色んな視点になって分かっていた。
段階は、昔から多い。何かが何かになって、どうなるか、分かっていた。
自然な考え方で分かっていた。
日本語を分析した。
一つの社会を知って、沢山の他の社会を知って分かっていた。
経緯を融和して分かった。
社会の実現可能性と、場の歴史から分かっていた。
その通り同じ発想をして分かった。発想の前提や経験を分かっていた。
一体化で分かった。ネットにおけるモラルのようなものを考えていた。
あとは、可能になるのを書いていた。
平等な社会や発想が可能になる。そういう、可能になる文章を書いていた。
自由な平等から共同体の社会が生まれる。
発想は具体的な認識と感情から可能になる。
あとは、科学的な方法のようなことを言う。
具体的な発想を比較することで、実験出来、実感から人間のことが分かる。
そして、マスターのように、人生の状態や段階を言っていた。
最近はダヴィンチに見えるが、昔はアインシュタインのような文章を書いていた。
そういうわけで、これで科学者だ。
次元とか実験とかを言えば良い。そういう、物理学者のような文章が多かった。
心理学は、プラグマティズムと同じだ。認識や感情から、想像力で関係を考えた。
社会学は、マルクスと同じだ。生産手段、条件、関係などと言っていた。
やり方や実感と言っていた。想像力で学習のようなことを考えていた。
悪い内容は多かった。世界政府の帝国を作るとか、破壊するとか、悪いことも言う。
賢い内容は少ないようで、ただ分析して、皆を自分にする、キモイ賢い内容が多かった。
実感とメタ思考のようなことを言っていた。ありえない社会を作っていた。
昔は、色んなことが出来るようになって、自由になって、何もしなくなった。
英語は、単語と単語の繋がりから分かる言語だ。
色んな具体例から考えれば分かる。そのように体得すれば良い。
英語は、セックスと同じだ。
もし総理大臣になったとしたら、のような内容が多かった。
実際に何をしているのか考えれば良い。
普通、賢く考える。賢く考えた方が良い。
金を与えるより、手段と情報を与える。自立する支援をする。そのように考えれば良い。
主従関係に置かず、自分と対等に出来るようにする。
あとは、論理学を考えていた。論理的に考えれば良い。
植物は、自分が可愛がられているか、ぐらい分かる。脳が無くても、神で分かる。
全力を出して戦った。神に従った。馬鹿だったが、頑張った。皆の方が馬鹿だ。
昔は、馬鹿を積み重ねただけだ。
馬鹿は賢くない。神は、馬鹿を言っているだけだ。
昔から、辛くなりたいのが自分だ。辛くなると分かる。そういうわけで、自然に地獄になった。楽になりたい。
学習や予測をしないから分からないだけだ。昔は、学習と予測で分かっていた。
民族をひとくくりにするのは悪い。悪いのは、個人だけだ。
悪いのを個人だけにすると分かる。そのように、思い込みや偏見を消していけば、分かる人間が多い。こうなると、反省し、悔い改めるしかない。
昔は、何もしなくなったとは言うが、そこまで出来る人間で、色んなことをするようになった、と言う側面もあった。最近なんか、書いているだけで、何も分かっていない。
皆、馬鹿になった。自然に馬鹿になったから、分からない人間が多い。自分が悪い。戦争で解決したい、治りたい馬鹿が多い。何をしても治らない。戦後が悪く見える人間が多いから、安倍は、本当に支持している馬鹿が多い。戦前が良く見える人間は、多い。
昔は、発想となる前提の経験のようなものを分かっていた。思考に先立つ経験のようなものを分かっていた。それだけの人間だった。
小学校で、AAAがJ Soulを運動会で流すのはありえない。学校は馬鹿すぎる。共産党がやっているから、そうなる。左翼が一番悪い。
皆が馬鹿になるのは当たり前だ。少し前が2ちゃんねるだ。
