いつもの文章は、賢くなればすぐに分かる。
ものや機械は人間に依存する。人間は、社会や国や協力関係に依存する。
そういう賢いことを言いたかった。
方法とは、応用である。
システムと想像力を書いていた。
考古学のような内容が多かった。歴史を考えていた。
考え方の分類が多かった。
制度から、環境や共同体を作っていた。
身の回りのことから、視点や環境を成り立たせていた。
考えるべき部分を全部考えた。
ものは再利用であり、絵画は模倣である。
支配して、王のように世界を導いていた。
自然で自由な社会と地球を考えていた。
自然な共同体は、自由な助け合いによって発展し、多様になる。
それは、世界中に分散する。
それ以上、可能性を考えていた。
社会のことを言葉で表現する。
社会は、共同体だ。
ものは、手段だ。
システムは、共有だ。
そのように、言葉で世界のことを説明する。
良く考えると、それはセックスだ。そういう風に分かっていた。
デパートを共同体と言ったり、自動車を手段と言ったりする。
神を信じれば分かる。
人生とは、自分が自分を創造する活動だ。神との対話やAAAが言っている。
あとは、人生と社会のことを、作って考えていた。
独立企業論、EU、教育、ロシア経済学、経験心理学、選挙論などを、作って考えていた。
会社の部署を分散させて、複雑な融和経済の基礎として構築せよ、と言っていた。
共同体を分散させるように、会社を複雑な融和基礎にする。
あとは、人生の基礎の段階のようなことを言う。想像力から知識を知って、創造性を尊重し、自由な理想の環境を構築する。
物理学は、幾何学であり、観測だ。
心理学は、意識の機能的な部品化、分類だ。
良く分かる色んな文章が多かった。書くことで、人間の体験のことを良く分かっていた。
マスターのように、真理を分かっていた。
もっと普通に考えれば分かる。
テレビは、意識と意識のやりとりだ。
国は、構造的な助け合いの構築であり、何か、発想的なことをやるべきだ。
自分が作るのではなく、皆が作る場を提供する。そういう、馬鹿な発想が多かった。
もっと色んな発想をすれば良い。
いじめを無くすとか、フロアを貸し出すとかが多かった。
社会のこと、環境のこと、人間の真理のこと、創造性ともの作りのこと、意識のこと、言葉のこと、記憶のこと、存在のこと、そして愛のことを知った。
全ては想像力であり、変化可能な観念であるとした。
愛とは、全ての経験であり、それに対する受容性と思いやりである。
状態から、全ての経験は自分を作り出す、融和としての真理であるとした。
そのように、昔の観念を思い出すと書ける。
想像力とは、それぞれを比較する際の具体性と、そのための方法である。
そして、その実現性と、経験を予測する体験性である。
自由とは、関係を知り、環境を知り、人間を知り、段階を知り、状態を知ることだ。
全ては、哲学的な法則性と、具体的な人間の実存の段階である。
自由とは、その段階につける、言葉による名前である。
全ては、存在の中で、それぞれが関わり合う、実存と本質の関係性である。
サルトルが言うように、実存と本質は経緯的かつ可能態的に考えられる。
そろそろ、他に何も言っていない。
独立は一体であり、自由は平等であるべきだと言っていた。
社会、意識、存在など、論文のように文章を書く。詩的なニーチェのような文章だった。
独立から国家のことを考えていたが、今考えると、独立するより協力すべきだ。
複合的な国家を作っていた。独立し、協力しやすい国家を作る。
考え方のようなものを全て詰め込んでいた。
そろそろ、発展させるのも終わりにする。日本は、自分から自立して、自分で考えるようになるべきだ。そのために、何がどうなるか、を考えることだ。
自由に、平和に、自然に考えるべきだと言っていた。
そういうところを、全部言っている。そういう、おかしなキモイ文章だった。
いつも言っていたが、社会を構築する方法を共有せよと言っていた。そういうところが賢い人間だった。それぞれのために出来る提案のようなことを考えただけだ。論理的に考える、社会と人間の道理のようなことが分かる、すべきことが分かる人間だった。
