日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-26=

正しく分析していた。

ものとものの関係と観察から分析出来る。法則を見出せる。

正しく認識出来なければ、正しく判断出来ない。

行動には、結果が伴う。

方法とは、実現するための手段だ。

生命は、神を信じて生まれた。そのように、神が創った。

神など、居ない。

EUは、アメリカ対抗だが、メタ国家として、理想の連合だ。

心で分かっていた。

昔は、自由な心で分かっていた。

最近は、神になって、地獄になった。

心で戦っていた。

最近は、体験や心が無い。頭でそんなに考えても、分からない。

好き嫌いを作れば良い。

テレビは好きで、パソコンは嫌いな方が良い。誰でもそうだ。

テレビを良くすると、日本が良くなるから、良くした方が良い。

好き嫌いを作ると、もう怖くない。むしろ、皆と同じ方が良い。

そろそろ怖くなくなった。テレビが悪いのが怖かった。

テレビには、良くなってほしい。テレビを馬鹿にするのが悪かった。

自分は、FLOWやKOKIAと同じだ。それくらいの馬鹿だ。

あとは、記憶と構造と想像力を分かっていた。方法や意識や関係が分かった。

本当に見ると、ヤスパースやニーチェ、経験論のような人間だった。

ヘーゲルはおかしい。歴史や出来事を精神と見なすのはおかしい。おかしなドイツだ。

英語は、日本語のように、すぐに見えると出来ない。言ってから分かる。

a boy who walkingは、すぐに見ると出来ない。walkingまでを言ってから見ると分かる。

英会話教室は怖い。そんなにしない方が出来る。子供のように、長い時間をかけてすれば良い。

whoは、誰かという意味だから、who walkingは、誰かが歩いているという意味だ。

それをa boyにつけると、a boyが歩いている、という意味になると思う。

おそらく、そういうことを言いたいのだと思う。ただ、僕はそれは分かっていないが。

a boyにwho thinking, who walking, who speakingなどをつければ分かる。

いつも、英会話教室ではそういうことをやっている。

社会を洞察して分かっていた。

僕の英語は間違っている。whoにingは普通、つけない。

A boy who walks around the world is my son.と言う風になる。

A cat who sleeps is white.となる。

だが、catとsleepsとwhiteだけと思えば分かる。whoやisには、意味が無い。

そういう風にすると、英語も日本語と同じなのが分かる。

日本語は、漢字とひらがななどがある、盛り沢山な言語だ。

英語には、何も無い。きちんと全部言う、つまらない馬鹿な言語が英語だ。

冠詞をaにすれば良いのか、theにすれば良いのか分かっていない。

先ほどの例は、正しくtheにすると、以下のようになる。

The boy who walks around the world is my son.

The cat who sleeps is white.

aとtheはそういう風に違う。theは「その」と言う意味で使う。違いは歴然だ。

まだ何か間違いがあるかもしれない。

英語には、単語の言い回しが多い。aroundは間違っているかもしれない。

使ってつけず、休んでつける。

学習でつけるのを止める。

見え方や伝わり方には、裏の理由がある。

根源的な場と意識と見え方で分かっていた。

変化、力、言葉、心、光、エネルギーなどを感覚で分かっていた。

人生を想像力で分かって、人間を予想した。

皆のことが分かっていた。

Linuxのために出来ることをしたかった。

皆を賢くしたかった。

自分独り全部分かっていた。

経験に経験を重ねて、全部分かっていた。

心が分かった。

自分の信じていることと逆のことを示すことで、自分の信念を示すことも、人生にはある。

全てを犠牲にする戦いもある。