日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-23=

あとは、音楽を聴いていると分かる。

愛を与えたかった。僕は、愛の救世主だった。

ポルノグラフィティが言うように、世の果てでは空と海が混じる。

詰め込んで、世界を変えたかった。詰め込むのを止めれば、世界がすぐに治る。

もう、世界を止めず、変えなければ良い。

皆を馬鹿にして、馬鹿が賢く文章を書く。

想定して、比較して、洞察して、実験せよ。

洞察力が多かった。

昔は、仮定と条件の論理学で分かっていた。

もし、ならば、そうでなければ、していれば、いなければ、かもしれない、はずだ、など。

そのように、コンピュータ科学のように考えれば、きちんと全て分かる。

もう、書かない。これで終わりにする。

時計が止まったままだ。

ありがとう、さようならと言って、守りながら戦って、意識と感情を全部書いていた。

発展を何とかして実現したかった。皆を分からなくした後悔が一番多かった。

僕のことはもう忘れて、自由な人生を生きて欲しい。自由な世界になってほしい。

だが、僕のことを肯定した上で否定して、信じて欲しい。

僕を信じないと、何も分からない。

哲学は、様相と仮象、演繹と帰納、存在と実体、形相、可能態と現実態を考えれば分かる。

あとは、専門を横断して、色んな分野のことを知り、分析する。

そして、1つ1つのことを捉えて、それが本当に何なのか、どういう原因でそうなっているのかを、考える。

そして、属性や特性と視点を考えれば、アリストテレスが分かるはずだ。

だが、それくらいは、誰でも分かるものだ。

精神分析と精神の現象から、色んなことを直観で知ることが出来る。

あとは、能動と受動を考えると、実体験と理性が良く分かるだろう。

社会は、自由な株式の投資と市場によって発展する。

政治は、自由な選挙によって、新しい国を作るか、安定するかを決める。

また、教育は、皆を賢くし、皆の手で作る社会を作り出す。

そのように、社会のことを書いていた。

あとは、考え方、カテゴリーや原因と結果のようなことを言っていた。

そろそろ、もう、無い。あとは、人生のようなことを書いていた。

それでは、さようなら。もう一度会える日を、楽しみにしています。

では。

あとは、共有や決まりによる可能性や、思考と表現の自由などを言う。

もう、居なくなるようで、まだ続く。あまり意味は無いです。

そろそろ、もう言えない。

あとは、歴史のようなことを言っていた。自由な創造性の積み重ねと言いたかった。

もう、何もしない。皆、もう、分からなくなる。

それで、さようなら、です。いつか、また会えると思います。

自由なパターンと工夫が、創造性を作り出す。

日本は、もっと、それぞれが安心出来て、普通のことがきちんと分かる国になれ。

分からない世界はもう良い。最初から、もう一度、分かり直すべきだ。

そして、もう、終わりだ。本当に、こんな文章を読んでくれて、ありがとう。

やるなら、本気で戦うこと。それが、一番賢い。

心理学や生物学の、基礎の構造を作って分かっていた。

文化、言語、論理、創造性、会社、組織、自由、意志、所有などを考えていた。

ありがとう。まだ、続くと思います。

世界観と、自由な論理や知恵を書いて、自由に色んなものを作って、成り立たせた。

宗教、芸術、科学、教育、社会学などを作っていた。

自由が好きだった。宗教や支配者は嫌いだった。民主主義が好きだった。

社会主義に傾倒することがあった。だが、自由な理由で好きになっただけだ。

愛とは、信じながら、意識を開拓し、道を作って未知を全て分かることだ。

意識とは、平和と戦いの中で、それぞれが取り得る可能性を知ることだ。

可能性とは、言語であり、捉えることであり、分からない全ての側面からの知であり、理解を作って、変化を辿ることだ。

自由とは、愛と、意識と、可能性の中で、自分が出来る全てのことをすることだ。

平等とは、自分の出来ることをしながら、相手にも同等のことを許す、自由だ。

自由と平等が、全てだ。

それくらいで終わりにする。さようなら。そして、ありがとう。

自由とは、愛と、記憶と、行動と、思考と、想像力だ。

皆に言いたいことは、あとは、愛を信じて欲しい。そして、自分を許して欲しい。

ありがとう。それでは、さようなら。

自由とは、抑圧を否定することであり、強制の無い自由な世界で、経験を積むことだ。

自由とは、社会問題を解決することであり、それは、いじめを無くすことだ。

ありがとう。それでは。

自由とは、次元である。物理は可能性であり、観測である。

全ては、解放までの取り組みを共有し、全て分かるまで、永遠に地獄を耐えることだ。

