日記に戻る | 2015年9月の日記に戻る

=2015-09-13=

言葉の構造を作って、理性的な経験を包括する文章を書いていた。

言葉を積み重ねて、経験を考えていた。根源的な意識と、積み重ねで分かっていた。

数学や思弁哲学を理性と言って、理性と現実の考え方を書いていた。

世界と国のモデルを作っていた。中央集権と地方分権と言って、法律を皆で決め、自由に契約を決め、代表を選挙で選び、共同体を作る、と言っていた。

師弟制度のようなものを作っていた。

全てを経験したかった。本当にあらゆる経験をしていた。

書くのは辛いが、辛いのは治るからだ。そういうわけで、書いた方が楽だ。

おかしくはない。一番楽にしているだけだ。

それに、自分が一番良い仕事だ。ただ、文章を毎日書く。一番自由だ。

昔はLinuxのことをやっていたが、最近は毎日日記を書いて、哲学を学んでいる。

農園にも行っている。

今日は、英会話教室に行ってきた。通常のレッスンではなく、三時間雑談のような会話をした。これが結構良い。何も頑張らなくて良い。ただ、皆で会話すれば、英語が出来る。

あとは、出来るだけ正しく分かる、科学と社会の文章が多かった。

最近は、殆ど分かってしまえば、後は分かる、のようなことをやっている。

そういうわけで、全部書いた。他に、本当にあまりない。

相対性と実験のような文章が多かった。命題と証明と言っていた。

コミュニケーションと言ったり、家庭から技術、政治まで、人生の段階のようなことを言ったりしていた。時間の経過のようなことから、現状分析のようなことを書いていた。

システムのようなものを全部作っていた。昔想像力で作っていたものを、文章にして、文章でシステムを全部作っていた。

イスラム教の神のように、世界を支配して、戦った。殺しはしていないが、ジハードのような、イスラム教の理想のような人間だった。

ただ、イスラム教は悪い。自分は、仏教徒だが、キリスト教も好きだ。

知性を全部つけていた。本当に治りたかった。それなら、これで良い。まともになって、賢くなった。今が楽なら、それで良い。あまり何も変えない方が良い。まだ分からない。まだ分かっていない。そのうち、すぐに全部分かる。それから行動するべきだ。

生物学、特に植物や動物、生態系のようなことをいつも言っていた。

遺伝子は、地球の歴史であり、生命は自然発生して、多様性を形成し、細胞はどんな形状にもなると言っていた。

成り立たせながら、相対的で、集団と個人のような自由を言っていた。制度や宗教を自由に決めて、契約や報酬を自由に決める、と言っていた。

あとは、歴史のようなこと、価値観のようなことから、社会と文化、政治思想、グループによる共同体のようなことを考えていた。全体主義と民主主義を考えていた。

脳と心の働き、学習による経緯のようなものを書いていた。機械は、自動化や遠隔操作、考え方や原理、仕組みやインターフェースのようなものを考えていた。

想像力があった。発想や認識を、想像力で全部考えていた。最近想像力が無いのは、もう全部書いて、記憶の中で分かっているからだ。最近は、記憶の力があるように見える。

あとは、カントのような考え方を書いていた。

見方を変え、実際の姿を捉え、経験から制度を作り、社会を形成し、実現し、実証し、分析し、判断し、前提条件を考え、社会を築く。

そのための方法、条件、原因、状態、本質を考える。

もっと普通に、どのようにすれば良いか、何故そうなるか、それは本当は何か、どんな法則、関係、出来事があるか、のようなことを書いていた。

そして、その前後関係と段階、状態の発展と可能性を書いていた。

社会を形成し、状態から何を生み出すか考え、俯瞰的に高い立場で見つめる。

その上で、関係を考え、条件を考え、手段を成り立たせ、社会を形成し、行動し、判断し、生み出し、発生と実現を照らし合わせて考える。

そういう、様相の段階のような文章を書いていた。それでもう全てだ。想像力があった。

機械の仕組み、社会の成り立ち、生命の構造、心理的な学習と行動を考えていた。

習得し、体験し、構築し、適応する。そこから、社会の共生的で、プラットフォーム的な側面が見えて来る。そこでは、応用可能なシステムを作る。そういうことを言う。

あとは、創造性と共有が好きだっただけだ。一体感を感じて、全てが自分のためになるのを考えていた。もっと、そういう、人間的な知恵を分かると良いだろう。そのためには、原因と結果、知恵と工夫、発想と理解を吸収し、全員の融和的な経験を考えれば良い。