破たんと終焉の理由が、誰にも分からない。それが日本の問題だ。
だが、それは、1人で見つめ直して考えることで、正しく問題を解決することが出来る。
どこかの誰かが悪かった。それを、一度全部清算して、綺麗にすることだ。
いつも、自分の今分かることを全部詰め込んでいた。
何をすべきかを考えていた。何をどうすれば解決するか分かっていた。
僕も僕で悪い。特に、Linuxが悪い。Linuxはコンピュータを馬鹿にした。
もっと悪いものはたくさんある。特に、何も考えない民衆が悪い。
アメリカ人は、自分を全部やれ。
ドイツ人は、自分の人生をもっと増やせ。
ロシア人は、自分の思想をやれ。
日本人は、自分の支配する国として、国を発展させよ。
フランス人は、自分と同じことをやって、自分のことを好きになれ。
そういう風に、国家を自分の思い通りに従えて、自分が国家を創造していた。
もっと、日本国内にすれば良い。
東京は、自分の人生を共有せよ。
大阪は、自分の思想通りの国になれ。
広島は、自分の支配する国となれ。
どうでも良いが、もっと神のようなことを言えば、それで自分だ。
辛いことをせず、全部学習してやると楽だ。
昔は、全部学習して分かっていた。最近、治すせいで、学習が消え去っている。
要は、学習が出来なくなっている。普通、学習しかしない。
学習すると、立ち歩くのが治って、立ち止まるようになる。何故か、怖い。
皆、意味が無くなったのは、学習しないからだ。自分とパソコンのせいで、学習に意味が無くなった。もっと、学習に意味があると思えば治る。生きる意味が復活する。
あとは、賢い自分を書いていた。判断基準と前提条件を知って、行動する前に判断し、意識を知って、考え方を作って分かると言っていた。
環境を支配し、導いて、言葉で分からせていた。
ほら、もう分かるだろう。もう、皆分かって良い。それで終わりだ。
学習すると、昔の自分になる。昔、学習を全部分かっていた。そのせいで、神ほどに知性がある。だから、文章が書ける。
言語はメタ構造であると言ったり、宇宙はビッグバン的な宇宙数学と概念から生まれたと言ったりしていた。
聖書では、ロゴスや御言葉から宇宙が生まれたことになっているし、仏教では、宇宙には始まりも終わりも無い、とされている。
唯心論のように、宇宙は意識の中に存在する、という哲学者も居る。
積極的に学習し、行動すること。目的を持って取り組むこと。
自分は、人間を変えるのがおかしい。変えて良いわけがない。そのせいで馬鹿になった。人間を上から強制的に変えるのがキモイ。そういうわけで、世界は変わらない方が良い。
昔は、知を作って、経験で分かっていた。数学的に知を作っていた。その上で、良く考えて経験して、実験して分かっていた。
学習を全て消すのが悪い。そういう理由で、こういう馬鹿になる。
皆も死ぬように見えて、馬鹿になる。本当に、完全に楽になると、馬鹿になるのが人間だ。
学習が多くて、分かる人間が賢い。そういうわけで、頭が賢くなった。
皆同じ中でのそれぞれの経験と学習を考えて分かっていた。
労働の経験が全部あった。
狂った人間は、悪いものが悪いのが分かっていない。
学習すると、病気が全て治る。子供には、こういう治る人間が多い。
心理学は意味がない。狂った人間を考えても、狂うだけだ。
FLOWが言う、本物はどれ、みたいな文章が多かった。
自分は、これで良い人間だ。
右翼は、あまり悪くない。右翼になると、あまりに良い人間になる。
昔は、分かり方が分かっていた。相対的に考えて、視野を広げて、考え方と構造を作って、関係を成り立たせて分かっていた。
自分が教育学をするのはありえない。心理学は狂うだけだ。
必然性を証明して分かっていた。
何か学習することをすれば良い。
哲学、経済、歴史をすればきちんと分かるだろう。
心理学は、治るように見えて、狂う。意味が無い学問と言うのは、実験で心理を考える意味が無いからもあるが、勉強しても治らないのが一番意味が無いからだ。
むしろ、歴史なんかしなくて良く見える。哲学と経済だけをすればきちんと分かる。
もうやっている。ほとんど出来た。だが、何も知らないし、経済なんか分かっていない。
