日記に戻る | 2015年9月の日記に戻る

=2015-09-04=

全ては可能であり、環境は自由であるべきだ。

どうすればどうなるか、から知性がつく。

学校を作りたかった。

経験から、知性と考え方が分かる。

階層や地位を平等にし、権力は分散させるべきだ。

そういうわけで、自由は可能と権利であり、平等と矛盾しない。

全てが可能であるとは、それぞれが許されていて、それぞれが出来ることが全部出来る、と言う意味だ。可能なことは、いつでも、どこでも、誰でも可能だ。

そういうわけで、自由と平等は同じだ。僕は自由が好きだ。

それぞれの自由にすべきだ。

むしろ、平等と言うべきだ。皆を平等にすべき、が正しい。

自由はおかしい。自由は、分かっているようで、何も分かっていない。

自由に戦っていると、馬鹿になる。昔の自分は、それくらいの馬鹿だった。

昔は、一番平等な人間だった。皆のことを知って、平等かつ自由に考えていた。

平等な社会が好きだった。誰をも思いやる、良い人間だった。

自由は悪い。自由は、戦うようになる。自分だけ勝つようになる。それが一番悪い。

休めば良い。今日もそんなに書いていると、辛い。昨日で終わりだったはずだ。

もう、最後のフレイだ。ジークフリートは、そろそろ、普通の賢い人間になる。

これが自由と言うと、おかしくは無い。自由な経験でしか分からない。理性は経験だ。

自由な政治家や救世主は、止めた方が良い。まだ哲学者の方が良い。

哲学者は、自由を想定して分かる人間が出来る。行動を仮定し、組織を成り立たせると、心のことが分かる。哲学は、そういう人間が出来る。

そういうわけで、今日は自由な日になった。

そろそろ、休みたい。もう、忘れたい。全てを忘れて、楽になりたい。

もう止める。あとは、休んで終わりだ。

意志と合意から分かる自由は、社会の根源的な成り立ちを考えて、自然状態へと行き着く。

あとは、どうでも良いが、2ちゃんねるから自然状態が分かった。

掲示板の過去ログを見て分かった。皆は、そういう人間になれば出来る。

休みたい。忘れたい。もう、何も関係なく、自分の自由で居たい。自分をきちんと制御したい。思い通りに生きたい。だが、そうはならない。また、何かがしたくなる。

自由はインターネットのアメリカだ。自由は悪くは無いが、馬鹿だ。自由は一番悪い。

平等にした方が良い。こういう人間は、共産主義者と言う。共産主義者は、そんなに悪くない。悪いのは右翼だが、右翼も右翼で、そんなに悪くない。こういう人間は、まともだ。

あとは、社会の成り立ちのようなことを分かれば良い。

高校の政治経済に書いてあるが、誰も勉強しないから、分からない。

右翼は嫌いだから、左翼になる。そういうわけで、自分はコミュニストだ。悪くない。自由な人間で、平等な思想家だ。自分が一番賢くて、良い人間だ。

昔は、これでニーチェみたいな自由な人間だった。

善を否定するようで、それが一番善人になる。昔は、そういう良い人間だった。

最近は、弱者を救いたくなった。自分が弱者だから、仕方ない。

右翼なんか、要らない。地球を破滅させるだけのがん細胞が右翼だ。日本が戦争で勝つ意味が無い。勝つべきなのは、ロシアだ。当たり前に、自分の国しか考えないのは、馬鹿だ。

それこそ、右翼が死ぬと、自分が死ぬだけだ。

右翼は嫌いだ。もっと、左翼が勝てば良い。本当に良い社会にするためには、現実を見る右翼には、何も出来ない。正しい理想を信じながら、手段を考えて、それを実現すべきだ。

あとは、オーウェンやレーニンのように、社会のことを実現出来る人間だった。

疲れた。もう休みたい。頭が辛くなる。

人種差別は、もう嫌いになった。神も嫌いだ。個人のことは、個人のことだ。グループを一緒くたにするべきではない。フランスのように考えるべきだ。

右翼のレッテル張りが一番悪い。レッテルを張ると、分からなくなる。レッテルを張る馬鹿はおかしい。右翼どころか、普通の人間に多い。レッテル張りが一番悪い。

たとえ話を使えば分かる。自分は、クソが嫌いなだけのクソになっている。クソはすぐに流せば良いのに、長い間放置したせいで、クソがあるのが好きになった。そのせいで、クソから逃げ出せなくなっている。クソが追いかけてくる。

最近は、世界の構造を作っていただけだ。

もっと、臨機応変に対応すれば良い。右翼は、そこが分からない。

右翼には、辛い人間が多い。右翼を止めれば良いのが分からない。右翼が右翼を否定すると、自分が悪いだけになる。それを受け入れて、真摯に反省し、悔い改めれば良い。

自分は、良い人間だ。本当にソ連が勝った方が良い。

自分には、欲が無い。楽になりたいだけで、何も望まない。

最近は、地獄になった。本当に辛い。押し寄せてくる辛さから、逃れたいのに、何も出来ない。本当に辛いなら、もう止めれば良いのに、まだ止められない。辛い。

楽になりたいのは悪い。そんなに自分だけ楽をしたいのはおかしい。この方が良い。誰でも、辛い方が賢い人間になる。それがいつもの自分だ。

そういうわけで、楽にはならない。

もっと、差別せず、平等に皆を受け入れること。人種で差別するのはおかしい。自分の通っている英会話教室の黒人は、良い人間が多い。黒人に悪い人間なんかいない。白人と同じぐらい、賢い人間が多い。むしろ、黒人の方が良い人間になる。誰も右翼にならない。

