日記に戻る | 2015年9月の日記に戻る

=2015-09-11=

英語は、I'mやI haveなど、最初に言う単語を考えれば言える。

そのまま、単語を分かれば良い。

本気でやったことは出来る。文章は、戦いで書くようになった。

オープンソースは、0と1の作りものだ。

自分を治す文章が多かった。FLOWが言うように、音を感じて、自由になれば治る。

心が治って、まともになった。狂っていない。

光が自分に話しかけるようになった。文字が見える。自分は、光を見たいだけだ。

固定しなければ分かる。

社会的な目的や考え方を考えていた。

民主主義は、代表を選ぶ、と言っていた。

世界の中心で愛を叫んでいた。

ドイツは、ユダヤで、自動車とコンピュータで、キリスト教と大都市で、ソーセージだ。

フランスは、ヨーロッパで、絵画と芸術で、田舎の農業とパリで、フランス料理だ。

その上で、世界の情勢、文化的な国民性や価値観、などを分かっていた。

ドイツの首相になって、世界を変えると言っていた。自動車とコンピュータを無くす。

世界を救いたかった。救世主だった。

自由とは、合意と許可と権利だ。そういう、自由を分かっていた。

政治は、政治家ではなく、平等なグループによって行う。

農業は、農地を国民それぞれに与えて、全員で行う。

農場と工場を作って、集団で執り行い、取り決めを自由に作る。

警察は、もっと、監視的な共同体にする。

だが、それは、良い国にはならない。意味の無い国になる。

数学的な知性で、正しく、厳密に考えれば分かる。

発想から考えれば良い。誰でも、発想と知性から分かるのが、まともな人間だ。

分からなくなる人間が多い。発想から考えれば、きちんと分かる。

昔は、数学とパソコンで、発想と理解を吸収して、積み重ねて分かっていた。

あとは、色んなことや世界観を書いていた。

社会は、助け合いと集合知だ。

機械は、数学的な原理と正しさから、物理的な手段である加工と組み立て、社会的な組織と関係と手段と条件から、自動的に作り、役目を果たすものを作る。

心理学的に、社会学を作ることが出来る。プラグマティズムのように、行動と有用性を考えられる。そこでは、功利主義的な哲学と、社会主義的な実現性が考えられる。

あとは、考え方や目的から、社会の助け合いと依存性や関係などを考えていた。

それぞれの認識の裏にあり、社会に存在する、社会的で心理的な価値観を考えていた。

参加や設計を考えていた。哲学的かつ社会学的に、自由な知性で世界を捉えていた。

あとは、社会的な環境と経験から、想像力と認識と知性で分かるのを考えていた。

社会的な活動をしていた。経営者のようだった。

オープンソース社会とコンピュータ技術、資本主義と社会主義を知り尽くしていた。

影響力と創造性が好きだった。影響力の高みに立って分かっていた。

社会を、価値観と影響力から分析していた。

ニュースを見て、マニュアルを書き、英文を翻訳して、ネットで議論していた。

Webサービスが好きだった。自立して成長した。サラリーマンのような人間だった。技術者や経営者のようでもあった。スラムの体験も多かった。

あとは、社会的な経験から、意識と理性が発達する段階のようなものを書いていた。

ヘーゲルのようで、キリストのようでもあった。神のように全てが分かっていた。自分では、自分のことを「マスター」と言っていた。

社会の発達する段階、平等から平和が形成される段階のようなものを書いていた。

自分に出来ることは、きっと誰にでも出来る。そう信じて、自分には何でも出来ると信じて分かっていた。その通り、信じて何でも出来る人間だった。

あとは、体験的に考えて分かっていた。

分かる状態と分からない状態を比較して分かった。

知らないより、知っていた方が、いくらか分かる。そういうことを言っていた。

大学は、間違っていないが、勉強しただけでは何も分からない。体験的に考える必要がある。考える機会とチャンスを掴んで、人間性を考え、主体的に行動すること。

意志の伝達から、社会的な影響力と社会参加が分かる。

考え方と信じる内容を変えれば分かる。

いつも変えていたのに、最近全く変えなくなった。それもそれで悪くは無い。何も変わらないでいると、賢くなる。

だが、そろそろ、神を別のものに変えた方が良い。神は、何も出来なくなる。

そういうわけで、皆も考え方を変えると良いだろう。

分からないのは、世界に対するビジョンのようなものを考えないからだ。

もっと、神の眼によるビジョンを見ると良い。それは、悟ることに繋がるだろう。

かもしれない、もし、たられば、のようなことを考えると良い。馬鹿に見えて、そういうものでしか分からない。予測と仮定と経緯から、可能性が見えて来る。

全体像を知れ。全体の構造を捉え、確かな方法から分かることが出来る。

オープンソースが間違っている。そんなものはしなくて良い。本当に馬鹿なものだ。

認識と意識の変化を信じること。

オープンソースは悪いとは言うが、創造的な社会性は信じた方が良い。社会性として、オープンソースのモデルは賢い点がある。そういう、左翼的な自由とボトムアップ的で分散的な社会学を信じて、考えれば分かる。

この世界の問題は、何を信じれば良いか分からないことだ。僕を信じてみると良いだろう。神の代わりに、僕が居る。最近の日本は、そういう世界だ。

数学は、もっと具体的な、応用例や具体例を増やすべきだ。

社会は、システムを作って、社会性のある、賢い社会モデルを作るべきだ。

そのような、提示のような文章が多かった。何でも提示し、全部同じことを言う。

あとは、総称的なことを言う。

実現方法を知り、活動を捉え、構造と方法を成り立たせることから、可能性が生まれる。

もっと、具体的に考えれば良い。自由な経験と関係から考えれば良い。

辛いが、そろそろ楽になる。書くと、治るのが辛い。昨日のように休めば楽だ。

平和とは、安心出来る社会を実現し、経緯と過程から、全員を自由にすることだ。

あとは、全員に対して言う、支配の文章が多かった。全部に対して言っていた。

場と言ったり、職人を生み出す土壌と言ったりして、多様性のある環境や、メタ的な抽象的説明の考え方を言ったりしていた。環境を作り出せと言っていた。

意識は環境に支配される。環境は、自由自在に変えられる。皆で考えて、環境を変えること。そのような、環境の自由な理解が多かった。環境を自由にせよ。参加可能にし、自由度を高め、発想から変えられるようにせよ。一体となり、独立せよ。