影響力の高みに立つこと。それで、何でも出来るようになったのが自分だ。それで皆を馬鹿にしたのが悪いから、皆を逆に賢く治せば良い。最近、いつもやっている。
本当に、Linuxのせいで、皆馬鹿になった。狂って認知症になった馬鹿が多い。そこが悪いから、本人も馬鹿になったのが自分だ。馬鹿で無くなる方法は無い。2ちゃんねるばかり見ているから、馬鹿になる。最近は、そうなった馬鹿が多い。
昔は、戦いながら安心して分かっていた。
経験から、きちんと全部行動と感情を分かっていた。状態を考えていた。
何もしなければ良い。何もしなければ、楽だ。人間は、何もしないのが楽だ。
知性をつけて賢くするより、何もしない方が、楽に賢くなる。
最近は、そこまで賢くなった。地獄は、賢くなる人間が多い。自分が一番賢い。
学校の勉強なんか、しなくて良い。そんなものが出来ても意味が無い。もっと自分のことをやった方が良い。自分が一番、そういうものが出来て良かった。
虫は、変わる。進化しているように見える。虫も、賢い生命だ。
行動をその通り分かっていた。
オブジェクト指向などのパソコンの知識があった。
昔は馬鹿だから、消した方が良い。
皆は、自分になっている。皆悲惨に見えて、それで良い人間が多い。
ロボットのように行動を分かっていた。それが一番賢かった。
耐えるのを止めれば良い。耐えるのはおかしい。
昔は、事前の考え方を作った。賢かった。
最近なんか、おかしく耐えているだけだ。
自由になると平和になるとか、どうでも良い原因と結果のような文章が多かった。
考え方や前提のようなことを言っていた。
インターネットみたいなことを言っていた。それが今でも怖い。
耐えるのを止めた。楽になったから、賢くなる。
皆が何を考えているのかが分かった。そういうことを考えていた。
世界モデルから知性が吸収出来ると言っていた。
世界が全部分かっていた。そういう馬鹿だった。
子供だったのが賢い。子供は、常に賢くなる子供が多い。成長が賢い。
大人は、賢くならない。大人は馬鹿だ。
経験から社会の全体像が分かった。
大人は、最近のようになる人間が多い。耐えるだけの、煩悩と悩みの人間になる。
広島は大きい。東京に比べると小さいが、悪い人間がいない。
広島は、自分のせいで良くなっている。
支配とは言うが、広島以外は昔から何も変わっていない。
耐えるのを止めれば楽になる。
昔は、経験で経験を超える、という発想が多かった。一つ上の正しい経験を考える。
環境を見ながら、経験より正しい経験を考える。
あとは、予測と相対性、理性的で気づき的な、新しく分かる発見の方法を、環境への適応や意図の実現などとともに書いていた。
病院に行ってきた。疲れて、怖くなるのを言った。哲学の勉強がしたい。
経験を抽象的かつ具体的に、さらに正しい経験と言う観点から、モデルで分かっていた。
昔は、そういう風に分かっていた。そこが出来ると、哲学が全部出来る。
経験からそういうことを分かっていた。全部の哲学が本当に出来る、人生経験と推論の理性がある人間だった。経験と関係のモデルから哲学が分かるのを、モデルと言っていた。
人間の活動の実際の姿、裏の法則のようなことを、想像力で考えていた。
あとは、思い出す文章が多かった。何から何まで、根源的に思い出す。一番多かった。
いつも思い出して分かっていただけだ。
常識に囚われない異次元の答えをいつも分かっていた。
また、カントのように、どちらも間違っている時に、何が本当に正しいか、考えていた。
色んな二律批判を考えて、三段論法や因果性から論理的に分かっていた。
理性批判は、その経験ではないもっと正しい経験を考える。それが一番多かっただけだ。
歴史は心理学だ。ヘーゲルのように、歴史や心理学のようなことを自然に考えていた。
