日記に戻る | 2015年9月の日記に戻る

=2015-09-18=

色んな視点になって分かっていた。

段階は、昔から多い。何かが何かになって、どうなるか、分かっていた。

自然な考え方で分かっていた。

日本語を分析した。

一つの社会を知って、沢山の他の社会を知って分かっていた。

経緯を融和して分かった。

社会の実現可能性と、場の歴史から分かっていた。

その通り同じ発想をして分かった。発想の前提や経験を分かっていた。

一体化で分かった。ネットにおけるモラルのようなものを考えていた。

あとは、可能になるのを書いていた。

平等な社会や発想が可能になる。そういう、可能になる文章を書いていた。

自由な平等から共同体の社会が生まれる。

発想は具体的な認識と感情から可能になる。

あとは、科学的な方法のようなことを言う。

具体的な発想を比較することで、実験出来、実感から人間のことが分かる。

そして、マスターのように、人生の状態や段階を言っていた。

最近はダヴィンチに見えるが、昔はアインシュタインのような文章を書いていた。

そういうわけで、これで科学者だ。

次元とか実験とかを言えば良い。そういう、物理学者のような文章が多かった。

心理学は、プラグマティズムと同じだ。認識や感情から、想像力で関係を考えた。

社会学は、マルクスと同じだ。生産手段、条件、関係などと言っていた。

やり方や実感と言っていた。想像力で学習のようなことを考えていた。

悪い内容は多かった。世界政府の帝国を作るとか、破壊するとか、悪いことも言う。

賢い内容は少ないようで、ただ分析して、皆を自分にする、キモイ賢い内容が多かった。

実感とメタ思考のようなことを言っていた。ありえない社会を作っていた。

昔は、色んなことが出来るようになって、自由になって、何もしなくなった。

英語は、単語と単語の繋がりから分かる言語だ。

色んな具体例から考えれば分かる。そのように体得すれば良い。

英語は、セックスと同じだ。

もし総理大臣になったとしたら、のような内容が多かった。

実際に何をしているのか考えれば良い。

普通、賢く考える。賢く考えた方が良い。

金を与えるより、手段と情報を与える。自立する支援をする。そのように考えれば良い。

主従関係に置かず、自分と対等に出来るようにする。

あとは、論理学を考えていた。論理的に考えれば良い。

植物は、自分が可愛がられているか、ぐらい分かる。脳が無くても、神で分かる。

全力を出して戦った。神に従った。馬鹿だったが、頑張った。皆の方が馬鹿だ。

昔は、馬鹿を積み重ねただけだ。

馬鹿は賢くない。神は、馬鹿を言っているだけだ。

昔から、辛くなりたいのが自分だ。辛くなると分かる。そういうわけで、自然に地獄になった。楽になりたい。

学習や予測をしないから分からないだけだ。昔は、学習と予測で分かっていた。

民族をひとくくりにするのは悪い。悪いのは、個人だけだ。

悪いのを個人だけにすると分かる。そのように、思い込みや偏見を消していけば、分かる人間が多い。こうなると、反省し、悔い改めるしかない。

昔は、何もしなくなったとは言うが、そこまで出来る人間で、色んなことをするようになった、と言う側面もあった。最近なんか、書いているだけで、何も分かっていない。

皆、馬鹿になった。自然に馬鹿になったから、分からない人間が多い。自分が悪い。戦争で解決したい、治りたい馬鹿が多い。何をしても治らない。戦後が悪く見える人間が多いから、安倍は、本当に支持している馬鹿が多い。戦前が良く見える人間は、多い。

昔は、発想となる前提の経験のようなものを分かっていた。思考に先立つ経験のようなものを分かっていた。それだけの人間だった。

小学校で、AAAがJ Soulを運動会で流すのはありえない。学校は馬鹿すぎる。共産党がやっているから、そうなる。左翼が一番悪い。

皆が馬鹿になるのは当たり前だ。少し前が2ちゃんねるだ。

影響力の高みに立つこと。それで、何でも出来るようになったのが自分だ。それで皆を馬鹿にしたのが悪いから、皆を逆に賢く治せば良い。最近、いつもやっている。

本当に、Linuxのせいで、皆馬鹿になった。狂って認知症になった馬鹿が多い。そこが悪いから、本人も馬鹿になったのが自分だ。馬鹿で無くなる方法は無い。2ちゃんねるばかり見ているから、馬鹿になる。最近は、そうなった馬鹿が多い。