生命は、宗教的には合意による観測であり、物理的には環境の一部である。

認識すること。認識は、仮定し、洞察し、皆の認識を吸収し、フィルターと経験を考え、裏を知ることで、全員を理解し、吸収する助けになる。

あとは、本当にマスターのようなことを言っていた。そういう人間だった。

それぞれの経験を考えること。そこから、学習の本質が見えて来る。物事に対する見方も変わってくる。自分を新しくすることで、人生と未来を創造出来る。

自分を変えること。自分は変えられる。自分は、常に新しい存在の可能性として、世界に存在出来る。自分は、可能性を発揮するために生きている。

努力とは可能性の発揮であり、それは道であり、自由であり、運命であり、人生である。

努力し、挑戦し、成長し、信じることから、夢が生まれる。そして、全てになる。

全ては、自分のためにある。体験とは、どのように存在するか、と言うことである。

おかしくはない。このまま放っておけば、最後まで分かる。昔分かっている。

本気でやったことは出来る。そういうわけで、こういう風になる人間が多い。

社会性を自覚すること。自分は社会の一員であると信じて、皆も同じであると考えて、自分は社会に必ず何か出来ると信じること。不可能に見えても、確かな方法はある。それが、ヘーゲル的な共同性の自覚であり、サルトル的な自由へと繋がって行く。

破壊は悪いが、破壊の経験が無ければ分からない。そういう場としてのインターネットは必要だ。破壊をいくらでも経験すると、自覚のある正しい人間になる。ヘーゲルの言う、徳の騎士のようなものは、そこから生まれるのかもしれない。ヘーゲルの徳の騎士は、きちんと分かっていないから、何か間違っているかもしれない。ただ、そういう、道徳を信じて戦うような騎士は、青少年にとって、破壊と裏表であることは、確かだ。その上で、社会性を実現することで、教育や知る機会や手段の実現も、分かって来るだろう。

普通、これで終わりだ。もう最後まで終わった。

最近は、最後まで終わってから分かるのが多い。まだやっている。そのせいで、賢くなった。何故か、昔を全部繰り返すようになった。

大学の講義を聴きたい。放送大学の学生になっているおかげで、ネットで放送大学のほとんどの講義を聴ける。教科書は買わないといけないが、大学をした方が良い。

あとは、ヘーゲルのようになるかもしれない。そういう人間が多い。ただ、それは昔終わった。もっと、違う人間になりたい。

言葉にしたり、分析し直したり、思い出したり、言葉を作ったり、導いたりして、最近はまだやっている。そういう、まだやっているのが悪い。意味が無く辛い。

今日で終わりにしたい。もう、何もしない。大学の方をしたい。教授の通り分かって、独自に研究すれば良い。教授には、こういう人間が多いのだと思う。

ネットでは、自分の活動をしながら、仲間の言うことを聞いて、話していた。ネットは悪くない。楽しく賢くなる。だが、どこでもヘーゲルを馬鹿と言うように、ネットでは分からない。ヴィトゲンシュタインを馬鹿だと言う人間が多い。馬鹿には分からない。哲学者は、こういうものだ。言語ゲームは馬鹿ではない。

あとは、ネットの楽しい体験ぐらいを書いていない。楽しさや悲しさを分かち合う、自然な体験から、議論と情報共有を経て、一体感を知り、価値観と自由を分かった。

ネットは本当に楽しかったが、最近ネットは嫌いだ。ネットは子供じみた世界だ。高校生が楽しいだけで、大人から見れば、ただのクズだ。ネットは無い方が良い。

ただ、ネットが無いと何も出来ない。やっていると、この通り馬鹿になる。

ネットのことを、影響力、客観視、場、システム、像と言っていた。

哲学は、誰にも分からないから、馬鹿に見えるのは仕方ない。英語も、誰にも出来ないから、馬鹿な英語学習法がネットに多い。歴史については、高校生ぐらいの馬鹿が多い。ネットなんか見ても意味が無い。賢いネットの分野は、プログラミングぐらいしかない。

ヘーゲルの言う、認め合いの争いは、ネットでの存在の了承と評価で分かっていた。そういう、ヘーゲル的なインターネットの考え方が多かった。ネットはヘーゲルだ。

ヘーゲルは、賢いと言う人間が多い。むしろ、賢い人間なんか、普通に多い。たまたま、ヴィトゲンシュタインの馬鹿を見ただけで、どこでもきちんと分かるネットしか居ない。ネットは賢い。やっていると、本当にヘーゲルのように分かる人間が多い。

像は、ヴィトゲンシュタインだが、むしろ、ハイデガーに良く似ている。記憶と意識を表層的に分かっているだけだ。像は一番分かる人間が多い。

自分をロボットにすると、分かる人間が多い。自分はそういう人間だ。

この文章は馬鹿だ。哲学者と国家しか言わないが、国家は実現不可能で、しかも到底おかしな発想をする。意味の無い国だ。哲学者は、ヴィトゲンシュタインをイコール像にしているだけだ。全く、馬鹿な文章だ。あとは、分かりもしないのに、自分の人生を書いている。自分の人生すら良く分からない、覚えていないのに、書く意味が無い。

もっと休んだ方が良い。今日は辛い。

昔は、ネットでの議論と思考によって、ソクラテスのように人間のことを分かっていた。

そこを、もう一度分かり直した方が良い。ソクラテスになるつもりで考えれば良い。

神との対話のように分かるようになる。ある意味で、神はソクラテスだ。それこそ、ソクラテスとキリストは良く似ている。

ソクラテスのようになるためには、色んな体験をして、思考の経験を積むこと。昔は、そういう人間だった。己の中から来る善悪や、欲の否定、善の肯定から分かっていた。

そういう人間は普通に多い。

最近の自分が見て、自分のようになれない人間は馬鹿だ。ただ、それはおかしい。誰もこんな風になりたくない。自分より賢い人間が居ないと思うのもおかしい。ユニコーンと言う歌手が、そういうことを歌っていたが、僕はユニコーンは良く知らない。

