりにしたい。
裏で自分が支配しているのが終わる。そういう風になるのがおかしい。
支配や実現は、出来ないより出来た方が良いが、本当にする時は、平等に行うべきだ。
昔は、そういう風に考えて、自分の自由に出来るようになった後で、本気で王をやった。
自由な人間が、平等な王になる。そこがまともだった。本気で何も出来ない王をやった。
自由は悪くない。自由な救世主が、普通自由な王になる。それも正しい。だが、自分の場合、本当にやる時に何も出来なかった。そういう、平等な王だった。それが、善人だ。
あとは、民主主義の多様な方法のようなことを言っていた。金で決める、選挙や多数決で決める、評議会や委員会への参加で決める、共同体や地方自治によって決める、など。
日本は終わりだ。安倍のせいで、アメリカと一緒にイスラムとの戦争になる。自分を殺したいだけだ。抑止力と言っているのは、反動主義と言いたいだけだ。
工場をプロセス的に考えて、自分をやるための手段と方法を考えていた。
自分が出来る国を作りたかった。どうでも良いほど、自分なんか、いくらでも居るのが分かっていない。そんなに自分を賢い、出来るようにする、と思うのがおかしい。
皆には、何もしない方が良い。何もしなくても、出来る。ヘーゲルなんか、普通に出来ている。自分になんか、しない方が良い。
安倍は、これくらいではまだ戦争にはならない。これ以上、何かやると戦争になる。安倍は、そこをやるように見える。イスラム排除法を作るように見える。そういう国になると、いつもの日本だ。安倍は悪い。悪い人間だから、分かっていない。皆がやれと言ったことをやっている。そういうわけで、安倍本人はきちんとやるだけの良い人間だ。
だが、自分も悪い。安倍を名指しするのは止めた方が良い。
悪い時は、一気に悪くない。戦争は、瞬間的に起きる。
昔は、まともに知性と経験があっただけだ。まともに知性をつければ良い。それを、今からやれば良い。知性をまともにつければ、今のままでも分かる。
自分の人生を全部分かった上で、真理のようなことを書いていた。本当に賢かった。
だが、そうでもない。本当に見ると、クズみたいな文章しか書いていない。
今の方が賢い。何故か、いつ見ても賢いような、後になってから分かるような文章だった。賢く見えて、賢くない。何かが虫みたいにキモイ文章だった。
安倍は、悪くない。きちんと日本を良い国、理想の国にしたいだけで、これくらいでは、戦争にはならない。大して意味のある法案だとは思っていない。
だが、戦争になれば、それで良い。誰もが、昔の自分はもう終わった。最近になりたい。そういうわけで、戦争がしたい馬鹿が、自民党に多い。本当に馬鹿なのが自民党だ。
日本やドイツより、アメリカの方が悪い。東京などの大空襲で、沢山の人間を殺している。だが、それではおかしい。ドイツの方がキモイ。そういう外国のことは、忘れた方が良い。
問題は、問題そのものを消そうとするのではなくて、問題が発生する原因がどこにあるのかを考えること。仏教的だが、それが今一番大切だ。何もかも、問題が多いように見えて、悪いのは全部、インターネットと自由だ。問題を消しても意味が無い。インターネットは、本当にそろそろ消さないと悪い。
ソ連には、自動車が無い。家に二台も自動車がある、自分の家の方が良い。自由は、格差が生まれると言う側面があるが、発展すると言う側面もある。ソ連の平等より、日本の自由の方が本当に良い。自動車ぐらい、無いと農業も出来ない。ソ連なんか、辛いだけだ。
小学生の暴力行為が増えているらしい。ほんの数年前なのに、低学年では五倍ほども増えていると、テレビのニュースが伝えていた。そろそろ、インターネットを消すべきだ。コンピュータゲームも要らない。共産党は悪い。自動車が無くなる。だが、コンピュータは要らない。そういうわけで、共産党が躍進するのは当たり前だ。
