昔は、何でも実感で分かっていた。意識と実感で分かる人間だった。
同じことをすれば分かる。
最近は、同じことをしないせいで、分からないのに分かるようになった。
もっと同じことをした方が良い。それで分かる。
あとは、理性的にものごとを考えていた。
ものは、特徴、特性、原因と結果、法則、発生、関係である。そういうことを言う。
部分に分けながら、統合し、どのようにすれば良いか、何故そうなるか、考える。
もっと、理性的に考えれば良い。それで、忘れて覚えれば分かる。
認識と意識の変化から、段階的かつ成長的に世界が見えて来る。新しい世界が分かる。
環境を自由にしたかった。環境は自分の手で変えられる。
日本語が分からないのは、治したいからだ。治したいのを止めると、すぐに分かる。
相手の立場を吸収して、人間を吸収して分かっていた。
自分は、まっとうに生きただけだ。ここまでまともな人間は少ない。本当に見ると、クズなのが悲惨だ。2ちゃんねるの革命のクズだ。だが、この文章なら、まともに見える。
大学のように、実例を考えていた。
場の歴史と、意識の発展を考えていた。
皆同じで分かっていた。皆を自分と同じだと思っていた。
最近なんか、日本を支配して、革命や戦争のようなことをしたかっただけだ。
狂っているだけだ。
日本語は、治らないと分かる。治らない方が治る。おかしい方が、賢い人間が多い。治したくて、治るわけがない。誰でもおかしいし、誰でも馬鹿だ。おかしな馬鹿で良いなら、すぐに賢くなる。賢くなると、楽だ。日本語が分かって、大学が出来るようになる。
昔なんか、日本をまともに変えたかっただけだ。
もう治った。治らなくなると、すぐに日本語が分かる。治っている人間とは言うが、それは、何も生きず、死んでいるだけだ。そういうわけで、治らないと死んで治るのが足だ。
書きながら治ると、分かる人間が多い。治ると、分かる。つまり、馬鹿にしか分からない。
ジブリが歌っているように、目に映る全てのことはメッセージだ。神のメッセージに見えて、自分のメッセージだ。
自分のせいで、日本が悲しい国になった。自分だけの国になった。自分は、それを直したい。それは、難しい。昔の方が馬鹿だ。忘れた方が良い。だが、何もしないのは悪い。
自分は王のような、天皇のような革命家だ。皆を自分にする以外のことをしなければ悪い。もっと、本当に良いことをするべきだ。
昔は、感受性が高かった。感情で色んなことを自然に分かっていた。
治りたいのは、止めた方が良い。むしろ、いつか治る。ただ治りたいだけに見えて、それが地獄だ。誰でも、こういう馬鹿は、治りたい。治りたい人間は、馬鹿になる。一番多い。
皆を治すのが悪い。結構悪い。皆、馬鹿になって辛くなった。もう世界も治らなくて良い。
今から、まともな国を作る。それがしたかった。支配して、まともにする。
治らない方が治る。それこそ、神を殺せばすぐに治る。神になりたいのがおかしい。
日本には、もう何もしない。そろそろ、まともに滅びる。それがいつもの日本だ。
昔は、情熱家だった。最近は、思慮深い、冷静な人間になった。
ここまでする王は、居ない。こういう風にすると、本当に良い国になるのが、ドイツだ。
自分は、キリストと同じだ。そういう風に、実感から分かると分かる。
そういうわけで、ドイツとキリストは同じだ。救世主を信じて、良い国にしているだけだ。
ここまで支配して、自由にしていると、治る。自分は、全てを教え、導き、支配する、神のような王だった。本当に全部した。日本が一番、そういう神の国になった。
全てを受け入れて、困難な問題、自分には解決出来ない問題は、諦めた方が良い。
そんなに不可能を可能にしたいなら、こうなる。神になって、馬鹿な地獄になる。
諦めて、受け入れると、分かる。
そういうわけで、分からない人間は、悪くて、辛くなる。分かる人間は、楽になって、良い人間になる。最近は、それが誰でも分かる。
そういうわけで、このままで良いと思えば良い。これで良いのだと思えば良い。
自分は、これで良い。不可能なことを可能にしたいなら、これで全て解決する。意見から導きになって、世界を統治した。その意見は、全て、完璧で賢いものだった。