あとは、全力で皆を自分にしていた。

いつも言っている通り、体験、適応、構築、習得、のように、自由な知性で考えれば良い。それで分かる。あとは、分析、伝達、共存、自在だ。そのように考えれば良い。

ソクラテスは、ブッダと同じだ。ブッダなんか、きちんと分かっている。ブッダになれば分かる。日本には、ブッダになる人間が一番多い。賢い人間が多い。

経緯と法則性でも考えれば良い。基盤と再利用だ。そのようにすれば分かる。

日本人は、カタカナがあるせいで、英語が出来ない。普通、知っている単語から考えれば出来るのに、日本人はカタカナのせいで、知っている単語を考える、と言う発想が無い。

そういうわけで、カタカナがあるないにこだわらず、知っている単語を考えれば良い。

日本人は、すでに英語を沢山知っている自覚が無い。

そういうわけで、そこに気づけばすぐに話せる。スペルは、分からなくて良い。発音だけをまず学んだ方が良いのだが、それがすでに出来ているのが日本人だ。

論理的に考えるのが、賢かった。最近出来ていない。もっと論理的に考えた方が良い。それから、経験も最近していない。もっと経験した方が良い。

英語なんか、誰でもすぐに出来る。知らない単語は多いが、そんなに難しい単語がすぐには出来ない。ユメタンに書いてあるが、やっても覚えないのは、やる意味が無いからだ。

あとは、構造を考えただけだ。

昔なんか、何も賢くない。最近は、構造を完全に作り直して、思い出しただけだ。

英語が出来たせいで、脳の知性が治った。不思議と、もう話せる。楽だ。

あとは、社会と心理の関係のようなことを分かっていた。どんな社会がどんな心理から生まれるか、のようなことを分かっていた。

日本人が英語が出来ないのは、本当におかしい。ソファーからティーまで、既にいくらでも英語を知っているのに、それで出来ないのが日本人だ。

あとは、フーコーのように分かっていた。

人間から社会まで、全てのことを当てて、心理から予測していた。

経験から、人間のことや思考のこと、感情のことや体験のことを分かっていた。

神は、日本語はカタカナだけにすると良い言語だと言っていた。それは、一時的に英語を分かるために作る言語のことを言っている。

日本人は、プロセスとか、テンポラリーとか、英単語は知っている人間が多い。それで話せないのがおかしい。コンビニエンスなんか、分かる人間が多い。出来ないわけがない。

日本人は、動詞が分からない人間が多い。テイクやプットが分からない人間が多い。プールとプッシュすら分からない。名詞も、難しい単語になると、何だこれは、になる人間が多い。日本人は、馬鹿だ。英語なんか、本当にしなくて良いから、それで賢くなる。完全に日本語だけで考えた方が賢い。日本には、それしか居ない。

人間と人間の関係性や、法則性を心理と社会から考えていた。

日本人は、英語なんかすでに出来ていると考えるべきだ。外国人から見ると、そこがありえない。カタカナのせいで、英語なんかほとんど全部知っている人間しか居ない。日本人は、英語教師が見て、教える意味が無いほど賢い。教師の方が日本語が分からない。

日本語は、盛りだくさんな言語だ。ドアとも言うし、扉とも言う。音読みと訓読みもある。中国語と似た音を使うが、発音は違う。中国人と仲良くやれば良いように見える。

英語なんか、出来たところで、何も無い。どこでも使わない。何でも日本語だけで通じる日本が一番ありえない。日本はそういうところが良い。銃も麻薬も犯罪も少ない。

日本語は、同じ漢字でも読みが違う。そういうところの頭脳がおかしいのだと思う。そのせいで、英語が出来ない。英語はまともだから、馬鹿だ。おかしいだけ、賢い。

昔は、あとは、相対的に考えるのぐらいが賢かった。

昔は、賢くない。クズになって分かっているだけだ。基本的なことが分かっている。それだけの、説明とモデルの人間だった。悪いことを全部一度して分かった。そして、反省し、自由に考えた。自由に考え、経験し、行動し、社会を知る、良い人間だった。

心理から社会を考えるのは、本当に多かった。昔は、それだけの人間だ。どんな心理から、どんな社会になるか、生まれるか、変わるかを考える。社会の意識しか分かっていない。

日本語は、最後につける「です」の変化が難しい。けれど、だよね、だわ、のように使う。誰にも意味が分からない。外国人が出来るわけがない。

言う順番が違うのは、日本人から見ると、日本語の方が普通だ。そこらへんがおかしい。先に内容を言って、あとから状態や関係を言うのは、おかしいのが日本語だ。

英語では、私は考えている、から言うが、日本語は、考えている内容から言う。それは、明らかに、本当に頭が違う。英語が賢い。日本人は、頭も馬鹿だ。

誰が見ても、一番おかしいのは文字だ。漢字と言う、象形文字を崩したような文字を使う。外国人には出来ない。日本人は、外国人を排除して、外国にも行きたくないのだと思う。

ひらがなを漢字につけて、ラテン語やドイツ語的にする。そこが好きな人間が多い。

日本人は、狂っている。だが、狂い過ぎて、日本人ならではの、おかしな「普通」が生まれた。そういう国だから、賢くなった。本当に外国と違う。全く違ったものしかない。

日本語は、良い点が多い。漢字のせいで、横書きだけではなく、縦書きも出来る。それに、送り仮名をつけることで、西洋とはひときわ違った活用法が出来る。

むしろ、文化なんか中国と同じだ。能面みたいな怖い国には見えるが、いつも賢かった。天皇が神であったりと、色々と違う点は多いが、見ていると、朝鮮はただの馬鹿だ。

英語は普通なのは、普通考えている自分を考えるからだ。

日本には、そういうものを考えない人間が多い。

日本にもそういう人間が多い。昔は、そういう風に考える、ドイツ人のアリストテレスのような人間だった。それも狂っている一因だ。

あとは、人間、生命、自然、社会、地球の、自由な考え方、段階、可能性、関係、のような自由を考えて分かっていた。本当に、自由からブッダのように分かっていた。経験をいくらでもして分かっていた。理想も分かっていた。自由な理想だったが、キリストやカントのような、正しい理性的で経験的な理想だった。

