世界は相対的で、絶対的な理由は無く、起きることは偶然である。だが、それは神とは矛盾しない。神は神で、宇宙の法則である。
ユダヤ人にならない方が良い。まだ書いていた方が良い。日本人になるしかない。
分かっても分かっていないと思った方が良い。何も分かっていない。
相対的な分かる過程を書いていた。
フランス人に戻りたい。
昔は、時間を良く考えていただけだ。
ユダヤ人を消した方が良い。それだけで楽になる。今日はもう楽だ。
昔は、いじめや抑圧に打ち勝ちたかっただけだ。
アニメーターやプログラマなどの仕事を良く知っていた。
自由に勝ちたかった。人間関係を相手の気持ちになって考えていた。
意志、意識、意図を考える。
ユダヤ人は止めた方が良い。本当にユダヤ人を消さないと、何も分からない。
神は、もったいないと言っていた。
きちんと分かったユダヤ人の神を消すのがもったいない。生かした方が良い。
フランス人は楽だ。楽を治すのが辛いだけだ。
積極的にユダヤ人をフランス人にすると楽になる。
歩き回るのが辛いだけで、あまり辛くなかった。
あとは、鋭い洞察のような文章が多かった。何も覚えていない。
いじめの問題を良く考えていた。
あとは、善や思いやりのようなものを書いていた。良い人間だった。
人を本当に信じることで、未来への可能性と希望が見えて来る。
人間的に考えることで、全ての問題は解決出来る。
皆で1つのものを信じて、正しく自由に問題を解決すること。
問題を他人のことと思うのではなく、自分のことのように考えること。
問題を全て解決してあげるのではなく、自分で解決出来るように、成長させ、自立させて、本質的な解決を行うこと。
本当にその人のことを愛してあげること。
支配や抑圧はせず、自由なままで解決すること。
本当に自由にしながら、何をすれば良いかを、きちんと教え、導き、分からせること。
それ以上、善悪のきちんと分かる良い人間が多かった。
最近おかしい。右翼のユダヤで良いわけがない。それが普通、一番悪い。
普通、キリスト教がこうなる。キリスト教は、馬鹿だ。
人を本当に信じてあげること。恋愛や友人関係は、本来、そういうものであるべきだ。
全ての人を大切にするよりも、チャンスと思って、機会を掴んだ方が良い。
大切な人を大切に思うのも良いが、その人があまり良いことをしないなら、冷徹に拒絶し、拒否することも必要だ。それも、悪くは無い。
信じると自由になる。
誰かのことを信じると、勝てる。
信じるものと信じないものを良く考える。
例えば、地球のことは信じるが、悪いものは信じない。
信じると、感情で分かる。
色んな人間を信じると分かる。昔そういう人間だった。
もう話が終わる。まだ信じたいだけだ。
王になっているのは、皆を信じれば治る。
滅びても、悲惨になるのは皆だ。支配する方が悪い。
色んな人間のことを信じれば分かる。
皆に出来ることは、自分にも出来る。誰でも馬鹿だ。
EUのように考える馬鹿が多かった。
EUを拡大して、日本もEUになれば良い。それが理想的だ。
一つの国ではない連合にする。いつもそういうことを考えていた。
あとは、宗教を自由にするとか、どうでも良い自由が多かった。教義を皆で決める。
共同体は平等の方が良い。皆の国で、皆が決めるのが良い。
EUのように独立した国家を考える。それが一番多かった。
記憶と意識から、相対的に可能性と関係と発想を考える。そういう考え方が多かった。
目的から方法を考えていた。
植物は再生する。ピアノには本質がある。そういう本質を考えていた。
生命の自然発生と成長、循環を考えていた。
昔は、本当にアメリカ人みたいな馬鹿な人間だった。
だが、全てのことを考えて、全てのことを経験した。
アメリカ人を書きたいなら、分析を書けば良い。
ユダヤ人は、殺さずに嫌えば良いように見える。殺すのは悪い。