昔は、戦いながら安心して分かっていた。

経験から、きちんと全部行動と感情を分かっていた。状態を考えていた。

何もしなければ良い。何もしなければ、楽だ。人間は、何もしないのが楽だ。

知性をつけて賢くするより、何もしない方が、楽に賢くなる。

最近は、そこまで賢くなった。地獄は、賢くなる人間が多い。自分が一番賢い。

学校の勉強なんか、しなくて良い。そんなものが出来ても意味が無い。もっと自分のことをやった方が良い。自分が一番、そういうものが出来て良かった。

虫は、変わる。進化しているように見える。虫も、賢い生命だ。

行動をその通り分かっていた。

オブジェクト指向などのパソコンの知識があった。

昔は馬鹿だから、消した方が良い。

皆は、自分になっている。皆悲惨に見えて、それで良い人間が多い。

ロボットのように行動を分かっていた。それが一番賢かった。

耐えるのを止めれば良い。耐えるのはおかしい。

昔は、事前の考え方を作った。賢かった。

最近なんか、おかしく耐えているだけだ。

自由になると平和になるとか、どうでも良い原因と結果のような文章が多かった。

考え方や前提のようなことを言っていた。

インターネットみたいなことを言っていた。それが今でも怖い。

耐えるのを止めた。楽になったから、賢くなる。

皆が何を考えているのかが分かった。そういうことを考えていた。

世界モデルから知性が吸収出来ると言っていた。

世界が全部分かっていた。そういう馬鹿だった。

子供だったのが賢い。子供は、常に賢くなる子供が多い。成長が賢い。

大人は、賢くならない。大人は馬鹿だ。

経験から社会の全体像が分かった。

大人は、最近のようになる人間が多い。耐えるだけの、煩悩と悩みの人間になる。

広島は大きい。東京に比べると小さいが、悪い人間がいない。

広島は、自分のせいで良くなっている。

支配とは言うが、広島以外は昔から何も変わっていない。

耐えるのを止めれば楽になる。

昔は、経験で経験を超える、という発想が多かった。一つ上の正しい経験を考える。

環境を見ながら、経験より正しい経験を考える。

あとは、予測と相対性、理性的で気づき的な、新しく分かる発見の方法を、環境への適応や意図の実現などとともに書いていた。

病院に行ってきた。疲れて、怖くなるのを言った。哲学の勉強がしたい。

経験を抽象的かつ具体的に、さらに正しい経験と言う観点から、モデルで分かっていた。

昔は、そういう風に分かっていた。そこが出来ると、哲学が全部出来る。

経験からそういうことを分かっていた。全部の哲学が本当に出来る、人生経験と推論の理性がある人間だった。経験と関係のモデルから哲学が分かるのを、モデルと言っていた。

人間の活動の実際の姿、裏の法則のようなことを、想像力で考えていた。

あとは、思い出す文章が多かった。何から何まで、根源的に思い出す。一番多かった。

いつも思い出して分かっていただけだ。

常識に囚われない異次元の答えをいつも分かっていた。

また、カントのように、どちらも間違っている時に、何が本当に正しいか、考えていた。

色んな二律批判を考えて、三段論法や因果性から論理的に分かっていた。

理性批判は、その経験ではないもっと正しい経験を考える。それが一番多かっただけだ。

歴史は心理学だ。ヘーゲルのように、歴史や心理学のようなことを自然に考えていた。

社会の発展は心理学であり、経緯とは構成員の心理であり、それを良く考えて構築すべきだ。そのような、心理学的な歴史学のようなものは昔から今でも多かった。

教育も心理学だ。そのように、社会的なものを全部心理学的に分かっていた。

影響力や団結も、心理学の一つと考えて良い。それは、悪く見えて、心理学的に分かっていると、分かっていないより賢い。昔は、そういう馬鹿な人間だった。

言葉の構造を作って、世界のことを全部分かっていた。昔も、今も、そういう人間だ。

心理学は悪だ。分からない方が良い。意味の無い学問だ。