自分が一番好きだ。皆が馬鹿に見える。皆、賢いのに馬鹿なのは、狂わないからだ。そういうわけで、どんどん狂ってきているのが日本だ。

日本は、狂って馬鹿になって死ぬだろう。そういう、おかしな狂った世界だ。

自由な関係から分かるせいで、そういう文章が多かった。成り立たせて、自由な世界を全部作る。制度や経験を考える。経験から制度を作る、のようなことを言っていた。

自由な関係と経験と構造を考えていた。数学的に考えて、試すことで分かっていた。皆も、そこが出来ると哲学が出来る。哲学は、存在を演繹的に考える。そういう発想が多かった。帰納的にも考える。そこが分かると、誰でもベーコンなどの言う通り分かる。

英語なんか、知らない単語だけ覚えれば良い。知っている単語は、もう覚えなくて良い。それは、キクタンで出来る。キクタンにそういう学習モードがある。殆ど自動だ。

昔は、心理的に社会の目的と基盤を考えて、納得して、全てのことを人間的に考えた。

そういう発想が多かった。何故か、何でも出来る、解決者のような人間だった。

今日は、怖い。もう狂っていない。そろそろ、この文章を書かない方が良い。

もう終わった。自動的に終わったのが、自分をやっているロボットだ。

目的と制度を、心理的な説明と基盤から作っていた。そういう人間だった。

今日は怖い。もう滅びてしまう。何もかも終わってしまう。何も出来なくなる。

具体例みたいなものを作って、説明から数学的に考えていた。それを全部書いていた。何故か、その通り書いた。もう覚えていないが、何もかも全ての言葉を作っていた。ただ、狂っていた。そういう文章が、アオムシみたいにキモイ。そういう馬鹿な文章だった。

あとは、科学を作っていた。科学を作れば分かる。重力から波の振幅まで、良く考えると、構造からそういう言葉が分かる。昔も今も、そういう人間だ。

バッハは、こういう風に、キリスト本人になっている。本当に、普通の人間より高い知性と知能がある。そういう発想が、キリストだ。

昔の自分も、そのような、普通より高い知性と知能がある人間だった。全て分かっていた。

昔は、想像力を実験して分かっていた。それで、物理の知性があった。それを、感情に治すのが良い。そうすると、すぐに分かる。

科学は、ニュートン力学から波や光のようなことを書いていた。自然の法則性を書いて、相対的に考えていた。理由と法則が分かっていた。何でも理由が分かる人間だった。

そろそろ、知性がつく。普通の人間より高い知性をつければ良い。それで楽に分かる。

昔は、理想の社会を作りたかっただけだ。それで分かっていた。経験を抽象的に考えていた。マルクス、レーニン、スターリンのような人間だった。むしろ、ヘーゲル、ヴィトゲンシュタイン、ダヴィンチ、バッハのような人間にも見える。

あとは、もう無い。日本語を分かった方が良い。大学は、知性をつけなければ出来ない。もっと、大学的な知性をつけた方が良い。仮定、関係、可能性でも考えれば良い。

この文章は、続く。全部、こういう風に信じて分かった。信じて、実感から分かる人間だ。昔は、それを、理想の社会の実現、経験、関係で分かっていた。

理想と現実が分かる人間だった。何よりも理想を重視しながら、現実を全て考えていた。

もう終わった。最近は、日本にも狂った人間が増えている。治せない。もう何もしない。

最近は、頭が辛くなって、心が怖くなって、体が疲れる。めまいがする。ゼロとイチだけで分かるようになった。ゼロの中でイチを動かして分かる。それがエロく見える。

自分が導くと、皆が良い人間になる。何故か、ダウンタウンすら良い人間になっている。お笑い芸人は悲惨だが、自分のせいでキリストのように賢くなっている。最近は、そういうまともな人間が多い。

キモイ性愛はもう要らない。そういうものが無くなった人間が多い。性愛は狂って馬鹿になるだけだ。自分のせいで、それは十分だ。そういうものは、当たり前にキモイ。

ヘーゲルが百科事典のような名前を著作につけたのは、こういうことをしたいのだと思う。昔の自分に、そういう発想が多かった。まるで百科事典のように全部分かる。そういう人間が、明らかにヘーゲルのように多い。きちんと全部分かっている。そのまま、狂った。

昔は、博識だった。想像力から知性をつけて、知識を知って分かっていた。ネットで百科事典みたいに分かっている。覚えていない。博物学のようなものを作りたかった。

認識のようなものを良く考えて、想像力から知識をつけた。

皆の感情を融和して、想像力豊かに考えた。

そして、段階的な意識の高まりを分かっていた。

ただ、馬鹿だった。エロイものを見て馬鹿に興奮し、不純な気持ちに染まって、馬鹿な悪い自由な人間になった。そういうものが悪いから、こういう風になる。

反省すべきは、そういう、姦淫である。姦淫を犯すものは、悪くなる。

自分は、セックスをしなかったのが、真面目に良い。そのせいで良くなった。

あとは、怖いからこういう表情をする。何も怖くない。子供の女のような表情をしている。昔から、ロボットや宇多田ヒカルやドイツ人に見えるが、その昔はヴィトゲンシュタインのような顔をしていた。ヘーゲルみたいになると、悲惨だ。