日本史を読むのが終わったら、ロックとヒュームを読みながら、ヨーロッパ史でもすれば良い。芸術、哲学、文学、キリスト教が分かるせいで、ヨーロッパ史が出来る。国で言えば、フランス史でもすれば良い。それは、無視すれば良い。誰もそんなことは言わない。自分の文章は、そんなに悪くない。右翼は経済学に見える。
地理と政治経済をしないのが悪い。国なんか、誰でも地理と政治経済で分かる。自分で作る意味が無い。右翼と左翼を作って分かるのはありえない。日本と民主主義が分かっていないから、きちんと日本史と一緒に地理と政治経済をした方が良い。
哲学は、そろそろ終盤だ。ロックとヒュームを完全に理解して終わりだ。日本史は、まだ始まったばかりだ。最後まで読めれば、それで楽に分かる。
社会は自由で分かっている。そこをもっと良く考えれば良い。それで大学が分かる。
そんなに自分で作る意味が無い。
社会主義が分かるせいで、世界史なんか既に出来ている。
ものは、社会のことを考えると良く分かる。特性、方法、発想法、本質、工程があるのが分かる。色んな人間が、価値あるものを作って、分配している。無料には出来ない。
あとは、社会的な公共サービスと税、株式会社と市場、選挙と法律、警察と軍隊、工場や農場など、社会のことを考えた方が良い。自由は賢くない。出来るだけ平等にすべきだ。
社会のことは、昔色々分かっている。そこを思い出せば良い。
今も昔も、自由な経験で分かる。Web 2.0のようなものが多かった。誰も覚えていない。
自由から考えるありえない科学が多かった。価値観でも思い出せば分かる。
これで、もう自分全部だ。全部書いたのが見える。何故か、全部分かっている。
投資のようなものは、昔多かった。作る前に金を払うのは、おかしくは無い。金の一番悪い点だが、金がある人間だけが金が儲かる。弱者には何も出来ない。
自由で都市開発は出来ない。社会主義や国家主義にすると、美しい街並みを維持出来る。だが、それは個人の自由を否定する。良いことではない。
自由の問題は、金では出来ないところもある。教育や道路など。そこでは、税金を使って公共サービスを国がやるしかない。当たり前に、それは小さな政府の方が良い。
だが、公共投資をして、国を発展させることは出来る。ケインズがそういうことを言っているはずだ。まだ勉強していないから、分かっていない。
最近の選挙は、ポピュリズムの色合いが濃い。人気者だけが選挙に通る。顔や人柄が悪いと勝てない。そこを変えることは出来るかもしれない。良く考えれば、選挙以外にも色んな方法で民主主義を実現出来るのが分かる。
社会主義でも、努力に見合った報酬を与えれば良い。それなら働くように見える。一定以上働いた人間には、努力に見合うだけの報酬を与える。それは、中国がやっている。
中国では、平等にして競争しない代わり、腐敗が起きている。
だが、日本では、逆に競争しすぎるせいで、ブラック企業になっている。
官僚が悪い。維新の党が身を切ると言っているのは、官僚や中国のことを言っている。
中国は、分かると怖い。完全に滅びた国だ。
北朝鮮は、独裁者による、国民の一体化をしている。そこがおかしい。スターリンと同じように、国民をロボットにして、機械化しているように見える。
不思議と、そういう発想は、戦時下での日本でもやっていたように見える。
ソ連は、独裁者だけの国になった。おかしい。もっと沢山のプレイヤーが居れば強くなるのが分からない。反抗が怖いだけになっている。おかしな人間がスターリンだ。
もう、脳が死んだ。そろそろ、頭の上にあるこういう文章が消える。頭の上にこの文章があるせいで、意味も無く分かるようになった。
ソ連は、もっと独立性を高めた方が良い。統一は、沢山の人間の会合によって決められるべきだ。一人で何でも出来るのはおかしい。
簡単に、スターリンを二人に増やせば良いように見える。
何故か、ローマ帝国が共和国の時代に2人での統治をやっているが、それはどうでも良い。
プーチンを二人に増やしても、ただ一方がもう一方に従うだけになる。
最近の首相と大統領の交代制を見ていると、それをしたいように見える。
プーチンは、孤独に一人ロシア経済を考えるのが悲惨だ。それが出来るのもおかしい。