心理学的に行動を分かると、人間のことを何でも支配出来る。一番悪いと思う。

もっと、それはそれで良いんじゃないか、と考えた方が良い。スヌーピーの漫画のピーナッツが言っている。それも哲学だ。これで良いのだと、赤塚不二夫も言っている。漫画家は賢い。もっと、それはそれで良い、何も間違っていない、逆の選択も悪くない、間違っていても、ある意味では間違っていないかもしれない、と考えた方が良い。

まず、信じること、疑うこと、思いを言葉にすること、行動することがある。

次に、作ること、変えること、可能性から考えることがある。

そして、法則、協力、可能性がある。

そこでは、自由、多様性、自然、段階、経緯、変化、可能性、法則、決まりがある。

そして、体験、経験、知覚、認識、意識、理解、発想がある。

それは、相乗作用で、相互関係の通り働く。正しいことはいつも正しい。

そして、もっと自由に可能性を考え、成り立たせ、実現し、場合に応じて解決出来る。

それが、沢山の環境で実行され、それぞれの多様な社会が生まれる。

また、戦い、争うこと、理想を信じることから、平和な社会、自由な社会が生まれる。

そのような、世界の全ての構造のようなものを書いていた。

いつも、認識を信じたり、疑ったりするのを分かっていた。

本当に、そういう風に分かっていた。そういう、人間と世界の構造を書いていた。

行動を知性から考えれば良い。

誰でも、普通、行動を考えて分かる。

成功と失敗、実現のようなことを考えて、色んな行動を考えれば良い。

体験や感情のようなことも分かる。

いつも、そういうことを書いていた。知性から行動を考えていた。

もっと応用的なことを言えば分かる。

関係から実現し、発展させ、それぞれが協力して、考え方を実現し、知恵を集めて考え方を作り、発見し、体験と環境を実現する。

そういう、応用的なことを言っていた。それくらいしか、本当に書いていない。

あとは、信じる、疑う、思考する、経験する、などのように、知覚的な行動を考えていた。

そして、考え方の段階のようなものを書いていた。

まず、自由から分析し、可能性を成り立たせて、関係を考える。

次に、積み重ねて、発想し、創造性と認識を吸収する。

そして、実践し、判断し、高い立場から俯瞰的に考える。

そこでは、実現、解決、意図、目的、方法を考える。

そして、理想の世界を実現して、個人の自由は、共同体の創造へと昇華する。

そこまでの段階で、仏教的で哲学的な、自分はありのままの存在で良いのだ、と言うことが分かる。何もかも、自分のためになるものしかないのだと分かる。

意識から、宇宙のことが分かる。受け入れることから、勇気を知ることが出来る。

あとは、考え方の段階と昇華が分かっていた。

法則的に、本当の理由を知る。

意図と目的を分析し、価値観を知る。

実際の姿を知って、全ては変えられると言うことを知る。

そして、社会の全ては、成り立たせることによって変えられる。

状態を把握し、何がそこで実現出来るのか、そこでどんな可能性があるのかが分かる。

そのような、考え方の段階と昇華から、法則をヘーゲルのように分かっていた。

個人の自由から、共同性と有用性が人生で分かる。それは、共同体の自由になる。

もっと、色んなことを考えれば良い。いつもの文章は、それくらいだったが、意図や方法の分析など、沢山の知性ある、思考的な行動の段階を書いていた。

行動を考えるなら、やる、やらないから、考え方と経験、その関係を考えれば良い。

豊富な経験があれば分かる。もっと昔のように賢く考えれば良い。

哲学の勉強がしたい。本当にやりたくなった。ロックとベーコンからやって、デカルト、カント、ヘーゲルぐらいをやれば良い。それが正しい。それくらいをきちんとやる。

昔から、金を無駄に使うのが悪いから、大学に入ったりはしない。本を読んでする。おかしくはない。大学にいくらでも払う馬鹿が多いから、そんなに悪くない。だが、行かないのに高校に入学金を払うのは、本当にもう止めた方が良い。学校なんか行きたくない。