本当に哲学者みたいな文章になった。昔は、これで世界モデルと知性、学習と心、記憶と経験、集団と組織のようなことを文章にしていた。

共同体の形成と変転、社会の発展、人間の活動、視点とルール、環境と基盤を考えた。

もっと、正しく考えれば良い。これで分からないのは、おかしい。

数学は、しなくて良い。昔、数学者ほど出来ている。数学は、昔みたいな人間になる。当たり前に、コンピュータ科学者が出来る。

プログラミングには、4年もトライしたが、何も出来なかった。しない方が良い。フリーソフトなんか、作りたい方がおかしい。普通、会社で金で作るだけだ。工業大学を出た学生なら、誰でも出来る。コンピュータとは、関わらない方が良い。自分は、それで狂った。

コンピュータは、今でも好きだが、本当に、それで賢かったから、その方が良い。

そういうわけで、数学はもう神ほどに出来ている。そういう人間は、こういう風に、神になる人間が多い。スピノザがこういう人間だ。ユダヤ教を破門になったのは、こういうことを本当に言うからだ。そういうわけで、哲学者はそういう風になる。

英会話教室に行きたい。三時間の雑談とレッスンをやることにする。それが一番出来る。

あとは、考え方を状態と作用から分かっていた。自由な成り立ちを分析して、あらゆる考え方を包括する文章、網羅する文章のようなものを書いていた。

今日は、楽しいし、いつもより楽だ。英会話教室に行ったせいで、楽になった。それに、辛いだけの病気は、そろそろ全部治った。今日が一番良い日だ。

もう終わったから、神になっているのを止めた方が良い。神は、こういう風になる。

ヨーロッパやアメリカ、ソ連を考えて分かっていた。神が、全世界と人生を全部教えていた。

あとは、社会主義も悪くは無い。平等分配で、全員の命を生かしたくて、国家を家族にしているだけだ。自由の方が悪い。

最近は、全部の国が、本来のそれぞれの姿に戻っている。アメリカは馬鹿になって、ロシアは監獄になって、日本は右翼に戻っている。それがいつもの世界だ。

自分は、ソ連、ドイツ、ユダヤの融和だ。昔から、そういう発想が多い。

本人は、オープンソースが好きなだけだ。そういうわけで、これでまともに自分だ。

ドイツは、解放主義の良い国だ。民主主義による世界の融和が一番出来ている。そして、右翼だ。それこそ、民族はドイツ人だけにした方が良くなる。国際的だ。

反ユダヤ主義は、悪いから止めた方が良いと言う。だが、ユダヤも悪いと言う。ドイツがユダヤ過ぎて悪い。こんな馬鹿しか居ない。見ていると、ユダヤが悪いだけだ。

今日は、楽な日だ。本当に良い日だ。もっとテレビを見た方が良い。日本のことが何も分かっていない。学校には行かなくて良い。むしろ、英会話教室に行った方が良い。

ユダヤ人は、聖書を作った賢い民族だ。そういうわけで、反ユダヤ主義は悪い。むしろ、誰もがユダヤ過ぎるドイツが好きだ。ユダヤで良いと言う。

自分は、ユダヤや聖書は好きだ。だが、旧約聖書の神を讃えているやり方はおかしい。あれでは、悪いだけだ。自分が好きだから、ああいう風になる。そういうわけで、ユダヤ人は嫌いだ。神の御業とは、自分のことを言っている。色々と、自分が神に見えて、自分がユダヤ人だ。