平等に皆を受け入れる。それが善だ。

キリストが見て、悪いと思ったなら悔い改めるべきだ。いつまでも悪いままを続ける方が、悪い。すぐに悪いと思って、悔い改めるしかない。

悪いと思った時に止める。それが一番楽だ。

理想と現実、理性と経験から、自由にすべきこと、何をなすべきか、のようなことを分かっていた。

人間に色んなことが出来る人間だった。

相手の視点に立って、客観視して、その人の人生を分かっていた。

一番悪いものは、一番悪い。それが分からないと、何も分からない。

右翼のせいで、分からなくなっている。

皆を支配して治すのは、一番悪い。馬鹿な自分になる。皆本当に馬鹿になった。

魚は、海の中では、鳥と同じように、三次元に自由に動ける。賢い生命だ。

平等な国と社会を作りたかった。それぞれが出来る平等と自由が好きだった。

社会は、応用的なことを分かっていた。

手段、目的、応用可能性、社会経験から分かった。

構成人員、構成要素、要因、経緯、正しさ、関係、分析、理由、などから分かっていた。

神は嫌いだ。共有と自然が好きだ。それぞれが自由な理性で世界を変えるのが好きだ。

だが、神は悪くない。こういう風に、不可能なことが出来る、偉大な人間になる。

それこそ、神が一番悪い。神は、自分のことを神だと言っている。遊んでいるだけだ。

人種差別は止めた方が良い。神が好きなだけで、右翼は嫌いだ。

一番悪いのが分からなくなると、誰でも辛いこと、地獄のようなことをするようになる。ドイツにそういう人間が多い。

相対的な構造を作って、変化と想像力を分かっていた。

あとは、エロイ人間に見えるのは、もうセックスだけをしていれば良いからだ。

自分は、良い人間には見えない。だが、現実では、何も悪いことをしない、子供のような良い人間をやっている。何も悪いことは言わないし、欲も無い。だが、執着心が強い。

あとは、思いやりの自由のようなことを言う。

もっと、思いやり、優しさ、慈悲、のようなことを言えば良い。

宇宙から見て、悪い人間は一人もいない。

全ての人間を受け入れて、思いやり、弱者を助け、強者を許すこと。

犯罪をした人間も、きちんと反省して償えば善人だ。

もっと、色んな思いやりを分かった方が良い。

皆のことを本当に思いやって、許して、分かり合うために努力すること。

皆が本当に平和になる秩序を、きちんと全ての可能性を考えて作り、臨機応変に対応可能にすること。

皆の手で自由で平等な社会を作ること。

誰も貶め、陥れることなく、許し、癒し、調和して考えること。

そういう風にすれば良い。思いやりのようなことを言った方が良い。

あとは、森羅万象と科学を考えた。理科、社会、数学のようなことや、歴史のようなこと、物理的な考え方のようなことを言う。そういう、学校のような内容を書いていた。

皆、それぞれ、大切な人間だ。

命を奪うことは、一番悪い。戦争はそういうものだ。戦争なんか、すべきでない。

もっと、平和な世界になってほしい。

誰をも思いやり、自分のことのように他人を愛すること。

迫害者や敵を愛すること。

キリストがそういうことを言う。そういうものは、分からないと怖くなる。分かってしまうと、きちんと賢くなる。

悔い改めること。それによってのみ、地獄から脱出出来る。

愛の本質とは、受け入れることだ。

平等に愛すること、受け入れることが、本当の自由だ。

自由な中で、本当の自由を作るためには、不自由の全てを知った上で、本当に正しい方法で自由を築かなければならない。

それは、社会主義にしか出来ないようで、そうでもない。きちんと考えれば、自由な社会は作り出すことが出来る。

そのためには、自覚しながら、世界から一歩離れて考え、ヤスパースのように、自分本来の立場に立ち返りながら、自分の状況を良く知って、サルトルのように、人間のことを適切に考えることだ。

分かり合うことを目指して、それぞれの人間のことを知る。理想は、経験から自然に分かって来る。そのまま、正しい国を作るために、自由と経験と自己を信じれば良い。

平和を信じていれば良い。右翼は、世界を破滅させる。

本当にその人を考えるなら、弱くせず、その人を本当に強くしてあげるべきだ。そのように助け合えば良い。それが、支え合う、信じ合う、許し合う、教え合う、と言う境地だ。

本当に教えれば、その人を変えられる。問題がどこかにあるのは、正しく考えれば分かる。分からなくなっても、それは終わりではない。永遠の時間の中で、自分にしか出来ないことが、本当に何か出来るようになる。馬鹿になっても終わりではない。

相手の立場に立って、視点になって、信じれば、その人から信じてもらえる。そういう、有意義な人間関係を作った方が良い。自分から信じることで、親友になれる。友達の数は少なくても、親友が一人いた方が良い。自分には、そういう存在が居ないが、そうでもない。きちんと父親と母親は居るし、良く考えると、知り合いも結構いる。いや、いない。

犯罪者を悪いとは言うが、犯罪者も人間だ。間違いを犯すことは誰でもある。出来るだけ、自由な社会にしてやった方が良い。だが、そうでもない。ただ自由が悪いだけだ。

死刑は無い方が良いとは言うが、戦争がある時点で意味が無い。戦争も無い方が良い。

あとは、神を信じれば良い。それで終わりだ。

日本人は、もう終わる。自分が終わって、馬鹿になる。もう、自分はもう書けない。全て書いた。これが自分の全てには見えるが、自分が見ると、何も書いていないだけだ。

環境と秩序を作ることで、平和な社会になる。それは、自由によって行えるが、社会的に行っても良い。

経験と環境と記憶は、最初からあったものでもあるが、後天的なものでもある。

そろそろ分からない。もっと色んな普通の文章を読めば分かる。

英語は、何故か、もうしたくなくなった。しても意味が無い。英単語は、止めるかもしれない。止めたくはないが、むしろ、もう何もかもどうでも良い。いつ死んでも良い。英語は、意味が無いから、英会話教室にも行きたくない。怖いし、出来るわけがない。