受け入れる、受容性、のようなことを分かっていた。
原因と結果から、未知を捉えて分かっていた。
国民が日本につく兵隊で無いと、迫害して殺すのが日本だ。犬畜生のように扱う。
戦争は悪い。ドイツなんか、戦争で勝つしか無くなっただけの、滅びた国だ。
悪いのはフランスだ。ドイツをいじめるのが悪い。弱い者いじめしかしない。フランスとイギリスが悪いだけだ。
本当にどんな国なのかは、チャップリンの独裁者を見れば分かる。普通の国だ。
ドイツは、そんなに悪い国ではない。
普通、強権的な支配者が好きだ。皆を機械にするのは、悪くない。
むしろ、日本の方が怖い。
日本は、天皇に逆らうものを殺し、いじめ、迫害し、国家やマスコミが国民を騙し、セックスなどの表現で国民を馬鹿にしている、何もしない一番悪い国だ。
日本は、ただ戦争がしたいだけだ。本当に強いのが怖い。周辺諸国を日本のような監視国家、軍事国家にするように見える。一番怖い。
そういうわけで、ドイツは格下だ。日本の方が偉い。一番天皇が強い。
ポピュラーカルチャーは、滅びた北斗の拳のような漫画が多い。
自動車は、戦車を作りたいだけだ。
国民を騙している。日本が平和国家に見えるのは、おかしい。
そういうことを言わない方が良い。コミュニストに見える。
日本は、コミュニストが嫌いなだけだ。
ドイツと同じに見えて、ドイツなんか何も怖くない。ハイジみたいな平和な国だ。運河が流れて、湾岸都市のテラスでチーズとソーセージを食べる。どうでも良い国がドイツだ。
日本は、良い国に見えるのが普通だから、良い国だと思った方が良い。
皆日本のために頑張っている。テレビは騙していない。漫画は面白い。機械は賢い。
民主主義で、選挙をきちんとし、金で発展した、良い国だ。皆頑張った。頑張って働いた。
日本が社会主義なんか、簡単に出来る。馬鹿だからしないだけだ。
昔の総理大臣が賢かった。吉田茂が賢い。きちんと経済成長した。安倍が馬鹿なのは、岸信介が馬鹿なだけだ。それこそ、皆戦後の日本が好きだ。安倍は、戦後を止めたい。おかしくは無い。今一番、どこでも議論している。戦争か、平和か。強い国か、弱い国か。どこでも議論している。集団的自衛権は悪いとは言うが、アメリカとつるまなければ、何も出来ない。憲法で戦争を禁止するのは、おかしく見える。そういう人間も多い。
日本の良い点は、平和憲法があるところだ。それだけが良いから、守った方が良い。
ドイツは、普通フランスと比較する。フランスは、自由で民主的な良い国だ。
普通、民主主義者と独裁者の戦いだ。独裁者は、悪くないだろう。
ドイツは、中世の頃から何も変わっていない。王が宗教で殺す。文化も戦争が好きだ。ワーグナーの国だから、仕方ない。その方が、きちんと従う賢い国になる。
日本は、本当に頑張った国だ。世界中誰も頑張っていないのに、日本だけやけに頑張る。きちんと従って働く人間が多い。
自分を見ていると、社会主義なんか誰でも出来る。適当にノルマにして独裁者にするだけだ。一番悪い国には見えるが、ソ連がどんな国かは、チャップリンのモダン・タイムスを見れば分かる。左翼の闘争なんか、デモを適当にして、旗を振るだけの、ただの馬鹿だ。
左翼は団結だ。そういうわけで、自分は左翼に見えない。国家主義的なソ連は、右翼に見える。そういうわけで、キモイ右翼が自分なのが、本人が自覚していないのが自分だ。
社会主義は破たんする。平等配給や計画経済は、現実的に出来ない。自分があまりに実現出来ないおかしな国を作る。自分はおかしい。
民主主義を考えれば良い。民主主義に賢いものが多い。選挙を考えるより、金の方が良いだろう。資本家が資本を増やすのは当たり前だ。政治家に権力があるとは言うが、従わないものを逮捕するだけだ。日本は警察と金の国だ。不思議と、普通軍隊が多い。