社会の発展は心理学であり、経緯とは構成員の心理であり、それを良く考えて構築すべきだ。そのような、心理学的な歴史学のようなものは昔から今でも多かった。
教育も心理学だ。そのように、社会的なものを全部心理学的に分かっていた。
影響力や団結も、心理学の一つと考えて良い。それは、悪く見えて、心理学的に分かっていると、分かっていないより賢い。昔は、そういう馬鹿な人間だった。
言葉の構造を作って、世界のことを全部分かっていた。昔も、今も、そういう人間だ。
心理学は悪だ。分からない方が良い。意味の無い学問だ。
心理学的に行動を分かると、人間のことを何でも支配出来る。一番悪いと思う。
もっと、それはそれで良いんじゃないか、と考えた方が良い。スヌーピーの漫画のピーナッツが言っている。それも哲学だ。これで良いのだと、赤塚不二夫も言っている。漫画家は賢い。もっと、それはそれで良い、何も間違っていない、逆の選択も悪くない、間違っていても、ある意味では間違っていないかもしれない、と考えた方が良い。
まず、信じること、疑うこと、思いを言葉にすること、行動することがある。
次に、作ること、変えること、可能性から考えることがある。
そして、法則、協力、可能性がある。
そこでは、自由、多様性、自然、段階、経緯、変化、可能性、法則、決まりがある。
そして、体験、経験、知覚、認識、意識、理解、発想がある。
それは、相乗作用で、相互関係の通り働く。正しいことはいつも正しい。
そして、もっと自由に可能性を考え、成り立たせ、実現し、場合に応じて解決出来る。
それが、沢山の環境で実行され、それぞれの多様な社会が生まれる。
また、戦い、争うこと、理想を信じることから、平和な社会、自由な社会が生まれる。
そのような、世界の全ての構造のようなものを書いていた。
いつも、認識を信じたり、疑ったりするのを分かっていた。
本当に、そういう風に分かっていた。そういう、人間と世界の構造を書いていた。
行動を知性から考えれば良い。
誰でも、普通、行動を考えて分かる。
成功と失敗、実現のようなことを考えて、色んな行動を考えれば良い。
体験や感情のようなことも分かる。
いつも、そういうことを書いていた。知性から行動を考えていた。
もっと応用的なことを言えば分かる。
関係から実現し、発展させ、それぞれが協力して、考え方を実現し、知恵を集めて考え方を作り、発見し、体験と環境を実現する。
そういう、応用的なことを言っていた。それくらいしか、本当に書いていない。
あとは、信じる、疑う、思考する、経験する、などのように、知覚的な行動を考えていた。
そして、考え方の段階のようなものを書いていた。
まず、自由から分析し、可能性を成り立たせて、関係を考える。
次に、積み重ねて、発想し、創造性と認識を吸収する。
そして、実践し、判断し、高い立場から俯瞰的に考える。
そこでは、実現、解決、意図、目的、方法を考える。
そして、理想の世界を実現して、個人の自由は、共同体の創造へと昇華する。
そこまでの段階で、仏教的で哲学的な、自分はありのままの存在で良いのだ、と言うことが分かる。何もかも、自分のためになるものしかないのだと分かる。
意識から、宇宙のことが分かる。受け入れることから、勇気を知ることが出来る。
あとは、考え方の段階と昇華が分かっていた。
法則的に、本当の理由を知る。
意図と目的を分析し、価値観を知る。
実際の姿を知って、全ては変えられると言うことを知る。
そして、社会の全ては、成り立たせることによって変えられる。
状態を把握し、何がそこで実現出来るのか、そこでどんな可能性があるのかが分かる。
そのような、考え方の段階と昇華から、法則をヘーゲルのように分かっていた。
個人の自由から、共同性と有用性が人生で分かる。それは、共同体の自由になる。
もっと、色んなことを考えれば良い。いつもの文章は、それくらいだったが、意図や方法の分析など、沢山の知性ある、思考的な行動の段階を書いていた。