もっと、存在的に、「なる」のを考えると分かる。信じると、なれる人間が多い。

もっと、信じ方を良く考えて、何事も間違っていることは信じないと、疑う気持ちを持った方が良い。それがデカルト哲学だ。そこが分からないと、哲学は出来ない。

行動し、疑い、法則性を知る。哲学はそれだけだ。もっと、世界観のようなことを考えれば良い。過ぎゆく時間の中で、本当に変わらないもの、価値があるもの、意味があることは、何なのか考える。それが哲学だ。

過ぎていく時間の中で、本当に変わらないものは、明らかに、遺伝子と善と理性である。プラトンは、それを言いたくてイデア論を書いたのだと思う。

そういうわけで、プラトンが正しい哲学者だ。誰でも、哲学はそれを最初に考える。

あとは、感情でも考えれば良い。愛や不安を、実地的に、集団的に考えると良く分かる。

社会的に発生する、感情のコントロールのようなものを考えれば良い。

そういうわけで、行動、感情、正しさ、善悪のようなことを考えれば分かる。

昔は、もっとネットで考えていたが、ネットでは分からない。無視した方が良い。

ネットを見たいなら、掲示板ではなく、ニュースのような情報源を見れば良い。

最新の情報がいくらでも見れる。それで、社会のこと、業界のことがきちんと分かる。

そういうものは、きちんと分かると、哲学者の経験の下地になる。

KOKIAが言うように、高く、高く、全ての壁を超えた。今が一番賢い。

僕は、KOKIAが一番好きだ。歌手だから付き合えないが、自分が一番好きな女だ。

宇多田ヒカルは嫌いだ。最近、馬鹿に見える。昔は、悲惨な普通の女に見えた。自分と同じような、悲惨な人間に見えただけだ。いつも、嫌いだから、宇多田は聴きたくない。

社会的な感情は、そういう風に分かっていた。

立場、経験、環境が変わると、何もかも変わる。その中で、変わらないものがある。

昔は、そういう、理性と経験の自由な平等を分かっていた。経験で分かった。

遺伝子や人格は、普通こういう風に違う。そういうわけで、これでカップルだ。アリストテレスと宇多田ヒカルのような2人のカップルになった。セックスは辛いからしない。しない方が良い。遺伝子が同じでセックスをしていると、あまりに辛い。意味が無いから、セックスは本当にしない。誰ともしたくない。馬鹿な女なんかと付き合いたくない。

あとは、自由な意志、記憶、経験から社会やネットを考えた。

本当にその人になったつもりで考えていた。

価値観や世界モデルから、それぞれの実存性を分かっていた。全てのことは、未知であり、それを吸収しているだけが、人間的な現在の存在である。

それは、人間では無いかもしれない。何か、おかしな生き物かもしれない。そういう風に考えると、ハイデガーも良く分かる。

人間も、社会も、時代とともに変わって行く。その、違った社会の違った生命体は、果たして、今と同じ人間と言えるだろうか?どうでも良いが、そういう発想をすると、人間がいかにおかしな生き物か、と言うことが分かって来る。それで哲学だ。

変わりゆく中で、何が分かるだろうか?

本当の正しい社会と時代は、いつ、どこにあったのだろうか?