そういうわけで、これで良い。むしろ、最初からもう一度やりたい。終わったのがつまらない。そんなにすぐに出来る意味が無い。
昔なんか、大人になって、応用的なことを全部考えただけだ。ネットを見て賢かった。何も賢くないから、大人になるだけで出来る。こちらの最近を、もうしたくない。地獄だ。
ただ、戦いは良かったはずだ。また地獄になるようで、すぐにこちらの戦いになる。辛いようで、もう、何も考えなくて良い。神が勝手にやってくれる。何もしなくて良い。
右翼や左翼は悪い。自由を信じた方が良い。皆もそれぞれ自由になる。誰も何も出来なくなる。それで、自分がやるのが良い。皆、自分に従う。そうすると、自分になる。それが一番、天才のように賢い王だ。皆を自分と同じ、一番賢い人生にする。それ以上はない。
自分には、なるな。それは、言っておいた方が良い。そんなに自分になっても意味が無い。
あとは、自由を信じた方が良い。
ただ、共産党なんか、何も悪くない。自民党が大統領選挙なんか、しない。選挙なんかしなくて良い。独裁の方が、多数派ではなく、平等な社会を形成出来る。
守りたいものは、守るべきだ。そこから愛と慈悲の精神が生まれる。自由はそこが賢い。
競争は、悪いとは言うが、悪くは無い。マイクロソフトが悪いのは、競争をしないからだ。
むしろ、共産党に良い点なんか、無い。共産党がまだ残っているのはおかしいのが、アジアだ。中国はおかしい。まだ悪の帝国をやっている。民主主義にしなければ、おかしい。
テレビや競争は、悪いとは言うが、悪くない。左翼の方が悪い。
社会主義から民主主義へと旗を変えて、右翼を倒す。むしろ、左翼も民主主義が好きだ。
そういうわけで、これで民主主義者になる。むしろ、日本が一番良い。当たり前だ。
共産党なんか、キモイだけだ。
自分は、悪人が多いようで、善人も多い。普通の人間が、自分だ。キリストのような善人に見える。そこがありえない。ただのイスラムの右翼だ。
もっと、善と民主主義を信じた方が良い。競争なんか、何も悪くない。金を悪いとは言うが、ものが沢山あるし、豊かだ。金は、社会主義より賢いだろう。
もっと、自由が好きな方が良い。僕は、皆と一緒に知った、皆の自由が好きだ。
ロシアは悪いから、ロシアを倒せば良くなる。むしろ、本当に自由になった。楽だ。
競争は悪くない。これで競争と言う人間が多い。独裁や革命や冷戦の方が悪い。競争は、金で戦うだけ、平和だ。戦いは、死ななければ、悪くない。良いものと良いものが競っていると、全体が良くなる。それが競争だから、競争は普通良い。
自由に、それぞれに、賢くて頑張ったものに給与を与えると、良い社会になる。
最近は、悪いのは、自分のせいだ。ロシアと自分のせいで、競争すら悪くなった。おかしくは無い。ロシアを倒せば、競争もきちんと良いものに変わる。ロシアが悪い。
平和で、発展するのが良い。金持ちは、賢い。頑張っている。上から殺すのも、下から殺すのも、おかしい。民主主義でそれらを倒すべきだ。自分がそれを言っても、何もおかしくは無い。むしろ、自由と言うのに、民主主義が嫌いな方が、おかしい。民主主義は、本当に賢い。民主主義が好きだ。
民主主義が平和になるし、民主主義が発展する。それが一番良い。それ以上を望むのがおかしい。選挙をすれば、政治家や権力も悪いことをしない。戦った方が良い社会になることの、証明だ。選挙と金が、一番戦って、良い社会になる。それだけだ。
昔は、時間的な変化と経緯、そして考え方を分かって、積み重ねていた。
馬鹿な知識や知恵のようなものを、全部分かっていた。
民主主義が良い。ロシアが好きなのは、良く考えるとおかしい。何もロシアに良い点が無かっただけだ。自国の日本の民主主義が嫌いなのはおかしい。
それこそ、これをロシアでやると、すぐに死ぬ。日本やドイツでは、生きられる。ロシア人と言うよりは、ドイツ人だ。
そうでも良いから、日本を良くした方が良い。それは、賢い良い人間になる。
民主主義には、平和な左翼が多いようで、戦う右翼も多い。そういうわけで、民主主義で日本が中国や韓国に勝利すれば良い。
それこそ、韓国は悪く見えない。民主主義だから、良い国に見える。悪いのは、先進国に勝ちたいだけだ。ただの後進国だ。日本が負けるわけがない。