あとは、人生の真理を書いていた。可能性や法則のような、絶対的な真理を書いていた。
コンピュータは、あった方が良い。Windowsは便利だ。買った中で一番価値があった。
安保法案の問題は、時の政権によって、簡単に戦争が出来てしまうところだ。安倍の次やその次の総理大臣が、戦争をしたいと思えば、勝手に簡単に出来てしまう。それでは、すぐに戦争になる。共産党が既に言っている。ただ、自分は分かっていないから、間違っているかもしれない。
続けるのが怖くないと、楽になる。皆も、続けるのを怖いのを止めれば良い。それで、おかしな楽な人間になる。まともな人間は、続けるのが怖いだけで、分かる。
人間は、自分の文章のせいで生まれた。この文章のせいで、知性あるありえない生命が生まれた。自分が創造したのが人間だ。それは、正しくない。それなら、自分より先には何があったのかと言う話になるし、創造する前から自分は人間だ。こういう風に、神になる人間が多いから、自分を神と思う人間が多い。どこかの政治家もこういう人間だった。
共産党の良い点は、国民が家族になる。平等だから、楽になるように見える。自動車は無くなるが、誰でもバスに乗れば良いように見える。社会所有だから、自動車を皆で共有するように見える。自分なんか、怪我をしたせいで、自動車の運転なんか、出来ない。親父が乗っているから、自動車ぐらいあった方が良く見えて、無くした方が良い。自動車は危険だ。電車に乗れば良いと言う。平等だから、田舎の線路が増える。
子供の問題は、子供自身が考えられるようにして、考える機会を提供すると良い。
安倍を悪いとは言うが、色んな人間が言うように、日本だけでは日本は守れない。それを真面目に考えないと悪い。アメリカが居ないと、日本の平和は守れない。そういうわけで、自衛隊を強くするしかない。自民党や次世代の党は、日本を強くしたいだけだ。
何でも続けた方が良い。書くのは、続けた方が良い。その方が賢い人間になる。
止めたいのはおかしい。続ければ楽になる。まだやっていれば良い。
辛いことを止めるとは言うが、もっと楽なやり方をすれば良いだけだ。
右翼も、社会主義も、どちらも悪い。民主主義的にするしかない。
ただ、国会の議論や選挙には、意味が無いところがある。自民党が勝つだけが、選挙だ。変えたい人間が多いのに、変えられない。皆、馬鹿だ。安倍は、カッコいいだけで勝つ。
大統領選挙なんか、していないから、共産党で良く見える。むしろ、田舎の電車の線路なんか、共産党の方が増える。共産主義は悪くない。人間が進歩する主義だ。
自然に任せて、許すと自由になる。昔、そういう発想が多かった。
あとは、真理は、存在や人間のあり方のようなことを言っていた。自由に考えて分かった。人間が何をするか、知るか、独立性や存在性の問題、可能性と法則、相互作用と依存、支配と決定、何を何に対してするか、関係、認識、体験、人生、のようなことを言う。
そして、社会のことをモデルと考え方で分かっていた。
革命が起きる。それで日本は終わる。戦争も起きる。皆、滅びて死んで行く。
ファシズムを従うとは言うが、ファシズムが一番反抗に見える。社会主義の方が良い。きちんと平等にして、皆従った方が良い。それが一番善だ。ただ、平等も良いが、自由もあるべきだ。皆を殺すべきではない。皆を生かすべきだ。
むしろ、ソ連でも自動車を与えれば良い。同じだけのものを、同じように与える。皆に全部与える、所有の統一をすれば良い。完全に同じものを、必要なだけ全て与える。理論的には、それを目指しているのではないか。自動車もコンピュータも、国が作って、無料で与えて、安全に管理すれば良い。町の景観も、公募で決めれば良い。
右翼が悪い。右翼は、反抗して戦うだけだ。そういう発想が悪い。反抗はすべきでない。