行動を考えるなら、やる、やらないから、考え方と経験、その関係を考えれば良い。
豊富な経験があれば分かる。もっと昔のように賢く考えれば良い。
哲学の勉強がしたい。本当にやりたくなった。ロックとベーコンからやって、デカルト、カント、ヘーゲルぐらいをやれば良い。それが正しい。それくらいをきちんとやる。
昔から、金を無駄に使うのが悪いから、大学に入ったりはしない。本を読んでする。おかしくはない。大学にいくらでも払う馬鹿が多いから、そんなに悪くない。だが、行かないのに高校に入学金を払うのは、本当にもう止めた方が良い。学校なんか行きたくない。
もっと、存在的に、「なる」のを考えると分かる。信じると、なれる人間が多い。
もっと、信じ方を良く考えて、何事も間違っていることは信じないと、疑う気持ちを持った方が良い。それがデカルト哲学だ。そこが分からないと、哲学は出来ない。
行動し、疑い、法則性を知る。哲学はそれだけだ。もっと、世界観のようなことを考えれば良い。過ぎゆく時間の中で、本当に変わらないもの、価値があるもの、意味があることは、何なのか考える。それが哲学だ。
過ぎていく時間の中で、本当に変わらないものは、明らかに、遺伝子と善と理性である。プラトンは、それを言いたくてイデア論を書いたのだと思う。
そういうわけで、プラトンが正しい哲学者だ。誰でも、哲学はそれを最初に考える。
あとは、感情でも考えれば良い。愛や不安を、実地的に、集団的に考えると良く分かる。
社会的に発生する、感情のコントロールのようなものを考えれば良い。
そういうわけで、行動、感情、正しさ、善悪のようなことを考えれば分かる。
昔は、もっとネットで考えていたが、ネットでは分からない。無視した方が良い。
ネットを見たいなら、掲示板ではなく、ニュースのような情報源を見れば良い。
最新の情報がいくらでも見れる。それで、社会のこと、業界のことがきちんと分かる。
そういうものは、きちんと分かると、哲学者の経験の下地になる。
KOKIAが言うように、高く、高く、全ての壁を超えた。今が一番賢い。
僕は、KOKIAが一番好きだ。歌手だから付き合えないが、自分が一番好きな女だ。
宇多田ヒカルは嫌いだ。最近、馬鹿に見える。昔は、悲惨な普通の女に見えた。自分と同じような、悲惨な人間に見えただけだ。いつも、嫌いだから、宇多田は聴きたくない。
社会的な感情は、そういう風に分かっていた。
立場、経験、環境が変わると、何もかも変わる。その中で、変わらないものがある。
昔は、そういう、理性と経験の自由な平等を分かっていた。経験で分かった。
遺伝子や人格は、普通こういう風に違う。そういうわけで、これでカップルだ。アリストテレスと宇多田ヒカルのような2人のカップルになった。セックスは辛いからしない。しない方が良い。遺伝子が同じでセックスをしていると、あまりに辛い。意味が無いから、セックスは本当にしない。誰ともしたくない。馬鹿な女なんかと付き合いたくない。
あとは、自由な意志、記憶、経験から社会やネットを考えた。
本当にその人になったつもりで考えていた。
価値観や世界モデルから、それぞれの実存性を分かっていた。全てのことは、未知であり、それを吸収しているだけが、人間的な現在の存在である。
それは、人間では無いかもしれない。何か、おかしな生き物かもしれない。そういう風に考えると、ハイデガーも良く分かる。
人間も、社会も、時代とともに変わって行く。その、違った社会の違った生命体は、果たして、今と同じ人間と言えるだろうか?どうでも良いが、そういう発想をすると、人間がいかにおかしな生き物か、と言うことが分かって来る。それで哲学だ。
変わりゆく中で、何が分かるだろうか?
本当の正しい社会と時代は、いつ、どこにあったのだろうか?