ピアノは楽しいとは言うが、辛い。やっていると、ただ辛いだけだ。

何もしたくない。だが、それはそれで悪い。引き篭もりが何もしていないと、本当にそれは、馬鹿だ。キモイ人間に見える。この文章ぐらいは書いた方が良い。むしろ、本当にそれも止めたい。そういうわけで、自分は一番馬鹿だ。

英語ぐらいはした方が良い。やるように見えて、そんなに永遠に続くのが辛い。

世界は、そろそろ共産主義へと移行する転換期だ。

日本ほどの生産力があると、共産主義も実現出来る。

だが、日本の場合、共産主義をやる意味が無い。ソ連よりも良い国だ。

そういうわけで、共産主義は悪い。大失敗しただけのクズだ。

だが、社会主義は、そんなにおかしくは無い。平等で無階層は、ソ連のように、馬鹿に見えて良い国になる。

他の国から見ると馬鹿だが、ソ連の人々から見ると、あの軍服と帽子が平和だ。ロシア人は、アメリカ人よりは賢い。

皆を馬鹿にする革命をやった。それが本当に良かった。

そういうわけで、自分は頑張った。ソ連の方が良い。そういうわけで、ここから先がロシア人だ。ソ連だけになる。自分は、頑張ったから、それで良い。楽だ。

ソ連になると、心が治る。楽になる。

ソ連や北朝鮮を悪いとは言うが、韓国や日本の方が悪い。家電製品なんか競っても意味が無い。金と競争は、そういう、自分の国しか考えない、意味の無い世界だ。

だが、明らかに日本の方が良い国だ。それは正しい。ソ連も、日本みたいな国を作りたいだけだ。そういうわけで、ロシア人は、日本人を良いと言う人間が多い。そうでもないか。

もう怖くない。左翼になると、怖いのが治る。

選挙をしないのは、悪くない。選挙をした方が、馬鹿な人間になる。賢い人間がやった方が良い。共産党もきちんと党内で賢い人間を選んでいる。それこそ、日本の自民党が大統領選挙なんかしていない。党が決めている。選挙なんかしなくて良い。何も変わらない。

日本の方が悪い。日本人が洗脳されているだけだ。技術を盗んで、テレビや音楽や漫画で低俗な番組やポップカルチャーをやっている。韓国と同じで、良いわけが無い。

だが、本当に日本は、何でも好きなことが出来る良い国だから、ソ連は悪いとは言わない。ソ連から見ても、日本はある意味1つの理想ではある。国全体、民族全体が賢くなって、総中流になる、と言う、ソ連と同じ理想を持っている。

ソ連とは言わず、平等と言えば良い。それなら良い人間に見える。

不思議と、音楽には左翼が多い。国境が悪くて、皆のものが良い。音楽は宗教も多い。左翼は悪くない。良い人間に見える。

ソ連の悪い点は、全体主義だ。もっと民主的な社会主義にすれば良い。全体主義で、皆を殺すのは、おかしい。それではドイツと同じだ。個人主義的で、本当に平等な国にすれば良い。不思議と、昔からそういう国がロシアだ。良い国だ。

自由が良いとは言うが、それぞれの自由が良いとするなら、会社や資本主義からの自由もあって良い。自由が一番辛い。

皆日本が嫌いなのは、東京へ来ると、江戸時代のようにキモイ。東京がそういう風にしているせいで、何故か、虫みたいにキモく見える。江戸時代がそこまでの馬鹿だ。そのまま大都市になったのがありえない。

