昔は、社会の変化を考えて分かっていた。
2ちゃんねるやインターネットの経験と意識の変化、環境や場の変化、時代や社会がどのようになっていくか、ソ連などの国家の歴史が分かった。
生態系、自然、多様性、共同体、システムなどを分かった。
社会の変化、場の変化、人生の変化、経済や政治や歴史の変化などを、全部書いていた。
時間と存在が分かっていた。
思考と考え方で、基礎の科学の構造を作って、発想していた。
感情と前提を想定して分かっていた。
一年間のスケジュールを作れば分かる。分かってからおかしくなれば良い。
思考で分かっていた。人間を捉えて分かっていた。
感情と想像力と、思考の実験で、人間を分析した。
ものを知るための分析と現状把握の方法があった。
原因と結果が多かった。
最近は、全ての国、思想、科学、経済を網羅する。
自由とは、平等でなくなって自立することだ。
社会性の喪失から、自己による共同性の実現に目覚めることが出来る。
社会に対する絶望と喪失から、人間が分かる。
本当に望んだことは、全て叶う。
自由とは、分かち合うことだ。
思考と体験で科学を作れ。再思考、再体験せよ。
メタ的に説明せよ。
考え方を適用し、思考し、自由に協力する組織を作れ。
それで、個人と集団を考えると分かる。
コンピュータの引数は、自動化されたシステムだ。
コンピュータには、可能性がある。理想は、Linuxだ。
プログラムは、決まった処理と手順を実行するだけだ。
人間の視点や見え方、視覚化などを考えていた。
環境の法則や方法を考えていた。
自由な意志を考えていた。手段と機会を考えて、自由な理性で分かった。
可能性を考えていた。理由と変化が想像力で分かっていた。
最近は、恐怖を治していた。神は、地獄だった。
自分が先にあるか、世界が先にあるか、という議論は、昔多かった。
コンピュータや機械の発想が多かった。
何に対して何を思うか、考えるか考えていた。それをモデルと言った。
全ては、信じること、感じること、考えることだ。
感じることから考えること。
色んな人間を見て分かっていた。経験で世界を知った。
宗教と思うのは、自由が自由でないのが分かったからだ。
昔、自由なんか無かった。自由は、神の経験に至るまでの第一段階に過ぎない。
皆は、自由に生きているように見えて、自分のように、記憶のレールの上を歩んでいるだけだ。
ネットで反応を知って、言葉で戦っていた。皆と戦って、支配していた。支配者になっていた。
どういう風にすれば分かるか考えていた。
不安と反抗を良く考えていた。
人間を全部分かっていた。
人間は、そういう体験を生きるために生きている。
もっと自由に生きれば良い。馬鹿になりたかっただけだ。
望んだように体験すれば良い。
思考し、望むように、人生の体験は創造される。
自分が望むように人生は創られる。
数学の歴史や、ドイツ語、バイオリンがしたかった。
分かったことを覚えて、積み重ねれば分かる。
マイペースに考えるのが良い。モチベーションは、戦いと、最後まで分かることだ。
世界のため、自分のため、皆のために、頑張れ。
見つめ直すこと。自分より、世界の歴史の方が先にある。皆、同じだ。皆が先にある。
誤解を解いて分かり合うことで、信頼関係が生まれる。
まだあるとは思うが、これくらいで分かる。
環境を思い出せ。
分かりえないことは、最初から分からない。
経験を正しく考えることで、思い込みを無くせる。
解脱とは、既存の精神から脱出し、理性の段階を知り、把握することだ。
自分が何者なのかを知れ。
どこにも敵はいない。皆、僕を助けてくれる。自分から言えば良い。自分から参加すれば良い。
全ては、任されている。
皆、自分と同じだ。悪い人間なんか、一人もいなかった。
世界や存在は、確かにある。神は、人間が作り出した理想だ。
死にたいなら、既に死んでいるのが自分だ。死ぬと、辛い。何も分からず、出来ない。
要は、本当に死んでいる状態がこうだ。生きた方が良い。生きれば楽だ。
