日記に戻る | 2014年11月の日記に戻る

=2014-11-11=

構築し、習得し、適応し、仮定と結論、原因と結果、反応と実感を知れ。

この文章は、全てを喪失した女だ。二次元のクズだ。おまんこ、くぱぁだ。

まともな人間になりたかった。最近、まともだ。

楽になりたい。いつも通りが辛いだけだ。戦わず、反抗すれば良い。

テレビやネットは嫌いだ。そういうものを倒せば良い。テレビとネットは、滅びよ。

テレビとネットは、僕の一部になれ。

本当にまともな人間になりたい。

日本は、強くなって勝つ、と言う発想をすべきでない。平和な方が良い。

僕も、彼女が欲しい。

世界を支配して、神を信じて、経済を考えれば最近に見える。

世界は、ただの自由をそろそろ止めて、価値観の共有になれ。

行動の自由から、倫理的な共同体の自由になれ。

自分が出来る国を作るためには、自由に色んな仕事の経験が出来て、会社を自由に作れて、王や首相を経験出来るように、社会と教育を作るべきだ。

社会には、それぞれに影響力を与え、自由な中での合意という平等を、より進歩した形で与えるべきだ。

自分の手で社会を構築し、自由な経緯を歩め。

環境と社会的な共有による、可能性と集積を高めよ。

倫理的な自由とは、合意によって構築される、社会と共同性の自由だ。

人間は喪失の中で共同性を自覚する。ヘーゲルが言っている。

この文章は、社会科を考えているが、金と民主主義を考えていない。財閥と銀行や、自民党と民主党でも考えれば良い。分かっていないが、おそらく、三井、三菱、住友、安田などが多い。