軍隊がクーデターをすれば、すぐに安倍は倒れる。だが、それはしない。それでは革命の三流国家だ。安倍は賢いから従う。むしろ、そういう風にすぐに倒れるだろう。
クーデターと言わない方が良い。逮捕されるように見える。
逮捕されたくない。そこが怖いだけだ。そういうわけで、この文章をもう書かなくて良い。
こんなことしか言えないだけだ。
昔の文章なんか、変化を考えただけだ。変化を全部分析する。
昔見た東ドイツの映画のせいで、ソ連が分かる。集団で政府に意見するだけの、良い国だ。洗脳とは言うが、レーニンを皆で歌うだけだ。生活水準が西に比べて低いとは言うが、東の方が賢いと思っている。それが東ドイツ、ソ連だ。
そういうわけで、どうでも良い。東ドイツに映画なんかあったのがありえない。東ドイツが見ると、東から統一して東の政府にすれば良い。そういう映画だった。
この世界に、悪いものは無い。日本を見ていると、全部良いものだ。そういう風に考えた方が良い。自由が一番良いのは、普通全部良いものしかないからだ。
最近、パソコンが悪く見える人間が多い。悪くは無いだろう。ハッキングされても、大して被害なんか起きない。パソコンは、怖くない。怖いなら、しなければ良い。
民主主義は悪くない。最近は、誰でも金持ちみたいに金がある。
だが、資本主義は、金持ちが儲かるだけだ。選挙は、人気取り合戦の、多数派主義だ。
多数派が勝つせいで、TPPや辺野古になる。そういうわけで、平等の方が良い。
平等にすれば良い。日本的な平等をしないのがおかしい。JRが路線を廃止するのはおかしい。平等の方がまともに理想だ。平等の方が良い。自分は、そろそろ平等な人間になる。
民主主義は、普通会社の競争が多い。競争して社会が良くなる。
だが、いいわけが無い。リストラしかしないし、ブラック企業もあるし、コンビニがいくらでもある意味が無い。コンビニを見ていると、キモイ。一番悪いアルバイトだ。
昔は、もっと頭の中に色んなものがあった。
悪いものが悪いのを分かった方が良い。悪いものは多い。
自由は悪くない。平等の方が本当に悪い。学校では、何も出来ない。自由にした方が良い。
心を色々と変えて分かるのは、昔から多い。最近は、それだけが進歩して、全部分かった。
昔は、国のことを分かっていた。右翼はイランと同じだ。経済で勝てないから、軍事的に勝ちたいだけだ。日本は、そういう落ちぶれた国だ。
宇宙は、ユダヤ人が創っている。自分ではなく、本当のユダヤ人が創った。
世界を支配して対話するせいで、自分が昔から分かる。神は自分だ。そういうわけで、ユダヤ人が、敵を愛する馬鹿な民族になった。ユダヤ人は、悲惨だ。
世界を支配するのは、本当に止めた方が良い。中学生みたいな馬鹿な発想をしている。支配しても、自分が辛いだけだ。地獄の支配をもう止める。
勝手に安倍とテレビがやれば良い。それこそ、それで皆、馬鹿でない良い国になる。
自分は、ゲーテで、太陽だ。ゲーテはこういう風に、太陽になっている。
色んなことが多かった。分からないのが辛かった。
だが、もう分からなくて良い。分かるのが一番辛い。もう、分かるのを止めて楽になる。
影響力の高みに立って、色んな社会を分かっていた。共同体を作っていた。アメリカ人の自分が、そういうことを言う。それくらいの、理性的な人格のある人間だった。
自然状態から集合と愛が生まれるのを、いつも書いていた。
菩薩の戦いが多かった。
日本は、いじめるだけの国だが、そんなに悪い国ではない。本当にまともな和の文化のある、伝統的なアジアの良い国だ。
そろそろ、足も楽になった。
ブッダが、新しいものにも古いものにも囚われるなと言っている。特に、僕の場合、昔は新しいオープンソースに囚われて、今は古い昔の自分の文章に囚われている。
ブッダは、そういうものを間違っていると言っている。自分が一番悪い。