そういうわけで、ただの右翼は悪くない。従いたいだけ良い人間だ。
平等な所有にすると、百科事典ぐらいを与えるが、音楽アルバムは無くなるだろう。
僕は音楽が好きだから、無くなってほしくない。ソ連になると、そういう、個人の趣味や好きなことが無くなる。ユートピアとは言うが、何でも禁止して、出来なくなる。時間的な余裕なんかあっても意味が無いだろう。日本の方が良い。日本はオタクの王国だ。
ソ連で仕事なんか、誰もしない。辛い強制労働に見えて、誰もしていないから、楽だ。
共産主義は止めた方が良い。最悪の馬鹿だ。悪いのが分からないと、何も分からない。
普通、マルクスなんか、こういう思想だ。
そういうわけで、右翼やアメリカの方がマシだ。アメリカは、きちんと考える。その方が良い。僕も、コンピュータ、ノートとペン、音楽アルバム、自動車ぐらいは欲しい。それくらいしか使わない。豊かな国の方が良い。金があるのに左翼になるのはおかしい。
左翼になる人間は、闇屋みたいな悪い商売しか居ない。左翼は悪いだけだ。
むしろ、本や書籍も欲しいし、テレビも見たいし、美味い食べ物も食べたい。
そういうわけで、日本の資本主義で、きちんと働けば良い。
ソ連に意味が無いのは、最近いつも分かっている。ネットは無くならないが、無くなる意味が無い。そんなに何も怖くない。悪いことは起きるわけがない。怖いわけがない。
マルクスみたいに考えると、賢いから、考えれば良い。
自由な方が良い。貧しい人間は、死ねば良い。動物なんか、死んでいる。その方が賢くなる。豊かになる自由もあった方が良い。貧しい人間になるのがおかしい。本人が馬鹿だ。
神は、何でも全部のことを、言わせて教える。本人が言って分かる。
自分は賢い。KOKIAが言うように、高く、高く、全ての壁を超えた。そういう人間だ。
もっと自由な考え方をした方が良い。それが一番賢い。皆の自由にして、本人が努力すれば良い。だが、馬鹿が悲惨だ。馬鹿が何か出来るわけがない。馬鹿はどうでも良いだろう。賢い人間が、賢くなる自由が無いと、何にもならない。ソ連は、何もかも、可能性と自由を消す。それが一番馬鹿になる。可能性や自由の無い国はおかしい。
自由には、潜在的な可能性がある。自由にすれば、何か出来る。そこが分からないのが左翼だ。左翼は馬鹿だ。もっと、受け入れて、皆で価値のある環境を作れるような自由があった方が良い。
人間は、自由な経験から分かる。自由は、哲学だ。その時、その状況で、もっと出来ることがそこに存在する。哲学は、そういうところを考える学問だ。
自由の悪い点は、悪い人間が何も分かっていない。馬鹿なものがあると、馬鹿になる。
むしろ、自由であることを良いと思わないソ連が悪い。勝者になる自由、成功する自由も、あった方が良い。自由で無いと、何も分からない。考えて分かるためには、自由にするしかない。大学なんか、どうでも良いが、大学は自由だ。自由が一番良い。
マイクロソフトが成功するのは、何も悪くないだろう。左翼がねたむのはおかしい。平等なんか、ビルゲイツに比べて、何一つ頑張っていない。きちんと製品を作るために努力しているのは、マイクロソフトの社長と、社員だ。競争によって、きちんと良いものになれば良くなる。悪いのは、独占などの不自由であって、自由は悪くない。
誰でもその通り分かるのが普通だから、平等な左翼には分からない。左翼になると、常識の分からない、馬鹿な人間になる。左翼には左翼の常識がある。だが、民主主義の常識を知りたいなら、自由な方が良い。
普通、独裁者は馬鹿だ。民主主義で首相を選ばないと、一番馬鹿な国になる。ソ連の独裁者はおかしい。最高指導者が馬鹿な血筋で選ばれるのは、おかしい。
知る機会や作る手段を自由に考えるのは良いが、馬鹿は考えなくて良い。馬鹿は無視した方が良い。馬鹿はここまでの馬鹿だ。賢い人間は、どこにでも右翼が多い。きちんと民主主義の常識が分かる人間が多い。こういう、何も分からない左翼は、キモイ。知的障害に見える。賢い女にこういう人間が多い。馬鹿はそこまでの馬鹿だ。