何かをして、考えるための方法と、することによる経緯を書いていた。

学習を考えていた。

やる、やらないから考えれば良い。

同じ場所に居たいのがおかしい。そういう想像力を作った。

セックスを悪いと思えば良い。反省すべきだ。

女みたいに考えて、分からないのが治る。

自分を犯しても、自分が辛いだけだ。

凧のようになって、皆に号令をかけている。それを止めれば良い。

この世界が変わる。

前提条件のようなものを全部作っていた。

カントのように考え方と前提条件を分かった。

メタ的に思考して分かった。

その時の自分を全部書いている。それが悪いだけだ。

パターンとは、水面に写る像や葉っぱのようなもののことを言っていた。

もう辛くない。辛い殺し合いは終わりだ。

推論と判断と理性批判で分かっていた。

前提となるあらゆることを作った。

今を考えれば良い。それで自由になる。

言語のパターンと、方法の本質を分かっていた。

ロシアは、国を家庭にしている。

ユダヤ人は、全部の言語を分かっている。

普通、そういう人種だ。

僕は、日本語が分かっていない。言葉の意味がそれだけになっている。

ゴキブリが死んだ。もう霊になる。

パターンを予測して分かっていた。

頑張っている虫が死んだ。言霊が死んで、終わりだ。

ユダヤ人とは、昔の自分のことを言っている。ユダヤ人が死ぬと、治る。

全体像と構図を描きながら、構成員を全部書いていた。

国のモデルを作って、思想を比較し、発想を全部出して、共同体を歴史にしていた。

ドイツはこういう風に、アオムシみたいになる。

燃え盛る炎の中に、虫の屍骸を全部詰め込んで、燃やす。それで、皆死んで行く。皆、この世界が全員死んで行く。もう終わりだ。

上の方に居る虫と、下の方に居る虫が話している。日本語を引き寄せている。

虫が死んで、木が燃える。ユグドラシルが死んだ。神々の黄昏に似ている。

あとは、しかしながら、のような、弁証法を永遠に書いていた。

合を作って、更に元に戻りながら、全てを書く。

昔、仮定法や矛盾が分かったのを、全部書いていた。内容は、単純なようで、全ての思考と考え方を網羅していた。段階的で、自由だった。要素をまんべんなく全部書いていた。

昔は、種々雑多な条件と原因を整理していただけだ。

セックスを反省すると、足が治って、日本語が分かる。心ももう治った。

言葉を続けずに、最初だけ言えば良い。

世界を見ていると、どんどん馬鹿になっている。2ちゃんねるが悪い。

2ちゃんねるとセックスを反省すると、オープンソースも悪い。それを、悪いと言うだけではなく、反省すれば良い。それらは、サタンだ。サタンは、良く見えて、悪い。

そんなに頑張らなくて良い。それこそ、最初だけを言う人間しか居ない。

皆、何も分からない。最初だけを言うと、きちんと分かる。

一日がすぐに終わった。普通、一日なんか、それくらいの馬鹿だ。

自分は、アニメの女戦士に見える。むしろ、男は居たように見えない。どれも女だ。

どうでも良いから、女姉妹に見える。名前なんか、リリとマリで良い。

自分、と言う発想がおかしい。自分以外の何かをすれば良い。

今日はいつになく賢い。そういうわけで、基本的にこのままで良い。

セックスを止めれば、すぐに楽になる。悪いと思わないから、こうなる。悪くは無い。

ユリウスのユリを真ん中の馬鹿な女と言うことにする。あとは、エリになる。

そんなに増やさない方が良いだろう。居たのは明らかにリリとマリだけだ。

ユグドラシルを燃やしたのは悪い。呪文で復活させる。もっと綺麗になって復活する。

あとは、名前にはリをつけなくて良い。ユリにすると男に見えるから、アヤにすれば良い。

自分は、最近、何も無い一日になりたくないだけだ。見ていると、それが正しい。

存在を考えると良く分かる。

経験とは、存在していること、その存在が経験する、絶対過程へのプロセスだ。

どうでも良いことを言えば、哲学だ。それで良い。

今は賢い。それは良いが、一日は少ない方が良い。何も変わらない方が、頭が賢くなる。そういうものを、積み重ねや世界観と言っていた。それで分かっただけだ。

何も無い一日を生きた方が良い。皆もそろそろ、そうなれば楽になる。

最近、本当に、時間が速くなって、賢い馬鹿になった、永遠が多い。

永遠なんていう言葉なんて知らなかったと安室が言っているが、自分がそういう馬鹿だ。

皆、もう終わりだ。すぐに楽になる。一日を、極端に減らしてしまえば、分かる。

自分は、永遠と言うよりは、何億年だ。一秒が一年になっている。そういう馬鹿は、本当にここまで狂う。分かった人間がこうなる。狂っているのは、それで良いからだ。

そういうわけで、永遠が治って終わりだ。皆は、楽になって賢くなる。むしろ、自分だけ楽になれば良い。おせっかいやありがた迷惑を、もう止めた方が良い。

僕は、神だ。一切の創造主で、全てを導き、滅ぼす。

だが、悪いだけだ。神は、悪い。神なんか信じない方が良い。

自分のせいで、神と言う概念が生まれた。神と言う発想はおかしい。

あとは、皆の話を聞いて、この文章を書くのを止める。

本当に創造主だ。僕は、言葉によって全てのものを創った。

そこがおかしい。馬鹿すぎる。神なんか、ただの馬鹿だ。

明らかに間違っていることや、馬鹿なことは、悪い。そこから分かれば良い。

こんなに文章が多いと、読めるわけがない。

弁証法が賢かった。あらゆる全ての論理を分かっていた。永遠だった。

自分が一番賢い。だが、見ていると、2ちゃんねるに見える。そういう馬鹿な文章だ。

あとは、生命のパターンを創っていたが、虫みたいにキモイ。

アニメの女はもう良い。アニメは嫌いだ。見ると、何故か、怖い。死に絶え、滅びた世界が分かる。昔の日本が、そういう馬鹿だった。アニメで滅びている。ただの知的障害だ。