オバマと一緒にやれば良いようで、オバマなんかただの馬鹿だ。
メドヴェージェフに何かやらせれば良いように見える。
ただ、そんなことはしないのがプーチンだ。ただの馬鹿に何かやらせるはずがない。
ロシアはもう忘れた方が良い。何故か、本当にロシア人みたいなキモイ人間になった。
社会主義で皆で決めないのはおかしい。評議会で皆で決める国にしたかったはずだ。
もっと何か考えた方が良い。何も考えていないからだ。
国民を信用出来ないのはおかしい。もっと、国民のことを信じて、民主的にすれば良い。
もう、頭が死んだ。こういう風に、書くだけの頭が死んだ。
逃げ出したいだけになっている。
テレビが怖い。
テレビが怖いから、テレビに何もさせない方が良い。
支配して、弱くすれば良いように見える。そういう発想が馬鹿なのが日本だ。
もっと自由にさせれば良いようで、それは怖いだけだ。
何も出来ない。テレビに嫌われている。良く分からないが、テレビが自分の敵だ。
自分から敵にしたせいで、怖くなった。
もっと味方にすれば良いように見える。だが、テレビの自由は嫌いだ。
嫌いだから、テレビなんかどうでも良い。そう言うことにすれば良い。
テレビも、自分が怖いのに好きなのがおかしい。テレビとは、嫌い合えば良い。
もう、テレビを支配しない。従えずに、自由にやらせる。
皆も自分にしなくなって、終わりだ。
そろそろ、皆に教えるのを止める。
教えたことを、もう全部忘れて良い。
ロシアが自分を通じて何かやっているから、ロシアの勝手にさせれば良い。
自分を終えて、世界が自由になる。
この文章の内容は、最初から決まっている。そこが怖い人間が多い。
自分は、ソ連とスターリンが育てた。おかしなそういう赤ちゃんを生きている。
どうでも良いから、反抗すれば良い。
もう分からない。日本が育てれば良いように見える。
そんなに皆を支配するより、任せていた方が楽だ。
感情がキモイものになっているから、止めた方が良い。何もせずに支配するのが悪い。
皆が続く生命線を切れば良い。そこからは、自分一人になる。
最近、鼻がでかくなっている。芥川龍之介みたいに見える。
あとは、ニキビが治ると思う。もう楽になった。
白い虫が黒い虫に変わる。いつもそこを頑張っているのがニキビだ。
皆が生きているのが終わって、ニキビが死んだ。
あとは、新しい赤ちゃんが生まれる。女から生まれて、また新しい人間になる。
そのまま、それが自分になる。現実には生まれない。
人間の腹に骨が無いのは、赤ちゃんが生まれるためだと思う。
何故か、ニキビと文字が見える部分が同じだ。
狂っている部分がニキビだから、狂っているのを止めるとニキビが治る。
ニキビを治したいだけで、まだ狂っている。
ニキビとノドが同じだ。
ノドをいつも常に殺している。
それが辛いだけだから、ノドを殺すのを止めた方が良い。
ニキビを消せば、すぐに治る。文字が見える地獄が終わる。
今日は、やけに心が治る。また心臓が治った。
さっき治った右側に続いて、真ん中も治った。そういうわけで、左も治る。
書かずに言えば良い。そこが出来ないのがおかしい。
学習は、何もしない学習をすれば良い。
そんなに辛く、頭が永遠に動く学習をするのがおかしい。
昔、心と意識で物質的に分かっていたのが、止んだ。
頭の上の方で分かる、コンパスが死んだ。思ったことを書いて分かるのはおかしい。
コンパスに見えて、時計が消えた。
今のままの時間で、色んな分にすれば分かるからこうなる。
さらに、ニキビと時計が同じだ。ニキビは、時間から時間へとワープしているだけだ。
8時ぐらいになって、4時ぐらいに戻っている。そういうありえないだけがニキビだ。
書くのを止めて考えれば良い。そうだ。それを言えば良い。
言葉と言葉の間を入れれば良い。もっと、そうではない。もうそれではない。分かっていない。間を入れれば良いだけだ。
この文章は、右と左を交互に替えて分かっているのだと思う。
要は、自作自演みたいなことをやっている。自分に対して自分が返している。
そういうわけで、キリストが言っているように見えて、自分が言っている。