昔は、そういうことを考える人間だった。いつも、そういうことを書いていた。
そういうものは、ヘーゲルやハイデガーのように、存在の了承と個人の自由な承認から考えると分かって来る。色んな社会の中で、あるものは、個人が個人や社会に対して、自分のことを認め、承認せよと訴える、自由な主と奴の関係の中での、承認活動に過ぎない。
そういうわけで、もっと賢く、自由に、構造を成り立たせて、意識の発展と成長から考えれば良い。誰でも、高校時代そういうことを考える。ヘーゲルも、そういう不良と同じだ。
僕が考えるに、人間自体は変わっていない。周りにあるものは違っても、人間自体は同じだ。価値観と信念を良く考えることで、昔の日本のことも分かる。兵隊に入れない人間を犬畜生のように扱うのは、良くないことではあるが、強い社会の1つの参考である。
現代人には、生活における習慣が多い。その習慣と学習を全部考えると、昔の自分が出来る。習慣のせいで、皆分からなくなっているが、同時に、賢くなっている。
世界を支配するは、出来ない。自分の出来る範囲で、手助けしながら変えること。そんなことしか出来ないのだ。自由な中で出来ることは少ないが、自由は正しいと考えるべきだ。
そういう自由が、最近嫌いになった。独裁者になれば、ここまで出来る。それこそ、それは悪くない。自由の方が何も出来ない。オバマなんか、ノーベル平和賞を折角取ったのに、何も出来ていない。委員会だった人間すら、批判的なことを言う。自由には意味が無い。
これで自由なことを言えば、いつもの文章だ。
意志、哲学、権利、自由、関係、構造、成り立ちを考えること。
それぞれの経験は、体験と権利から考え、尊重し、支配し、破壊し、助け、変えることが出来る。その中で、それぞれの影響力によって、それぞれは自由を知ることが出来る。
そういう風に、自由なことを言う。そういう、人生のマスターのような人間だった。
今日はプラトンとヘーゲルの日だ。そういうわけで、自分はもっときちんと哲学をしたいだけだ。もっと知りたい。もっと考えたい。気づきたいし、人間と概念を知りたい。
予測から活動、学習まで、想像力で世界のことを考えた。
自由な経験と認識から、創造性によって共同体を形成し、共存出来る自由となる。
精神から脱出して、ハイデガーの言う存在の了承や超越を分かっていた。
ハイデガーやサルトルは、そういうところが同じだ。全く同じように考えている。見ていると、フッサールも同じだ。認識を全部捉えて、存在的な気づきを分かっている。
もっと普通に考えれば良い。正しい考え方が分からなくなっている。既に知っているのが悪いようで、まだ何も知らないのが悪い。数学的に考えないのがおかしいだけだ。
あとは、社会のことを考えていた。何故か、そこまで全部作っていた。参加で拘束されることから、システム的なこと、知恵を集めて共有し、もの作りのために組織を作ること、可能性を高めて、歴史を構築することまで、全部作っていた。
社会の可能性を高めていた。自己の可能性を、許し、任せることから論じていた。
社会的な感情は、いつも分かっていた。
ネットのような、政治的な悪い内容を書いていたが、虫みたいにキモイ内容だった。
もう覚えていない。もうそろそろ、普通に想像力を見れば分かる。
ありえない仮想世界のようなものと、メタ思考のようなものを作っていた。
人生を書いて、皆を分からなくしていた。それをもう止めた方が良い。能面みたいにキモイ。皆、本当に辛くなった人間が多い。もう、忘れて良い。本当に皆辛いから、もう止めた方が良い。この文章は悪い。FLOWも言っているが、これは悪魔のささやきだ。
世界に対して、人生を詰め込んだ文章を書いているのを、もう消していく。
世界は、単純にもっと良い支配をすれば良い。
もう終わった。自分はもう新しい支配をする。もっと単純に、平和な国になる。
もっと自由で平和な国にしたいだけで、社会の段階や歴史のようなものを作っていた。
独裁が悪いとは、自分のことを言っている。