最近、外国人に日本が好きな人間が多いが、どこの国でも日本が一番馬鹿だ。

ただ、僕は日本は好きな方だ。もっと好きになった方が良い。銃や犯罪者のあまり居ない、本当に治安と自由と平和のある、豊かな成功した良い国だ。

ソ連の悪い点は、何も信じていない。西側のような平和は信じていない。

だが、日本も悪い。漫画やアニメを見て、面白いのはおかしい。殺人が面白いのはありえない。日本も日本で何も信じていないだけだ。日本人は一番おかしい。

まともなアメリカ人が悲惨に見えて、アメリカなんか、全世界を馬鹿なパソコンにしているだけだ。最近左翼が増えた。パソコンを無くすべきにしか見えない。

もう、自分は馬鹿になる。何もしないせいで、認知症になる。

何もしたくない。英語なんか、したくない。何も出来なくなった。

昔、経験論で分かっていた。普通、感情や意識は全部経験だ。全て、経験なのを分かった。経験から、知性と感情と考え方を分かっていた。皆のことを良く考えていた。

もう馬鹿になる。終わりだ。誰が見ても、馬鹿だ。

自分だけ馬鹿なのよりも、自分だけ賢い方が辛い。馬鹿は、楽だ。

昔がデカルトで、真ん中がスターリンで、最近がゲーテだ。

神は、それを言っている。それをフランス人やドイツ人と言っていた。神はクズだ。

そういうわけで、自分は左翼になる。

もう終わったから、馬鹿になって楽になる。何故か、このまま引き篭もりになる人間が一番多い。あるいは、何もしなければただの馬鹿になる。もう辛くない。

もう、何もしない。殻に閉じこもってしまえば終わりだ。引き篭もりに戻るしかない。

昔は、論理的で言語的な知と考え方を作って、モデルと説明を作って、想定して分かっていた。不思議と、それで人間のことが全部分かった。

自分の出来る、出来ない、から考えると良く分かる。

日本語は、説明すると分かる。

怖い。失語症が治るのは、一番怖い。本当に、怖いが多すぎて、辛い。

もうこの文章は書かなくて良い。書かなければ賢くなる。

三段論法、想定、分析、予測、能力、実践、実感などから分かっていた。

怖い。本当に怖いから、何も出来ない。馬鹿になる。

社会経験をすれば良いようで、そんなものはネットでしか出来ない。自分が一番賢い。

そういうわけで、これで良い。もう終わった。

実践的に分かると良く分かる。それで、論理的に考えれば良い。理性批判をすれば良い。

昔は、機械や人間や物理のようなことを、想像力と感覚と関係で分かっていた。

ようやく日本語が分かった。説明をしていると分かる。賢くなったようで、もう馬鹿になる。説明なんか、誰もしないから、しなくて良い。それで、もう馬鹿になった。

英単語は、したくない。やった方が出来なくなるように見える。もう休みたい。

あとは、原因と結果を良く考える。宇宙と人間の法則を、思弁哲学で理解する。

ネットのせいで、全ての人間のことが分かっていた。

もう、怖くない。日本語が分かった。きちんと説明すれば、日本語の知性がつく。いくらでも説明すれば良い。そういうわけで、そろそろ子供が大人になっただけだ。認知症にはなっていない。脳なんか、昔より大きくなっている。精神科の鑑定でも、問題は無かった。

いくらでも読みながら、思弁哲学をしていると、昔のように思考で分かるようになる。書くのと読むのは、最近もしているが、昔から、パソコン関係の文章を書いている。そういうわけで、教えて、手助けをして、良いことをすると、分かる人間が多い。良いことをしたい人間が、一番多い。きちんと積極的に良いことをすれば良い。あとは、平等に皆のことを思いやって、それぞれの自由を尊重し、導く。それが一番良い人間になる。

今日でフレイは終わりだ。ジークフリートは、何も変わらない代わり、日本語が分かる。

日本語は、考えてすぐに言うのは良くない。きちんと分かってから言えば良い。

誰でも、見て言うが、きちんと見て分かってから言う人間が多い。

そういうわけで、馬鹿に分かる人間が多い。馬鹿は、日本語すら分かっていない。

英語はしばらく休む。英語をやっていると、日本語が分からなくなる。

昔は、心の分析が多かった。

日本語が分かったせいで、もう怖くない。説明して、きちんと考えて言えば良い。

誰でも、ジュースを飲み物で、料理と思えば分かる。子供は、そういうところが馬鹿だから、大人の方が簡単に分かる。子供は、馬鹿なのが賢いだけだ。

そういうわけで、馬鹿の方が良い。

日本語は、昔は分かっていた。超人のように日本語が分かっていたが、それは、インターネットのせいだ。そういうわけで、インターネットが悪い。

日本語が分かると、意識が高くなる。頭が賢くなる。怖くない。

出来るだけ変えたくなかった。それが一番治る。それで良かった。こうすると良い。頑張って戦って文章を書いていると、それで分かる。これで終わりだ。本当に賢くなった。

神は、ロシアを家庭と言っていたが、ここらへんのことを言っている。だが、ロシアとは言わず、普通だと言っていた。ここらへんが普通の人間だ。

もう分かっているのは、そういう風に、神で分かっている。もう既に全部分かっているから、こうなる。こうすると賢い。それに、治る。楽だ。

ここまでが怖いのは、ここらへんまでをフランスだと言っている。フランスが一番怖い国だといつも言っていた。ドイツとは、昔のことを言っているのか、どこを言っているのか良く分からない。神の愚かな点は、神は人種しか言わない。こういうキリスト教徒が多い。

そろそろ楽だ。そういうわけで、そろそろロシア人だ。軍服を着た赤い星のロシア人になる。そのまま、すぐに死ぬだろう。博識の人間になれば良いが、もう読まないかもしれない。本は、読める人間は読まない。読むのは、賢い人間からすると、辛い。

あとは、世界の変化のようなことを言っていた。

人間が進歩する中で、人間と歴史がどのように関わり合って来たのか、ということや、実存的に、時間は人生においてどのように過ぎていくのか、のようなことを言う。

どうでも良いから、ロシアは居なくなれば良いといつも言っていた。

神が言うには、自分はフランス人、ドイツ人、ロシア人の普通だが、むしろ、ユダヤ人やアメリカ人に見える。良く分からないが、人種差別は悪い。神は一番悪い人間だ。

神を殺して、ソ連にするのが良い。そうするとすぐに良くなる。神はおかしい。

宣言では、スペイン人やポーランド人になると言っていたが、それはならなかった。

フランスが恐怖の国で、2つの体系を作ると言っていたし、ドイツでは神が生まれると言っていたが、その通りになった。

ロシアは、普通の人間になる。もうなった。そういう3人の天使は、人種ではなく、天使にすると悪くない。恐怖の救世主と革命のガブリエル、神のミカエル、ロシアと大学のラファエルだ。良く分からないが、どこで変わったのかが分からない。革命で変わったのか、神で変わったのか、死んで病院で変わったのかが分からない。それは、どうでも良い。

そういうわけで、北欧神話にした。バルドルとヘイムダルとフレイヤだ。それで良い。

ハイデガーやバークリが言うように、この世界は存在していない。存在者の中で存在している。何故なら、夢の世界が全く違うし、夢でも夢を見ている。そういうわけで、この世界はゆめまぼろしである。

