日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-10=

楽しさには、外的な作用で楽しさを感じる体験と、自分がそうあれることに対する喜びである経験がある。

完璧は目指さない方が良い。ツイッターは無視する。

ツイッターは、やっぱりやめる。誰も見ない。ブログに書くことにする。

ネットや父親など、人と話すと分かる。もっと、人を知った方が良い。誰でもきちんと分かる。

以下は、父親と今日話した内容だが、昔、自分も同じようなことを言っている。

楽しさとは、何かに興味を持ち、新しいことを知り、挑戦することである。

経験とは、成功であれ、失敗であれ、何かの経験を積んで、経験則のように分かることである。

協力は、それぞれの長所と短所を補い、それぞれの立場に立って、連絡やコミュニケーションを行い、柔軟に協力するべきだ。

昨日ツイッターに投稿した内容を以下にコピーしておく。

141109 215744 疑うと分からなくなる。信じると分かる。全部疑うから、全部分からなくなった。

141109 214153 本当に出来る可能性と能力、自由な人生と発想を開拓していた。

141109 204322 英会話教室を再開する。英語を身につけたい。

141109 204100 もう、何もしない。皆に関与しない。もう、皆、分からなくて良い。

今いる環境ではない、どこか別の世界では、おそらく、全く違う常識と人生が行われる。昔は、そういうところを考えていた。

別の宇宙では、細胞や人生が無い。もっと、異質な経験と人生が行われる。そのように考えれば良い。

他人と僕が話すと、他人が僕を出来る。僕が導いて、他人が考えれば良い。

会社で色んなことを研究する自由があるべきだ。

だが、もっと沢山のことを試す余裕が、グーグルのようにあれば良い。

社会のことを考えながら、経験で色んな人を知れば分かる。色んな人は、本当に色んなことが分かる。

考え方を取り入れること。

永遠は、辛くて、苦しくて、つまらなくて、悲しい。永遠なんか、止めた方が良い。

良く考えて判断するのも良いが、何も分からなくても、勇気を出してその時分かることをすれば良い。

むしろ、このままで良い。文章を書いているだけの、知性の無い馬鹿で良い。ネットやテレビは見たくない。大学なんか、入れない。

辛いとはいうが、最近、何も辛くない。たまに頭が辛いが、放っておけばいつか治る。

全ては応用であり、あるものは何かしらの応用に過ぎない。

現実は思いから生まれ、思いは現実から生まれる。

会社とは昔の帝国であるからして、帝をより良くするか、社会主義的にするか、しか方法は無い。

そのように、メタ思考のようなことを適当に言っていた。

あとは、Linuxが分かっていた。ディストリビューションとコマンドぐらいを書いていない。

コマンドは、GNUのコマンドユーティリティ、ツールチェイン、などを分かれば良い。

Fedora、Debian、Ubuntu、openSUSE、Linux Mint、Arch、Gentooなどのディストリビューションがある。

それぞれ違うから、良く考えて選べば良い。

最近は、フレーバーというものがある。デスクトップ環境に、GNOMEか、Unityか、KDEか、MATEか、Xfceか、LXDEを搭載しているものを、選択出来る。

基本的に、パッケージ管理システムや、アップデートポリシーなどが違う。