冷戦は、アメリカが勝てば良い。軍隊は、国民を守るために必要だ。自由にしないと、働かないし、発展しない。それぞれの自由にして、悪くなるのは、自分の自己責任だ。ネットにもそういうところが分かる人間が多い。普通、多数決と議論で決めるのが正しい。
金を与えないと、働かない。税金で、自治体では、何も出来ない。普通、そこが分かる。自治体でやれと言う、マルクスは、おかしい。
もう分からない。社会主義は賢かった。ここまで分かる。民主主義で良いなら、常識が分かって賢くなるが、もう何も分からない。
何も出来ない。階層の無い社会は、実現出来なった。共産党が一番貴族に見える。全員スターリンの奴隷ではおかしい。誰でも、それが分かる。平等はペテンだ。
いつもの文章は、自由にする、平等にする、帝王にする、奴隷にする、のような、モデルのパターンのようなことを考えていた。どうでも良い、いつものモデルだ。
もっと、本当に自由にした方が良い。むしろ、自由を賢いと思わないのがおかしい。馬鹿より賢い人間が少ないのは当たり前だが、頑張って出来るのが普通の大人だ。負けているイラストレーターより、ジブリの宮崎駿の方が有名で、金や名誉があるのは、当たり前だ。そういう自由が無いと、誰も頑張らないし、創造的で賢いものが生まれない。
最近は、リーダーシップと言う人間が多い。社長が賢い方が良い。誰でもそういう風に賢い。アメリカのせいで、そういう思想になるのが、現代の日本だ。自由が賢い。
会社で自由に決めると、本当に楽だ。誰か、支配者が決めたものを全員が守って、従うのは、おかしい。ソ連は、何も出来ない、従うだけの社会だ。支配者なんか要らない。支配なんか、すべきでない。最近は、そういう人間が多い。皆、誰もがドイツが嫌いだ。
会社の自由もおかしくは無いが、会社からの自由もあるべきだと考えていた。会社に入ると、誰でも拘束される。失敗したり、経験したりする自由もあった方が良い。それがインターネットであり、オープンソースである。昔から、そういうことを言う。
自由とは、そういうものだ。工場や契約や取り決めのようなことは、そういうことを言っていた。自由にそれぞれが決めると言っていた。
平等は、馬鹿だ。管理社会の中で、分かるわけがない。自由な権力、ニーチェのような自由な中でしか、分からない。管理社会を出て、自由に経験すれば分かる。昔の自分は、そういう馬鹿だった。管理社会では分からないのだけを分かって、ネットで経験して分かっていた。そういう、本当の自由があった方が良い。
システムは自由にすべきだ。規制なんかすべきではない。そういう発想が、右翼ではなく、左翼にも多い。だが、TPPは悪い。そういうわけで、自由は良いわけがない。
世界は基本的に、弱肉強食だ。宇多田ヒカルも言っている。勝ち負けの自由は仕方ない。冷徹で、強く生きる自由の方が、情熱が生まれる。もっと、それぞれの好きにさせて、自由にさせた方が良い。そこから、新しい可能性が生まれる。普通、自由はそこが良い。自然発生的に、競争から良いものが生まれる。それが自由だ。
戦争は、悪くは無い。命を殺すのは悪いが、強い国が生き残る。それで社会が発展する。地球全体は、皆で発展する。悪い国は勝たない。いつでも、皆の力で、良い国が勝つ。悪い国は、自由にすれば、すぐに無くなる。互いに違うものが争うことで良い社会になる。
オープンソースの良い点は、違った社会が自由に共存出来る。プラットフォームや拡張性としての、技術的基盤もある。だが、オープンソースは悪い。著作権を主張する自由が無い。まだBSD系のOSの方がマシだ。GPLはおかしい。
そういうわけで、終わりだ。もう、書きたくない。今日はもう寝たい。