ファシズムが良く見えるのもおかしい。自由が嫌いになったのはありえない。
僕は、自由が好きだ。だが、皆の自由が怖いから、仕方ない。自由は怖いだけだ。
そうなっている原因は何なのか、それをどのようにする方法があるのか、を考えれば良い。
ブッダは、それを考えただけだ。
新しいものに囚われているだけが昔で、古いものに囚われているだけが今だ。
ブッダは、自分のことを馬鹿だと言いたいだけだ。こういう地獄の煩悩が馬鹿に見える。
言って言うのがおかしい。反応するのを止めれば良い。
そろそろ、死ぬ。病気や怪我が多いから、もう死んだ方が良い。
自分の名前は、ミハエル・シュバルツ・ザヴァチェンスキーだ。
ロシア系ドイツ人の名前だ。いつか作った。ただの天使だ。
黙っていればすぐに賢くなる。そんなに喋るのがおかしい。そういう人間が男に多い。男は、何も喋らない人間しか居ない。女は、喋って馬鹿に分かる人間が多い。
反応しなくなると、すぐに楽になる。反応しか出来なくなっている。
新しいものに囚われると言うが、そういうわけで、オープンソースを新しくて、革命的で、ある意味日本的であるといつも言っていた。革命が包括されている。
だが、最近はむしろ古いものの方が好きだ。日本より、ドイツの方が良く見える。
もう死ぬとは言うが、反応を止めると、全部分からなくなって、すぐに死ぬ。
三日後に死ぬと昨日言っていた。そういうわけで、もうすぐに死ぬ。もうそれで良い。
楽に死にたい。辛い思いはもうしたくない。
ただ、死にたいのはおかしい。自殺したのが一番おかしいから、死なない方が良い。死にたい人間は、辛い地獄にしかならない。そういうわけで、辛いから死にたくない。
自由な世界を完全に全部作っていた。考えるべき点を全部考えた。
地獄をやった。永遠の、全ての終わりへと続く地獄だった。自由だった。
神みたいな賢い文章を書いていた。
ソクラテスのように、自分の内から込み上げてくる、自分の中の真理のようなものを、昔いつも分かっていた。皆との体験の中から、そういう哲学を分かった。
最近、面白いことも無いし、やることも無い。何もしたくない。
馬鹿になっているのは、未知が無い代わり、既知も無いからだ。それで馬鹿になった。
怖いのは、未知が無くなっている。
皆も、未知が無くなって、辛くなっている。最近の日本は、未知が無い。それが辛い。
テレビの音楽番組を少し見た。ただ、最近はテレビが怖いから、見られなくなっている。
思考の可能性みたいな馬鹿な考え方が多かった。そういう文章が多かった。
未知が分かると、思考の可能性が分かるようになる。
精神分析や、認識の分析が多かった。そういう文章を書いていた。
自由な社会を作る。思考から、自由に出来る範囲を全て網羅し、何が自由に出来て、どうすると自由になるのかを考える、自由な社会を書いていた。
未知が無いのは悪い。もう既に分かっているせいで、何も分からない。未知を増やすと、頭が賢くなる。未知への好奇心で賢くなるのが人間だ。
知っていることと知らないことを比較しながら、全てが未知であると言っていた。
そういう、未知と既知が分かる人間が賢くなる。昔は、そういう馬鹿だった。
未知が未知であることが分かると賢くなる。普通、それで哲学者みたいになる。
未知をモデルにして、想定や実験から予想して分かる。昔は、それで言語を考えていた。
ネットでは、昔、こういう人間をセカイ系と言っていた。もう古い言葉だと思う。
最近、僕はAAAとセカオワが好きだ。何故か、いつもの自分に見える。
未知と既知を比較して考える。
あとは、インターネットをしていると良く分かる。
特に、Wikipediaを読んでいると分かる。ネットで知識を調査して、研究して分かった。
あとは、精神分析が多かった。フロイトやユングとはまた違う、ネットの精神分析だった。