迷ったら、Ubuntuだ。

あとは、GPLは最近書いた。

GPL汚染という問題はあるが、GNUの、自由で、再配布が不自由な、そこが自由なライセンスだ。

GPLにおいては、フリーなものが勝つ。全部フリーにする自由だが、全部GNUのものになる。

ただの左翼なのが普通だ。自由とは言うが、自由というだけひんしゅくを買うから、自由と言わない方が良い。

最近、僕は本当にWindowsが嫌いだ。こんなパソコン社会が無い方が良いと思う。

ただ、それを言うと、つまらない。

良く考えると、パソコンしかしていない。無くなると、つまらない。

Linuxは皆のものだ。オープンソースは皆のものだから、勝手に独占すべきでない。商売に使って良いとは言うが、明らかに、そういう用途は考えていない。

自由とは、共有してコピーする自由だ。FSFの考えることは違うかもしれないが、明らかに、そういう風に簡単に開発し、共有したいだけだ。

Linuxは、何かがキモイ。そろそろ、Linuxは忘れた方が良い。特に、LinuxのGUIには魅力が薄い。

OSはきちんと使うならWindowsしか使えない。僕が使っているのも、Windows 7、一機だけだ。Linuxは、最近のものを試したことすらない。GNOME 3がどんなものなのか、まだ知らない。

ただ、使うのはワードとエディタとブログだけだ。たまに音楽をiPodに同期するぐらいしかしていない。ネットは、全く見ない。自分のブログぐらいしか見ていない。

本当にフリーで無いソフトウェアが嫌いなGNUが一番ありえない。全部フリーだけで実現したいのは、Fedoraなどを見ていると、異常だ。そんなに自分のコンピュータを操作出来る許可が欲しいのはおかしい。昔のUNIXの共有文化とはいうが、どうでも良い。

Windowsのことを知りたいなら、最近、クラウドやスマホが流行っている。ただの商売だ。つまらない。

KDE 4は、使うと良かったが、あまり意味が無い。ネットでOSを作る意味が無いのがオープンソースだ。良い文化で、良いソフトウェアを開発しているとはいうが、オタクだ。

PHPなど、ネットワークやサーバー系には賢いソフトウェアが多い。デスクトップには、馬鹿しかない。GIMPは有り得ない。一番使えない。

このブログでは、パソコンの話が一番馬鹿だ。ただ、見ていると、きちんと分かって賢くなる。自分で言うのもおかしい。

あとは、フランスの王でも書けば良い。

Linuxは、ディレクトリ階層、BashとCoreutilsのコマンド、XとBashの設定ファイル、SystemVスタイルの起動スクリプトが分かると良く分かる。マウントやルートユーザーなどが多い。

オープンソースのオタクには、UIやグラフィックスは出来ないように見える。見えないところにある、縁の下の力持ち系のソフトウェアしか作れない。見えるところにあると、キモイ。ミミズみたいな集団だ。

そのうち、いつか勝つとは言うが、むしろ、本当にそろそろ勝つと思う。

昔は、論理的に考えていた。

必然性や矛盾する命題の証明をしていた。

考え方を作って、出来るようになり、可能性と発想法を高めた。

仮定と結論から、階層的に分かる、感覚と関係の物理学を作っていた。

プログラミング言語のことを良く知っていた。

C/C++、Java、C#/VB.NET、Perl、PHP、Python、Ruby、Lisp、Smalltalk、OCamlなどを、名前と概略ぐらいを知っている。