安倍は、辞めたのにもう一度やる意味が無いが、そのせいで、経済や軍事、税金などを全部やっている。

最近強いのは、小沢だ。民主党は、結構良い時代だった。皆、賢かった。

何故か、元タレントの橋下が強い。馬鹿ではない。弁護士だ。

最近は、全部株式市場、株式会社だ。ライブドアのようなマネーゲームが、本当に多い。

日本に興味が無いのがおかしい。おかしな社会しか考えないのは有り得ない。

きちんと日本と資本主義を分かった方が良い。

日本は、自動車で儲けるしかない。

TPPは、参加・導入したい人間が多い。だが、農業が悲惨だ。耕作放棄地が増える。

原発を止めないのがおかしい。むしろ、本当に小泉と細川で良く見える。首相と知事をやれば良い。原発が無くなる。再生可能エネルギーだけにするしかない。

自分が王になったつもりで、日本をどうすれば良いか考えた。

国境や国が分かれているのは悪い。新しい国際秩序を作って一緒になれ。

想像力からアイデアが生まれる。

セックスが辛い。そろそろセックスを殺すと楽になる。

自分は、視野を広げて、裏を分かっている。

セックスをしない多重人格になると、楽になる。

マイスター制度や、社会経験塾を作っても良い。

単純な国の方が出来る。世界政府や国際条約は、何も出来なくなる。

光の速度で移動出来れば、時間移動が出来る。

光の波は、反射かもしれない。

そのように、科学的に構造で考えて分かっていた。

ちんこが死ねば治る。

セックスは辛い。馬鹿になって辛くなる。セックスをしない人間が賢い。

子供時代にセックスが多いと、狂う。フロイトが言っている。

自動車は、馬より速いし、自転車より楽だ。だが、事故をすると死ぬし、ガンガン石油を使う。

自然環境を大切にした方が良い。

日本の良い点は、銃がなくて、平和憲法がある。日本は、殺し合いは嫌いだ。

日本には、金と技術力がある。自転車や家電製品が作れる。輸出で儲けている。技術力が無くなると終わりだ。

物まねから、品質の高いものを生み出せるようになった。

社会の問題を考えて、解決していた。本質を見抜いて、洞察して、別の可能性、別の社会、解決方法を考えていた。想像力と経験が豊かだった。

工業大学の実技演習を増やすとか、中小企業に入れるとかいう選択肢もある。

ヴィトゲンシュタインは、限界や言語と言う。

プラトンやアリストテレスは、イデアや形相と言う。

あとは、概念やパターンが多い。

スピノザは、表象と直観と言う。

カントは、仮象と様相と言う。

アリストテレスは、可能態と現実態と言う。

哲学はどれも同じだ。ものの概念と応用と可能性を考えているだけだ。

良く考えると、誰でもカントやヴィトゲンシュタインになる。

理性や悟性、アプリオリ、像や言語ゲームを考えれば分かる。

哲学は、カントだけで出来る。きちんと科学的に原因と命題を考えれば、誰でも分かる。

ただ、生の哲学と実存主義は少し違う。

人間の可能性と意識を考える。

ヘーゲル、キルケゴール、サルトル、ハイデガーなどが、それに当たる。

ヘーゲルは、精神現象学と法の哲学で、人間と社会を全部考えた。

歴史を絶対精神の展開とし、哲学の弁証法を説いた。

ただ、世界全部を考える代わり、人間の心や魂が無い。そうして、キルケゴールが、実存主義を始めた。

宗教的なキルケゴールの哲学から、実存主義の代名詞であるサルトルの無神論的実存主義や、ハイデガーの存在の哲学が生まれた。

あとは、宇宙や社会のことを、カントやヘーゲルが考えている。

理性の限界や、絶対精神など、人間の持つ全ての力とその限界、辿って行く歴史を考えた。

あとは、ものの相対的な自由は、物理学者であるアインシュタインが考えている。

サルトルは、マルクス主義に傾倒して、自由を刑であると断言した。

ハイデガーは、ファシズムに加担して、ユダヤ人を迫害した。

哲学には、そういう、負の側面もある。

マルクスは、皆のものにする平等の国家を作って、権力や階層を無くしたかったが、その結果、巨大な国家権力の国であるソ連が生まれた。

イギリスの経験論や、古代ギリシャのストア派などに、賢い人間が多い。

哲学には、人間観や宇宙観が存在する。スピノザ、カント、ヘーゲルなどが、そこらへんを考えているから、参考にすると良い。スピノザは、宇宙には目的も意志も無く、ただあるだけだと言った。

デカルトは、宇宙と人間をメカニックな二元論にしたが、スピノザは、全てが神である一元論にした。そういう、神か、ものかの対立が一番多い。

哲学には、色んな用語が出てくる。サルトルは、対自的、即自的といって、有機物である生き物や人間と無機物であるものを区別する。

あとは、おかしな考え方をする。ハイデガーは、意識の中に存在があると言う。サルトルは、実存は本質に先立つと言う。プラトンはイデアを真実の正しい世界と言い、アリストテレスは、それは実体の中にあると言う。