全ては、神の解決であり、哲学と歴史と神の力で、永遠を創った。

それでは、さようなら。ありがとう。

あとは、脳と永遠を記録したかっただけだ。

自由とは、環境の変化だ。

自由とは、意識の自在な支配だ。

自由とは、構造と愛だ。

自由とは、想像力と記憶だ。

自由とは、システムを開発し、世界史を辿って、精神分析することだ。

自由とは、全ての科学の構造を知ることだ。

それで、永遠の思考を書いていた。そういう人間だった。

それで、もう良い。昔に戻る。

昔は、Linuxと2ちゃんねるで分かった、考える引きこもりだった。

環境から自由になって、自由に比較して、想定して、仮定して、分かった。

精神分析を全部やっていた。

社会学と心理学を作って、コンピュータのように、論理的に考えた。

全てを解決して、治した。全ての理由が分かって、自由に全て出来るようになった。

そして、理想と現実の経験で、社会が全て分かった。

変えられること、有用性から神を知ること、別の可能性を考えること、積み重ねること、モデルにして説明すること、裏を考えること、成り立ちを知ることで分かった。

言語と意味と論理を良く考えた。もし、ならば、という考え方が多かった。

科学を作ること、実現し、吸収することが好きだった。

あとは、考えれば分かる。

考え方と分類を、知性を使って、科学的に考えれば良い。

押さえつけられる社会より、民主的な共存出来る社会の方が良い。

世界は、ありのまま、自然体になれ。

世界は、独裁でない、民主的な平等になれ。

世界は、フランスを止めて、イギリスになれ。

世界は、イタリアを止めて、ドイツになれ。

世界は、もっと平和で、暮らしやすくて、分散や独立をしやすい世界から、もっとそれぞれの意思と合意による協調しやすい世界を創れ。

ブログの方が楽だから、ブログに書く。

ワードには、一日一回コピーする。いつも通りやるのが楽だ。

昔は、全部経験して、体験して、行動して、いくらか理由を考えて分かっただけだ。

全部の仕事をして、想像力で考えて、変化を網羅した。そのように、網羅的に分かっていた。

感情についても、ネットで試したり、会話したりして、全部して分かっていた。

あとは、全部の文章を読んで、ネットを見て、知恵と工夫を全部吸収して分かった。

創造性と歴史の変転が好きだった。体験と体験の関係が分かっていた。

自由な世界や、理性的な世界を止めて、共同的な、協調性のある世界になった方が良い。

むしろ、ドイツを止めてイタリアになれば良い。

基礎と応用を全部分かっていた。昔は、理性的で、聡明な人間だったが、情熱的だった。

フレイは、まだ続く。まだ、フレイヤにはならないだろう。

仮想的に世界と本質を分かっていた。

新しく時代が過ぎるとともに、分かることもある。そのような、経験的な理性は多い。

知、学習、記憶、経験、認識は、経験的で、進歩的なものだ。それを共有出来る。

昭和は暗いが、暖かい。平成は冷たいが、明るい。

制度や法律は、経験的なものだ。決めるプロセスは、多様にある。

あとは、自分を考えれば良い。自分から世界が分かる。

日本は、欧米の植民地にならず、ユダヤにもならず、社会主義にもならなかった、数少ない国だ。

日本は、本当に賢いから、分かった方が良い。日本人が分かっていない。日本史でもすれば良い。

フランスは、植民地や革命など、悪い点は多い。だが、貴族や貴婦人を見ていると、本当に美しい。

日本は、醜い。戦国武将や浮世絵、相撲や歌舞伎役者などを見ていると、本当に一番醜い国に見える。

最近は、帝国の後に自由になって、パクリで儲けている。何故か、一番平和で、治安が良い。

昔の戦争時代は強かった。それはもう良い。もっと具体的に日本のことを分かった方が良い。

日本は、自動車やテレビゲームは作れる。テレビや家電製品も作れる。だが、マイクロソフトのようなことは出来ない。そうでもない。ヤフーやソフトバンクが普通に出来ている。

日本は、何でも出来る賢い国だ。

日本は日本で、色んな国に変わる。江戸時代から、明治、大正、昭和、平成と変わった。特に、戦前、戦中、戦後の変化が激しかった。

日本には、時代がある。農耕から宗教になって、武士と戦争の中世になって、そのうち、近代化した。

後悔、罪悪感、未練、執着が多かった。そういうものを消した方が良い。どこの宗教でも、そういうものが一番苦しみを生む。

日本の社会を分からないと何も分からない。1人社会から離脱して生きるのが悪い。社会に戻って活動すれば良い。パソコンが悪い。テレビは見た方が良い。ただ、色んな人間を知らなければ、何も分からない。分からないから見たくないだけだ。いつまでも見ていても分からないから仕方ない。