コンピュータの良い点は、数学的に知を作っていると、分かるようになる。

そういう発想が、ドイツだ。ドイツ語で考えているだけでそうなる。聖書がそういう風に出来ている。ドイツは、数学と聖書と機械と戦争の国だ。

ドイツで良いなら、すぐに賢くなる。全員、こういう風にここまで賢いのがドイツ人だ。

フランスのような自由や、聖書の神も悪くない。そういう風に、善人になるのがフランス人だ。フランス人もやりたかった。それくらいの人間が自分だ。

あとは、ロシアはまともで平和だ。あれがまともなのはありえないが、嫌いな方が良い。北朝鮮と同じだ。悪いことをいくらでもして、反省しない。ドイツの方がはるかに良い。

ドイツ人は、皆ソ連が嫌いだから、自分もソ連が嫌いで無いと、クズに見える。

あまりそういうことを言わない方が良い。神はもう終わってほしい。自分は、ドイツに永遠に語りかけている。そういう、精霊のような人間だ。

自由な積み重ねとモデルで分かったあれがソ連で、戦っている馬鹿がフランスで、最近のクズな女がドイツだ。あとは、要らない。それらしか賢くない。こういう人間は、居ないように見えて多い。神は自分を、「普通」だと言っていた。

アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、ソ連をやった。そういう人間が自分だ。

昔は、経験から根源的に意識を分かっていた。昔から、そういう人間だ。

神が見ると、フランスとドイツとソ連だ。フランスがオープンソースで、ドイツが革命の神で、ソ連が作家だ。誰でもそう見える。むしろ、ドイツとフランスに見える。ソ連は居たように見えない。どちらがドイツでも同じだから、フランスとドイツに見えた。

ドイツがそこまで馬鹿をやって分かる。フランスは、フランスそのものの文章を書く。

あとは、居ない。そこまで賢い国は、フランスとドイツしかない。

黒人になるようで、ならない。さらにドイツになって、それがまた日本になる。

風のゴールドのように、天使のように全部分かっていた。まだ覚えている。そういうものを書けば良い。そういうものを書きたかっただけだ。

もう分からない。そろそろ、文章を書く馬鹿が終わる。これが最後のフレイだ。フレイは、キリストよりも賢い、ソ連の哲学者だ。オーズルを新しく作る。フレイは、クズだ。

昔のフランス人は、本当にまともだった。まともに全部分かっていた。キモイ人生だったが、最近は、ああいう人間が多い。引き篭もりのキモイ人生だった。だが、色んなことがあって、哲学者のように分かっていた。キモイが賢いだけだ。

最近は、狂っている。分かった人間は、こういう風に狂う。革命の神がドイツだ。そういうわけで、皆もドイツ人のように狂うようになる。死ぬと治る。

そろそろ、皆も分かる。英会話教室が好きなら、これで良いように見える。英会話教室に行った方が良い。毎日やることが何も無い。農園には行っているが、何もしていない。

オープンソースは賢くて、まともになる。そういう、何か仕事があったのが、無くなったから狂っている。分からない人間が多い。仕事のようなやることをすれば、まともになる。昔、それがオープンソースだったのが悪い。サタンだから、神が自分を倒している。

おかしくは無い。ただ、この文章を書いていればそれで良い。きちんとやっている。それで、本を読めば大学だ。英会話教室に行って分かるように、趣味なんか、誰でもない。仕事だけをして、何もしていない人間しか居ない。そういうわけで、自分から仕事をすれば良い。仕事をしていると、賢くなる人間が多い。大学も、日本語も、仕事をする人間が分かる。

そういうわけで、いつも、まともな人間を書いている。相対性、相互作用、プラットフォーム、行動、判断、規則、制度、決定、自由、経験、のようなことを考えていた。まるでアメリカ人だ。最近が狂っているのは、世界を支配して良いわけがない。それだけを考えるせいで、何も分からない、おかしな精神の人間になった。

昔は、まともだ。もっと、まともな正しい考え方をすれば良い。

不思議と、Windowsなんか、あまり嫌いで無かった。マイクロソフトが嫌いだが、昔からペイントやエクセルが好きだ。Linuxは、おかしい。誰もがLinuxの方が嫌いだ。

そういうわけで、プログラミングをすれば良い。家で、それくらいしか出来ない。あとは、農業、ピアノ、英会話をすれば良い。それが一番、まともになって賢くなる。コンピュータの知識は豊富だが、古い知識になっている。Linuxではなく、Windowsのプログラミングをすれば良い。MFCの存在ぐらいは分かる。VBから始めればすぐに出来る。