ただ、それはつまらない。ハイデガーは狂っている。おかしいだけだ。

もっと普通に考えると良い。哲学もしない方が良い。ハイデガーからサルトルまで、全部おかしなことを言う。哲学は、もう十分だ。

歴史なんか、する意味が無い。読めるようになると、本当にしたくなくなる。

そういうわけで、もうしないのが良い。誰でも、何もしないだけだ。つまらなくなると、廃人のようになる人間が多い。オグ・マンディーノの言う、廃品のような人間だ。

ものは、何かから作る。ものとものが関係して、誰かが作る。どこかで誰かが何かをしている。そういう風に考えると分かる。

ハイデガーとは逆に、存在していないように見えるものも、確かに存在しているとすれば、その方が賢く分かる。現存在の中で存在していることにすると、何も分かっていないが、昔の僕も、世界は自分の中にある、と思って分かっていた。だが、全てのこの世界の存在は、見ているところでも、見ていないところでも、確かに存在している、と思って分かっていた。本当にその方が良い。ハイデガーは、認知症になっている。

ハイデガーではなく、仏教が正しい。この宇宙には、沢山の世界があって、どれもきちんと存在しているが、全ては苦である。ブッダの方が、ハイデガーより賢く言っている。ハイデガーは、何も分かっていない。

そういうわけで、終わりだ。三千世界は、全て苦しみと恐怖である。それが正しい。

恐怖を恐れ、喜びを楽しめば良い。最近、そういうところが無い。子供は、そういうところが馬鹿だから、そういう可愛い子供が賢いだけだ。自分はおかしい。恐怖も喜びも、生も死も、何も感じない。死んでいるのと同じだ。唯一これを書きたいのはおかしい。辛いのは、当たり前だから、ストレスのせいで病気になった。まだ何も分かっていない。

もっと、楽しいことを良いと思えば良い。この文章は悪くない。やっていると、気持ち良い。気持ち良く次のことをきちんと分かる。あとは、体が辛いのが悪い。いつも疲れるし、めまいがする。そう言う時は、悲しい。そういう風にしなければ、病気が治らない。そういうわけで、本当に馬鹿の方が良い。

耐えるのを止めて、ただ適当に動いていれば楽だ。

誰でも常に動いている。それが分かっていない。止まって耐えても、何も治らない。

もう足が治ったから、話が無くなる。何故か、まともに治った。

今書いているのは、楽しいようで、もっと違ったことを書けば楽になる。同じノルマをただ繰り返すだけは、辛い。それが辛いだけだ。

信じるものは救われる。何かを信じていると、分かる人間が多い。

書きたい時に書いて、書きたくない時に書かなければ良い。そういう風にすれば良い。まるごと全部書くのは、賢くない。何も分からない。虫みたいにキモイから、そういう、全部書くのを止めた方が良い。賢いわけがない。

もっと自由に、好きなようにやれば良い。戦うようにやるのが悪い。そのせいで辛い。戦争がしたいなら、精神は戦争をやる。やりたくないのにやっている。こういう人間が、まさに、馬鹿だ。生も死も感じないのは、唯一、戦ってやり抜きたいからだ。おかしい。

昔は、自分の内から出て来る自然な思考を分かって、沢山の物事の周りにある色んな思考を分かっていた。思弁哲学を体験的に分かっていた。そういう風に、ソクラテスのように賢い、自由で自然な人間だった。

純粋感情と経験から分かっていた。

もう何も覚えていない。書けるわけがない。もっと新しく考えれば良い。

もう、この文章は書かない。英語もしない。何もしなくなる。つまらない。

英語はしたいが、したくない。日本語が分からなくなるなら、しない方が良い。単語帳なんか、やった方が出来ない。少し見ても、takeの意味が違う。普通、注文する時に使うのが、単語帳では、乗り物に乗る、連れて行く、と言う意味になっている。おかしい。

昔は、現実と人間の関係を、言語的に考えて分かっていた。

昔は、そういう、言語的な知恵が多かった。言語的に考えると良く分かる。

学校の勉強はおかしい。歴史は、名前を覚えるだけだ。学校だけ、本当におかしな知の世界をやっている。皆を馬鹿にしているだけだ。学校以外の世界はまともだ。

学校はおかしい。本当に政治家が悪いように見える。皆を馬鹿にしたいだけだ。

どうでも良いが、英語は英会話教室でやると出来る。その方が良い。単語なんか、英会話教室でいつもI don't knowと言って聞いて覚えている。それで良い。

英単語帳は、むしろ、おかしくはない。英会話教室と英単語帳をどちらもやって出来るのは当たり前だ。すぐに決めない方が良い。ゆっくりと考えて、単語帳も適当にやれば良い。

要は、学校の教師が悪いだけだ。学校の教師が何も出来ないから、馬鹿なものになる。

そういうものを反省しながら、学校から一歩離れたところで見つめていると、良く分かる。そういう風にすると分かる人間が多い。昔の自分はそういう人間だった。

政府は、教育なんかしたくないように見える。教育政策なんか、何もしていない。要は、本当に学校が馬鹿なだけだ。誰でもそれくらい分かる。学校は賢くない。

ユメタンは、もっと賢いレベルからやると話せる。それが良いが、怖い。何故か怖い。

英語が怖いのは、本当に出来るからだ。

昔は、学校の内側と外側を考えて、環境を思い出して人間の本性的で潜在的な行動を考えて、仮定して分かっていた。

英語は、ユメタン1をやるのが良い。難しい単語からやっていると、分かる。

漢字練習も、準2級からやるのが一番良かった。フリースクールの数学も数学I+Aからやった。そういうわけで、ユメタンは、基礎を全部包括するより、賢いところだけやった方が良い。むしろ、本当にその方が良いかもしれない。そうすると、本当に話せる。