大学に行った方が良いが、入れない。学校なんか、行かないだろう。テレビを見た方が良い。

見ていると、イスラムが一番悪い。怖い集団だ。そういう集団が悪いのを分かった方が良い。イスラム国は悪すぎる。異教徒の女を性的な奴隷にするのはおかしい。

イスラエルは悪いが、イスラムも悪い。どちらも倒した方が良い。

悪いものは悪い。悪い人間、会社、国、宗教、制度など。悪いものは、皆の手で倒すしかない。

アメリカは悪くない。ただ、Windowsは悪いと思う。むしろ、Linuxが悪いのだと思う。

ロシアや北朝鮮が悪い。悪いから、倒した方が良い。ロシアが好きなのはおかしい。それが一番馬鹿になる。

自由が悪いから、アメリカやEUも悪い。それでは、分からない。何が良いのだろうか?最近、良い国や良い物が無い。自由は本当に悪いと思う。ただ、自由が悪いと、分からない。

強いのは、アメリカ、中国、フランス、イギリス、ロシア、ドイツだ。国連だ。強いからと言って、良いわけではない。

ドイツを除いて、それらが一番核兵器を持っている。イランなんか、何も悪くないのに悪いことになっている。ただ、イランは、アメリカに落としたいだけだ。アメリカ人が悲惨だ。アメリカは、日本に既に二発落としているから、放っておくと、落ちる。その前に、核兵器を無くすしかない。

そういうニュースは、テレビでやっている。学校に行かなくても、本を読めば分かる。テレビを見て本を読めば、日本が分かる。むしろ、日本以外のことも分かるだろう。

明らかに、イスラムとソ連が悪いから、倒した方が良い。昔の自分のことは、忘れた方が良い。いつまでもそんなに馬鹿なのがおかしい。若年左翼は卒業すべきだ。

僕は、ドイツのものが好きだ。ピアノやコンピュータ科学が好きだった。むしろ、アメリカも同じだ。

ただ、それらは自由だ。悪いだけだ。

日本が良い。最近は、日本という発想が良い。「おもてなし」だ。

G8なんか、馬鹿に見える。むしろ、中国とつるめば良いように思う。冷戦なんかどうでも良い。だが、中国と韓国は反日だから、皆、日本人の方も嫌いだ。

日本なんか、何も悪く見えない。もっとまともになれば良いと思う。自民と民主で良く見える。共産は要らないどころか、やらせれば良いように見える。

ただ、また自民が勝つのは明らかだ。そろそろ、また負けた方が良い。

Windowsは悪い。そういうおかしなユダヤを全部消した方が良い。人間を動物だと思っている。

国際ニュースはつまらない。だが、日本のニュースは、政治、犯罪、自然災害、スポーツぐらいしかしない。たまに社会問題をやっている。見ても何も分からない。

そろそろ、行動するしかない。大人になって、色んなことを経験するべきだ。

あとは、医療とか、たまに経済や会社のことはやっている。テレビは本来、娯楽やドラマだから仕方ない。

見ている番組が海外ネットワークだった。国際ニュースが多いのは当たり前だ。

大人になる。だが、オタクにはなりたくない。カッコいい大人になれば良い。

イスラエルとアメリカの共通点は、先住民の土地を奪うところだ。何故か、先住民のことを考えないのが普通なのはおかしい。アメリカが悪いだけだ。

ドラマを見ないで、面白いわけがない。漫画やゲームもしない。音楽だけを聴いて、馬鹿な文章を書いて面白いのは有り得ない。マッサンでも見れば良い。ブログには、テレビが多い。