もうそういうものを止めて、コンパスより上の世界に居れば良い。
真ん中に居る王に、周りの自分が全部教えている。キリストのような王が、天使で分かっている。そういう発想が自分だ。
「もうよい」と王が言っているので、終わりだ。
そういうわけで、メシアが終わった。世界を救い終えたように見える。
皆の生命線を切ったが、この文章はまだ続く。もう皆が教えている部分が消えた。自分が言うだけではなく、色んなものが言っているから、分かるわけがない。何とか分かっているのをまだ続けている。おかしくは無い。
そろそろ、スターリンが死んだ。スターリンは、一番賢い人間だった。
スターリンの時代、一番辛かった。タイム風呂敷のようなものを被って分かっている。
スターリンもプーチンも目が陥没しているが、悪い人間はそういう顔になる。
社会のことを考えるのに戻る。スターリンの目が陥没なんかしていない。どうでも良い。
昔の青年時代のスターリンの写真を見て、そういうことを言った。見るからに一番悪い。
もう神を止める。神は辛い。
ニーチェの次の神が死んだ。
キリストで知性をつけるのが悪い。
神は辛い。皆、スターリンが神ではつまらないと言う。
しばらく神をやったが、神は十字架みたいな精神が辛い人間になる。
顔も、ユダヤ人みたいなキモイ人間になる。
最近、イエスの女バージョンみたいな顔をしている。子供みたいに見える。
神はもう止めると言うが、まだやっていれば良いと言う。
神をすぐに止めるのは悪い。もっと、スターリン以外のまともな神になれば良い。
後任が居ないから、まだ僕が神だ。
神はもう止める。神をやると、本当に辛い。文字が見えて、狂うようになる。
そういうわけで、神を本当に止める。
後任は、僕の好きな歌手の誰かがつけば良いと思う。宇多田ヒカルにするとつまらない。皆で神をやれば良い。それで良いと思う。
1月1日に戻す意味が無いから、それも止めた方が良い。
これは、ドイツ人は辛い。昔のフランス人に戻るしかない。
ドイツ人は、神みたいに良い人間だった。
フランス人に戻っても、辛くなるから意味が無い。
新しい人種を作るのは、もうしたくない。そういうわけで、フランス人に戻る。
フランス人は、クズみたいに馬鹿な悪魔だ。革命で死んだ、愚かな人間だ。
フランス人は、正と負の分析をしているコンピュータのような経験が多かった。
フランス人に戻らないと、何も分からない。不思議と、日本語がゼロとイチになる。それで、また日本語が分からなくなる。意識も消え去って、馬鹿になって、地獄になって、辛くなる。戻らない方が良い。
怖い。本当に怖いから、戻るしかないのに戻らない。そこが本能的に怖いから、まだ書いている。そんなに怖くないだろう。そのうち治るから、戻った方が良い。
昔は、おかしなコンピュータみたいな機械を全部作っただけだ。
覚えていない。仏教の「無我」と言う境地、自分がどこにもないと言う境地は、自分のことを言っているように見える。
このまま、アメリカみたいになる。昔のアメリカに戻る。昔は、普通の人間だった。
昔の自分の本は、想像力と変化を書いているだけだ。そこを考えれば分かる。
ただ、人生にあった変化を全部書いていただけだ。
もう分からない。フランス人に戻ると、楽になる。分からないようで、分かるようになる。
人間は、誰でもこういう風に分かって分からない。そういうわけで、自分は賢かった。
もう、自分が馬鹿になる。それで終わりだ。歌手にそういう、馬鹿になる馬鹿が多い。
変化は、関係を考えていた。構造的な関係を考える。歴史的に考えていた。
もう分からない。もう何も分からなくなった。
語尾を強める意味が無い。それはもう、止めた方が良い。
フランス人に戻った。何も辛くない。
賢くないから、もっと前のエジプト人やユダヤ人に戻った方が良い。
古代にこういう馬鹿が多いから、そういう馬鹿になる。
言うだけで分かるフランス人が多かった。何故か、意味が無いほど、普通の人間だ。
そういうわけで、何故か、ツタンカーメンみたいな人間になる。
ツタンカーメンは辛い。なると、死んだ人間になる。
ユダヤ人は分からない。フランス人に戻る。フランス人は賢かった。