あとは、国家のモデルのようなものを作っていた。
国家は、民主主義か、独裁主義だ。独裁主義は、帝国主義や全体主義だ。
民主主義は、それぞれが決め、支配し、助け合う。そこでは、多様な社会モデルが考えられる。それぞれが自由に決めること。それぞれが自由な権利と参加の権限を持つこと。
そのような、権限と権利から考える、社会モデルが多かった。
それは、社会主義に見えて、新しい自由の主義だ。それが民主主義で、自由だ。
民主主義にすると、平和になる。選挙や競争は、悪く見えて、きちんと良い国になる。
民主主義は、そんなに良いものではない。誰かが言っていたが、最悪の思想に見えて、他の全てよりはマシなのが、民主主義だ。誰か、偉人が言っていた。誰かは覚えていない。
民主主義的に考えると、国内のことも、国際的なことも、政治や社会のことが良く見えて来る。戦わないで、良い国になるわけがない。社会主義は、癒着し、腐敗するだけだ。
英語は、経験で分かっている。もう、既にきちんと出来ている。治ると言う、知性が無い望みのせいで、日本語と同じように分からなくなっている。治らなくなれば、英語なんか、すぐに話せる。
哲学は、もう5冊ぐらい読んで出来た。日本史は読んだ方が良いと言う。英語は、キクタンを聴いて、英会話教室で会話していれば、出来る。あとは、政治経済で民主主義のことを知った方が良い。それで、きちんと歴史と社会科の専門家だ。世界史は、出来たと思う。
科学と宗教、人間と環境、経験と社会のことを、適当に洞察すると分かる。
それをした方が良い。賢くなると、そういう知性がついて、洞察するようになる。
何か、解決方法や実現方法、本当のそれの姿や実際のようなことを考えれば良い。
あとは、支配可能や主体性を考えて、自分の手で作って、出来ると分かる。
最近、馬鹿になったのは、治りたいのを止めると、すぐに治る。
社会主義はおかしい。良い点が何も無い。それで支持するのはおかしい。民主主義の方が、はるかに良い点が多い。僕は、民主主義が好きだ。
治らないで放っておくと、楽だ。それでもう治った。
治りたいと、統合出来なくなる。そのように、治りたいと治らない。辛くなる。
治すのは、可能性を変えているだけだ。
治らない方が良い。治さないと、楽だ。足がおかしいのは、セックスだ。そういうわけで、治らない方が、本当に楽だ。自分は、辛いようで、辛くない。一番楽な地獄だ。
治したいと、精神が統合出来なくなる。足は、辛いのを、もっと辛くすると治る。そういうわけで、治らないのが楽だ。
こんな文章はどうでも良い。だが、本当にこれくらいを書いただけだ。社会と自然と人間の洞察を、いつも書いていたし、自由な社会の考え方をいつも書いていた。
精神を、全部作って、変えて、決めて、治して、分かっている。そういう、全てを創造し、形成するプロセスをいつもやっていた。
キクタンを聴いている。ユメタンは、もうしない。キクタンの方が良い。
知らない単語が多いようで、知っている単語は、日本人なら誰でも多い。だが、カタカナで覚えると分からない。そういうわけで、聴いて覚えるキクタンが良い。
明日は、英会話教室の日だ。きちんと行きたい。
治ると、死ぬ。そういうわけで、治らない方が良い。もう、全て分かっているのに戻る。
昔は、思考のパターンとデッサンが多かった。思考で思弁哲学のように分かった後で、全ての思考を書いて、最初から分かっている、作り直しの繰り返しをやっていた。
宇宙のことを、意識と段階で全て分かっていた。それがそのまま、神との対話になった。
自分は、ありえなく全部分かっている。こういう人間が多い。狂った人間が分かるだけだ。ヘーゲルも、こういう人間だ。
1つ1つ、書いて許す文章が多かった。それを止めれば良い。公開して、信じる。
キクタンが賢い。聴いていると、本当に出来る。覚えている。きちんと出来る。
昔は、建設的に社会のことを積み重ねただけだ。それをすると、分かる。
安倍は、誰もが、戦争がしたい独裁者に見えるが、あれは自由と発展が好きなだけだ。
知性は、善悪だ。善悪をきちんと判る人間が、知性がつく。
経験はそれぞれ異なるが、理性は平等だ。分からないのは、方法を知らないからだ。