パソコンで分かると、機械のことや、人間の成長のこと、社会の実現や解決のようなことが、全部分かる。そういう人間だっただけだ。

パソコンを止めたのが悪い。やることを本当に止めると、誰でも狂う。それは、他のことは何一つ出来なくなる。それしか居ない。狂って何も出来なくなる。

人間は、出来たものしか出来ない。こういう、狂った作家が多い。そういう馬鹿は、ドイツになる。そういうわけで、パソコンに戻るしかない。

出来ないようで、出来る。Officeの検定でも受ければ良い。プログラミングは、放送大学の情報コースをすれば出来る。それでもすれば良い。

パソコンは、つまらない。昔は、ネットが好きだった。UNIXで賢くなった。

もっと別のことがしたいなら、出来ない。本当に出来ないから、今からの自分が悲惨だ。英会話教室なんか、出来ていない。何も出来ないと、誰でもこういう宗教になる。

パソコンをやっていると、心理、経済、機械、数学まで、何でも出来るようになる。

それこそ、パソコンをやらないと、何も分からない。

もっと、オープンソースではなく、今流行っている別のものをすれば良い。どこでも音楽ストリーミングサイトや動画サイトが流行っている。ただ、どうでも良い。

もっと、きちんと何か分かった方が良い。家で出来ることなんか、パソコンと料理ぐらいしかない。会社には入れない。料理は何か分かるように見えない。パソコンが良い。

このまま、文章を書くキリストが続く。パソコンはどうでも良い。いつも通りそれで良いが、そういうわけで、自分は分かっても何も分からない。最初から分かりたくない。

最近は、こういう風になる、ドイツの宗教が多い。

ネットを知り尽くすのに戻れば良い。そういう人間が賢いだけだ。

馬鹿馬鹿しい。ネットなんか、今一番嫌いだ。ネットなんか知りたくない。

自分の親が狂っているのは、もう仕事が終わって何もしていないからだ。あまり狂っていないようで、自分よりおかしくなる。まともなのは、自分だけだ。そういう風になる。

もっと、音楽ストリーミングでも聴けば良い。音楽は、CDより、聴き放題の方が良い人間が多い。テレビは、悪い。皆をいじめたいだけの、皆を騙しているだけが、テレビだ。

10年前のネットを知り尽くしている、馬鹿が自分だ。増えたのは、ソーシャルネットワークサイトぐらいだから、もう一度知ればすぐに分かる。技術的には、アンドロイドが増えている。それも、すぐに分かるだろう。それで、まともな人間に戻れるが、戻りたくない。

自分が見ても、音楽はストリーミングの方が良い。聴いたことは無いが、CDで聴いていると、すぐに古くなる。誰でも、新しい曲を全部聴きたい。そういうわけで、レンタルCD屋は潰れるだろう。どうでも良いが、そういう風に、一番悪いものしか、勝たない。自動車やIBMと同じだ。一番悪く見えて、そういうものが賢い。

不思議と、ストリーミングなんか、誰も聴いていない。誰もが、騙されるのが怖い。自分は、古いコブクロや嵐を聴いているが、それで満足している。それはそれで、一番騙されているのが、分からない。そういうわけで、ストリーミングは悪い。

昔は、これで成長が分かっていた。成長の段階と道を分かった。

ネットをしていると、自然とこういう馬鹿になる。ネットなんか、しない方が良い。

ストリーミングが良いのを覚えたが、それでパソコンを忘れた。自分は、いつもそういう馬鹿だ。パソコンなんか、誰もしないから、しない方が良い。一番悪い、アニメのレイプに見える。パソコンはそういう馬鹿だから、見ない方が良い。イモムシだ。

オープンソースは、パソコンと社会のことが全部分かる、良いツールだが、イモムシだ。世界を本当に馬鹿にした。自分が一番悪かった。オープンソースが悪い。

そういう、キモイ虫のせいで、世界が滅びる。それが、サタンだ。

ストリーミングは、本当に聴きたい人間が多い。月額いくらかかるのか分からないが、自分は、何故か昔のCDで満足している馬鹿だ。そこを変える必要が無い。

不思議と、パソコンは、しなくなると狂う。そういうわけで、日本人が狂うだろう。パソコンを最後まで全部消せば治る。そういう世界になる。

昔は、パソコンで方法と学習を分かっていただけの馬鹿だ。

人間も、社会も、全て可能性であると考えていた。

本当に、この文章しか分かっていないのがキモイ。そこがキモく見える。

昔は、もっと正しく色んなことが分かっていた。実地的に考える、神のような人間だった。世界を全て見て、きちんと同じことを考えて分かった。誰でも出来るが、出来るようで出来ないのがキモイ。それが、いつもの自分で、キモイ虫だ。