認知行動療法のように、全ての裏の理由と解決を分かっていた。
そろそろ、哲学者が出来る。未知と既知を比較することで、簡単に誰でも出来る。
今、自分が何を考えているか、何を分かっているか、を良く考えれば良い。何のために、何を何だと思っているか。自分は、そこが分かっていない。神のせいで分からなくなった。
昔は、そういう風に皆の認識を考えただけだ。
人間が何を認識していて、いつ何を思って、何をどう思うことから次のアクションを起こすか、どんな経験が認識に作用していて、何を何だと必然的に思うか、のようなことを分かっていた。カントのような人間だった。
そういう、フーコー的でフッサール的な認識の考え方が多かった。何もかも、認識から行動と感情を考えていた。何を何だと思って、何をするか、それがどうなるか考えていた。
何故か、そんなものしか書いていない。認識とは、そういうことを言っていた。
認識を吸収して、全員の融和を知った。
空間と時間のようなことを良く分かっていた。カントのように、空間でどうなるか、のようなことをいつも考えていた。時間についても、それぞれが何を認識して生きているか、のようなことを考えていた。
そして、人間を融和してそういう風に考える中で、意図と手段を考えていた。
意図とは、もののことを言っている。ものを意図から分析して、本質を分かっていた。
また、人間の1つ1つの場面を考えた。どういう場面から次の場面へと移って、認識や考えがどのように変わるかを、想像力と感覚で分かっていた。
物理のことは、感覚と自分で作る数学から分かっていた。言語的に考えた。
歴史的で人間的な価値観から、宇宙の道や労働の経験を分かっていた。
そろそろ終わりだ。そういう風に認識を考えただけの人間が昔の自分だ。
もっと音楽を聴きたい。僕は、音楽が好きだ。何もしないだけ、それで良い。何も出来ないのは当たり前だ。もっと、皆に基本のことを教えて欲しい。それが願いだ。
いつも、子供でも分かるような簡単なことが分かっていない。それが辛いだけだ。
自然な環境を大切にして、下からの力を高めるべきだと思っていた。自由だ。
経験から、自由自在に意識を分かっていた。
賢く見えて、馬鹿だった。2ちゃんねるが好きな不良だった。一番馬鹿な人間だ。
今の方が賢いが、今は分からなくなっている。これで分かるわけがない。
そういうわけで、今の方が女にしか見えない。こういう、分かる女が多い。
人間は、考えるだけではなく、行動するべきだ。実践的に考えるべきことが多い。
もう、昔が分かった。それくらいの馬鹿だった。
あとは、自由を考えていた。人間の出来ることを増やしたかった。
自由は、哲学的に正しい。だが、自由を奪うことも1つの自由であると考えられる。
自由を尊重せよ。民意に委ねよ。それが一番正しい人間だ。
これなら、フッサールに見えて良い。
自分の科学を作っていた。デリダのように、構造を再構築して分かっていた。
あとは、相対的に、仏教のような宇宙の真理を信じていた。
絶対的な理由なんか無くて、全ては偶発的である、と考えていた。
考えるべき部分を、全部考えただけだ。
理想と現実や、抑圧と解放などを、ネットの具体例を見て分かっていた。
これは、賢くない。そこまでの馬鹿だ。だが、本当に昔は神みたいな賢い人間だった。
最近なんか、タリバンだ。自分を馬鹿にして、皆を馬鹿にする。共産党のテロ集団だ。
ただ、悪いことはしていない。誰も殺していないし、姦淫もしていない。
いつも同じことを言うせいで、誰でも分かる。
認識は、経験的なフィルターと、起きるべくして起こる必然性を考えただけだ。
中国も、日本も、昔の独裁者と首相や国家主席の顔が同じだ。
日本は悪くない。悪いと言うのは、中国と韓国だけだ。国民は悪いとは言っているが、安保法案は賛成派も多い。フィリピンなどは好意的に受け止めている。