きちんと積み重ねれば、きちんと分かる。建設的に、考え方を知れば良い。
昔は、知性と精神を全部つけただけだ。今考えると、それが怖い。
治さなくて良い。病気は、セックスのせいであって、治らない方が楽だ。
何故そうなるのかは、セックスで何でも治るからだ。そういうわけで、自分は馬鹿だ。
昔は、表現から意図と経験を洞察して分かっていた。
もう、何もしない。日本史は、そのうち読むことにして、キクタンをやることにする。
昔は、オープンソースで、社会活動を存分にやっていた。
昔作った知性が怖い。きちんと作った上で、あらゆる知性をつけていた。それが、最近、全部知性をつけて分かるようになった。そういう、知性が怖い。賢くない。馬鹿だ。
知性と恐怖が同じになっている。そういう、想像力と馬鹿の知性だった。
経験は、それぞれ異なる。だが、認識は、フィルターを作ることで、全員を知ることが出来る。そういう風に考えれば良い。それぞれの経験と認識を、学習的に考えれば良い。
あとは、相対的な数学の方法を知ると、良く分かる。経験と理性で分かるものだ。
キクタンは、英語を聴きながら、日本語の意味を考えるよりも、英語の意味を感情と想像力で、感覚的に覚えるのが良い。日本語では分からない。イメージすることだ。
昔なんか、経験から知性を全部作っただけだ。
社会は、自由な気づきと協力から、自発的に生まれ、平等から自然になる。
平等から、社会は発展する。その経緯のようなことを書いていた。
あとは、相対的な認識の現象学や、心と認識の相互作用と考え方のようなことを言う。
そろそろ終わりだ。それくらいを書いていた、知性の文章だった。
心と深層の裏側を知れ。
脳を記録して、永遠を創った。そういうわけで、何も問題は無い。
おかしく狂ったようで、正しいことをしているから、治さない方が良い。自分の魂がこもっているのが、おかしな精神の分裂だ。治さなくて良い。治したいなら、最後に治る。
コブクロが歌っているように、時代と立ち向かって生きていた。流されないように、世界のことをレーニンのように考えていた。それが、そのまま、こうなった。
世界を変えたかった。社会の経験があった。創造性と革新性が好きだった。そういう、賢い子供のような、賢い人間だった。何でも出来ると思っていたが、憂国の政治家だった。
社会に負けないように、変えられるように、自由に創造性と社会を経験して分かっていた。
良く考えて、教育を変えるしかないのが分かった。実存主義と自由から、全てを分かった。理性的で、正しい、数学者、心理学者、哲学者、経済学者だった。
自分は、キリストになっている。神とは、キリストになっている自分のことを言っている。
B'zが言っているが、相乗効果と状況変化から分かっていた。
鎌倉時代を読んだ。キクタンも聴いている。自分が一番、賢い。普通、歴史なんか、しないのは、賢い方が、する意味が無いからだ。誰もしないから、馬鹿な自分が賢い。
特に、状況変化から分かっていたのは、一番多かった。相乗効果は、本質と関係だった。
もう分からない。不思議と、治さない方が楽だ。もう、神と対話しなくなる。
状況変化、状況分析と、思いやりの文章が多かった。
人生を哲学的に分かっていた。
昔は、全く意味の無い人間だ。普通のことが分かっていない。
足は、治った。もう何も辛くない。完治した。
自分は、計らいが深かった。悪い計らいではなく、全てを与える善の計らいだった。
ユダヤ教の良い点は、聖書だけの宗教だ。戦ったり、礼拝したりしない。まともだ。
僕が神だ。ユダヤ人の言う、聖書の言う、神だ。あるいは、神の1人だ。
全部、自分のことを讃えているのが、旧約聖書だ。業を偉大だと言っているのは、自分の書いた、この文章と戦いのことを言っている。
音楽や聖書ではなく、漫画も同じだ。ワンピースの、ひとつなぎの希望とは、自分のことを言っている。そういうわけで、自分が神だ。要は、神なんか居ない。
神へ逆らうものは、滅びる。自分のせいでおかしな世界になった。そんなものは要らない。
旧約聖書の神は、神を信じないものを滅ぼす。そのせいで、中世のヨーロッパが、本当にそういう国になった。神を信じないものを殺す。それは、明らかにおかしい。