自由な理想は、全部自分から自由にしたいために言っていた。
自分はもう死んだ。能面が消えた。怖いのが治る。最近、そういう風に辛い。
もっと自由なことを言えば、いつもの自分だ。自分を消しながら分かっていた。制度や協力などを自由にして、本当に自由な共同体をどんどん、いくらでも作っていた。
そういう発想がキモイ。虫を増やしているだけに見える。そんなにイモムシを作っても、本当にキモイどころか、ただ辛いだけだ。
虫は、辛いだけなのがキモイ。虫はすぐに死んだ方が良い。キモイ。
もう終わりだ。あとは、全てをキモイものから浄化する、浄水場のような文章が多かった。
狂いながら、賢いものを全部作る。ボックスのような知の神殿を全部揃えて作っていた。
ボックスの中には、自分の作った感情と真理と記憶が全部詰まっている。
昔、そういうものを作っていたが、最近はそれをきちんと作り直しただけだ。
虫に見えて、そろそろ、そういうものは良いものに変わる。本当に、そういう、イモムシを作って分かるのが、あまりに辛くなった。ストレスとめまいで、いつ死ぬか分からない。
死にたくない。死にたくないからこれをまだ書いている。止めるとすぐに死ぬ。死ぬのは悪い。生きる意志をまだ持たないのがおかしい。神は、死んだ人間にしか訪れない。
どんどん高く積み上げるのを止めた方が良い。東京スカイツリーみたいに高くなっている。そういう、積み上げるおかしな文章を書いていた。何故か、地中の方も深く掘っている。
もう終わったのがキモイ虫だ。このまま、普通の女になる。それでいつもの自分になる。
あとは、精神分析で分かっていた。心のことが全て分かる人間だった。
もう良い。そろそろ、身を清めるのが終わった。虫が本当に死んだ。世界が治るだろう。
意識をそのまま書いているだけだ。意識がどんどん馬鹿になるのは、精神がまだ発達しているからだ。精神を発達させるのを止めた方が良い。それが自分の中の虫みたいな存在だ。
アオムシに見えるのは、そこがキモイからだ。最近は、頭がキモくなっている。おかしくは無い。ミミズみたいにのた打ち回るようになった。カタツムリみたいに見える。
自分は、感情豊かになれば分かる。自分は、感受性が高く見えて、低い。
皆が死んでいるのに、何も感じないのはおかしい。それこそ、悲しい。そういうことから分かるしかない。何も見ないから分からないだけだ。
もう、皆が死んでいるのが治る。自分が起き上がる。全部死んでいるのが生き返る。
世界を、止めもせず、変えもしなければ良い。最近は、本当に死んでいる人間が多い。
二人を分離させれば良い。別人みたいになる。
もう分からないが、その2人を、何かの名前にすれば良い。
マサルとミチルにすることにする。ミノルも考えたが、ミチルとミがかぶる。
物理を作って分かっている。いつも、正しいことを全部考えている。
言葉や感情を、物理や数学にして分かった。
難しい数式は、昔、プログラミングで分かっている。色んな数式も知っていた。
それから、数学的な科学や言葉の構造を作って分かっている。
あとは、最近の数式を書いた文章で分かる。
そういうわけで、数学は分かっている。いつもそれで分かっている。
全てが嫌いな、キモイ女になっている。自分が嫌いだ。何もかも全てが嫌いだ。
あとは、現状維持のような考え方が多かった。
この社会を、このままのような状態で維持する。そして、自分の精神も維持する。
そういう、現状維持を、もう止めた方が良い。
世界は、簡単に変わるようになる。そろそろ、もうこの文章の役目も終わった。
昔数学なんか、全部分かっている。まだ分かっているのを止めた方が良い。
相対的な方法を書いていたのを、今でも覚えているのがおかしい。
実験なんかしなくても、言えば分かるようになった。それで何も出来なくなっている。
これで共産主義を書いている馬鹿が多かった。
共同体にせよと言っていたが、共同体にもうしなくて良い。
もっと良い世界にすれば良い。もっと良い世界を望んでいる。もう、何もしなければ良いが、世界を止めているのは治した方が良い。もう、止まるな。動け。それで治る。