独裁者は悪くは無い。権力は色んなことが出来る。社長は多い方が良い。そういう風に、ニーチェのように考える、右翼が多かった。自分は、最近左翼に見えない。ソ連と言うだけで、ほとんどは右翼しか言っていない。そういうわけで、今の自分が右翼の時代だ。
経験から、記憶と言語を分かっていた。ほとんど記憶しか分かっていない。
ロックのような、習得的な経験と記憶は、いつも考えていた。カントも同じだ。
日本は、良い国になる。安倍は悪くない。きちんと良い国になるからありえない。皆は、それで安倍のことがまた好きになる。本当に、抑圧の無い良い世界になる。
安倍はレッテル張りを嫌う。そういう人間に賢い人間が多い。賢い人間は、ただの馬鹿だ。
関係を考えていた。結果、プロセス、演繹、構造を作って、比較して分かっていた。
今日も書いた方が良かった。だが、疲れる。もう明日は止めた方が良い。地獄は辛い。
自分は、この文章のせいで一歩も進めていない。
FLOWが言うように、あれもこれも大事だと抱え込んで、一歩も進めなくなった。
本当に大切なことなんか、少ない。そんなに無いと思う。
教育を変えたかったのを考えると分かる。
小さな違いを大切にして、環境を支配し、考えるきっかけと知る機会を与える。
皆は、馬鹿ではない。きちんと対等に教えれば、誰でも分かる。その人の自由にしてやるべきだ。そういう発想が多かった。その人の自由にしてやれといつも言っていた。
1つ1つの工夫を大切にすること。そういうことを言っていた。
自由に、信じて考えること。正しく疑い、正しく信じること。
そういうわけで、自分は詩人の哲学者だ。ゲーテに見えて、ニーチェだ。
ニーチェのような生の哲学を書いている文章が多かった。
そして、自分は戦う革命家だ。レーニンどころか、スターリンだ。スターリンが好きだ。
最近は、スターリンのように世界を支配している。
もう、支配はしない。何度も言っているが、もうしない。
自分は、神を止めて、ブッダになる。
それを覚えていた方が良い。忘れると何も分からなくなる。
むしろ、ブッダになるのも止めた方が良い。いつものように、ただ辛いだけだ。
そうすると、もうブッダにはならない。なる意味が無い。終わりだ。
全部考える王が多かっただけだ。
昔なんか、ただ文章を書くために全部考えていただけだ。
そういうわけで、全部考えて、まともに思考すれば良い。それで誰でも出来る。
発想が豊かでないのがおかしい。
構造から発想法を作っていたのを、もう一度すれば良い。
思考から感情で分かっていた。
昔は、良い感情を信じて分かっていた。そして、環境を支配していた。
そろそろ終わりだ。ブッダになるのを止めると、この文章がもう書けなくなる。
きちんと書いたから、終わりにする。明日はもう、書かない。
足がおかしいのは、ニキビだ。
骨折して、血がおかしくなって、ニキビになった。ニキビを消すと治るようで、骨折のせいで何も治らない。ホルモンバランスではない。骨折とニキビが同じだ。
分かっても何も治らない。そのうち、ニキビと一緒に楽になる。死ねば良いだけだ。
本当に自由の方が良い。
自由にすると、セカオワやJ Soulのようになる。それが一番良い。
自由が一番良い。それぞれの自由をきちんと尊重して、それぞれを自由にするべきだ。
それぞれが手段と機会を成り立たせて、合意から共同体を作る。
そういう風に、自然な自由が多かった。僕は、自由が好きだ。
サルトルのように人生と社会を考えると分かる。
自由が嫌いなわけではない。自由を刑であると言いたいだけだ。そういう風に考えると、憂国の政治家のように、社会のことが分かる。希望と絶望が全部分かる。そういう、社会と人間をサルトルのように考えるのが多かった。社会の構築には、可能性がある。