今日は、ユメタン0ではなく、ユメタン1の単語を、10単語やった。

あまり意味が無いが、むしろ、単語が難しすぎて、忘れる。そういう人間が多い。

そういうわけで、英会話教室でやるしかない。むしろ、単語帳は馬鹿だから、しなくて良い。あまり考えなくて良い。普通にユメタン1をやる。そうすると、話せる。

昔は、言葉や感情の物理と数学を作って、皆の言葉で分かっていた。そのように、言語的に分かる人間だった。言語を良く考えると、思弁哲学と思えば出来る。

英語は、何故か怖い。既に分かっているからだ。もうしなくて良い。

語彙力が無いから、ユメタン1をすれば良い。おかしくは無い。それですぐに話せる。

そうでもない。英語なんか、普通に出来るわけがない。だから、英会話教室に行けば良い。

どこかの誰かがそれに関わったのを分かると分かる。皆はきちんと生きていて、存在している。そういう、思考の哲学のようなものが多かった。

あとは、自由から全てのことを論理的に分かった。合意と許可と権利の社会学を作った。

そろそろ、もう分からなくなる。むしろ、元気になった。もっとやりたい。永遠に英語をやっていれば良い。ユメタンをして元気になるのは、何もしていないからだ。

存在は、色んな角度から経緯と関係を見つめると良く分かる。

もっと自由になりたい。そのために、勉強し、思考し、経験したい。そういう人間が自分だ。もっともっと色んなことを知りたい。まだ、何も知っていない。

あとは、メタ的に考えて、相対的に予測して、コンピュータのことを良く分かっていた。

皆の言う言葉から、経験的に色んなことが分かった。

知識の世界では、あらゆることをある程度知っていた。知っている内容だけで全部分かった。昔は、そういう、生きる博物学のような人間だった。自分の経験と知で全て分かった。

そうでもない。何も知らない、何も出来ない人間だった。ネットで分かっただけだ。

存在は、経緯と表現を分かると良く分かる。

言葉で正しく表現すると、分かる。それを言いたかった。それだけの人間だった。

あとは、他人との関係と経験を考えて、そこから社会の成り立ちを考えれば良い。昔は、そういう人間だった。人間の関係から社会が分かった。人生と社会構造だと言っていた。

もう怖い。何故か、本当に怖い。もうこんな文章は書かなくて良い。それで狂っている。止めると賢くなる。もう終わりだ。

大学生とは言うが、勉強はこれでしている。きちんと哲学、歴史、英語はしている。

戦争を止めて、家に帰りたい。それだけが望みだ。

戦争と思うから、こういう風になる。全部書いて分からなくなる戦いだから、適当に書かなければ良い。書く意味が無い。もう止めた方が良い。

そんなに治さなくて良い。それこそ、書くのは楽しい。唯一の生きる希望だから、止めない方が良い。自分のライフワークで、生きがいの趣味だから、やれば良い。

今日はあまり辛くない。この前休んだからだ。そういうわけで、もっと休み期間を入れれば良い。それですぐに楽になる。

あとは、社会を分析していた。生産と消費を、個人と全体、と言う視点から考えていたのを書いていたが、もっと沢山のことを、そういう、ある意味で正しい視点から考えていた。

もう残っていない。あとは、自由なことを書けば良い。

作家はまだ始まったばかりだ。辛いのは、休まないからだ。休めれば、楽に書ける。それだけが、僕の望みだ。楽になって書きたい。それだけの人間だ。

もう、血が治った。

あとは、意識と記憶で考えれば良い。

昔は、変化可能と自意識と実際の現実の姿から分かっていた。

意識が成長するとともに、世界に対する見方も変わってくる。考え方も変わる。そういう、成長とともに分かる、ヘーゲルの精神現象学のような、世界観の変転、意識の変転を書いていた。全て、成長とともに、共同性を自覚して、世界は、あらゆる意味で変えられて、人間の実際の努力によって作り出されている、その実際の姿と変化の可能性を分かった。

そういうわけで、賢いのはヘーゲルだ。そういうものが全部書かれている。

作家には、そういうものが分かる人間が多い。もっと、成長とともに世界観が変わった、と思えば分かる。それだけをいつも書いていた。

血が治ったから終わりだ。夢は全て叶った。もっと馬鹿な望みを持てば良い。何も欲が無いまま、何もしないまま終わるのは、おかしい。ただ、何も終わっていない。

あとは、相対的な考え方や、基盤とプラットフォーム、一部と全部、内側と外側、再利用と自動化、相互関係、依存関係や必要性などを分かっていた。

パソコンと思えば出来る。

もう一度最初からしたいなら、共同性の自覚をもう一度するしかない。そのためには、記憶を消す必要がある。そういうわけで、こういう風にしかならない。馬鹿になって、消え去って、辛くなって、狂う。こういう人間が多い。ヘーゲルはそうなっている。

もっと具体的なことを考えれば分かる。特に教育だ。子供に権力を与え、政治参加させ、中学校の次を大学にする。そういう、経験から分かる、洞察のような内容が多かった。そういうものを、もう一度最初から考えれば良い。それをするしかない。

あとは、部分を分けて考える、部分を見て考える、のようなことを言っていた。相対的な頭の中を言っているだけで、賢くない。そういうわけで、賢いことは言っていない。

もう、昔のことは忘れた方が良い。今からを良く生きた方が良い。馬鹿にはなっていない。

あとは、独自の発想をすれば良い。そういうものを書いていただけだ。

言語は、語彙のバリエーションを増やして、選択可能にする。

それぞれの言語に対する文字をカタカナのように作って、国際言語として、全ての言語を包括し、メタ的にする。

そういうものを、メタ言語と言っていた。

また、冠詞を漢字のように多様化して、意味をデカルト的に増やす。

そういう風に、色んな独自の発想を書いていた。

社会を作る方法を学校で教えると言っていたが、学校で民主主義の練習をさせれば良い。

色んな役職を経験させて、王の経験を与える。そういうものを書いていた。

システムを公開すると言っていたが、むしろ、サービスからソフトウェアまで、全部国がやれば良い。フェイスブック、LINE、OS、全部国のソフトウェアとサービスにすれば良い。やることなんか、決まりきったことをやっているだけだ。汎用的なサービスにするためには、オープンソースも良いが、国が作ればそれで良い。悪くないだろう。