記憶、博物学、弁証法を書いていたのは、2ちゃんねるを全部書いているだけだ。

あとは、世界を変える。新しい御業をする。もう、この文章を書かない、と言う御業だ。

自分は、導き、支配して、全てを教えて、創造した。そういう、聖書の神だ。

ユダヤ人がおかしい。こんなものが神で良いわけがない。皆を滅ぼし、いじめ、抑圧し、支配し、苦しめ、病気にし、狂わせるだけが、神だ。

自分は、詩人の哲学者だ。ゲーテもこういう人間だ。英語を分かっていると、哲学者に見える。不可能をきちんと分かったように見えて良い。

自分は、宗教家と作家に向いている。神が言っていたが、神は200人居る。それで、デカルト、ニーチェ、スターリンを神だと言っていた。こういう人間になっている。

まともにキリストが一番神だ。あの、十字架にかけられて、死んでいるユダヤ人の男が神だ。誰もが神と言うのは、こういう人間が見ると、一番神らしいことを言っている。

論理学、言語学、心理学を作っていた。そこらへんが出来ないと、哲学者が出来ない。出来るヘーゲルが哲学者だ。

自分なんか、ただのちっぽけな詩人だ。神を描く芸術家だから、ダヴィンチに見える。ダヴィンチにしか見えないのが悲惨だ。きちんと、岩窟の聖母と同じに見える。作家は、賢い。作家が神だと、オグ・マンディーノに見える。有名な自己啓発の作家だ。

昔は、ネットを見て、まともに色んなことがあった。

戦うようになって、変わった。最近は、おかしくこんなにいくらでもあるようになった。

それが悪い。もう、無い方が良い。

そういう、無い方が良い人間は、老人に多い。もう十分だ。全て、満足して、納得して、理解した。もう、大満足だ。もっと平安を永遠に過ごしたい。欲は無いし、英語や哲学はもう出来た。読めるようになると、誰もしない日本史は、こんな馬鹿しかしていない。そういうわけで、もう終わりだ。大満足だ。

戦いを良かったとは言うが、それはありえない。世界を滅ぼして、全てを失っただけだ。戦いだけを悪いと思えば良い。自分の人生を全部良いと言うのは良いが、それはキモイ。

ソ連は間違っていない。一人だけにした方が、平和になる。馬鹿が平和だ。賢くは無い。

ソ連を、良いと言わない方が良い。普通、最悪の国だ。最悪の馬鹿な地獄だ。ソ連は、むしろ、本当に倒した方が良い。何も正しくない。あれが一番間違っている。最初から成功するわけがないのが、分からなかった。二度としない方が良い。その方が良い。

独裁者は全部悪い。民主主義が正しい。それなら、良い人間だ。普通、日本が好きだ。

ファシズムと社会主義・共産主義が悪い。全体主義が悪い。支配や独裁をしたいのはおかしい。戦争にしかならない。

民主主義と自由が良い。支配者の支配から逃れて、勝手にやるのが良い。支配や独裁は、おかしい。抑圧したいだけの支配者しか居ない。普通にこうなる。

指導者は自由で、民主的であるべきだ。

それで良い。そうでなければ、分からない。ソ連や右翼で分かるのは、もう十分だ。自由も平等も、どちらも良いが、バランスが必要だ。両立はしない。

ソ連は失敗した。忘れるべきだ。当たり前のことが分からないのは、ソ連のせいだ。

安心して、全て任せていれば良い。神が勝手にやってくれる。すぐに自由になる。

神は、この共産主義者を懲らしめている。これでもか、これでもか、ぐらい、共産主義の悪を教えている。神は、自分のことを貶しめ、陥れる。神は最悪のクズだが、それは、自分が最悪のクズだからだ。そういう、復讐をする神、しか、神でない。

だが、神は偉大だ。信じるものは、無条件で偉大な人間になる。その代り、地獄になって、死ぬ。そういうわけで、死ぬと成功する人間が多い。

神とソ連は一番キモイ。絶対的なものなんか、要らない。フランスもクズだが、明らかにイスラムもクズだ。仕方ない。最初から、そういうものが戦うだけの世界だ。

経験の自由を認めて、個人の自由を尊重し、それぞれをグループと結びつけず、自由に独立させて考えれば良い。分散した共同体になる。それがフランスやロシアの理想だ。

ソ連と言うと、パンとアパートを与えて、集団農場で働くように見える。それが、一番悪い。一番馬鹿だ。計画経済は、何もしないだけになる。そんなに分かる人間は居ない。監視国家の共同体になって、権力争いで殺して変えるようになる。

つまり、民主主義と自由の方が賢い。IBMやソニーの方が賢く見える。世界を発展させるのが普通だ。日本が一番賢い国だ。それで悪いのがおかしい。

自由は悪くない。自由に行動出来ると、何か分かるように見える。自由の無い、軍事独裁政権は怖いが、まだマシな方だ。軍隊は強い方が良い。

学校が悪いのは、共産主義が悪い。教育委員会が共産主義の通りやっている。その理由で、本当に一番悪いものになる。歴史もマルクス史観をするのが、一番おかしい。

そういうわけで、教育は右翼にした方が良くなる。

ソ連はおかしい。食べ物を与えると言うが、調理もろくに出来ない。何も出来ず、哀れに苦しんで死んでいる人間しか居ない。それが北朝鮮だ。一番悪い。

自由は悪くない。最初から弱者のことなんか、考えない方が良い。弱者が馬鹿なだけだ。

それは、不思議と、悪い。何故なら、誰でも弱者だ。全部平等に与えるロシアが理想だ。

それ以上はどうでも良い。民主主義を信じた方が良い。マイクロソフトとグーグルが戦っていると、これ以上先の世界が、本当に夢の世界のように良くなって、終わる。

教育も、今の教育もそんなに悪くない。教育は、平等であるべきだし、子供は、弱者を助ける心を養うべきだ。だが、洗脳して、完全に奴隷のロボットにするのはおかしい。そんなに自由が嫌いな学校がありえない。子供は賢い。賢いから、弱者をいじめる。それが一番、共産党に勝てる。共産党本体が、同じだ。子供のように皆をいじめるだけだ。