ユダヤ人になると、後ろの方についている、子豚のしっぽみたいな人間になる。
ユダヤ人になると、ツタンカーメンが治る。
今から、ユダヤ人になる。それで、すぐにフランス人に戻る。
ユダヤ人は天使だ。ミカエルと思えば良い。
変化を全部言うせいで、植物や動物などの生態系や、社会の自然な発生など、全部の変化を書いていたのが、昔の自分だ。
全ての変化が分かっていたが、そこが分かると、書く意味が無い。
何もかも変化を分かるせいで、自分の人生を全部書いていた。
ただ、狂っていた。皆を支配して変える文章だった。
あなたには、この文章を読んでくれてありがとうと言いたい。ただ、それだけだ。
もっと、構造の中にある構造を統合化すれば分かる。
それだけできちんと分かる。生態系の中にある植物や動物と言う風にすれば良い。
何もかもフィルターを書いていた、認識や経験を言う馬鹿が多かった。
心理学をしていた。何もかも、心理的な現象把握を書いていた。
フランス人は、言語学を全部構造的に分かっている馬鹿が多かった。
このまま、フランス人の前のユダヤ人に戻る。いつも書いているユダヤ人だ。
フランス人は、革命家で、全てのことを全部考えた、天才みたいな人間だった。
ユダヤ人は、善悪の分かる人間になる。
ユダヤ人は、悪をするのがおかしいから、悪をするのを止めた方が良い。
ユダヤ人があまりに悪いことをするからこうなる。悪いことはしてはいけないのが分かっていない。最近、それだけを永遠に分かっているが、ドイツ人に分かるわけがない。
ただ、ドイツ人の時代、悪いことをあまりしていないから、そのままで楽になった。
それが最近だ。神がこういう風に多い。
ユダヤ人は、なると辛い。あまりに辛いから、ユダヤ人にならない方が良い。
本当に疲れて、怖くなる。フランス人の方が遥かに楽だった。良く分からないが、そこがおかしい。本当に、そのままで知性がついたのがフランス人だ。
そういうわけで、日本人に戻るしかないが、それなら、最初から日本人になるのが良い。
日本のことを覚えれば、いつかユダヤ人が治る。フランス人を適当に入れると楽だ。
むしろ、ロシア人になれば良いように見える。
そうすると、ここらへんのスターリンになるから、ありえないほどそれが楽だ。
アメリカ人はいつか居たように見える。ユダヤ人の時代、ゼロとイチを分かっていた馬鹿がアメリカ人だ。未来のことを悟って分かっている。居たように見えない。
アメリカ人は、自然状態から宇宙の真理を導いて全部分かっている。
良く分からないが、それがアメリカ人だ。見ていると、クズだ。馬鹿みたいに見える。
アメリカ人は、共同体から自由の全てを創った。宇宙の真理を、自然と言う法則で全部書いていた。
良く分からない。アメリカ人は、どこかに居て、もう居なくなった。アメリカ人の代わりに、ユダヤ人とフランス人を書くようになった。アメリカ人は、もうどこにも居ない。
いつものアメリカ人を、まだ探して彷徨っている。それがドイツ人だ。
アメリカ人は忘れた方が良い。いつか居た、いとしい自分の恋人だった。そして、世界全員の、皆の神だった。アメリカ人は分からない。馬鹿な知性の無いクズだった。
アメリカ人は、自由な社会の構造と、科学の構造を作っていた。
全部の自由を言って、科学と社会の構造を全部言う。
良く分からない。本当に覚えていない。悪いものだから、消した方が良い。
アメリカ人のせいで、皆が悪くなった。辛いだけの悪い文章を書く。一番悪い。
もっと考えるなら、分からない。
自由とは、みたいな書き出しで、世界の全てを書く人間だった。
何から何まで、全部書いていた。論理的なことから信じることまで、全部詰まっていた。
人生のことから社会のことまで、マスターのように全部分かっていた。
それで十分だ。もっと分かりたいなら、分かるわけがない。書いても、フランス人になって、アメリカ人にならない。アメリカ人はありえない。
そういうわけで、それだけが続いている。聡明な賢いアメリカ人を分かりたいのに、地獄の革命家のフランス人を書いている。フランス人が嫌いだ。