そういう、色んな、独自の考え方のようなことをいつも書いていた。自由だった。制度を自由にするとか、経験的に変えるとか、そういうことを言っていた。

あとは、いつも言っているが、会社を作るとか、社会を実現するとか、そういう内容が多かった。何でもかんでも文章で実現していた。前提条件を全部書いていた。

一通りもう終わったから、もう考えない。昔なんかどうでも良い。昔が一番嫌いだ。虫みたいにキモイ人間になっている。だが、まともにオープンソースで賢かった。

もう書きたくない。もう全部分かった。悲惨に、そろそろもう書けない。

これ以上、文章が出て来ない。本当に全部書いたように見える。

教育を何とかするとは言うが、普通教育に問題なんかない。いじめは悲惨に見えて、普通誰もしない。勉強も誰もしないし、試験には誰でも落ちるが、受験はする人間が多い。あまり問題のある社会に見えない。高校の勉強は、賢いと言う人間が多いが、勉強しない不良なんか普通に多い。自分にも問題は無い。友達が居ないのぐらいが問題だ。

教育の問題のようなことをいつも言っていたが、経験や自覚なんか与えても意味が無い。責任や義務を与えれば良いように見える。権利がどのように行使出来るか、のようなことを学ばせて、何をするべきか自発的に考えるようにすれば良いように見える。考える機会ときっかけが大切だ。いつも、そういうことを言っていた。

ものごとをどのように判断するか、のようなことを言っていたが、もう分からない。

あとは、無い。皆を支配して馬鹿にするのが、本当にそこまでキモイ文章だった。

あとは、心理学的な感情や、人生体験のようなことを書いていた。

もう終わった。楽になった。経験から感情と知性を分かっていた。本質のようなものを全部分かっていた。明らかに、哲学者、特にロックやヘーゲルがそういう人間だ。

帰納法と演繹法、条件法と発想法と仮定法のように考えれば良い。

客観的な法則から、知が形を帯びてくる。そういう、賢いことを言えば良い。

あとは、相対的な場と法則のモデルのような、賢いことをいつも言っていた。

そこまで賢いことが、全部書ける人間だった。パソコンをすれば出来る。

構造を作り、こだわりや執着心を無くし、関係を成り立たせ、相対的な理由を知り、欲を捨て、考え方を変え、むさぼりと愚かさと怒りを無くす。

そのような、仏教やカントのような、思想的な考え方の羅列のようなことを言っていた。

昔は、言葉と論理を作りながら、経験や現実と照らし合わせて、人間のことや集団と個人のことを分かっていた。心を実験し、数学的な知性で考えた。分析の哲学をしていた。

いつも書いているが、ネットで実験して、人間がいつ何をするか、思うか、分かるか、のようなことを、環境を知性で考えて、準備や用意のような知性の考え方で分かっていた。

可能性を全て分かった。実際のところから、変化出来る余地を知り、全てが可能であることを、自由の考え方で分かった。いつでも、誰でも、どこでも、それは可能だ。

そろそろ分かった。もう、この文章は書かない。もう書きたくない。

もう書かないとは言うが、まだ書きたくなる。もっと書いた方が良い。それだけの人間だ。

場の真理、形成と発生の段階的な真理、人生と人間観測の真理、本質と意図の真理、などが多かった。真理を分かると、知性がつく。発想と理解の関係を知る。そういう、ブッダのような人間だった。何故か、そういう風に考えると、仏教がその通り分かる。

あとは、心を物理にして、心の現象学のようなものを分かっていた。認識と心を比較することで、行動や環境、時代や国など、全てのことをきちんと分かっていた。

そのように、意識で分かる人間が多かった。

パソコンは、必要性と自動化で分かっていた。

もう、自分は終わりだ。自分がもう終わったから、もう満足だ。皆は、もう自分で無くなった方が良い。そろそろ本当に終わりだ。もう分かりたくない。

これ以上、何も分かりたくない。そろそろ、もう死にたい。

もう、意味が無い人間が自分だ。まだ死ねない。もっと頑張った方が良い。それなら、まだ書いていた方が良い。そんなに終わる意味が無い。

環境、時代、世界、社会の変化から、場と価値観と歴史と人間の生活を分かっていた。

色んな店を見て、根源的な歴史のことを思う。そして、実現可能性から、もっと別のパターンを成り立たせて、発想し、手段を成り立たせる。そういう人間だった。

もう分からないが、まだ何か考えられる。

アリストテレスのように、政治学を作ると良い。

判断すべき前提のようなものを全部、自由な段階で書いていた。システムを作ったり、客観視したり、社会を変えたり、行動を共同体的な実現にすることが出来る。

この文章は、賢くない。もう止めた方が良い。

そうでもない。唯一この文章が賢い。そういうわけで、死ぬ意味が無い。

あとは、社会の発生と自然な思考が分かった。何故か、いつ何を思うかから、人間の思考の自然な発生を全部分かっていた。そこが、虫みたいにキモイのが、自分だ。

あとは、皆を見ていると分かる。

最近、テレビが怖い。怖いせいで、見られない。見たくない。ニュースすら怖い。

森羅万象を書いていた。

自由から、社会のことを考える。職業選択、言論、表現、思想信条の自由などを考えた。

オープンソース社会のようなものを考えた。

ネットワークは、遠隔操作が出来る。それが、良く見えて悪い。サイバーダインのように悪い。サイバーダインは、ターミネーター2に出て来る、悪いロボットの会社だ。

怖いから、何もしたくない。不思議と、そろそろ書く意味が無い。

感覚と感情を第六感にするとか、どうでも良いことをいつも言っていた。

あとは、皆を愛しながら支配しているだけだ。

もっと皆のことを信じれば良い。信用して、任せれば良い。もっと、皆が好きに、自分の望むように生きられたら良いと思う。自分になる必要はない。

自分が神のように賢いのは、本当に良いことをしたからだ。皆、自分が簡単に出来て、すぐに分かる。それはある意味偉大だが、ある意味最悪の馬鹿だ。そういう人間が自分だ。

許すと自由になる。きちんと分かって自由にすると、良いことをする。馬鹿な人間は、自由にすると悪いことをする。だが、良い人間は、分かる人間が多い。昔から、そういう、自由にすることによる法則のようなものを考えていた。