昔は、そういうことを考える人間だった。いつも、そういうことを書いていた。

そういうものは、ヘーゲルやハイデガーのように、存在の了承と個人の自由な承認から考えると分かって来る。色んな社会の中で、あるものは、個人が個人や社会に対して、自分のことを認め、承認せよと訴える、自由な主と奴の関係の中での、承認活動に過ぎない。

そういうわけで、もっと賢く、自由に、構造を成り立たせて、意識の発展と成長から考えれば良い。誰でも、高校時代そういうことを考える。ヘーゲルも、そういう不良と同じだ。

僕が考えるに、人間自体は変わっていない。周りにあるものは違っても、人間自体は同じだ。価値観と信念を良く考えることで、昔の日本のことも分かる。兵隊に入れない人間を犬畜生のように扱うのは、良くないことではあるが、強い社会の1つの参考である。

現代人には、生活における習慣が多い。その習慣と学習を全部考えると、昔の自分が出来る。習慣のせいで、皆分からなくなっているが、同時に、賢くなっている。

世界を支配するは、出来ない。自分の出来る範囲で、手助けしながら変えること。そんなことしか出来ないのだ。自由な中で出来ることは少ないが、自由は正しいと考えるべきだ。

そういう自由が、最近嫌いになった。独裁者になれば、ここまで出来る。それこそ、それは悪くない。自由の方が何も出来ない。オバマなんか、ノーベル平和賞を折角取ったのに、何も出来ていない。委員会だった人間すら、批判的なことを言う。自由には意味が無い。

これで自由なことを言えば、いつもの文章だ。

意志、哲学、権利、自由、関係、構造、成り立ちを考えること。

それぞれの経験は、体験と権利から考え、尊重し、支配し、破壊し、助け、変えることが出来る。その中で、それぞれの影響力によって、それぞれは自由を知ることが出来る。

そういう風に、自由なことを言う。そういう、人生のマスターのような人間だった。

今日はプラトンとヘーゲルの日だ。そういうわけで、自分はもっときちんと哲学をしたいだけだ。もっと知りたい。もっと考えたい。気づきたいし、人間と概念を知りたい。

予測から活動、学習まで、想像力で世界のことを考えた。

自由な経験と認識から、創造性によって共同体を形成し、共存出来る自由となる。

精神から脱出して、ハイデガーの言う存在の了承や超越を分かっていた。

ハイデガーやサルトルは、そういうところが同じだ。全く同じように考えている。見ていると、フッサールも同じだ。認識を全部捉えて、存在的な気づきを分かっている。

もっと普通に考えれば良い。正しい考え方が分からなくなっている。既に知っているのが悪いようで、まだ何も知らないのが悪い。数学的に考えないのがおかしいだけだ。

あとは、社会のことを考えていた。何故か、そこまで全部作っていた。参加で拘束されることから、システム的なこと、知恵を集めて共有し、もの作りのために組織を作ること、可能性を高めて、歴史を構築することまで、全部作っていた。

社会の可能性を高めていた。自己の可能性を、許し、任せることから論じていた。

社会的な感情は、いつも分かっていた。

ネットのような、政治的な悪い内容を書いていたが、虫みたいにキモイ内容だった。

もう覚えていない。もうそろそろ、普通に想像力を見れば分かる。

ありえない仮想世界のようなものと、メタ思考のようなものを作っていた。

人生を書いて、皆を分からなくしていた。それをもう止めた方が良い。能面みたいにキモイ。皆、本当に辛くなった人間が多い。もう、忘れて良い。本当に皆辛いから、もう止めた方が良い。この文章は悪い。FLOWも言っているが、これは悪魔のささやきだ。