社会と解決によって、色んな可能性と解決法があるのが分かる。
科学の発想が分かる。ああも出来る、こうも出来る。
最近、自分で自分が分かっていない。
パニック障害の神経症の認知症のようになっている。頭はパーキンソン病だ。
そして、絶対的な精神と判断基準になる。
考える部分を考えて全て分かった。
ヘーゲルが言うように、社会から疎遠になって、関係を結び直すと良くなる。
自分より世界が先にある、と考えることだ。
自分という存在は客観的なものだ。
意図と同一から、意識が分かる。
正しい認識から、正しい判断が生まれる。
選択と自分の手で作り上げることが自由だ。
そこでは、データと発想と知性が必要だ。
考えて、知って、発想して、信じて、作れ。
観察と工夫から、俯瞰的に体得して分かった。
具体的な社会と関係を考えれば分かる。
キリストが人類全てを救う、平等にしたのは、ユダヤ教が、ユダヤ人だけを救う宗教だったことに対する、反発だ。
そのような社会関係的なことを分かる。
支配と抑圧と解放や、古代復興などが分かれば良い。
改革と廃止から、教育や啓蒙、共同性を考えていた。
目的と結果、行動と思考を良く分かっていた。
知恵と工夫のパターンが分かっていた。
あとは、オープンソースが好きだった。開発体制が革新的で、デジタルの共有だ。
僕は、共有が好きだ。
あとは、都市を美しくしたかった。
組織になって出来ることを分かっていた。
本当の望みを叶えるために、正しい方法を考えていた。
正しい発想は、自由で、知恵の吸収で、的確な方法だ。裏側を把握せよ。
ものは、光の三次元空間であり、力は電子と慣性の法則だ。原子とエネルギーは、光だ。
高次元な宇宙を考えていた。五次元では、全て生きている。ものは、考える。
当たり前のことや、自明のことから考えて、同じと違う、法則と未知と正しさを考えれば、論理的な発見が出来る。
経験的な証明をすれば良い。どれもそうなら、それはそうだ。
生命は、五歳の子供が、翼を見て、直感で分かって創った。いや、考えただけだ。
宇宙の現象と歴史の現象を全て創っていた。そういうものを書いた。
昔は、家族を忘れて自立した、引きこもりだった。
最近は、戦って馬鹿になった。神と対話した。家族に戻った。
僕が、愛や既存の価値観を破壊したのを、許して欲しい。それなら、世界が治る。
マスコミは、自分勝手になって、わがままになって、好き勝手になって、こだわりを持って、好きなものを信じるべきだ。見ていると、悲惨な僕と同じになっている。
自分を信じるには、勇気が必要だ。
ただの自由でなく、豊富なデータ、経験、判断力と具体的な想像力のある自由になれ。
きっかけや、最初に思うこと、経緯を全て分かっていた。
オープンソースは、再配布を許可するのが賢い。Debianのパッケージのように、ソフトのコレクションを集めて配布出来る。
あとは、ネットで、具体的な人間、認識、記憶、経緯、共存、決まり、共有、情報、システム、ルールを分かっていた。
一流のプロフェッショナルを育てて、職人を生み出せ。
機械は、インターフェイスと制御だ。
競争は、標準と主導権だ。
技術は、原理と設計と実装だ。
あとは、それぞれの機械に技術と仕組みがある。
動力源と成り立ちがある。
足が治った。もう、皆と同じことが分かる。
神を信じると、神が導いてくれる。
子供は、分からないのに、賢い。普通、子供がこうなる。
ネットで全員と対話して、思考と人格と感情を辿って、立場と前提を吸収して、分かった。
全員が分かっていた。
普通、人間は道具と意識が分かる。
あとは、大学を作りたかったとか、地球儀を作りたかったとか、人生の場面のようなことを言う。
そろそろ、もう賢くない。皆と同じになると、日本語が分かって、大人になる。
道具とシステムは、応用出来て、共有出来る。
意識は、全ての社会のことから、生命、人種、研究、科学、などの体験を分かることが出来る。