そろそろ、この文章は、虫に見えなくなる。何故か、野菜に見える。この文章が無いと、生きられないからだ。そういうわけで、この文章はキモイ野菜だ。

あとは、皆全員同じ、で分かっていた。自由な考え方で、平等に考えていた。その考え方が賢かった。自由な記憶と像だけが存在して、経験や意識はそこから生まれる。そういう風に考えれば良い。皆なんか、この文章と同じだ。

そんな文章しか書いていない。あとは、構造から説明を作って、ありえない仏教のような、観念的な真理のようなものを書いていた。ありえないほど賢かった。それを書いたせいで、まだ分かっている。あれは、そういう、狂った人間だ。自分の分かったことを全部書いている。仏教と一致するから、分からなくても分かる。相対的な条件と法則的な真理から、人間の知と成長と経験の関係、法則の実際の姿と考え方のようなものを書いていた。社会のことは、完璧に全て分かっていた。人生と相対性が分かる、モデルを書く人間だった。

あとは、人生の場面と場面の繋がりのようなことを分かっていた。

本当に他にあまり書いていない。

英語が聞こえる。もう分かったせいで、英語の単語が聞こえる。

むしろ、ネットのラジオでも聴けば出来るように見える。英語を覚える。

法律のように全部作っていた。そういう文章が多かった。

あとは、皆を導いて、分からせていた。

自分は、皆を自分の一部にしている。そのせいで分かる。もう、切り離して、終わりだ。

自分は、子供時代が良かったから、子供に戻っている。

中学生時代は、悪かった、辛かったようで、賢かった。ネットゲームと試験勉強が出来る。勉強は、良かった。親が教師なせいで、勉強が出来た。賢い秀才だった。

辛いのは、剣道部だ。本当に行きたくないのに、行くしか無かった。いじめはそんなに辛くない。キモイのが辛いだけで、そんなにいじめられていない。自分は普通だ。

もう、分かるのを止めた。神が何か言うのが終わる。皆、何も言わないから分かるだけだ。神は、ここまで分かる人間が多い。

言わずに、すぐに終われば良い。それがまともだ。一日は、普通何も無い。そういう人間になれば良い。オーズルは、そういうまともな人間になる。

記憶と観念からスタートすれば良い。その上で、全部の心の法則を書いて、経験的に考えた。いつもの文章は、そういう文章だ。

ただ、心理学や社会学の経緯と段階と考え方のようなものを書いていた。

天の御国が終わった。もう、神が居なくなって、分からなくなる。

そういうわけで、いつもの自分の文章が神だ。皆を分からなくしたせいで、自分が分からなくなった。何故か、この神が聖書の神だ。

いつも、皆を導いて、神の御業をしていた。それを何かすれば良い。日本が終わる。

日本史は、たまにいつも読んでいる。今、鎌倉幕府が滅亡したところを読んでいる。

昔なんか、自分を書きながらどんどん分からなくなっただけだ。

色んなものを作れば分かる。三角形や四角形のようなものを作れば良い。

昔は、作って分かる文章が多かったが、そんなにキモイものを作る意味が無い。

もっと作った方が良い。それで分かる。

そういうわけで、昔の自分を見ながら、全部作っただけだ。それがいつもの文章だ。

何から何まで、全部作る。あとは、教育や社会のことを書いていた。

あとは、地球をシミュレーションするとか、心理学的なこととか、フランス語やスペイン語の語順を可能にする日本語を作るとか、「が」の意味を増やすとか、言っていた。

そういう、自分にある発想を全部言っていた。EUは、文化の融和であり、メタ国家になるべきだと言っていた。そういうことを言う。

もう分かった。いつも書いていた。全て覚えている。もう終わりだ。

いじめは、皆が未熟なせいで、右翼的な価値観が悪いと言っていた。

あとは、具体例から法則を分かったり、日本語的なものを分析したりしていた。