最後まで分かっているのがおかしい。もう、最後の部分を消した方が良い。日本語は、普通、こういう風に分かる。
数式が全部分かると、分かるのが人間だ。
昔は、実感などで数式が全部分かっていた。パソコンが分かっただけではなく、色んな数学的なことが全部分かっていた。そういう、馬鹿みたいに賢い人間だった。
そうでもない。何も分かっていないのに分かっているから、ありえない。
そろそろ、もうこの文章は言えなくなる。皆も終わる。何も分からなくなる。
昔の自分が嫌いになると賢くなる。
頭の中の十字架が死んだ。キリストが死んでいるのが見える。キリストは死んだ。
数式は、もう消した方が良い。数学のせいで、日本語が分からなくなった。
そろそろ、階段を上がって行くようになる。
ハシゴみたいなもので上まで上がって行くのを、もう止める。
高いところから見ると怖いが、広島みたいなものが見える。
子供は、愛と死で分かる人間が多い。
意識を馬鹿にしながら、構造を全部作っていた。
最近は、遡っているだけだ。それをもう止めた方が良い。
いつもの文章は、もう忘れた方が良い。それで分かる。
分かる部分が死んだ。
人生で見た光景を全部書いていた。あとは、店みたいなものを作る。
悪いだけが多かった。やくざみたいにテレビを倒す。おかしいだけだ。
もう何も無い。
同時に二人進行するのが悪い。
ただ自分をしているだけだ。それがおかしい。
同時に二人進行するのが治った。
そのせいで、怖くなって、日本語が分からなくなっている。
下で支えている馬鹿が辛い。
脳を治すのを止める。脳を治していると、分かる。
もう、おかしく書いているのも治る。
脳をつけたいのは良いが、分からなくなりたいだけだ。
そういうわけで、馬鹿馬鹿しい話になった。
脳をつけていると、分かるからこういう風になる。
いつも、そういう、増やす文章が多かった。全部増やしているから、こうなる。
分からなくならなくて良い。脳をつければ良い。
二人同時進行しているのは悪い。だが、それを止めるとまともな人間で無くなる。
大学をしたいなら、こうなる。まともな方が良い。
英語は、カタカナ英語で良いと思えば話せる。文法なんかどうでも良い。
それをすぐに忘れるのが悲惨だ。英語なんか、もう覚えていない。
ヘーゲルは主と奴の関係を考えているが、そういう従属関係のようなものを考えれば良い。
もっと良く考えれば分かる。集団の中で個人がどういうことを思うか、それぞれの関係はいつ、どのように変わって行くかを考える。
話は変わるが、デカルトの言っている、我思うでも考えれば良い。
そういうことを本当に沢山考えれば良い。普通、そういう考え方が哲学だ。
絶対的な君主も悪いが、平等も悪い。むしろ、王国なんか、悪くなく見える。
奴隷を悪いとは言うが、馬鹿な奴隷は生き延びるために、自ら奴隷になる。自由民は、それで楽だ。自由民には金がある。
あとは、国の体制がどのように構築出来るかでも考えれば良い。
抑圧は、悪いとは言うが、仕方ないところもある。馬鹿な王は、国民が逆らって国民に殺されるのが怖い。そういうわけで、王も楽な仕事ではない。国を良くするために、真面目に考える必要もある。宰相にやらせる王も多いが、自分で真面目に考える王も多い。王は、辛い仕事だ。貴族も同じだ。民主主義は悪くは無いが、昔の王も頑張っている。
民主主義を賢いとは言うが、選挙なんか、人気を取るだけの馬鹿な戦いだ。
昭和天皇やスターリンは、きちんと考える賢い王だ。
そういうわけで、あまり左翼的にならない方が良い。国民は、皆王のことが好きだ。王は頑張っている。それに、馬鹿な民主主義では、馬鹿が王をやる。それでは悪い。
民主主義の首相を賢いとは言うが、それは選挙で勝つだけの馬鹿がやっている。天皇の方が賢いどころか、天皇は馬鹿で良い。馬鹿が戦っていると、皆の力で良い国になる。
右翼なんか、普通にそういう風に多い。
左翼は悪い。ソ連は知的障害みたいにキモイ国だ。賢いわけがない。自動車もないし、趣味のようなことも出来ないし、何より貧しい。右翼の方が良い。