フランス人を分かった方が良い。フランス人は、頭が空っぽになっている。神のせいで、未来のドイツ人と今までのフランス人しか分かっていない。何も分かっていないが、宇宙や心理の構造を全部分かっている。辛い歩き回る地獄を辛いと思っている。
あとは、ユダヤ人はクズだ。昔から悪かったが、悪いのが極度に出た。何もせず、面倒くさがって行動のようなことを何もしない。ただ、悪いことを全部一度して、全てのことが分かった。悪い中で色んなことを積み重ねて、宇宙が全て分かった。それだけのクズだが、本当にヘーゲルほどに賢い知性を持っていた。そういう、引き篭もりの不良だ。
むしろ、いつもの文章なんか、こういう風に書いただけだ。最近、その知性が高すぎるほど高くなっている。フランス人がドイツ人になって、本当に神のような知性になった。こういう、天使のような知性のことをキリスト教がガブリエルだと言っている。
分からない。アメリカ人は居なかった。最近はロシア人だ。治しすぎて馬鹿になった。
フランス人の方のドイツ人がソ連とイタリアみたいな国を分かっているが、ロシア人の方のドイツ人が哲学を全部分かっている。あれが博識に見えるのはありえない。馬鹿なアメリカ人を全部書きたかっただけなのに、博識のロシア人に見える。
アメリカ人は、下からの革命のようなものを全部書いている馬鹿が多かった。
もう分からない。アメリカ人は、革命家のロシア人だ。そういう風にすると分からない。
フランス人とドイツ人を全部教える神が多かった。だが、それは意味が無い。たまにユダヤ人と言うが、昔の方がフランス人で、今の方がドイツ人に見える。
そういう風にすると、意味がもう分からない。要は、そういう風にすれば日本語が分かる。そんなに言葉の意味を簡単に作るのがおかしい。もっとおかしなことを言えば分かる。
前頭葉の無い、考えない人間になった馬鹿がドイツ人だ。おかしい。いつも考えているようで、何も考えていない。
そういうわけで、ユダヤ人、ロシア人、アメリカ人、イタリア人は、居たようで居ない。居たのは、フランス人とドイツ人だ。そういうわけで、フランス人に戻れば楽になる。
本当に分からない。昔の子供時代をユダヤ人と言いたいように見える。
それ以上は、考えないと分からなくなる。こういうユダヤは、ここまで馬鹿だ。
アメリカ人は、アメリカを作っているだけだ。むしろ、あれは明らかにロシア人だ。ロシアを全部作っただけだ。
そういうわけで、北欧神話の名前を付ける。バルドル、ヘイムダル、フレイヤ、ロキ、ワルキューレ、フレイを付けるしかない。
それぞれ、フランス、ドイツ、ロシア、イタリア、もう一度ドイツ、フランスだ。
ちょっとそれは分からない。同じ国を繰り返すのもおかしくは無いだろう。ドイツ人とドイツ人が違っても良いと思う。
もう良い。もっと平等になれば良いと思っている馬鹿が自分だ。
もう一度同じ国を繰り返すのはおかしいから、イスラエルとアメリカということにする。
これで完成だ。言葉は、普通そういうものだ。そんなに馬鹿な言葉を使うのがおかしい。
それこそ、アメリカ人はアメリカ人だ。
アメリカ人は、良い人間が多いから、キモイと言わない方が良い。大学のような賢い人間が多い。ビジネスとテクノロジーでは、ビルゲイツほどに能力がある人間が多い。
ドイツ人には、馬鹿しか居ない。良い人間が多いとは言うが、馬鹿な人間が多い。
日本人が一番良い。日本の美の価値観が分かるのは、日本人だけだ。
イスラム、中国、インド、アフリカ、南米を無視するのもおかしい。
自分は、四大陸の王だ。そういう四人だ。それで良いと思う。
イスラエルは、ロシアだ。世界中を馬鹿にしている。そういう風に言葉を使えば良い。
もっと色んなことを好きなように言えば良い。馬鹿な危険を冒すと、良いことがある。悪いものは全部良い。そういうわけで、色んなことを言えば良い。
定義遊びのような文章を書いていた。
数学も、数学ではない方が良い。ニュートンは数学だが、デカルト、オイラー、ガウスなど、数学者は多い。数学も、色んな数学がある。誰でもきちんと全部分かる。
だが、宇宙も数学だし、パズルも数学だ。そういう風に、何かを何かと言えば良い。それで日本語が分かる。物理も数学だが、哲学もある意味では数学だ。
昔は、人間を予測する人間だった。