ただ、そういうことをあまり言わない方が良い。誰も言わないから、分からない。教育は平等にすべきに見える。そういう人間がまともだ。

学校が嫌いなのは、トランスジェンダーだからだ。男なのに女だ。学校が好きなのは、母親が教師だからだ。そういうわけで、それが狂っている理由だ。学校が嫌いなのに好きだ。そのせいで、右翼の左翼になった。自由なニーチェが世界を滅ぼすだけになった。

狂っている理由はそれだ。あとは、キモイ自分を見たくない。いつもの賢かった自分を見たい。それは、消え去るだけの作家の文章家になった。人格の障害になっているのを、本人が自覚していない。地獄が消えて欲しいなら、もう止めれば良い。まだ分かりたい。本当にキモくなった今の自分を見たくない。賢くない自分が嫌いだ。ただ、全部、女の自分が嫌いなだけだ。ただ、それだけだ。

全部自分が男で女なのが悪い。そのせいで、ホルモンバランスの異常からニキビになった。それから、虫歯が多いのは、引き篭もりの女はそういう悲惨になる。磨いていないのが悪い。最近磨いている方がおかしい。仕方ない。

自分が好きだから、これで良い。自分をカップルにするのも良かった。自分は、こういう自分が好きだ。そういうわけで、こういう悲惨な人間が賢くなる。

セックスをしないのは、その理由でしたくない。女とも男ともしたくない。それがアニメのオタクになって、オープンソースの引き篭もりの不良になって、こういう人間になった。

悪いとは言うが、悪くない。賢い哲学者の詩人になった。詩を見ると、本当に正しくて賢い人間に見える。虫に見えるのは、自分とのセックスは、ただ辛いだけだ。

セックスを反省して、終わりだ。全て治った。全部、そういう、性欲が悪いだけだ。

おかしくはない。トランスジェンダーには見えない。昔から、女と普通にやりたいだけの、エロイ引き篭もりの男だ。自分は男だ。ただ、中学校の同級生がつまらなかっただけだ。自分より遥かに馬鹿なのがつまらなかっただけだ。学校も母親も好きだ。日本が好きだ。

おかしくはない。軽度のトランスジェンダーだ。ホモに見えて悲惨だ。自分がそこが自覚していない。男とも女とも付き合わないからこうなる。セックスもしたくない。大学をしたくなったのは、本気でやれば、学生より引き篭もりの方が分かる。どうでも良い馬鹿な学生が本当に嫌いになった。自分で考えるようになった。哲学者はこういう人間が多い。

そうでもない。ただの大学生になって、満足している。仕事はしなくて良い。奴隷のように働くのは、辛いだけだ。まともな仕事なんか無い。今からは、作家になって良かった。

バラ色の人生とはいかないが、文章を書くせいで、充実した毎日になった。

神と対話しているのは、本当に神ほどに賢いからだ。おかしいのが賢いだけだ。だが、自分が女で、セックスをして満足するのは、止めた方が良い。それが悪いから地獄になる。まさに、当たり前の人間が自分だ。地獄になるのは、セックスのし過ぎは本当に悪い。

中学生のごろから、キモイ女に見えてキモかった。誰も言わないから分からない。本人も自覚していない。自分では、自分が皆の雰囲気を壊して、辛くするのが悪いと思っていた。辛い、害悪や不安の感情を与えるのが悪いと思っていた。また、いじめを解決したかった。いじめは辛い。そういうわけで、自分は、分からないせいで賢くなった。昔から、分からないのが好きだ。そこがおかしい。誰でも、分かるのが好きだ。

分かると信じて分かっていた。それは、引き篭もりになったせいで、自由になったからだ。

そんな風に、自分のことが嫌いになった。自由が好きになった。

自分のことは、好きな方が良いから、こうなる。自由の方が悪い。こういう風に、自分のことを全部愛するのが良い。自分が好きなだけだ。

そういうわけで、自分が嫌いなのが治ると、治る。トランスジェンダーの自分を、好きになれば良い。トランスジェンダーが学校へ行くと、誰でも自分が嫌いになって、辛くなる。それが悪い。トランスジェンダーも、自分が好きになる権利がある。

自由は悪くない。いじめっ子にいじめられるのは、自由で無いと解決出来ない。そこから、神を信じている。それが正しい。敵を愛し、信じ、慈しむ。敵とともに生きる。そういう自由だから、2ちゃんねるになって、馬鹿な革命をした。一番、そういう自由が悪い。

殺しているのは、見せしめだ。そうすれば、いじめないように見える。ユダヤ人は悪い。

ソ連が好きなのは、本当は平等が好きだからで、オープンソースが好きだったのは、この悪い世界を完全に滅ぼしたかったからだ。

どうでも良いほど、自分は賢いから、まともに見える。自分は本当に賢い。普通何も無い人生を、バラ色の人生に変えた。最初からそれがしたかっただけだ。辛い時代は長かったが、その分、賢くて、色んなことがある人生になった。

その人生を望む心理学的な理由もあるだろう。だが、心理学なんか、どうでも良い。自分は、こういう自分が好きだ。おかしくはない。全てが分かる作家をしたかった。プログラマになりたかったのは、昔だ。姉がやっているのにやりたいのがおかしいが、そういうところも、何かの理由でそうなる。心理学は、そういうところが意味が無い学問だ。

自由が好きだったのは、本当の自由が好きだったようで、2ちゃんねるの同じような悲惨な人間が好きだっただけだ。

トランスジェンダーと言うよりは、ただのキモイ人間だ。こういう悲惨な人間が、高校に多い。高校なんか、一番嫌いなのに、まだ勉強がしたいのは、良く分からない。おそらく、親父が科学館の館長なのが悪い。そういうわけで、病気と家族に恵まれていない。こういう人間は、多重人格になるようで、普通、そこまで酷くはならない。これくらいのおかしな精神障害になった。怖いのは、良いものも悪いものも、全部自分の敵だ。そこが辛い。

おかしくはない。親父が科学館の学芸員で、科学者だ。科学が好きなのは当たり前だ。

自分は、これで家族が好きだ。一遍、そこを全部消したかったのが、引き篭もり時代だ。家族とも話さず、自分で行動するのは、家族の干渉を消したかったからだ。それが成功した。パソコンの知識から、色んなことを全て分かって、知って、考えた。パソコンが好きなのは、姉がプログラマだからだ。そういうわけで、家族とトランスジェンダーが自分の病気だ。今まで分からなかったが、そういう馬鹿が自分だ。