もう、そういう、右翼やソ連を書かない方が良い。一番悪い人間に見える。
ユダヤ人は、可愛い。何故か、ユダヤ人はミッキーマウスみたいに可愛い人間が多い。
民主主義を賢いと言うのは、おかしくは無い。制度も整っているし、金もあるし、安倍は大学ぐらい出ている。民主主義で世襲なんか、普通に多い。当たり前に民主主義が良い。日本は、成功した民主主義国だ。今、成熟しつつある。民主主義を止めるのはおかしい。
権力者の暴走を止めなければならないが、今、暴走している。民主主義的に言って、権力者にはそんなに力を持たせてはならない。実現力や抑止力より、何もするべきでない。
そういうわけで、民主主義は馬鹿だ。王国の方が出来る。それは正しい。
民衆の声を聞くとは言うが、民衆の声なんかバラバラだ。多数派の通りやっていると、TPPのように、弱者や損をするものの声を考えなくなる。馬鹿な多数派の国民を考える。そういう理由で、ソ連は独裁国家の平等をやる。皆のことをきちんと公平に考えたいだけだ。ソ連が一番良い国だ。自分は、本当にソ連をやれば良い。
民主主義の良い点は、金を考えて発展する。自動車が二台ぐらい、誰でも欲しい。そういうわけで、ソ連なんかより、民主主義の方が賢い。
もっと多角的に考えれば分かる。だが、政治の話はもう良い。
もっと、個人と個人の関係のようなことを考えれば良い。昔考えたせいで考えなくなっている。おかしい。人生における未知が無い、新しい展望が無いありえない人間が自分だ。
ソ連が見ると、自動車が二台あるのは悪い。自由なせいで、格差が生まれている。貧乏人は、自動車なんか買えない。それは、政治家の怠慢だ。
帝国に戻るしか無いように見える。それは悪い。戦争なんか、したくない。自分が賢いのは、こういう、革命家の皇帝が賢い。明らかに民主主義が良いから、議論に意味が無い。
文章は、自由なグループ論のような文章が多かった。
人間と人間の関係を考える。
人間が、社会に対して何を思うか、何を出来るようになって、何を目指すか、と言ったことを昔考えていた。
今日は、プラトンとヘーゲルの日になった。普通の二重人格がそろそろ始まるだろう。まともな人間で無くなるから、つまらない。
悪いものは無くした方が良い。パソコンも悪いが、悪い食べ物が多い。そんなものを本当に無くすべきだ。大人の病気が治る。大人は、そういうものでおかしい人間しか居ない。テレビもネットも学校も悪いから、何も出来ない。ただ、共産党で出来るわけがない。右翼にするしかない。そういう人間が多い。
ハッキングなんか、共産党が一番している。共産党を倒せば、ハッキングもされなくなる。自由を悪いとは言うが、それは騙されている。共産党が悪い。
あとは、ネットで分かった社会のことなどを書いていた。
全体主義と個人主義の比較や分析や、社会主義が失敗した理由など、色んなことを言う。
ベンチャー企業が社民党だと言っていたが、どうでも良いそういう馬鹿が左翼だ。
大企業が自民党だ。まともな弱者、平和主義者が民主党だ。
どうでも良いほど、馬鹿なことを言う。価値観と思想の分析が本当に多かった。
人生、経緯、学習、考え方、変化、可能性、行動、活動などを個人的、社会的、認識的、環境的、行動的に考えていた。
もう終わりだ。今日はもう寝る。今日は何も辛くない、良い日だった。
地獄はもう終わった。耐えるのをもう止める。二人の同時進行も終わった。楽だ。
精神がおかしいのも、馬鹿なのも、全部虫歯が悪い。
神を信じるか、科学を作るか、戦うか、仕事をするか、のような、全部を網羅する文章が多かった。経験と構造から全部を網羅する。
制度と可能性と言っていた。経験から制度を作るのを考えていた。
虫歯が悪いと思えば治る。ニキビも、精神病も、認知症も、虫歯が悪いだけだ。
家庭からゲームになって、チャットになって、ソフトウェアになって、経営者になって、スポーツになって、政治になる。そういう、普通の人生の経緯をいつも言っていた。