哲学は簡単なことを難しく言い、言葉を人間にする。

昔は、社会をどう出来るか、個人的に、社会構造的に、どう変えることが出来るかを良く考えていた。

平和な社会は、合意と価値観の共有、自発的な努力、継続、自己の承認や協力から生まれる。

もっと、社会的に発想を共有し、解決のために分析するべきだ。

本当に解決出来るためには、方法を1つ1つ積み重ね、理由を分析する必要がある。

喪失から共同性が生まれる。それは、自我をより先に進める自覚となり、精神意識となって、全てのことを意識で分かるようになる。ネットが参考になる。

色んな社会と人間を知ることから、全ての知と経験が得られる。

神は居ない。あるのは、そこにある、唯一無二の存在と、その全ての可能性だけだ。

神は、自分で創り出すものだ。

あとは、人生を書いていた。

人間を全員融和し、未知と不可知、可能性と確実性から、方法と原因を理解せよ。

沢山の経験から、自分の出来る最高のことをせよ。

あとは、自由とコミュニケーションの積み重ねによって、構造的かつ相対的に世界が分かる。

システムを構築し、環境に適応し、視点と場を広げて理解せよ。

記憶と経験から、認知的、感覚的、知覚的に理解せよ。

自分の心と気持ちがどうなるか、相手とともに、客観視し、考え、人間を理解せよ。

社会を構築し、変えよ。環境は、変化し、支配し、戦い、導くものだ。

UNIXのシステムを知れ。自分の出来ることを全部やれ。

あとは、有用性と功利主義が多かった。

あとは、思い出せば分かる。

認識と考え方を作って、自分の科学を作っていた。

引きこもりになって、環境を思い出して、自立して、実体験から世界を分かった。

悲しかった。ただ、悲しかった。

自分のすること全てに後悔と罪悪感を感じて、何度もおかしなことをした。

その後に、戦って、女王のようになった。

命を失わない、言葉での戦いをした。

おかしくなって、治して、そして今がある。

全て分かった、哲学者の作家が自分だ。

神が好きだ。いつも、神が自分に色んな事を教えていた。

神との対話と言う本を読んで、自分でも出来ると思って、ノートに書いて対話した。

神は、僕の疑問に何でも答えてくれた。

失敗は無駄じゃない。諦めない限り、その問題はいつまでも、自分の解決までを受け入れている。

もう、戦いたくない。支配したくない。

もっと、皆は、それぞれが独立して、支配者を否定して活動すれば良い。

自由を悪いと言うなら、何も出来なくすれば良い。

あとは、世界観が多かった。

世界は、本来、自由に全て任されている。

生まれ変わる時を告げる。皆、僕のように生まれ変われ。

僕は、女に見えて、何故か男だ。自分でも有り得ないが、自分は最初から男だ。

要は、昔の方が男だ。そういう、カップルだ。

人間は、戦い、議論することで分かる。そのため、2ちゃんねるだけをやっていると、哲学が出来る。

2ちゃんねるで分かったことを、全て否定すれば分かる。

テレビや人間関係を2ちゃんねると思うのがおかしい。2ちゃんねるの普通は、普通じゃない。

普通、皆が好きで、色んなことをして、勇気を出せば、皆信頼する。そのように考えれば良い。

批判なんか、誰もしない。皆、自分の味方だ。だが、イエスは、褒め称えられる時をわざわいと言う。

普通、怖くない。2ちゃんねるは、おかしい。

誰も批判なんかしない。自分の居場所は、家族や日本の中に、いつもきちんとある。

傍にいる大切な人を、大切に思うべきだ。

怖いのは、ネットには本当に2ちゃんねるが多いからだ。

僕のせいで2ちゃんねるが増えた。僕が消せば消えるから、2ちゃんねるを消す。

自由なのに自由が無い、タリバンの戦闘員が2ちゃんねるだ。

そろそろ、昔の自分は要らない。昔の自分を思い出すのが一番怖いから、思い出さない方が良い。

動いて、話して、書きながら考えるのがおかしい。何も出来なくなった。

最近だけにすると、爽快な人間になる。そういう、白くて青い女に見える。

ものを考えて、そんなに言葉で分かる意味が無い。

考えず、知れば良い。もっと色んなことを知りたくないのがおかしい。

心臓がおかしくなっている。心と体がうごめくようになった。

宇宙とは何か、人間とは何か、可能性、関係、独立、許可、合意から考えれば分かる。

楽になったから、精神と血が治る。心臓がおかしいのは、そのためだ。

最近は、ドイツ語のような固い言葉や、英語のような全てを把握する言語を使う。

出来ないのに無理をしているから、辛い。もう、止める。