むしろ、他の人間をけなしたいのはおかしい。はてなは、そういうところが悪い。どこでも、オタクが馬鹿だ。

宗教は悪い。むしろ、金持ちにはなりたくない。

漫画やドラマが怖いのは、普通他にないからだ。面白いのが怖いのがおかしい。

パソコン以外の機械をするのが良い。エンジンは、シリンダーとピストンだ。分かると面白い。

普通、26歳ぐらいで結婚する。ただ、働かないと出来ない。働けば良いだけだ。

大学を出たいなら、もう遅い。もう26だ。本気で頑張れば間に合う。だが、それは難しすぎる。

パソコンは、論理力がつく。むしろ、パソコンで良く見えるが。

何か、専門家になれば良いだけだ。分かるものが何も無いのはおかしい。

働いても、道路工事だ。良くて工場だ。マイクロソフトには入れない。つまらない。

何か1つの分野を知り尽くして、きちんと出来るようになれば良い。

自動車は、壊れると悪いから、壊れない。そこらへんが賢いようで、あまり賢くない。

パソコンは悪くない。ただ、VBで何か作る意味が無い。Windowsのオタクはキモイ。もっと、マシな発想をした方が良い。

生物学でもすれば良いように思う。生物学なら出来るかもしれない。

生物学は、鳥の翼や人間の内臓が賢い。人間の力では作れないものを、自然が作っている。あとは、動物は強い。人間より知覚や筋肉が優れている。

僕は、父親が大学の物理だ。姉がパソコンだ。そこらへんをしても良い。ただ、パソコンは、姉が出来るのに、なりたいのがおかしい。物理学で良く見える。

経済学がしたかったのは、もう全部考えた。経済学なんか、専攻と一緒にすれば良い。それなら、むしろ、心理学も悪くない。

経済学、心理学、物理学は、むしろ、あまり意味が無い。いつもしている、哲学、文学、歴史をするしかない。その方が良い。自分の好きな分野をやれば良い。だが、どれも好きだ。

自動車とパソコンも悪くは無い。生物学や数学も、おかしくは無い。

馬鹿だから、文学からすれば良い。それが、いつも通りだ。哲学と歴史もすれば良い。

文学なんか、したくない。哲学や歴史ももう良い。むしろ、日本史が良いと思う。

経済なんか、金だ。見て分からないのがおかしい。金のことを分かった方が良い。

経済は、食べ物や工業製品を交換するのが基本だ。

国は、おかしい。ユダヤと植民地と社会主義で戦っているだけだ。どの国もおかしい。

大学なんか、しなくて良い。すぐには出来ない。

生物学は有り得ない。今、ダーウィンが来たをやっているが、クロザルは有り得ない。

世界史も日本史も、文学もつまらないし、むしろ、キモイ。哲学をやるしかないから、哲学をやった方が良い。

ヴィトゲンシュタインはつまらない。ハイデガーも悪い。ヘーゲルももう良い。そこらへんの暗闇集団が、一番狂って分からなくなる。昔の僕と何も変わらない。喪失から分かっているのが同じだ。

経済学とはいうが、争いと奴隷の中で戦っているだけだ。結構、経済学は賢いから、やれば良い。哲学と一緒にすれば良い。

世界史は、価値が無い。ブルボン家とプロイセンの王を分かるのは、意味が無い。ナポレオンは、最後まで戦って、おかしく勝ったが、すぐに負けただけだ。

昔のフランスなんか、フランス人が分かる。日本人が分かる意味が無い。

日本史は、意味が無い。やるのは有り得ない。

哲学と経済学だけをすれば良い。それで正しい。

心理学はおかしくない。むしろ、言語学もおかしくない。哲学は、普通、心理学と経済学をする。

大学の世界史なんか、年号を覚えて時代を分かるだけだ。普通、王と王朝の名前が分かる。そのうち、すぐに出来る。もう分かっているから、楽だ。

一度証明すれば、二度する意味は無い。そういうところをヴィトゲンシュタインが言っている。だから、哲学で数学が出来る。良く考えると当たり前だ。

自由とは、論理と構造で世界を把握することだ。

自由とは、愛と真実で宇宙の意識を分かることだ。

自由とは、考え方と自由な理性によって、世界を支配し、変えることだ。

そのように分かれば良い。

もっと昔を分かれば分かる。人間の経験を良く考えれば良い。良く考えると、行動と体験ぐらいしかない。行動には、芸術活動、創造活動、論理活動がある。体験には、支配と認識がある。

あとは、世界が分かる。共生、共存、科学、理解、立場、前提、心、所有がある。

あとは、歴史の中での世界構造を良く考えれば分かる。自由とは、世界を変え、進歩させることだ。

世界は、相対性と感受性だ。

数学は、俯瞰的に体得して考えれば出来る。放送大学の教授が言っている。出来ないように見えて、出来る。

視点と場は、適応と見方だ。

宇宙人とUFOの番組をやっている。言っていることは良く分からないが、地球が偶然に生まれたと考えることがおかしいような気がする。神は創っていないが、誰かが創ったなら、UFOも居ておかしくは無い。

