日記に戻る | 2015年9月の日記に戻る

=2015-09-21=

人間は、自分の言ったことで人生が決まる。

前向きなことを言いなさい。馬鹿なことを言うべきでない。

愛しているのに、心を見せない。

心では、皆に自立して欲しいと思っている。自分で考えて欲しい。

足は、今ではなく、昔を治せば治る。考えていたのとは全く違う治り方をする。

治らなくて良いと治るのは、違う治り方をするからだ。

そのように、真理的に真実を考えていた。普通分からない相対的な理由がある。

過去そこにあったものが、今あるとどうなるか、考えていた。過去と今の存在を、視覚化して考えていた。

夢で分かったが、走れない人間は、歯車がかみ合っていない。足と道路の歯車がかみ合っていると、きちんと走れる。走れない人間は、そこがおかしい。