足は、もう治った。いつもの何も分からない人間になる。
そういう、実地的な社会の可能性と経験をいつも書いていた。サルトルのように、社会と人間の可能性が分かる。ヘーゲルやヤスパースのようでもあった。
考え方や国と思想の比較が多かった。
口と心と行いによって、人生は決まって来る。そんなに馬鹿なことを言う人間が悪い。
そういうわけで、出来るだけ何も言わない方が良い。前向きに考えること。
不安や間違った考えが浮かんだ時は、すぐに気高い考えに変えること。
神との対話は正しい。そういう風にすれば良くなる。
判断基準、理想、信念を作って、謙虚に反省すれば分かる。
もっと情熱的になれば良い。野望みたいなものが無いのが悪い。
もっと、普通に経験して、社会のことを知って、環境とのやり取りから人間を知って、社会的な目的や手段を実地的に考えれば良い。
自分を創ることをしないのが悪い。もっと自分を創造すれば良い。
辛かったせいで、今楽だ。
ソ連は、全部やる国だ。自由や民主主義から社会主義、国家主義まで、全部同時にやっている。きちんと良い国にはなっている。そういうわけで、ソ連で正しい。
だが、自由な方が良い。ソ連なんか、ものが無いし、辛い。自由も無いし、働いていない。
応用的なものを全部考えていた。基礎と応用を全部書いていた。
システムと手段を作っていた。そういう文章だった。何もかも、変化を思い出すだけだ。
今を考えると治る。今していることを考えれば良い。
馬鹿が悪いように見えて、やっていることが多すぎるだけだ。
何でも全部する。書けば書くほど、それをすることに追加して、融和し、全部する。そういう文章が多かった。1つの行動で全部している。それが辛いだけだ。
自由は悪くない。いつも、自由に言葉で戦っていた。それが、こうなった。
平和は馬鹿だ。自由の方が良い点もある。だが、平和の方が良いと思う。そうすると、自由が一番平和だ。そういうわけで、自由が良い。
騙すつもりはこれっぽっちも無い。自分は、皆の幸せを願うだけだ。
ポルノグラフィティが言うように、時間が意味を無くしている。一秒と千年の間に違いは無い。歌手は、自分のことを歌っているのは、先代の神だからだ。
自由は悪い。「自由」と言うだけで、キモイ。
自由は止めた方が良い。そんなに反抗したいのはおかしい。反抗したい人間なんか、居ない。誰でも従いたい。それが分かっていない。
ただ、安心出来る国にすべきだとは思う。自由は、安心が無ければ意味が無い。だが、時に恐怖にも良い点はある。恐怖は、良く考えて扱うと、分かるヒントになる。
制度を自由にすると言っていた。自由を全部考えた。フッサール的な、認識と現象を良く考える中での、社会制度の自由のようなものを考えていた。全てを捉えながら、自由にすべき部分を自由にする。認識を考えながら、変化を全て捉えて考えていた。
多様性、同じと違う、のようなことを考えていた。全部、単純に同じと違うを考える。
多角的に視点を変えて書いていた。全てのことを全ての側面から、角度を変えて書く。
斜め上のような文章が多かった。意識を高めて、賢い意識を全部書いていた。
人生を書いていた。
知恵と工夫から、認識と手段を吸収して考えていた。
自由に、平和に、建設的に考えるのが重要だと言っていた。
そういう、重要な、思考に対する姿勢のようなものを書いていた。
あとは、言葉で分かっていた。固い言葉、意味を最初に書いて、それで説明していた。
経験から意識で分かっていた。
流されるだけではなく、主体的に考えること。それだけで昔が出来る。
絢香が言っているように、失うことと手放すことは違う。自分は、それが分かっていない。手放せば良い。それで得られる。あとは、何もかも正当化する意味が無い。
本当にとてつもなく大きな光になった。