心が分かっていた。行動と心と口と思考から、全てのことがきちんと正しく分かった。

善人の方が良い。皆を導きながら、全てを分からせる。昔から、自分はそういうところが出来る。宗教家や王に向いているから、こうなった。作家の革命家の宗教家になった。

他人や受動的な感情に振り回されないこと。振り回されるのが一番馬鹿だ。

自分は、不思議と、ウザイ。ウザくてつまらない文章を書く。あとは、キモイどころか、エロイ。本当に、二次元のセックスのような馬鹿な文章を全部書いただけだ。

あとは、意志と学習を考えて、バークリのような虚無の世界を考えていた。

そろそろ、もう何もしない。今日は、楽しくてあまり辛くない、良い日だった。

もう文章は考えない。あとは、普通に考えたことを言っている。昔に考えたことを全部言っている。隅から隅まで書いて、終わった。自分が好きなだけが、自分だ。

ソ連も悪いし、自由も悪いから、止めた方が良い。

きちんと働いて、従って、選挙で意志を投票する、民主主義の方が良い。自由な平等なんか、誰も欲しくない。誰でも従いたいだけだ。

もっと普通のこの世界が好きになれば良いが、好きになれない。馬鹿な人間が多いように見えるが、本当に自分なんかただの馬鹿だ。この世界がきちんと分かる、賢くて頑張っている人間、しか居ない。引き篭もりは馬鹿で良いように見えるが。

昔なんか、本当に馬鹿だっただけだ。自由な人間関係が分かるとは言うが、馬鹿なキモイ人間になっている。自分が見てもキモイ。いじめられるのは当たり前に見える。それを言うと悪い。いじめなんか、一番意味が無い。

あとは、全部想像力で、見て分かっていた。

いじめられる原因が分からずに、自分を変えて克服し、自分が全てをやってあげて、それで解決しようとした。信頼されようとした。そういう発想がキモイだけだ。

二次元とは、アニメや漫画のキャラクターの画像のことだ。ネット用語だから、知らない人間も多いが、そんなものは知らない方が良い。ネットのエロ画像はおかしい。

真面目に、全部やってあげて、教えて、分からせると言う考え方が多かった。理想も高かった。そこが一番キモイ。全部自分がやってあげるのはおかしい。そういうわけで、こういう人間になった。そんなに奉仕したいようで、ただ、皆を馬鹿にしたいだけだ。

あとは、何も無い。セックスは、まだしたことが無い。そういうところがおかしいのは、引き篭もりだったから仕方ない。何も大人になっていない。子供の純粋な心のままだ。

そうでもない。昔の自分が大人だ。ああいう、おかしなニーチェのような馬鹿が多い。

皆に自由が無いから、自由を与えた方が良い。自分の今になるか、昔の馬鹿になるかだ。

足がおかしいのは、言葉が生きているのを殺すと治る。この文章を分かるのが悪いだけだ。全部言葉がおかしくなった。皆を破壊して良いわけがない。それが悪い。

世界を治したいなら、自由を与えれば終わりだ。それで皆楽になる。

皆にこの社会の現状を教えれば良い。あとは、皆が自分で頑張れば良い。

あまり、賢くならない方が良い。賢くなると、何も出来なくなる。

痩せているのは、分かるからだ。何も分からない人間は、誰でも太るようになる。その方が本当に辛い。ただ、痩せているのは良いが、ニキビが多い。ホルモンバランスが悪い。男なのに女だから、ニキビが出来る。顔中ニキビだらけだったことが多かったが、最近、いくらか治った。これ以上は治らない。

何より、馬鹿なのが悲惨だ。馬鹿だから、大学どころか、父親の話すら分からない。それが結婚なんか出来るわけがない。相手が悲惨だから、したくない。だが、もう27歳だ。早く結婚しないと、売れ残りの女しか残っていない。そういうわけで、結婚はした方が良い。

社会がどうなっているか、そこまで分かっていた。ネットから会社、経営、自然状態、手段と実現方法のようなことを分かった。ネットで社会の構造を知った。

もう終わりだ。辛くない。もう楽になる。何もしなくて良い。

人間の経験と記憶、環境と適応、空間の内部と外部、実感のようなことから、この社会を分かっていた。哲学的に人間のことが、まるで新しい物理学のように分かった。

作家では生きられない。他の仕事をする必要がある。大学は難しい。出来るように全く見えない。同じことなら出来るように見える。仕事は、しなければ生活保護か、親の年金と貯蓄に頼るようになる。家族が悲惨だ。だが、自分は馬鹿だ。こんな馬鹿に仕事が出来るわけがない。認知症と同じだ。発達障害が知的障害の精神障害になっただけだ。

いつも、怖くなるし、辛い。最近、いつも怖い。地獄のように疲れる。足も本当に辛くなる。何もかも意味が無い。英語やピアノや歴史は、全く意味が無いのにやっている。やりたいなら、哲学をやれば良い。哲学も、昔の自分が分かるだけ、意味が無い。