特に、社会的な経験や、研究の方法を考えると、良く分かる。観察や実験など。
理性で全て分かって、終わった人間は、神を信じるべきだ。
ユダヤ教やキリスト教、イスラム教ではなく、特定の神でもなく、単純に宇宙の神を信じれば良い。
また、文章を書いていると、良く分かるようになるだろう。
Linuxで全て、理性的に、意識的に、応用的に、手段的に、機会的に、システム的に、実地的に、理想的に分かった僕の知性は、文章を書いて、神を信じて、世界を支配して導くことで、さらに高まった。
自分が一番賢い。何も分からないとはいうが、ここまで分かるのは自分だけだ。
だが、何もしていない。
知識なんか何も知らないし、能力は何も出来ないし、何も経験が無く、分かっていない。
もっと、普通に考えれば良い。
もう分からなくて良いから、足が治った。死んでいる状態なのが悪かった。
人間のことを分かれば分かる。自分と同じ気持ちで、皆も考えている。
科学の構造と関係は、方法と考え方とともに考えれば分かる。
数学は、正しさ、分析、推論、証明、実験、考え方、概念、認識、方法、体得、普遍性、観察の科学だ。
数学は、良く考えると、言葉によって、自分で全部作ることが出来る。そこは、馬鹿に考えれば良い。
科学とは言うが、体験と経緯を考えただけだ。
生物学は、全ての生命の神秘の力を分かる。自然に生まれたものだから、人間には作れない。
数学は、カッコと文字と表記とイコールを考えるだけだ。
物理学は、ものを考える。
理性と現実のものを、仮想的に、モデルで考えることが出来る。作用と関係を計算する。
考える体験を考え、想定すること。ロボットのように、全てを吸収して良く分かることが出来る。
心理学は、したくなるのを考えると良く分かる。
ネットで人間と心を全部体験した。相手の気持ちを良く考えた。
生物学は、人間の作れないものを考える。他の科学は、全部、人間の作れるものを考えている。
社会学は、自由な本質から理解出来る。何でも、自由に解決し、改善しやすくすれば良い。
社会は、それぞれが改善しやすくし、独立と関与と会社を作ることを簡単に自由にすべきだ。
人間を知ること。そこには、構造と想像力しかないだろう。
経験から心理学を考えることが出来る。また、構造から発想出来る。
政治家を免許制にすると言っていた。試験で合格しなければ出来ないようにする。
だが、その試験の内容をどうするかが問題だ。
根源的かつ本質的に、その問題が何なのか、原因と目的は何なのか、良く考えれば分かる。
知と理解をどのように適用出来るのかを考える。論理と解決で適用する。
環境への適応から、意識を根源的に考えられる。
発想は、具体的かつ吸収的に考えることが出来る。
基礎と構造を理解し、ネットのように考えれば、専門を横断して理解することが出来る。
全部作れば良い。理解や精神、考え方や決まりを、全部作って考える。
色んな分野の知を、前提と想像力から吸収する。多角的に考えることが出来る。
知性は、決定し、決定し直すことの繰り返しからつく。
また、考えて、書くことからつく。
分かることと分からないことを比較する。思考で考えて、どうすれば分かるのか、何が分かって、何が分かり得ないのか、考えれば良い。
人生は、生活の関係と経緯だ。人生は、趣味と創作だ。
人間は、それぞれ違う。その中で、それぞれのしていることを考える。
活動には、具体的な考え方と構造がある。
人間は、本当にそれぞれ違う。その違いを把握して、差異と共通性から、人間の法則性や因果性が見えてくる。普遍的に考え、観察すれば分かる。
社会は、社会的構造と個人の人生だ。実地的に、その人と場の視点に立って、生活と密着して、本当の姿を見れるようにした方が良い。
自立は、押し付けられるものではなく、自分の手で勝ち取るものだ。
視点とは、正しく科学的にその考え方を見つめ、変えられる可能性を考えることだ。
もう、終わりにする。そろそろ、大人になった。もう、全て書いた。