判断や思考を文章に書いて、相手のことを想定して、言葉に出来ない想像力を頑張って言葉にしていた。

認識の虫を消せば良い。全部同じになって、全部虫になった。

馬鹿になるのを止める。それで知性と意識が高まる。放っておけば、いつか賢くなる。

あとは、時計の学習がおかしい。何もしないのが悪いが、何もしなくても分かるようになった。

もう、落ち着けるようになった。精神病が治る。

虫を、虫でないと思えば良い。世界がキモイから、そういう病気になる。

自分の意志や行動を捨てて、任せていれば良い。

心臓が治って治っている。それが辛い。心臓を治すと、治るから仕方ない。

心が落ち着くようになれば良いと思う。

外国がキモイからこうなる。日本人が白人になりたいのはキモイ。

あとは、男で女はキモイ。これでは、男はただの馬鹿だ。

全部の人種、完璧な2人になりたいのはおかしい。

そんなに沢山の体験を全てする意味が無い。分かっても意味が無い。体験なんか、しない方が楽だ。

経験を積み重ねて分かる男が、昔のように多い。

信じて分かる最近の女が、何故か、賢いのに辛い。

心臓が、グゥと言って治った。最近、そういうことが多い。トイレで治る、怖いで治るのが、一番多い。

心が治ったから、あとは頭だ。自由に動かせば良い。治ると、賢くなるが、同時に、馬鹿になる。

最近は、世界を全部把握して、本気で治す人間が多かった。

心臓がまたグゥと言ったが、珍しい現象ではない。

対話を永遠にするせいで、何でも言えるようになった。それをもう止める。

時計の機械になっているのが、まだ治らない。あとは、何かすれば、すぐに治る。

もう最後まで終わったから、いつも通りに直る。いつも通りが一番賢かった。3人で、8人に分かれる。多重人格になれば良い。

あとは、役人と役所ぐらいが書いていない。税金を取って、尊大な態度を取っている。やっていることは、国の管理や行政サービスをやっている。ハコモノを批判するのは良いが、役所は必要だ。

国の教育方針は馬鹿だ。いじめなどの今の問題は、分かっていない。古い頭で考えているから、仕方ない。解決はしない。ただ平等にしているだけだ。

子供は、平等が嫌いだから、自由ないじめをする。皆でもっと平等を受け入れるしかない。

戦わない、殺さない、倒さない。そういう革命を起こして、マスコミに意見して戦っていた。

そのまま、世界と自分を全て治し、解放し、導き、そして対話の神になった。

宇宙の歴史が全部分かった。キリストと対話して、生まれ変わっていた。

書くとキモイが、そういう有り得ない体験が多かった。

社会主義の経済を考えた。有り得ない計画経済や、自由ノルマなどが多かった。

いつでも世界が解放出来る支配をやった。自分の分かることを、全て詰め込んで、忘れた。

不安は自分を守るための感情であり、楽しみは自分を生かすための感情だ。

可能性は、統一から生まれる。

真理を知れば知るほど知性は高まる。

言語は多様にし、意味と表現と順序の自由を、冠詞、形容詞、動詞の視点から増やせ。

数学は、グラフとベクトルと行列と作用に関して、もっと沢山の改良が考えられる。

この文章が、セックスや裸の女に見えるのがおかしい。それも、アニメの女に見える。僕は、人間の男だ。

認識、場、見方、目線が全てだ。

最も理想に近い言語は、多様なドイツ語と日本語だが、ロシア語も知恵の多い哲学的な良い言語だし、フランス語は言葉が多いし、中国語は漢字が賢い。

生命は、生態系の循環によって、ものを動かし、吸収し、放出し、助け合う。

アラブ人は、全てを知りたい民族だ。ロシア人は、全てを解決したい民族だ。ドイツ人は、全てを作り出したい民族だ。アメリカ人は、全てを改善したい民族だ。フランス人は、全てを考えたい民族だ。

力は動き方であり、宇宙の法則の1つだが、本当は何なのか、分からない。ただの力だと思う。

存在を考えれば分かる。

この世界には、人間である、それぞれの存在しかない。

自分の世界と、自分の存在は同じだ。

環境や場と関係して、色んな人の事実を吸収して、生きている。

あとは、認識を作れば分かる。

1つ1つのことが分かる際に、数学のような体得を行うことが出来る。

数的に分かり、学習的に分かり、方法的に分かり、普遍的、観察的に分かることが出来る。

そのまま、試して、可能性を考えて、実現することが出来る。

存在の意志と視点を考えると、良く分かる。

存在は、行為し、外的な作用によって楽しみを得て、人を支配し、心理的に操作することが出来る。

そこから、理想の関係と信頼や協力が生まれる。