世界に対して、人生を詰め込んだ文章を書いているのを、もう消していく。

世界は、単純にもっと良い支配をすれば良い。

もう終わった。自分はもう新しい支配をする。もっと単純に、平和な国になる。

もっと自由で平和な国にしたいだけで、社会の段階や歴史のようなものを作っていた。

独裁が悪いとは、自分のことを言っている。

自由な理想は、全部自分から自由にしたいために言っていた。

自分はもう死んだ。能面が消えた。怖いのが治る。最近、そういう風に辛い。

もっと自由なことを言えば、いつもの自分だ。自分を消しながら分かっていた。制度や協力などを自由にして、本当に自由な共同体をどんどん、いくらでも作っていた。

そういう発想がキモイ。虫を増やしているだけに見える。そんなにイモムシを作っても、本当にキモイどころか、ただ辛いだけだ。

虫は、辛いだけなのがキモイ。虫はすぐに死んだ方が良い。キモイ。

もう終わりだ。あとは、全てをキモイものから浄化する、浄水場のような文章が多かった。

狂いながら、賢いものを全部作る。ボックスのような知の神殿を全部揃えて作っていた。

ボックスの中には、自分の作った感情と真理と記憶が全部詰まっている。

昔、そういうものを作っていたが、最近はそれをきちんと作り直しただけだ。

虫に見えて、そろそろ、そういうものは良いものに変わる。本当に、そういう、イモムシを作って分かるのが、あまりに辛くなった。ストレスとめまいで、いつ死ぬか分からない。

死にたくない。死にたくないからこれをまだ書いている。止めるとすぐに死ぬ。死ぬのは悪い。生きる意志をまだ持たないのがおかしい。神は、死んだ人間にしか訪れない。

どんどん高く積み上げるのを止めた方が良い。東京スカイツリーみたいに高くなっている。そういう、積み上げるおかしな文章を書いていた。何故か、地中の方も深く掘っている。

もう終わったのがキモイ虫だ。このまま、普通の女になる。それでいつもの自分になる。

あとは、精神分析で分かっていた。心のことが全て分かる人間だった。

もう良い。そろそろ、身を清めるのが終わった。虫が本当に死んだ。世界が治るだろう。

意識をそのまま書いているだけだ。意識がどんどん馬鹿になるのは、精神がまだ発達しているからだ。精神を発達させるのを止めた方が良い。それが自分の中の虫みたいな存在だ。