最近、宇宙人が地球人を創ったように見えるのが、僕だ。そうでなければ、生まれるわけがないと思う。

地球の生命は、宇宙からやって来たのかもしれない。

宇宙人を居ないとは言うが、行って見た人間は居ない。プレアデスぐらいまで行けば居るように見える。むしろ、宇宙人に実体なんか無いのかもしれない。ただ、そういう発想がクズだ。

自由とは、行動し、知り、なることだ。

民主政と独裁政でも考えれば分かる。あとは、色んな政治の体制でも考えれば分かる。

判断力、想像力、思考力、などの理性能力と、活動、特に、共生や支配を考えれば分かる。

パソコンで、何でも作れるのは当たり前だ。パソコンがあるせいで、意味が無くなっただけだ。

神は居ると思う。良く分からない絶対者が居て、信じるものを自分のようにしている。意味が無い。

人間は、愛と真実と想像力の中で生きている。そして、体験と活動、特に自由という平等の中で、世界を支配し、変え、支配され、押し付けられている。

愛とは、真実であると同時に、恐怖だ。

愛は、支配し、信じることから生まれ、それは新しい愛を作る。

自由とは、愛を支配することだ。

分からなくなった。良く分からない。何を書きたかったのだろうか?

自由とは、創造性と愛だ。それは、正しいことを見つけるために、探す旅に出かけるだろう。

人間とものは、人格と特性だ。そこには、法則があり、それは、それぞれを変える。そのことを影響力と言う。

影響力は、世界を支配し、正常に変える。

いつもの文章は、分からない方が良い。分かれば分かるほど、分からなくなる。

構造の中で、世界を変えることが出来る。

関係と構造を知ることで、世界を積み重ねて分かることが出来る。

世界を作って、成り立たせて、構造的に本質を知ることが出来る。

そのようにすれば、いつもの文章が分かる。

世界は、多様性と概念によって変化出来る。

1つ1つの変化は、それぞれの影響力の発揮と把握によって、支配される。

それぞれが影響力を受け、それぞれが作用し、反応し、変わる。

そして、その中で、知性と想像力が高まり、それぞれは認識する。

人間は、自分の知っていることを知り、知らない中で、支配されてしまう。

だが、その中で考えることで、きちんと全ての可能性を知ることが出来る。

人間は、視点と共生の中で、世界を変化出来る。

それぞれの想像力と心の中で、影響力が世界を変える。

全ての自由の中で、1つ1つの意志、可能性、変化、法則が生まれる。

自由な考え方は、それぞれのものとシステムを築く。

そういう風に書いていた。おそらく、それくらいしか書いていない。覚えていない。

世界は、全ての可能性を取るために、自由と存在を知ることが出来る。

それは、共有し、知性を使い、きっかけを与え、手段を与えることで、可能性を高めることが出来る。

そのために、行動し、意見を知ることが出来る。

そういう風に書いていたと思う。

あとは、それを人生の体験にしていた。

経験し、価値を知り、世界を知り、客観性と共同性を知り、倫理性を知り、意識を知り、関係と実現を知ることが出来る。

そして、ものを作り、発想し、意見を共有し、執筆することが出来る。

社会を構築せよ。現状を認識して、システムを設計せよ。

あとは、おかしく認識の一部を作っていた。

自由とは、創造性を認識し、新しく、正しく考えることだ。

その考え方は、自由で、システムで、平等で、活動的であるべきだ。

そのように書いていた。

そろそろ、ロボットを殺すべきだ。自分のロボットを殺す。

自由とは、多様性を実現し、方法を知ることだ。そのために、想定し、把握し、実験出来る。

正しい自由とは、それぞれの考え方を全て知ることだ。それは、理性的かつ経験的に行うことが出来る。

昔を変えると分かる。もう止める。

この文章は、重要で無いことから連想して分かっただけだ。

可能性を全部作っていた。

前提を全部分かっていた。

作って協力すれば、使えるし、平和になる。

知り、経験すれば分かる。

システムを作って、世界を変えられる。

実験し、知を作り、比較し、想像力を使い、判断し、発想すれば、新しい可能性が得られる。

そこでは、方法と理性と判断力が必要だ。

協力と共生の価値観を持って、自由と解放の信念を信じて、人と世界を変え、教え、導け。

ゆっくり死ねば治る。

適応、構築、習得、共生の自由の中で、自由と想像力と変化の価値観が生まれる。

そのように、具体的に考えていた。

方法からものが生まれる。それは、創造的で、活動的だ。そのために、想像力と知性が必要だ。