神とは、自分のことを言っているようで、神のことを言っている。こういう、神になる人間が多い。神が、こういう人間に見える。良く分からないが、そんなに古代から自分が居るのがおかしい。ありえない。どうでも良いほど、こんな馬鹿が一番多い。はかりごとと御業は、神の一番得意な戦術だ。悪を滅ぼし、ユダヤ人を導く。
あまり意味が無いが、はかりごとと御業は、自分に一番多かった。
全地は変われ。世界は、変われ。自分の言ったことを忘れて、変われ。忘れることで、新しいことが出来る。そのためには、いくらか考えていることを無くせば良い。覚えていることを忘れれば良い。自分の通り生きるのを止めれば良い。そして、死ぬ。それで治る。
仏教の本に書いてあるが、解脱は遠い場所にあるのではなく、今居るこの場所にある。そういう考え方が、昔多かった。ネットを見ながら、正しく考えて、経験した。
そういうわけで、仏教の方が昔だ。ユダヤ教の方が最近だ。今は、キリスト教だ。そういうわけで、仏教、ユダヤ教、キリスト教が自分だ。イスラム教も多かったが、ユダヤ教と同じだ。旧約聖書とコーランが、同じように、神が信じないものを滅ぼす。今は、哲学者で、大学生だ。哲学は、キリスト教徒と仏教徒が出来る。仏教徒はきちんと分かる。
あとは、森羅万象の構造を書いていた。とにかく、構造を作っていた。
数学や音楽、人生や国家まで、全部の構造をとにかく作っていた。発想法を書いていた。
証明とは、数式を掛け算に直すことだ。そういう、どうでも良いことを言っていた。
理性と関係の、構造と方法のようなものを書いていた。
宇宙を構造化して、ある方法と概念を全部分かっていた。
言葉の世界で、国や人生を構造化して分かっていた。
とにかく、構造が分かっていた。
音楽は、クラシック、特にモーツアルトを聴きたい。それが一番治る。
左足に続いて、右足も治った。左にはセックスがあるが、右には意味が無いだけがある。
認識、方法、経験、そして教育や社会や価値観のようなことを言う。
新しい御業をすることにする。ここまでは、支配して分からせるだけだ。もっと、新しく、神の御業をすれば良い。何か御業をすることにする。
とりあえず、大学はしたいが、金も欲しい。放送大学は、もう出来る。治さなければ、日本語もきちんと分かる。仕事は、まだ出来ない。コンビニの店員すら、出来ないだろう。コンビニはコンビニで、難しい。道路工事なんか、する意味が無い。
放送大学は、まだ賢い。見ていると、馬鹿な大学ではない。レベルは低くない。
日本の間違った点は、東大しか賢くない。東大生にしか、何も無い。そういう国だ。分からない人間が多い。本当に、おかしな学歴だけの、それも東大だけの国が、日本だ。
人生の段階を羅列して、書きながら、未来予測をしていた。予知していた。
精神分析をして、思考と脳の動きを書いていた。
社会のモデルを作った。
9回同じことを書いて、意識を高めていた。言葉遣いを、結論と継続にした。
判断と過程を全て書いていた。
それくらいの文章だった。あとは、色んなことが分かっていた。
生命の不思議や、異次元、経験と知性など、色んなことを分かっている文章が多かった。
自由な取り組みと取り決め、契約と制度から、自由な社会を作っていた。
あとは、認識、信仰、可能性、共通性、実験など、考え方と方法の網羅が多かった。
言語と言葉遣い、システムの構築と参加、のような文章が多かった。
あとは、人生の過程を逆戻りしながら、意識の全てを書いていた。
自分の分かったことを、全部与えたかった。客観視して、自分が分かるようにしたかった。また、テレビと言葉で競争していた。テレビは悲惨だが、僕はそんなにテレビは嫌いではない。昔は嫌いだったが、今はそんなに嫌いとは思わない。だが、テレビと全力で戦ったのは確かだ。そういうわけで、自分と自分の人生が好きだ。
最初から最後まで自由と人生を全部書く。最後の自由を分からせる。人生を全て破壊する。そのような、タリバンのような破壊の文章が多かった。
イスラム教は、この3人全員を合わせてイスラム教だ。そういうわけで、変わり目にイスラム教徒になる。本や自殺がイスラム教に見えて、タリバンの戦いがイスラム教だ。