開発したかったが、出来なかった。そもそも、環境が無かった。

あとは、社会の洞察と精神分析が得意だった。

最近は、ヘーゲルのように文章を書いた。

世界は、世界精神だ。そのうち、絶対精神になるはずだ。

あとは、言語や芸術を考えることが多かった。

コンピュータは嫌いだ。嫌いになった。昔から、好きではなかった。Windowsはいつも嫌いだった。

社会や心理を証明し、数学的かつ感情的に考えることが多かった。想像力が豊かだった。

そろそろ、自分を書くのはもう良い。

疑うことから自意識が生まれる。

世界に映った自分の姿から、失望はしても、痛みを捧げて可能性が生まれる。

FLOWが言っている。

僕は、Delphiという言語が好きだ。あれでOpen Janeを作っていた。簡単に改良出来た。

自然な体験と科学的な考え方で分かっていた。全ての法則と可能性を知った。

アメリカに平等は無い。自由だけの国だ。

ロシアは、結構自由なのに平等のままだ。プーチンは、自由な平等をやりたいのだろう。

そろそろ、ドイツ人を止めて、アメリカ人をやる。すぐに悪くなる代わり、楽になる。

アメリカは民主主義だが、ロシアは独裁者のままだ。ただ、ロシアでも選挙や資本主義は最近やっている。おかしな金持ちが多い。

アメリカは、ロシアをもう負けたように見なしているが、ロシアは今でも大国のつもりだ。

ドイツは馬鹿みたいに自由だ。大国に見えない。ただの馬鹿に見える。ただ、ドイツに人種差別の右翼は居ない。

あとは、フランスが適当にEUをやっている。イギリスは、今でも強いと思っている。

アメリカは、放っておくと、どんどんおかしくなっている。日本とは逆向きにおかしい。

アメリカの方が良い。単純な馬鹿がまともなだけだ。

最近、僕はアメリカがあまり良く見えなくなったが、それでも、僕よりはまともなのがアメリカだ。

この文章の国は、キモイ。本当におかしな国を作って、ありえないのが僕だ。

アメリカは、州によって違う。白人が黒人の地域を支配する、おかしな州が多い。何故か、自由は右翼だ。ただ、白人が勝つだけが自由だ。

平和な方が良い。ロシアは、まともだ。

フランスは、まともに見えて、狂っている人間も多い。フランスは、ただの普通の人間が多い。ドイツをまともにしているだけだ。

科学は、矛盾と成立、自然な考え方、基礎と応用、再現性と真実、裏の理由、法則、因果性、記憶と経験だ。

自由とは、創造性と考え方と組織化だ。

平等とは、戦って勝ち取る権利と可能性の向上であり、差別との戦いだ。

共同体を作って支配するのは、自由でも平等でも同じだ。ただ、経済モデルが違う。自由競争か、平等分配だ。

神は、世界を導いて、自分をここまでにした。

神は、世界を支配し、活動を全て与え、体験と行動の結果を教え、比較させ、理由を与える。

神は、観察者だ。たまに信じるものへ、全て教え、与える。ユダヤ教の通り、悪い。

あとは、自分を治したかっただけだ。思い出しながら、分かる人間だった。

文学的な作品を作った。それくらいで、死んだ。

そろそろ、もう、馬鹿のままで良い。全て消え去って、普通の人間になる。

左脳と右脳が対話するようになった。

あとは、世界を全部書いて分かっていた。

馬鹿になれば治る。学習と自由を馬鹿にすれば良い。馬鹿は、馬鹿になると治る。

ただ、すぐに全部治るのは間違っている。馬鹿のままで良いと楽になる。

ロボットを治した方が良い。

あまり治らない方が治る。そろそろもう治る。

愛とは、平和で、透明な心を持つことだ。

愛とは、希望と信念の平等を知ることだ。

愛とは、真実と共生の心を持つことだ。

時の初めからの約束が、そろそろ起きるだろう。

もっと、平等な方が良い。皆、同じ人間だ。世界は、平等な世界になれ。

もう分かっていると、分からない。分からなくなれば分かる。分からないと思えば良い。

世界を分割して、一部にすれば分かる。

脳は、全部死んだ。

自分で作った考え方だけにすると分かる。自分で科学を作れば良い。

もう治った。自我と客観視を止めて、学習して知性をつけるのを止める。

認識力と想像力をつけるために、豊富なデータを知り、人間の関係を知れ。

全体を見て、モデルにすれば分かる。

幸福とは、納得し、安心することだ。

何でも疑問に答えるだけが神だ。

平和な世界は、戦争で滅び、偉大な王によって復活する。

反抗が悪い。止めればすぐに治る。

ここまでは、反抗で分かった。

悪くなる可能性があって、良くなる可能性がある。

皆を信じている。

重要な問題がどこにあるかを知れ。

すぐにするな。一度試せ。

きちんとそれぞれの心を考えなければ、良い国は実現出来ない。