アオムシに見えるのは、そこがキモイからだ。最近は、頭がキモくなっている。おかしくは無い。ミミズみたいにのた打ち回るようになった。カタツムリみたいに見える。

自分は、感情豊かになれば分かる。自分は、感受性が高く見えて、低い。

皆が死んでいるのに、何も感じないのはおかしい。それこそ、悲しい。そういうことから分かるしかない。何も見ないから分からないだけだ。

もう、皆が死んでいるのが治る。自分が起き上がる。全部死んでいるのが生き返る。

世界を、止めもせず、変えもしなければ良い。最近は、本当に死んでいる人間が多い。

二人を分離させれば良い。別人みたいになる。

もう分からないが、その2人を、何かの名前にすれば良い。

マサルとミチルにすることにする。ミノルも考えたが、ミチルとミがかぶる。

物理を作って分かっている。いつも、正しいことを全部考えている。

言葉や感情を、物理や数学にして分かった。

難しい数式は、昔、プログラミングで分かっている。色んな数式も知っていた。

それから、数学的な科学や言葉の構造を作って分かっている。

あとは、最近の数式を書いた文章で分かる。

そういうわけで、数学は分かっている。いつもそれで分かっている。

全てが嫌いな、キモイ女になっている。自分が嫌いだ。何もかも全てが嫌いだ。

あとは、現状維持のような考え方が多かった。

この社会を、このままのような状態で維持する。そして、自分の精神も維持する。

そういう、現状維持を、もう止めた方が良い。

世界は、簡単に変わるようになる。そろそろ、もうこの文章の役目も終わった。

昔数学なんか、全部分かっている。まだ分かっているのを止めた方が良い。

相対的な方法を書いていたのを、今でも覚えているのがおかしい。

実験なんかしなくても、言えば分かるようになった。それで何も出来なくなっている。

これで共産主義を書いている馬鹿が多かった。

共同体にせよと言っていたが、共同体にもうしなくて良い。

もっと良い世界にすれば良い。もっと良い世界を望んでいる。もう、何もしなければ良いが、世界を止めているのは治した方が良い。もう、止まるな。動け。それで治る。

最後まで分かっているのがおかしい。もう、最後の部分を消した方が良い。日本語は、普通、こういう風に分かる。

数式が全部分かると、分かるのが人間だ。

昔は、実感などで数式が全部分かっていた。パソコンが分かっただけではなく、色んな数学的なことが全部分かっていた。そういう、馬鹿みたいに賢い人間だった。

そうでもない。何も分かっていないのに分かっているから、ありえない。

そろそろ、もうこの文章は言えなくなる。皆も終わる。何も分からなくなる。

昔の自分が嫌いになると賢くなる。

頭の中の十字架が死んだ。キリストが死んでいるのが見える。キリストは死んだ。

数式は、もう消した方が良い。数学のせいで、日本語が分からなくなった。

そろそろ、階段を上がって行くようになる。

ハシゴみたいなもので上まで上がって行くのを、もう止める。

高いところから見ると怖いが、広島みたいなものが見える。

子供は、愛と死で分かる人間が多い。

意識を馬鹿にしながら、構造を全部作っていた。

最近は、遡っているだけだ。それをもう止めた方が良い。

いつもの文章は、もう忘れた方が良い。それで分かる。

分かる部分が死んだ。

人生で見た光景を全部書いていた。あとは、店みたいなものを作る。

悪いだけが多かった。やくざみたいにテレビを倒す。おかしいだけだ。

もう何も無い。

同時に二人進行するのが悪い。

ただ自分をしているだけだ。それがおかしい。

同時に二人進行するのが治った。

そのせいで、怖くなって、日本語が分からなくなっている。

下で支えている馬鹿が辛い。

脳を治すのを止める。脳を治していると、分かる。

もう、おかしく書いているのも治る。

脳をつけたいのは良いが、分からなくなりたいだけだ。

そういうわけで、馬鹿馬鹿しい話になった。

脳をつけていると、分かるからこういう風になる。

いつも、そういう、増やす文章が多かった。全部増やしているから、こうなる。

分からなくならなくて良い。脳をつければ良い。

二人同時進行しているのは悪い。だが、それを止めるとまともな人間で無くなる。

大学をしたいなら、こうなる。まともな方が良い。

英語は、カタカナ英語で良いと思えば話せる。文法なんかどうでも良い。

それをすぐに忘れるのが悲惨だ。英語なんか、もう覚えていない。

ヘーゲルは主と奴の関係を考えているが、そういう従属関係のようなものを考えれば良い。

もっと良く考えれば分かる。集団の中で個人がどういうことを思うか、それぞれの関係はいつ、どのように変わって行くかを考える。

話は変わるが、デカルトの言っている、我思うでも考えれば良い。

そういうことを本当に沢山考えれば良い。普通、そういう考え方が哲学だ。

絶対的な君主も悪いが、平等も悪い。むしろ、王国なんか、悪くなく見える。

奴隷を悪いとは言うが、馬鹿な奴隷は生き延びるために、自ら奴隷になる。自由民は、それで楽だ。自由民には金がある。

あとは、国の体制がどのように構築出来るかでも考えれば良い。

抑圧は、悪いとは言うが、仕方ないところもある。馬鹿な王は、国民が逆らって国民に殺されるのが怖い。そういうわけで、王も楽な仕事ではない。国を良くするために、真面目に考える必要もある。宰相にやらせる王も多いが、自分で真面目に考える王も多い。王は、辛い仕事だ。貴族も同じだ。民主主義は悪くは無いが、昔の王も頑張っている。

民主主義を賢いとは言うが、選挙なんか、人気を取るだけの馬鹿な戦いだ。

昭和天皇やスターリンは、きちんと考える賢い王だ。

そういうわけで、あまり左翼的にならない方が良い。国民は、皆王のことが好きだ。王は頑張っている。それに、馬鹿な民主主義では、馬鹿が王をやる。それでは悪い。

民主主義の首相を賢いとは言うが、それは選挙で勝つだけの馬鹿がやっている。天皇の方が賢いどころか、天皇は馬鹿で良い。馬鹿が戦っていると、皆の力で良い国になる。

右翼なんか、普通にそういう風に多い。

左翼は悪い。ソ連は知的障害みたいにキモイ国だ。賢いわけがない。自動車もないし、趣味のようなことも出来ないし、何より貧しい。右翼の方が良い。

もう、そういう、右翼やソ連を書かない方が良い。一番悪い人間に見える。

ユダヤ人は、可愛い。何故か、ユダヤ人はミッキーマウスみたいに可愛い人間が多い。

民主主義を賢いと言うのは、おかしくは無い。制度も整っているし、金もあるし、安倍は大学ぐらい出ている。民主主義で世襲なんか、普通に多い。当たり前に民主主義が良い。日本は、成功した民主主義国だ。今、成熟しつつある。民主主義を止めるのはおかしい。