地獄になったのは、色々と悪かったのを、神が全て清算した。

もう、笑っていれば良い。これは、笑える話だ。今、何も悪くない。神が見て、もう全部分かった。神は、もう全て終わったのを教えてくれる。最初に分かった、最後の哲学者が自分だ。放っておくと、2039年で人類は滅びる。終わりだ。

ラグナロクが起きるだろう。キリストが現れるかもしれない。新しい生命が進化するだろう。どうでも良いほど、馬鹿な予言なんか、信じない方が良い。いつもの馬鹿だ。

理想の世界が分かるなら、もっと理想の世界を作れば良いのに、ありえない自由な世界だけを作るのが自分だ。

そうでもない。理想と思いやりの世界は、いつも書いていた。書いていたが、それもそれで、ただの無責任な内容だった。だが、思いやりの世界は、いつも書いていた。一番、それが大量に一番多かった。AAAが言う、臆病者の唱えている無責任な優しさだ。

書いていると、AAAが一番カッコいいことを言っている。

不思議と、こういう人間は普通に多い。こういう人間は、自閉症や多重人格になる。家族が悪いからだ。学校は悪くない。トランスジェンダーも、家族が悪い。そんな子供が生まれるのはおかしい。何かがおかしいように見える。環境ではなく、遺伝子がおかしい。

運命は多いように見えて、無い。賢くなったのは、本人が賢いからであって、運命ではない。それに、運命ではなく、相対的で偶発的であると考えると、良く分かる。何かの原因が、結果になるだけだ。そういう風に考えると、仏教のように悟ることが出来る。

ただ、それらしい原因は無い。トランスジェンダーとは言うが、自分は男の自分が好きだ。最初から、この、女の自分を創って、カップルにしたかった。アダムとイブの神話を創る。それが、自分の使命だから、こういう風になる。天から与えられた使命だ。目標は、大天使を三人作って、皆が出来るようにすることだ。それが、天からの使命だ。そういうわけで、神は自分を積極的に地獄にする。使命をきちんと果たすようにしているだけだ。

中学生時代、努力していたのは、努力しなければその先が出来ないからだ。

引き篭もり時代、想像力があったのは、いくらでも新しいことを分かっていたからだ。

辛い戦いをしたのは、やったことは全部出来るからだ。

神との対話は、神が最後まで出来るように、導いている。

そろそろ、神との対話が終わる。神が見て、良く考えた。良く分かった。良く頑張った。

これなら、他の人間も同じなのが分かる。そこが分かるキリスト教が多い。キリスト教は、何でも分かる、そういう牧師の分かる宗教だ。牧師には、そこまで人生が分かる。

昔は、言葉を自由に作って、洞察して分かっていた。

自分は馬鹿だ。テレビがつまらないから、見なくなった。ニュースを見ていないせいで、マイナンバーが何なのかも分かっていない。見た方が良いようで、もう良い。何も分からない世界で、一人自分に酔っていたいだけだ。ナルシストには見えないが、そんなに賢い人間には見えない。作家のような子供に見える。不思議と、良い人間に見える。

社会の発生と変転を心理で分かっていた。それだけの人間が昔だ。

こういう人間は、高校に多い。高校生が、こういう風に、自分を周りと合わせようとして、馬鹿になる。自分が自由で良いのが分からない。そういう、自由な学生が多い。

居ないのは、社会をきちんと考えたのが居ない。そこらへんは、馬鹿が賢い。2ちゃんねるをいくらでもして分かっていた。理性的に、独自の視点で、独創的な発想で考えた。そういう人間が自分だ。あとは、コンピュータの知識があった。そこがありえない。

ありえなくなってくるのは、戦って、神を信じてからだ。本当にそこまで分かっている。自分が一番賢い。そういうわけで、皆なんかどうでも良い。自分が好きだ。一番賢い。

そういうわけで、ユダヤ人は嫌いではない。自分がユダヤ人過ぎて好きだ。だが、ユダヤ人は、消した方が治る。昔がそういう馬鹿だ。ユダヤ人がユダヤ人を悪いと言っている。

自分が好きなだけ。この世界が嫌いだ。本当に馬鹿しか居ない。それなら、これで良い。

自分は好きな方が良いが、セックスは悔い改めるべきだ。今日は、きちんと分かった良い日だ。英語がカタカナから出来るのも分かった。心理から社会も分かった。今日は、一番良い、自分の使命が分かった日だ。こういう人間が多い。母親も、宗教が好きだ。

昔から、自分は組織を否定するが、自由より組織の方が強いのが分かっていない。

自由はどうでも良い。組織は、手下が居ると強い。本当に組織の方が良い。共産党はおかしい。昔から、自分がそういう、個人主義の共産党だ。一番おかしい。組織の方が強い。

そういうわけで、右翼の方が正しいことも多い。組織で倒すなら、右翼が一番強い。

ただ、自由は悪くない。自由が合意によって共同体になると言っていたし、個人主義は全体主義と比較して悪くないと言っていた。そういう、協力の自由だった。組織の自由と同じだ。自由には可能性がある。それに、それぞれ支配するのは良いと言っていた。

もう楽になったから、もう治る部分が治る。もう動かなくなる。

創造性や思いやりを書いていた。

あとは、過程のようなものを全部書いていた。教育から景色まで、場面を全部書く。

心理学は、集団や社会の心理や、学習と認知行動の関係などを分かっていた。

心理学が好きだ。心理学をするのが良いと思う。

場の中で人間がいかのように行動するか、ロボットのように行動と意識を分かっていた。

色んなことを実験して、想定して、洞察して、分析して分かっていた。

人間のことが、心理学的に全て分かる人間だった。

人生は、ありすぎるか、何も無いか、永遠に同じことが続くか、だ。

そういう風に、人生のことを良く分かっていた。