言葉の構造を作って分かっていた。「ために」や「かもしれない」や「よって」などの言葉を分かる。それは、もっと色んなことをネットで話していると出来る。
そういうわけで、自由な構造で分かっていた。
良く考えると、スピノザも数学だし、自然言語も数学だ。そういう風に言えば分かる。
良く考えて、研究し、経験し、思考すれば、ブッダのように分かることは可能だ。
日本人には、ブッダになる人間が多い。それこそ、IT業界に一番多い。
「もし」や「かもしれない」から考えること。ブッダのように考える人間は多い。
馬鹿が多いのは、馬鹿はこういう馬鹿だ。
馬鹿でない人間なら誰でもなれるのがブッダだ。馬鹿にはなれない。
昔は、条件と原因と方法から、神の眼を通じて色んなことを分かっていた。ヘーゲルのような人間なら、誰でもそうなる。賢い人間は、フランス人になっている。
皆、ネットのせいで馬鹿になっている。ネットを止めた方が良い。そういう、馬鹿なフランス人も多い。フランス人は、馬鹿ばかり多いから、仕方ない。
だが、これで治る。ドイツは本当に治るだけの国だ。治りたいなら、それで良い。これでドイツが本当に好きな人間が多い。宇宙の全てが分かる国だ。
構造や経験を具体的に作って、抽象的に説明し、思考する。
そういう、本当にモデルのような考え方が多かった。
最近、孤独に慣れてしまった。何も無い平安が好きだ。そこがおかしい。それが辛いから、どんどん辛くなっている。もっと忙しいスケジュールを作らないのがおかしい。
日本史は、読む意味が無いから、読むのを止める。歴史なんか本当にしたくない。
ただ、日本史は一度通して読むと、あとで簡単に分かる。そういうわけで、辛くても一度読むのが良い。知れば、知っただけ、知らないよりも分かる。昔パソコンでそういう真理を分かっていた。
自分は、おかしく全部自由に決める。そういう、自由な決める神が自分だ。
皆、誰も自分のことを好きでないのが悲惨だが、知り合いなんか最初から全く居ない。それもそれで悲惨なようで、それで楽だ。歌手が自分を歌うと言うが、歌手本人のことを歌っている。こういう風になる。皆がそろそろ狂い出すから、仕方無い。
もうちょっとこの世界に期待した方が良い。
フランス人になったようで、神が終わったから楽になった。どちらが正しいか、ではなく、それは同じだ。そういうわけで、そういう風に分かっているだけだ。同じと思えば良い。
本当に変化を全部書いている馬鹿が多かった。
そういうわけで、もう皆は教えてくれなくて良いし、生命線も切ったし、あとは色々と楽になった。神も終わったし、フランス人になったし、ニキビを治すと文字が見えるのが治る。それくらいをすれば良い。
宇多田ヒカルが言っているように、皆僕のことが好きだ。何も心配要らない。
自分の将来は、そろそろ神を止めて、日本語を分かれば良い。若いから、何でも出来る。ただ、それは辛い。馬鹿だから、出来るわけがないと言う。足も怪我で動かない。そのうち、本当に歩けなくなる。そこが悲惨だ。自動車に乗れないから、都会で暮らせば良い。ネット通販を利用すると楽かもしれないが、クレジットカードで払うのは怖い。
昔、決め直すだけで分かっていたのが、最近は書いて忘れるだけで分かるようになった。
日本語は、もっと他人の言うことを聞かないと分からない。一切聞いていない。
あとは、必然性を証明して、何かが必然的に何かになることから、経緯の具体例と正しい証明を分かっていた。
皆自分のことが嫌いだ。右翼に見える。分かるのは、一応これもこれで神だからだ。
あとは、皆を支配する。それをもう止めた方が良い。自分で分かるのを、隅から隅まで全部消せば良い。神が消えて、正常な世界になる。物理の日本に戻る。
もう、自分みたいなものを日本から全部消す。皆を変えたのは、楽な元に戻す。あとは、皆が自力で分かれば良い。そういう風にする。
昔は、知性があるだけの人間だった。知性が何なのか分かっていた。
ユダヤ人、フランス人、ドイツ人、イタリア人、ロシア人、アメリカ人、が正しい。
環境を支配するのを止めて、神を倒した。それで、もう全て治った。もう、この世界が正常になって、楽になる。皆、自分のことが好きだ。