権力者の暴走を止めなければならないが、今、暴走している。民主主義的に言って、権力者にはそんなに力を持たせてはならない。実現力や抑止力より、何もするべきでない。

そういうわけで、民主主義は馬鹿だ。王国の方が出来る。それは正しい。

民衆の声を聞くとは言うが、民衆の声なんかバラバラだ。多数派の通りやっていると、TPPのように、弱者や損をするものの声を考えなくなる。馬鹿な多数派の国民を考える。そういう理由で、ソ連は独裁国家の平等をやる。皆のことをきちんと公平に考えたいだけだ。ソ連が一番良い国だ。自分は、本当にソ連をやれば良い。

民主主義の良い点は、金を考えて発展する。自動車が二台ぐらい、誰でも欲しい。そういうわけで、ソ連なんかより、民主主義の方が賢い。

もっと多角的に考えれば分かる。だが、政治の話はもう良い。

もっと、個人と個人の関係のようなことを考えれば良い。昔考えたせいで考えなくなっている。おかしい。人生における未知が無い、新しい展望が無いありえない人間が自分だ。

ソ連が見ると、自動車が二台あるのは悪い。自由なせいで、格差が生まれている。貧乏人は、自動車なんか買えない。それは、政治家の怠慢だ。

帝国に戻るしか無いように見える。それは悪い。戦争なんか、したくない。自分が賢いのは、こういう、革命家の皇帝が賢い。明らかに民主主義が良いから、議論に意味が無い。

文章は、自由なグループ論のような文章が多かった。

人間と人間の関係を考える。

人間が、社会に対して何を思うか、何を出来るようになって、何を目指すか、と言ったことを昔考えていた。

今日は、プラトンとヘーゲルの日になった。普通の二重人格がそろそろ始まるだろう。まともな人間で無くなるから、つまらない。

悪いものは無くした方が良い。パソコンも悪いが、悪い食べ物が多い。そんなものを本当に無くすべきだ。大人の病気が治る。大人は、そういうものでおかしい人間しか居ない。テレビもネットも学校も悪いから、何も出来ない。ただ、共産党で出来るわけがない。右翼にするしかない。そういう人間が多い。

ハッキングなんか、共産党が一番している。共産党を倒せば、ハッキングもされなくなる。自由を悪いとは言うが、それは騙されている。共産党が悪い。

あとは、ネットで分かった社会のことなどを書いていた。

全体主義と個人主義の比較や分析や、社会主義が失敗した理由など、色んなことを言う。

ベンチャー企業が社民党だと言っていたが、どうでも良いそういう馬鹿が左翼だ。

大企業が自民党だ。まともな弱者、平和主義者が民主党だ。

どうでも良いほど、馬鹿なことを言う。価値観と思想の分析が本当に多かった。

人生、経緯、学習、考え方、変化、可能性、行動、活動などを個人的、社会的、認識的、環境的、行動的に考えていた。

もう終わりだ。今日はもう寝る。今日は何も辛くない、良い日だった。

地獄はもう終わった。耐えるのをもう止める。二人の同時進行も終わった。楽だ。

精神がおかしいのも、馬鹿なのも、全部虫歯が悪い。

神を信じるか、科学を作るか、戦うか、仕事をするか、のような、全部を網羅する文章が多かった。経験と構造から全部を網羅する。

制度と可能性と言っていた。経験から制度を作るのを考えていた。

虫歯が悪いと思えば治る。ニキビも、精神病も、認知症も、虫歯が悪いだけだ。

家庭からゲームになって、チャットになって、ソフトウェアになって、経営者になって、スポーツになって、政治になる。そういう、普通の人生の経緯をいつも言っていた。